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毎回熱のこもった解説と考察ありがとうございました✨ドラマを観て、感じるけれども言葉にならない、できない部分を言葉にしていただいたなぁと思うこと度々でした❤
ありがとうございます。そうですね、言葉では表現できないところをいつも解説してた気がします。今気づきました。来年もセリフでは表現しきれてないところを解説していきたいと思います。
最終回ではじめて動画見ましたが1時間、すごい熱い!他の回も拝見します!
見つけてくれてありがとうございました!もっと喋りたかったです😅総集編もあるので、他の動画も観て楽しんでください〜
私は、以前から何度か 柄本佑さんの手が綺麗だな、と思っておりました。 オープニングに男女の手が出て来ますが、あれは手タレントさん達だと思っていたら、何と 吉高さんと佑さんの手だと大石さんが どこかで言っていたのだそうです。 それにしても臨終の老人の手にしては綺麗でしたね。昨年の家康の時は手にメイクを施していたのに。
初コメです!ほりぐちさんのUA-cam毎回拝見させていただいておりました!毎回的確なお話で大河がより楽しくなりました!この調子なら来年も大河見れそうです!引き続き配信よろしくお願いします🥺
毎回観てくれてホントに嬉しいです。来年も大河ドラマを楽しんでもらえるように頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします。
くるは→くるわ (動画タイトルとサムネ) もがき→もがさ( 17:25 写真下の赤い字幕)主要ポストの絵入り一覧、ありがとうございます。あと、2納言のシーンの和歌掲載も🙇❤俳優さんたちの狩衣姿とか直衣姿、子役やお供の水干姿を毎週見られる日々が終わってしまう〜😣炎立つは好きでした。子どもを産んでからは殺陣シーン全般が苦手になってしまったけど。ホリグチさんには、えさし藤原の郷に行って平安の服を着ていただきたいなぁ…と思っております。今回の旅立ちの理由も、私もホリグチさんと同じように感じました😊 さすらうことが、正妻と彰子への謝罪でもあるのかなと。
嵐を呼ぶ三人は道長の妻、子どもたち。よくぞ言ってくださった!スッキリしました
追記させてくださいませ。私は、賢子の件を話さなかったまひろには、2つの感情を持ちました。一つは、静かに怒りを激らせる倫子を前に、まひろの精神も限界だったかと。逃げたことに違いはありませんが、賢子を倫子の憎悪からは守りました。よくやったと思います。もう一つは、まひろには業を背負って生きてもらうしかないということ。不義を犯した罪から、まひろは逃げてはいけないのです。真実を話して罪悪感から解放されるなんて許されない。倫子にも賢子にも話さずに、死ぬまで罪の意識を持つしかない。それが贖罪になるかよくわかりませんが。あの時代ですから、道長には倫子に悪かったとは1ミリも思っていなかったでしょう。女たちがこんなに苦しんでいるのに、まひろのとの愛を再確認できて旅立った道長を叩いてやりたいです、全く^_^
スッキリしてくれて良かったです!道長一族の独占は新たな火種になりそうですね。
光の君へ解説、楽しめました!来年は楽しみな興味深い時代です!有難う御座いました🙇
楽しんでくれてありがとうございました!来年も頑張りますね!
1年間、おつかれさまでした。個人的には自分が思っていたよりも10倍面白い大河ドラマでした。なんというか、いろんな人のいろんな人生を体験できた気持ちになったし、時代はこうやって移り変わっていくんだなあということもしみじみと感じました。「嵐がくるわ」でスパッと終わったのもすごく印象に残って良かったですよね☺江戸時代の大河はそんなに興味はなかったのですが、せっかくなので来年も見ようと思います。最終回まで解説、ありがとうございました😆
いつもコメントしてくれてありがとうございました。これからも頑張って解説してきます!
まひろは道長に「貴方様は、太平の世を守られました」と答えていましたよね。 実際、道長「一強」が君臨していた時代は、各地の武者達も反乱は起こせなかったが、タヒんだので平忠常が反乱を起こした、という話を武士道さんはしていましたよね。 それを平定したのが道長の四天王の1人源頼信。 やはり独裁的な「絶対的権力者」が君臨している時は、世の中は平穏なのですね。
刀伊の入寇における朝廷の対応は、平和ボケした現代の政治家を、皇子誕生に右往左往する宮中は、天皇継承問題に揺れる現代の皇族を、それぞれ想起させました。このドラマは現代社会にもメッセージを残していますね。私はガイドブックは買わないのですが、いつも大河のラストはガイドブックの上をいっていると思います。倫子vsまひろについての考察は、ホリグチさんと同意見です。まひろに妾になれとは、嫡妻である倫子の上から目線。まひろの打ち明け話から衝撃を受け、お姫様育ちの自分では知り得ない壮絶な経験を道長と共有してきたまひろに敗北感を感じたが、唯一の切り札、彰子のことを出しましたね。彰子のことを出せばまひろが揺らぐのはわかっていた、さすが倫子様。でも8年経ってまひろに頭を下げて道長の臨終にいて欲しいと頼む、最早嫡妻のプライド捨ててましたね。自分では道長の魂をつなげることはできないと思ったのでしょう。本当に道長を愛していたんですね。ラスト彰子の姿にはちょっとガッカリしました。家を存続するとの発想は兼家のものでしたが、道長を超えて、寧ろ血の繋がらない倫子とその子供たちが受け継ぎましたね。不利な立場の敦康親王を東宮に推したり、女子の気持ちを考えているのか?と道長を問い詰めた彰子が、我が家で政を独占するため、他家からの入内を妨げる姿に、彰子様も変わってしまったなあ、まひろお仕えするのやめてよかった、その変貌は見たくなかっただろうと思いました。皮肉にも、そうやって必死に守ってきた摂関政治の終焉を、ご長寿彰子が見届ける事になりましたね。
彰子の変わり方がまひろの意図してないように思えて少し悲しかったです。
私は鎌倉時代が大っ嫌いです。だから鎌倉殿は観ていません。400年戦いが無い平安時代は世界史史上奇跡だったのです。ラスト「道長様 嵐が来ます」という言葉に平和な時代への郷愁が一気に吹き出しました。大石静さんの素晴らしい脚本です。
穢れというのが平和をもたらしてたように感じました。
道長と四納言との場で、イケメンの斉信に「歳を取ると厠が近くなる」の台詞を言わしめているは、やはりお笑い芸人ゆえ❗️ 公任はEXILEなので言わせない。 小田原城合戦で、秀吉と家康が石垣城から小田原城を見下ろしながら連れシ⚪︎ンをするのが定番ですが、さすが昨年の松潤さんの時は「いや、私はその様なことは」と断りましたね。
毎回熱のこもった解説と考察ありがとうございました✨
ドラマを観て、感じるけれども言葉にならない、できない部分を言葉にしていただいたなぁと思うこと度々でした❤
ありがとうございます。
そうですね、言葉では表現できないところをいつも解説してた気がします。今気づきました。
来年もセリフでは表現しきれてないところを解説していきたいと思います。
最終回ではじめて動画見ましたが1時間、すごい熱い!他の回も拝見します!
見つけてくれてありがとうございました!
もっと喋りたかったです😅
総集編もあるので、他の動画も観て楽しんでください〜
私は、以前から何度か 柄本佑さんの手が綺麗だな、と思っておりました。
オープニングに男女の手が出て来ますが、あれは手タレントさん達だと思っていたら、何と 吉高さんと佑さんの手だと大石さんが どこかで言っていたのだそうです。
それにしても臨終の老人の手にしては綺麗でしたね。昨年の家康の時は手にメイクを施していたのに。
初コメです!ほりぐちさんのUA-cam毎回拝見させていただいておりました!毎回的確なお話で大河がより楽しくなりました!この調子なら来年も大河見れそうです!引き続き配信よろしくお願いします🥺
毎回観てくれてホントに嬉しいです。
来年も大河ドラマを楽しんでもらえるように頑張りますのでどうぞ宜しくお願いします。
くるは→くるわ (動画タイトルとサムネ)
もがき→もがさ( 17:25 写真下の赤い字幕)
主要ポストの絵入り一覧、ありがとうございます。あと、2納言のシーンの和歌掲載も🙇❤
俳優さんたちの狩衣姿とか直衣姿、子役やお供の水干姿を毎週見られる日々が終わってしまう〜😣
炎立つは好きでした。子どもを産んでからは殺陣シーン全般が苦手になってしまったけど。
ホリグチさんには、えさし藤原の郷に行って平安の服を着ていただきたいなぁ…と思っております。
今回の旅立ちの理由も、私もホリグチさんと同じように感じました😊 さすらうことが、正妻と彰子への謝罪でもあるのかなと。
嵐を呼ぶ三人は道長の妻、子どもたち。よくぞ言ってくださった!スッキリしました
追記させてくださいませ。私は、賢子の件を話さなかったまひろには、2つの感情を持ちました。一つは、静かに怒りを激らせる倫子を前に、まひろの精神も限界だったかと。逃げたことに違いはありませんが、賢子を倫子の憎悪からは守りました。よくやったと思います。
もう一つは、まひろには業を背負って生きてもらうしかないということ。不義を犯した罪から、まひろは逃げてはいけないのです。真実を話して罪悪感から解放されるなんて許されない。倫子にも賢子にも話さずに、死ぬまで罪の意識を持つしかない。それが贖罪になるかよくわかりませんが。
あの時代ですから、道長には倫子に悪かったとは1ミリも思っていなかったでしょう。女たちがこんなに苦しんでいるのに、まひろのとの愛を再確認できて旅立った道長を叩いてやりたいです、全く^_^
スッキリしてくれて良かったです!道長一族の独占は新たな火種になりそうですね。
光の君へ
解説、楽しめました!来年は楽しみな興味深い時代です!有難う御座いました🙇
楽しんでくれてありがとうございました!来年も頑張りますね!
1年間、おつかれさまでした。個人的には自分が思っていたよりも10倍面白い大河ドラマでした。なんというか、いろんな人のいろんな人生を体験できた気持ちになったし、時代はこうやって移り変わっていくんだなあということもしみじみと感じました。「嵐がくるわ」でスパッと終わったのもすごく印象に残って良かったですよね☺江戸時代の大河はそんなに興味はなかったのですが、せっかくなので来年も見ようと思います。最終回まで解説、ありがとうございました😆
いつもコメントしてくれてありがとうございました。
これからも頑張って解説してきます!
まひろは道長に「貴方様は、太平の世を守られました」と答えていましたよね。
実際、道長「一強」が君臨していた時代は、各地の武者達も反乱は起こせなかったが、タヒんだので平忠常が反乱を起こした、という話を武士道さんはしていましたよね。
それを平定したのが道長の四天王の1人源頼信。
やはり独裁的な「絶対的権力者」が君臨している時は、世の中は平穏なのですね。
刀伊の入寇における朝廷の対応は、平和ボケした現代の政治家を、皇子誕生に右往左往する宮中は、天皇継承問題に揺れる現代の皇族を、それぞれ想起させました。このドラマは現代社会にもメッセージを残していますね。
私はガイドブックは買わないのですが、いつも大河のラストはガイドブックの上をいっていると思います。
倫子vsまひろについての考察は、ホリグチさんと同意見です。
まひろに妾になれとは、嫡妻である倫子の上から目線。まひろの打ち明け話から衝撃を受け、お姫様育ちの自分では知り得ない壮絶な経験を道長と共有してきたまひろに敗北感を感じたが、唯一の切り札、彰子のことを出しましたね。彰子のことを出せばまひろが揺らぐのはわかっていた、さすが倫子様。でも8年経ってまひろに頭を下げて道長の臨終にいて欲しいと頼む、最早嫡妻のプライド捨ててましたね。自分では道長の魂をつなげることはできないと思ったのでしょう。本当に道長を愛していたんですね。
ラスト彰子の姿にはちょっとガッカリしました。家を存続するとの発想は兼家のものでしたが、道長を超えて、寧ろ血の繋がらない倫子とその子供たちが受け継ぎましたね。不利な立場の敦康親王を東宮に推したり、女子の気持ちを考えているのか?と道長を問い詰めた彰子が、我が家で政を独占するため、他家からの入内を妨げる姿に、彰子様も変わってしまったなあ、まひろお仕えするのやめてよかった、その変貌は見たくなかっただろうと思いました。皮肉にも、そうやって必死に守ってきた摂関政治の終焉を、ご長寿彰子が見届ける事になりましたね。
彰子の変わり方がまひろの意図してないように思えて少し悲しかったです。
私は鎌倉時代が大っ嫌いです。
だから鎌倉殿は観ていません。
400年戦いが無い平安時代は世界史史上奇跡だったのです。
ラスト「道長様 嵐が来ます」という言葉に平和な時代への郷愁が一気に吹き出しました。
大石静さんの素晴らしい脚本です。
穢れというのが平和をもたらしてたように感じました。
道長と四納言との場で、イケメンの斉信に「歳を取ると厠が近くなる」の台詞を言わしめているは、やはりお笑い芸人ゆえ❗️
公任はEXILEなので言わせない。
小田原城合戦で、秀吉と家康が石垣城から小田原城を見下ろしながら連れシ⚪︎ンをするのが定番ですが、さすが昨年の松潤さんの時は「いや、私はその様なことは」と断りましたね。