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今回、興福寺の僧兵3,000人が来た時は、内裏が焼けて、帝やお后らは、東三条殿に住んでいたのですよね。だから、清涼殿には簡単に逃げ隠れる距離ではないのですがね。

声が聞こえにくいなと思っていたら投稿を読んだら声が出にくいんですね、それで納得致しました。😊

もし私の聞き違いでなければ,「蘇我入鹿や蘇我馬子らは、藤原氏の元祖」と聞こえたのです。 私は、中大兄皇子と共に蘇我入鹿を討った中臣鎌足が、元祖藤原氏だと思うのですが....。鎌足は亡くなる前日に「藤原」の姓を賜り、その嫡男が藤原不比等。 その娘 光明子を聖武天皇に入内し、後に光明皇后と。

あれー、生配信をなさったのですね。 ところで、「曲水の宴」の読み方は ❌「キョクスイのうたげ」 ⭕️「ゴクスイのエン」ですね。 私も先生と同じように「キョクスイのうたげ」と読んでおりましたが、先程の放送で「ゴクスイのエン」とNHKアナが。

二人が月で結ばれる事を連想させるクライマックスに一票❗😂道長様の政のサマを片時も目を離さず見届けるとまひろは誓っているので、ドラマの最大の結末である二人が結ばれなかった事の回収はあると思います。どんなか形で結ばれてほしい🤣でないとストレスが残っちゃう😭賢子を道長様の子供とした脚本にも意味がある結末になるのでは、とも思います。紫式部の生涯を描いたドラマなので、まひろにとっての「光る君へ」が描かれてタイトル回収されて終わるんじゃないかなあ。まひろにとっての光る君は、道長様と賢子ちゃんじゃないかと私は思います。賢子ちゃん出世しますからね😆

私ね、一度 柄本佑さんに聞いてみたいです。 扇を褒美と称して まひろに贈った絵柄が、幼少期の三郎とまひろの、あの河原での出会い場面の図だと知った時、佑さんは「うわぁ、大石さんは凄い脚本を書いてくれたものだ」と、さぞかしや驚いた事でしょう❗️ 佑さんは、あの絵柄も素晴らしいと思った事でしょう。

1:11〜「歴史上、そうなのが有ったのかな？」 　↑ との事ですが、えぇっ、歴史上は絶対に無いと思いますよ。上級貴族の道長が、下級貴族の まひろと幼少期に出会うことなど絶対に無かったとおもいます。

異世界転生、1000年後の未来に、藤原美智子、紫壺弘🏺はどう？アニメ化賛成🙋

堀口先生、最終回予測とは関係無くてすみません❗️ 実は、様々な場所でコメントしても、悉く無視されてきたので、堀口先生ならば、と思って。 藤原公任の父親の頼忠は関白でしたよね。声の小さい関白で太政大臣。関白なのに何で陣の定に出席していたのでしょうかね❓小さい声ながらも発言したくて出席していた❓

道長は三条天皇に毒は盛らないと思います。私は父上とは違う　と何度も言ってます。帝の眼病は自然の流れで患うと思います。それも道長の強運という事です。 また刀伊の入寇までやって欲しい。晴明が隆家は道長の役に立つ。と言っていたので。隆家無駄遣いになってしまいます。

あ、道長も将来眼病になりますよ。

藤原一族は糖尿病家系だから、糖尿病性白内障になるのでは。 隆家も眼病。父も糖尿病でしたしね。

最終回予測、面白そうですね。なるほど…と思って、拝聴いたしました。 自分が考える最終回、まひろは最終回前話の終盤、または最終回前半で生涯を終える…と思います。 そして道長が最終回終盤に、あの『望月の欠けたることもなしと思へば』と詠んで、後に月を見上げる。 そして月にまひろの顔を思い重ねて、31話の『月の下で』でまひろが語っていた「もしかしたら月にも人がいて、こちらをみているのやも知れませぬ。それ故こちらを見上げたくなるやも」と語って、道長が「直秀も月に居るやも知れぬな」とのやりとりを思い返して、『まひろが月から見ているやも知れぬ… 』と思い、「俺がここまで上り詰めれたのは、全てお前（まひろ）のお陰だ。あの物語が、俺をここまで導いてくれたんだ。」と感謝して、ナレーションで後の道長の余生と最後を語り、エンディングとなるのではと思います。 そのエンディング映像の中で、まひろと道長は満月を背景に手を取り合い、お互いの愛を月で確かめ合う…と見せてくれたら、視聴するこちら側も「来世では結ばれてね！」と思える終わり方をするのでは…と思いを締め括れると思いました。

もうそのエンディングになるような気しかしないですね😄 いずれにしてもお互いが月を見ながらというのはもう絶対あると思います 🌕 ”役目が終わる”というワードはどこかさびしい感じはしますが、2人が人生をやりきった気持ちになるのはとても素晴らしいことですね。残り3か月、楽しみに見たいと思います🌹

死を描くのではなく、二人がソウルメイトとして、やり切ったところでエンディングを迎える。この予想は、この物語にピッタリです。でも二人が一緒に満月を見て終わってほしい。

ソウルメイトですから最後まで心が繋がっています 愛とは恋しい気持も憎い気持も全てひっくるめて好きなよ

まひろの最終的な心理はさっぱり浮かばない展開。道長主役のドラマでしたか？

大石先生は先日の雑誌のインタビューで道長は最後まで政治家として白いままでいきます。と仰ってましたね😅 どう描かれるのか楽しみですね。 父とは同じ事はしないと何度も道長は言っているので毒を盛るは，無い気がします😅 まひろに関しては賢子さんの大人編の女優さんや彼女の恋人⁉️の役の方も今後登場するし，吉高さんは大人の娘との関係がギクシャクする演技について語っているので，一緒に宮中で働くのではないでしようか。 道長の望月の歌は先日の月の下でまひろと語り合った事が伏線と言われているのでどの解釈になるか楽しみですね。 大石先生は道長の最後を描くとこの前仰っていたので，最後はまひろの最後で終わるのでは？ 紫式部が主役の大河ですから😅

大石先生は先日の雑誌のインタビューで道長は最後まで政治家として白いままでいきます。と仰ってましたね😅 どう描かれるのか楽しみですね。 父とは同じ事はしないと何度も道長は言っているので毒を盛るは，無い気がします😅

疑問に思っていた事だったので よくわかりました。ありがとうございます。

とても 勉強になりました🎉　 次楽しみです🎉

なるほど🧐 確かに🎉

なるほど❗

まひろとの出逢いに、この期に及んで救われて心から感謝したし、よりいっそうまひろを大切な存在に思ったと伝えたかった、それを扇に描いた絵で表したんだと思いました。どんな言葉を並べるよりも素敵ですよね🥰

扇🪭に描かれて居た松🌲と鳥は白楽天の長恨歌に歌われている比翼連理がモチーフなのでは。 比翼連理は雄雌二羽の鳥が翼が一つずつしかなく二羽が力を合わせて飛び連理は雄雌の枝が一つの幹を成している夫婦の契りの深さを表す物で玄宗皇帝と楊貴妃が誓い合った言葉だそうです。 もしそうならこれ以上ロマンチックな贈り物はないですよね❤ 道長のプレゼントセンスが秀逸すぎます❤

まひろの家のシーンでは毎回毎回空の鳥かごが映っていました。扇の登場でこの伏線が回収されたと思いました。道長にとって光る君はまひろ、もちろんまひろにとっての光る君は道長でしょう。このドラマのタイトル、光る君ではなく、光る君へ、としてあるのは光る君に思いやプレゼントを託す、という意味でしょう。

御堂関白記に、そういうことの記載があったのですか……ドラマ上の創作かと思っておりました。勉強になります。 維衡は何年間、国守をやれたのか確認しようとガイドブックをみたら、第33回あらすじに載ってなくて🙀驚きました。

先生の考察で納得です。一話も欠かさず視聴している者ですが、幼い頃のまひろの作り話が源氏物語になっている。扇の絵の場面があったからこそ、道長にとって光る君は、まひろだと扇で示したのだと思います。私の勝手な先読み考察ですが、まひろが先に亡くなって、まひろが「光る君へ」で道長に文を託すのでは？まひろの光る君は道長・・・完結編が楽しみです。

ホリグチさん、あなたの推測に賛同します。自分も同じ様に解釈して見ました。 今後もどこかで、あの出会いのシーンは出てるのでは…と思ってます。 足で字を書いたエピソードも、なんだかまた出てくる様な気もしてます。 空想合戦をしながら見れたら、楽しそうですね。

扇は帝への物語作戦がうまく行きそうなので、そのタイミングで渡したお礼とねぎらいと励ましのプレゼントだと思いますが、道長が物語のワンシーンを自分たちの出会いのシーンだと気づいてくれた事に対してまひろは嬉しくてキュンとしたのかなと思います😄個人的にはあの子役の2人が好きだったので、懐かしさでキュンとしました🥰

光る君へでは、まひろと道長の関係をソウルメイトとして様々な形で表現していて、贈られた扇もそのひとつですね。どれ程長く深い繋がりがあると感じているかを道長なりに表し、それが感謝の気持ちでもある。 そしてあの時からずっと好きだったよってまた告白してるよ〜💕と思いました。

まひろに贈り物を送るのは功績からして当然とは言え二人の出会いを描いた扇を選ぶとは倫子明子には無粋なのになんて女心が解るのかと驚きました(二人が知ったら目を丸くしそう)。きっと出会いの時の会話は忘れていたでしょうが物語を執筆するまひろを訪ねた際に吊るされた空の鳥籠をみて思い出したのかもしれないですね

あの扇は物語に対する褒美です。 これからも宜しくという心をこめた褒美です。 当然のタイミングです。

光る君へは、ユーチューバーさんの中でも男女で感じ方捉え方が違うのが興味深いです。 扇はキュン❤と言うより、最近の編集者と作家みたいな二人の関係に「この関係で良いのか？いや良いのだ」と納得させていたまひろに、道長は、お互いの関係の原点を忘れていないことに彼女は感動したのではないか、と思っています。 出会いと源氏物語、道長の感謝の説明は納得です。タイトル回収まだ説もそうですね。 光る君へ、はお互いではないか、と考察しています。 あの、バーベキュー！斉信そうでした。彼の中でまひろがちゃんと残ったんだ！さり気ない描写つなげました。30話で言わせなくてもわかる演出。

定子がなくなっても中宮であっても彰子の立場は危うかったということですね。皇子をうむかどうかで運命が決まってしまいますね。

政治はなかなか個々の思うようにはすすめられないですよね。天皇もあちこちの顔を立てたり、不満をおさえたりする必要があるので大変だろうなと思います💦 元子さん、ドラマではちらっと出てきただけだったのですが、それなりに無事過ごされているようで良かったです 😅

確かにこの動画を見ると戦国ドラマみたいですね😮 まっちー公任のこれまでのキャラ上もからしても、しっくりこない行動だったので…堀口さんのシナリオの方で演じる町田公任や金田斉信や三浦伊周も見てみたいです。 どこかのコメントで見かけましたが「従二位、従二位、…正二位！」の指差しマウントは、『鎌倉殿の13人』のワンシーンからのオマージュだそうですね。 平惟仲の消息も、教えてくださりありがとうございます。ガイドブック後編にも掲載が無くて気にかかってました☺️

堀口先生、サムネを変えましたね。ch名も変えられて。 武士道さんの生配信の時に「こんばんは」と挨拶していらしたので、ご自身の生配信を止められたのかと思いました。 さて、いゃー, 今回の解説は抜群に素晴らしかったですよ❗️さすがホリッチ先生、小学生の時から兼家のファンだけあって。 公任の扱い方は勿体なかったですね。実際は もっと丁寧に描いていたのが編集の段階でオミットしてしまったのですかね。残念❗️ さて、素晴らしい解説を拝聴したので、前回の件は もうどうでも良くなりました。 道長が月を見ている時、まひろが首を横に振った件。何度も観て、友達にも観てもらって、多分 首を振ったかの様に観えたのでしょうね。この件は もう良くなりました。 あ、行成と隆家の件ですが、刀伊の入寇の時に、「隆家に褒美を与える必要は無い」と道長に進言したのは公任と行成ですよね。

確かに公任さんがひきこもって再度出仕するくだりはちゃんと見たかったです。まあでもホント、時間なかったんでしょうねえ💦 隆家さんは見た感じ、誰か（何か）に忠誠心を持つという感じではないですが 😅裏表もなさそうなので、今の行動自体には嘘はないと思います 😃その時の自分の感覚で判断して行動している人のように思うので、今後反転するかどうかはわからないけど💦

音無いです ゆ

今回の熱い解説有難うございます。実資、公任、斉信、そして道長対伊周などその緊張感が出せればもっと良かったですね！ただ大石ブログには 源氏物語誕生のために大変悩んでおられたみたいで、仰せのような道長公任伊周斉信実資みたいな展開にする余裕が大石先生に無かったのかもしれませんね！

公任がもし辞職しちゃったら伊周が復活するいい条件になるわけなんで、道長必死だったんですね。その辺の話をふくらますと、まひろの源氏物語誕生の件に使う時間がへってしまうんで、しょうがなかったですね。

公任の事はよく分からないけど、人気芸人二人が出てるからってお笑いが過ぎませんか？って思いました😢先週の1回だけでよかったと思うけど、あの尺であのメンバーで公任の事入れれたら良かったのにね😊

光君はあくまでもまひろ(紫式部)の物語で大河は回数も決まってるからやっぱり彼女中心の物語になるのは仕方ないですね😅 でも光君は気になる脇役の方々が多くて物語もそれぞれ濃いから，スピンオフ作って欲しいですね。

スピンオフで公任も行成も見てみたい サネスケも♪ それを言い出したら すべてを知ってる 百舌彦の ひとりごととか 聞いてみたいです 隆家くんはこの先の戦でがんばるからね みんな左大臣大好きなんですね 次回のご褒美の扇を 受け取ったまひろの演技に 胸がいっぱいになりました さすが吉高由里子さま

まひろちゃん、内裏に上がるのをキッカケに眉毛をキリッとメイクにしてより美しくなりましたよね😊

明子さんの、兼家を呪詛したシーンを思い出すと、癒し系には思えません😢私にとって、怖い女性😱

いつも楽しみにしています。同時じゃなくても見てますよ〜

たがためにと思います