【釣りキチ三平】謎の巨大魚タキタロウ伝説とは?三平、魚紳、一平、釣り自慢達が挑む!
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- Опубліковано 21 лип 2023
- 釣りキチ三平が大好き!
矢口先生が大好き!
釣りが大好きな人!
一緒に楽しみましょう!
◆引用した作品
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「ヌシ」というのは淡水域でしか言われないのが面白いです。
怪談などもそうなのですが、閉鎖水域にはなんとも言えぬ神秘性がありますね。
西湖でクニマスを発見した、さかなクンも凄いですね。
実際にモデルのある正体不明の魚だから、釣り上げて「これがタキタロウだ!」って描くのは難しくてああいう結末にしたんでしょうね。
フルア二で釣りキチ全109話公開されました。
耐久レースですが、皆様見ましょう。
お子様、奥様、家族皆で。
ロマンに溢れる滝太郎🐟矢口先生の画力とストーリー展開に引き込まれてすっかり三平くんのファンに。
始めまして!タキタロウをご紹介して頂きありがとうございます。山形県鶴岡市朝日地域在住生まれです。今も住んでいます。釣りキチ三平ですか!52のおっさんですが!当時!懐かしい!!矢口先生が当時の取材は、地名は山形県東田川郡朝日村です。昭和時代の地名です。(^_^)
滝太郎は滝太郎。地球の割れ目に消えていった幻の魚だよ。
突然変異でシルエットがイワナとしては特徴的になった大イワナの個体群だと思う。
東京ドーム?
後楽園球場の三倍でしょ?
O池のタキタロウは初めて三平の熱心な読者になった作品だったかも。
せっかくヒットしたタキタロウが、ラストの地球の割れ目が閉ざされてゆくのもロマンがあって好きだった。手作りボートで魚神さんが、一度三平君に海をやらせてみたいと思うんだ、、と話している最中のヒットは好きな場面。
一昨日に北千住で開催されている都市伝説展に行って来たら、タキタロウも紹介されていて講談社公認の釣りキチ三平のタキタロウを釣るページがパネルになって展示されていましたよ、嬉しくなりました。
ルアーを始めて知った作品です。当時の情報は釣具屋、釣雑誌の立ち読み…ある意味で釣りキチ三平が教科書だったのかも(笑)そしてアンバサダーとの出会いでした。
O池の滝太郎はバチヘビの魚バージョンなのかと思って読んでいたら、矢口先生の取材・下調べの賜物だったのでしょうが、やけにリアルで実在する魚なのでは?とワクワクした覚えが有ります。ホルマリン漬けがカラカラだったシーンは鑑定士のなのに何やってんだ!とツッコんでしまったのは良い思い出です。クニマスの例も有りますし実在してくれたら良いですよね。
昔は東北にもいたイトウかキングサーモンかな?他の話で池の下流で堤防を作っていて何匹かを捕まえたという話もあるね。
タキタロウじぶんと名前が似ててちょっとうれしい
タキタロウはイワナが降海して戻ってきたアメマスではないかな?
あっいますよー!
良い考察でした!素敵な動画をありがとうございます👍
O池滝太郎は、ずっと憧れの魚であります🎣
当時、実際の沼の水抜いてまで大捜索してましたよね。
幼少だったので記憶は薄いですが、幼少ながらも酷ぇなぁとブチ切れてた親父を覚えてます。
絶滅したといわれてたクニマスを西湖で発見したさかなくんなら
大鳥池いってすぐみつけそうじゃない?ギョギョギョ―ってw
イワナの亜種、最近提唱されている迷い鮭(キングサーモン)が有力ですね。
陸封されて、独自の進化を遂げた…と考えるとワクワクします(´ω` )
三平の原作読んだことないけど、
三平で未確認生物タキタロウを知ったんよなー
いつか大鳥池まで行って挑戦したいって思うよ
正直釣りバカとしても確かめたい
1m〜2mくらいの魚ならまあ、いてもおかしくはない気がしますねえ。謎の巨大魚といやあ、本栖湖のモッシーとか大紅魚なんてのもありまして…。
滝太郎編連載当時、マガジンの読者投稿コーナーの4コマ漫画で、教壇に立つ教師が「地球は男か女か?」と問いかけ、その答えが「女。何故なら割れ目があるから」と来て、オチが「意味の判った生徒、あとで職員室に来なさい」というのが載ってた。
その時小学生だったので意味が判らなかったのに何故か今でも覚えている。w
タキタロウは既に70センチを超える位のサイズの物が捕獲されて動画内でも言われている通りDNA検査もされていますから実在するのは確実、イワナの特殊な個体群か亜種ですね。
未確認な要素としては1.5m40kgというイトウの大型個体並みのサイズが捕獲されたのが事実かどうかですが、タキタロウの特徴と伝えられている顎の形などは倍数体のイワナの特徴と酷似するようですね。その場合、巨大である事も符合します。
ただ40kgというのは誇張があるのではないかと思われますね。
キングサーモンだろね
大鳥池から流れる川(赤川)でたまに取れるらしい
大鳥池の下流にダムができてから目撃情報が減ったのは遡上しにくくなったからか
『ツチノコは生物学的にいる(いた)可能性が高い』と思っているロマン派ではあるけれど、滝太郎についてはある程度結論が出てると思う。
『大鳥池にいる大型を特に滝太郎と言う』
つまり『大鳥池にいる大物の魚(主にイワナ)を滝太郎と呼称する』がいつの間にか『滝太郎という幻の魚がいる』になったんだと言う事かと。
その時々により『キングサーモンの滝太郎』なんかもいたのかも知れない。
矢口先生こういうの好きでしたよね。
確か「幻の怪蛇バチヘビ(ツチノコ)」という作品も描いていたはず。
実際に存在するタキタロウを釣り上げたくて山形県の大鳥池に行きたかったが
東京に住む当時の小学生には山形県は遠すぎた。
大人になりバイクに乗ると自然にツーリングで大鳥池に行ったけど釣りはせずに
ながめていただけ、しかし幻の怪魚タキタロウのロマンだけは味わえました。
私も最近、キングサーモン説を初めて知りました~。
へぇ~って思った。
この話、それ以上に前から不思議だったのが、釣り方。
ようは、生き餌の泳がせだよね。
トリプルフックだけのスプーンじゃ、100%フッキングしない!!!!
って思ってる‼️
まぁ、掲載当時はワクワクして読んでたんだけどね~\(^_^)/
誰かが捨てたイトウじゃないの?今は手に負えなくなって捨てるのは外来種だけど、それが昔は在来種だったってだけでは?オレみたいに70㎝のクエを飼う人間もいるから、イトウを飼う人間が居たとしても不思議じゃない
日本人はネッシーとかツチノコ的なモノが好きだよね笑
1mの大きな魚が目撃されると3mと報告され、新聞や雑誌に載る頃には10mになり、TVで紹介される頃には15mになっている。そして20年後には「見間違い」「勘違い」と済まされ、忘れられていく。