【三国志】猛将50名の厳選、びっくりエピソード!豪傑たちの規格外な逸話!歴史解説

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 36

  • @shinyaazuma5102
    @shinyaazuma5102 Рік тому +8

    軍師編も観たいところですね

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому +2

      ありがとうございます、頑張って作ってみます。

  • @ぴろしき-x1j
    @ぴろしき-x1j Рік тому +7

    安徽省合肥市にある逍遥津公園の張遼像が出てきて嬉しいですね☺️
    張遼は単なる猛者ではなくて、判断や統率力にも優れた司令官としても評価が高いです

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому

      張遼はすべての能力が高いですね!

    • @Fahrenheit76
      @Fahrenheit76 Рік тому

      張遼は主君を何度も変えている。でも決して彼自身が意図して裏切ったのではなく、その主君が滅びて、新しい主君と共に生き残る道を与えられたからそこに進んで最終的に最高の主君に出会った。敵である関羽との間でも交流があるなど常に一定の節度を守り、品格のある武将で、この部分が当たり前のように裏切りを繰り返す馬超や呂布や劉備と大きく違う部分だと思います。

  • @sangokushich
    @sangokushich  Рік тому +1

    ご覧頂きありがとうございます。
    三国志の華、猛将たちの様々なエピソードを紹介させて頂きました。
    もっとたくさんのエピソードがあると思うので、ぜひ、皆さんの知っている猛将たちのエピソードも教えてください!

  • @Fahrenheit76
    @Fahrenheit76 Рік тому +3

    ギリギリ演義の内容に掠らなかったのは見事ですね。てっきり呂布が桃園3兄弟と1対3の打ち合いした架空のエピソードでも引っ張ってくるとか思った。ちなみに曹操は個人的な武勇も相当なものだったらしい。十条時の張譲の屋敷で大暴れしたエピソードも残ってる。

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому +1

      曹操の武勇!若き日の曹操のイメージ通りですね。

  • @つねウォーキング中
    @つねウォーキング中 Рік тому +3

    魏延の角の夢
    「角という字は“刀”を“用”いると書く。頭に刀を用いるのは、その頭が落ちる事」という夢占いはよく出来た例えだと感心した。

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому +1

      本当によくできた話ですね!

    • @a.a.a.a.a.111
      @a.a.a.a.a.111 Рік тому

      それって実話なんですかね?だとしたら、三国志の武将の夢占いの漢字のからくりが現代の自分でも理解できて嬉しい

  • @未来のまぞく軍師
    @未来のまぞく軍師 Рік тому +4

    袁紹配下の麴義は界橋で公孫瓉軍を打ち破った立役者。

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому +1

      今回、紹介していない武将も功績の高い武将は多いですね。

  • @江良龍郎
    @江良龍郎 Рік тому +1

    今回の猛将はどの武将も好きな武将が多くて、誰を語るか悩みますねえ。どの将のエピソードも知ってますが、徐盛と蔣欽、甘寧と淩統と最終的に和解するのは好きですねえ。江東の虎と呼ばれた孫堅も勇猛さは在りますが、ゲームの真、三國無双3だとノーマルの難易度でも敵軍に飛び込んで勝手に撤退して全軍敗北にするので自分で操作したり、2Pプレイでじっとさせたりしましたね。話を戻して、孫堅、孫策は自重しないせいか短命な所が在りますね。孫権も2人の血のせいか大将なのに前に出るから、配下の将や兵士は大変だなと思いましたね。魏、呉、蜀、他と勢力別に分けられてて、丁度良いボリュームですね。三国志大戦時代だと蜀、呉、魏、群雄、漢と分けられてたなあ←英傑大戦を見て、少し気になった人(戦国の武将や幕末の志士と多い)

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому +1

      誰を選ぶか、本当に悩んでしまいます!魅力的な武将が多すぎるのが三国志ですね!

  • @ボルボル-t7c
    @ボルボル-t7c Рік тому +2

    お疲れ様です
    鄧艾「戦いの時がきた!」
    鄧艾「オレいろんな地図を書いたり、郭淮と協力しながら姜維部隊を敗走させたり、劉禅を降伏したんだよな〜」
    武廟六十四将に選ばれてます←僚来々も武廟六十四将に選ばれてました
    最後に関羽が憧れた人物はいえば、近藤勇です😊←英傑大戦の特殊セリフで知った

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому

      近藤勇のエピソード、ありがとうございます( ´艸`)

  • @cuibaruo
    @cuibaruo Рік тому +2

    孫権の虎狩りの逸話でふと思い出しました。遼東の公孫淵が孫権を裏切った時に彼の家臣が高句麗に逃げ込み関係が生まれました。もしこの時の高句麗が5世紀頃の領土を支配していたら呉が直接攻撃可能です。薛仁貴や加藤清正の前に孫権が朝鮮半島で虎退治をしていたかも知れませんね。

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому

      孫権のトラ退治!想像しちゃいます!

  • @ChaCha-uf7ur
    @ChaCha-uf7ur Рік тому +2

    魏呉蜀その他くらいに分けても良いボリューム

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому

      そうですね、それでも作れますね!考えてみます。

  • @オハマキウユ
    @オハマキウユ Рік тому +1

    高順のエピソードがもっと知りたいです

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому

      リクエスト、ありがとうございます。また機会あった、作ります!

  • @しらたま-p4z
    @しらたま-p4z Рік тому +1

    カクシのとこに公孫瓚のテロップが入ってます?どっちのエピソードなのかわからなくて。

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому

      すいません!郭汜のエピソードです。

  • @omutyans4
    @omutyans4 Рік тому +1

    廖化よく蜀に復帰できたな…笑
    同じく呉に降伏した傅士仁、糜芳は許してもらえなかったのに(あくまで演義の話だが)

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому

      復帰できるできないの基準はなんだったんでしょうね。

  • @奈良岡昭宏
    @奈良岡昭宏 Рік тому +2

    曹真は入っていましたっけ?
    演義では諸葛亮にいいようにやられていましたが、史実では蜀の北伐をよく防いだ名将ですね。
    確か、肥満体でしたが動きは俊敏で左右のどちらからでも弓を射ることができたとか。ただ、肥満をいじられると烈火のように怒るとか。

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому +2

      入っていない武将のエピソードの紹介、ありがとうございます!

  • @武闘派のび太
    @武闘派のび太 Рік тому +1

    甘寧にはもう一つ逸話がある。ある時料理人が失敗(何の失敗かは不明)を犯して呂蒙の家に逃亡した。料理人は殺さないと呂蒙と約束して返してもらうが、約束を反故にし殺してしまい、呂蒙は激怒。あわや抗争になりかけた。結局呂蒙の母の諫めもあって仲直りできたが、料理人がどんな失敗をしたにせよ、殺すのはあんまりだし、呂蒙の母が諫めるまでの態度は最低だ。

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому

      菅寧のエピソードありがとうございます。勉強になります!

  • @p30v125s_ksr
    @p30v125s_ksr Рік тому +1

    相変わらず選挙カーみたいなんですね笑

    • @sangokushich
      @sangokushich  Рік тому

      誰かに清き1票を(笑)

    • @p30v125s_ksr
      @p30v125s_ksr Рік тому

      @@sangokushich そのままでこれからもお願いします!笑