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最初出てきた時、釣り中に吸ったタバコの吸い殻を持ち帰らずに地面に埋めていましたね。それを見た三平が「なんてマナーの良い人なんだ」と言っていた記憶があります。今ならアウトだけど昭和な感じのエピソード。
平成版と昭和版に違いがあるのは当然。父親との葛藤の終結(相互に思いを直に話し合えた)のビフォア/アフターってのが大きいだろう。 要は憑き物が落とせてスッキリと、本来のあるべき魚紳さんの姿((持ち前の優しい魚紳さんの暖かみ・柔和さ)が現出したからこそ、その辺が素直に現れ、一見して若返った(心に多くの問題を抱えていないような)容姿が似合うように描かれたのさ。
バーサス魚紳さんに登場して来た対戦相手の方々が実在のプロと知った時は驚きましたた😳、みんな負けず嫌いだけど釣りに対する情熱は魚紳さんと同じでどの方も大好きでした、最後の渓流釣りのスカーレット対決で登場した渋谷さんはTVの情熱大陸に出ていらっしゃいましたしその中で自分が漫画に登場させて頂いた事を光栄だと語っていましたね。魚紳さんが思考錯誤しながら『三平くんならどうする?』と心の中で思う姿、最後、釣り上げた瞬間に咆哮する姿がめちゃくちゃカッコ良かった、バーサス魚紳さんでは釣りキチ三平の優しい魚紳さんとまた違った内に秘めた諦めない不屈の闘志を持った勝負師魚紳さんを魅せて貰い本当に良かったです。
三平君が調子に乗るとしっかり叱ってくれたり、核心を突いた一言でで諭してくれたり昭和の大人って感じの人だった。
平成版で復活した魚紳さんに最初は耳毛が描かれて無かった件ですが、矢口先生宛に指摘のファンレターが届いて先生時自身が忘れていた耳毛を覚えていてくれたファンが居てくれて嬉しかったとか何処かで読んだ記憶が有ります。また、バーサス魚紳さんは釣り人の負けず嫌いアルアルが反映されていて面白く読めました。
いつの間にか年齢追い越しちゃったけど、魚紳さんはいつまでもかっこいい兄貴の印象。魚のあたりのことを魚信ということを知ったときは矢口先生ネーミングセンスあるなって思ったものです。かっこいい響き!
地元のフィッシングショーに、平和さんが来た時、単行本にサインをもらったんですが、平和さんは「勝てると思った」って言ってましたよ🤣平和さん、良い方でした😁
一平じいさんの葬儀に魚紳さんが駆けつけたときは泣きましたわ。懐かしい。
氷漬けになるシーン
一平じいさんが亡くなって、ずっと堪えていた三平が、駆けつけた魚紳さんと会って初めて号泣するところでこっちも号泣。
実は三平君のお父さんを訪ねて会ってて、帰って知らせようとしたら一平じいさんの訃報を知るんでしたね
たしか、「祈願 日本一周釣り行脚」は魚紳さんのモデルになった人が実際に着てたはず
バーサス魚紳さんのいいところの一つは、かなり現実的な釣りシーンが描かれていると思ったら、最後の最後に原作の釣りキチ三平みたいに現実離れしたぶっ飛んだシーンが描かれて魚紳さんが勝つというところだと思う。7巻までしかないのが残念。最終巻が出てすぐに谷口先生も亡くなってしまって、あの年は本当に悲しかった。
フライフィッシング編で、三平くんが他の釣り師から手ほどきを受けたと知って、嫉妬心を露わにしたのが、いつもの泰然自若とした態度と違う人間らしさが垣間見えたのが印象的。
あの魚紳さんはちょっと可愛らしかったですね
俺もとんだ道化だぜ、やっと合えた恋人はすでに他人のものか、、、後で、あの時はあの、、、
子供の頃、マジで釣りキチ三平のように生きられないかと思っていた、何故ならヤツは私の知る限り劇中でただの一度も学校へ行かず、勉強もせず、大好きな釣り三昧だったからだ。
@@yado9954 三平君は国語、社会科は苦手ですが理数系は強いですよ、最終章で理科85点、算数は100点と正治が驚いています。
例えば「キャプテン翼」に影響受けて、サッカーを始めてプロになった選手ってかなりの数いるよね。釣りキチ三平も同じ。特に釣りを生業としてる人達にとっては、釣りキチ三平はサッカー選手のキャプテン翼と同じで言わばバイブル的存在だと思います。当然自分もその影響を受けている一人です。自分は船酔いが酷いので、海は磯や浜専門ですが、皆さんもご存じの名言「釣りは鮒ではじまり鮒で終わる」ように自分も鮒ではじまって、ルアーやフライ、友釣りとかいろいろやってきました。最近は釣りに行く機会も少なくなり「ザ・フィッシング」とか見るばかりになってしまってますが、根底にあるのはやっぱり釣りキチ三平なんです。矢口高雄さんの、釣りを通して人としての行動や生き方を教えてくれるそのことに感動しています。釣り場でゴミを捨てていったり、立ち入り禁止区域で許可なく立ち入り、我が物顔で釣りをしているマナーやモラルが欠如している人達もいますが、みんなが安全で楽しく釣りが出来るようにもう一度初心にかえってみたらどうかな?と思います。
原作でも仕事で海外出張している事が多々ありますし、金銭的に両親を頼っていない事が確定しているエピソードがありますから無職という事はないと思います。三平君の学校生活と同じで省略されているだけでしょう。仕事の合間に風来坊していると思われます(?)
こち亀の両さんと同じ感じですね。連載の合間に犯人逮捕しまくっているからクビにならないってやつ(笑)
密漁するチンピラたちに怒って魚紳さんがボコボコにするシーンがあったけど親の脛かじってるくせになにが自由だみたいな激怒してたからね。ああ見えてもやり手の弁護士でそれなりに稼ぎがあるんでしょうね。
有給休暇を法的に巧く消化してるのだと思います。
平成版の「日本一周釣行脚」の文字が消えた理由は初めて知りました。なるほど!!バーサス魚紳さんも面白かったです。魚紳さんを釣りに戻すストーリーも秀逸ですし、なによりこの作品は矢口先生公認。第一話の前かな?連載した雑誌に立沢先生と矢口先生が登場して対談、矢口先生が公認であることを知らしめてからのスタート、という戦略もお見事でした。細かいことですが、バーサス魚紳さんでは、魚紳さんが使うタックル(竿、リール)はアブガルシア製でした。矢口先生の釣りキチ三平では、ABU、ガルシア、ミッチェル、そしてダイワの製品を使っていました。前者は矢口先生の趣味、もあるでしょうが、ルアーフィッシングといえばコレという時代だったのかな。ダイワと提携したタイミングはわかりませんが、ちょいちょいと投げ釣り(キャスティング大会)やカナダのキングサーモン、タキタロウもかな?ダイワ製品も登場してました。まあ、印象深くて今では高額取引されているのは前者の海外メーカーですが。私はダイワが好きなので、バーサス魚紳さんでもタイアップしたらいいのに!ダイワ甘いよ!なんて思って見てました。第一話で登場した青木大介さんが、今年の1月にダイワとスポンサー契約を結んだらしいので、タイミングがあえば魚紳さんが使うタックルはダイワ製だったのかなあ。現行品をちょろっと色を変えたりパーツを替えて限定モデルにしたり、メガバスに提供したりはダイワさんの得意技なのになあ。(ディスってるのではありません。道具を使う趣味だからそういう楽しみは大好物なので)もしも「魚紳さんモデル」みたいのが出たら、勝ってしまう人も結構いたと思います。
しかし、初登場時はあのビジュアルで、背中にゃ「日本一周釣り行脚」ただのヤバい人だw
最終話、三平君のシルエットで「キター!」って思ったら、終わったwww
魚紳さんの初登場は原作は「うるせえな!静かにしてくれ」と風貌、言動ともヤサグレだったがアニメ版は「静かにしてくれないか」と穏やかだった、飲んでる酒もウイスキーラッパ飲みだったのが一平じいさんと飲むようになってからは熱燗や日本酒が増えてた
実在のプロにしても「釣りキチ三平」に登場出来るなんて、もの凄く光栄で嬉しかったんじゃないでしょうか?例えば、水島新司の「ドカベン」にも実在の選手が出てきて、山田と対戦する・里中のボールを打つ・なんて嬉しかったでしょうし
三平とドカベンの画風の共通点が多いように見えるけど、どちらかがアシスタントの関係にあったことがある?
実写版の魚紳さんめっちゃユーモラスでアリだと想ったなぁ
7:05頃魚紳さんのお兄さんについては右目を失った経緯の時に「鮎川財閥の次男」と原作にあった気がするんだけど・・・だから実家はお兄さんが継いでいるんだなと思ってた
放送当時は子供だったので気付いてなかったけど、魚紳さんの声を充てられるの野沢さんじゃないか!アニメの魚紳さんがフィードバックされて初めて気づいたorz
おおっ!耳毛が!www魚紳さん=耳毛のあの耳毛がなくなってるwww気がつかなかったwww
そもそもスピンオフとはいえ原作は矢口先生なのだから魚紳さんの格好も矢口先生公認だと思うよ。
魚紳さん、財閥出身だったんだ。アニメ版観ていてかなり釣り好きな優雅な人って思っていましたね。😳
ところが矢口先生がイマイチブルジョアを分かっていないから、ワインをブランデーグラスにそそいで手で暖めて飲んでたりする魚紳さんw
重箱の隅ですが、名前の読み方が違います。8:07 平和卓也 = 「へいわたくや」ではなくて 「ひらわたくや」8:10 渋谷直人 = 「しぶたになおと」ではなくて「しぶやなおと」実在の人名なので検索して迷惑をかけないように書きました。
『バーサス魚紳さん』魚紳さんの性格とか すごく好感持てた🎵また連載再開しないかなあ✨|*・ω・)ノ
ガキの頃、既に親という人間の底が知れていた自分にとって魚紳さんは「理想の大人」だったな。残念な事に、自分もその在り様を目指しはしたけれど今に至るも到底及ばない…。
野鯉釣りのためとはいえ潜って回遊ルート探したりするし、あくまで勝負相手は魚で、そこは負けず嫌いよ魚紳さん。
魚紳さんは二次元ガチ恋の一人なんだよなぁ……
フィッシングだけじゃくフェンシングもオリンピック級の達人という万能さに憧れます
バーサスはよかったよ。最初に鮎釣りを持ってきたのも矢口先生へのリスペクトを感じたし。
アニメのCVは故 野沢那智さん。原作とイメージぴったり、大好きでした。もし、再度アニメ化されることが有ったら 大塚明夫さんにやって欲しいですね🤔
バーサス魚紳さんって、JBで圧倒的な強さで年間AOYを取った青木大介選手をモチーフで書かれてますよね
喪服の魚紳さん見た瞬間に、ガツーンときたなー小学生だった私。
やっぱり目をガードするのは、ぎょしんさんみて、学んだわ〜
野鯉の話は最初ですが、キャスティングの話の前に「O池のタキタロゥ」ってのがありましたよ
村岡さんと東京湾シーバスとかもやって欲しいなあ
魚紳さんは何故か後ろのポケットに手を突っ込んでいますよねぇ^^;
昭和編以外は平成版を少し読んだ程度なのでよくわからない。シャークの仁なら親父さんと似たキャラになっていそう。一郎は漁神さんにたち直させてもらった恩義を感じて真面目に堅実に生活しようとしてそう、と思った
だからぁ、おいらはダルマ片手に釣りしている魚伸さんが好きなんだよぉ(´・ω・`)
アレはアレでイイ!(・∀・)
魚紳さんは大人の男という感じで好きです。サポートしながらも時に厳しく出る時もある。
もう一人の三平くんの兄貴分、仗助さん(地味かもだけどw)のスピンオフもみてみたいです
魚紳さんのベストの背中の文字が消えた理由の一つに、三平くんと一緒に暮らす決意や愛子姉ちゃんとの結婚の決意などもあったんじゃないかと思う。
バス釣りは我先にポイントに入るのも一つ重要な部分があるしね
バーサス魚紳さんの一巻の表紙って原秀則さんのタッチに似とるな
負けず嫌いじゃないと釣りキチにはなれないよね(;^ω^)絶対次は釣ってやる!って気持ちが釣りの腕を上げる原動力になる三平くんも他のライバルも同じでしたよね(⌒∇⌒)そういえばグランダー武蔵もそうですね!
平成では魚紳さん70いってないと可笑しんだけどな。
釣りキチゆりっぺが出てこい!
❤
もみあげ?耳毛やろ
むぅー
もしも実写されるとしたら魚紳は長瀬智也で決まり
金持ちのボンボンの割にルアーに名前入れるケチくさい魚紳さん。
カネじゃ買えない魚を釣ったルアーは釣り人の宝物
魚唇さんw
最初出てきた時、釣り中に吸ったタバコの吸い殻を持ち帰らずに地面に埋めていましたね。それを見た三平が「なんてマナーの良い人なんだ」と言っていた記憶があります。今ならアウトだけど昭和な感じのエピソード。
平成版と昭和版に違いがあるのは当然。
父親との葛藤の終結(相互に思いを直に話し合えた)のビフォア/アフターってのが大きいだろう。 要は憑き物が落とせてスッキリと、本来のあるべき魚紳さんの姿((持ち前の優しい魚紳さんの暖かみ・柔和さ)が現出したからこそ、その辺が素直に現れ、一見して若返った(心に多くの問題を抱えていないような)容姿が似合うように描かれたのさ。
バーサス魚紳さんに登場して来た対戦相手の方々が実在のプロと知った時は驚きましたた😳、みんな負けず嫌いだけど釣りに対する情熱は魚紳さんと同じでどの方も大好きでした、最後の渓流釣りのスカーレット対決で登場した渋谷さんはTVの情熱大陸に出ていらっしゃいましたしその中で自分が漫画に登場させて頂いた事を光栄だと語っていましたね。魚紳さんが思考錯誤しながら『三平くんならどうする?』と心の中で思う姿、最後、釣り上げた瞬間に咆哮する姿がめちゃくちゃカッコ良かった、バーサス魚紳さんでは釣りキチ三平の優しい魚紳さんとまた違った内に秘めた諦めない不屈の闘志を持った勝負師魚紳さんを魅せて貰い本当に良かったです。
三平君が調子に乗るとしっかり叱ってくれたり、核心を突いた一言でで諭してくれたり昭和の大人って感じの人だった。
平成版で復活した魚紳さんに最初は耳毛が描かれて無かった件ですが、矢口先生宛に指摘のファンレターが届いて先生時自身が忘れていた耳毛を覚えていてくれたファンが居てくれて嬉しかったとか何処かで読んだ記憶が有ります。
また、バーサス魚紳さんは釣り人の負けず嫌いアルアルが反映されていて面白く読めました。
いつの間にか年齢追い越しちゃったけど、魚紳さんはいつまでもかっこいい兄貴の印象。魚のあたりのことを魚信ということを知ったときは矢口先生ネーミングセンスあるなって思ったものです。かっこいい響き!
地元のフィッシングショーに、平和さんが来た時、単行本にサインをもらったんですが、平和さんは「勝てると思った」って言ってましたよ🤣
平和さん、良い方でした😁
一平じいさんの葬儀に魚紳さんが駆けつけたときは泣きましたわ。懐かしい。
氷漬けになるシーン
一平じいさんが亡くなって、ずっと堪えていた三平が、駆けつけた魚紳さんと会って初めて号泣するところでこっちも号泣。
実は三平君のお父さんを訪ねて会ってて、帰って知らせようとしたら一平じいさんの訃報を知るんでしたね
たしか、「祈願 日本一周釣り行脚」は魚紳さんのモデルになった人が実際に着てたはず
バーサス魚紳さんのいいところの一つは、かなり現実的な釣りシーンが描かれていると思ったら、最後の最後に原作の釣りキチ三平みたいに現実離れしたぶっ飛んだシーンが描かれて魚紳さんが勝つというところだと思う。
7巻までしかないのが残念。最終巻が出てすぐに谷口先生も亡くなってしまって、あの年は本当に悲しかった。
フライフィッシング編で、
三平くんが他の釣り師から手ほどきを受けたと知って、嫉妬心を露わにしたのが、
いつもの泰然自若とした態度と違う人間らしさが垣間見えたのが印象的。
あの魚紳さんはちょっと可愛らしかったですね
俺もとんだ道化だぜ、やっと合えた恋人はすでに他人のものか、、、
後で、あの時はあの、、、
子供の頃、マジで釣りキチ三平のように生きられないかと思っていた、何故ならヤツは私の知る限り劇中でただの一度も学校へ行かず、勉強もせず、大好きな釣り三昧だったからだ。
@@yado9954 三平君は国語、社会科は苦手ですが理数系は強いですよ、最終章で理科85点、算数は100点と正治が驚いています。
例えば「キャプテン翼」に影響受けて、サッカーを始めてプロになった選手ってかなりの数いるよね。
釣りキチ三平も同じ。特に釣りを生業としてる人達にとっては、釣りキチ三平はサッカー選手のキャプテン翼と同じで言わばバイブル的存在だと思います。当然自分もその影響を受けている一人です。
自分は船酔いが酷いので、海は磯や浜専門ですが、皆さんもご存じの名言「釣りは鮒ではじまり鮒で終わる」ように自分も鮒ではじまって、ルアーやフライ、友釣りとかいろいろやってきました。
最近は釣りに行く機会も少なくなり「ザ・フィッシング」とか見るばかりになってしまってますが、根底にあるのはやっぱり釣りキチ三平なんです。
矢口高雄さんの、釣りを通して人としての行動や生き方を教えてくれるそのことに感動しています。
釣り場でゴミを捨てていったり、立ち入り禁止区域で許可なく立ち入り、我が物顔で釣りをしているマナーやモラルが欠如している人達もいますが、みんなが安全で楽しく釣りが出来るようにもう一度初心にかえってみたらどうかな?と思います。
原作でも仕事で海外出張している事が多々ありますし、金銭的に両親を頼っていない事が確定しているエピソードがありますから無職という事はないと思います。
三平君の学校生活と同じで省略されているだけでしょう。仕事の合間に風来坊していると思われます(?)
こち亀の両さんと同じ感じですね。連載の合間に犯人逮捕しまくっているからクビにならないってやつ(笑)
密漁するチンピラたちに怒って魚紳さんがボコボコにするシーンがあったけど
親の脛かじってるくせになにが自由だみたいな激怒してたからね。
ああ見えてもやり手の弁護士でそれなりに稼ぎがあるんでしょうね。
有給休暇を法的に巧く消化してるのだと思います。
平成版の「日本一周釣行脚」の文字が消えた理由は初めて知りました。なるほど!!
バーサス魚紳さんも面白かったです。魚紳さんを釣りに戻すストーリーも秀逸ですし、なによりこの作品は矢口先生公認。
第一話の前かな?連載した雑誌に立沢先生と矢口先生が登場して対談、矢口先生が公認であることを知らしめてからのスタート、という戦略もお見事でした。
細かいことですが、バーサス魚紳さんでは、魚紳さんが使うタックル(竿、リール)はアブガルシア製でした。
矢口先生の釣りキチ三平では、ABU、ガルシア、ミッチェル、そしてダイワの製品を使っていました。
前者は矢口先生の趣味、もあるでしょうが、ルアーフィッシングといえばコレという時代だったのかな。
ダイワと提携したタイミングはわかりませんが、ちょいちょいと投げ釣り(キャスティング大会)やカナダのキングサーモン、タキタロウもかな?ダイワ製品も登場してました。
まあ、印象深くて今では高額取引されているのは前者の海外メーカーですが。
私はダイワが好きなので、バーサス魚紳さんでもタイアップしたらいいのに!ダイワ甘いよ!なんて思って見てました。
第一話で登場した青木大介さんが、今年の1月にダイワとスポンサー契約を結んだらしいので、タイミングがあえば魚紳さんが使うタックルはダイワ製だったのかなあ。
現行品をちょろっと色を変えたりパーツを替えて限定モデルにしたり、メガバスに提供したりはダイワさんの得意技なのになあ。(ディスってるのではありません。道具を使う趣味だからそういう楽しみは大好物なので)
もしも「魚紳さんモデル」みたいのが出たら、勝ってしまう人も結構いたと思います。
しかし、初登場時はあのビジュアルで、背中にゃ「日本一周釣り行脚」
ただのヤバい人だw
最終話、三平君のシルエットで
「キター!」って思ったら、
終わったwww
魚紳さんの初登場は原作は「うるせえな!静かにしてくれ」と風貌、言動ともヤサグレだったがアニメ版は「静かにしてくれないか」と穏やかだった、飲んでる酒もウイスキーラッパ飲みだったのが一平じいさんと飲むようになってからは熱燗や日本酒が増えてた
実在のプロにしても「釣りキチ三平」に登場出来るなんて、もの凄く光栄で嬉しかったんじゃないでしょうか?
例えば、水島新司の「ドカベン」にも実在の選手が出てきて、山田と対戦する・里中のボールを打つ・なんて嬉しかったでしょうし
三平とドカベンの画風の共通点が多いように見えるけど、どちらかがアシスタントの関係にあったことがある?
実写版の魚紳さんめっちゃユーモラスでアリだと想ったなぁ
7:05頃
魚紳さんのお兄さんについては
右目を失った経緯の時に「鮎川財閥の次男」と原作にあった気がするんだけど・・・
だから実家はお兄さんが継いでいるんだなと思ってた
放送当時は子供だったので気付いてなかったけど、魚紳さんの声を充てられるの野沢さんじゃないか!アニメの魚紳さんがフィードバックされて初めて気づいたorz
おおっ!耳毛が!www
魚紳さん=耳毛のあの耳毛がなくなってるwww気がつかなかったwww
そもそもスピンオフとはいえ原作は矢口先生なのだから魚紳さんの格好も矢口先生公認だと思うよ。
魚紳さん、財閥出身だったんだ。アニメ版観ていてかなり釣り好きな優雅な人って思っていましたね。😳
ところが矢口先生がイマイチブルジョアを分かっていないから、
ワインをブランデーグラスにそそいで手で暖めて飲んでたりする魚紳さんw
重箱の隅ですが、名前の読み方が違います。
8:07 平和卓也 = 「へいわたくや」ではなくて 「ひらわたくや」
8:10 渋谷直人 = 「しぶたになおと」ではなくて「しぶやなおと」
実在の人名なので検索して迷惑をかけないように書きました。
『バーサス魚紳さん』
魚紳さんの性格とか すごく好感持てた🎵
また連載再開しないかなあ✨|*・ω・)ノ
ガキの頃、既に親という人間の底が知れていた自分にとって魚紳さんは「理想の大人」だったな。残念な事に、自分もその在り様を目指しはしたけれど今に至るも到底及ばない…。
野鯉釣りのためとはいえ潜って回遊ルート探したりするし、あくまで勝負相手は魚で、そこは負けず嫌いよ魚紳さん。
魚紳さんは二次元ガチ恋の一人なんだよなぁ……
フィッシングだけじゃくフェンシングもオリンピック級の達人という万能さに憧れます
バーサスはよかったよ。最初に鮎釣りを持ってきたのも矢口先生へのリスペクトを感じたし。
アニメのCVは故 野沢那智さん。原作とイメージぴったり、大好きでした。もし、再度アニメ化されることが有ったら 大塚明夫さんにやって欲しいですね🤔
バーサス魚紳さんって、JBで圧倒的な強さで年間AOYを取った青木大介選手をモチーフで書かれてますよね
喪服の魚紳さん見た瞬間に、ガツーンときたなー小学生だった私。
やっぱり目をガードするのは、ぎょしんさんみて、学んだわ〜
野鯉の話は最初ですが、キャスティングの話の前に「O池のタキタロゥ」ってのがありましたよ
村岡さんと東京湾シーバスとかもやって欲しいなあ
魚紳さんは何故か後ろのポケットに手を突っ込んでいますよねぇ^^;
昭和編以外は平成版を少し読んだ程度なのでよくわからない。
シャークの仁なら親父さんと似たキャラになっていそう。一郎は漁神さんにたち直させてもらった恩義を感じて真面目に堅実に生活しようとしてそう、と思った
だからぁ、おいらはダルマ片手に釣りしている魚伸さんが好きなんだよぉ(´・ω・`)
アレはアレでイイ!(・∀・)
魚紳さんは大人の男という感じで好きです。サポートしながらも時に厳しく出る時もある。
もう一人の三平くんの兄貴分、仗助さん(地味かもだけどw)のスピンオフもみてみたいです
魚紳さんのベストの背中の文字が消えた理由の一つに、三平くんと一緒に暮らす決意や愛子姉ちゃんとの結婚の決意などもあったんじゃないかと思う。
バス釣りは我先にポイントに入るのも一つ重要な部分があるしね
バーサス魚紳さんの一巻の表紙って原秀則さんのタッチに似とるな
負けず嫌いじゃないと釣りキチにはなれないよね(;^ω^)
絶対次は釣ってやる!って気持ちが釣りの腕を上げる原動力になる
三平くんも他のライバルも同じでしたよね(⌒∇⌒)
そういえばグランダー武蔵もそうですね!
平成では魚紳さん70いってないと可笑しんだけどな。
釣りキチゆりっぺが出てこい!
❤
もみあげ?耳毛やろ
むぅー
もしも実写されるとしたら魚紳は長瀬智也で決まり
金持ちのボンボンの割にルアーに名前入れるケチくさい魚紳さん。
カネじゃ買えない魚を釣ったルアーは釣り人の宝物
魚唇さんw