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3はFC版しか知らないがルイーダの酒場で「ロト」で登録しよとすると「神に近き者という意味の言葉」と登録を拒否されるので上の世界で知らない訳では無いと思う
ゲームボーイカラーでも(ロト)はダメだったダーマの神殿に名前を改名させてくれる老人が(ロト)の名前の事で感情的になる
竜の女王の城にいる神官長が、女王の死後、「やはりご負担であったのか 一つでない世界を見守ることは」 「世界があるべき姿に保たれていたなら」 と言っています。これを素直に考察するのなら、ロトゼタシアが何らかの理由で上下二つに分かれたと考えられると思います。また、別の方が言っているようにルイーダの酒場で「ロト」と言う名前で登録しようとすると「まことの勇者のみがその名をなのれる」と言われ拒否されるので上の世界でもロトの伝説は存在しているのは間違いないと思われる。
EDの内容はまだ解禁されていないから書き込まない方がいいかと…もちろん公式に禁止されているのは動画や配信、画像の使用であることはわかっていますが、結構重大なネタバレになりますからね。
折れた剣はゾーマが3年かけて破壊した物ですよ
だよな
ゾーマが壊した王者の剣は「粉々に砕かれてしまった」と伝わっているので、オリハルコン製の同種の剣だとしても同一個体とは限らないんじゃないかな。11では王者の剣は何本でも作れるし、意匠からすると折れた剣は11世界で勇者の剣化された個体だった可能性も(使ったときの効果は戻ってるけど)
いやセニカの持ってた剣はデザイン的にもネルセン武具全集でふしぎな鍛冶で作れる「天命の剣」でしょ11の聖竜の言葉的にもメルキドで見つけた折れた剣(オリジナルの王者の剣)は、11の勇者の剣・真だと思います(ストーリー的にも時を渡った後に作る勇者の剣や剣・改、王者の剣はストーリーには関わらないプレイヤーのやり込み要素だし)
名前が勇者の剣から王者の剣に変わったのは、想像だけど何かがあって命の大樹に奉納された勇者の剣がラダトーム王家の先祖(おそらくローシュの血縁か11勇者の子孫の血縁か11勇者みたいな勇者の生まれ変わり)の手に渡りラダトームを建国した王が装備した退魔の剣って事で代々の王の証って意味で王者の剣に変わったんだと思う。(時が経つにつれて王家の勇者の血筋が薄くなった又は王家から勇者が誕生しなくて装備出来なくなった)
あれは間違いなく天命の剣ですね。何故、セニカは天命の剣を持って行ったのか?そこも考察するには面白そうです。
@@もとのゆき-d7n ドラクエ10で天命の剣は「神々に愛されし剣」って言われていたから、おそらく過去に渡る方法を探した時に勇者の剣に代わり使えそうな神聖な剣としてセニカが選んだんだと思う
自分は11の物語より後、何らかの理由で世界が分離し、2つになったと考えてます。世界を統治するのが役目の聖竜は世界が2つになってしまったため、負担が増え、それが寿命を縮める結果に繋がった。これは竜の女王の神官長も言ってます。つまり上も下もロトゼタシア上の世界もロトの伝説は伝わってると思います。ただ誰も口にしなかっただけ。実際、主人公の母が読んでいた赤い本はまさしくイレブンの物語の伝記ですし、それとアリアハン城の学者の部屋にはロトゼタシアの世界地図が飾られてます。
セニカの剣は天命の剣じゃないの?
ローシュの声優が檜山氏。。。そういうことね。。。
うーん、引っかかるのはセニカが過去に戻ったなら、ローシュはニズゼルファを封印ではなく倒してるのでは?イレブンが渡した勇者の力をセニカは持っててW勇者の力ローシュ&セニカで封印までってのは無理だと思う。普通に倒してロトになってると思う。
11の最後でセニカが過去に戻ることによりローシュがニズゼルファを封印する流れになると思います。ということはのちにニズゼルファは再び復活し、やはり11主人公はどこかのタイミングで生まれ、最終的にニズゼルファを討伐してロトの称号を得ることになるのでしょう。その時の戦いでどれだけロトゼシアが崩壊したのかはわかりませんが、ウルノーガ以上の力を持つニズゼルファが暴れたのであればかなりの損傷があったものと考えられます。その窮地を救ったロトの勇者は神に近い者として後に信仰の対象とされたのではないでしょうか。アレフガルドに降りたラダトーム王国はロト信仰の国であり、上の世界でおとぎ話のように忘れられていったロトゼシアの神を代々信仰する国だとすれば、新たに世界を救った勇者に対し、王がロトの称号を与えても不思議はありません。
まずアレフガルドが本当にハリウッド版ゴジラのホロウアース的な地底世界なのかどうか…たまたま異世界に繋がる穴が上下になっているだけでガイア世界の地下とは限らないんじゃ…
自分はプレイしながらラダトーム=復興したユグノア説を考えた根拠はラダトーム王の我が国に伝わるロトの勇者の称号という発言や、ラダトーム城の玉座の間の旗とドラクエ11の勇者の着ているユグノア兵士の服が紫色であることあとはおまけでラダトーム王がかなりの善人で非の打ち所がない人物に描かれていることイレブンやロウの子孫が情けないとちょっと嫌だしね
イレブンとベロニカとセーニャが中心となって聖地ラムダを元に作った国がラダトームのルーツで恐らくラダトーム王家がイレブンの子孫だから勇者の剣・真が王者の剣になったんだと思う
荒くれ姿のNPC(多分ラダトームの)が、俺たちの祖先は上の世界から移住してきたらしい、って話してるから両方に伝わってておかしくないのでは。名前に設定できないのもそうだし。
2:42 セニカが持っていた剣は「天命のつるぎ」なので、その説は違ってそうですね。でも考察は鋭いと思ってますしとても参考になります。
そのどちらかの説でも精霊神ルビスはどういう位置にあるんだろう 11の世界にルビスはいなかったはずだしロトゼタシアが上の世界でいいとして下の世界はルビスが作ってるならばセニカが過去に戻った世界とは言えないと思うよね
セニカ=ルビス説とかあるらしい…。あの娘、色んな力宿したチートだし。
イシの村の山の精霊が大地の精霊って言われてませんでしたっけ?なんか同じ名称だし後年この大地の精霊が精霊ルビスになった、、もしくは元々ルビスだったとかでしょうか。アレフガルドは精霊ルビスが創ったとあるので何らかの理由でロトゼタシアから分離した「アレフガルド」という世界を創造する必要があった、、のかなぁと。
正直、アレフガルドの誕生秘話で一本ゲーム造れそうなんだよね(笑)
セニカが折った剣=メルキドの折れた剣とかいい加減な想像だな。メルキドの折れた剣はゾーマがラダトームから奪って、3年かけて折った剣ですよ
そうかもしれませんが、剣はゾーマに砕かれたと言われているので、もっと粉々になっていそうですし、折っただけで放置してしまえばまた打ち直されてしまう恐れもあるのでは?とも思います。
うーん、王者の剣はラダトームに長年受け継がれていてゾーマが3年かけて折ったと作中で説明されてる以上特に理由もなく「最初から折れた剣が伝わっていた」は無理があるかな~ってそれが有りならどんな説でも都合悪い部分を無視してありになっちゃうし
ラダトームとゾーマの城、竜王の城竜の女王の城と天界、ゼニスの城聖地ラムダと命の大樹という対応がありますから聖地ラムダが竜の女王の城やラダトームに命の大樹が天界、ゼニスの城とゾーマの城、竜王の城に変化したと考えるのが妥当でしょう。
ドラクエの世界は地殻変動起こりがちってのはきっとそうなんだろうけど実はゲーム画面通して変わって見えているだけであの世界の歴史、そこに生きる人たちにとってはずっと変わっていない説もあるねあくまで新しいゲームとして見せるために
セニカがルビスになったのかも?
上でも下でもロトの存在は知っていて当たり前だから口にしないのか。それとも簡単に口にしてはいけないくらい神聖なものだから、大魔王を討ち果たした主人公にラダトーム王が初めて口にする事が出来たのか。後者だったら結構納得は出来るかな?
イレブンがロトゼタシアを救ったまことの勇者、ロトの勇者となった事を直接知っているのは聖竜とイレブンとベロニカとセーニャだけですからロトの伝説とロトの称号はベロニカとセーニャ経由で聖地ラムダに直接伝わり、命の大樹、聖竜が生まれ変わって竜の女王となって聖地ラムダに降りてきて、聖地ラムダが竜の女王の城とラダトームに分離したと考えるのが妥当でしょう。実際まことの勇者の称号がないと竜の女王の城から天界に行けないのでロトの伝説とロトの称号が竜の女王の城に伝わっていた事は確実ですしね。
ゾーマは結局闇から生じた何かでしかないんだろうか
堀井雄二さんも監修した漫画「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~」では元人間でした。もしかしたら本編のゲームでも元人間の可能性はありそうですね。
ラダトームが上の世界にあったのなら、バラモス城は元ラダトームなのかも。王族の生き残りが下の世界に逃げ延びたのか、ゾーマにさらわれたのかわからけど
ゾーマ様がウラノスさんの子孫だからじゃねーか?と思ってみたり。2ズッチの生まれ変わりとは思いたくない(笑)
アレフガルドを創ったとされるルビスさん。ルビスの守り。ん?エマの御守り。もしや、!!エマは神様だったのか?やたらと強いリキという無敵な犬と11と出会い結局生き残る。さて、アレフガルドのモデルですが、これはバビロニアの地図世界観そのものなんですよね。これは調べるとビックリしますよ!マジでアレフガルドだから。😮
自分は下の世界は命の大樹を元にして作ったんじゃないかなって思ってます。ドラクエ3時点では下の世界はまだ未完成でアレフガルド大陸のみですし、ドラクエ2の世界地図でアレフガルドの位置と11の世界地図での命の大樹の位置がかなり近い場所にありますし、おれた剣は大樹に奉納されてた剣がゾーマに折られたのかなと思ってました。
そもそも公式自体があやふやだからなぁ恐らく作った本人も全てを把握してないと思う1個設定間違えただけで矛盾が生まれるから明言しないで曖昧な感じにしてるからな
ちゃんと遊んでるかい?アレフガルドのラダトームではかつてこの地の祖先は穴を通ってやって来たと言ってるだろ
ほんとこの主の考察って適当過ぎん?考察だから自由だけどさ
もちろん知ってますよ!それなら何故上の世界にはロトのことが伝わってないのだろうか?という動画です。
@@hyouka-ch母親が読んでた本は何?それとロトの事が伝わってないよりもガイア世界にはキメラが居ないのにキメラの翼がある方が謎じゃね?
考察し過ぎておかしくなってるぞ(笑)アレフガルドはルビス自身が私が作ったと言ってるのに、何故に11で分岐した世界になっとんねん折れた剣もゾーマが3年掛けて折った設定がどっかいってる後は、ロトの話しが上の世界(ガイア世界)に存在しないなんてのは、3でさえエンディングで王様がやっと実は古くからロトという勇者の伝説があって、そのロトの称号を与えるって言ってるのにアレフガルドで王様以外からロト伝説を聞きましたか?浸透した伝説なら誰か一人くらいアレフガルドの住民が「こんな時に勇者ロトが居てくれれば…」なんて思うくらいアレフガルドはゾーマに支配されてるのに、誰一人としてロトの名前を言わないもちろんエンディングを盛り上げる為でもあるけど、だとしたらガイア世界でも実はロトの話しは伝わっている何より勇者のお母さんが読んでた「本」がそれを匂わせてる訳でしょ?
セニカ・ロトゼタシア→上の世界イレブン・ロトゼタシア→下の世界の説は納得です☺️悩ましいポイントはロトの剣だけではなく、聖龍の子孫についても関係していると思います😅(竜の女王と竜王の関係など)そこで私の考えとしては、下の世界は聖龍の意志を注いで、精霊ルビスがロトの勇者の血筋を護る場所として作り出した大地がアレフガルドなのではないかと言う説ですかね?🤨ロトゼタシアの直系は上の世界、邪悪な者を撃ち破る存在のロトの伝説を護る為に隠した世界が下の世界…うーん苦しいかな?😅
これは上手い考察ですね!面白い!
個人的には11の世界は3と1の間で名付けられたはずのゴーレムが登場するので、少なくとも3のあとの世界だと思います。ローシュ→sfc3→イレブン→hd2d3→っていう感じなのではないかと思います。
個人的には3上世界は11と6の間の時代、3下世界は5の未来と考えますまた4の過去と考えられる7に王者の剣と光の鎧のちのロトの鎧があります
判明してねぇじゃん。
そもそもロトが上に伝わってないという前提がおかしい気がするが、ロトの称号を与えるかは各国の王様の判断次第だし、上ではすぐにゾーマ倒しに行ったから与えられる機会がなかっただけでは
はえーおもしろ!
1、2、3は繋がってるけど11は繋がってないと思ってる。堀井さんが断言してないし。スクエニ「SNS時代には考察が受けるんですよ!」堀井さん「....」ファン「あれがあーで、これがこーで、でも上の世界が、下の世界が、、、あれ?何かおかしい」スクエニ「いっけねぇー。辻褄合わせを忘れてた。テキトーに誤魔化すかw」みたいなw
3はFC版しか知らないがルイーダの酒場で「ロト」で登録しよとすると「神に近き者という意味の言葉」と登録を拒否されるので上の世界で知らない訳では無いと思う
ゲームボーイカラーでも(ロト)はダメだった
ダーマの神殿に名前を改名させてくれる老人が(ロト)の名前の事で感情的になる
竜の女王の城にいる神官長が、女王の死後、
「やはりご負担であったのか 一つでない世界を見守ることは」 「世界があるべき姿に保たれていたなら」 と言っています。
これを素直に考察するのなら、ロトゼタシアが何らかの理由で上下二つに分かれたと考えられると思います。
また、別の方が言っているようにルイーダの酒場で「ロト」と言う名前で登録しようとすると「まことの勇者のみがその名をなのれる」と言われ拒否されるので
上の世界でもロトの伝説は存在しているのは間違いないと思われる。
EDの内容はまだ解禁されていないから書き込まない方がいいかと…
もちろん公式に禁止されているのは動画や配信、画像の使用であることはわかっていますが、結構重大なネタバレになりますからね。
折れた剣はゾーマが3年かけて破壊した物ですよ
だよな
ゾーマが壊した王者の剣は「粉々に砕かれてしまった」と伝わっているので、オリハルコン製の同種の剣だとしても同一個体とは限らないんじゃないかな。11では王者の剣は何本でも作れるし、意匠からすると折れた剣は11世界で勇者の剣化された個体だった可能性も(使ったときの効果は戻ってるけど)
いやセニカの持ってた剣はデザイン的にもネルセン武具全集でふしぎな鍛冶で作れる「天命の剣」でしょ
11の聖竜の言葉的にもメルキドで見つけた折れた剣(オリジナルの王者の剣)は、11の勇者の剣・真だと思います(ストーリー的にも時を渡った後に作る勇者の剣や剣・改、王者の剣はストーリーには関わらないプレイヤーのやり込み要素だし)
名前が勇者の剣から王者の剣に変わったのは、想像だけど何かがあって命の大樹に奉納された勇者の剣がラダトーム王家の先祖(おそらくローシュの血縁か11勇者の子孫の血縁か11勇者みたいな勇者の生まれ変わり)の手に渡りラダトームを建国した王が装備した退魔の剣って事で代々の王の証って意味で王者の剣に変わったんだと思う。(時が経つにつれて王家の勇者の血筋が薄くなった又は王家から勇者が誕生しなくて装備出来なくなった)
あれは間違いなく天命の剣ですね。何故、セニカは天命の剣を持って行ったのか?そこも考察するには面白そうです。
@@もとのゆき-d7n ドラクエ10で天命の剣は「神々に愛されし剣」って言われていたから、おそらく過去に渡る方法を探した時に勇者の剣に代わり使えそうな神聖な剣としてセニカが選んだんだと思う
自分は11の物語より後、何らかの理由で世界が分離し、2つになったと考えてます。
世界を統治するのが役目の聖竜は世界が2つになってしまったため、
負担が増え、それが寿命を縮める結果に繋がった。
これは竜の女王の神官長も言ってます。
つまり上も下もロトゼタシア
上の世界もロトの伝説は伝わってると思います。ただ誰も口にしなかっただけ。
実際、主人公の母が読んでいた赤い本はまさしくイレブンの物語の伝記ですし、
それとアリアハン城の学者の部屋にはロトゼタシアの世界地図が飾られてます。
セニカの剣は天命の剣じゃないの?
ローシュの声優が檜山氏。。。そういうことね。。。
うーん、引っかかるのはセニカが過去に戻ったなら、ローシュはニズゼルファを封印ではなく倒してるのでは?
イレブンが渡した勇者の力をセニカは持っててW勇者の力ローシュ&セニカで封印までってのは無理だと思う。
普通に倒してロトになってると思う。
11の最後でセニカが過去に戻ることによりローシュがニズゼルファを封印する流れになると思います。ということはのちにニズゼルファは再び復活し、やはり11主人公はどこかのタイミングで生まれ、最終的にニズゼルファを討伐してロトの称号を得ることになるのでしょう。その時の戦いでどれだけロトゼシアが崩壊したのかはわかりませんが、ウルノーガ以上の力を持つニズゼルファが暴れたのであればかなりの損傷があったものと考えられます。その窮地を救ったロトの勇者は神に近い者として後に信仰の対象とされたのではないでしょうか。アレフガルドに降りたラダトーム王国はロト信仰の国であり、上の世界でおとぎ話のように忘れられていったロトゼシアの神を代々信仰する国だとすれば、新たに世界を救った勇者に対し、王がロトの称号を与えても不思議はありません。
まずアレフガルドが本当にハリウッド版ゴジラのホロウアース的な地底世界なのかどうか…
たまたま異世界に繋がる穴が上下になっているだけでガイア世界の地下とは限らないんじゃ…
自分はプレイしながらラダトーム=復興したユグノア説を考えた
根拠はラダトーム王の我が国に伝わるロトの勇者の称号という発言や、ラダトーム城の玉座の間の旗とドラクエ11の勇者の着ているユグノア兵士の服が紫色であること
あとはおまけでラダトーム王がかなりの善人で非の打ち所がない人物に描かれていること
イレブンやロウの子孫が情けないとちょっと嫌だしね
イレブンとベロニカとセーニャが中心となって聖地ラムダを元に作った国がラダトームのルーツで恐らくラダトーム王家がイレブンの子孫だから勇者の剣・真が王者の剣になったんだと思う
荒くれ姿のNPC(多分ラダトームの)が、俺たちの祖先は上の世界から移住してきたらしい、って話してるから両方に伝わってておかしくないのでは。名前に設定できないのもそうだし。
2:42 セニカが持っていた剣は「天命のつるぎ」なので、その説は違ってそうですね。でも考察は鋭いと思ってますしとても参考になります。
そのどちらかの説でも精霊神ルビスはどういう位置にあるんだろう 11の世界にルビスはいなかったはずだし
ロトゼタシアが上の世界でいいとして下の世界はルビスが作ってるならばセニカが過去に戻った世界とは言えないと思うよね
セニカ=ルビス説とかあるらしい…。
あの娘、色んな力宿したチートだし。
イシの村の山の精霊が大地の精霊って言われてませんでしたっけ?なんか同じ名称だし後年この大地の精霊が精霊ルビスになった、、もしくは元々ルビスだったとかでしょうか。
アレフガルドは精霊ルビスが創ったとあるので何らかの理由でロトゼタシアから分離した「アレフガルド」という世界を創造する必要があった、、のかなぁと。
正直、アレフガルドの誕生秘話で一本ゲーム造れそうなんだよね(笑)
セニカが折った剣=メルキドの折れた剣とかいい加減な想像だな。
メルキドの折れた剣はゾーマがラダトームから奪って、3年かけて折った剣ですよ
そうかもしれませんが、
剣はゾーマに砕かれたと言われているので、もっと粉々になっていそうですし、
折っただけで放置してしまえばまた打ち直されてしまう恐れもあるのでは?とも思います。
うーん、王者の剣はラダトームに長年受け継がれていてゾーマが3年かけて折ったと作中で説明されてる以上
特に理由もなく「最初から折れた剣が伝わっていた」は無理があるかな~って
それが有りならどんな説でも都合悪い部分を無視してありになっちゃうし
ラダトームとゾーマの城、竜王の城
竜の女王の城と天界、ゼニスの城
聖地ラムダと命の大樹
という対応がありますから
聖地ラムダが竜の女王の城やラダトームに
命の大樹が天界、ゼニスの城とゾーマの城、竜王の城に変化したと考えるのが妥当でしょう。
ドラクエの世界は地殻変動起こりがちってのはきっとそうなんだろうけど
実はゲーム画面通して変わって見えているだけで
あの世界の歴史、そこに生きる人たちにとってはずっと変わっていない説もあるね
あくまで新しいゲームとして見せるために
セニカがルビスになったのかも?
上でも下でもロトの存在は知っていて当たり前だから口にしないのか。それとも簡単に口にしてはいけないくらい神聖なものだから、大魔王を討ち果たした主人公にラダトーム王が初めて口にする事が出来たのか。
後者だったら結構納得は出来るかな?
イレブンがロトゼタシアを救ったまことの勇者、ロトの勇者となった事を直接知っているのは聖竜とイレブンとベロニカとセーニャだけですからロトの伝説とロトの称号はベロニカとセーニャ経由で聖地ラムダに直接伝わり、命の大樹、聖竜が生まれ変わって竜の女王となって聖地ラムダに降りてきて、聖地ラムダが竜の女王の城とラダトームに分離したと考えるのが妥当でしょう。実際まことの勇者の称号がないと竜の女王の城から天界に行けないのでロトの伝説とロトの称号が竜の女王の城に伝わっていた事は確実ですしね。
ゾーマは結局闇から生じた何かでしかないんだろうか
堀井雄二さんも監修した漫画「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 ~紋章を継ぐ者達へ~」では元人間でした。
もしかしたら本編のゲームでも元人間の可能性はありそうですね。
ラダトームが上の世界にあったのなら、バラモス城は元ラダトームなのかも。
王族の生き残りが下の世界に逃げ延びたのか、ゾーマにさらわれたのかわからけど
ゾーマ様がウラノスさんの子孫だからじゃねーか?と思ってみたり。2ズッチの生まれ変わりとは思いたくない(笑)
アレフガルドを創ったとされるルビスさん。ルビスの守り。ん?エマの御守り。もしや、!!エマは神様だったのか?やたらと強いリキという無敵な犬と11と出会い結局生き残る。
さて、アレフガルドのモデルですが、これはバビロニアの地図世界観そのものなんですよね。これは調べるとビックリしますよ!マジでアレフガルドだから。😮
自分は下の世界は命の大樹を元にして作ったんじゃないかなって思ってます。
ドラクエ3時点では下の世界はまだ未完成でアレフガルド大陸のみですし、ドラクエ2の世界地図でアレフガルドの位置と11の世界地図での命の大樹の位置がかなり近い場所にありますし、おれた剣は大樹に奉納されてた剣がゾーマに折られたのかなと思ってました。
そもそも公式自体があやふやだからなぁ
恐らく作った本人も全てを把握してないと思う
1個設定間違えただけで矛盾が生まれるから明言しないで曖昧な感じにしてるからな
ちゃんと遊んでるかい?
アレフガルドのラダトームでは
かつてこの地の祖先は穴を通ってやって来たと言ってるだろ
ほんとこの主の考察って適当過ぎん?
考察だから自由だけどさ
もちろん知ってますよ!
それなら何故上の世界にはロトのことが伝わってないのだろうか?という動画です。
@@hyouka-ch
母親が読んでた本は何?
それとロトの事が伝わってないよりも
ガイア世界にはキメラが居ないのに
キメラの翼がある方が謎じゃね?
考察し過ぎておかしくなってるぞ(笑)
アレフガルドはルビス自身が私が作ったと言ってるのに、何故に11で分岐した世界になっとんねん
折れた剣もゾーマが3年掛けて折った設定がどっかいってる
後は、ロトの話しが上の世界(ガイア世界)に存在しないなんてのは、3でさえエンディングで王様がやっと実は古くからロトという勇者の伝説があって、そのロトの称号を与えるって言ってるのに
アレフガルドで王様以外からロト伝説を聞きましたか?
浸透した伝説なら誰か一人くらいアレフガルドの住民が「こんな時に勇者ロトが居てくれれば…」なんて思うくらいアレフガルドはゾーマに支配されてるのに、誰一人としてロトの名前を言わない
もちろんエンディングを盛り上げる為でもあるけど、だとしたらガイア世界でも実はロトの話しは伝わっている
何より勇者のお母さんが読んでた「本」がそれを匂わせてる訳でしょ?
セニカ・ロトゼタシア→上の世界
イレブン・ロトゼタシア→下の世界の説は納得です☺️
悩ましいポイントはロトの剣だけではなく、聖龍の子孫についても関係していると思います😅(竜の女王と竜王の関係など)
そこで私の考えとしては、下の世界は聖龍の意志を注いで、精霊ルビスがロトの勇者の血筋を護る場所として作り出した大地がアレフガルドなのではないかと言う説ですかね?🤨
ロトゼタシアの直系は上の世界、邪悪な者を撃ち破る存在のロトの伝説を護る為に隠した世界が下の世界…うーん苦しいかな?😅
これは上手い考察ですね!面白い!
個人的には11の世界は3と1の間で名付けられたはずのゴーレムが登場するので、少なくとも3のあとの世界だと思います。
ローシュ→sfc3→イレブン→hd2d3→
っていう感じなのではないかと思います。
個人的には3上世界は11と6の間の時代、3下世界は5の未来と考えます
また4の過去と考えられる7に王者の剣と光の鎧のちのロトの鎧があります
判明してねぇじゃん。
そもそもロトが上に伝わってないという前提がおかしい気がするが、ロトの称号を与えるかは各国の王様の判断次第だし、上ではすぐにゾーマ倒しに行ったから与えられる機会がなかっただけでは
はえーおもしろ!
1、2、3は繋がってるけど11は繋がってないと思ってる。堀井さんが断言してないし。
スクエニ
「SNS時代には考察が受けるんですよ!」
堀井さん
「....」
ファン
「あれがあーで、これがこーで、でも上の世界が、下の世界が、、、あれ?何かおかしい」
スクエニ
「いっけねぇー。辻褄合わせを忘れてた。テキトーに誤魔化すかw」
みたいなw