【昭和レストア】40年前の高級スピーカーCORALを完全レストアしてみた

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  • Опубліковано 30 вер 2024
  • ジャンクで購入した1979年(昭和54年)発売 CORALの高級スピーカーB-2Xのエッジがボロボロでツイーター用アッテネーターが接触不良だったので修理しました。
    ツイーターはアルミホーン、ボックスはチークの無垢材で作られた高級品でした。
    メンバー募集 熊五郎お兄さんへスイーツの餌付けをしたい方
    / @kuma56diy
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    #スピーカー #修理 #ジャンク #CORAL

КОМЕНТАРІ • 296

  • @ozozjapan
    @ozozjapan 2 роки тому +174

    こんな丁寧なレストアやられると困ります!!

  • @s7w2
    @s7w2 2 роки тому +51

    このスピーカーが作られた40年前はデスクトップで聞くというのは想定されていなかったはずです
    サイズ的にブックシェルフと言われる音作りがされていたと思います
    スピーカーとの距離は1,5m~2m位、部屋の音響特性は和室(デッド)というような条件で設計されているように思われます

  • @ペコミル-w1f
    @ペコミル-w1f 2 роки тому +16

    古いエッジ剥がすには、アセトンとかで湿らせながら時間をかけて剥がせば上手くいきますよ。

  • @kooota7455
    @kooota7455 2 роки тому +7

    元々の特性もあるだろうけど、接着剤分コーンが重くなり低音寄りになったかも。
    バスレフは低音感が出るけど音質の面では不利なんで・・・できれば箱改造しないで欲しいかな。
    あ~~~もっと語りたいけどこの辺で(笑)

  • @LapislazuriDemon
    @LapislazuriDemon 2 роки тому +15

    木材の値段ですが、昔は中国やロシアやアメリカ等から広葉樹の木材が安く買えた時代がありましたが、今は環境保全の関係で伐採が減ったので超高級になりましたね。
    古材とか運良く譲ってもらったり、知り合いから安く手に入れてスピーカーとか作ってみたいですね。

  • @peanutcats7449
    @peanutcats7449 2 роки тому +20

    昔のオーディオは作りが良いなぁ

  • @shinsan9256
    @shinsan9256 2 роки тому +26

    お疲れ様でした!70年代のスピーカー、時間経過とともに、エッジ等部品がダメになるものもあれば、逆に外装はいい色に変わってるなぁと個人的には感じました。何より今でも補修パーツが手に入る事に驚きです。
    しかし、手際の良さといい、特性の分析といい、音響研究家ですね(^^)v あ、ジャン家ーでしたかw

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  2 роки тому +2

      外装の色はビンテージ感が出てるかもしれませんね

    • @kiyusu2140
      @kiyusu2140 2 роки тому +4

      同年代のpioneerの30cm3way SP まだ持ってます。ウーハーのエッジは元気です。外装のチーク材(ツキ板)は年季の入った色に。当時のSPは外装材にローズウッドやチークを競って使用していたように思います。

  • @akippo13
    @akippo13 2 роки тому +9

    箱の木目をきれいに仕上げて欲しかった

  • @名無しの権兵衛-h9t
    @名無しの権兵衛-h9t 2 роки тому +43

    おじおじが全く投稿しないから
    熊五郎お兄さんの動画ばっかりみてる
    やっぱりジャンクは面白いね

  • @ГригорийСтупаков-э9ы

    Добрый день. По настоящему очень хорошая работа, и очень хорошо снято.
    Отдельное спасибо за показ хорошего инструмента, набор головок с ТРЕЩЕТКО очень удобные.
    Ещё бы включили субтитры с переводом.

  • @がんそだいふくもちたろうししよう

    懐かしいスピーカーですねーあの当時のスピーカーですから低域は期待できないですね!小さいサブウーファー追加(さり気なく低域を追加的に)で鳴らすといいですよ~
    エッジは色々試しました!ウレタンシートとか鹿革とか(個人的に鹿革はの音は好みでした)今はエッジキットが沢山売ってますから良い時代になりましたね~♪

  • @あらいぐまごしごしくん
    @あらいぐまごしごしくん 2 роки тому +4

    昔愛用していたSPです。ホント気に入っていました。無事修理できて良かったですねぇ。いいなあ、欲しくなっちゃいました。

  • @hideomatsumoto7031
    @hideomatsumoto7031 2 роки тому +6

    Coral、懐かしいです。
    スピーカーの上下高さがシビア、というのはホーンツィーターの指向性かも、ですね。あと、仰る通りある程度の大音量で鳴らすと音場の広がりも出てきて(≒ツィーターの指向性がある程度あやふやになって)かつ低音感が出てくるかと思います。実際にはウーファーのF/Oは8‐90Hz程度でしょうからテクノ系の重低音はしんどいでしょうが。Jazz系に合いそうなSP、という印象です。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 роки тому +1

      箱に入れたf0は120~150Hz位でしょう。
      低音は150Hz程度からだら下がりなので、アンプでブーストですが、
      小音量じゃないと直ぐ歪むでしょう。
      箱の容積を増やすしかないですね。

  • @sarecy1
    @sarecy1 2 роки тому +10

    お兄さん!本当にすごいです!
    なんでもできるのですね!
    本当に本当に尊敬してますっ!

  • @くま-w9d1l
    @くま-w9d1l 2 роки тому +5

    高さがシビアなのは、視聴距離が近いのが原因かと思います。
    指向性のあるホーンツイーターなので、数メートルの距離が無いと音のバランスが取れないかと思います。
    エンクロージャーが無垢のチーク材とはとても豪華ですね。
    SP端子を、現代風にバナナ端子が刺さる様に改良したら面白いかと思います。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 роки тому +1

      ソフトドームツイーターに交換するのが一番簡単な改良ですね。
      廉いバナナ端子のチップや端子薄板は鉄にニッケル金メッキが多いです。
      磁石がくっ付くし、銅や真鍮製は高級品だけです。

    • @くま-w9d1l
      @くま-w9d1l 2 роки тому

      @@yasudan7690 ツイーターを交換するにしても、ホーン用に空いた大きな穴の処置が大変だと思いますし
      あのサイズで密閉ホーンスピーカーは、今となってはレアかと思うので、ホーンは残して欲しいです…
      お兄さんには、自作でバック工芸社風SPスタンドの動画が見たいです。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 роки тому

      @@くま-w9d1l さん
      ビンテージな大型ブックシェルフの3wayのツイーターでもっと大型なシステム造って離れて聴くとホーンの高感度な能力を活かせると思うんだが。
      近接小型の小口径の場合は20㎜径位のドームが良いんじゃないかな。
      大きな穴は内側からツイーター取り付けて、時間ずれを無くすのに役立つし、段差等は斜めにホーン状にパテで埋めれば音響的にも良く成る。水性アクリル絵の具やペイントで渋いこげ茶に塗っても良いし。
      箱の容積が不足し過ぎなので新たに2~3倍の箱を造るのがBESTでしょうね。

    • @くま-w9d1l
      @くま-w9d1l 2 роки тому

      @@yasudan7690 さん
      色々な鳴らし方があるので何とも言えないですが、
      無垢のチーク材を使用してる事なので、少しパワーを入れてエンクロージャーを響かす鳴らし方をしたら化けるかも?
      レアなチーク材スピーカーを改変するのも勿体ない気もします…
      3Wayとなると、手の込んだネットワークが必要になりますし、机の上に置けるサイズでは収まらないかと思います。
      エンクロージャー作成は良いですね、ユニットの選定から、自作ネットワークの作成を動画が見たいですね。

  • @yamaha7
    @yamaha7 2 роки тому +4

    昔の良いスピーカーが蘇っていくのは気持ちいいですね。私も昔CORALのフルレンジスピーカーを鳴らしていました。低域の特性は、ダンパーが固くなったかなとも思いましたが箱の容量的に仕方なさそうですね。新しい箱が楽しみです。

  • @naskal55
    @naskal55 2 роки тому +6

    やっぱり潤滑できるものがあるとスムーズになるんだねえ。とっても大事ですね。

  • @k7kzy
    @k7kzy 2 роки тому +31

    仕事が車屋なんですが、レストアって楽しいですよね。
    当時のモノの作り方を見てると感心する時もあるし
    逆にもっとこうした方がいいんじゃないのかなと感じる時もあります。
    非常に興味深い。

  • @わっふるわっふる-u8j
    @わっふるわっふる-u8j 2 роки тому +2

    現70の親父が言ってたな…。昔のオーディオは大音量で聞いてこそって作りだったと…。

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 2 роки тому +3

    ロイヤルホームセンターでチーク材とかタモ材などの無垢板売っています。
    ゴムの木(樹脂を採って古くなった木)は廉くて硬くて重くてお勧めです。
    合板は温い音ですが、無垢材や集成材はクッキリ系で独特な音質ですよね。
    箱を大きくした時は対抗面に魂柱入れて補強すると良いですよ。

  • @powelandy6772
    @powelandy6772 Рік тому +2

    懐かしいですね!コーラルとフォステックスが一番光っていたころのものですね(たぶん)わたしも4A60のホワイトコーンを自作で鳴らしてました・・令和の未来に甦らせてくれて感謝です!そろそろハードオフを探索して自分でもやってみようかなと思わせてくれました!ありがとうございます!

  • @foogef3504
    @foogef3504 2 роки тому +1

    コーラルは高級メーカーではないと思います。当時、同じようなデザインのスピーカーが他メーカーから出ててOEMなのかなって思った記憶があります。社長がパイオニアから独立して作った会社ですし。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  2 роки тому +1

      たぶん認識間違ってるよ

  • @banchan5567
    @banchan5567 2 роки тому +2

    4L60が当時1台5500円で、H-40が1台4000円でしたね。フォステクスの同価格だった10cmウーファーが、今、1台22000円くらいだから、物価以上に高騰してますね。当時、普通にユニット単体で買って自作が盛んだったから、安かったです。音色的には、このウーファーとツイーター、合わない気がするけど、当時コーラルは単体ドームツイーターなかったからしょうがないのかな。市販スピーカーのユニットにドームありましたけど。コーラルのBL-20Dとかにあいそうなユニットですね。
    当時は、本棚とかにいれて、本をバッフルとして低音を増強する設定なのとエッジが固くなってf0が高くなってしまった相乗効果ですね。強力な磁気回路と低いf0で低音が豊かになるタイプではありませんね、元々。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 роки тому

      磁石の強力な低Qスピーカーを小さい箱に入れてQが丁度良く成る。
      でもf0は上昇して、100Hz以上120Hz位でしょう。
      高域が強いホーンと組み合わせたら低音不足が目立つだけですね。
      スーパーウーハー使って低域増強が一番簡単かもですね。
      なお、デスクトップで喉の深いホーンはNGでしょう。
      デスクトップはソフトドームを使うのがBESTかな。
      ホーンはもっと大型のウーハーと組み合わせて離れた所で大音量で鳴らした方が実力発揮しそうです。

  • @anarchy003
    @anarchy003 2 роки тому +1

    まだEDMも無い時代で、レコードも低音カットしてあるようなスカスカな音源だったりしてた時代のものですからね~。
    最近の音楽は低音モリモリなので、特性が合って無いんでしょう。吉田拓郎や沢田研二などには具合がいいかも。

  • @あおきいちろう-m3t
    @あおきいちろう-m3t 2 роки тому +3

    こないだのエッジリペアで味をしめたお兄さん
    CDがまだ出る前の時代
    変態級のミドルからハイエンドが幅をきかせていた昭和のオーディオという感じですね

  • @punipuniryo4790
    @punipuniryo4790 2 роки тому +4

    お兄さんが格安PCスピーカー(含むサウンドバー)を魔改造して、音がどこまでよくなるかという特集してくれたら嬉しいな!

  • @rakkyouz
    @rakkyouz 2 роки тому +10

    4L-60は当時購入して自作しました。幸い今も現役です。
    お兄さんの感想と読みは素晴らしい。このスピーカーにはエンクロージャー容量は小さいので、倍くらいにしたりツイーターを別物にしたり、聞く位置や距離に合わせて設計すると良いと思います。そして沼に嵌まります😁

  • @長谷川真之-q8n
    @長谷川真之-q8n 2 роки тому +1

    ホーンスピーカーと50Wのスピーカなので、距離を離して大きい音で聴くように設計されてるはずです。サイズは小さくても机の上に置くスピーカーではないです。低音が小さいという評価はかわいそすぎます。
    天井から吊って聴くとかなりいい音になるのではないでしょうか?

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 роки тому

      サブウーハー必須かな?

  • @yumekoono6103
    @yumekoono6103 Рік тому +2

    コーラルは残念ながら、3流メーカーでしたよ。

  • @太伯-d8y
    @太伯-d8y 2 роки тому +2

    79年のスピーカの修理が成功しおめでとう御座います。低域の感じはスピーカーの特性もありますがボックスの設計にかなり依存します。低音域が良い国産ユニットでは三菱P-60F(53年頃)の血筋をひく製品が、えっと驚くくらいの性能を発揮するのでおすすめです。

  • @eco713
    @eco713 2 роки тому +3

    いつも有難うございます。楽しみにしています。

  • @Chapp63
    @Chapp63 2 роки тому

    低域の100Hz以下が再生されたらエライ事に成りますよ。
    ほとんど低周波振動なので、窓ガラスや壁が共振して、社会の迷惑になります。
    ウーファーの口径からしてその周波数の再生はムリです。
    暇なので書いてみました。お時間に沢山余裕がお有りならば読んで下さい。
    真空管アンプの続き?です。長いです。
    サウンドシステムのルーツは御存知の通り蓄音機です。蓄音機はエジソンが発明したことになっていますが、現代のBlu-rayに至るディスクの源流は、ベルリナーの発明に依るものです。今の基準で言えばお笑い草ですが、その当時からオーディオ評論家がいて、原音再生について議論されていたそうです。ブラインドテストを行い、まるで生の音のようだ・・と評されていました。実際に状態の良い蓄音機で、未通針に近いSPレコードを聴くと、思わず納得してしまう音が再生されます。因みに、収録時には、ホーンの生えたバイオリンが録音機のホーンに向けられ、歌モノは録音機のホーンに向かって歌うので、収録のことが「吹き込み」と言われる語源になったそうです。
    なぜ蓄音機から始めるかと言えば、すでにこの時の再生音には、お国柄が表れていたことを知ってほしいからです。80年代のオーディオ産業が盛んだった頃、アメリカンサウンドとか、ヨーロピアンサウンドと云う表現がありましたが、そのルーツが米ベル研・WesternElectric と英EMIの蓄音機に備わっていて、その伝統は現在まで生き残っているのです。
    電気蓄音機が出来る迄は、蓄音機と言えばサウンドボックス(針)と大きなホーンが思い浮かびまが、アンプが出来る迄の蓄音機は、ホーン無くしては成立しない物でした。その後に真空管アンプが作られ、それは映画産業として時代を席巻します。庶民はなけなしのお金を握りしめ、映画館に押し寄せました。当時の真空管アンプの出力は数ワット、大出力パワーアンプで数十ワットです。このアンプで別名「吸音材」というお客に溢れたホールの隅々に、美しい音楽、美男美女の甘い囁き、インディアンとの戦いで放たれる銃声、吹きすざむ嵐の音、あらゆる音を、また映画を見に来たいと思わせるに足る、人を魅了する映像と音声で満たす必要がありました。
    当然スピーカーが担う役割は大きくならざるを得ません。スピーカーは御存知の通り「フレミングの左手の法則」と「運動エネルギーの法則」です。必要な音圧を得るには、沢山巻いたコイル、強力な磁界、強い強度を持つ軽い振動板を突き詰めたものです。ここで上記のホーンの役割が大きく、「Western Electric Horn」で画像検索すれば巨大なホーンやスピーカーが見られます。見るからに安物には見えず、お金のかかるものでした。当時はアンプもスピーカーも満足な計測器が存在しませんでした。開発は「人を魅了する音とは何か」という測定項目を「人間の耳」で測っていました。その当時、Western Electric は現在ではド蒲鉾にしか見えないf特を WesternElectric WIDE RANGE と威張っていました。しかしこのf特には、現代のオーディオが失った技術の秘密があります。
    当初、コンシューマーオーディオはお金持ちの道楽でしたが、これが変わったのは AR のブックシェルフスピーカー辺りからでしょうか?本棚ほどのスペースに収まる、庶民でも手に入る安価なオーディオシステムです。コストの安い低能率なスピーカでも、数百ワットの出力が得られるソリッドステートアンプで、パワーをぶっ込んでドライブしてしまえという発想です。
    ビンテージオーディオの名器と言われるスピーカーのコーン紙は、フィックスドエッジで軽く、張りがあり、コーン紙を指でなぞると、カサカサという意外に大きな乾いた音がします。それだけ感度が高いのです。しかしフィックスドエッジではf特は狭くなります。JBLのスタジオモニターのようなワイドレンジは望めません。
    私は現代オーディオを否定するつもりは有りません。現代オーディオなら収録がスタジオなのか、ライブハウスなのか、何処のコンサートホールなのかが分かります。音響機器はその時代の社会状況・技術水準など様々な要因が絡みます。60年代までのLPレコードは、収録からレコードカッティングマシンのドライブアンプまで、全てが真空管です。真空管にはならではの良さがありますが、技術水準は現代に劣り、ソリッドステートアンプが持つ空間再現力を満たすような情報量はありません。ソリッドステートアンプは、技術的には比較にもならない SPレコードが持つ、不思議な生々しさは有りません。しかし、アキュレイトという意味ではソリッドステートアンプの勝ちです。
    現代に、バッハ、モーツァルト、プッチーニほどの作曲家が、サッチモやマイルス ロリンズのようなプレイヤーが、ELPやYES ツェッペリンのようなグループが居るか・・私は否定的ですが、この辺の感じ方は人それぞれです。
    私の周りのオーディオマニアの意見としては、その時代の録音は同じ時代の機器で聴けです。加えて私は英の録音は英の機器、米の録音は米の機器、独の録音は独の機器で聴いています。
    今の若い人は幸せなのか?わかりませんが、不調の電気製品は叩いて治した昭和の人間には、精密部品とデジタル技術で、数千円のアンプが昭和の時代の数万円のアンプより音が良いとは・・魔法か奇跡か・・歳は取りたくないですね。
    長文でごめんなさい。

  • @BNR32GTRN1Vspec
    @BNR32GTRN1Vspec 2 роки тому +3

    エンクロージャーの容量不足なのでしたら、オリジナルのエンクロージャーの底に穴をあけて、
    下側に自作した新しいエンクロージャーを追加してトールボーイ型に改造しちゃいましょう。
    エンクロージャーの容量を拡大しつつ高さも稼げて一石二鳥ですよ。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  2 роки тому

      良いですね

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 роки тому

      @@KUMA56DIY
      元の箱と同サイズ同形を造って黒色塗装でスピーカー台にして、連結をダブルバスレフポートにして魔改造すれば、重低音再生の超小型スピーカーに変身です。 設計頑張ってね。 (笑)

  • @新藤至
    @新藤至 2 роки тому +3

    コーラルは中級クラスのスピーカを作ってた印象やけど、それにしても豪華なスピーカーやな!今作ったら相当するで。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 роки тому

      埼玉に合った。 川口技研でしたか? 早々に退場してしまいましたね。
      今でも、希少価値なのか? 品質なのか? 人気が高い。 (笑)

  • @max-q5874
    @max-q5874 2 роки тому +2

    ニアフィールドのスピーカーじゃないと思うので、やや離れておいた方が良いと思います。

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 2 роки тому +1

    高域レベルVR。 「グリグリ」巻き線型の特徴ですね。
    表面が酸化しているので何度も回せば直りますよ。

  • @MrMaakundayo
    @MrMaakundayo 2 роки тому +3

    MDFすら値上げするこのご時世、良い木を使った箱は本当に貴重ですよね。

  • @マニアパイロン
    @マニアパイロン 2 роки тому +1

    昔懐かしいCORAL4L60とH-40ですね。
    CORALのコーン紙は他メーカーに比べボソボソしていてエッジ剥がしが大変だった思い出があります。
    未だ有りますが昔車載用に4L60片側二発とH-50で自作して聴いていました。
    パソコン用にはアルニコマグネットの4A70のバーチカルツインで作りました。

  • @yusuketakashima5771
    @yusuketakashima5771 Рік тому

    自分の解釈なんですが分かりやすく言うと低音は高音に引っ張られるって感じなのと
    高音は直線的に出てるって感覚で、それを考えて組むといい音になってる気がします
    特にカーオーディオは顕著に分かると思います
    根拠とかなく自分の感覚や体感ですみません

  • @panofsky2007
    @panofsky2007 Рік тому +1

    すごいです、エッジだけ交換って出来るんですね!やっぱりお兄さんは作業が丁寧ですね…ほれぼれしながら見てました。こんなに古くてもちゃんとメンテしてあげれば復活するんだなあと感動しました。
    私は雑誌Stereoの付録だったやっすい自作SP(FOSTEXの8㎝フルレンジ)を使ってますが、このユニットの大きさだとエンクロージャーがすごく小さいなと思って見てたので大きくしてあげるとかなり音が変わりそうですよね。
    SPやアンプってある程度の音量(12時以上?)がないと性能が発揮できないタイプありますよね、なかなかそこまでの音量でじっくり聴けるタイミングってないのでヘッドホンに流れてしまうのかな。SPは耳や頭が疲れないので好きなんですけど、騒音問題が難しいですね。

  • @wanzo9173
    @wanzo9173 2 роки тому +1

    山形プリン俺も食べた事あるけど美味しいですよね
    あ、ちなみに製造者の「上山」は「かみのやま」と読みます

  • @pa3143
    @pa3143 2 роки тому +1

    軽いってことは間違いなくムク材なんだね、MDFに化粧板張ってると
    けっこう重いんですよね、いい材料使ってますね、大分日に焼けてるから一回削ってニスで塗りなおすと綺麗になりますね

  • @kiyusu2140
    @kiyusu2140 2 роки тому +8

    CORAL懐かしいという意見多いですね。かなりのベテランでないと知らないと
    思うのですが、面白いスピーカーを作ってくれてました。
    当時友人がCORALの16㎝同軸2WAYスピーカーをオリジナルの箱で聴いてました。
    いい音でしたよ。

  • @300bnori9
    @300bnori9 2 роки тому +1

    4L-60に対してホーントゥイーターが勝ってる感じがしますね。小型のダブルバスレフBOXに入れると良いかも?H-40は当時20cmフルレンジと組み合わせていました。パワーが有って使いやすいよね。
    BOXはフルレンジSP入れて再両用とか!?CORAL 4A-70 か 4A-71がおススメです。4A-70は音が良すぎて今でも現用してます!

  • @satoshimori1866
    @satoshimori1866 2 роки тому +1

    良いスピーカー入手しましたね。4L-60は大好きなユニットで2組現役でつかってます。上限が10kHzなので、ツイーター8kHzクロスは妥当な所でしょう。エッジの接着剤やパッキン剥がすのは、MEKが良いですよ。手に入れば、ですけど。

  • @三毛にゃんジェロ
    @三毛にゃんジェロ 2 роки тому +1

    吸音材は色や繊維の様子を見ると、グラスウールだと思うけど。
    ウーファーのエッジ周辺に四角断面のガスケットゴムリングを接着してエッジを固定するといいかも。最初にエッジを剥がすときにガスケットみたいなものが見えたから。
    ホーン型スピーカーは指向性が狭いので、トゥイーターと耳の高さ向きで大きく変わるはず。
    ある程度の大音量にしないと密閉型は本領を発揮しません。十分なパワーをぶち込むと低音が鳴り出すはず。もしかすると、アコースティックサスペンション方式かもしれないので、中低域を抑制するには吸音材を追加する手もありと思う。
    一斉を風靡したLS-3/5aというBBCモニター・スピーカーがイギリスの複数のオーディオメーカーからかつて発売されていて、ウーファーは10cm径でドーム型2ウェイの密閉型だったんだけど、これでもかっていう程アンプのボリュームを上げると、そのサイズからは信じられないような音量・音域の低音が流れてきたのを覚えている。
    現在バスレフ型が主流なのは、小音量でも低音感を感じられるから。でも、不自然な低音は嫌いなので、バスレフではなく密閉型が好き。

    • @三毛にゃんジェロ
      @三毛にゃんジェロ 2 роки тому

      スピーカーを設置する際、トゥイーターの位置が耳の高さと一致するようにするのが大原則です。これはもちろん、定位感や指向性、音場の広さは高音で聴き分けているため。

  • @compaqnxncnw
    @compaqnxncnw 2 роки тому +1

    スピーカーをクパァしてくりくりも直せましたね!
    ゴムもしっかり付け直して白い接着剤をたくさん塗りましたね(※下ネタではない)

  • @MATHAWK
    @MATHAWK 2 роки тому +2

    回路図の記号、古いタイプの人なんですね
    抵抗が長方形とか違和感ありますよねw

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 роки тому

      抵抗ギザギザを書くのが面倒なだけでしょう。
      四角でも値が分ればOKです。

  • @st5092
    @st5092 Рік тому +1

    グラスウールだろ?w

  • @taroupc95
    @taroupc95 2 місяці тому

    元メカ屋に言わせてもらうと可変抵抗は相手がネジだと回転方向の位置がばらつくのでバカ穴取り付けに設計するのが常識ですよ。

  • @yuurib1701d
    @yuurib1701d 2 роки тому +3

    めっちゃ手間かけた作りでびっくり。

  • @galapagosislands
    @galapagosislands 2 роки тому +1

    40年くらい前に購入したCORALのDX7いまだに現役視聴してます。

  • @yamato-buta
    @yamato-buta 2 роки тому +1

    スピーカーを修理しようとする事がスゴイと思いました。
    分解するにも、ひとつひとつ心を込めて丁寧に対応されているように感じます。
    物を擬人化するのは変かも知れませんが修理されているスピーカーは喜んでいるように感じました。
    視聴した時の感想を伝えられる様子からは音響にも造詣が深く感じます。
    本日もエレクトロニクスのブラックジャクを楽しませて頂きました。
    いつも、ありがとうございます。

  • @PPGWAVE22
    @PPGWAVE22 2 роки тому +14

    当時平面スピーカーと製作用のNS-10M使ってたけどもう少し後の時代にダイヤトーンのスピーカーが席巻する時代が懐かしい。個人でエッジの修理ができるなんて初めて知ったからびっくり。昔と違ってネットで図面もパーツも手に入るから出来るんだろうな〜。デジタルと違ってある程度知識がある人ならほぼ直せるから安心して楽しく見られますね。この時代のこのサイズのスピーカーだと80Hzとかは出ないと思いますよ。後に流行って今思うと全然音楽的じゃないドンシャリ前の聞いていて気持ちがいい中域メインの音なんじゃないかな〜。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 роки тому +3

      良くて、100Hzまでがやっとですね。もう少し低音出すなら、箱の下に同じ大きさの箱を継ぎ足して、底穴で連結して容積を倍増してf0を80Hz程度に下げてバスレフ化すれば、60Hz程度まで再生できるようになるかな。
      エッジ交換だけど、ゴム系のエッジは有機溶剤シンナー系の接着剤だと伸びたり歪んだりするので注意が必要。少し乾き始めてから貼るとか、少量で少しずつ貼るとかしないといけないので作業が大変。
      木工ボンドなど水性接着剤使う時は、剥がれ易いので、接着時に圧接して乾かさなければならないので、これまた難しい。ネオジの小型磁石を裏表に付けて圧接すると簡単に出来る。 試してガッテン。 (笑)

  • @dragon77411
    @dragon77411 2 роки тому +1

    ホーンなので指向性が強いのでしょうね。お兄さんの言うようにもっと筐体を大きくしても良いのかもしれませんね。バスレスにしたらもっと低域が出そうな感じがします。素晴らしい技術でした。

  • @7ak
    @7ak 2 роки тому +2

    最近オーディオ多くて幸せです😆

  • @KusanagiSion
    @KusanagiSion 2 роки тому +1

    自分より年上のスピーカーか

  • @MiuraAcoustic
    @MiuraAcoustic 2 роки тому +1

    スピーカの完全レストア、個人でできるんですね(といってもまねできるとは思いませんがw)
    お疲れさまでした!

  • @kenrina7377
    @kenrina7377 2 роки тому +1

    ナイスレストアですね!ホーンツィーターは指向特性が鋭いので三点設置の後ろ側を低くして上向きにしてあげるといいと思います。低域のかぶりも減りますよ。

  • @ふじふじかー
    @ふじふじかー 4 місяці тому

    ダイヤトーンなどの中級クラスのツィーターのコイル焼けなどの修理の動画をお願いします。

  • @atsushinagai1460
    @atsushinagai1460 2 роки тому +1

    お疲れ様でした!CORALのH-40は、音響レンズで指向性の改善して自分も現役で使っています。

  • @shunyagl0413
    @shunyagl0413 2 роки тому

    山形プリン!?
    初めて知りました(笑)

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  2 роки тому

      美味しかったですよー

  • @wattan0214
    @wattan0214 2 роки тому +1

    回路図とか出てくると、にわかのワシにはさっぱり分らんです・・・
    というわけでコーンの修理をガン見させていただきました(笑)

  • @ユキオ-q6t
    @ユキオ-q6t 2 роки тому +1

    40年経っても システムは 一緒。
    モドキさんがご覧になったら懐かしがる事でしょう。

  • @kazuo777333
    @kazuo777333 2 роки тому +7

    昔のスピーカーのサイズにしては小ぶりでいい木材を使用してる。
    現行のシステムにはいいサイズだと思うけど40年前だと大型のスピーカーが支流なので珍しいかな。

  • @2002panya
    @2002panya 2 роки тому +1

    お兄さんにはなおせない物はないと思える知識に技術
    技術は常に進化しそれは自分の肥やしになる
    そして伝説へ......................................

  • @happypoppy4u
    @happypoppy4u 2 роки тому +1

    ダンパーの硬化が激しいのでしょうね。
    小型のSP程エッジの選択は難しいです。

  • @あいね-g5c
    @あいね-g5c 2 роки тому +2

    オープニングイケボすぎて草

  • @shi-wa6590
    @shi-wa6590 2 роки тому +1

    この手のスピーカーはやっぱり割り切ってウーファー併用しかないかもですね

  • @陣風-f8h
    @陣風-f8h Рік тому

    昭和の時代に自作スピーカーユニットメーカーとして現在生き残っているフォステクスと並ぶ両雄と呼ばれていた会社ですね
    ツイッターの位置がシビアになるのはホーン型の特徴ですね。デスクトップ用途だとドーム型がやはり良いかな?
    本来デスクトップで使うような事は想定されていない時期の製品なんでそれなりに距離をおいて視聴すればシビアさが緩和されるので無問題。
    密閉型には密閉型の良さである締りのある低音ってのがあるんで、安易にバスレフ改造は?と思ってしまいます。
    名器と言われたYAMAHAのNS-10Mなんかも低域足りないと言われながら密閉型でしたし
    軽くて堅牢なチーク材を使った逸品のエンクロージャーを使う場合は穴を開けてバスレフにするような無粋な事は控えたほうが良いかなかなぁ。動画で見る限りすごく状態が良いとお見受けしましたし。
    箱を作り直して移設て場合は、当時同社が作っていたスピーカーシステムが自作用途に出していたユニットを使っていたと思われるので、f0やm0などのデータがわかれば密閉型やバスレフ型での適正値は出るとは思うけど、密閉型システムとして売られていたユニットだと本来密閉型向きのユニットの可能性が高いかな?
    フォステクスのユニットとか軒並みバスレフ型推薦みたいな設計で密閉型に向かないとか、密閉型向きだと昔ダイヤトーンの16cmの有名なフルレンジがあったけどかなり巨大な箱が必要だったとか記憶にあります。

  • @新免無二斎-b4i
    @新免無二斎-b4i 2 роки тому +1

    青いカッター私のと同じです。趣味が合いますね。

  • @MB-lt4pp
    @MB-lt4pp 2 роки тому +1

    COLAL懐かしいな。FLAT-5Ⅱや、4A-70でスピーカー作っていました。今は運
    送業だけ残っているんでしたっけ。リニアスケールのf特グラフ初見です。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 роки тому

      川口運送何て有るんですか? (笑)

  • @音爺hiro
    @音爺hiro 5 місяців тому

    ごつい体とは裏腹に非常に繊細な作業を良くこなされますね私なら途中でイラッとして投げ出すかもですSPレストアは私も行いますがィラチで不器用な為にエッジ張り替えには手を出していませんが非常に参考になりました

  • @King-of-Pugs
    @King-of-Pugs 2 роки тому +1

    別の穴から指でグリグリするお兄さんに萌えました

  • @fushikizz
    @fushikizz 2 роки тому

    低音がでないのは、ホーンの取り付けネジにナットを噛ませてホーン自体を浮かせてバスレフ穴とすれば良いと思います。低音の具合はかませるナットの厚みで調節できます。バスレフ穴を開けるよりもかんたんに調節できますよ。低音スピーカーはフルレンジ単体として売れるほど上等すぎる(磁気回路が上等すぎてQoが低すぎ)ので箱とあっていない(トータルでQoが低すぎで過制動)ですね。コーラルはわかっているはずなんですがね。ホーンを浮かすとちょうどよい穴があいてバスレフになります。

  • @hirosonoda
    @hirosonoda Рік тому

    若い時スピーカー工場でバイトしていて、スピーカーユニットの修理もしてました。
    作業はスピーカーを回転台に乗せて回転させながら接着材を流したり、接着材を除去したりしました。
    接着材は、ゴム系(と思われる)接着材をアルコールで薄め、粘度を弱くして注射器に入れ、回転させながら
    注射器で少しずつ均一に接着材を出していました。 これでダンパーの接着、エッジラバーの接着もできます。
    ご参考になれば幸いです。

  • @yorohoushi
    @yorohoushi 2 роки тому +1

    その箱は貴重。
    スーパーウーハー追加の一択。

  • @びでおマンびでおマン

    コーラルホーン良いですね、ガキンチョの頃秋葉原の一階で自作スピーカー屋さんで指をくわえて見てました。あの頃はPCじゃ無くスピーカーやアンプの自作パーツ屋さんがいっぱい秋葉原ありましたねそうそうあのアキズキ電気さんもダイナッブクパーツ屋さん出なく東芝のオーディオパーツ屋さんでしたねなんかガキンチョの頃近所兄ちゃんの家でスピーカーを作って居る見ていたの思い出して居ました。素敵な時間と動画ありがとうございます。これからもガンバッテ下さい長文失礼しました。

  • @かわさき-i1c
    @かわさき-i1c 2 роки тому +1

    CORAL懐かしいですね。
    友人の家には、CORAL製のバックロードホーンのスピーカーが現役で使用中です、かなりでかい箱の物です。
    アッテネータは巻き線抵抗ですね、かなりの電流を流すためでしょうね。
    エッジは経年劣化で、わりと早く駄目になりますね。
    ホーンツィーター、音を分散させるデフューザーを付けると、指向性が広くなると思います。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  2 роки тому +2

      バックロードホーンに改造したいです

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 роки тому

      @@KUMA56DIY さん
      それはGood Idea ですね。 ウーハーもホーンドライバーに最適でしょうね。
      トールボーイ型なら、RS音響管スピーカーも面白いですよ。
      バックロードホーン程凸凹共振の癖が無くて、バスレフよりも反応が速いです。 低音もバスレフ以上に出ます。

  • @sankakumusubi
    @sankakumusubi 2 роки тому

    10Ωの抵抗なら、電流値は大きそうですね。ついてる配線も太そうに見えます。
    お疲れ様でございました。
    (ここのコメント欄はオヤジばっかりですね。僕もそうですが、、、)

  • @dbd_6205
    @dbd_6205 Рік тому

    抵抗器のところは緑青なのかな?銅はなさそうだけど

  • @sheepfactry
    @sheepfactry 10 місяців тому

    コーラルのスピーカー、10代の頃に憧れました。自作派にはフォステクスと双璧なメーカーでしたが、音響機器メーカーとしては消滅(倒産)したのが残念。
    現在もコーラル音響製品の配送や据付業務目的で設立された物流会社が「コーラルサービス」として存続してます(ロゴも同じです)

  • @じゃくそむ
    @じゃくそむ 2 роки тому

    CORAL は DX-ELEVEN を知り合いが持ってました。
    4 Way のヤツで YAMAHA なんて目じゃねぇ❗️ってイキってました(笑)
    彼の弟は DX-SEVEN II をお兄さんから譲ってもらってましたが、いつ聴いても自分は合わなかったので、イギリスのハーベスにしました😅

  • @Tina_drrr
    @Tina_drrr 2 роки тому +1

    23:30から流れている曲について教えてください

  • @herryoshikawa
    @herryoshikawa 2 роки тому

    スピーカーの再生は良いですね。
    コーラルは当時パイオニアと共にハイファイスピーカーの市場の2雄でした。コーラルの音質はパイオニアよりすこし派手で、スピーカーのデザインも派手でした。しかし、ウオークマンの普及とともにファースターやサンスイ始め多くのスピーカー専業、音響機器専門メーカーとともに市場から消え去りました。ただ、コーラルの輸送部門だけは生き残り、今でも秋葉原界隈で時々Coralのロゴが大きく入ったトラックを見かけます。

  • @jacaklz777z6
    @jacaklz777z6 2 роки тому +1

    なにこれすげえ!?!? なんだこれ!!!!!!!!!

  • @nekomuraねこ丸
    @nekomuraねこ丸 2 роки тому

    VRって言うけど端子配列は順番が違うとしたらアッテネーター、8Ω負荷で回しても入力側からは8Ωのはずだけど
    見たとこ1列だからただのVRらしい
    ネットワークはずいぶん変な構成、ホーンはレベルが110db遥かに超えてるからアッテネータを込で簡略化してる見たい

  • @yh-yd8ku
    @yh-yd8ku 2 роки тому

    ボックスの色もマホガニーでまさに”昭和”って感じで、アルミホーンはへら絞りなんでしょうか?何れにしてもMade in JAPANの勢いあります。
    ちなみに昭和54年だと駅の立ち食いそば屋さんでかけ蕎麦が120円だった記憶があります。2万円のスピーカーは高額ですね。
    ちなみにWERAの3/8ドライブのラチェットを車の修理に使用してますがヘッドが小さくとても便利です。今回も見応えありました、ありがとうございます。

  • @windjacker
    @windjacker 2 роки тому

    初めてのスピーカーがコーラルユニットを使い自作した物でした。懐かしいです。
    妻の名義ですがタイにチークの山を持っています。18年物ですがあと2年経って伐採する予定です。チークの木は一本ずつ国に登録しているので、所有者でも勝手に切って自由に使う事が出来ませんが、何か日本に持ってくる手段が有ればエンクロジャーを作ってみたいです。

  • @motospacepl
    @motospacepl 6 місяців тому

    Great job! A new life for the old speakers.

  • @あきょくん
    @あきょくん 2 роки тому

    本編は28:43からです。牛乳濃いとコクが出ますよね。高そう…。
    古い製品なのにしっかり作られているのですね。古いからなのかな?
    良いスピーカーあっても鳴らせる環境が無いんですよね。だからイヤフォン使い。体で音を感じたいですね。
    塗り塗りタイムは緊張しますね。

  • @mrami2614
    @mrami2614 2 роки тому

    シールパッキン剥がしは車のアルミホイル用のバランスウェイトの両面テープ剥がす消しゴムが良いかも~~
    250Hzってお兄さんの声の帯域が嫌いって、、、、、ww

  • @Yanto-Kun-JP
    @Yanto-Kun-JP 2 роки тому

    スピーカ裏でおもいきり折り返してなが~~~~~~く引っ張ったら低音が響くかも~~~~~ラッパでも低音のチューバやトロンボーンはパイプが長いもんね~~~~

  • @takashihirono7648
    @takashihirono7648 Рік тому

    ホーンツィーターは指向性が強いので音響レンズが付いている
    事があります。そういう高級機は店頭で眺めるだけでしたがw

  • @eioki6205
    @eioki6205 Рік тому

    スピーカー端子(ケーブル側)ですが、長時間使われたものは、
    スピーカーの振動で疲労破壊が起こりますので、要チェックです。

  • @ヒロヒロ-g8c9i
    @ヒロヒロ-g8c9i 2 роки тому

    ボーズも古いのはでかい巨大コイル使ってますからね。それで余計な振動(音)を抑えてますけどそうなるとスピーカーは音域が広がりにくくシビアになりやすいですね。よくスピーカーのセッティングが口喧しくされるのは古いのがそうなってるのてあって現在のはそこまで巨大コイルを使わず軽快に音が広がるパワーのあるスピーカーなのでセッティングもそこまでシビアする必要はないと思います。

  • @ごくろうさまおいさん

    こんにちは。
    コーラルのフルレンジですか。
    懐かしい!
    もう30年くらい前に自作した、コーラルのフルレンジ4A-70を使った自作のスピーカーを今でも現役でつかってますよ。
    格好は動画のユニットをマグネットを長くした形で、箱はバスレフじゃなく、スガードバスレフ(バスレフのポートの共振ピッチをずらした設計で、上下にボックスを2個重ねた形です。16Ωを2個並列接続)
    未だ現役でクリアな音がきけますよ。
    エッジは問題なし。
    サブは長岡先生の8cmバックロードが活躍してます。
    田舎のハゲ親父でした。

    • @KUMA56DIY
      @KUMA56DIY  Рік тому

      PCデスク用に小型スピーカーを作りたい

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 2 роки тому

    コーンから剥すにはシンナーが良いんですが、紙エッジは耐久性が問題ですね。
    このくらいゴムエッジがしっかり弾力有るなら、外周の切れた所だけ少量のゼリー状の瞬間接着剤かゴム糊を付けて補強すれば当面はOKですね。 私なら省エネします。
    タイヤ保護剤のシリコンスプレー塗ればゴムの弾力回復します。

  • @アルミン太郎
    @アルミン太郎 2 роки тому

    スピーカーで厳密に音をチェックする時は図形の逆正三角形の底辺に左右のスピーカー、
    リスニングポジションを頂点、そしてツィーターの位置が丁度耳の高さで聴くと
    ベストな音質で聴く事ができる、という事なのでツィーターから耳の高さや位置を
    変えると音は結構違ってしまうものらしいです。
    小型スピーカーだから尚更だったのでしょうね♪

  • @norita1253
    @norita1253 2 роки тому

    今回も楽しく拝見させて戴きました。
    クラシックなどに向いているスピーカーなんでしょうね。
    低音不足はバスレフにして大きな電源と大容量コンデンサーを搭載したA級アンプに繋げてみたくなりますね。
    シール材はエタノールよりAベンジンの方が剥がしやすいので自分はAベンジンよく使います。
    透明樹脂などは溶けると曇るのでそう言う場所は使えないですけどね。