In fact, the Soviets used OT-34 Spitfire tanks to destroy these machine-gun bunkers one by one during the Manchurian campaign. According to the recollections of a Kazakh veteran, the Japanese bunkers were discovered to destroyed. Less than 5 minutes in total.
昔、母方の祖父が「30発じゃないよ。保弾板はつなげることができて、連続射撃ができた」と言ってたけど、これを見て理解しました。そーいうことか!
トーチカ銃眼や監視口に防御用の開閉する鉄板フタが設けられていたんだ、それも手回しハンドル機構付き、トーチカ内部だけに限定描写した戦争映画も凄いな、重機関銃と俳優5人だけでの構成も凄い
トーチカの日本軍機関銃部隊とソ連軍機甲部隊との死闘を描いたこの映画、山根銀次郎軍曹を演じる三橋達也はシベリア抑留経験者で、戦後欧州に行く際はロシア上空を飛ぶのを嫌ってわざわざ北米経由で行くほどのロシア嫌いだから、ソ連軍を相手にする日本兵を演じたこの映画での彼の演技はかなり"マジ"だと思う。
敬礼。
I’m American
戦争経験者が多かった時代の映画は、どこか重さとリアリティがあるように見える。バブル崩壊頃に社会人になったが、まだ戦場経験者がいて、ポツポツと話してたなぁ。小坊時の親父の先輩方は、少年戦車兵上がりとか、トラック兵してたとか、学校の先生が中野学校出とかザラだった。
映画としてはもちろん昔だから少しちゃっちい所が多いけど重機関銃の操作に関しては今の帝国陸軍を扱ったどの映画よりもリアルなのが草生える
本物の兵士が健在だった時代だからか、すごいな
草生える?
@@MG-mt6ys 資料やら豊富なはずの今の映画じゃなくて昔の映画の方がより正確に描写されてるのが笑えるって事やで。まあ、実際に使ってた人とか今じゃ現場にはおらんやろし、昔の方が正確な操作方やら出来るやろし今のより昔の方が正確に描写できるのは当たり前だけども。
当時は大道具さんがゼロ戦のエースパイロットだったりしてましたな。(私達の恩師でもありましたが。)
何が笑えるのかは謎ですね
ホント何が笑えるのかわからない。
旧軍って点射が基本で、滅多にしない薙射でも15発って聞いてたからビックリ
調べたら薙射する時は何連かの保弾板数を指定して撃つらしく、映画と同じようにするらしい…関心した
アームストロング毛布
薙射の15発というのは15発を右に射線をずらしながら撃ち、返す刀で左に戻しながら15発を撃つというものらしい。
陸軍協力の映画で非常にわかりやすい薙射の様子が映ってる、1分20秒あたりからua-cam.com/video/sHaNx0e30D4/v-deo.html
発射速度の高い機関銃で同じ事をしたら1人の敵を撃つのに15発全てを費やしてしまうだろうけど等間隔で散っているのがわかる
咄嗟に機関銃に布を被せる辺りがプロっぽい。制作当時実戦経験者が沢山いたのでしょう。
横山秀幸
布をかけたのはなぜなのでしょうか。わからないので教えてください。
お まwww
給弾機構が油を塗布していることもあり、埃に弱いからでしょう。
横山秀幸
なるほど
ありがとうございます。
まwwwお 多分ですけどもし砂が92式重機関銃の機関部に入ったら弾づまりを、おこしたら大変だからじやあないかと僕は思います。
九二式重機関銃中改正の件 アジ歴レファンレンスコード(C01001758000)
昭和14年以降は他の日本機関銃とともにZB26の内部構造を参考に薬室寸法が改正されてるんで無給油連発が可能になっているけどね。
射撃速度が遅くて重い本体だけど、重心が過熱されにくく正確な射撃を長時間継続することのできるキツツキ君こと92式重機はすこやで
香ばしい麦茶 防衛火器としてはとても優秀ですね。
@@あすなろ-e2n
アメリカ海兵隊が「キツツキ」と恐れられたのは、機関銃としては異常な命中精度性能を持っていたからだと思われます。UA-cam内にあるアメリカ人の所有者がターゲットペーパーに撃ったところ、従来の機関銃では命中痕はばらけますが、まとまっていたので驚きました。
果心さとる 様 米海兵隊隊員の新兵は92式をバカにしていましたが逆にベテラン兵は射撃の正確さに恐れていました。
@@kasinsatoru ウッドペッカー。
連射速度の遅さが、オーバーヒートしにくい要因だったんだろうね。
戦争を知っている世代の戦争の匂いを感じる映画ですね。戦争を知らない世代の私でも辛い映画です。
この映画、自衛隊土浦武器学校から九ニ式重機を借用して射撃してると、以前月刊GUN誌で見たことがあります。
重機の整備は、主演の三橋達也氏が射撃好きだった事が幸いして、撮影の都度自宅に持ち帰って整備をして撮影に臨んでいたとの事。
実銃の存在感と、扱える俳優がいたから製作できた映画でしょうね。
hamasanTuba
いくら映画俳優といえ重機関銃を自宅に持って帰って整備して法的に問題ないのでしょうか?
dokuritsu hohei
この当時は悪名高き昭和46年モデルガン規制の前で、各映画会社で撮影用に国内の銃砲店で売られている、散弾銃、ライフル銃をステージガンとして所有していた時代ですから、自衛隊側も撮影への貸出し、三橋氏が銃器所持免許保有者であった事などから、自宅持帰り整備が可能だったのではないかと思いますが。
この映画の他にも加山雄三主演で昭和40年代に制作された「狙撃」「弾痕」「薔薇の標的」「ジャガーは走った」の4部作では、ホーワ30カービン、モーゼル98kar改造スポーターライフル、22口径のスモールボアライフル、スキート射撃用散弾銃など実銃を空砲で作動させてました。
悲しい奮戦に心がゆさぶられます。共に破れたドイツの映画「橋」を思い出しました。本当の戦争をご存じの世代が関わった映画は重みがあっていろいろと考えさせられます。
以前は「この機関銃・・保弾板で一度に30発しか撃てないのか、これじゃあなぁ~」なんて思ってましたが、
この動画のお陰で自分の中での九二式の評価が急上昇しました
komasu でも映画ですからね〜
坂本優騎
実物の動画でもコッキングしないで矢継ぎ早に装填してるよ。
一度に30発以上打ち過ぎちゃうと銃身溶けて撃てなくなっちゃうからね…空冷だからね…
ヤマハ ギア乗り
うん、もちろんそれは知ってるんですけども
MG42やMG34だって数点射が基本で、一連のベルトが50発でしょう?
九八式水冷重機関銃やヴィッカース重機関銃みたいな水冷のように、銃身交換せずに一時間ずっと連射(薙射)し続けられるわけではないって事でして
空冷である事や保弾板式である事、他国重機関銃のように弾幕を張って制圧する銃ではなく精度を重視する機関銃である事、戦場にいる兵は連射気味になる事を加味すると
なるべく銃身を加熱させずに精度を維持させようと思うと一連30発くらいが丁度良いという事です
アームストロング毛布
まあ第一次大戦のソンムの戦いで英軍が一晩撃ち続けるというのをヴィッカースでやったそうだが1時間に8000発のペースだったそうな。
8000を60で割ると分間130発ほどでしかない、結局水冷式でも撃発するファイヤリングピンはウォータージャケットの後ろにあって機関部は冷やせないからそれほど無茶は出来ないという事なんだろうね。
Thank you Japan for liberating us , love from Malaysia
I guarantee you absolutely nobody who was there at the time was grateful for very long.
@@Mortablunt
歴史を勉強しましょうね
なんで昔の日本映画にこれができて今の日本映画にこれができんのだ!😫
昔だからこそ役者にもスタッフにも戦争体験者や従軍経験者が生きていたから出来た。
むしろ今は出来ないのが当たり前なんだよね。
(80年代初頭までくらいなら戦争体験者や従軍経験者がコミットできたけど)
死にたくないから戦う
それだけだと思う
まだ幼い時に母親に映画館に連れられてこの映画を観た記憶があります。まだ子供だったんでよく分からなかったのですが、戦争の悲惨さだけはよく伝わってきたのを覚えています。しかし母親は何で幼い私を連れてこの映画を観たんだろう?
分かんないけど、この映画が個人的に高評価ならアレッサンドロ・ペペ監督のアイアンクロスって映画も面白いと思います
何故、重機関銃に保弾帯を使わなかったのか疑問だったけど、
これを見ればなんとなく納得できた
固定陣地に専属給弾手と指揮者が居れば、十分戦えたんですね
それにしても、わざわざ満州の固定陣地用に生産された九八式水冷重機関銃が出ず、
九二式重機関銃が主役と言うのは、凄まじいこだわりを感じます
松本零士の漫画にも、同じように九二式重機関銃を主役にした話がありましたが、
「○○射、○連!」なんて用語は出てきませんでした。初めて知りました。
お船作ってるんで、陸軍ごときにバカスカ撃たせる予算も資源もないです。
@@igaguri9128 海軍はお金がかからぁ・・・
九二式重機関銃いいね
最高ぉー旧日本陸軍たちじゃのぉー
ベルト給弾式に比べて遅れてる。弾速遅い。30発保弾板で途切れる。
狙撃機関銃
確かにその表現正しい。弾惜しみの帝国陸軍らしい。
NORI U それホチキス社ディスってるの?
今の適当な映画とは違い言葉や細部までリアル感がある!
当時、適当な事じゃ復員兵に怒られたんだろうな!
オススメの映画
「よし」の掛け声は消防団とかぶる。小型ポンプが重機に見えてきた。
独立愚連隊シリーズは古い映画ですけどかなり頑張ってつくってますよね。96式軽機とかもプロップで一からつくってます。
この作品は、映画会社の都合で「独立~」というタイトルになってますが、愚連隊シリーズではないようです。
これは愚連隊シリーズではないですよ。
たしか機関銃本物なんだよね
九二式銃機関銃が凄い、撮影用の機関銃かな⁉️本物見たいなリアルさですね、
本物です。
この92式、陸自土浦武器学校から借りた本物っていう説とタニコバさん(?)が作ったプロップという説があるけど、どっちが本当なんだろう・・・
デアゴのパンフレットには、プロップとしっかり明記されてました。
なるほど、あの弾の板は繋げて使用するのか🤔
新しい発見😗
塗油装置ついてるもんだから布被せないとすぐ機関部が砂を噛んで動かなくなるからだろうな、なんで日本の自動火器ってこうも繊細なんだろ…
なんで占守を映画化しないのか理解できない
やるのなら従軍経験者がコミットしてた頃にやっておくべき事でして、今はもう不可能です。
完全に時機を逸しました。
あんな易易と跳弾や爆裂した破片が飛び込んできたんじゃ一瞬で士気も消し飛ぶわ。
これ防衛トーチカでしょ?陸続きの国防がいかに大変なことかよくわかる。
甘く見るなよ。あのガニー軍曹ことリー・アーメイさんが最高に狙い撃ち安い機関銃だと評価しているし
こういう連射方法あると思ったんだよなー
実行してる映像があった笑
I need 10000000 of those to buy ok
三橋達也さん若いな~
声優で有名な「麦人」氏がどうも出ているようなのですが…どの役が該当するか、分かりませんでした。
その証拠?は初代アニメヤマトのスタッフロールにガミラス側の人間に「麦人」と俳優名と改名する前の役者名と同じ役者名がこの映画のキャスト名にも書かれていたのですよ。一番若い新兵役?か、金子役だったのでしょうかね?
少年二等兵の白井君。
金子三年兵は、「内地へ帰るんだー!!」と喚いてる人。(堺左千夫)
他のキャストは、山根班長(電話のおぢさん)…三橋達也、渡辺(武運長久の文字が入ったシャツを着てる人)…佐藤允、原(眼鏡のお兄さん)…太刀川寛。
他にも出てくる人はいますが、あまり出演シーンはなく(ポスターではちょい役の夏木陽介の扱いがでかいww)主に上記五名がトーチカという密閉空間の中でわちゃわちゃやってます。
トーチカの外がどうなってるかなんて少ししか映らない低予算映画ですが、見応えは充分です。
この作品、舞台劇でも可能だなあと思った今日この頃。
ritatti
ありがとうございます、声優の実写出演は貴重だと思います。
麦人氏は「遊撃戦」(1966)でもレギュラー出演者でした。
@@kasinsatoru 三船版山本五十六には、シャア・アズナブルこと池田秀一さんが出てくるお。
(声のでかい零戦乗り役)
トーチカ…機関銃…うっ…頭が…(ノルマンディ)
Nambu type 92 heavy machine gun
待ち伏せしてたらメチャクチャ強いな
ピーナッツ神の戦士 でも持ち運ぶとしたら3人くらい必要でしたからね〜
坂本優騎
"重"機関銃ですからね、一人で運用できる"軽”機関銃じゃないですから
アメリカのM1917やPM1910やイギリスのヴィッカースやドイツのMG08/15も同じですから
大川内武志 まあ、あの時代の日本人はすごかったですもんね。
大川内武志 あとは精神力とかもやばかったでしょうね
当時のソ連は酷かったからねぇ、自国民や自軍の兵士も虫けらみたいな扱いだから敵兵や捕虜の扱いなんて人間扱いじゃなかった。共産軍は戦後も現代も余り対して変わらず酷いもんですがね・・・
In fact, the Soviets used OT-34 Spitfire tanks to destroy these machine-gun bunkers one by one during the Manchurian campaign. According to the recollections of a Kazakh veteran, the Japanese bunkers were discovered to destroyed. Less than 5 minutes in total.
Imagens raras do exército japonês
本物だよね
Why is the captions Spanish?
日本陸軍の映画…のはず…こいつら全員長髪なんだよ…どれだけいい加減な映画作ってんだよ…
新入りの白井君ちゃんと短髪でしょ?他の人は髪切ってる暇が無くて伸びてるのよ。
ハサミがないだけ
これ当時リアルタイムで映画館で見たよ、最後は火炎放射器でやられるんだよな
それが印象的だった、南方戦線と同じ結末😓😓😓