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元ネタは師匠の白土三平の忍者武芸帳の特異体質忍者やね

先日UA-camで一挙放送やってたので全話視聴したけど、三平が水中に引き込まれる回が異常に多い…

ドン突きはやってみたいですね ちょっと突飛で空想とも思えないんですが実際に有るんでしょうか

昔はクッシー、ヒバゴン、ツチノコと同じくUMA扱いでしたよね その手の本に目撃談が載ってました

漫画で描かれた伝承から、既に絶滅種とされてたクニマスの再発見ってのも、相当にレベチな釣りキチ三平に纏わるエピソードだと思う。

平成版と昭和版に違いがあるのは当然。 父親との葛藤の終結(相互に思いを直に話し合えた)のビフォア／アフターってのが大きいだろう。 要は憑き物が落とせてスッキリと、本来のあるべき魚紳さんの姿((持ち前の優しい魚紳さんの暖かみ･柔和さ)が現出したからこそ、その辺が素直に現れ、一見して若返った(心に多くの問題を抱えていないような)容姿が似合うように描かれたのさ。

誰でもゆりっぺと三平は夫婦になるんだろうな・・・と想像するだろうけど、まぁ・・・ほどなく離婚だろうね。 三平は家庭を顧みず相変わらずの釣り三昧、ゆりっぺとは喧嘩が絶えず家庭崩壊・・・かな。

2人の将来について、釣りバカ日誌を思い浮かべました。

これはこじつけだろ

私は矢口高雄先生の生家があった町で暮らしています。生家は既に引き払っていますが風景はそのまんまです。カルデラの青鮒の舞台が我が家から13ｷﾛぐらいのところですね。

ガキの頃の自分にとって、既に卑俗な底の知れてしまった親を差し置いて『理想の大人』だった。自分もそうなりたいと願ったけれど、まぁ届かなかったな…。

VS魚紳さんは、東北のダム建設に反対する話を進めている正に最中、同モデルと思われる地域で大雨水害が発生して莫大な被害が出たんだよな。あそこでダム建設がきちんと行われていたらこんなことにはならなかって住民の声がニュースで届いてた。そして半ば打ち切りになった感じだったんだよ。左巻きの思想はさておき、結構楽しみにしていたんだけどな。

全員、描き分けがされているので分かりやすいです 昔の漫画は皆そうだったはずなんですけれど

とーちゃんは記憶がよみがえる前に記憶探しの途中で三平と出会って、一緒に同じ獲物を狙って釣りをする中でお互いに「なんか懐かしいきがする」って気分になりながら 「また会おう」って握手してわかれたりするようなエピソードが欲しい。 魚紳さんはプロポーズまでしてなかったんじゃないかな、というのが私の考え。 「三平くんと愛子さんを僕が面倒見たい（支えたい）」みたいな抽象的なことを書いたんじゃないかなって思ってた。

ユリッペが白無垢着て三平待ってるシーンが記憶にあるんだけど…勘違かな？

私は、夜釣りでアカエイかけた事がありますよ 暗闇の中で尻尾をビュンビュン振るから結構怖いｗ

古い漫画過ぎて、思い入れある人が結構いることにびっくりではある。

びわ湖大ナマズもデカかったです。

ゆりっぺと三平って ドラゴンボールのチチと悟空の会話みたいだな～って思った❤

そもそも釣りキチのサラリーマンとか、すでに某作品でやってるものね… 三平は、ただ釣りをしているだけで人が集まり、そして竿を振るいたくなる力を持っているのだから、これほど広告塔としての適正のあるキャラクターはいないんじゃないかと思う。

今の時代ならユーチューバーか怪魚ハンターだな

自分は釣りにはハマらなかったけど、白土三平、つげ義春、水木しげるはかなり読んだ。ある日釣りキチ三平を読んでこれは凄い。木々の描写、こもれびの雰囲気、が前者とは別のみずみずしい自然描写がそこにはあった。奥多摩の沢登りに通い詰めた時いつも思い出すのが釣りキチ三平の漫画だった。

タキタロウは昔釣りキチ三平読んで、めっちゃ心躍ったなぁ…。 漫画内では謎のままで終わったが、それでいいと思うストーリー構成が矢口先生らしいと思った。 クニマスのように偶然で存在が解明されるかもしれないけど、その時までは謎のままで良い。

続きは金ノ玉虫先生に描いてもらいたい。

出世作は確かに釣りキチ三平だけど マタギ、マタギ列伝こそ名作だと思う どちらも未完だけどね

カムチャッカなんて気が遠くなるくらい巨大な半島で、人口も死ぬほど少ないから、手つかずの大自然が残ってそう、ただヒグマもウジャウジャいそうで遭遇がちょっと怖いかな

シーラカンスは釣ったのかなあ？

ユリッペはスタイルいいから東京に行ってモデルになってたり

50代は、缶置いてキャスティングしたもんだ あと海行って砂浜から回転して投げたよなww

三平は自然を愛する描写に重きを置いているけど、唯一残念なのは魚紳さんが三平との出会いのシーンでタバコの吸殻を足で踏み消しそのまま放置したり、時々タバコをポイ捨てしたり、今ならカットされるシーンな行動が…😅 時代だね💦

そもそも釣糸の耐久過重は最大のもので何キロなんだ？

さすがにダイナマイト漁は無かった、

この漫画で釣り好きになったよ 絵が凄かった 最初の頃の川釣り系が親近感あって特に好き

三平の将来はサラリーマンにする必要はない、そら、釣りに関係ある職業でしょ 手作りルアー職人とか、じっちゃんのみたいに竿職人でもいい、無理のない職業は幾らでもありそうだが

イトウは本当に北海道を代表するトラウトですよね。朱鞠内湖が有名ですよ。 ソウギョは中国料理で高級食材として、有名ですね。

ゴライアスイーターとか、ターポンに挑戦する三平くんを見てみたいかも。

三平が「ワクワク」すると別のキャラが「オラ、ワクワクすっぞ」って頭の中で起き出す。

釣犬は今なら動物虐待でアウト

人間関係を追いすぎると話が釣りから離れてしまうからね…(´・ω・｀)「数巻ほど釣りしてねえな…」とか成りかねない

矢口先生の『釣りキチ三平』と開口健の『私の釣魚大全』『オーパ』シリーズはいつ読んでも、初めて手にした時の感動を思い出させてくれますね。

一平じいちゃんが亡くなるストーリーは辛かった

今じゃ釣りキチ三平の「キチ」は差別用語。言葉狩りが悲しい。

もう続編が永遠に見れないのは残念だけど 三平くんは永遠の少年だから、ご存命でも大人になった三平くんの話は描かなかったでしょうね

チョウザメの話がほぼ実話というのが凄い

一平爺さんと毛鉤山人の確執のエピソードはとあるパーティーの席で里中満智子さんに矢口先生が少女漫画に対し否定的と思われるような発言をして二人の間にちょっとした諍いがあったことが元になっています。 その後のお二人は誤解も溶けて仲良く対談したり一緒にまんが美術館のセレモニーに参加したりしています。

放送禁止用語＝差別用語ではありません。キ○ガイはさすがに🆖ですが、気が狂うも外人もいちゃもんも差別用語ではないので使っても問題ありません。

絵めちゃくちゃうまい 見やすいし

俺、思うんだけど、三平くんが一番釣ったのは、人だと思うの。

爺さんが保護者な訳だから、将来とかの前に保護者を探さないと孤児院に行く羽目になるぞ三平。

クニマスは生きていた 本当に現実で生きていた。 あのクニマスの回 　　　　　　　見直しましたね。