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千二百年の時を超へて、私の大好きな人について詳しく解説して下さり有難うございます❤❤❤❤❤彼女が都に帰って来て、おばさんの家で源氏物語を借りての帰り道我慢ができなくって牛車の中で本を廣げて見る、本好きな人間の気持ちはいつの時代もかわらないんだと、読んでいて嬉しくなったのが楽しい思ひ出です😊😊😊😊😊
1000年近く前の女の子の、猫が云々て話が残ってることが実は凄いことだよなあと...
更級日記読みました。源氏物語を読みたさに、薬師如来像を作って毎日お祈りしたとかかなりぶっ飛んだオタク女子ですよね。清少納言、紫式部より一番共感できました母は古代の人なのでって言うのが個人的にツボでした。平安時代からみると古くさい人はもう古代なのですね。
怒涛の孝標ドータートーク、面白かったです。このチャンネルの真骨頂ですね。❤
かつて中学校時代初めて感情移入できた古文が、更級日記でした。遠い過去の貴族ではあっても、同世代の夢見がちなムードが、かつての私には親しみ深く映り古文とは思えないくらい分かりやすく描かれていて、驚いた記憶があります。今にしてみれば、まさにティーンエイジャーの乙女心をくすぐる要素満載で、昔の少女マンガ的な雰囲気だったのでしょう。自分と同じ境遇の人物を見出し同調するのも定番で、彼女にとっては受領の娘、東国で育つがキーワードで浮舟に憧れたのだと思います。女性の自立より貴公子と身分を超えて結ばれることこそを夢見るのもこれまたかつての少女マンガ的展開で、彼女がいかに典型的なロマンチストかが分かりますね。実際の宮仕えは物語のようには運ばず、素敵な貴公子との出会いもなく平凡な生活だったでしょうが、後年資通との語らいは、唯一心弾む出来事だったでしょう。おそらく彼は彼女の姪に興味があったと推察しますが、それでも彼女には良き思い出になったことでしょう。いずれにしても、更級日記が後世に伝えられているのは素晴らしく、彼女の思いを時を隔てて追体験できるのは文学の色褪せない特徴故ですね。
鎌倉殿をやっていた2年半ほど前からこちらを見させてもらっている私も、上総には胸がギュッと苦しくなります。いまだに忘れえぬ演技を見せてくれた佐藤浩市さん、役者として凄まじいものを感じます。
菅原孝標女の源氏物語評が、的確だった。終わり方がおかしい、作者は男性の欲望を描き、同時に様々な女性の登場により、読者の女性が各人で自分を重ねられる人物を得られる、そういう内容が、男性の心を引きつけ女性をも夢中にした。光る君とは、女を照らす光だったという指摘は至言だ。ききょうとまひろの対話が、作者の語らいとして秀逸だった。それぞれの作品が、帝の心や政治さえも動かした。私達は大したことをしたのだ、水や米のように書物も、人になくてはならないものだというセリフは、脚本家の大石さんやスタッフの言いたかったことのように感じた。隆家の言葉に、彼らしい本音が滲んでいた。我が子を道具のように使った道長が今病に苦しんでいるのは因果だ、偉くならなくて良かったと思う。中納言を返上しせいせいしたというセリフには、彼なりの決着であるのだろう。
ドラマで熱く語る孝標女を観ていて「あれはきりゅうさんだ、きりゅうさんの前世だ」と思いながら観てました
わたしも〜〜〜〜😂🎉
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗更級日記の更級とは姥捨山的な意味があるとは 今日も大変勉強になりました😊音だけで十割そばのうちたてのイメージが合ったのか恥ずかしい...😭😭😭
道長の六女の大人になった嬉子ちゃんとちぐさちゃん、最終回で二人も新キャストを投入してくるの凄かった😅きぬさんが出てこなかったのも、計算され尽くされてて圧巻でした。
上総と聞くと未だ悲しい気持ちになりますね。わかります〜😭
武衛😢
古文の中で最も共感した作者さん
「上総」の響きに抉られるの……わかります!!私もです!!😂光る君最終回を見終えての雑談を楽しみにしています~!
きりゅうさん、ラットちゃん、くーさん、本当に沢山の気づきをありがとうございます。推しに夢中な女の子=菅原孝標女(更級日記の作者)を深掘りしてくれて、ありがとうございます。解説して頂きますと無限の彼方へ連れて行かれるような感覚がありますね。ニュースネタで今回の大河の平均視聴率が10.2%だそうです。何で。こんなに面白かったのに、みんな見てなくて知らないんだ。こんなに素晴らしい大河ドラマ本当に今まで無かったですよね。確かに私たちはかしまし歴史チャンネルと言う強い味方がいたけれど。でもそれを仮に無かったとしても、いろいろ調べながら見たと思うので、それでも絶対面白いと思います。😅 31:26
1000年前の文学オタク娘ですね!何年か前にNHKの「歴史秘話ヒストリア」で菅原孝標の娘のことを扱っていたのが面白かったです。「昼夜を問わず源氏物語を読みふけった」とかいろいろ更級日記に記されているようですが、もし今回のドラマのように紫式部と会ったことがあれば間違いなく記載があったでしょうし面白いのにな、と想像してしまいます。
「浜町中納言物語」名前だけ知ってたけどとそんなまさかの異世界転生モノ界隈とは!日本のオタク文化は筋金入りですね❤なんか嬉しいなぁ😂
上総と聞いてキュンとして、散楽でズキンときて、刀伊の入寇でグサっとくるパブロフの犬になりました🐕
行成は父孝標の上司だったので、父は行成の娘の書を、自分の娘の書の手本としてもらって娘にわたしていたらしいが、孝標女はその手本の美しさに涙がこぼれた、と日記に書いている。行成は、その娘に道長の息子・長家を婿取りしており、道長もその娘の書を当然見て、その書に感動したらしい。千年前の感動が記録されていることが実に貴重である。
更科日記は一番好きな作品です!都に帰りたくて等身大の薬師仏を作ってお祈りしたり、おばさんにお願いして源氏物語を借りて読み耽ったり、私もいつか素敵な相手に出会えるかも〜と夢見ちゃうとか。オタ活推し活に時代は関係ないですね😊
更科チャンネルwww寝覚めの上、初めて聞いたのに謎の既視感が…今も昔も創作活動は自由ですね😊
さらしなの意味が姥捨からきていたとは😮知りませんでした😂高校の古典で習ったことを思い出しました😂
更科日記の内容は、ずいぶん前にマンガを買ってて、大まかに知ってたんですけど…夢見がちだった少女時代の自分自身に、書いた時中年になった自分がツッコミを入れてて、昔を後悔してます…って流れでした。回想型の日記なんですね。
みんな遠い親戚... 自分にも、ひょっとすると藤原の血が流れているのでは??と、錯覚してきました😅 平安の時から、理想と現実のギャップには悩んでいたのですね😌
ドラマでちぐさと入れ替わりになったききょうが、まひろが作者だと名乗らずに付き合っていることに「相変わらず、物好きなこと」と言っているシーンが印象的で、その後に仲良く談笑していて、仲直りできていたので、良かったです。
おそらくこのシーンより前に仲直りしたんですよね。ききょう来訪にまひろは全然驚いてなく、自然に受け入れてますし😊
紫式部集に、例えば宣孝と往復した和歌が載っているということは、こちらから和歌を送るときそのコピーを残しておいたのかと思っていましたが、更級日記と同様下書きのメモを残しておいたのですね。なるほど。当時は紙は貴重だから下書きのメモも残しておいて裏紙として使ったかもしれない。
元祖オタク!道綱の従妹なんや〜
今回のお話もおもしろかったです。ありがとうございました。…m(_ _)m
更科日記の解説とてもためになり、読みたくなりました!!!是非とりかへばや物語についても語って欲しいです!!!!!
この時代の女性文化人の殆どが出演し、総浚いの感でした。紫式部(源氏物語)、清少納言(枕草子)、赤染衛門(栄花物語)、和泉式部(和泉式部日記)、菅原孝標の女(更級日記)、藤原道綱母(蜻蛉日記)、大弐三位(歌人)などなど。ここまで出演させたのであれば、伊勢大輔(歌人)も出演してほしかった。因みに、このドラマ内では、紫式部とは言わず、藤式部で通した。
孝標ドーターのようにいろいろな人生を経たのち、姥捨的な境遇を感じるのも実感としてわかります😅私には阿弥陀様ではなくて、かしまし(更科)歴史チャンネルがあるから、まだまだ頑張れます😊物語作者でもあったとは、さすが学者の家系ですね
更科…🤣妄想族…Me too!!🤣『更科日記』はセンチメンタル過ぎてスルーしてきましたが、妄想系物語2作共々俄然興味が湧いて来ました。解説ありがとうございます😊
孝標ドーター‥日記と名のつく物はいくつか知っていましたが、本当の長い月日の日記は『更級日記』が初めてとは😮 でも、定家の間違えを正しく出来たのが大正時代とはビックリですね🫢‼️ 楽しいエピソード交えて、ありがとうございました🙏❣️
更科歴史チャンネルにハマっている更科世代の私です😂
菅原孝標女の旦那の任地信濃国国衙は、現松本市惣社地区で松本城の東側1kmあたりの惣社公園と言われています。また中央東線塩尻で松本・長野方面に向かう篠ノ井線に乗り換えて12駅目50分ぐらいには「JR姥捨駅」この付近には「姨捨山(おばすてやま)」風光明美風光明美なところで篠ノ井線からは善光寺平や長野市街が一望でき、以前夜行急行が走っていた頃車窓より美しい夜景が広がっていました。またこの姥捨駅の南側は「さらしなの里」と呼ばれています。
紫式部と孝標女の半生、重なるところ大ですね。父がうだつ上がらなくて婚期を遅らせたり、姉がいたが早逝した事、など。妄想オタクというべき女性ですが、人生経験を最後に一気に更級日記として開花させたのは凄いと思います。1000年前にも妄想オタクがいたのを知り、親近感を覚えました。猫を愛する人の代わりに愛でるというのは源氏物語の柏木を思い出しました。
最後の最後で出て来てビックリ😊
鎌倉殿の13人、良かったてすよね~❤
最終回にさらっと扱っていた平忠常の乱の解説もお願いします。
わずか1回しかドラマに出てこなかったキャストのちぐさちゃんについて詳しく伝えてくれるお三人に感謝です✨✨💕ドラマも最終回を迎え、ちょっと寂しい私💦明後日の雑談が「光る君へ」の最終回なのも寂しいです😢あのラストをきりゅうさんがどう伝えるのか楽しみです☺️
上総国、と聞くとすぐに鎌倉殿の「武衛!」こと上総介様が飛び出てきて位置を教えてくれるので助かりますね😂大河たくさん見てると色々繋がって楽しい…と書いてたら、ラストで上総介様の話が出てきて嬉しかったです。私も永久にロスです……
更級日記、懐かしい卒論のテーマでした源氏に憧れ夢見た彼女の淡い恋、資通とのエピソードもお話して欲しかったです。彼女の結婚観について卒論で述べましたが、それを検証すべく自分の恋愛観、結婚観について折に触れて考えたりしています。孝標女の、子育てしながら宮仕えや取るに足りないあれやこれやをこなしている日常を「雑事に紛れて…」といったことは、主婦になった私はとてもよく分かるようになりました。それにしてもよくぞ更級日記、よくぞ「孝標女」に言及してくださいました!とうれしくなりました。
今日も面白い!生まれ変わりありのぶっ飛んだドーター小説、令和の今流行りの転生モノですかね。いつの時代も妄想女子、素晴らしい✨️
更級日記の初瀬詣での話は読んだことあります!最初抜粋を読んで、なんでこんなことしたんだろうって思って原典を遡ったんですが、その直前のシーンで、「今はもう大体人生に満足したから、後世の往生を願おう」みたいな感じで発心していく様子が描かれていました。てっきり初瀬詣での目的もその言葉通りだと捉えていましたが、裏には旦那の出世を願うっていう事情があったんですね…
あ〜面白かった😂きりゅうさんのニャアニャアも激笑でした😆
日本の女流文学者は妄想族が活躍したのですね。私にとっての女流妄想族トップは林真理子さんですね。「夢は夜ひらく」という本がありますが、妄想そのものでかなり面白かった記憶があります。それ以外にも何人も女流作家が思いつきます。脈々と引き継がれる日本の妄想族に期待してます。
考標ドーターというパワーワード😂
まひろは鳥籠が落ちた時に既に亡くなっていた説とても納得しました。私達が見ていたのは彼の世への旅を見ていた。だからこそ乙丸は姫様とまひろを呼び、お父様は年寄りの女のあてのない旅を止めない。だから、馬で走っていた双寿丸も彼の世の方かもしれない。もしかしたら、まひろと道長が呼んだときに一緒に・・・旅にでたのかも。会話は全部独り言で成り立つ。返答が無いから。😂
昔のNHKまんがで読む古典の時の「サラちゃん」という仮名が可愛らしくて好きでした。
「更科日記」は、タイトル的にも信濃について行って書いたと思っていました。またひとつ賢くなれました。
ドーターちゃんはラノベ作家さんだったのね!
上総…分かります😭
今回も解説ありがとうございます。孝標ドーター、凄い系図w道真公の直系、血統も有るでしょうがご先祖様のお話や遺した書物などの環境要因にも恵まれていたのかもしれませんね。そして夢も現実も見て生きてきた果ての更級日記なのでしょうか。最終章が出家であるのも、現代人の感覚ではあっさりし過ぎにも感じますが、俗人としての死、と捉えれば自伝的文学の最終章としては美しく、そして優しい穏やかな終わりなのかとも思います。最終話感想回も楽しみにしております。
更科って信濃の地名ですよね。夫を忍んでの更科なのかな?と思ってました。もしかしたら一人で任地に行かせたことを悔いて自分の身の上も重ねて、ジジ捨て=姥捨ての更科の意味もあるのかなぁ。寝覚めの上、、、信濃に寝覚の床という名勝がありますよね?木曽川の流れに削られた花崗岩のでっかい岩がゴロゴロあるところ。夢見がちな孝標ドーターなら夫の任地の名所旧跡を想像してキュンキュンしててもおかしくないような気がするから、きっとドーターの作に違いない。想像力と創造力は時代を超える。ヲタクよ永遠に🎉🎉😂
夜中寝付けず教育テレビをつけると「歴史への招待」で「更級日記」を放送してた。丁度源氏物語を手にした作者が夢中になって読み「今はまだだけど年頃になったら私だって姫君の様になるわ」と思ったけど鏡を見て「…やっぱり無理かも…」と思った、と言う件を放送してて大笑いして逆に眠れなくなった😂まだ更級日記は読んでないけど…😅
平安の同じ時代の女流作家が繋がっていて、お互いに影響されていたというのはとても興味深いですね
上総介ズッキューン❤🩹分かる、分かる!と思いながらお話を聞かせていただいた、千葉県生まれの者でございます。大昔、高校生の時、担任の九州出身の国語の先生が更科日記を副読本として扱ってくれまして、読んだのは最初の方だけでしたけれど、冒頭の「東路の道の果てよりも、なお奥つ方においいでたる人、いかばかりかは怪しかりけむを。。。」の「怪しい」とは、「田舎っぺ」という意味だ!君たちのことだな(笑)と、わざと言ってきたので、私たち一同、「酷い〜〜〜〜!」と反応したのを、まるで昨日のことのように思い出せます💦世の中に物語というものがあって、光源氏の話など、姉や継母などがところどころ語ってくれるけれど、自分が思うように全部は覚えて語ってくれないので、早く京に戻れますように!と薬師仏を作って祈っていたら、13歳になった年に京に行くことになった。。。などという辺りぐらいしか、内容を覚えていないのですが、今日、解説で教えていただいて、「そうなのか!」と思いました。「光る君へ」の最終回に菅原孝標女が出てきて、へえ〜〜〜〜!とびっくりしましたが、紫式部と実際に会ったかどうかはともかく、同時代に生きていた人だったのですね。更科日記を現代語訳で読んでみたいと改めて思いました。ありがとうございました❣
く~さんの自虐ネタ!?に座布団一枚wそれにしても吉柳咲良さん、片岡凜さん、見上愛さん、皆さん先が楽しみな俳優さんですね。話は変わりますが、為時さん同様に次の官職まで長く空いてしまう方いらっしゃったのですね… 気の毒な…
最終回なのにまさかの新キャラだもんなあ。和泉式部ちゃんはどうしたんだろう?道綱はナレ死もさせてもらえなかった😅
たしかに…あかねさんいませんでしたね。
あかねさんは後一条天皇が崩御して2年後くらいに再婚して丹後に行ったらしいのでそのタイミングで出仕辞めたかもしれません。
彼女が上総から京に帰るとき、途中にのちの江戸、いまの東京を通ってるんですよね。をかしきところもなく蘆ばかり生えてるそこが、900年後には帝のおわす都になってるとはさすがに思わなかったでしょうね。/孝標は広常の御先祖、平忠常と揉めなかった(それか何も言えなかった?)んで無事に帰れてるんでしょうかねえ。
なんと竹取物語に次ぐSFが。浜松中納言物語はサイエンス・フィクションというよりはサイキック・ファンタジーでしょうか。
よく勉強しておりますねえー頭が良いですねえ。しかし昔も人生は似てるところありますね。
「更科日記」の由来が姥捨だったとは!「夜の寝覚」はよく言われますが、「浜松中納言物語」?!子育ての合間に妄想逞しく物語を温めていたのですね…!
きりゅうさん、Big News です。石山寺 境内で開催中の「大河ドラマ館」に、ドラマ第三十三回で #道長 が #まひろ に贈った「扇」を展示🪭✨するそうです。きりゅうさんが欲しいと言ってらしたあの扇ですね。❤🩵行きたいなあ。
定家様、トホホだよ…😅
平安中期は、女流作家が多かったんですね、ほんまに笑笑、
ひらがなが生まれた時代だからこそでしょうか。平和だからこそ、文化が多くの花を咲かせたのでしょうね。
双樹丸達が討伐に行くのって平忠常ですよね、鎌倉殿の上総介の御先祖様ではないでしょうか。
上総は鎌倉殿を思い出してしまいます。和田っちも😢私もロスは癒えてません。
「まんがで読む古典」では藤谷美紀さんがやってましたね。名前は「さらちゃん」でした。「浜松中納言物語」も「夜半の寝覚め」もオッペケペな物語でした。
おっぺけぺ🤣🤣🤣✨✨久々に聞いた〜
まだ、Eテレが教育テレビと、呼ばれてる時、アニメで更級日記と蜻蛉日記?をしていて、更級日記の作者はサラちゃと言ってた記憶が…もう何十年も前の話ですけどね😂
以前マンガ版の更科日記は読んだことがあったのですが(古のオタクブログって感じの印象でした)、原文もあたってみたいと思いました!ちなみに自分は、上総寄りの下総の国に住んでいるため付近の路線図を見ると不意打ちで思い出すときがありますw
上総はわかる
菅原孝標の娘のお話も楽しかったですが、私もやはり「上総」の響きに反応してしまいます「上総」と聞くと悲しくなるのは一緒ですね
長野県千曲市にJRの姨捨(おばすて)駅があり、この土地の蕎麦は更科そば、ついでに姨捨政宗(おばすてまさむね)なる日本酒もある.よって、信濃国と更級日記は縁がある!…こじつけ🙄(字が違うし)
上総って聞くと、自分は八犬伝を思い出します
こんばんは、更級日記って姨捨山?なんですか?私長野県ですがそんな言われがあるとは知りませんでした。姨捨山というと姨捨山伝説伝記の悲しい本がありますよね!
更級日記の作者の生涯・・NHKの朝ドラでやってくれないかなあwと思いました。夢見る夢子が現実を知り晩年は静かに隠居生活。バッチリや
更級って孝標ドーターの出生地である千葉県市原市五井地区周辺に同名の町があるのでそこからついたと思っていたけど、そうではなく、逆に後世になって書名から名付けられたんだ。ちなみに、役名の「ちぐさ」という地名(千種)も市原市にあるそうです。
上総介、わかるぅ〜〜〜😂思い出すと切ない😂
菅原孝標女が更級日記の作者なので、勝手に菅原サラちゃんと呼んでました😁
物語りって、夢見がみがちな、人の、妄想グセの女の子が、描いて居るのでは、ないかしら?女子高生の頃の、自分は、妄想をマンガにして、友達と、同人誌を作ってましたー笑😂😅
ニャー(笑)
3:35どおりで菅原姓なんですね
女流作家全部出しちゃえって感じで出たんですかね?なにかドラゴンボールにアラレちゃんが出て来るみたいで舞台が同じなら共演しても大丈夫てな感じでスピンオフ的な演出なのでしょうか
日本最古のオタクだったとか。オタクの元祖。
ドラマで、源倫子の猫が逃げ出して菅原邸に居つく、という筋書きを期待していたのですがねぇ。
😊😊😊をんゎわわをををわわわわわわをんわをーわわわわわわ😂わをわわわわ
妄想族 いただきました
上総介は立ち直ってません、哀れな
猫が火事で死ぬ それは絶対にない 書いていることは大切だが 其れを全部信じるのは・・・・・・・・・・娯楽だな と いうことでok
妄想族wwwww
千二百年の時を超へて、私の大好きな人について詳しく解説して下さり有難うございます❤❤❤❤❤
彼女が都に帰って来て、おばさんの家で源氏物語を借りての帰り道我慢ができなくって牛車の中で本を廣げて見る、本好きな人間の気持ちはいつの時代もかわらないんだと、読んでいて嬉しくなったのが楽しい思ひ出です😊😊😊😊😊
1000年近く前の女の子の、猫が云々て話が残ってることが実は凄いことだよなあと...
更級日記読みました。源氏物語を読みたさに、薬師如来像を作って毎日お祈りしたとかかなりぶっ飛んだオタク女子ですよね。清少納言、紫式部より一番共感できました
母は古代の人なのでって言うのが個人的にツボでした。平安時代からみると古くさい人はもう古代なのですね。
怒涛の孝標ドータートーク、面白かったです。このチャンネルの真骨頂ですね。❤
かつて中学校時代初めて感情移入できた古文が、更級日記でした。遠い過去の貴族ではあっても、同世代の夢見がちなムードが、かつての私には親しみ深く映り古文とは思えないくらい分かりやすく描かれていて、驚いた記憶があります。今にしてみれば、まさにティーンエイジャーの乙女心をくすぐる要素満載で、昔の少女マンガ的な雰囲気だったのでしょう。自分と同じ境遇の人物を見出し同調するのも定番で、彼女にとっては受領の娘、東国で育つがキーワードで浮舟に憧れたのだと思います。女性の自立より貴公子と身分を超えて結ばれることこそを夢見るのもこれまたかつての少女マンガ的展開で、彼女がいかに典型的なロマンチストかが分かりますね。実際の宮仕えは物語のようには運ばず、素敵な貴公子との出会いもなく平凡な生活だったでしょうが、後年資通との語らいは、唯一心弾む出来事だったでしょう。おそらく彼は彼女の姪に興味があったと推察しますが、それでも彼女には良き思い出になったことでしょう。いずれにしても、更級日記が後世に伝えられているのは素晴らしく、彼女の思いを時を隔てて追体験できるのは文学の色褪せない特徴故ですね。
鎌倉殿をやっていた2年半ほど前からこちらを見させてもらっている私も、上総には胸がギュッと苦しくなります。
いまだに忘れえぬ演技を見せてくれた佐藤浩市さん、役者として凄まじいものを感じます。
菅原孝標女の源氏物語評が、的確だった。終わり方がおかしい、作者は男性の欲望を描き、同時に様々な女性の登場により、読者の女性が各人で自分を重ねられる人物を得られる、そういう内容が、男性の心を引きつけ女性をも夢中にした。光る君とは、女を照らす光だったという指摘は至言だ。
ききょうとまひろの対話が、作者の語らいとして秀逸だった。それぞれの作品が、帝の心や政治さえも動かした。私達は大したことをしたのだ、水や米のように書物も、人になくてはならないものだというセリフは、脚本家の大石さんやスタッフの言いたかったことのように感じた。
隆家の言葉に、彼らしい本音が滲んでいた。我が子を道具のように使った道長が今病に苦しんでいるのは因果だ、偉くならなくて良かったと思う。中納言を返上しせいせいしたというセリフには、彼なりの決着であるのだろう。
ドラマで熱く語る孝標女を観ていて「あれはきりゅうさんだ、きりゅうさんの前世だ」と思いながら観てました
わたしも〜〜〜〜😂🎉
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗更級日記の更級とは姥捨山的な意味があるとは 今日も大変勉強になりました😊
音だけで十割そばのうちたてのイメージが合ったのか恥ずかしい...😭😭😭
道長の六女の大人になった嬉子ちゃんとちぐさちゃん、最終回で二人も新キャストを投入してくるの凄かった😅きぬさんが出てこなかったのも、計算され尽くされてて圧巻でした。
上総と聞くと未だ悲しい気持ちになりますね。わかります〜😭
武衛😢
古文の中で最も共感した作者さん
「上総」の響きに抉られるの……わかります!!私もです!!😂
光る君最終回を見終えての雑談を楽しみにしています~!
きりゅうさん、ラットちゃん、くーさん、本当に沢山の気づきをありがとうございます。
推しに夢中な女の子=菅原孝標女(更級日記の作者)を深掘りしてくれて、ありがとうございます。
解説して頂きますと無限の彼方へ連れて行かれるような感覚がありますね。
ニュースネタで今回の大河の平均視聴率が10.2%だそうです。何で。こんなに面白かったのに、みんな見てなくて知らないんだ。
こんなに素晴らしい大河ドラマ本当に今まで無かったですよね。
確かに私たちはかしまし歴史チャンネルと言う強い味方がいたけれど。
でもそれを仮に無かったとしても、いろいろ調べながら見たと思うので、それでも絶対面白いと思います。😅 31:26
1000年前の文学オタク娘ですね!
何年か前にNHKの「歴史秘話ヒストリア」で菅原孝標の娘のことを扱っていたのが面白かったです。
「昼夜を問わず源氏物語を読みふけった」とかいろいろ更級日記に記されているようですが、もし今回のドラマのように紫式部と会ったことがあれば間違いなく記載があったでしょうし面白いのにな、と想像してしまいます。
「浜町中納言物語」名前だけ知ってたけどとそんなまさかの異世界転生モノ界隈とは!
日本のオタク文化は筋金入りですね❤なんか嬉しいなぁ😂
上総と聞いてキュンとして、散楽でズキンときて、刀伊の入寇でグサっとくるパブロフの犬になりました🐕
行成は父孝標の上司だったので、父は行成の娘の書を、自分の娘の書の手本としてもらって娘にわたしていたらしいが、孝標女はその手本の美しさに涙がこぼれた、と日記に書いている。行成は、その娘に道長の息子・長家を婿取りしており、道長もその娘の書を当然見て、その書に感動したらしい。千年前の感動が記録されていることが実に貴重である。
更科日記は一番好きな作品です!
都に帰りたくて等身大の薬師仏を作ってお祈りしたり、おばさんにお願いして源氏物語を借りて読み耽ったり、私もいつか素敵な相手に出会えるかも〜と夢見ちゃうとか。
オタ活推し活に時代は関係ないですね😊
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寝覚めの上、初めて聞いたのに謎の既視感が…今も昔も創作活動は自由ですね😊
さらしなの意味が姥捨からきていたとは😮
知りませんでした😂
高校の古典で習ったことを思い出しました😂
更科日記の内容は、ずいぶん前にマンガを買ってて、大まかに知ってたんですけど…夢見がちだった少女時代の自分自身に、書いた時中年になった自分がツッコミを入れてて、昔を後悔してます…って流れでした。回想型の日記なんですね。
みんな遠い親戚... 自分にも、ひょっとすると藤原の血が流れているのでは??と、錯覚してきました😅 平安の時から、理想と現実のギャップには悩んでいたのですね😌
ドラマでちぐさと入れ替わりになったききょうが、まひろが作者だと名乗らずに付き合っていることに「相変わらず、物好きなこと」と言っているシーンが印象的で、その後に仲良く談笑していて、仲直りできていたので、良かったです。
おそらくこのシーンより前に仲直りしたんですよね。ききょう来訪にまひろは全然驚いてなく、自然に受け入れてますし😊
紫式部集に、例えば宣孝と往復した和歌が載っているということは、こちらから和歌を送るときそのコピーを残しておいたのかと思っていましたが、更級日記と同様下書きのメモを残しておいたのですね。なるほど。当時は紙は貴重だから下書きのメモも残しておいて裏紙として使ったかもしれない。
元祖オタク!道綱の従妹なんや〜
今回のお話もおもしろかったです。
ありがとうございました。…m(_ _)m
更科日記の解説とてもためになり、読みたくなりました!!!
是非とりかへばや物語についても語って欲しいです!!!!!
この時代の女性文化人の殆どが出演し、総浚いの感でした。
紫式部(源氏物語)、清少納言(枕草子)、赤染衛門(栄花物語)、
和泉式部(和泉式部日記)、菅原孝標の女(更級日記)、
藤原道綱母(蜻蛉日記)、大弐三位(歌人)などなど。
ここまで出演させたのであれば、伊勢大輔(歌人)も出演してほしかった。
因みに、このドラマ内では、紫式部とは言わず、藤式部で通した。
孝標ドーターのようにいろいろな人生を経たのち、姥捨的な境遇を感じるのも実感としてわかります😅
私には阿弥陀様ではなくて、かしまし(更科)歴史チャンネルがあるから、まだまだ頑張れます😊
物語作者でもあったとは、さすが学者の家系ですね
更科…🤣妄想族…Me too!!🤣
『更科日記』はセンチメンタル過ぎてスルーしてきましたが、妄想系物語2作共々俄然興味が湧いて来ました。
解説ありがとうございます😊
孝標ドーター‥日記と名のつく物はいくつか知っていましたが、本当の長い月日の日記は『更級日記』が初めてとは😮 でも、定家の間違えを正しく出来たのが大正時代とはビックリですね🫢‼️ 楽しいエピソード交えて、ありがとうございました🙏❣️
更科歴史チャンネルにハマっている更科世代の私です😂
菅原孝標女の旦那の任地信濃国国衙は、現松本市惣社地区で松本城の東側1kmあたりの惣社公園と言われています。
また中央東線塩尻で松本・長野方面に向かう篠ノ井線に乗り換えて12駅目50分ぐらいには「JR姥捨駅」
この付近には「姨捨山(おばすてやま)」風光明美風光明美なところで篠ノ井線からは善光寺平や長野市街が一望でき、以前夜行急行が走っていた頃車窓より美しい夜景が広がっていました。またこの姥捨駅の南側は「さらしなの里」と呼ばれています。
紫式部と孝標女の半生、重なるところ大ですね。父がうだつ上がらなくて婚期を遅らせたり、姉がいたが早逝した事、など。
妄想オタクというべき女性ですが、人生経験を最後に一気に更級日記として開花させたのは凄いと思います。1000年前にも妄想オタクがいたのを知り、親近感を覚えました。
猫を愛する人の代わりに愛でるというのは源氏物語の柏木を思い出しました。
最後の最後で出て来てビックリ😊
鎌倉殿の13人、良かったてすよね~❤
最終回にさらっと扱っていた平忠常の乱の解説もお願いします。
わずか1回しかドラマに出てこなかったキャストのちぐさちゃんについて詳しく伝えてくれるお三人に感謝です✨✨💕
ドラマも最終回を迎え、ちょっと寂しい私💦
明後日の雑談が「光る君へ」の最終回なのも寂しいです😢
あのラストをきりゅうさんがどう伝えるのか楽しみです☺️
上総国、と聞くとすぐに鎌倉殿の「武衛!」こと上総介様が飛び出てきて位置を教えてくれるので助かりますね😂
大河たくさん見てると色々繋がって楽しい
…と書いてたら、ラストで上総介様の話が出てきて嬉しかったです。私も永久にロスです……
更級日記、懐かしい
卒論のテーマでした
源氏に憧れ夢見た彼女の淡い恋、
資通とのエピソードもお話して欲しかったです。
彼女の結婚観について卒論で述べましたが、それを検証すべく自分の恋愛観、結婚観について折に触れて考えたりしています。
孝標女の、子育てしながら宮仕えや取るに足りないあれやこれやをこなしている日常を「雑事に紛れて…」といったことは、主婦になった私はとてもよく分かるようになりました。
それにしてもよくぞ更級日記、よくぞ「孝標女」に言及してくださいました!とうれしくなりました。
今日も面白い!生まれ変わりありのぶっ飛んだドーター小説、令和の今流行りの転生モノですかね。いつの時代も妄想女子、素晴らしい✨️
更級日記の初瀬詣での話は読んだことあります!
最初抜粋を読んで、なんでこんなことしたんだろうって思って原典を遡ったんですが、その直前のシーンで、「今はもう大体人生に満足したから、後世の往生を願おう」みたいな感じで発心していく様子が描かれていました。
てっきり初瀬詣での目的もその言葉通りだと捉えていましたが、裏には旦那の出世を願うっていう事情があったんですね…
あ〜面白かった😂きりゅうさんのニャアニャアも激笑でした😆
日本の女流文学者は妄想族が活躍したのですね。私にとっての女流妄想族トップは林真理子さんですね。「夢は夜ひらく」という本がありますが、妄想そのものでかなり面白かった記憶があります。それ以外にも何人も女流作家が思いつきます。脈々と引き継がれる日本の妄想族に期待してます。
考標ドーターというパワーワード😂
まひろは鳥籠が落ちた時に既に亡くなっていた説とても納得しました。私達が見ていたのは彼の世への旅を見ていた。だからこそ乙丸は姫様とまひろを呼び、お父様は年寄りの女のあてのない旅を止めない。だから、馬で走っていた双寿丸も彼の世の方かもしれない。もしかしたら、まひろと道長が呼んだときに一緒に・・・旅にでたのかも。
会話は全部独り言で成り立つ。返答が無いから。😂
昔のNHKまんがで読む古典の時の「サラちゃん」という仮名が可愛らしくて好きでした。
「更科日記」は、タイトル的にも信濃について行って書いたと思っていました。またひとつ賢くなれました。
ドーターちゃんはラノベ作家さんだったのね!
上総…分かります😭
今回も解説ありがとうございます。
孝標ドーター、凄い系図w道真公の直系、血統も有るでしょうがご先祖様のお話や遺した書物などの環境要因にも恵まれていたのかもしれませんね。そして夢も現実も見て生きてきた果ての更級日記なのでしょうか。最終章が出家であるのも、現代人の感覚ではあっさりし過ぎにも感じますが、俗人としての死、と捉えれば自伝的文学の最終章としては美しく、そして優しい穏やかな終わりなのかとも思います。
最終話感想回も楽しみにしております。
更科って信濃の地名ですよね。夫を忍んでの更科なのかな?と思ってました。
もしかしたら一人で任地に行かせたことを悔いて自分の身の上も重ねて、ジジ捨て=姥捨ての更科の意味もあるのかなぁ。
寝覚めの上、、、信濃に寝覚の床という名勝がありますよね?木曽川の流れに削られた花崗岩のでっかい岩がゴロゴロあるところ。夢見がちな孝標ドーターなら夫の任地の名所旧跡を想像してキュンキュンしててもおかしくないような気がするから、きっとドーターの作に違いない。
想像力と創造力は時代を超える。ヲタクよ永遠に🎉🎉😂
夜中寝付けず教育テレビをつけると「歴史への招待」で「更級日記」を放送してた。丁度源氏物語を手にした作者が夢中になって読み「今はまだだけど年頃になったら私だって姫君の様になるわ」と思ったけど鏡を見て「…やっぱり無理かも…」と思った、と言う件を放送してて大笑いして逆に眠れなくなった😂
まだ更級日記は読んでないけど…😅
平安の同じ時代の女流作家が
繋がっていて、お互いに影響されていたというのは
とても興味深いですね
上総介ズッキューン❤🩹分かる、分かる!と思いながらお話を聞かせていただいた、千葉県生まれの者でございます。
大昔、高校生の時、担任の九州出身の国語の先生が更科日記を副読本として扱ってくれまして、読んだのは最初の方だけでしたけれど、冒頭の「東路の道の果てよりも、なお奥つ方においいでたる人、いかばかりかは怪しかりけむを。。。」の「怪しい」とは、「田舎っぺ」という意味だ!君たちのことだな(笑)と、わざと言ってきたので、私たち一同、「酷い〜〜〜〜!」と反応したのを、まるで昨日のことのように思い出せます💦
世の中に物語というものがあって、光源氏の話など、姉や継母などがところどころ語ってくれるけれど、自分が思うように全部は覚えて語ってくれないので、早く京に戻れますように!と薬師仏を作って祈っていたら、13歳になった年に京に行くことになった。。。などという辺りぐらいしか、内容を覚えていないのですが、今日、解説で教えていただいて、「そうなのか!」と思いました。
「光る君へ」の最終回に菅原孝標女が出てきて、へえ〜〜〜〜!とびっくりしましたが、紫式部と実際に会ったかどうかはともかく、同時代に生きていた人だったのですね。
更科日記を現代語訳で読んでみたいと改めて思いました。
ありがとうございました❣
く~さんの自虐ネタ!?に座布団一枚w
それにしても吉柳咲良さん、片岡凜さん、見上愛さん、皆さん先が楽しみな俳優さんですね。
話は変わりますが、為時さん同様に次の官職まで長く空いてしまう方いらっしゃったのですね… 気の毒な…
最終回なのにまさかの新キャラだもんなあ。和泉式部ちゃんはどうしたんだろう?道綱はナレ死もさせてもらえなかった😅
たしかに…あかねさんいませんでしたね。
あかねさんは後一条天皇が崩御して2年後くらいに再婚して丹後に行ったらしいのでそのタイミングで出仕辞めたかもしれません。
彼女が上総から京に帰るとき、途中にのちの江戸、いまの東京を通ってるんですよね。をかしきところもなく蘆ばかり生えてるそこが、900年後には帝のおわす都になってるとはさすがに思わなかったでしょうね。/孝標は広常の御先祖、平忠常と揉めなかった(それか何も言えなかった?)んで無事に帰れてるんでしょうかねえ。
なんと竹取物語に次ぐSFが。浜松中納言物語はサイエンス・フィクションというよりはサイキック・ファンタジーでしょうか。
よく勉強しておりますねえー頭が良いですねえ。しかし昔も人生は似てるところありますね。
「更科日記」の由来が姥捨だったとは!
「夜の寝覚」はよく言われますが、「浜松中納言物語」?!
子育ての合間に妄想逞しく物語を温めていたのですね…!
きりゅうさん、Big News です。石山寺 境内で開催中の「大河ドラマ館」に、ドラマ第三十三回で #道長 が #まひろ に贈った「扇」を展示🪭✨するそうです。きりゅうさんが欲しいと言ってらしたあの扇ですね。❤🩵行きたいなあ。
定家様、トホホだよ…😅
平安中期は、女流作家が多かったんですね、ほんまに笑笑、
ひらがなが生まれた時代だからこそでしょうか。平和だからこそ、文化が多くの花を咲かせたのでしょうね。
双樹丸達が討伐に行くのって平忠常ですよね、鎌倉殿の上総介の御先祖様ではないでしょうか。
上総は鎌倉殿を思い出してしまいます。
和田っちも😢
私もロスは癒えてません。
「まんがで読む古典」では藤谷美紀さんがやってましたね。名前は「さらちゃん」でした。「浜松中納言物語」も「夜半の寝覚め」もオッペケペな物語でした。
おっぺけぺ🤣🤣🤣✨✨
久々に聞いた〜
まだ、Eテレが教育テレビと、呼ばれてる時、アニメで更級日記と蜻蛉日記?をしていて、更級日記の作者はサラちゃと言ってた記憶が…もう何十年も前の話ですけどね😂
以前マンガ版の更科日記は読んだことがあったのですが(古のオタクブログって感じの印象でした)、原文もあたってみたいと思いました!
ちなみに自分は、上総寄りの下総の国に住んでいるため付近の路線図を見ると不意打ちで思い出すときがありますw
上総はわかる
菅原孝標の娘のお話も楽しかったですが、私もやはり「上総」の響きに反応してしまいます「上総」と聞くと悲しくなるのは一緒ですね
長野県千曲市にJRの姨捨(おばすて)駅があり、この土地の蕎麦は更科そば、ついでに姨捨政宗(おばすてまさむね)なる日本酒もある.
よって、信濃国と更級日記は縁がある!…こじつけ🙄(字が違うし)
上総って聞くと、自分は八犬伝を思い出します
こんばんは、更級日記って姨捨山?なんですか?私長野県ですがそんな言われがあるとは知りませんでした。姨捨山というと姨捨山伝説伝記の悲しい本がありますよね!
更級日記の作者の生涯・・NHKの朝ドラでやってくれないかなあwと思いました。
夢見る夢子が現実を知り晩年は静かに隠居生活。バッチリや
更級って孝標ドーターの出生地である千葉県市原市五井地区周辺に同名の町があるのでそこからついたと思っていたけど、そうではなく、逆に後世になって書名から名付けられたんだ。ちなみに、役名の「ちぐさ」という地名(千種)も市原市にあるそうです。
上総介、わかるぅ〜〜〜😂思い出すと切ない😂
菅原孝標女が更級日記の作者なので、勝手に菅原サラちゃんと呼んでました😁
物語りって、夢見がみがちな、人の、妄想グセの女の子が、描いて居るのでは、ないかしら?女子高生の頃の、自分は、妄想をマンガにして、友達と、同人誌を作ってましたー笑😂😅
ニャー(笑)
3:35どおりで菅原姓なんですね
女流作家全部出しちゃえって感じで出たんですかね?なにかドラゴンボールにアラレちゃんが出て来るみたいで舞台が同じなら共演しても大丈夫てな感じでスピンオフ的な演出なのでしょうか
日本最古のオタクだったとか。オタクの元祖。
ドラマで、源倫子の猫が逃げ出して菅原邸に居つく、という筋書きを期待していたのですがねぇ。
😊😊😊をんゎわわをををわわわわわわをんわをーわわわわわわ😂わをわわわわ
妄想族 いただきました
上総介は立ち直ってません、哀れな
猫が火事で死ぬ それは絶対にない 書いていることは大切だが 其れを全部信じるのは・・・・・・・・・・
娯楽だな と いうことでok
妄想族wwwww