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魔王の刺客が増えた事で「バラモスの世界征服への暗躍要素」が出てたでもバラモス関係なさそうなピラミッドのボスが亡霊じゃなくて魔王の部下でバラモスに滅ぼされた村のボスがそこ占領した魔物とかじゃなくて怨霊なの「逆じゃね?」と感じたなw
ルイーダの酒場は、オルテガをひとりで行かせて死なせてしまった王様が、後悔から作って、私財を投じて種集めてるっていう設定もなかなかだと思いました。そりゃ、金ないから1番最初貰える金と装備がしょぼいし、新しい仲間作る度に種ガバガバ使えるんだ、と思いました。
「何でオルテガ一人旅なの?」「最初に貰えるのショボ…」この二つの疑問に同時にアンサー出してくるとはな
折れた剣はゾーマが壊した王者の剣だと思います粉々に砕いたというのは以前別な動画でコメントしたように伝言ゲームの容量で折ったという事実がゾーマへの恐ろしさ等が相まったりして粉々に砕いたと誇張されて伝わっていったんだと思います「折れた剣をゾーマがその辺に放置してるのは迂闊すぎる、直されたら如何するんだ」っていうのは後からだから言える揚げ足取りだと思いますそもそも「折れた剣」を直せたこと自体が奇跡みたいな事です。メルキドで「折れた剣」があったのは偶々それを見つけた人物がゴーレムの研究でゴーレムの肉体制作に使えるかもと拾ってきたけど結局剣の材質が伝説のオリハルコンで活用不可能で結果そのままにしていたからだし、ドムドーラの馬小屋に偶然オリハルコンが落ちていたからだし、もしジパングの夫婦の妻が生贄に選ばれなければ、夫婦が逃亡した先で奇跡的にアレフガルドに辿り着かなかったら、そして夫が鍛冶の秘伝を受け継いできた人物ではなかったら、折れた剣を直せる人物はいなかった訳だし、そして、勇者達がルーラやキメラの翼で上の世界と行き来する事ができたから鍛冶師が置いてきてしまった「ガイアのハンマー」を鍛冶師に返すことができた(ジパングで落ちていたハンマーを拾った人が持ち帰ってきてくれていた)とこんな風にいくつもの偶然とも言える奇跡が重なった結果、王者の剣を復活させられたので本来は剣を壊した時点でゾーマとしては完全に脅威を防げていたし、王者の剣を修復自体が不可能だった長々失礼しました
以前のコメントも拝見しております!ありがとうございます。確かに折っただけなのが間違って伝わった可能性もありますが、正確に伝わっていて粉々に砕かれた可能性もありますよね。前者だと思う理由はなんでしょうか?
@hyouka-ch 11で剣が折れた描写や、指輪物語等のファンタジーを見ても砕けた剣は刀身が途中で中折れしその先の刀身が大小いくつかの破片に砕けた様に描かれているのが殆どなので、ゾーマの破壊した王者の剣も同じような状態(映像的には真っ二つになってる)の状態になっていて、それが少しオーバー気味に粉々に砕けたと言われているんだと思いました
なるほど!ありがとうございました。
粉々って言っても柄の部分まで完全に砕いたのでなくて……ゾーマが剣を破壊する際に刃の部分だけを粉砕し、柄とそこに近い所は残っていたから「折れた剣」になったと私は思ってる。
いや、16年前にオルテガ旅立ってすぐ封印したら長年封印されていた事にならんの?しかも16年も1人で旅してやっとゾーマの城行ってんだし正当なルートは行ってないだろ
今回、かなり1&2、そしておそらく前時系列の11に対しての匂わせもしてますよねー3のエンディングから、どうして1の事件が起きてしまったのか、そして2へ…カンダタとかも1に絶対出て来るっ早く1&2の情報解禁して欲しい!
動画にはありませんでしたがゾーマを倒しスタッフロール後の竜の女王の城にいた神官長の意味深な発言と神官長の名前には驚き更に考察がいがあると思いました。オルデガの旅の深掘りは確かに良かったと個人的には思ってます
FC版時代であったオルテガのポカパマズは現地妻との浮気対策の名前だという疑惑が晴れて良かった…wオルテガの最期のシーンは個人的に条件次第で加勢してオルテガを生存させる事ができるルートを作ってほしかったと残念に思いました。
魔王の刺客が増えた事で「バラモスの世界征服への暗躍要素」が出てた
でもバラモス関係なさそうなピラミッドのボスが亡霊じゃなくて魔王の部下で
バラモスに滅ぼされた村のボスがそこ占領した魔物とかじゃなくて怨霊なの
「逆じゃね?」と感じたなw
ルイーダの酒場は、オルテガをひとりで行かせて死なせてしまった王様が、後悔から作って、私財を投じて種集めてるっていう設定もなかなかだと思いました。
そりゃ、金ないから1番最初貰える金と装備がしょぼいし、新しい仲間作る度に種ガバガバ使えるんだ、と思いました。
「何でオルテガ一人旅なの?」
「最初に貰えるのショボ…」
この二つの疑問に同時にアンサー出してくるとはな
折れた剣はゾーマが壊した王者の剣だと思います
粉々に砕いたというのは以前別な動画でコメントしたように伝言ゲームの容量で折ったという事実がゾーマへの恐ろしさ等が相まったりして粉々に砕いたと誇張されて伝わっていったんだと思います
「折れた剣をゾーマがその辺に放置してるのは迂闊すぎる、直されたら如何するんだ」っていうのは後からだから言える揚げ足取りだと思います
そもそも「折れた剣」を直せたこと自体が奇跡みたいな事です。
メルキドで「折れた剣」があったのは偶々それを見つけた人物がゴーレムの研究でゴーレムの肉体制作に使えるかもと拾ってきたけど結局剣の材質が伝説のオリハルコンで活用不可能で結果そのままにしていたからだし、ドムドーラの馬小屋に偶然オリハルコンが落ちていたからだし、もしジパングの夫婦の妻が生贄に選ばれなければ、夫婦が逃亡した先で奇跡的にアレフガルドに辿り着かなかったら、そして夫が鍛冶の秘伝を受け継いできた人物ではなかったら、折れた剣を直せる人物はいなかった訳だし、そして、勇者達がルーラやキメラの翼で上の世界と行き来する事ができたから鍛冶師が置いてきてしまった「ガイアのハンマー」を鍛冶師に返すことができた(ジパングで落ちていたハンマーを拾った人が持ち帰ってきてくれていた)
とこんな風にいくつもの偶然とも言える奇跡が重なった結果、王者の剣を復活させられたので本来は剣を壊した時点でゾーマとしては完全に脅威を防げていたし、王者の剣を修復自体が不可能だった
長々失礼しました
以前のコメントも拝見しております!
ありがとうございます。
確かに折っただけなのが間違って伝わった可能性もありますが、正確に伝わっていて粉々に砕かれた可能性もありますよね。前者だと思う理由はなんでしょうか?
@hyouka-ch 11で剣が折れた描写や、指輪物語等のファンタジーを見ても砕けた剣は刀身が途中で中折れしその先の刀身が大小いくつかの破片に砕けた様に描かれているのが殆どなので、ゾーマの破壊した王者の剣も同じような状態(映像的には真っ二つになってる)の状態になっていて、それが少しオーバー気味に粉々に砕けたと言われているんだと思いました
なるほど!ありがとうございました。
粉々って言っても柄の部分まで完全に砕いたのでなくて……
ゾーマが剣を破壊する際に刃の部分だけを粉砕し、柄とそこに近い所は残っていたから「折れた剣」になったと私は思ってる。
いや、16年前にオルテガ旅立ってすぐ封印したら長年封印されていた事にならんの?
しかも16年も1人で旅して
やっとゾーマの城行ってんだし
正当なルートは行ってないだろ
今回、かなり1&2、そしておそらく前時系列の11に対しての匂わせもしてますよねー
3のエンディングから、どうして1の事件が起きてしまったのか、そして2へ…
カンダタとかも1に絶対出て来るっ
早く1&2の情報解禁して欲しい!
動画にはありませんでしたがゾーマを倒しスタッフロール後の竜の女王の城にいた神官長の意味深な発言と神官長の名前には驚き更に考察がいがあると思いました。オルデガの旅の深掘りは確かに良かったと個人的には思ってます
FC版時代であったオルテガのポカパマズは現地妻との浮気対策の名前だという疑惑が晴れて良かった…w
オルテガの最期のシーンは個人的に条件次第で加勢してオルテガを生存させる事ができるルートを作ってほしかったと残念に思いました。