【ゆっくり解説】アメリカ戦時中の機密情報誌.月刊CIC1944年7月号

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  • Опубліковано 5 жов 2024
  • #ゆっくり解説 #兵器 #米軍レーダー #兵器解説
    月刊CICという米軍が発行していた機密扱いの雑誌には、
    当時のレーダーの運用に関する記事や実際の戦闘の様子等が、
    詳しく掲載されていました。
    この内容が非常に興味深いので、各号を解説していきます。
    今回は、第1号1944年7月号です。
    ●月刊CICのリンク
    maritime.org/d...
    ●ブログ:ki84-hayate.info/

КОМЕНТАРІ • 23

  • @-ww2
    @-ww2  3 роки тому +4

    再生リスト
    視聴回数が多い順
    ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQirJPi-WKTeoPerPiv1GY4qJ.html
    B29
    ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQipC7wz-6Mv8ECcVZf7d68EC.html
    P-51
    ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQirT_azzQbN29ScVT9yhKBK8.html
    月刊CIC
    ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiptBj1c_MTTjPeNalXXyym5.html
    米軍艦艇レーダー関連
    ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiryCf1-jgp3-H8HuXFGnmsK.html
    その他の米軍関連兵器
    ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiq9gkB0jEvJ8DLuX7zH932R.html

    • @tomoyakamimura
      @tomoyakamimura 2 роки тому

      10:00ゆっくりは聞きにくいから英語版でアマゾンなどの音声を使いながら、ミリタリーでこのシリーズやってみれば?このチャフチャイルドについて英語で教えてくれるかもよ。

  • @丸山康平-l2f
    @丸山康平-l2f 2 роки тому +4

    包括的に書かれた大作戦史を若い頃に
    かなり読んだけど、このchのおかげで
    理解が凄く深まりますた。所謂銃後の力が戦時体制を取った瞬間から発揮される
    アメリカ。彼らにとって良いタイミングの戦争だった感が強い。技術力開発力が
    1番あった時代では?逆に今ならどうなんだろ。

  • @ゴンベエ-c1l
    @ゴンベエ-c1l 3 роки тому +12

    ものすごく読者が限られた月刊誌だな

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 3 роки тому +2

      発行部数と読者数が気になるところですね。

  • @Mrbrokenrobot
    @Mrbrokenrobot 3 роки тому +12

    月刊CICの内容すごく気になっていました。やはり大戦後半ともなると日本軍も必死でレーダー撹乱していたんですね。
    対潜用ソノブイがこの時代にあったとは。以前の動画で紹介された音響機雷と技術的には同じようなものでしょうか。

  • @krogstad135
    @krogstad135 3 роки тому +7

    月刊CIC!週刊対空とか主砲百科みたいな本もあるんですかねぇ。
    新しいシステムコントロールでの戦訓や新旧兵装を共有するってのがスゴイ。
    アメリカとイギリス!すげーっす。
    ご紹介ありがとうございます。

  • @AKM-mb1zr
    @AKM-mb1zr 3 роки тому +4

    現実の失敗を共有して戦訓にしようとしている様子がわかるのは面白い。あけすけに書けるのは機密だったからだろうか

  • @skouichi01
    @skouichi01 3 роки тому +5

    お疲れ様です。エニウェトゥク環礁の夜間攻撃との事で相手は755空の一式陸攻ですかね。

  • @燃えるごみは水曜日
    @燃えるごみは水曜日 2 роки тому

    こんな雑誌があったんですね。興味深い情報ありがとうございました。

  • @魂主任
    @魂主任 3 роки тому +4

    うぽつです。
    お疲れ様です。

  • @45stg18
    @45stg18 3 роки тому +3

    日本軍の電波欺瞞作戦で反射体を風船に吊り下げ放流するって案が有りましたが私が知る限り実戦では欺瞞紙を直接ばら撒くか爆弾型容器を投下するかぐらいしかやっておりませんので恐らく案を元に作ってみた程度の物でしょう
    落下傘にせよ風船にせよ効率悪すぎるので実戦使用したとは考え難いです

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa 3 роки тому +3

    月刊CICの取り組み、戦後もベトナム戦争時にM16取り扱いの漫画等その後も流れが続いて行くんですね。
    関係ないけど、アメリカの金融関係のニュースは数字データーで分析されてるけど、日本の・・・・

  • @todobk8733
    @todobk8733 3 роки тому

    アメリカの防御にかける労力が半端ないですね。これだけシステマチックな事ができると言うことは、アメリカの無線機は性能、信頼性、配備数が抜きん出ていたんだろうな

  • @motisy7861
    @motisy7861 3 роки тому

    この当時でここまで高度な迎撃システムを実装していたんだから今日のはどこまで進化してるのか気になるな〜

  • @岡田和浩-r1d
    @岡田和浩-r1d 3 роки тому

    今ではこの手の雑誌は産業誌として一般化していますね。

  • @hammer99kg
    @hammer99kg 3 роки тому

    水中聴音監視器は今も・・・あれ?誰か来たようだ

  • @ちっちゃいちゃん-g6s
    @ちっちゃいちゃん-g6s 3 роки тому

    P-18と21のパイロットは、還らなかったのか。

  • @merdekaataumati1949
    @merdekaataumati1949 3 роки тому

    6:08 ガダルカナルのサボ島かな?

  • @モグちゃん2号
    @モグちゃん2号 3 роки тому +3

    面白かった(o・ω・o)👍️。

  • @shamrock7100
    @shamrock7100 3 роки тому

    次号も楽しみにしてます。