#3【日本刀研ぎ師への道】もしかしてこの刀は人を・・・?
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- Опубліковано 29 кві 2021
- 第3回目は改正砥での研磨作業です!研ぎ進めていると先生の口から衝撃の事実が明かされることに!?
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#藁斬り抜刀斎 #日本刀 #研ぎ師 - Навчання та стиль
本家の当主である父方の伯父が伝来の刀を研ぎに出したところ、
「この御刀は人を斬ったことがある」と言われゾッとした、という話があります。
事実、戦国時代の高名な合戦で先祖が使用したという伝承がありました。
研ぎ師の方の喋り方も雰囲気も和やかで好きだなぁ〜
和やかに凄いこと言ってて凄いと思った(語彙力)
刀剣愛好家ですが、宮入一門の方の鍛冶場を見せてもらった事が理、また外装界の方の休み鞘作りと拵えの仕事を見た事はありましたが研ぎ師さんの仕事は今回初めて見せていただきましたありがとうございました。
日本刀の研ぎ師さんの仕事って滅多に見る機会が無いので貴重な映像ですね
研ぎ師さんの説明が優しく丁寧で凄く分かりやすいですね。声が心地いい😊
友人に幕末の刀を見せてもらったことがあります。錆が残っていたのはそういうことだったのですね。
どれだけの経験を積まれたのかは想像もできませんが1000年後の変化を語れるだけで感服です。
政府はこういう方々を大切に保護して頂きたいものです。
研ぎ師さんの一言一言が物凄く貴重なんだが
「鉄は常に変化している。」って量子力学を見ているかのようなミクロな目線だな。
それを科学的に解明された論理とかじゃなくて肌感で分かっているってどれだけ凄いんだよ。
研ぎ師さん尊敬します!刀って研ぐ面積が広いじゃないですか、どの角度から見ても美しい刀に仕上げるのって経験と努力の賜物なんですね、素晴らしいと思いました
人を斬る道具を眺めているのに、なんか癒されるという謎
刀は別に悪くないですからね
@@user-tr8el3xy6o さん
全くですね。
そういう用途で人に造られてそれを使うのも人ですからね。
どういう目的使い方で刀を使うのもどんな印象を持つのも全ては使い手次第です、刀を客観視するなら物質以上の何ものでもないです。物質は本来人には中立な存在です。
@特務二等兵 少し補足します。
武道の「武」の字は、戈(ほこ)と止の合字です。「止」は歩む意で、足首全体の象形です。 そこから、「武」は戈を背負って一歩前へ進む、という意味となるのです。
これは、漢字学 で有名な白川静博士によって解明されました。 しばらくの間、「武」は戈と止の合字で、戈を止める、つまり軍備力(戈)で戦争を未然に 防ぎ止める意とされてきました。
実はこの誤解は古くからあり、『春秋左氏伝』にこの解釈 が出ています。この本は中国の戦国時代、紀元前 8 世紀から紀元前3世紀頃に書かれたも のではないかと言われています。漢字の生まれた中国でも、象形文字として成立してから時が経って、その字の成り立ちが分からなくなっていたのです。
これが第二次大戦に負けた日本では受け入れられ武道界でも力説された時がありましたが、これは白川博士によって明 確に否定されたのです。
「戈を背負って前へ」ということは、戦う覚悟を決めることです。むやみに戦いを好むのは また別の話ですが、やむに已まれず覚悟を決めるというのは、命に代えても守りたいもの侵されたくないことがあるからでしょう。そのような時、躊躇することなく勇気をもって果断に前へ進めるよう常日頃修錬しよう、というのが武道の「武」の意味です。
切る道具なのに・・見ていて癒やされるって、
…分かる…ホント判ります❗🤔
人を斬ったかどうかまでわかるって初めて知った。
時代劇で「この刀は人の血を吸ってる」とかいうセリフも嘘じゃないってことなのか
独特の紋様なんだろうなぁ。まさに血を吸ってつけた跡。
幾千と研いだ玄人には隠しきれんのね。殺生沙汰はするもんじゃない。
もう見てるだけで鳥肌が凄い
400年前の脇差しが蘇るってロマンですね。感動します。それに人を斬ったかもしれないというのが妖刀なイメージに繋がりますよね。
考えてみると、包丁でも研ぎべりが凄いもんなぁ…。
日本刀が残るというのはホントに奇跡です。
『鉄は経年で変化する』も目からうろこでした。
5:25
人を斬ったかどうかの解説
まあ有能?
@@touken5422 You know(知ってんじゃん)
な、何がでしょう?
研ぎ師さんのお人柄でしょうか、手仕事好きなのもあってずっと見てられますね・・・
深い…。
日本刀って興味なかったけど、
知ったらハマりそう。
錆を育てるという発想は無かった…目から鱗です。
布かなんか巻いて持ってるところでズレて手が切れるの想像したらこうゾワっとした
うわぁ
ずっとハラハラして見てました
元気一杯「茎、磨いちゃったんですか?」
錆を育てるって盆栽で苔を育てる感覚と同じだな。侘び寂びの世界。
研師さんの感覚と技が凄くて、とても難しいですね❗
ただ、茎の錆びに関しては、鑑定や極めの重要なポイントに成りますので、研師さんの気持ちが良く分かります
茶釜なども錆色と姿で釜師の特定がほぼ可能です
変にいじられて居たり、名を確認する為にヤスリやサンドペーパーで磨いたりされると、難しい特定や極めが出来なく成り台無しですね
お勧めは細かなワイヤーブラシで、少しづつさびを取ると比較的にまだましかと思いますが、全体の錆色を崩さないよう、細心の注意と数種類の道具が必要です
研ぎは奥が深すぎて難解ですね。
人を斬った刀は大陸で使われた満鉄刀に多いと聞きました。
しかし、清麿を…勿体無い。
お疲れ様でした。
勉強になりますし、面白いです。
じっくり見入ってしまいました。
ありがとうございました。
ずっと観てられる♪素敵♪
鋼が時と共に柔らかくなるというより、焼きの入った硬度の高い表面が磨滅して柔らかい部分が表れてくるような気がします。
性質の違う二つのものを隣接させると、拡散平均化が始まって、いずれはほぼ均質な、ある意味中途半端な材料になる。
それを馴染むと見るか、なまると見るか。
古い刀はまぁほぼ間違い無く多かれ少なかれ人斬ってるんだなっての頭ではわかっててもこうやって特徴と一緒にプロの言葉で説明されると途端に実感として湧いてくる
そういったその刀ごとの歴史を思いながら一振り一振り敬いながら接したいなと思いました
その刀は何人の悲鳴をきいたのか?ものすごい血飛沫だったでしょうね。ロマンがあります
自分などには全く分かりませんけど、
戦国大名のエピソードなどで、お礼や褒美に名刀を譲る場面があるので、最高傑作の刀は家宝として使用しないような気がしてましたけど。
それと、鑑賞して見事であることと、実戦の場で道具として使いやすい刀は違うのではないでしょうか。
刃物はツルツルすぎると脂がのったり斬りにくいので、ナイフにはセレーション(波刃)があったり、中華包丁など、砂につっこんでその場でザラザラをつけると聞いた事はあります。
昔、鉄鋼メーカーで知りましたが、日本刀の結晶構造自体、手入れで変わっていって面白いですね。
@@kazumasaotu6016
かなり時間経ってからの返信で恐縮です
確かに家宝とするような御刀は戦には使わなかった可能性は十分にありますが、刀が仕上がった時に死罪になった罪人の遺体を使っての試し切りが一般的に行われてたそうですので、生きた人間に限定しなければほぼ間違いなく人を斬ってると自分は思っています
幼稚園の頃に父から鋸、鑿、鉋と包丁の研ぎ方を教えられました。今は包丁以外は日曜大工の際に時たま研いでいるぐらいです。研ぎの世界は奥が深いと思います。技術的はもちろん、精神的な涵養も必要だと感じました。
しかし、砥石を押さえている猫の手のような物は何でしょうか?微妙な曲線がいい味を出しています。うちの猫に『ここを押さえろ!』と教えてみようと思います
私も450年前の脇差と600年前の脇差を所有しておりますが、戦国時代の物なのできっと斬られてる物と思って所有しております。
錆びについてですが、昔人に聞いた話で血がついた跡は、蜘蛛の巣状に錆びると聞いた事がありますがあれは本当なのでしょうか?
すごい鉄だ
すごい刀だ・・・
何という技術・・・
素晴らしい
刀鍛Gさんと共に日本人として勉強になりますし、尊敬します。
先生もyoutubeに慣れてきましたね、隠すべきとこは当然隠していいので
伝えるべきことは、どんどん発信してほしいです。
砥師さんが優しく教えてくれている言葉
μ(マイクロ mmの1/100)・n(ナノ mmの 1/10,000)・p(ピコ mmの1/10,000,000)の世界
それを感覚で行うなんて、職人中の職人でなければ無理!!
藁切りさんが会得しようする努力!
見ていて涙がでてきました
刀鍵も研ぎ師も絶対に無くしてはいけない技術!
藁切りさんの力で広めていきましょう!!!
砥ぎCですw
どっかで聞いたような…w
???「刀鍛Gです」
刀が血を吸ってから研がないと朽ち込むというのは大いに納得した。
血の中のヘモグロビンが刀の鉄と反応するから朽ち込むということは、出刃包丁で魚を捌いても同じように反応するはず、という理屈になる。人間のヘモグロビンも魚のヘモグロビンも働きは同じなので、出刃包丁を使ってから洗っただけで研がないで長期間放置すると確かに不思議な錆び方をしてくるので不思議に思っていたが謎が解けた。
刀を研ぐってだけでも、専門家になるためには膨大な知識が必要になるんだなぁ。
自分も料理人だったので1尺の鋼の柳刃包丁を常に研いでいましたが斜めに綺麗に研ぐの難しいですよね
ガンガンやればあっという間に減るし、ちょこちょこやったら刃が立たないし…😂
NC旋盤のようにミクロン単位で動作する機械で研いでも、匠の技には届かないでしょうね。
千年スパンも凄いけど感覚としてあるのは凄い。
刀を研ぐ事で、武士の魂も一緒に研いでるんだね。
刃物が直角に肌に刺さったとき血がついてなくとも深さがわかります。
域を吹きかけると刺さった分だけ曇りません。つまり油が付いているということでしょうか。
連投ご容赦、先生の余りの腕の良さに、鳥肌が立ちました。
包丁位なら、僕でも研ぎますが、、、、
それだけに、レベルの違いが、凄すぎて、
遡って来ました。研ぎCさんが研ぎ師だ!なんか初々しいw
血で鉄を喰っていくような跡ですね。
自分はナタや細工用の刃物しか研いでませんが、錆の喰い方が違うのが何となくわかります。
鉄の変化は先祖が使った安政〜明治の細工刃物しか見たことしか有りませんが、切刃の部分が違うのはそういうことか・・・鍛造した傾斜性素材なんですね。分子単位で遷移してるのか。
門外漢からしたら錆が大切なんて思いもしないものなぁ。無知ほど恐ろしいことはないですね
清麿ピカピカの茎、信じられませんが限度ってものを感じました。また人の血が付いた刀・・・。朽ちこみが激しくなる。驚きました~。血に含まれる鉄分でね。。。
研ぎ師さんイケボやな
自分も軍刀を持ってますが、恐らくは元々その家の家宝だった刀を軍刀用に少し短くした物らしく、刀身がかなり分厚く、斬れ味よりも実戦での使用や打ち合った時の耐久性を重視したかの様な造りに成っています
もしかしたら自分のも実際に人を…(苦笑)
血糊が沁み込んでいくのか!
錆びを愛でるって言葉が新鮮でした
私にもそんな感覚あるんかな?
11:35 海外の博物館の学芸員はそれをpatinaと呼ぶ
取引先の米人が、祖父の戦利品で持ち帰った軍刀を見せてくれたが、主水正正清で茎まで綺麗に研いであって唖然とした。日本語は話せる人だったから刀剣商に連れて行って見てもらい価値がどれだけ下がったか聞いて凄くへこんでた。
親の実家に第二次世界大戦で亡くなった方の遺品で銃剣がありますが、サビサビで素直に言って汚いっす
修業時代、今までと違う錆が付いた軍刀だったので何の気なしに、何の錆だろうと師匠に聞いたら人を切った錆とさも当然の様に答えられた研ぎ師がいたけど、こんな感じだったのかな。
研いている音がいいねぇ。
月一、家の包丁砥いてるけど楽しいよ。
ここに来た皆んなも思うでしょ。
やってミィ!
職業上 毎日研いでるが 楽しいと思えてた初めの頃が懐かしい
山に持ってくナガサを研ぎますが無心になれる時間が大好きです
包丁、肥後守、キャンプで使うマチェットなんかを研ぎますが、未だに100点の研ぎができたことないですねぇ。
前から磨氏の方に聞こうと思っていることが、固い刀としなる刃はどちらが向いているのだろうか?
めっちゃ声いいな
我が家、先祖代々武士家系で戦国時代、江戸時代、明治、戦時と刀が残っています。曾祖父からの遺言で家にある刀は人を何人も殺めている刀だから必ず供養と手入れだけは怠るなと言われました。
人を斬った刀は血を吸ったかのように刃に細かい錆が出てきて動画と同じような感じの朽ち方です。血液の鉄分が鋼の鉄と反応してそうなるんですね❗
ひょっとして南京での百人斬りを達成した刀では?
斬首にも使用されたかもしれませんね。
さぞ怨念も籠った刀だった可能性がありますね!
@@HN-ui7fo とりあえず分かっていることは家系は戦国時代からあって明治になり武士が軍人になるときに我が家男子は海軍と空軍に配属されて海軍だった曾曾祖父はそれなりの要人だったみたいです🤔
家に勲章や海軍剣刀など沢山飾られていました。
退役するまで3回戦地に赴き沢山の人を切ってしまった、お前達はこんなこと繰り返していけないよが口癖でした😢
@@user-ok9jm2su2q そうでしたか、その刀はきられた人々の悲鳴、阿鼻叫喚も聞いているでしょう。
おそらく位が高い軍人さんのようだから戦闘ではなく斬首だったのでしょうね。
ただ願わくば女、子供を切り捨ててないことを願います
@@HN-ui7fo
現在南京では百人切りしてなかったのは判明してる。
あれプロパガンダだったらしいし。
百人も人切る前に移動が半端なくて物理的に無理だったらしい。
@@user-qd4bt3qt1s ひざまずかして斬首していったかもしれませんね。
日中戦争では住民と兵士の見分けがつかず、容疑者は斬首したそうです。
昭和刀は斬れ味悪く10人くらい斬り殺したら刃こぼれしたようです。
あの方にあやかって、
「刀砥ぎ Cです!」
とかいかがでしょうw
マンガ家のHYDEさんか
砥石を平滑に保つために、どんなことをやっていますか?
包丁を研ぐ人造砥石だと、コンクリートブロックで砥石を研いだりしますが、刀の砥石の場合、特に天然砥石だとどうやっているのかなあと思ったもので。
自分は田舎もんなんで 昔子供のころに
鎌を よく研いだ事を思い出しました。
庭先に何種類かの砥石があって
赤い砥石とか グレーの砥石とかが有ったような
記憶が有ります。
遠い記憶ですが。
荒砥 中砥 仕上げ砥石 で色が違うんですね
#3【日本刀研ぎ師への道】もしかしてこの刀は人を・・・?
124,629 回視聴 • 2021/04/30 -05:56 2021/05/06-
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#藁斬り抜刀斎 #日本刀 #研ぎ師 82 件のコメント
ガンブルーと言うのでしょうか、第二酸化鉄に置換するのはありなのでしょうか。
釘もぬけないように錆びさせたりしますよね。
研ぎ師さんのお声が素敵。山口勝平さんの声に聞こえて来て、アニメのキャラが喋っているような錯覚に陥る。
異世界感が心地よいが、リアルなんだなぁ。
私はこのあたりの事は狭い視野しか持たないのですが。今の砥ぎ師の全般は”刃を付ける”んですね、昔は砥ぎに出しても何も言わずとも刃は付けない事もあったと思います、忌むといふ意味合いも有りましたが第一に非常に危険でした、江戸時代の武家の日常の指物は刃は付けていなかったと思いますがどうでしょう。古書には鞘走りにょって手指や脚の切創の話や用心がかかれてあるようです。
畿内人としては研ぎ師の先生も刀鍛Gを受けて「研ぎ・・Cです!」って言ったらすごくうけてたかもと思ってしまう。
分子レベルで変化するってことなんですかね。興味深いですね。
1尺7寸6分の53.2センチの脇差を研ぎに出したらおいくらぐらいになるんでしょうか?
研ぎ師というと本阿弥さんとかイメージしますが、国内に何人いらっしゃるのでしょうか。
なんでも磨きは奥が深い。センスが問われる
「刀を研ぐ」=「錆や汚れを取り、中の綺麗な部分を出す」から、「刀自身の金属が磨り減り、刀身が細くなる」。
平安時代の太刀や刀が今の時代にまで残らないのは、本来の目的(斬る)で折れている時がある他に、研磨で磨耗して残らない事もある。
錆を遅らせる手段として、油の中に入れておく方法が、とある時代小説に載ってたなあ。
どこまで有効か不明だが、永久に有効ならば、採用してほいしものだな。
包丁と違い、抜く事が稀な刃物に付いたキズや錆は意味があるよね。ましてや事の後に手入れを綿密に行えられなきゃ跡が残ろうって事かな?
朽ち込みとか錆び方とかはいまいちわかんないですが、7:30秒辺の刀を見た感じ、灰色の部分が水よりも高粘性の液体が付着して、その液体を布か何かで拭き取った跡の様に見えました(只の勘違いかもしれませんがwww)
「必殺仕事人」で「主水の刀を研ぐ男」の回かな。『この刀はずいぶんと人を斬ってますな』みたいなことを呟いた研ぎ師がコロされちゃうんですよね…Σ(・∀・|||)
主水はその研ぎ師に専門にメンテに出してたようだからね。
あと刃の付き方で真っ向から斬るのが得意とか突き刺しが得意なのがわかるといった上で、主水は突き刺しタイプと見破ってませんでしたっけ。そんなアホなと思われる殺し技、アイデアが豊富な必殺シリーズだけど、色々知ると実は色々とすごいシリーズですよね。
返信頂いた皆さん、すみません。
自室にテレビがなかったもので、このエピソードは見ていないんです。たぶん、「必殺DVDマガジン」、書籍「仕事人 中村主水の秘密」などで知った情報だと思います。
でも、若い頃の主水は数人まとめて斬ったり、老いても床下から刺し貫いたり、刃物を使う仕事人の中では技が多彩で好きですね。
辰蔵に研いで貰ってたんだ。
砥石は何を使っているんだろう。
”刀の錆を愛でる”って車のラットロッドに通ずるかな。アメリカ・カナダあたりだとこの錆は負荷共感を得れるかも。
長年謎だった、ココだけ磨かれてない理由がわかった。
中途半端な知識で
研ぎが出来るからって
下手に手を出さず
プロに任せるのが1番って事か
ウチに1本研ぎすぎなのか身が痩せて茎と刀身の厚さが変わった刀があります。そのためハバキがガタガタで刀身に合わせてハバキを合わせると茎から抜けない。茎に合わせると刀身との間にガタつきがでます。今後はハバキ作りもupしていただけると有難いです。
おっしゃる通りです。犬を斬ってみてもわかりますが最初に油をよく引いた状態で斬り、斬り終わった直後に打ち粉、油引きしないと必ず残ります。布や懐紙で血を拭うと見た目は綺麗になっていても後で必ず錆が出てきます。朽込錆と称し研磨以外方法はありません。
すげぇなー。アカデミックだなー
すご〜い。
海外にもラットロッドとか、サビているのをよしとするカルチャーはありますよ。
脇差でしたら大体おいくらかかるのでしょうか?
茎研いじゃいけない磨いちゃいけない
というのは美的センス以外にも
柄と茎の摩擦を損なうと使用上危ない
という理由があると思います
刀剣に明るくない私でも、清麿の茎の話は「ひぃ」っとなりますね・・・
正しい使われ方をしている
12'11” こっちは全然立ってないんだけど・・・・・・
画面を見て居ても解ります。 刃線が光を反射しています。
見たら人を切ったかもしれない刀か分かるのか
4分過ぎからの、藁斬りさんのリズムが良くなった様な気がする?
我が家にある、軍刀にも、朽込みが、、、、
我がじいちゃんは、もしかして、◯◯したんだろうか?
凄い気になるけど、もう聞く相手は、この世にいない!💦
軍刀で試し切りをしてた事はあったそうです。比較的泥まみれになりやすいって言うのもありますしそれが酸化鉄を含む赤土とかなんで鉈になった日本刀を山で使って手入を怠ると朽ち込みます。私の軍刀も朽ち込んでます。
斬首したかもしれませんね。たくさんの血を吸ってるかもしれません。
おじいさんは斬り込み隊長でしたか?
@@HN-ui7fo さん
海軍の将校で、若い頃は、レイテや、ダバオの激戦に赴任してました!
終戦目間際は、ほんどで、特攻の若い子の訓練をしていたようですが、その辺の話は、なかなか、してくれませんでした。
多分、相当苦しい思い出だったのでしょう!😭
@@user-wonderangler レイテ、ダバオの将校なら少なかったですが、米軍の捕虜がいました。食わすことが出来なかったので、斬首してますね。
現地民もゲリラだったので見分けがつかず、容疑があれば女性や子供まで切ったそうです
海軍将校さんであったのなら、あまり軍刀を使う機会はないと思うんですよね…
味方や自分の流血が付着したとか、あるいは飢餓のためやむにやまれず軍刀で動物を狩ったとかいう話もありますから、深く考えすぎないというのも一つの手ですよ。
P.S.赴任時期・配置などがわかればもしかすると絞り込みができたり、幾つかの可能性が浮かんできたりするかもしれません。
刀買おうかな…
古代の刀と現在の刀は、材質・製法等々違うはずなので、元々そうだったのか、年月と共に変化したのか、どっちなんでしょうね
研ぎ師の人に聞きたいんだけど、三島由紀夫が自死する時に介錯で使用された最上大業物の関孫六が曲がったのは使い手の問題なのか、劣化なのか、ハズレの刀なのか、一度曲がった刀なのか何となくで良いのでわかりますか?
斜めに研ぐといいか・・・なるほど、職場のバリ処理用デザインナイフの研ぎ方の参考になりました。
研磨機で研ぐときの刃の当て方見直してみます。
全く関係ないけど研ぎ師さんクソイケボじゃね?
手汗でもこういう錆び方する気がするが…
血と汗で錆び方の違いとか検証した動画とか見てみたいね
ソリッドじゃない刃物の特徴なんでしょうね。
クジラを解体している刃物にもあるかも。
どこぞの将軍様や桃太郎は毎週人を斬って、紙で血を拭ってたような
数年前に名古屋城近くの日本刀展覧会で、平成から室町時代頃?の刀や太刀がありましたが、研ぎ直していても所々、刃こぼれした古い時代の刀は、実は戦場で活躍した武将が神社に奉納した物だと説明がありました。実家に人を切ったと言う事ですね。
武器が映ってるのに平和な雰囲気
自己紹介、刀鍛Gならぬ"研ぎC"ですにしてください!
まぁ、人を斬る道具なんだから、奉納でもない限りはどの刀も可能性ありますね。
ははぁ
薪割りの斧と解体用ナイフの劣化速度の違いはコレか?
単なる厚みの差かなぁ?と思ってたけど
わらきりからとぎしになるの、がんばれ