一斗缶で自作した暖かいロケットマスヒーター - 冬キャンプの暖房として使えるロケットストーブ

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  • Опубліковано 15 лис 2023
  • 煙突で排煙する二重構造の一斗缶ロケットストーブ マスヒーターを燃焼させてみました。
    すでに煙突が暖まっている状態だと炎が吸い込まれていきます。
    焚口は小さいですが長い薪でも切らずに そのまま燃やせます。
    家の中で使うにはサイズ的には熱量不足かも知れませんが、燃費が良いのでテントやタープの中で使うには最適です。
    火力を上げると雪中キャンプでも暑いくらいでした。
    ストーブの内部にある燃焼筒が蓄熱するので消火しても暖かいです。
    逆に消火しても1時間程経過しないとストーブ本体が熱過ぎて収納出来ません…
    製作方法は以下のリンク先で紹介しています。
    【一斗缶を使った自作のロケットストーブ】
    solocamp.tabinchuya.com/rocke...
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  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 9

  • @user-st6xk3xj4j
    @user-st6xk3xj4j 7 місяців тому

    排気煙突を下に付け離れた位置から立ち上げる方式は珍しいく煙突が目障りにならなくて良いですね。排煙には支障ないですか?早速挑戦致します。有り難うございました。いいね👍️チャンネル登録しました。

    • @Tabinchuya
      @Tabinchuya  7 місяців тому

      点火する前はロケットストーブが冷えているので炎をウチワで仰いで排煙を煙突出口まで押し出す必要があります。
      でも、最初に燃えやすい杉などの針葉樹を燃やせば、すぐにストーブ内の燃焼筒が加熱されるので動画のようにスムーズに排煙します。
      もし、強風や降雪で煙の引きが悪いようなら、縦引き煙突を長くしたり、広葉樹より針葉樹の割合を増やして火力を上げると良くなります。
      あと、焚口をL字煙突から短くカットした直管煙突に交換すれば長い枝のまま燃すことも出来ますよ。

  • @shoonsserendipity
    @shoonsserendipity 8 місяців тому

    もうロケットストーブは時代遅れのような気がします。Smokeless Fire pitの構造の方が良いのではないですか?

    • @Tabinchuya
      @Tabinchuya  8 місяців тому +3

      なるほど、Smokeless Fire Pitも良さそうですね。
      ロケットストーブは地面の高さで横引き煙突を這わせることが出来るので、テントやタープに煙突を貫通させる穴を開けずにテントの裾から出せるという利点があるのですよね。

    • @shoonsserendipity
      @shoonsserendipity 8 місяців тому +1

      @@Tabinchuya 使い方を誤解してました。確かにその方法であればこの形状は良いかもしれませんね。私は冬にキャンプをする根性はないので何も言えませんね。
      しかし、今現在smokeless fire pitにガレージで使うために煙突かつ熱放射設備を付けようとしてるところです。取り敢えずこの動画の器具も参考にさせていただきます。ありがとうございました

    • @tkatu3436
      @tkatu3436 8 місяців тому

      キャンプ道具は、自分で創意工夫して楽しむ物ですよね。😊
      じぶんも概ね自作品でキャンプを楽しんでいます。
      またいいアイデアがありましたた😊、紹介して下さい。😅

    • @Tabinchuya
      @Tabinchuya  8 місяців тому +1

      自分のキャンプスタイルに合った道具であれば、キャンプで何を自作して使っても楽しいですからね😁

  • @ja6luj
    @ja6luj 8 місяців тому

    焚口がこんなに小さいと面倒くさい。玩具です。実用製ない。
    個人の趣味ですね。