アモルファス変圧器 省エネルギーによる地球環境保全への貢献 - 日立

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  • Опубліковано 31 бер 2013
  • 日立グループの源流製品のひとつ「変圧器」。
    製造を開始してから約100年を経た現在、「アモルファス合金」を使った省エネに高効率な変圧器へと進化を遂げました。[2012年10月]
  • Наука та технологія

КОМЕНТАРІ • 18

  • @yuta7085
    @yuta7085 4 роки тому +12

    電験三種の勉強しててたどり着きました。  
     アモルファスというものが、少しでも理解できてうれしいです。

  • @satokei1257
    @satokei1257 7 років тому +4

    アモルファス合金は日立さんの得意分野。ビデオデッキ、カセットデッキのヘッドも使っていましたからね。

  • @barbara-iy6rq
    @barbara-iy6rq 10 років тому +13

    会社で電気主任技術者に選任されている人は
    知識として覚えておきましょう

  • @user-mm8cd4fk2z
    @user-mm8cd4fk2z 3 роки тому +1

    技術の日立ですね☺️素晴らしいです

  • @aya_relax227
    @aya_relax227 9 місяців тому

    ヒステリシスループも効率の良い形になってるのでしょうね😊

  • @yuusasa4283
    @yuusasa4283 3 роки тому +1

    1:29 なんか消えた文明の遺跡から発見された壁画みたいだ

  • @mikunitmr
    @mikunitmr 2 роки тому

    アモルファスと高ケイ素鋼、どっちが効率がいいんだろう。

  • @masaharumaruyama6821
    @masaharumaruyama6821 3 роки тому +10

    日立の重要な技術は中国に投入されてそのまま中国のものになったと言う
    悔恨の動画である。

  • @gvdfgvdfgvzfx
    @gvdfgvdfgvzfx 9 років тому

    無負荷損が待機電力と同じ?!

  • @user-dv5ow5rg8j
    @user-dv5ow5rg8j 3 роки тому

    はえー。ケイ素鋼版ってずっとけいそこうばんって読むのかと思ってたゾ

  • @ca002ful
    @ca002ful 3 роки тому +1

    変圧器か〜、よく分解したな〜。
    あの油が臭いんだよな〜。

  • @user-gw8ok4oh4v
    @user-gw8ok4oh4v 2 роки тому

    1980年頃からアモルファス変圧器と言われていたが失敗したと聞いていた。
    ここにもあったが急速に冷やすことがうまくできずにコスト高になり、一応作ったがうまく行かなかったとの記憶がなあ。今もやっぱりかなり難しい技術だなぁ。
    変圧器は一度作るとなかなか長い周期でなあ。それにしても全体としては数%か。納得したということではあるがなぁ。
    でも無負荷電力を減らすのにはなぁ。少し気を長く待つ。電力とはそういうものだなあ。
    1910年に初めての変圧器(5kw)を作ったということだなあ。日露戦争後5年ほどしてのことだなぁ。
    電気が一般の家庭に入り出した頃がなあ。そういう意味でなあ。
    変圧器は長い歴史がなあ。電気の歴史だけなあ。発電してすぐ使うと別だが、送るとなると高圧化しないと損失が大きいからなあ。電気とは変圧器や発電機の歴史と同じだなあ。

  • @user-hu3qj3wg2n
    @user-hu3qj3wg2n 7 років тому +2

    アモルファス変圧器、大いに結構なのだが、電柱を見るとV結線になっています。 V結線はトランスの利用率が悪く1/√3になります。(58%)その分だけトランスの容量を大きくしなくてはなりません。(1.73倍) トランスの無負荷損も増します。
     電灯の単相3線式と組み合わせるには合理的と考えられますが、V結線の三相トランスと単相3線式のトランスと組み合わせてΔ結線とすればトランスの利用率が上がります。 電力単価は総括原価方式ですから需要家に被せれば良いのですが需要家としては不満が残ります。 1.73倍のトランスを据えるより、1倍のV結線トランスを据えれば、三相交流用トランスの無負荷損を40%低減出来ます。
     通商産業省の電力会社に指導を望みたい所です。

    • @kt-jv6qy
      @kt-jv6qy 3 роки тому +3

      V結線の利用率は√3/2で86.6%では?

  • @user-ul7lg4bs2u
    @user-ul7lg4bs2u 5 років тому

    アモルファス合金で鉄損が減るのは分かったが銅損を半分に減らせばもっと損失が少なくなる。 アモルファス合金が液体窒素温度でも特性を失わなければ現実性が有る。 トランス運転中は導体の温度も上がる、トランス本体を液体窒素で冷却すれば蒸発冷却なので効率的に冷却出来る、すると銅損が半分になる。 蒸発による液体窒素にボイドが出来るが、3気圧以上に加圧すれば空気の絶縁耐力が説縁油を越えるのでボイドは気にしなくても良い。
     大型変圧器なら、液体窒素で冷却して、液体窒素の冷却設備を込めても経済的になるのではないか? 液体窒素は不燃物なので、その点でも長所になる。