【和訳付き】ウラルへ（フィンランド音楽）"Uraliin"【カナルビ付き】

この歌は、冬戦争(1939-1940)と継続戦争(1941-1944)の間のフィンランドの国民的な気分を反映しています。冬戦争の後、フィンランドは領土の一部をソビエト連邦に失いました。しかし、継続戦争中、フィンランドはドイツと同盟を結び、ソビエト連邦に対して反撃を開始しました。この時期、フィンランドの多くの人々は、ソビエト連邦に対する勝利と失われた土地の奪還を希望していました。
『Uraliin』は、このような時期のフィンランドの国民感情を反映しており、戦争中のフィンランド軍の士気を高めるための歌として使われました。歌の歌詞は、フィンランドの勝利を予言し、ソビエト連邦の敗北を示唆する内容となっています。
しかし、実際の歴史はこの歌の予言とは異なり、フィンランドはウラル山脈まで進軍することはありませんでした。

[@user-xt5ht4su2n]

フィンランドの曲で一番好きなやつなので嬉しい

[@isono-tetsuo]

日本の名前が出てきて驚いた。
西方へ進んだと言っても中国と東南アジアまで行くのが限界だったぞ。

[@user-ue6kp7uu4y]

アメリカがソ連に同情はしてるが物資を送る余裕が無い的なこと言ってるから中印戦線のことを言ってると思われる

[@celavie05]

フィンランドと露が戦っていたことを知りませんでした😅

[@wasd12345abc]

いちこめおれのかち