E231系ミツB901編成 量産化改造初期(2009.7.26)

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  • Опубліковано 4 січ 2024
  • 現在は武蔵野線で活躍しているE231系の試作車ですが、量産化改造が為された当初は209系500番台と共に客室窓が開くようになった程度の変更しかありませんでした。
    試作車の特徴である「乗降口扉がリニアモーター(←扉が閉まるときにドンドン!と大きい音を発てる)」・「運行番号の表示が0740B(←量産車では740B)となっている。」など、レベル3インバーターの起動音以外にも違いが見られました。
    ホーム検知装置も取り付けられてない「原型に近い」状態をごらんください。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @Ogikubo-people
    @Ogikubo-people 5 місяців тому +1

    昔の素材を持ってるのもそれを高画質で撮ってあるのも羨ましすぎる…!!!
    当時からしたらFHDのカメラってだいぶ高かったのでは…?

    • @corporal-aria
      @corporal-aria  5 місяців тому +1

      動画をご覧いただきありがとうございます。
      当時「SONY HANDYCAM HDR-SR12」というカメラを使っていました。
      家庭用のFullHD撮影ができる初期のモデルで、本体に120GBのHDD搭載でした。
      HDDのおかげで重いし手振れ補正も無かったで、画面がフラフラするのはご容赦ください。
      購入価格については覚えていませんが…そこそこな値段だったと思います🤔

  • @DOAHOCYANKUU
    @DOAHOCYANKUU 6 місяців тому

    隣に初期233も居ると言う奇跡

    • @corporal-aria
      @corporal-aria  6 місяців тому +2

      緩行線へのE231系投入から快速電車へのE233系投入のスパンが短かった故の奇跡だったのかもしれませんね。
      今とは違う「試作車らしい姿を」感じていただけたら幸いです。
      コメントありがとうございました。