【全区間走行音】 東急(初代)5000系 デハ5050 目蒲線 目黒→蒲田
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- Опубліковано 15 лис 2014
- 収録日:1986(昭和61年)6月18日(水)
東急線での営業運転最終日の収録です。
本形式は既にVVVFの新しい5000系列が現在活躍していますので
(初代)5000系と表示致しました。
19運行ですから朝のみで奥沢へ入庫する運用です。
実際乗車収録したのは目黒8:12~蒲田8:39-46~目黒9:11~奥沢(入庫)でしたが
今回UPさせていただくのは目黒~蒲田間の目蒲線全線となります。
朝の通勤時間帯ですので比較的混雑していますし、6月の半ばとあって蒸し暑く室内は扇風機が回っております。
5000系のモーター音は非常に静かですから聞き取りにくい部分もあるかと思います事、ご了承下さい。
現在のようにインターネットが普及していない時代、
最終日でも8000系が東横線から引退した時のように多くのファンが集まる事無く、車掌氏の放送でも一切触れられずヒッソリ去った印象があります。
ただ最後の最後、奥沢行の電車にて目黒発車後に車掌氏の放送で
蒲田行きは全部終了です!と深夜時間帯と間違えて?放送したのが氏のせめてもの5000系に対する労いの言葉だったのかなぁ?とも思いました。
奥沢到着後は当時7200系から改造された新鋭?の7653Fとすれ違う場面もありました。
最期まで残った編成は
目黒←5047+5354+5050→蒲田
で、引退の少し前から5047にヘッドマークが取り付けられておりました。
静止画像は多摩川園駅を蒲田へ発車した同編成を撮影したものです。
初代5000系の音源は結局この最終日のみの収録以外にはテープが
残っておらず、最近になってやっとMP3化致しました。
途中、大岡山付近からラジカセの電池が消耗してテープの速度が遅くなってしまったみたいで、
再生音が多少早くなりますし、車掌氏の声も甲高く聞こえております。
元々がテープ音源にて非常に音質が悪かったのですが、何とか聴けるよう修正致しましたが、ノイズ、歪み等ご容赦頂ければと思います。
旧3000系列よりも先に引退してしまった電車ですが、その後各地に譲渡されましたが現在も残っているのは唯一熊本電気鉄道です。
関東圏では渋谷駅にトップナンバーが静態保存されておりますから少しでも現役当時を忍ぶことが出来ますのはファンとしては有難い限りであります。 - Авто та транспорт
子供の頃の思い出としては、この初代5000と初代7000では全く音が違っていた
のが印象的でした。
7000が今の8500も遠く及ばないくらい爆音(笑)だったのに対し、5000はあまり
モーター音が目立たず「ガタンゴトン」と走行音だけで物足りなかった記憶が
有ります。
6000系以降はモーター音が響くものになって行っただけに、5000系の走行音やモーター音は記憶に残らないくらい静かだった。
目黒駅の発車ブザー音が懐かしすぎる!
やはり直流電動機+直角カルダンは静かですね。
相鉄の7050番台~9000系は高出力交流電動機ゆえにあの爆音になっているだけで、相鉄7000系(抵抗制御)は非常に静かなのですよ。
うわ~目黒の発車ベル懐かしい!!
二子玉川園駅でよく聞いてましたが、子供の頃「あー」と言いながら喉仏をリバースチョップ?で連打して音真似してました笑
私の地元(武蔵小山)の同級生達はおにぎりと呼んでいました。クーラーも無く焦げくさい匂いが夏はあって7000系のステンレスに乗りたがっていましたね。いやぁ、本当に懐かしい〜。
貴重な音源拝聴させて頂きました。
いやあ録り鉄泣かせな、静かなモーター音ですね(苦笑)。
CPR1341さんも仰っているとおり、やはり直角カルダン車は静かですね。
私は5000系の走行音を実際には聞いたことが無く、モーター音は静かだろうとは思ってはいましたが、ここまで静かだったということに驚きです。
アップロードありがとうございました。
ガッタゴットうるさくないので人気はあったものの…非冷房が大難点!夏場は窓半開にして風入れてる客の多かったこと多かったこと
さすが直角カルダン!静かですね。
走行音が静かですが、東急時代の走行音が懐かしかったです。昨年、熊本電鉄での引退直前に乗りに行きましたが、老朽化のためか低速運転ベースのためか、吊掛車のような音に聞こえてしまい、姿を見なければ別の電車に思えてなりませんでした。
やはり東急時代の5000系、若々しかったですね。
小田急の全密閉主電動機を鼻で笑える静かさですね。
熊本で乗車したとき、余りの静かさに収録を断念したほどです(笑)
昔懐かしい、東急5000 系の走行音ですね。
まだ5歳だった頃、田園都市線で満員のコレに乗せられたのですが、扉の下部形状の関係で後ろから押されて膝カックン状態で怖かったw、未だにカーブのカント通過時の感覚が思い出されるんですけど、今同じ区間乘っても当時ほど左右上下に振られる感覚は無くて、印象的乗り味でした。
「アオガエル」のニックネームでファンの間で著名的な名車のひとつ。直角カルダン特有の駆動音も当時の車両技術の味を知ることができました。
さすが静音でその名を鳴らした東急5000(初代)!車体長(18.5m)なので池上線に入らないまま引退が残念ですね
東急目蒲線時代の初代5000系青ガエル、直角カルダンの音懐かしいですね。車内アナウンス、踏切の音、CP音、ドア開閉音も懐かしい感じ。🐸🚃😺
これ、30年前に熊本の菊池電気鉄道で走ってた。20分ぐらいの距離だったけど通勤に使ってた。吊革に東横デパートの名前がそのままついてたなぁ。
しかし相鉄では7000系抵抗制御+直角カルダンが現役です。だいぶ数は減らしてきましたが、東急初代5000系と性能的に近似しているだけあって注目ですね。
ひとつだけ残念なのは先頭車で収録なら、しっかりとカルダン音が入っていたはずなんですね。これ聴く限りは中間車で、それでも貴重な音源ありがとうございます
ジョイント音からも伝わる、変態的軽量ボデー
直角カルダン、C-1000型コンプレッサがまるで相鉄5000系や6000系に共通したとこがありますね✨
懐かしい。不動前に昔住んでだけど目蒲線時代の目黒駅の発車音なんか怖いね。
原型のアオガエルはかっこいいね
熊本電鉄のラストラン見たかったです。
この車掌さんのお声は(子ども自分の記憶ながら)川嶋さんとおっしゃる大柄な方だった気がします。蒲田の乗換アナウンスが国鉄線とおっしゃっておられるので、まだ昭和の懐かしい時代の録音ですね。
0:40 発車ベルワロタw
「レレレレレレレレ」とか言ってるw
これともうひとつ、音が低めのもありましたね。地上駅当時の目黒の特徴だったベルは4両運転開始後も残ってたかとは思いますが、95年の地下化まで使用されたのか途中でベルを変更したのかは分かりません。
二子玉川駅(当時の二子玉川園駅)もこの発車ベルのタイプで音程違いのモノ。この頃は東急主流ベルであった感じで各社ともこの時代は当然サウンドベルなんかはなく、ベルの個性が出ていて面白かった
@@user-ye8bg6fi2o 五反田もこの手のベルの音程違い 低めの音やったなぁ
怖い。
主電動機出力110kwとはいうものの、同じ出力だった京王電車の2010系や、国鉄(JR)103系のそれよりはるかにウンと静かだったから、殆どクハとサハに乗ってる状況と変わらなかったです。
今は秋田に行ってしまったので、渋谷のスクランブル交差点付近にあったこの青ガエル、もう東京ではすっかり見れなくなって、とても寂しすぎるとしか言えない😞💨
旧5000系一度ものったことがない
旧3000系は3回あります
モーター音が聞こえない電車
恐らく後にも先にも青ガエルだけだろう。
昔、渋谷駅に動いてない電車はみたことあります。
大岡山駅で5050発車直後に駅に駆け込んでくる大井町線の7000系の音が聞こえる…当時の東急は6000系や7000系が個性的な音をしていたり3000系列旧型車に対し5000系は静かすぎて子供心につまらなかった印象があります。
初代5000系は既に引退しているんですか?
直角カルダン
直角カルダンの抵抗制御車は静かですね
例外的に相鉄2100系等を除いて