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太郎沼の大鯉の話。いつも大物を逃さないくらい釣りに情熱的な三平ですが…、この時ばかりは、可哀想で釣れなくなってしまう印象深いエピソードでした。いつも釣りの勝負となると、一歩も引かない三平ですが、三平の優しさが垣間見れて感動しました。謎の伝説の大物を釣り上げるばかりでなくて、正体を暴かずにそっとしておいてやる三平らしい優しさも、釣りキチ三平から読んで学びました。
40代後半から上の人の深いところには、釣りキチ三平で学んだ知識があるよね。
魚が姿を見せた時の多種多様なユラ〜が好き
跳ねたときは「バシュー!」でした🐟
釣りキチ三平の影響で釣りを始めた小学生時代。それから今まで釣りは私の趣味の1つでした。三平くんの様に巨大魚を釣りたくて父親と一緒に40年、いろんなところへ行きました。その良き釣りの相棒だった父親が他界して、その趣味だった釣りを辞め、今は時々見る釣り番組で釣りを楽しんでいます。
私も小学生の頃 三平に影響されて釣りを初めて50年 あと何年かで動から静の釣りに変えなきゃな…と思ってましたまだ諦めないで!!
初めまして、自分は小学生の低学年の時に父親の釣り具を黙って使ったり、無くしたりして、父親はそれから釣りは辞めたけど、自分はますます魚釣りにのめり込んで今はかなり釣り🎣バカ!?釣りキチガイ❤です😂❤。
三平ならこう言うでしょう「タハーッ、オジサンまだ若けぇし、まだまだイけらぁ。釣り隠居には早えぇんでねえけぇ?オヤジさんの分まで釣らねぇとバチ当たらぁ」って(・ัω・ั)ナー
圧倒的画力・・・・!!キャラクターの躍動感と超精密な自然描写、両方描ける神絵師は矢口先生しかいない
大物釣りでは左膳イワナの話が好きです子供の頃、母子家庭で貧乏だった我が家で一冊だけ漫画買っていいって母親に言われ三平の3巻がぶ厚かったのでそれを選んだ。もう、何百回読み返したことか(笑)オニヤンマで釣るの真似したっけw炭焼きの銀二がマムシを操りダム工事の息子を追い払ったりゼンマイの味噌汁が美味そうだったり、懐かしい飼ってた猫に銀二って名前つけてたww
第三章「夜泣き谷の怪物」名作ですね!!!僕もあの漫画でゼンマイが好きになりましたwwwあの漫画、常識外れの5間の渓流竿で左膳岩魚を釣り上げる話しですが、それってリール竿使えば済む話しでしょ。だが、当時の矢口先生はリールを知らず(馴染みがないという事だと思います)あのような名作に仕上がったと聞いてます。
私も数ある三平の話の中で1番読み返して思い入れのある話です。釣りの話もさることながら、三平グルメに腹を空かせた記憶がありますww
マジですか、私も初めて買った単行本同じですw
ただの小学生の自分にかわって世界を巡って希少な魚と対面する三平君に夢を馳せてましたね。また大人になってから読んでも、巨大魚を釣り上げるに至る根拠や人間の弱さ狡猾さ滑稽さそして強さ自然の壮大さ恐ろしさ残酷さ様々な要素が緻密に盛り込まれていて本当に素晴らしい名作だと思います✨🎣
怪物たちにはドキドキしたが小さなビックゲームのタナゴも忘れられないな
私もこの話しが1番好きですねぇ。「たなごころ賞」でしたね!
皆さんのコメにあるように自分も魚紳さんとの初めての出会い、「三日月湖の野鯉」の巨鯉が釣り上げの取り込み方も船の下を泳ぐ姿もインパクトが強くて物凄く印象に残っています。
今年は、アカメを釣りに高知に行こうと思っているだが、やはり釣りキチ三平のアカメを1ページずつゆっくり見るとアカメは、やはり恐ろしく美しい日淡の魚だとしみじみ思う。
三平や魚よりも、エイハブとか谷地坊主が懐かしかった(笑)メカ政のアニキ編のRCボートのトローリングが一番好きだった。
小学生の頃、夢中に読んでました。思い返せばロマンに溢れた漫画だったな。
巨大魚の話に関しては、リアル半分物語半分といった、矢口先生が描く物語の匙加減がたまらなく上手く、今でもドキがムネムネする感じですね。誇張されてはいるものの、実際にその土地(例えば北海道の原野、四国など)を訪れると、確かにここには2m近い巨大魚が存在しているかもしれない…!と思わせてくれる矢口先生の筆力に脱帽です。
人や魚の躍動感もすごいですが、背景も素晴らしいですよね。手塚治虫先生がアシスタントに『矢口君の絵を見習いなさい』と言っていたそうです。
やっぱり大きな魚にはロマンがありますね!釣りキチ三平ファンとしては堪らないです。
子供の頃、自分も釣り好きで集めた単行本を数えきれないくらい読みました。思い出すのは網元のオヤっさんのところのウツボ・石鯛釣りから続いて砂浜でシロキス・ヒラメ釣り&キャスティング大会。ふざけて色んな投げ方のマネしたりしてました。(あくまで周りに人がいない時にですよ)
大きすぎるからロマンがありました、まだ小1の頃家に帰る池脇の道でとてつもなく大きな鯉を見てから釣り吉三平の物語があり得る話と思いました。釣りに行くとロマンがありました。
茜屋流小鷹網編が好きだったなぁ。最後の火入れ漁のシーンが特に好きです。当時コミック全巻揃えることが出来なくて、小鷹網編とキャスティング編を買った記憶があります。そして大人になってからやっと全巻揃えることが出来ました。
銀次さんと左膳岩魚のエピソードも外せない
イトウもムツゴロウもキングサーモンも、矢口先生は実際に釣りに行ってから執筆するから、実にリアルで説得力ある物語になってるんだよね。
その話…マジなの?昭和後期の事なんて殆どがヤラセだからね!
@@スノー-e3g マガジン誌上でレポートやってましたし、イトウはNHKのドキュメンタリー番組で放送されてました。矢口先生、なかなかのサイズを釣り上げてたと記憶してます。
三平のリアルで綺麗な景色には感心しましたね
@@スノー-e3g いまのほうもなかなかやらせおおいとおもうけども、釣ってもないのに女バサーなんて60ばんばん釣ってるw
現地に行って取材して書く、のは当然のこととしか思えないが現代ではおどろくことなん
谷地坊主流取り込み法をいつか実際にやってみたいと夢を見ていました🐟
北海道在住でイトウは毎年釣りますが しかしまあここまで上手く書けるもんだと思います養殖魚は顔が丸くなるが野生魚は顔が尖り顎が出てイカツくなり描写そのままです
草魚を釣った時の餌がほうれん草のお浸しで、「人間が食べて美味いモンは魚が食っても美味い筈だ」って理屈だったのを、アニメで見て妙に納得した記憶があります(笑)
ドン突きの寄せ餌も砂糖、隠し味の塩、サバ缶、イカワタ、残りご飯、など使ってましたね、最後の決め手はサナギ粉で家中がとんでもない事になってましたが
実際練り餌にニンニクやカレー粉、味の素などを混ぜて釣果が上がったという話があるくらいですからね
釣りマンガって基本的に読めたもんじゃないけど、釣りキチ三平は別格。
初めて単行本を買ったのが魚紳さん初登場の三日月の野鯉でした。鯉に跨って取り込むなんてワイルドな姿に憧れます😊
漫画の中では大きい魚が出現した時に「ユラー」って擬音がつく。そのせいでいまだに水族館とかで大きい魚を見ると、頭の中で「ユラー」って擬音が再生される。
幼い頃に一生の趣味と、現在同じ趣味を持つ多くの友人を与えてくれた三平ちゃんと矢口先生に感謝感謝。三平ちゃんと出会う事が無ければ釣りに興味を持つ事も無かったかもしれない…
懐かしい😊親戚の叔父さんの家に行くと釣りキチ三平の漫画が置いてあったからいつも読んでたなぁ
「三平くんは学校行かなくていいな」なんて思ってました
ちゃんと学校は行ってるようです、最後の方でテストの答案用紙などが出ていたので(社会36点、理科85点、算数100点)国語は苦手なのが作中でもうかがえる場面がチラホラ。
さりげなく学校は行ってるけど、テストの答案は知りませんでしたね
@@warasuboどんぽ やはり理系は得意なんですね研究者気質がありますもん
私はどちらかと言うと「いい釣り場がアチコチにあっていいなぁ」と思ってましたw
学校に行ってるのは知ってましたが、いつ行ってるのかと思うくらい釣りに出掛けまくってるのが不思議というか羨ましかったなあ
当時は固唾を飲んで読んでました。とくに印象に残っているのはヤチ坊主さんと魚紳さんが片目になった回です。ちなみに昔三平のエサとして練りエサが売られてましたがよく釣れました。
よく覚えている。デビルソードを計量する為に船で運んでたが、頭をサメをからかじられ規定によりノーコンテストにされるんだよな。俺は「青い鮒」の話が好きだったよ。
小学生の頃、イトウ釣りの魚神さんが三平君に貸してくれたABU5000Cとアルミのロッドケースに入ったガルシアのベイトロッドに憧れましたね~~~
デビルソード並みかそれを超えるブルーマーリンが日本の小笠原で釣り上げられた事実が何故かまったく知られてません。 因みに釣ったのは当時20代前半の女性です。スタッフが手を貸してるので正式な記録としては残っていませんが間違いなく世界最大のクロカワカジキです。
釣りには浪漫がある。それが釣りキチ三平😊
なんか最近、妙に「釣りキチ三平」が懐かしくなって、動画を渡り歩いたりしてたら、更に懐かしくなってアニメの方も再視聴し始めました😃釣りキチ三平は、いわゆる各地の「主」と呼ばれる怪魚が多く登場しますが、サイズ的にも普通では考えられないような設定もあって、そこは漫画な設定のような気もしますが、でも「ありえない設定ではない」という部分も感じさせるところに、漫画ならではの痛快さとリアルさがちょうどいい塩梅になっていて、それが魅力だなと思います😃自分が好きなは「カルデラの青鮒」です。「キャプテン・エイハブ」も懐かしいな😂
もう40年以上も前に読んでいた漫画でここまで鮮明に覚えてる漫画は有りません。オマケでもイイので、タキタロウも入れて欲しかったですね。
鯉は三日月湖の鯉が一番大きかったような。
うわー!釣りキチ三平懐かしいなぁ!!
青鮒の話はサスペンスでしたね。一平じいさんがボート屋のおじさんにした話がすごく印象的で子供ながらに感心したのを覚えてます
新潟の村上市にあるイヨボヤ会館では生きたイトウとか1mくらいに育ったイワナとかサケ科の魚が展示されてますちょっと三平くん気分が味わえます
けっこう定期的に水の中に引き摺り込まれるの好き
タキタロウの回かなり好き。
キャプテンエイハブは懐かしい当時ドキドキしながら読んでた
釣りキチ三平は…当時(昭和)の釣り好き小僧達のバイブルと言っても過言では有りません…特に渓流釣りをしていた山育ちの私などは三平君は友達(心の)みたいな者でしたね😊 平成板釣りキチ三平も良かった…矢口高雄先生そちらの世界でも愉しい漫画を描き続けて居られますか?…
大物だけでなく、軽めの竿や細い糸などで釣るシリーズも好きだった。そして一平じいちゃんもいい味のあるキャラクターで亡くなってしまったのが残念でした。
タナゴの大会の話し有りましたね
小さなビッグゲーム
「釣りキチ三平最大の魅力」そしてそれが連載の首をしめた。少年漫画らしく「敵のインフレ」が続き、リアリズムが失われていったのだ。だから、矢口先生は月刊の短編では、小さな魚を丁寧に釣る話を描いてバランスをとったのだ。あっちの方が「本当の三平の魅力」だと俺は思うね。
外人の人とタナゴ釣り大会に出る話とかも味ありますよね。
@@realfordf1865 あれは大きいな外国人がタナゴ釣りをするというのが良いんですよね小さな三平君が派手なビッグゲーム主体になってる連載に対しての皮肉にも受け取れます
たまに釣りがメインじゃない回もありましたしね。そういえばアレってマジで使えるんでしょうか?三平が正治と釣りに行って熊と出くわした時に「ビビらずに目ん玉ひんむいて相手(熊)をにらむ」というもの。
ランク外でしたが三角トロ(?)の大鯰もなかなかでしたよね。牛に引っ張りあげられるのも印象的です。
三大巨大魚の可能性も匂わせた辺りも上手でした( ̄ー ̄)bグッ!
矢口先生の『釣りキチ三平』と開口健の『私の釣魚大全』『オーパ』シリーズはいつ読んでも、初めて手にした時の感動を思い出させてくれますね。
自分の中では、たまたま一冊だけあった巻に登場してた沼か池?の怪魚のアリゲーターガーだったかな?です。
三平が表紙に描かれてた釣りトップを愛読してた懐かしいなぁ
『竿出釣られ太くん』読んでました😊
イトウといえば、昔、中国のハナス湖に10mのイトウ(大紅魚)がいるという話があって、開高健や釣りサンデー社の小西和人社長が大遠征で釣りに行ったことがありましたね。開高健氏はこのイトウを釣るためのルアーとして30cmのスプーンを特別に作らせたとか。
やっぱりアカメが印象に残っていますねラストも凄く良かった・・・
水中に引き込まれる三平くんどんだけデカいんだよー
平成版のカムチャッカでの釣りでホッキョクイワナの大物を釣ってます。
青ブナも結構なサイズだった気がする。
後に「茜屋流小鷹網」の回で三平の部屋の魚拓で90センチとなってました。
ツリキチ三平って浪漫あるよな~ 😂 俺も中学生の頃、友人の親に琵琶湖連れてってもらって鯉釣りしてたんだけど、20cmにも満たない可愛い野鯉を釣ったw 家の近所の池や川じゃなくて琵琶湖😂 テンション上がって、無理言って持って帰って来て、親に頼んで水槽・ブクブクでw 2~3日で死ぬって言われたけど、育ち ・・錦鯉が泳ぐ実家の庭池に離し・・・琵琶湖~40年~な野鯉は、池で95cmまで育ち、もっと永く生きてるであろう錦鯉(80cm前後)よりも大きくw 池で勝手に繁殖・産卵~毎年稚魚(凄く多いw)を見るけど、鯉は雑食 次の年には言い感じに減って行きます😂 ・・・ま、毎年稚魚を網で救いに来る友人数名・・熱帯魚の生餌になる・・・w
はじめて魚紳さんが出てきた時も巨鯉だったな
魚紳さんが釣りあげた最大の獲物は愛子姉ちゃん
釣りキチ三平の感動はクニマスかな、一平さんが達が毒水に汚染する前に、移植する話、半分実話だか、絶滅したと思われたクニマスがさかなクンによって発見された事は感動だった。
クニマスは本当にビックリした。(笑)
イトウは今でも忘れられない❗
子供の頃、見通しのきかない薮を恐怖と戦い、かき分けた先の砂利採り後の水たまりに1メートル以上あるように見えた(実際は80センチくらいw)雷魚が水草の隙間の水面近くにいるのを見たドキドキ感はあの三平に出てくる「ユラ~」そのもので夢中になって読んだなぁ
デカバルトマス、ネーミングも素敵😮
サイズはさておき難易度はダントツだった気がしました
絵 メチャクチャ上手いな
くっそ雑なネームが美術の教科書に載ってましたけど、よくここからペン入れして綺麗に仕上げられるなって中学生の時思いましたね水の深さとか、魚に表情つけたりが上手いし絶妙ですよね。
三日月湖の巨鯉が出なかったですね~残念、愛子姉ちゃん初登場の章でもあったんで見たかったです。サイズ感で言うならカルデラの青鮒が一番かもしれないですね、鮒があそこまで大きくなるの異常ですよ、キングサーモンなら10mクラスに匹敵するんじゃあ。釣りキチ三平を含む谷口先生作品の全てだったら『念珠湖のネッシー』が最大ですかねえ?
釣りキチ三平は孫悟空、おじいさんは亀仙人この組み合わせが後にヒットするとは(笑)
この漫画に出てくる護岸工事のされていない小川がうらやましかった
野生で1m超えのイトウは滅多に見れないけど、私の地元の「山の水族館」で1m以上のイトウが見られますので是非お越しください。ついでにカーリング体験(ロコ・ソラーレの地元)や焼肉も楽しんでいってください。因みに私は海外在住ですが、今日も釣りに行って来ました(笑)
小学生から中学生ごろのストライクな世代DYFCのゴールドリーダーだったり、釣りキチ三平のレコードもいまだに持ってるよ。
アリゲーターガーの話とか「まあ漫画の話だよなあ」って感じなのが時間を経過して忘れた頃に本当に出てきて日本の生態系問題にさえなってるのは色々と考えさせられた。
ヌシ釣りのロマンはこのマンガからだよね実は結構たくさんの人の死が絡むシュールなマンガだったりする
小さな大物「タナゴ」のエピソードも面白かった。
先日UA-camで一挙放送やってたので全話視聴したけど、三平が水中に引き込まれる回が異常に多い…
大きさとかは大げさにデフォルメされてるけど釣りの内容自体は理論的というか正しい事言ってるんだよね。
魚紳さんに投げる時はちゃんと後ろ確認しろと教えて貰った。今でもその教えは守り続けている
絵が上手すぎるわ。
矢口先生著の「釣りバカたち」も何か取り上げてほしいですねぇ~まぁ~マニアックすぎて知っている人がいるかどうか怪しいですが^^
いいねえ、微妙にエロな釣りバカたちw「一平じいさんの死に様」の原型がすでに釣りバカの方で描かれているのも趣き深いちなみにあの死に様は、銀行員時代の矢口先生が鮎釣りの時、ふと浮かんだ妄想が元になっているそうな
めっちゃ好きでした!
@@sepa3435 桜吹雪カラス鯉の回でしたっけ?意外と三平君って自身の出生も含めて関わった人が〇んだりするケースが多い気が?
@@realfordf1865 釣りバカの方では「世紀のハンサムボーイ(笑)」ぽい青年が、釣りに夢中になって家に帰ると、カーチャンが既に死んでいたって話になっています。矢口先生のエッセイ集「釣れづれの記」によれば、これは矢口青年が実際に釣りの最中、ふととらわれた思いが元になっているとか。後年、一平爺さんの死を描いたとき「うわー!あの話をもってきたかー!!」と感慨無量ですた
イトウは本当に北海道を代表するトラウトですよね。朱鞠内湖が有名ですよ。ソウギョは中国料理で高級食材として、有名ですね。
遥か昔に見た「探偵ナイトスクープ」では大阪の淀川のとある一画に1メートル超の鯉がいるから調査してほしい依頼でまるで特撮映画並の迫力で鯉を釣り上げていたからこれは是非三平君に釣り上げてもらいたいと思った事があります。
それ、依頼主の釣り針にデカい鱗が引っかかってたヤツかな?
怪魚エピソード第一弾の青鮒。全漫画家でも随一の自然描写も相まって、一気にこの漫画のファンになった。でも青鮒もたしか1mぐらいだけど鮒にしては怖いぐらい巨大だな。そういう巨大魚の得体のしれない恐怖も感じさせる絵は本当に偉大だった
びわ湖大ナマズもデカかったです。
石鯛の話とか好きだったなぁ
今。UA-camで釣りきち三平見ていたから思うんですが、まぁ懐かしいですね。リアルで見てた時代ですから_
「主(ヌシ)」という言葉を聞くと、今でもワクワクします(´ω` )
三平の中で巨大魚釣の話ではキングサーモン編のキングサーモンかなあれも大きさ重さ共に最強グリズリーが釣ったのよりの大物ってのが凄いと思うな
デビルソードだけど、ヘミングウェイの小説『老人と海』同様、全部じゃないけど頭肉だけ食いちぎられて失格になった。でもHIBTルールに則っての競技でサメに食いちぎられない状態だったらどうなってただろう?バンクーバー沖のサーモンダービーのエピソードが出る前(だと思うが)アラスカで小説家の開高健さんが60ポンド近い丸々太った(開高さんみたいに太った)マンサイズ〜開高さんの身長サイズ〜を釣り上げた、『オーパ、オーパ!』を矢口先生は読んだんじ 8:50 ゃないかな?そこで開高さんサイズを『三平くんが釣り上げたら?』っておもいついたんじゃないかしら?開高さんが釣ったサーモンよりスリムだったけど、魚紳さんよりデカくて『ヤチボウズ取り込み法』で取り込まなきゃいけないトンデモナイサイズをマーレイ会長のセスナ機で運んでギリギリタイムアップで優勝したのはほんとうに神がかっていたのと会長やみんなの力がないと取り込めなかった。デッカイ世界大会はルールが厳しい。三平くんじゃないけど、『バスボーイQ』は、ほんの少し世界記録に届かなかったし、水中に引きずり込まれる重さでQちゃんの腕では上がらなかった。リールも竿も、イトウ釣り用竹の糸巻きだから簡単に巻き取れない。ほんとうに矢口先生の作品はただ大物を釣り上げるだけでなくて、世界大会や世界記録を釣り上げたときはどのように申請するかということをいち早く取り上げた。日本の世界記録バスはルアーで上がっていない(アメリカのはルアーでキャッチした)から、今度のはルアーで記録破りしてほしい。デッカイルアーを縄張りにキャストして威嚇バイトさせるしかないから難しいと思うけど...
そもそも釣糸の耐久過重は最大のもので何キロなんだ?
デビルソードとアカメのエピソードはよく覚えてたなーこんなデカい魚がいるなら海にも川にも入りたくないと思ってた子供の頃
O池の滝太郎が好きでした。😊
シーラカンスは釣ったのかなあ?
最終回はどうなったのかな?昔は良く見てたけど…イトウやアカメの印象がデカい
「タキタロウ」入れてほしかった・・・
激しく同意👍
子供の頃は真剣に見てたけど…漫画とは言え作者は限度を超えているじゃない😂
谷地坊主が釧路湿原に住んでるところとか
双頭イワナの話が好きだな
連載当時の頃は、実際にメートル超えのイトウが釣れると地方新聞(釧路新聞や北海道新聞)に記事が載りました。
タキタロウも巨大魚じゃなかったっけ?あと、うろ覚えやけど三平の友達がこれまたでかいライギョに引きずり込まれて溺れるって話もなかったかな?
ライギョはアヒルじゃなかったっけかな??幼児が「ガーガー」とか言って飼ってた?
@@sepa3435 ライギョではなくビワコオオナマズです。その後ネズミを餌にして釣り上げています。
@@warasuboどんぽ そうか!ガーガーはナマズだったかw
宇宙フナってのも無かったっけ?
昔の鹿児島県の地図には4km~6kmの鯛が釣れると書いてあった。 地図についてる小冊子に。
個人的にはカルデラの青鮒がロマンだった
左膳イワナもなかなか
世紀のハンサムボーイ矢口さん(´ω` )
傾向としては…リアルタイムで読んだり観たりしていた世代は「三平」と呼び、以降の世代は「三平くん」と呼ぶことが多い(笑)
太郎沼の大鯉の話。
いつも大物を逃さないくらい釣りに情熱的な三平ですが…、この時ばかりは、可哀想で釣れなくなってしまう印象深いエピソードでした。
いつも釣りの勝負となると、一歩も引かない三平ですが、三平の優しさが垣間見れて感動しました。
謎の伝説の大物を釣り上げるばかりでなくて、正体を暴かずにそっとしておいてやる三平らしい優しさも、釣りキチ三平から読んで学びました。
40代後半から上の人の深いところには、釣りキチ三平で学んだ知識があるよね。
魚が姿を見せた時の多種多様なユラ〜が好き
跳ねたときは「バシュー!」でした🐟
釣りキチ三平の影響で釣りを始めた小学生時代。それから今まで釣りは私の趣味の1つでした。
三平くんの様に巨大魚を釣りたくて父親と一緒に40年、いろんなところへ行きました。
その良き釣りの相棒だった父親が他界して、その趣味だった釣りを辞め、今は時々見る
釣り番組で釣りを楽しんでいます。
私も小学生の頃 三平に影響されて釣りを初めて50年
あと何年かで動から静の釣りに変えなきゃな…と思ってました
まだ諦めないで!!
初めまして、自分は小学生の低学年の時に父親の釣り具を黙って使ったり、無くしたりして、父親はそれから釣りは辞めたけど、自分はますます魚釣りにのめり込んで今はかなり釣り🎣バカ!?釣りキチガイ❤です😂❤。
三平ならこう言うでしょう
「タハーッ、オジサンまだ若けぇし、まだまだイけらぁ。釣り隠居には早えぇんでねえけぇ?オヤジさんの分まで釣らねぇとバチ当たらぁ」って
(・ัω・ั)ナー
圧倒的画力・・・・!!
キャラクターの躍動感と超精密な自然描写、両方描ける神絵師は矢口先生しかいない
大物釣りでは左膳イワナの話が好きです
子供の頃、母子家庭で貧乏だった我が家で
一冊だけ漫画買っていいって母親に言われ
三平の3巻がぶ厚かったのでそれを選んだ。
もう、何百回読み返したことか(笑)
オニヤンマで釣るの真似したっけw
炭焼きの銀二がマムシを操りダム工事の息子を追い払ったり
ゼンマイの味噌汁が美味そうだったり、懐かしい
飼ってた猫に銀二って名前つけてたww
第三章「夜泣き谷の怪物」名作ですね!!!
僕もあの漫画でゼンマイが好きになりましたwww
あの漫画、常識外れの5間の渓流竿で左膳岩魚を釣り上げる話しですが、それってリール竿使えば済む話しでしょ。だが、当時の矢口先生はリールを知らず(馴染みがないという事だと思います)あのような名作に仕上がったと聞いてます。
私も数ある三平の話の中で1番読み返して思い入れのある話です。
釣りの話もさることながら、三平グルメに腹を空かせた記憶がありますww
マジですか、私も初めて買った単行本同じですw
ただの小学生の自分にかわって
世界を巡って希少な魚と対面する三平君に夢を馳せてましたね。
また大人になってから読んでも、
巨大魚を釣り上げるに至る根拠や
人間の弱さ狡猾さ滑稽さそして強さ
自然の壮大さ恐ろしさ残酷さ
様々な要素が緻密に盛り込まれていて
本当に素晴らしい名作だと思います✨🎣
怪物たちにはドキドキしたが小さなビックゲームのタナゴも忘れられないな
私もこの話しが1番好きですねぇ。「たなごころ賞」でしたね!
皆さんのコメにあるように自分も魚紳さんとの初めての出会い、「三日月湖の野鯉」の巨鯉が釣り上げの取り込み方も船の下を泳ぐ姿もインパクトが強くて物凄く印象に残っています。
今年は、アカメを釣りに高知に行こうと
思っているだが、
やはり釣りキチ三平のアカメを1ページずつ
ゆっくり見るとアカメは、やはり
恐ろしく美しい
日淡の魚だとしみじみ思う。
三平や魚よりも、エイハブとか谷地坊主が懐かしかった(笑)
メカ政のアニキ編のRCボートのトローリングが一番好きだった。
小学生の頃、夢中に読んでました。
思い返せばロマンに溢れた漫画だったな。
巨大魚の話に関しては、リアル半分物語半分といった、矢口先生が描く物語の匙加減がたまらなく上手く、
今でもドキがムネムネする感じですね。誇張されてはいるものの、実際にその土地(例えば北海道の原野、四国など)を訪れると、
確かにここには2m近い巨大魚が存在しているかもしれない…!と思わせてくれる矢口先生の筆力に脱帽です。
人や魚の躍動感もすごいですが、背景も素晴らしいですよね。手塚治虫先生がアシスタントに『矢口君の絵を見習いなさい』と言っていたそうです。
やっぱり大きな魚にはロマンがありますね!
釣りキチ三平ファンとしては堪らないです。
子供の頃、自分も釣り好きで集めた単行本を数えきれないくらい読みました。思い出すのは網元のオヤっさんのところのウツボ・石鯛釣りから続いて砂浜でシロキス・ヒラメ釣り&キャスティング大会。ふざけて色んな投げ方のマネしたりしてました。(あくまで周りに人がいない時にですよ)
大きすぎるからロマンがありました、まだ小1の頃家に帰る池脇の道でとてつもなく大きな鯉を見てから釣り吉三平の物語があり得る話と思いました。釣りに行くとロマンがありました。
茜屋流小鷹網編が好きだったなぁ。
最後の火入れ漁のシーンが特に好きです。
当時コミック全巻揃えることが出来なくて、小鷹網編とキャスティング編を買った記憶があります。
そして大人になってからやっと全巻揃えることが出来ました。
銀次さんと左膳岩魚のエピソードも外せない
イトウもムツゴロウもキングサーモンも、矢口先生は実際に釣りに行ってから執筆するから、実にリアルで説得力ある物語になってるんだよね。
その話…マジなの?
昭和後期の事なんて殆どがヤラセだからね!
@@スノー-e3g
マガジン誌上でレポートやってましたし、イトウはNHKのドキュメンタリー番組で放送されてました。
矢口先生、なかなかのサイズを釣り上げてたと記憶してます。
三平のリアルで綺麗な景色には感心しましたね
@@スノー-e3g いまのほうもなかなかやらせおおいとおもうけども、釣ってもないのに女バサーなんて60ばんばん釣ってるw
現地に行って取材して書く、のは当然のこととしか思えないが現代ではおどろくことなん
谷地坊主流取り込み法をいつか実際にやってみたいと夢を見ていました🐟
北海道在住でイトウは毎年釣りますが しかしまあここまで上手く書けるもんだと思います
養殖魚は顔が丸くなるが野生魚は顔が尖り顎が出てイカツくなり描写そのままです
草魚を釣った時の餌がほうれん草のお浸しで、「人間が食べて美味いモンは魚が食っても美味い筈だ」って理屈だったのを、アニメで見て妙に納得した記憶があります(笑)
ドン突きの寄せ餌も砂糖、隠し味の塩、サバ缶、イカワタ、残りご飯、など使ってましたね、最後の決め手はサナギ粉で家中がとんでもない事になってましたが
実際練り餌にニンニクやカレー粉、味の素などを混ぜて釣果が上がったという話があるくらいですからね
釣りマンガって基本的に読めたもんじゃないけど、釣りキチ三平は別格。
初めて単行本を買ったのが魚紳さん初登場の三日月の野鯉でした。鯉に跨って取り込むなんてワイルドな姿に憧れます😊
漫画の中では大きい魚が出現した時に「ユラー」って擬音がつく。そのせいでいまだに水族館とかで大きい魚を見ると、頭の中で「ユラー」って擬音が再生される。
幼い頃に一生の趣味と、現在同じ趣味を持つ多くの友人を与えてくれた三平ちゃんと矢口先生に感謝感謝。三平ちゃんと出会う事が無ければ釣りに興味を持つ事も無かったかもしれない…
懐かしい😊
親戚の叔父さんの家に行くと釣りキチ三平の漫画が置いてあったからいつも読んでたなぁ
「三平くんは学校行かなくていいな」なんて思ってました
ちゃんと学校は行ってるようです、最後の方でテストの答案用紙などが出ていたので(社会36点、理科85点、算数100点)国語は苦手なのが作中でもうかがえる場面がチラホラ。
さりげなく学校は行ってるけど、テストの答案は知りませんでしたね
@@warasuboどんぽ
やはり理系は得意なんですね
研究者気質がありますもん
私はどちらかと言うと「いい釣り場がアチコチにあっていいなぁ」と思ってましたw
学校に行ってるのは知ってましたが、いつ行ってるのかと思うくらい釣りに出掛けまくってるのが不思議というか羨ましかったなあ
当時は固唾を飲んで読んでました。とくに印象に残っているのはヤチ坊主さんと魚紳さんが片目になった回です。
ちなみに昔三平のエサとして練りエサが売られてましたがよく釣れました。
よく覚えている。
デビルソードを計量する為に船で運んでたが、頭をサメをからかじられ規定によりノーコンテストにされるんだよな。
俺は「青い鮒」の話が好きだったよ。
小学生の頃、イトウ釣りの魚神さんが三平君に貸してくれたABU5000Cとアルミのロッドケースに入ったガルシアのベイトロッドに憧れましたね~~~
デビルソード並みかそれを超えるブルーマーリンが日本の小笠原で釣り上げられた事実が何故かまったく知られてません。
因みに釣ったのは当時20代前半の女性です。
スタッフが手を貸してるので正式な記録としては残っていませんが間違いなく世界最大のクロカワカジキです。
釣りには浪漫がある。それが釣りキチ三平😊
なんか最近、妙に「釣りキチ三平」が懐かしくなって、動画を渡り歩いたりしてたら、更に懐かしくなってアニメの方も再視聴し始めました😃
釣りキチ三平は、いわゆる各地の「主」と呼ばれる怪魚が多く登場しますが、サイズ的にも普通では考えられないような設定もあって、そこは漫画な設定のような気もしますが、でも「ありえない設定ではない」という部分も感じさせるところに、漫画ならではの痛快さとリアルさがちょうどいい塩梅になっていて、それが魅力だなと思います😃
自分が好きなは「カルデラの青鮒」です。
「キャプテン・エイハブ」も懐かしいな😂
もう40年以上も前に読んでいた漫画でここまで鮮明に覚えてる漫画は有りません。オマケでもイイので、タキタロウも入れて欲しかったですね。
鯉は三日月湖の鯉が一番大きかったような。
うわー!釣りキチ三平懐かしいなぁ!!
青鮒の話はサスペンスでしたね。一平じいさんがボート屋のおじさんにした話がすごく印象的で子供ながらに感心したのを覚えてます
新潟の村上市にあるイヨボヤ会館では生きたイトウとか1mくらいに育ったイワナとかサケ科の魚が展示されてます
ちょっと三平くん気分が味わえます
けっこう定期的に水の中に引き摺り込まれるの好き
タキタロウの回かなり好き。
キャプテンエイハブは懐かしい
当時ドキドキしながら読んでた
釣りキチ三平は…当時(昭和)の釣り好き小僧達のバイブルと言っても過言では有りません…特に渓流釣りをしていた山育ちの私などは三平君は友達(心の)みたいな者でしたね😊 平成板釣りキチ三平も良かった…矢口高雄先生そちらの世界でも愉しい漫画を描き続けて居られますか?…
大物だけでなく、軽めの竿や細い糸などで釣るシリーズも好きだった。そして一平じいちゃんもいい味のあるキャラクターで亡くなってしまったのが残念でした。
タナゴの大会の話し有りましたね
小さなビッグゲーム
「釣りキチ三平最大の魅力」
そしてそれが連載の首をしめた。少年漫画らしく「敵のインフレ」が続き、リアリズムが失われていったのだ。だから、矢口先生は月刊の短編では、小さな魚を丁寧に釣る話を描いてバランスをとったのだ。
あっちの方が「本当の三平の魅力」だと俺は思うね。
外人の人とタナゴ釣り大会に出る話とかも味ありますよね。
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あれは大きいな外国人がタナゴ釣りをするというのが良いんですよね
小さな三平君が派手なビッグゲーム主体になってる連載に対しての皮肉にも受け取れます
たまに釣りがメインじゃない回もありましたしね。
そういえばアレってマジで使えるんでしょうか?
三平が正治と釣りに行って熊と出くわした時に「ビビらずに目ん玉ひんむいて相手(熊)をにらむ」というもの。
ランク外でしたが三角トロ(?)の大鯰もなかなかでしたよね。牛に引っ張りあげられるのも印象的です。
三大巨大魚の可能性も匂わせた辺りも上手でした( ̄ー ̄)bグッ!
矢口先生の『釣りキチ三平』と開口健の『私の釣魚大全』『オーパ』シリーズはいつ読んでも、初めて手にした時の感動を思い出させてくれますね。
自分の中では、たまたま一冊だけあった巻に登場してた沼か池?の怪魚の
アリゲーターガーだったかな?です。
三平が表紙に描かれてた釣りトップを愛読してた
懐かしいなぁ
『竿出釣られ太くん』読んでました😊
イトウといえば、昔、中国のハナス湖に10mのイトウ(大紅魚)がいるという話があって、開高健や釣りサンデー社の小西和人社長が大遠征で釣りに行ったことがありましたね。開高健氏はこのイトウを釣るためのルアーとして30cmのスプーンを特別に作らせたとか。
やっぱりアカメが印象に残っていますね
ラストも凄く良かった・・・
水中に引き込まれる三平くん
どんだけデカいんだよー
平成版のカムチャッカでの釣りでホッキョクイワナの大物を釣ってます。
青ブナも結構なサイズだった気がする。
後に「茜屋流小鷹網」の回で三平の部屋の魚拓で90センチとなってました。
ツリキチ三平って浪漫あるよな~ 😂 俺も中学生の頃、友人の親に琵琶湖連れてってもらって鯉釣りしてたんだけど、20cmにも満たない可愛い野鯉を釣ったw 家の近所の池や川じゃなくて琵琶湖😂 テンション上がって、無理言って持って帰って来て、親に頼んで水槽・ブクブクでw 2~3日で死ぬって言われたけど、育ち ・・錦鯉が泳ぐ実家の庭池に離し・・・琵琶湖~40年~な野鯉は、池で95cmまで育ち、もっと永く生きてるであろう錦鯉(80cm前後)よりも大きくw 池で勝手に繁殖・産卵~毎年稚魚(凄く多いw)を見るけど、鯉は雑食 次の年には言い感じに減って行きます😂 ・・・ま、毎年稚魚を網で救いに来る友人数名・・熱帯魚の生餌になる・・・w
はじめて魚紳さんが出てきた時も巨鯉だったな
魚紳さんが釣りあげた最大の獲物は愛子姉ちゃん
釣りキチ三平の感動はクニマスかな、一平さんが達が毒水に汚染する前に、移植する話、半分実話だか、絶滅したと思われたクニマスがさかなクンによって発見された事は感動だった。
クニマスは本当にビックリした。(笑)
イトウは今でも忘れられない❗
子供の頃、見通しのきかない薮を恐怖と戦い、かき分けた先の砂利採り後の水たまりに1メートル以上あるように見えた(実際は80センチくらいw)雷魚が水草の隙間の水面近くにいるのを見たドキドキ感はあの三平に出てくる「ユラ~」そのもので夢中になって読んだなぁ
デカバルトマス、ネーミングも素敵😮
サイズはさておき難易度はダントツだった気がしました
絵 メチャクチャ上手いな
くっそ雑なネームが美術の教科書に載ってましたけど、よくここからペン入れして綺麗に仕上げられるなって中学生の時思いましたね
水の深さとか、魚に表情つけたりが上手いし絶妙ですよね。
三日月湖の巨鯉が出なかったですね~残念、愛子姉ちゃん初登場の章でもあったんで見たかったです。サイズ感で言うならカルデラの青鮒が一番かもしれないですね、鮒があそこまで大きくなるの異常ですよ、キングサーモンなら10mクラスに匹敵するんじゃあ。釣りキチ三平を含む谷口先生作品の全てだったら『念珠湖のネッシー』が最大ですかねえ?
釣りキチ三平は孫悟空、おじいさんは亀仙人
この組み合わせが後にヒットするとは(笑)
この漫画に出てくる護岸工事のされていない小川がうらやましかった
野生で1m超えのイトウは滅多に見れないけど、私の地元の「山の水族館」で1m以上のイトウが見られますので是非お越しください。ついでにカーリング体験(ロコ・ソラーレの地元)や焼肉も楽しんでいってください。
因みに私は海外在住ですが、今日も釣りに行って来ました(笑)
小学生から中学生ごろのストライクな世代
DYFCのゴールドリーダーだったり、
釣りキチ三平のレコードもいまだに持ってるよ。
アリゲーターガーの話とか「まあ漫画の話だよなあ」って感じなのが時間を経過して忘れた頃に本当に出てきて日本の生態系問題にさえなってるのは色々と考えさせられた。
ヌシ釣りのロマンはこのマンガからだよね
実は結構たくさんの人の死が絡むシュールなマンガだったりする
小さな大物「タナゴ」のエピソードも面白かった。
先日UA-camで一挙放送やってたので全話視聴したけど、三平が水中に引き込まれる回が異常に多い…
大きさとかは大げさにデフォルメされてるけど釣りの内容自体は
理論的というか正しい事言ってるんだよね。
魚紳さんに投げる時はちゃんと後ろ確認しろと教えて貰った。
今でもその教えは守り続けている
絵が上手すぎるわ。
矢口先生著の「釣りバカたち」も何か取り上げてほしいですねぇ~
まぁ~マニアックすぎて知っている人がいるかどうか怪しいですが^^
いいねえ、微妙にエロな釣りバカたちw
「一平じいさんの死に様」の原型がすでに釣りバカの方で描かれているのも趣き深い
ちなみにあの死に様は、銀行員時代の矢口先生が鮎釣りの時、ふと浮かんだ妄想が元になっているそうな
めっちゃ好きでした!
@@sepa3435 桜吹雪カラス鯉の回でしたっけ?意外と三平君って自身の出生も含めて関わった人が〇んだりするケースが多い気が?
@@realfordf1865 釣りバカの方では「世紀のハンサムボーイ(笑)」ぽい青年が、釣りに夢中になって家に帰ると、カーチャンが既に死んでいたって話になっています。矢口先生のエッセイ集「釣れづれの記」によれば、これは矢口青年が実際に釣りの最中、ふととらわれた思いが元になっているとか。後年、一平爺さんの死を描いたとき「うわー!あの話をもってきたかー!!」と感慨無量ですた
イトウは本当に北海道を代表するトラウトですよね。朱鞠内湖が有名ですよ。
ソウギョは中国料理で高級食材として、有名ですね。
遥か昔に見た「探偵ナイトスクープ」では大阪の淀川のとある一画に1メートル超の鯉がいるから調査してほしい依頼でまるで特撮映画並の迫力で鯉を釣り上げていたからこれは是非三平君に釣り上げてもらいたいと思った事があります。
それ、依頼主の釣り針にデカい鱗が引っかかってたヤツかな?
怪魚エピソード第一弾の青鮒。全漫画家でも随一の自然描写も相まって、一気にこの漫画のファンになった。
でも青鮒もたしか1mぐらいだけど鮒にしては怖いぐらい巨大だな。そういう巨大魚の得体のしれない恐怖も感じさせる
絵は本当に偉大だった
びわ湖大ナマズもデカかったです。
石鯛の話とか好きだったなぁ
今。UA-camで釣りきち三平見ていたから思うんですが、まぁ懐かしいですね。リアルで見てた時代ですから_
「主(ヌシ)」という言葉を聞くと、今でもワクワクします(´ω` )
三平の中で巨大魚釣の話ではキングサーモン編のキングサーモンかな
あれも大きさ重さ共に最強
グリズリーが釣ったのよりの大物ってのが凄いと思うな
デビルソードだけど、ヘミングウェイの小説『老人と海』同様、全部じゃないけど頭肉だけ食いちぎられて失格になった。でもHIBTルールに則っての競技でサメに食いちぎられない状態だったらどうなってただろう?
バンクーバー沖のサーモンダービーのエピソードが出る前(だと思うが)アラスカで小説家の開高健さんが60ポンド近い丸々太った(開高さんみたいに太った)マンサイズ〜開高さんの身長サイズ〜を釣り上げた、『オーパ、オーパ!』を矢口先生は読んだんじ 8:50 ゃないかな?そこで開高さんサイズを『三平くんが釣り上げたら?』っておもいついたんじゃないかしら?開高さんが釣ったサーモンよりスリムだったけど、魚紳さんよりデカくて『ヤチボウズ取り込み法』で取り込まなきゃいけないトンデモナイサイズをマーレイ会長のセスナ機で運んでギリギリタイムアップで優勝したのはほんとうに神がかっていたのと会長やみんなの力がないと取り込めなかった。デッカイ世界大会はルールが厳しい。
三平くんじゃないけど、『バスボーイQ』は、ほんの少し世界記録に届かなかったし、水中に引きずり込まれる重さでQちゃんの腕では上がらなかった。リールも竿も、イトウ釣り用竹の糸巻きだから簡単に巻き取れない。ほんとうに矢口先生の作品はただ大物を釣り上げるだけでなくて、世界大会や世界記録を釣り上げたときはどのように申請するかということをいち早く取り上げた。日本の世界記録バスはルアーで上がっていない(アメリカのはルアーでキャッチした)から、今度のはルアーで記録破りしてほしい。デッカイルアーを縄張りにキャストして威嚇バイトさせるしかないから難しいと思うけど...
そもそも釣糸の耐久過重は最大のもので何キロなんだ?
デビルソードとアカメのエピソードはよく覚えてたなー
こんなデカい魚がいるなら海にも川にも入りたくないと思ってた子供の頃
O池の滝太郎が好きでした。😊
シーラカンスは釣ったのかなあ?
最終回はどうなったのかな?昔は良く見てたけど…イトウやアカメの印象がデカい
「タキタロウ」入れてほしかった・・・
激しく同意👍
子供の頃は真剣に見てたけど…
漫画とは言え作者は限度を超えているじゃない😂
谷地坊主が釧路湿原に住んでるところとか
双頭イワナの話が好きだな
連載当時の頃は、実際にメートル超えのイトウが釣れると地方新聞(釧路新聞や北海道新聞)に記事が載りました。
タキタロウも巨大魚じゃなかったっけ?
あと、うろ覚えやけど三平の友達がこれまたでかいライギョに引きずり込まれて溺れるって話もなかったかな?
ライギョはアヒルじゃなかったっけかな??幼児が「ガーガー」とか言って飼ってた?
@@sepa3435 ライギョではなくビワコオオナマズです。その後ネズミを餌にして釣り上げています。
@@warasuboどんぽ そうか!ガーガーはナマズだったかw
宇宙フナってのも無かったっけ?
昔の鹿児島県の地図には4km~6kmの鯛が釣れると書いてあった。 地図についてる小冊子に。
個人的にはカルデラの青鮒がロマンだった
左膳イワナもなかなか
世紀のハンサムボーイ矢口さん(´ω` )
傾向としては…
リアルタイムで読んだり観たりしていた世代は「三平」と呼び、以降の世代は「三平くん」と呼ぶことが多い(笑)