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ピラミッドで魔法の鍵を取るまでにアバカムを覚えたため魔法の鍵を取らずにポルトガに向かったとかもありそう。11で勇者ローシュからイレブンまで勇者がいないから勇者の血筋でも勇者になれるわけじゃなさそうですね。へんげの杖の爺さんはへんげの杖を手に入れてからエドの所に行かずにへんげの杖で遊んでるから違うと思う…王者の剣が折られたって情報に尾ひれが付いていつの間にか砕かれた事になっていた。そう考えると自然かな?
リメイクで明らかになったといえばダーマやガルナの塔を11のドゥルダをイメージさせる方向に寄せてきましたね!あとクリア後のメダル探し中に偶々見つけましたがサマンオサに寄ったらサイモンの息子が父親の手記を見せてくれる後日談的なイベントがありましたねー
一応ゲーム中最初ロマリアの関所へ行く時、関所の兵士が昔は魔法の鍵が必要ないと言いましたよね。
ゾーマ以降のネタバレが解禁されてから、一番重大な新しい謎について、改めて考察が聞きたいです。
エドの手紙はエジンベアに取られる前に壺の底に貼り付けていたのがとれて宝箱に落ちたんだと解釈してた字が震えていたのは、単に馬のエドが口でペンを咥えて書いたから
私も「王者の剣はゾーマによって粉々にされた」と言う話の後に真っ二つに折れた王者の剣が出てきたのは違和感を感じてました😅完全に憶測ですが、この世界には「粉々になった王者の剣」と「真っ二つになった王者の剣」の二振りが存在していて、粉々にされた王者の剣の方が勇者の剣・真であったのではないかと思ってます🤔ゾーマからしても光の玉の効果を持った剣の方を破壊したかったのではないでしょうか?一応それならⅢとⅠとⅡのロトの剣に光の玉効果がない理由にもなると思います
折れた剣にかんしては、アレフガルドの人も「粉々に砕いた」と「聞いた」だけなので、砕いたけど実際は真っ二つにしたのが伝言ゲーム的に変わっていったんだと思う
今回「みずのはごろも」がマイラの武器屋からジパングの鍛冶屋販売に変更になったのでジパングの娘は機織り職人だったのかなあ⋯⋯とかいう妄想。
11の勇者の剣・真がゾーマが砕いた剣11の王者の剣が折れた剣だと思ってます11の王者の剣はバギクロス効果がありますしマイラの鍛冶師も「蘇らせる」と表現しています闇の衣を外す効果のある勇者の剣・真をゾーマが警戒したのではないでしょうか?
扉の鍵はそもそも全ての扉にそれぞれ対応した鍵があるのだと思います。町の人は自宅の鍵で鍵をかけ、宝物庫の鍵は国で管理され、牢獄の鍵は看守が持っている。みたいな。比較的簡単な作りの扉は特殊な仕組みで開けてしまう盗賊の鍵比較的複雑な扉でも魔法の力を利用して開けてしまう魔法の鍵どんな扉でも変幻自在に変化して開けてしまう最後の鍵鍵のイラストを見ても鍵の方で扉に対応する仕組みが見てとれます。基本的に全ての扉は盗賊、魔法、最後の鍵なんて無くても、そもそもその扉を開ける鍵があると思いますので、オルテガは特殊な鍵など使わず普通に開けてもらった扉もあるのではないかと思われます。
やっぱゲームで一番重要なのはストーリー性なんだよな、ゲーム性は二の次かなぁ…只当時は技術的、容量とかでストーリーを重視出来なかった…んだと思う、まぁドラクエ自体「プレイヤーの想像にお任せ」的な作り方してるから何とも微妙な感じだけどね。
オルテガは泳いでゾーマ城に行ったんでしょうね。だから重い鎧は脱ぎ捨てて裸だったわけです
アバカム使えて泳げればとりあえず全部行けるさwゾーマ城まで一人で行ける身体能力なら余裕さwさすが俺らのオルテガ兄貴!
11主人公と3主人公ってほとんど繋がってない気がする…外見的にも繋がりがありそうなのはローシュの方だし…セニカが時を遡って平和を取り戻した後の世界線でのローシュとの子孫が3の勇者?、11ラストの本はセニカが時を遡る以前に見た、失われた時代の勇者の物語を綴った物…とかなのかな?勇者の剣は…真は世界樹に返されたから、それが光の玉になった…とか解釈することもできそうだが…王者の剣は…レシピが王者の剣の破片と折れた勇者の剣とで…実質改って事で何とか落としどころに出来ないかな?w
オルテガはどーやってゾーマ城に行ったんだ?笑 バラモス無視?わら
ピラミッドで魔法の鍵を取るまでにアバカムを覚えたため魔法の鍵を取らずにポルトガに向かったとかもありそう。
11で勇者ローシュからイレブンまで勇者がいないから勇者の血筋でも勇者になれるわけじゃなさそうですね。
へんげの杖の爺さんはへんげの杖を手に入れてからエドの所に行かずにへんげの杖で遊んでるから違うと思う…
王者の剣が折られたって情報に尾ひれが付いていつの間にか砕かれた事になっていた。そう考えると自然かな?
リメイクで明らかになったといえばダーマやガルナの塔を11のドゥルダをイメージさせる方向に寄せてきましたね!
あとクリア後のメダル探し中に偶々見つけましたがサマンオサに寄ったらサイモンの息子が父親の手記を見せてくれる後日談的なイベントがありましたねー
一応ゲーム中最初ロマリアの関所へ行く時、関所の兵士が昔は魔法の鍵が必要ないと言いましたよね。
ゾーマ以降のネタバレが解禁されてから、一番重大な新しい謎について、改めて考察が聞きたいです。
エドの手紙はエジンベアに取られる前に壺の底に貼り付けていたのがとれて宝箱に落ちたんだと解釈してた
字が震えていたのは、単に馬のエドが口でペンを咥えて書いたから
私も「王者の剣はゾーマによって粉々にされた」と言う話の後に真っ二つに折れた王者の剣が出てきたのは違和感を感じてました😅
完全に憶測ですが、この世界には「粉々になった王者の剣」と「真っ二つになった王者の剣」の二振りが存在していて、粉々にされた王者の剣の方が勇者の剣・真であったのではないかと思ってます🤔
ゾーマからしても光の玉の効果を持った剣の方を破壊したかったのではないでしょうか?
一応それならⅢとⅠとⅡのロトの剣に光の玉効果がない理由にもなると思います
折れた剣にかんしては、アレフガルドの人も「粉々に砕いた」と「聞いた」だけなので、砕いたけど実際は真っ二つにしたのが伝言ゲーム的に変わっていったんだと思う
今回「みずのはごろも」がマイラの武器屋からジパングの鍛冶屋販売に変更になったのでジパングの娘は機織り職人だったのかなあ⋯⋯とかいう妄想。
11の勇者の剣・真がゾーマが砕いた剣
11の王者の剣が折れた剣だと思ってます
11の王者の剣はバギクロス効果がありますしマイラの鍛冶師も「蘇らせる」と表現しています
闇の衣を外す効果のある勇者の剣・真をゾーマが警戒したのではないでしょうか?
扉の鍵はそもそも全ての扉にそれぞれ対応した鍵があるのだと思います。町の人は自宅の鍵で鍵をかけ、宝物庫の鍵は国で管理され、牢獄の鍵は看守が持っている。みたいな。
比較的簡単な作りの扉は特殊な仕組みで開けてしまう盗賊の鍵
比較的複雑な扉でも魔法の力を利用して開けてしまう魔法の鍵
どんな扉でも変幻自在に変化して開けてしまう最後の鍵
鍵のイラストを見ても鍵の方で扉に対応する仕組みが見てとれます。
基本的に全ての扉は盗賊、魔法、最後の鍵なんて無くても、そもそもその扉を開ける鍵があると思いますので、オルテガは特殊な鍵など使わず普通に開けてもらった扉もあるのではないかと思われます。
やっぱゲームで一番重要なのはストーリー性なんだよな、ゲーム性は二の次かなぁ…只当時は技術的、容量とかでストーリーを重視出来なかった…んだと思う、まぁドラクエ自体「プレイヤーの想像にお任せ」的な作り方してるから何とも微妙な感じだけどね。
オルテガは泳いでゾーマ城に行ったんでしょうね。だから重い鎧は脱ぎ捨てて裸だったわけです
アバカム使えて泳げればとりあえず全部行けるさw
ゾーマ城まで一人で行ける身体能力なら余裕さw
さすが俺らのオルテガ兄貴!
11主人公と3主人公ってほとんど繋がってない気がする…外見的にも繋がりがありそうなのはローシュの方だし…
セニカが時を遡って平和を取り戻した後の世界線でのローシュとの子孫が3の勇者?、
11ラストの本はセニカが時を遡る以前に見た、失われた時代の勇者の物語を綴った物…とかなのかな?
勇者の剣は…真は世界樹に返されたから、それが光の玉になった…とか解釈することもできそうだが…
王者の剣は…レシピが王者の剣の破片と折れた勇者の剣とで…実質改って事で何とか落としどころに出来ないかな?w
オルテガはどーやってゾーマ城に行ったんだ?笑 バラモス無視?わら