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R:sinωt S:0 T:sin(ωt-4π/3) とすると、それぞれの線間電圧はR-S:-sinωtS-T:sin(ωt-4π/3)T-R:sinωt-sin(ωt-4π/3)となり、3つの電圧を足し合わせると、0になります。・・・【ごめんなさい】動画を作成したあとで、1点だけ問題が発覚してしまいました・・・上記の考えでは、3相の電圧の総和は0になりますが、電圧のバランスがおかしくなってしまいます。R-S、S-T間の電圧に対し、T-R間の電圧が√3倍になってしまいますので、この点に関しましては、考えてみたいと思います。完全な問題解決には至っておらず、もう少し熟考が必要でした。申し訳ございません。引き続き、考えてみます。
@@ラテ-m8p ご指摘ご教授ありがとうございます。仰る通りベクトル図のほうが良さそうですね。デルタ結線では線間電圧=相電圧で、R-S:200、S-T:200(-1/2-j√3/2)、T-R:200(-1/2+j√3/2)の3本のベクトルで、各相間の関係だけを考えれば良く、S相が接地されているか否かは関係しないということですね。(線間電圧・相電圧を考えるうえで対地電圧を考える必要はない)このような認識でよろしいでしょうか。コメントをいただきまして再考してみましたが、上記のサインを使った考え方はやはりどこかおかしいですよね・・・勉強になりました。ありがとうございました。感謝。
@@ラテ-m8p コメントご教授いただき、ありがとうございます🥰前半部分、仰る通りだと思います(^^) ベクトル図を描いてみて納得できました。後日おまけ動画にしてみたいと思います(^^)3相変圧器2次側デルタ結線S相接地の場合のベクトル図は、書籍等でも見つからず難儀しておりましたが、ご指導賜り理解を深めることができたと思います。後半部分の接地抵抗の件ですが、B種接地抵抗のことと思いますが、もし接地抵抗値が0Ωであれば地絡になるかと考えると、ならない気がします😥(通電中は、中性相はアースとつながっているというだけで、アースではないというのも理由のひとつです)また、動画内でもチラッと述べましたが非接地の状態で通電中にS相を接地すれば(B種接地抵抗あり)対地電圧200/√3Vありますので当然、地絡してしまいますが・・・😭仰る通り、高圧でも低圧でも絶縁抵抗成分と静電容量成分によって通電している以上は必ず漏れ電流は流れますね😊申し訳ございません。後半部分の件は私の認識が間違っているかもしれませんがもう少し考えてみたいと思います🙂ベクトル図の件、たいへん勉強になりました。ありがとうございます😊 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
@@ラテ-m8p ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
第1種電工ですが、疑問に思っていたことをお答えいただいてありがとうございます。
ご視聴・コメントありがとうございます。ご安全に。
ありがとうございます。閉回路にならないので地絡しないという事ですね。とても勉強になりました。繰り返し見て理解を深めたいと思います😆
こちらこそ、ありがとうございました。勉強になりました。今回、ご質問いただいたきっかけで、S相を0Vで考えると、R-SとS-Tで200V、T-R間で200√3Vになってしまい、ひとつ悩みの種が増えました・・・現場ではS相は検電器あてても反応がないので、0Vであることは間違いないと思うのですが、そう考えるとT-Rのみ電圧が高くなってしまい、どこかで間違っているようです。(何が間違いなのかが、まだ分かっていません)難しいですね・・・
@@suuden チャンネル登録させて頂きました、これからも動画あげてほしいです
@@パーソーチャンネル登録ありがとうございます(^^)動画投稿頻度はマイペースですがこれからもアップロードは継続していく予定です。よろしくお願いいたします。
後半のB種接地の話は大変参考になりました。100V機器でコンセントにアース端子がないときに、コンセントの接地側に繋いでおけばいいかなと思ったりしますが危険ですね。
ご視聴・コメントありがとうございます。そうですね・・・(汗)それは非常に危険です。もし、それをすると・・・機器本体がN相の電路の一部になります。人体の抵抗値や同一トランスから供給されている負荷の容量にもよりますが、機器本体に触れた際に・・・「トランスのN相の帰り線」と「人体」とが並列回路になりますので、最悪の場合は感電死します。(同一トランスからの供給負荷のすべての負荷電流(N相電流)が、人体の抵抗成分を介してN相の地絡になります)動画のなかのコンセントの話は、接地側にアース線(大地)とをつなぐとN相の完全地絡になるという内容でした。「接地側」「非接地側」という言葉は電源の黒白線を区別するためのもので、実際には黒・白どちらもトランスを介してアースとつながっていますね。接地側(N相)は、トランスでアースとつながっていますが「通電中は電源であってアースではありません」ので、電源とアースを混同しないようにですね(^^)
@suuden 素人考えでスミマセンが、質問していいでしょうか。N相地絡とのことですが、B種接地されている状態において、N相の対地電位は0Vなので、機器表面がアース線を介してN相と繋がったとしても感電しない気がするのです。本来の電路を通らず、アース線⇒機器⇒人⇒大地⇒N相と流れても機器の電位が大地と同じならば感電しない気がするのです。何か勘違いしてるのでしょうか?
@@heerok7913数電さんが10:00、26:00辺りに解説されているので言うことはないのですが、B種接地は高圧・低圧間の混触時の安全のために低圧側の中性点か一端子を接地するものですね。単相3線式のN相は接地されて100Vがつかえますが、N相は通常の負荷電流が流れる経路(閉回路)となっており、ここに他の接地線を繋ぐとこれにも電流が流れた場合に大地からB種接地線に流れる回路が出来て危険だと言う意味だと思います。
@@sansei231 動画をよく確認もせず質問してすみません。それにもかかわらず丁寧な案内、説明に感謝します。
@@sansei231 ありがとうございました。申し訳ございません。私のところへコメント通知が届いておらず、確認が遅くなりました。ご質問の回答は、sansei231さんの仰る通りです。コンセントの接地側に機器本体のアース線をつないでしまうということは、機器本体内部の白線側から漏電して機器本体(外装含む)が充電状態になっているのをイメージしていただけたらと思います。お二方ともありがとうございました。
ご質問させて頂きます。一般的な高圧受変電設備(キュービクル式高圧受電設備)においては、①動力トランスの2次側にはS相は、接地されていない。②電灯トランスの2次側にはN相は、接地されている。(B種(旧2種接地)接地が施されている。)③各トランス(電灯、動力)の筐体には、D種接地を施されている。このような認識で良いのでしょうか?(旧3種接地が施されている。)
ご視聴・コメントいただきありがとうございます(^^)ご質問の件ですが、②はおっしゃる通りです。①は動力トランスも2次側はS相接地(B種)が施されています。③は、1次側が高圧だとすればA種接地を施されています。(1次・2次ともに低圧であればD種接地です。非常用発電機のスコットトランスなど)このような回答でよろしいでしょうか。
@@suuden さま早速、御回答頂きありがとうございました。②における動力S相接地が私の勉強不足により、未だにちゃんと理解出来ておりません。(高低圧の混触事故対策と現時点では認識しております。)③においては、A種(10Ω以下)なのですね。(御教授による1次側、高圧におけるという条件下による。)仮に実際の高圧受変電設備において、動力(三相3線)トランスだけの設備だいう事においてもS相は2種接地を行うのかな?等と疑問が生じております。(実際にその様な キュービクルは見た事がありませんけれども。)
ご返信ありがとうございます(^^)仰る通り、高低圧混触事故による低圧側の電圧上昇(対地電圧150V以下)のためであります。動力三相3線トランスだけの設備でもS相は2種接地(現在B種)を行います。これは電気設備技術基準により定められていますので、適合するようにしなければなりません。(電気設備技術基準第24条「高圧または特別高圧と低圧との混触による危険防止施設」より)条文は長くなりますので割愛しますが、ご確認いただければ幸いです。(低圧側の中性点または1端子にB種接地を施すことという内容です)私もこれまで数千件(自分の担当および他者の応援等含めて)の自家用電気工作物の物件を見てきましたが、どこの現場でも動力トランス2次側にB種接地が施されておりました。もし、現在でもB種接地が施されていないようでしたら、指摘事項として改修する必要がありますね・・・(><)
説明が間違っていませんか。多くの柱上トランスは2台がV結線されていて、1台が電灯用で、2次側中点から接地線が引き出されてアースされています。RST相は2つのトランスを利用していて、どの相も対地電圧が生じると思います。動画の最後の方で、「S相接地は停電中に行う・・」?では、通常はどうなんですか。
説明不足で申し訳ありません。低圧受電設備ではなく、高圧受電設備(自家用電気工作物)での内容です。間違い箇所を動画の時刻等でお教えいただけると助かります。いろいろな現場で点検を行っていると、ごくたまにトランス2次側のB種接地が正しく施されていないことが過去数回ありました。(竣工時の施工不良なのか、年次点検等でB種接地が浮いたままになっているかなどは分かりませんが・・・)そのようなときは、通電中に行うのは怖いので、停電中に行うという意味です。
R:sinωt S:0 T:sin(ωt-4π/3) とすると、それぞれの線間電圧は
R-S:-sinωt
S-T:sin(ωt-4π/3)
T-R:sinωt-sin(ωt-4π/3)
となり、3つの電圧を足し合わせると、0になります。
・・・【ごめんなさい】動画を作成したあとで、1点だけ問題が発覚してしまいました・・・
上記の考えでは、3相の電圧の総和は0になりますが、
電圧のバランスがおかしくなってしまいます。
R-S、S-T間の電圧に対し、T-R間の電圧が√3倍になってしまいますので、
この点に関しましては、考えてみたいと思います。
完全な問題解決には至っておらず、もう少し熟考が必要でした。申し訳ございません。
引き続き、考えてみます。
@@ラテ-m8p ご指摘ご教授ありがとうございます。仰る通りベクトル図のほうが良さそうですね。
デルタ結線では線間電圧=相電圧で、R-S:200、S-T:200(-1/2-j√3/2)、T-R:200(-1/2+j√3/2)の3本のベクトルで、
各相間の関係だけを考えれば良く、S相が接地されているか否かは関係しないということですね。(線間電圧・相電圧を考えるうえで対地電圧を考える必要はない)
このような認識でよろしいでしょうか。
コメントをいただきまして再考してみましたが、上記のサインを使った考え方はやはりどこかおかしいですよね・・・
勉強になりました。ありがとうございました。感謝。
@@ラテ-m8p コメントご教授いただき、ありがとうございます🥰
前半部分、仰る通りだと思います(^^) ベクトル図を描いてみて納得できました。後日おまけ動画にしてみたいと思います(^^)
3相変圧器2次側デルタ結線S相接地の場合のベクトル図は、書籍等でも見つからず難儀しておりましたが、ご指導賜り理解を深めることができたと思います。
後半部分の接地抵抗の件ですが、B種接地抵抗のことと思いますが、もし接地抵抗値が0Ωであれば地絡になるかと考えると、ならない気がします😥
(通電中は、中性相はアースとつながっているというだけで、アースではないというのも理由のひとつです)
また、動画内でもチラッと述べましたが非接地の状態で通電中にS相を接地すれば(B種接地抵抗あり)対地電圧200/√3Vありますので当然、地絡してしまいますが・・・😭
仰る通り、高圧でも低圧でも絶縁抵抗成分と静電容量成分によって通電している以上は必ず漏れ電流は流れますね😊
申し訳ございません。後半部分の件は私の認識が間違っているかもしれませんがもう少し考えてみたいと思います🙂
ベクトル図の件、たいへん勉強になりました。ありがとうございます😊 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
@@ラテ-m8p ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
第1種電工ですが、疑問に思っていたことをお答えいただいてありがとうございます。
ご視聴・コメントありがとうございます。ご安全に。
ありがとうございます。
閉回路にならないので地絡しないという事ですね。とても勉強になりました。
繰り返し見て理解を深めたいと思います😆
こちらこそ、ありがとうございました。勉強になりました。
今回、ご質問いただいたきっかけで、S相を0Vで考えると、R-SとS-Tで200V、T-R間で200√3Vになってしまい、
ひとつ悩みの種が増えました・・・
現場ではS相は検電器あてても反応がないので、0Vであることは間違いないと思うのですが、そう考えるとT-Rのみ電圧が高くなってしまい、
どこかで間違っているようです。(何が間違いなのかが、まだ分かっていません)難しいですね・・・
@@suuden チャンネル登録させて頂きました、これからも動画あげてほしいです
@@パーソーチャンネル登録ありがとうございます(^^)
動画投稿頻度はマイペースですがこれからもアップロードは継続していく予定です。よろしくお願いいたします。
後半のB種接地の話は大変参考になりました。100V機器でコンセントにアース端子がないときに、コンセントの接地側に繋いでおけばいいかなと思ったりしますが危険ですね。
ご視聴・コメントありがとうございます。そうですね・・・(汗)それは非常に危険です。もし、それをすると・・・
機器本体がN相の電路の一部になります。人体の抵抗値や同一トランスから供給されている負荷の容量にもよりますが、
機器本体に触れた際に・・・「トランスのN相の帰り線」と「人体」とが並列回路になりますので、最悪の場合は感電死します。
(同一トランスからの供給負荷のすべての負荷電流(N相電流)が、人体の抵抗成分を介してN相の地絡になります)
動画のなかのコンセントの話は、接地側にアース線(大地)とをつなぐとN相の完全地絡になるという内容でした。
「接地側」「非接地側」という言葉は電源の黒白線を区別するためのもので、実際には黒・白どちらもトランスを介してアースとつながっていますね。
接地側(N相)は、トランスでアースとつながっていますが「通電中は電源であってアースではありません」ので、電源とアースを混同しないようにですね(^^)
@suuden
素人考えでスミマセンが、質問していいでしょうか。
N相地絡とのことですが、B種接地されている状態において、N相の対地電位は0Vなので、機器表面がアース線を介してN相と繋がったとしても感電しない気がするのです。本来の電路を通らず、アース線⇒機器⇒人⇒大地⇒N相と流れても機器の電位が大地と同じならば感電しない気がするのです。何か勘違いしてるのでしょうか?
@@heerok7913数電さんが10:00、26:00辺りに解説されているので言うことはないのですが、B種接地は高圧・低圧間の混触時の安全のために低圧側の中性点か一端子を接地するものですね。単相3線式のN相は接地されて100Vがつかえますが、N相は通常の負荷電流が流れる経路(閉回路)となっており、ここに他の接地線を繋ぐとこれにも電流が流れた場合に大地からB種接地線に流れる回路が出来て危険だと言う意味だと思います。
@@sansei231 動画をよく確認もせず質問してすみません。それにもかかわらず丁寧な案内、説明に感謝します。
@@sansei231 ありがとうございました。
申し訳ございません。私のところへコメント通知が届いておらず、確認が遅くなりました。
ご質問の回答は、sansei231さんの仰る通りです。
コンセントの接地側に機器本体のアース線をつないでしまうということは、
機器本体内部の白線側から漏電して機器本体(外装含む)が充電状態になっているのをイメージしていただけたらと思います。
お二方ともありがとうございました。
ご質問させて頂きます。
一般的な高圧受変電設備
(キュービクル式高圧受電設備)
においては、
①動力トランスの2次側にはS相は、接地されていない。
②電灯トランスの2次側にはN相は、
接地されている。
(B種(旧2種接地)接地が施されている。)
③各トランス(電灯、動力)の筐体には、D種接地を施されている。
このような認識で良いのでしょうか?
(旧3種接地が施されている。)
ご視聴・コメントいただきありがとうございます(^^)
ご質問の件ですが、②はおっしゃる通りです。
①は動力トランスも2次側はS相接地(B種)が施されています。
③は、1次側が高圧だとすればA種接地を施されています。
(1次・2次ともに低圧であればD種接地です。非常用発電機のスコットトランスなど)
このような回答でよろしいでしょうか。
@@suuden さま
早速、御回答頂きありがとうございました。
②における動力S相接地が私の勉強不足により、未だにちゃんと理解出来ておりません。
(高低圧の混触事故対策と現時点では認識しております。)
③においては、A種(10Ω以下)なのですね。
(御教授による1次側、高圧におけるという条件下による。)
仮に実際の高圧受変電設備において、
動力(三相3線)トランスだけの設備だいう事においてもS相は2種接地を行うのかな?
等と疑問が生じております。(実際にその様な キュービクルは見た事がありませんけれども。)
ご返信ありがとうございます(^^)
仰る通り、高低圧混触事故による低圧側の電圧上昇(対地電圧150V以下)のためであります。
動力三相3線トランスだけの設備でもS相は2種接地(現在B種)を行います。
これは電気設備技術基準により定められていますので、適合するようにしなければなりません。
(電気設備技術基準第24条「高圧または特別高圧と低圧との混触による危険防止施設」より)
条文は長くなりますので割愛しますが、ご確認いただければ幸いです。(低圧側の中性点または1端子にB種接地を施すことという内容です)
私もこれまで数千件(自分の担当および他者の応援等含めて)の自家用電気工作物の物件を見てきましたが、どこの現場でも動力トランス2次側にB種接地が施されておりました。
もし、現在でもB種接地が施されていないようでしたら、指摘事項として改修する必要がありますね・・・(><)
説明が間違っていませんか。多くの柱上トランスは2台がV結線されていて、1台が電灯用で、2次側中点から接地線が引き出されてアースされています。RST相は2つのトランスを利用していて、どの相も対地電圧が生じると思います。動画の最後の方で、「S相接地は停電中に行う・・」?では、通常はどうなんですか。
説明不足で申し訳ありません。低圧受電設備ではなく、高圧受電設備(自家用電気工作物)での内容です。
間違い箇所を動画の時刻等でお教えいただけると助かります。
いろいろな現場で点検を行っていると、ごくたまにトランス2次側のB種接地が正しく施されていないことが過去数回ありました。
(竣工時の施工不良なのか、年次点検等でB種接地が浮いたままになっているかなどは分かりませんが・・・)
そのようなときは、通電中に行うのは怖いので、停電中に行うという意味です。