小田急・NSE車の記憶 その1 Odakyu Romacecar NSE -- Part 1
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- Опубліковано 19 січ 2012
- ロマンスカー3100形(NSE車)の1990年頃から1999年までの映像。最後に写真と音声の付録がついています。懐かしい「走る喫茶室」の案内放送です。
Articulated train, Type 3100 "NSE" (1963-1999). Odakyu Electric Railway Company, Japan.
This video was taken in 1990-1999. - Авто та транспорт
LSEが登場した頃、このNSEが急激に古臭く感じたものだけど、自分が歳を重ねるごとにNSEが魅せるなんともエレガントな美しさにじわじわと魅了されたものです。
やっぱり小田急ロマンスカーは素晴らしい!!
大好きです。
リニューアル更新してでも今現在に残して欲しかった名車ですね。
懐かしい!!!!!
かっこいいなぁ~、優しい顔してる~、そして速いな~。
NSEの展望席は一度でいいから座ってみたかった。
あの席こそ、俺がずっと憧れているプレミアムシート。
残念ながらその夢は叶わなかったけど。
俺は断言する。
世界でいちばんかっこいい車輌はNSE3100形。
もうこんな格好いい車輌は二度と出て来ない。
小さかった頃、この車両の展望席の最前列に座って箱根まで家族旅行へ行きました。
電車は疎いのですが、確かスイッチバックしたのを覚えております。
貴重な体験をさせてくれた両親も既に居りませんが、感謝の気持ちでいっぱいです。
多摩川が懐かしすぎて感動した。
昔、武蔵中原から自転車で多摩川沿いを登戸に向かい小田急線を見に行った当時の景色だ。
なつかしい、ロマンスカーといえばやっぱりこれ"NSE"ですね、幼少の頃からの憧れです、いまでも一番カッコイイと思っています。映像見てたら無性にクールケーキが食べたくなってきました。
NSEの最終便、乗りました。連接台車とミュージックホーンの音や、2600(5000?)も懐かしい!
ロマンスカー、NSE 車両自分にとって憧れで夢の電車でした
凄く、懐かしいです。小田急ロマンスカー❤
せんぬきが、時代を表していて良いですね。
@hosoda1000 さま
私はNSE晩年のある日、駅の跨線橋から見下ろした先頭部の美しさに惚れ直しました。この動画の最後に、ほぼ真上から写したNSEの先頭部分の画があるんですが、なんていうか全盛期のアメ車のような、無駄とも思えるほど美しい造形をしてるんですよね。
貴重映像ありがとうございます❗️1番最後の写真❗️ヘッドマーク六角形で幌がブルブルしてるNSEがNSE‼️カッコ良い‼️‼️
重量感のあるジョイント音いいですねー
やはりロマンスカーと言えば3100系NSEです。低重心、連接車。とても懐かしい映像ありがとうございます。
この前ロマンスカーミュージアムに行ってきました。NSEカッコいいですね、開成駅でNSEをロンちゃん見られます😊
タタンタタンタタンのジョイント音が好きです。小田急ロマンスカーといえばミュージックホーン、連接台車。好きですよ😊
やはり、ロマンスカーといえばNSEですね。ミュージックホーンの音色も編成によって個性?がありました。高速走行時のリズミカルな連接台車の音も、聞いていてワクワクします。もう聞けないのかと思うと、寂しいです。
子供のころ、NSEに初めて乗った時の嬉しさはおそらく“人生の10大嬉しさ”に入るでしょうか。前の晩になかなか寝付けなかったのを覚えています。
NSEは幾十万の子供たちの喜びと嬉しさを乗せたことでしょう。
kamepoさんもきっと私とおなじ思いをされたのではないでしょうか・・。
そんなこともあり、後輩ロマンスカーもたくさんでましたが、私はもっぱらNSE派でしたね。
かつての仕事の取引先様も伊勢原、藤沢などなど小田急沿線に多くあり、特急券自腹で
ロマンスカーにはよく乗ったものです。と、言うかロマンスカーに乗りたくなると積極的に小田急沿線の取引先様に足を運んだと言った方が正しいかも知れませんがねw
ノンストップの“はこね”以外の利用ばかりなので平日の日中だと展望席はほぼ空席がありほぼ毎回展望席に座わることができました。
初めて乗ったロマンスカーがこのタイプのやつだったなー
連接車のガタゴト、テンポいいですね。タタッ、タタッ、タタッ、タタッ‼
私の中でロマンスカーといえばイコールこの連接のリズムです。昔の近鉄特急も、3連接のビスタ+エースカーとか音が面白かったです。母親の実家が近鉄沿線だったので子供の頃によく聞きました。
SEやNSEは、現役の特急車と比べたら設備が貧弱で車内の防音も悪かったですけど、極端に低い車高の連接車は、大袈裟に言えばスポーツカーのような乗り心地でした。LSEあたりまでは、その血統が少し残っている気がします。
これよく誤解して語られてるんですが、モーター出力とギア比から設計上(計算上)の均衡速度が170km/hということで、170キロ運転が可能ということではないです。これは当時の国鉄特急型電車に近い設計値で、抵抗制御の時代に起動加速よりも中速から高速域にかけての加速(60km/hくらいから120km/hくらいまで)を重視すると、結果的に均衡速度がそうなるということです。国鉄幹線の特急ならそれがベストな設計だったでしょうけど、残念ながら小田急では、その高速域の加速性能があまり生かされなかったわけです。
NSEの頃はそれが当時の最先端でした
今NSEがあったとしたら展望席は圧迫感があったりと居心地は決して良くないと思います
1:58 の踏切はもしかすると、電車が通るたびに元気よく手を振ってくれる少年がいる場所では…?(運転手さんの間でも有名な子です)
もう懐かしくて…泣けてくる( ´_ゝ`)
なんと素晴らしい車両、そして映像だ…
チャンネル登録させて頂きました。よろしくお願いします
VSEが通過する時、台車のジョイント音が11回しか鳴らないのを聴いて、「嗚呼、もうNSEもLSEもHiSEも居ないのだ…」と嘆いていましたが、肝心の11回の台車ジョイント音すら、聴けなくなってしまうとは…。
わかる、わかります。
最高にカッコいい!!
僕は、se車が好きですが、nseも好きになりました!
0:53 NSEのスピード感すごい!また、あのNSEには今度海老名に出来るロマンスカーミュージアムで会えます!
ロマンスカー基礎作った車両ですロマンスカーミュジアム楽しみ
このNSE車は私も実際に幾度か乗ったけど、座席は昔ながらのロマンスシートで、JRE(JNR)の東海道線東京口で走ってたサロ110やサロ111レベルの掛け心地だったけど、景色の眺めはサイコーであり1度だけ展望席に座って最高の気分を味わえたのを覚えてます。
やっぱり小田急と言えばNSEとLSEですね、EXEの未更新車はクラシックロマンスカーとして83100形、87000形としてNSEやLSEを外見は同じで内装だけ現代風に作れば人気になりそうてますが。
実現したら、CSE(Classic Super Express)なんてどうでしょう。
ロマンスカー前面上部の
運転席からの運転は下の方の視点が特に大変そうです
NSEは意外と運転はしやすかったそうですが、夏暑いのがいちばん嫌だったと、当時運転士だった方が言ってました。オレンジのボンネットに日が当たって陽炎がたつくらい暑くなるんだそうです。
ロマンスカーの展望席乗ってる時に人身事故起きたらトラウマやな。
あけてくれ!
この20年後に小田急から連接車自体消滅すると誰が予想したか...
残念ながら走れる保存車はもう無いです。もし有ったとしても、ドアが手動だったり、いろいろ無理がありそうです。
晩年はヘッドマークが幕式になってちょっと間抜け顔になってしまったのが残念
やっぱり外付けヘッドマークのほうがかっこよかった
昔、3100型 運転しました、懐かしいです。
私も運転しました、日本車両じゃなくてKATO製ですけどw
以前、運転士の方が、夏熱いのが難だけど意外と運転しやすくて高速の伸びもあるって言ってました。
あと、補助警報鳴らそうとしてパンタ下げそうになったともww
NSE車はウルトラQに出でた。
手動ドアでアテンダントのひとがドア開閉するのが特別感があったなあ。
ロマンスカーのアテンダントは車内販売でアイスとかウイスキーうったり、飲み物の注文とって運んだり手動ドアの開閉したりめちゃくちゃ忙しそうだった。あと面白いのがドアの前の席になると目の前を降乗客が通過したりアテンダントがドア開閉するたびにきたりしておちつかないんだけど当時は人間の距離が近かったからプライベートスペースの意識がひくかったからなのかそこまで気にならなかった。
後釜のEXEが大コケしたのが痛いですよね
shosei nggou 大コケしてない。
EXEにはEXEでの役割があって、一概に失敗とは言えませんが・・
この車両大好き。もし残っているなら長野電鉄に来て欲しいです。湯けむり号の予備車両として。
ワイ
この頃は喫煙車両があってね。喫煙車両内だけは、においとヤニで汚れたいたっけな!禁煙車両までにもタバコの煙とにおいが流れてきて、当時子供だった俺としてはとても不快でたまらなかった。
NSE3100形、HiSE10000形、小田急顔5200形6両編成未更新車等が懐かしいです