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戦争してるのは他人じゃない。いい言葉です
戦争してんのはお前だぞ。他人じゃないんだぞ。名台詞。
あれだけ殴られても花を見ちゃうのは頭が戦争に付いていけないからなのか現実から離れたいのか・・・
愛情のある御指導
岡本監督はどこか活劇の要素がありながら反戦を描くのが上手い！
この映画は谷口千吉監督だっぴゃよ。
あくまでも映画だけど戦争してるのは今と同じ人間だったんだなぁとつくづく感じた
先の戦争に従軍した父親が繰り返したのは、兵士は「わかりました」の言葉は無いって事です。「はい」だけが返事で、映画だからのセリフ回しですね。言葉を間違えたら、特に新兵の内務班では、徹底的な制裁から連帯責任で、ビンタの嵐。その父親も、約20年前に亡くなりましたけど、楊行李の一つに、復員時の被服や備品を丁寧に畳み纏めてありました。戦時下に大阪の住居を焼かれ、写真すら殆ど無くして、戦後は真に軍服からの再出発だったみたいです。
軍隊の体罰は理不尽でない場合はこの映画みたいに普通味方の命が掛かってる戦場で失敗したらどうなるか身体に叩き込む為に上官が理屈込みで指導してくれるのに、最近の戦争映画はまじの理不尽の時しか描写しないな。時代の流れか？
ほんこれ
この隊長さんは、厳しさもありますが優しさも感じます＾＾
失敗した際に体罰が飛ぶからさらに委縮して失敗する。
悪用して自分の楽しみでいじめたり体罰する奴が居るからね
@@ramsaysama 実際に戦争したらそういうレベルの話じゃないってことだと思うが
92式重機関銃は実銃らしいが、どのような経緯で出演したのか不思議…
「銃側墓地」リアルですね。現実にトーチカ内部に書かれていた文言を再現している。岡本映画は小道具、銃にこだわる点好きです。ただ音響っていうか、ガンエフェクトが残念・・・。
この映画は谷口千吉監督ですよ
一瞬の油断が死を招く。
三橋達也を見ると、どうしてもTOKIOにいた山口君を思い出す。
確かに似ている。
五十代の者です。オヤジの祖父は内地現役部隊の高射砲兵で帝都防空、兄弟のうち二人はトラック島近辺で戦死で靖國の白木の箱。オヤジの言うには石ころが一つ入っていたそうな。お袋の祖父は南方より内地送還後難性マラリアで戦病死扱い。昔の職場の先輩にも大勢兵隊帰りや学徒動員の方々がおられた。海軍特年兵に北京で憲兵、佐世保軍港から長崎のキノコ雲を見た先輩。満州で大勢の行き倒れやソ連兵に射殺された民間人。日本兵の行状。知人の元米兵にアフガニスタンに従軍して隣の戦友が戦死した話も聞かせてくれた。戦後戦争回顧懐かしむ映画が多い中で若い自分この映画を見た時、レマルクの西部戦線異常なしを思い出した。兵隊に行かなくて済むこの有り難さ。みんなお偉方の権勢の犠牲に盲目無思考に乗っかっ結果だよ。日常の平凡で働き稼げるこの尊さ。感謝せねばならばい。米帝の傘の下と言えども。
うちのひいじいちゃんは上海で勲章もらったけど復員後すぐ亡くなって役場に届けたけど恩給が支給されず…
うちの祖父の兄はインパール作戦に参加しました……父からの話しでは飢えやマラリアに耐えながら地獄の撤退をしてなんとか味方の後方基地に着きそのまま終戦を迎えて帰国した時は祖父は戦死したと知らされていて、ボロボロの軍服を着た兄を見た時は幽霊かと思ったらしいです。その後は福島県福島市に移住して余生を過ごしたそうです。今は自衛官として国防に勤めていますが、小さい頃に見ていた硫黄島からの手紙や西部戦線異状なし等の映画を思い出すと有事が起こらず、空砲と演習を繰り返す平凡な日常の有り難さ、尊さを感じます。
似たような状況で、松本零士先生のザコクピットシリーズの中で、独立機関銃隊の話があるよね。この話は、映画と違って本隊と連絡が付かない過酷な状況だけどね。弾薬は充分にあるけど、水が不足している隊の話だったね。
ちなみに少年兵を演じているのは、あの声優の麦人さんです
ええええええ
黒部の太陽でも裕次郎の兄役でしたね。
頭に白手拭い？巻いてる人は「日本の一番長い日」の近衛師団参謀古賀少佐？
渡辺上等兵ですね。おっしゃるとおり古賀少佐を演じた佐藤允さんです。
What is the name of the movie ?
独立機関銃隊未だ射撃中(dokuritu kikanzyuutai imada syagekityuu) TOHO 1963
@@mitupuu thak you or in arabicشكراً
@@nonofyourbissnezv6098 Dokuritsu Kikanjuutai Imada Shagekichuu, (i think, above answer is when write Hiragana/Katakana/Kanji with Alphabeth, not tailored to english pronounciation.)
@@nonofyourbissnezv6098 sorry for my bad english
Any chance this ever got translated to English? (Or subs/srt are available online)
主体性の無いやつは、いつの時代にもいるよなぁ。
あと分かってないのに分かったフリする奴も。
見栄張ってもしょうがないし、分からないなら正直に言うべきですね。
サムネが一瞬千鳥の2人に見えた
翻訳面白い(笑)
Pra mim o melhor soldado da segunda guerra mundial... TENO HEIKA BANZAI............
戦争してるのは他人じゃない。
いい言葉です
戦争してんのはお前だぞ。他人じゃないんだぞ。名台詞。
あれだけ殴られても花を見ちゃうのは頭が戦争に付いていけないからなのか現実から離れたいのか・・・
愛情のある御指導
岡本監督はどこか活劇の要素がありながら反戦を描くのが上手い！
この映画は谷口千吉監督だっぴゃよ。
あくまでも映画だけど戦争してるのは今と同じ人間だったんだなぁとつくづく感じた
先の戦争に従軍した父親が繰り返したのは、兵士は「わかりました」の言葉は無いって事です。
「はい」だけが返事で、映画だからのセリフ回しですね。
言葉を間違えたら、特に新兵の内務班では、徹底的な制裁から連帯責任で、ビンタの嵐。
その父親も、約20年前に亡くなりましたけど、楊行李の一つに、復員時の被服や備品を丁寧に畳み纏めてありました。
戦時下に大阪の住居を焼かれ、写真すら殆ど無くして、戦後は真に軍服からの再出発だったみたいです。
軍隊の体罰は理不尽でない場合はこの映画みたいに普通味方の命が掛かってる戦場で失敗したらどうなるか身体に叩き込む為に上官が理屈込みで指導してくれるのに、最近の戦争映画はまじの理不尽の時しか描写しないな。時代の流れか？
ほんこれ
この隊長さんは、厳しさもありますが優しさも感じます＾＾
失敗した際に体罰が飛ぶからさらに委縮して失敗する。
悪用して自分の楽しみでいじめたり体罰する奴が居るからね
@@ramsaysama 実際に戦争したらそういうレベルの話じゃないってことだと思うが
92式重機関銃は実銃らしいが、どのような経緯で出演したのか不思議…
「銃側墓地」リアルですね。
現実にトーチカ内部に書かれていた文言を再現している。
岡本映画は小道具、銃にこだわる点好きです。
ただ音響っていうか、ガンエフェクトが残念・・・。
この映画は谷口千吉監督ですよ
一瞬の油断が死を招く。
三橋達也を見ると、どうしてもTOKIOにいた山口君を思い出す。
確かに似ている。
五十代の者です。オヤジの祖父は内地現役部隊の高射砲兵で帝都防空、兄弟のうち二人はトラック島近辺で戦死で靖國の白木の箱。
オヤジの言うには石ころが一つ入っていたそうな。お袋の祖父は南方より内地送還後難性マラリアで戦病死扱い。
昔の職場の先輩にも大勢兵隊帰りや学徒動員の方々がおられた。海軍特年兵に北京で憲兵、佐世保軍港から長崎のキノコ雲を見た先輩。
満州で大勢の行き倒れやソ連兵に射殺された民間人。日本兵の行状。
知人の元米兵にアフガニスタンに従軍して隣の戦友が戦死した話も聞かせてくれた。
戦後戦争回顧懐かしむ映画が多い中で若い自分この映画を見た時、レマルクの西部戦線異常なしを思い出した。
兵隊に行かなくて済むこの有り難さ。みんなお偉方の権勢の犠牲に盲目無思考に乗っかっ結果だよ。
日常の平凡で働き稼げるこの尊さ。感謝せねばならばい。米帝の傘の下と言えども。
うちのひいじいちゃんは上海で勲章もらったけど復員後すぐ亡くなって役場に届けたけど恩給が支給されず…
うちの祖父の兄はインパール作戦に参加しました……父からの話しでは飢えやマラリアに耐えながら地獄の撤退をしてなんとか味方の後方基地に着きそのまま終戦を迎えて帰国した時は祖父は戦死したと知らされていて、ボロボロの軍服を着た兄を見た時は幽霊かと思ったらしいです。その後は福島県福島市に移住して余生を過ごしたそうです。
今は自衛官として国防に勤めていますが、小さい頃に見ていた硫黄島からの手紙や西部戦線異状なし等の映画を思い出すと有事が起こらず、空砲と演習を繰り返す平凡な日常の有り難さ、尊さを感じます。
似たような状況で、松本零士先生のザコクピットシリーズの中で、独立機関銃隊の話があるよね。この話は、映画と違って本隊と連絡が付かない過酷な状況だけどね。弾薬は充分にあるけど、水が不足している隊の話だったね。
ちなみに少年兵を演じているのは、あの声優の麦人さんです
ええええええ
黒部の太陽でも裕次郎の兄役でしたね。
頭に白手拭い？巻いてる人は「日本の一番長い日」の近衛師団参謀古賀少佐？
渡辺上等兵ですね。
おっしゃるとおり古賀少佐を演じた佐藤允さんです。
What is the name of the movie ?
独立機関銃隊未だ射撃中(dokuritu kikanzyuutai imada syagekityuu) TOHO 1963
@@mitupuu thak you or in arabic
شكراً
@@nonofyourbissnezv6098 Dokuritsu Kikanjuutai Imada Shagekichuu, (i think, above answer is when write Hiragana/Katakana/Kanji with Alphabeth, not tailored to english pronounciation.)
@@nonofyourbissnezv6098 sorry for my bad english
Any chance this ever got translated to English? (Or subs/srt are available online)
主体性の無いやつは、いつの時代にもいるよなぁ。
あと分かってないのに分かったフリする奴も。
見栄張ってもしょうがないし、分からないなら正直に言うべきですね。
サムネが一瞬千鳥の2人に見えた
翻訳面白い(笑)
Pra mim o melhor soldado da segunda guerra mundial... TENO HEIKA BANZAI............