昭和40年代に登場!ミドルクラスの高性能モデル4選!DOHCやロータリーエンジン搭載車をラインナップ!
Вставка
- Опубліковано 6 кві 2024
- ロータリーやDOHCなど高性能エンジン搭載車もラインナップ!
昭和40年代登場のミドルクラスのクルマ4選!
#高性能,#車,#昭和,#ロータリー,#DOHC,#ミドルクラス
前回、昭和40年代に登場した
大衆車の高性能モデルをご紹介いたしましたが
当時、「コロナ」や「ブルーバード」といった
大衆車より1ランク上のミドルクラスにも
ロータリーやDOHCなどの高性能エンジンを搭載した
スポーティグレードを設定。
そこで今回は、高性能エンジン搭載車もラインナップした
昭和40年代登場のミドルクラスのクルマをご紹介いたします。
チャンネル登録をお願いいたします。
/ @kininaru-uwasa
・関連動画
昭和40年代に登場した大衆車ベースの高性能モデル5選!ロータリーエンジンやDOHCエンジン搭載車も…
• 昭和40年代に登場した大衆車ベースの高性能モ...
昭和50年代に登場!DOHCエンジン搭載のスポーツクーペ5選!「初代ジェミニ」にもラインナップ!
• 昭和50年代に登場!DOHCエンジン搭載のス...
・フリー音源
www.hurtrecord.com/ - Авто та транспорт
私の伯父がスプリンターからカペラロータリーに乗り換えました、当時メチャ加速良かったです、しかし6年目の車検時に会い回りのボールジョイントががたがたですべて交換しましたそしてエンジンオイルに水が混じると言うトラブルを発見マツダに相談すると無償でエンジンのO/Hをしてくれた記憶があります、当時ロータリーを普及させるのみ必死だった丸田の意気込みを感じた出来事でしたね、未だに私はロータリーファンですがその他のマツダ車には全く興味ありませんでしたそれは今も変わってませんね。
昔、コロナのルーフにOKモニターがオプション設定されてて、コロナを見るたびに中を覗き込んで付いてるか確認した少年時代。
横山剣さんが今510を駆ってレースに出てますね。
ここに紹介されたモデル全てが名前も含め絶版・・・。日本人の極端な車選びが悲しいですね。自分は日産が好きなので、ブルーバードは復活して貰いたいです。
コロナのリアは板バネだったなw
コルトギャランは510の好敵手でエンジンの出来はこちらの方が良かった。どちらもシャープなデザインがカッコ良かったです
ブルとコロナには2ドアセダンもあったぞ。
トヨタはハッチバックと呼ばずリフトバックと言ってたね