あの「過去分詞(P.P.)」を、アナタにも簡単に理解させてしまう動画。

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  • Опубліковано 12 вер 2024
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КОМЕНТАРІ • 17

  • @ga2525
    @ga2525  4 місяці тому +6

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  • @user-kz7sg2du5f
    @user-kz7sg2du5f 4 місяці тому +27

    スペイン語、フランス語、イタリア語などの文法では、過去を点過去や線過去に分けてる、と先生が言ってました。つまり点過去は、過去の一つの出来事。線過去は、過去が線で、つながっている。此の線過去が、英語での現在完了だよん!と先生が、力説。だから先生いわく、英語だけに偏らず、同じ言語の祖を持つ、ヨ-ロッパ語にも興味を持て、と。違う角度から英語が分かり易くなるとか?

  • @naeh6764
    @naeh6764 4 місяці тому +7

    本で分かっていたけど、がっちゃんのナレーションはやっぱりいいですね❣️
    未来の出来る前提で、物事に取り組む方が、未来から引っ張ってもらえてるようで、楽に進める気がします。
    過去から背中を押されると、行き先が不明で不安になるけど、
    未来のゴールから引っ張ってもらえたら、安心して進めそうな気がします

  • @equal_LOVE
    @equal_LOVE 4 місяці тому +17

    今塾でちょうど教えてます(т т)この時期のアップロードたすかります!!

    • @UTAU_Siogayu
      @UTAU_Siogayu 4 місяці тому +3

      生徒さんが救われますね👏✨素晴らしいです

  • @onetwo7875
    @onetwo7875 4 місяці тому +4

    なんか動画の最後ちょいちょい泣かせてくる😢

  • @takagute2776
    @takagute2776 4 місяці тому +1

    まさに動詞から分かれた言葉“分詞”なんですね。教科書どおりに覚えただけだったので納得です。中だるみの英語学習が楽しくなってきました。ありがとう∞。😍
    終わりの言葉、がっちゃんは釈迦かキリストのファンキーな末裔ですか?

  • @teriayuu1055
    @teriayuu1055 4 місяці тому +1

    はじめまして!
    私は頭の良い人たちは文法用語を使うことで自分を良く見せているのかなと思ってきました。
    虚栄とかそういうものなので、今までドヤ顔して文法用語連発してきても、マウントだって思ってスルーしてきました。人から物を教わるっていうことは、立場が弱くなる、ある種のマウントを受け入れないとできないものだと思って、へりくだってきたんです。(人生にはバカなふりをするのも必要なんだと思って我慢してきました)
    でも、がっちゃんの動画と出会って、もうマウントを受け入れるのやめました(苦笑)
    優越感とか劣等感とかそういうの関係なしに自分の感覚を信じて、英語の勉強ができたのは人生初めてです。
    がっちゃんいつもありがとうございます。これからも応援していますね。あまり無理をされずにご自愛なさってくださいね、本当応援しています。長文失礼いたしました。

  • @kimberrwolf
    @kimberrwolf 4 місяці тому +1

    すみません!1:45 should have see* not se* (アメリカ人です。 still learning Japanese so if you respond In Japanese I might not understand lol)

  • @SBRY2009
    @SBRY2009 4 місяці тому +2

    過去分詞が過去っぽい形容詞ってのはわかったけど、なんで「受け身」が過去っぽいのかよくわからなかった。「~される」に過去の要素ありますか?

    • @S-HUN
      @S-HUN 18 днів тому

      一見すると受動態に過去の要素はないように思えますが、そこを理解するには少し解釈をこねくり回す必要があるんですよ。
      まず現在分詞と過去分詞の違いから押さえましょう。これらの違いを一言で説明するなら、それは「立場の違い」です。
      たとえば、4月時点にいる人から見た「8月」は未来ですが、12月時点にいる人から見れば過去ですよね。これが現在分詞と過去分詞です。要は「どっち側の視点で見るか」です。
      ここでもう1つ例え。
      動詞=動画だとするなら、
      分詞=写真(静止画)だと思ってください。
      写真ということは、その一連の動作のうち「どの瞬間を切り取ったか」によって見えている状態が変わるということです。
      また動詞には、"する側"と"その影響を受ける側"という2つの立場があります。
      seeなら、見る側と見られる側
      eatなら、食べる側と食べられる側
      する側の視点では、「まさにその動作を行おうとしている瞬間」を切り取った写真が見えています。だから~ingを付けます。これが現在分詞。
      そして影響を受ける側の視点では、「すでにその動作が行われた後(=影響が出た後)の瞬間」を切り取った写真が見えています。だから~ed(または~en)を付ける。これが過去分詞。
      受動態とはつまり「主語=影響を受ける側」ですよね?なので過去分詞を用いるのです。
      さらに、英語の文章には必ず主語と動詞が要りますよね?ですが動詞の原形に~ed/~en(もしくは~ing)を付けた時点で、それはもう分詞であって動詞ではないんです。だから代わりとなる動詞を新たに用意する必要がある。そこで救世主のように颯爽と現れるのが「be動詞」です。
      主語と過去分詞(影響が出た後の状態)をbe動詞つまりイコールで結ぶことで受動態の文章が出来上がるわけです。

  • @kurozimaku
    @kurozimaku 4 місяці тому +1

    クッソをつければわかるんか…なるほど…

  • @アブソルくん大好きチャンネル

    ター坊ちゃん!((*///Д///*))イヤーン

  • @kazuichi7619
    @kazuichi7619 4 місяці тому +2

    そんなラグビー部員でした。

  • @コノとコメ
    @コノとコメ 27 днів тому

    2024/08/17

  • @hiro-jj9zh
    @hiro-jj9zh 4 місяці тому

    cat😄

  • @S-HUN
    @S-HUN 18 днів тому

    go/went/gone
    see/saw/seen
    といった3点セットで覚えること自体がちゃんちゃら可笑しいんですよ。
    どう可笑しいかというと、
    ハンバーガーセットを頼んだら「ハンバーガー」と「ポテト」と「味噌汁」が出てくるぐらい可笑しい。
    いや明らかに場違いなのが交じってるだろ!ってツッコみたくなる。
    「ハンバーガー」と「ポテト」までは分かる。「味噌汁」は違うだろ!って。
    つまり、go とwent は「動詞」だけど、gone は「分詞」。動詞じゃない。
    もし味噌汁をセット売りしたいなら"ご飯"とだろ!
    つまり、gone とセットで覚えるなら"going"とだろ!
    過去分詞や現在分詞を「動詞の一部」として覚えさせる英語教師は本当に意地が悪い。