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再生リスト視聴回数が多い順ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQirJPi-WKTeoPerPiv1GY4qJ.htmlB29ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQipC7wz-6Mv8ECcVZf7d68EC.htmlP-51ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQirT_azzQbN29ScVT9yhKBK8.html月刊CICua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiptBj1c_MTTjPeNalXXyym5.html米軍艦艇レーダー関連ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiryCf1-jgp3-H8HuXFGnmsK.htmlその他の米軍関連兵器ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiq9gkB0jEvJ8DLuX7zH932R.html
10:00ゆっくりは聞きにくいから英語版でアマゾンなどの音声を使いながら、ミリタリーでこのシリーズやってみれば?このチャフチャイルドについて英語で教えてくれるかもよ。
こんな雑誌があったんですね。興味深い情報ありがとうございました。
包括的に書かれた大作戦史を若い頃にかなり読んだけど、このchのおかげで理解が凄く深まりますた。所謂銃後の力が戦時体制を取った瞬間から発揮されるアメリカ。彼らにとって良いタイミングの戦争だった感が強い。技術力開発力が1番あった時代では?逆に今ならどうなんだろ。
月刊CIC!週刊対空とか主砲百科みたいな本もあるんですかねぇ。新しいシステムコントロールでの戦訓や新旧兵装を共有するってのがスゴイ。アメリカとイギリス!すげーっす。ご紹介ありがとうございます。
うぽつです。お疲れ様です。
ものすごく読者が限られた月刊誌だな
発行部数と読者数が気になるところですね。
月刊CICの内容すごく気になっていました。やはり大戦後半ともなると日本軍も必死でレーダー撹乱していたんですね。対潜用ソノブイがこの時代にあったとは。以前の動画で紹介された音響機雷と技術的には同じようなものでしょうか。
現実の失敗を共有して戦訓にしようとしている様子がわかるのは面白い。あけすけに書けるのは機密だったからだろうか
6:08 ガダルカナルのサボ島かな?
お疲れ様です。エニウェトゥク環礁の夜間攻撃との事で相手は755空の一式陸攻ですかね。
アメリカの防御にかける労力が半端ないですね。これだけシステマチックな事ができると言うことは、アメリカの無線機は性能、信頼性、配備数が抜きん出ていたんだろうな
この当時でここまで高度な迎撃システムを実装していたんだから今日のはどこまで進化してるのか気になるな〜
月刊CICの取り組み、戦後もベトナム戦争時にM16取り扱いの漫画等その後も流れが続いて行くんですね。関係ないけど、アメリカの金融関係のニュースは数字データーで分析されてるけど、日本の・・・・
日本軍の電波欺瞞作戦で反射体を風船に吊り下げ放流するって案が有りましたが私が知る限り実戦では欺瞞紙を直接ばら撒くか爆弾型容器を投下するかぐらいしかやっておりませんので恐らく案を元に作ってみた程度の物でしょう落下傘にせよ風船にせよ効率悪すぎるので実戦使用したとは考え難いです
今ではこの手の雑誌は産業誌として一般化していますね。
面白かった(o・ω・o)👍️。
P-18と21のパイロットは、還らなかったのか。
水中聴音監視器は今も・・・あれ?誰か来たようだ
次号も楽しみにしてます。
再生リスト
視聴回数が多い順
ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQirJPi-WKTeoPerPiv1GY4qJ.html
B29
ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQipC7wz-6Mv8ECcVZf7d68EC.html
P-51
ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQirT_azzQbN29ScVT9yhKBK8.html
月刊CIC
ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiptBj1c_MTTjPeNalXXyym5.html
米軍艦艇レーダー関連
ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiryCf1-jgp3-H8HuXFGnmsK.html
その他の米軍関連兵器
ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiq9gkB0jEvJ8DLuX7zH932R.html
10:00ゆっくりは聞きにくいから英語版でアマゾンなどの音声を使いながら、ミリタリーでこのシリーズやってみれば?このチャフチャイルドについて英語で教えてくれるかもよ。
こんな雑誌があったんですね。興味深い情報ありがとうございました。
包括的に書かれた大作戦史を若い頃に
かなり読んだけど、このchのおかげで
理解が凄く深まりますた。所謂銃後の力が戦時体制を取った瞬間から発揮される
アメリカ。彼らにとって良いタイミングの戦争だった感が強い。技術力開発力が
1番あった時代では?逆に今ならどうなんだろ。
月刊CIC!週刊対空とか主砲百科みたいな本もあるんですかねぇ。
新しいシステムコントロールでの戦訓や新旧兵装を共有するってのがスゴイ。
アメリカとイギリス!すげーっす。
ご紹介ありがとうございます。
うぽつです。
お疲れ様です。
ものすごく読者が限られた月刊誌だな
発行部数と読者数が気になるところですね。
月刊CICの内容すごく気になっていました。やはり大戦後半ともなると日本軍も必死でレーダー撹乱していたんですね。
対潜用ソノブイがこの時代にあったとは。以前の動画で紹介された音響機雷と技術的には同じようなものでしょうか。
現実の失敗を共有して戦訓にしようとしている様子がわかるのは面白い。あけすけに書けるのは機密だったからだろうか
6:08 ガダルカナルのサボ島かな?
お疲れ様です。エニウェトゥク環礁の夜間攻撃との事で相手は755空の一式陸攻ですかね。
アメリカの防御にかける労力が半端ないですね。これだけシステマチックな事ができると言うことは、アメリカの無線機は性能、信頼性、配備数が抜きん出ていたんだろうな
この当時でここまで高度な迎撃システムを実装していたんだから今日のはどこまで進化してるのか気になるな〜
月刊CICの取り組み、戦後もベトナム戦争時にM16取り扱いの漫画等その後も流れが続いて行くんですね。
関係ないけど、アメリカの金融関係のニュースは数字データーで分析されてるけど、日本の・・・・
日本軍の電波欺瞞作戦で反射体を風船に吊り下げ放流するって案が有りましたが私が知る限り実戦では欺瞞紙を直接ばら撒くか爆弾型容器を投下するかぐらいしかやっておりませんので恐らく案を元に作ってみた程度の物でしょう
落下傘にせよ風船にせよ効率悪すぎるので実戦使用したとは考え難いです
今ではこの手の雑誌は産業誌として一般化していますね。
面白かった(o・ω・o)👍️。
P-18と21のパイロットは、還らなかったのか。
水中聴音監視器は今も・・・あれ?誰か来たようだ
次号も楽しみにしてます。