【ゆっくり解説】山頂まですぐだから楽勝!低山を甘く見た結果、闇に飲まれたビギナーの末路【2022年 丹沢大山遭難事故】
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- Опубліковано 15 жов 2024
- 【訂正】
4:17 「"旭岳"で起きた遭難事故」となっていますが、正しくは「"大山"で起きた遭難事故」です。
失礼いたしました💦 また、ご指摘していただいた方、ありがとうございました!
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【訂正】
4:17 「"旭岳"で起きた遭難事故」となっていますが、正しくは「"大山"で起きた遭難事故」です。
失礼いたしました💦
また、ご指摘していただいた方、ありがとうございました!
気にしない気にしない👾
大山には全てのルートからトータル100回くらい歩いてますが、今回のルートが一番登山者が多いです。私が学校の登山行事で初めて登ったのもこのルート。その分ケーブルカーで下社参拝だけの予定だったのに、気軽に登り始めてしまう人が多いのです。
今まで見掛けた困った人で、乳児を両手で抱っこした祖父と、一緒に歩いてる祖母と母の3人グループ(赤子入れたら4人)がいました。当然全員街中の服装です。祖母と母は祖父に「ムリじゃないの?」と声を掛けてましたが、祖父は大丈夫だと言ってました。私はその人達を追い抜く形でしたので、説得して下山して貰いました。
別の日には下山途中に動けなくなってる若い男女を発見。2人ともスーツで、男性は革靴、女性はストッキングにスカートにパンプスでした。女性の方が靴のせいで足が痛くて動けないとの事で困ってました。男性の靴下を脱がせ、私が予備で厚手の靴下を持ってたので2枚重ねで履かせたら、これならゆっくりなら下山出来るとの事だったのであげました。
大山は確かに気軽に登れる山です。看板もしっかりしてるし、週末に下社からのピストンなら人通りも多く、迷う事もないと思います。山頂では食事する場所を捜すのも大変な賑わいですし。
でも山には「もしも」があります。早い時間に行動してても、捻挫しただけで予定時間を大幅に上回ります。防寒着やヘッドライト、レインウエアや非常食等は必須ですね
素晴らしい行動。助けられた方々はラッキーでしたね。
ロープウェイで、山頂への登山の危険性をアナウンスしたり、看板で警告したりしてほしいですね。
この時間からその恰好で?っていう人は結構いますよね。
@@MK-ow2jw 一応下社(阿夫利神社)から登山道への入口には看板あります。でも行っちゃうのですよねぇ(汗)
ケーブルカーはほぼ乗った事が無いのですが、たぶんアナウンスしてても聞き流してると思います。
こんな風に脅すコメントしてますが、大山のこのルートは登山初心者にオススメですよ。天気が良く空気が澄んでいれば、房総半島や都庁、横浜のランドマークタワー等一望です。初日の出登山の経験もありますが、満点の星空に漆黒のシルエットの富士山も素敵でした
@@えすとまごかんさーどいますよね~。ちなみに靴下ですが、本当は帰りに鶴巻温泉の日帰り湯に立ち寄るので、予備というか着替えでした。当然他は清潔、靴下は汗臭いのをもう一度履いて帰りました😂
一番すごかったのは地元と思われる幼稚園園児を連れた集団だったですね、近年は以前より歩道の状態が悪いのでよく登って来たと思いました、
ヤビツ側のバス停からが楽だと言われたけど途中鎖場があったりしてそうでも無かったですね。
走って登って走って降りてく人も居たかな、僕ら一般人には無理だけど。
数年前ですが、同大山系の山の中で動物飼育の仕事をしていたとき。
やけに動物達が動揺しているのでどうしたのかと思っていると、まったく道など無い柵の外の山の斜面から50代くらいの登山グループ5人がやってきて「良かった〜人がいる!すみません助けて下さい」と。
道に迷ったようで、人の気配がしたので入ってきたと聞きましたが、絶対に人など入ってこないはずの深い森の中から、人が笑いながらゾロゾロ出てきたので、若かった私はオバケかと思い卒倒しそうなほどびっくりしました....。
登山道からは離れている場所なので、こんなところまで来て迷ってしまうなんて。
うちの職場もものすごい山の中で周りに何も無いので、ここを見つけられなければそのまま遭難だっただろうなと思った出来事でした。
怖いですね。
運が悪かったら本当にオバケになるところでしたね…
ご苦労さまです・・・。
状況考えたら半分オバケになりかけてたわけですね・・・|Д゜)
@@勝山理沙
その時はまだ昼過ぎくらいでしたが、秋の寒い日でしたので、そのまま遭難せず良かったと思います。
@@nanakamiakira
本当にオバケにならなくて良かったです。
鹿と猪はかなりよく出るのでその時もそうだと思いましたが、まさか人間とは....。
14時半スタートはさすがに山を舐めすぎ…
途中で時間確認もせず、山頂着いてから『もう17時!?』ってのも酷いわ…
連れて来てくれた友人が励ます意味で「すごいね、体力あるね」「登山向いてるよ」みたいにおだてるとその気になってベテランのお墨付きを得たと勘違いすることもあると思う
大山登ったことありますが疲労になる原因は
「登山道のほとんどが大きい岩の階段になってる」
ことではないかと思います。
そのおかげで小股で登ることができず
足を大きくあげた太ももまかせの登山にならざるを得ないのです
それで高齢の方は疲労で動けなくなるのだと予想してます
私もじつはナメてて街中の服装、スニーカー、サコッシュだけで登り
あわや真っ暗になるところでした。
季節にもよりますが15時すぎるとライトなしは厳しいです。
下りではとくにサコッシュがブラブラしてバランスを崩しやすく
スニーカーもダダすべりましたが
それでも命がけで下ってなんとかロープウェイに間に合いました。
本当に反省してそれからはどんなに低山でも
ロープウェイがあっても
必ずしっかりした登山装備で登るようにしています
私も父と山登りをしていたのですが、初めて一人で行く時に口を酸っぱく散々言われました。当時はスマホやGPSも無く地図の見方かやコンパス、ザイルの使い方を散々叩き込まれた後、登山計画を手書きで書いて、やっと行った山が大山でした。その後、単独・パーティで登山しましたが、あの頃仕込まれたことはとても大事なことでした。
10年ぐらい前ですが私の父(当時60代後半)も大山を登山し下山中に転倒→骨折→ヘリで救助→後日理由聞いたら「疲れてたし油断してた」とのことを思い出しました
やはり登山は一瞬たりとも気を抜いては行けませんね
地元の山です。午後から登り始める人、街着で手ぶらの人、必ずいます。
それっぽい人には声掛けします。
遭難にならないだけで若い人も多いですよ・・
町田市出身、大山は小学校の遠足からお馴染みです。阿夫利神社参拝にきて、ちょっと足のばすつもりで登りだしてしまうのでしょうね。阿夫利神社12時以降は、参拝だけして帰りましょう。
「午後は下山」
それが山の鉄則(ルール)です
私は、51歳、父80歳で大山登山しました。
スタートは11時、下山が16時でした。
正直、私も父も登山初心者で、大山なら、問題ないだろう!
なんて、登ってみたら、行は頂上1200mちょっとまで2時間でした。
しかし、甘くみていました。笑
下山が大変なんです!階段が辛い!膝が痛くなり、私も父も、休み休み下山しました。大山登山、下山の階段が高いのでジャンプして歩いてる感じで、親子で膝激痛でしたが、何とか下山。早くスタートして正解でした。私はフルマラソンもトライアスロンも経験者ですが、登山は危険でもあります。大山登山、しっかりと計画立てて行ってください!
北海道に住んでます
去年から登山はじめたバリバリの初心者です
行く前に必ず日の入り時刻だけは確認してから行くようにしてます
こないだ雪山の1000メートルに初めて挑戦しましたが、
日没前に下山出来なくなると判断し200メートル手前で引き返して来ました
日の出日の入りの時間と自分の登るペースの把握、後はどんな低山でも装備は
整えていけという父親の教えがその時頭によぎりました
ライトに漫画を読む者ですが、登山漫画で登山カード等を提出しているものを見たことなく、
本チャンネルで「山登りってあらかじめそういう書類を出すものなのか」と知ったのですが、
そういう漫画とかこういう動画で一般に啓蒙していくと、
山登りしない私のような人でも登山の話題になった時に登山カードの事を言及するかもしれないし、
良いのかもしれませんね。
地元なので中学生の頃に何度か登ったことがある山でこんなに遭難が発生しているのを知って驚きました💦
久しぶりに登ろうと思っていたタイミングでこの動画が公開されたので慢心せずしっかり準備と計画を立てて登ってきます!
日帰りでもビバークの用意はしてね。
準備があれば安心して楽しめますね。楽しい一日になりますように😊
気をつけてかつケツ振って行ってらっしゃい
今回は軽い気持ちで、ぶらりと観光地へ行く感覚だったと思う。
山は街とは違うことを救助隊の方から言われたでしょうから、それを踏まえてこれからも山を楽しんでほしいですね。
高尾山へハイヒールを履いてきた若い女性が足を痛めて救助されたニュースを見たことあるけど、あのような輩は何とかならないものかな…
大山って結構きついですよね。山頂付近は岩がゴロゴロしていて登りにくいし。
ガイド本に初心者向きと無責任に書いてあるのが、一番の問題だと。私65歳も初心者で登山装備買ってから、初めて行ったのが、大山でした。
事情で一人でしたが、初心者向きではないと断言できます。かなりの急登と、高低差がキツイ下り。ケーブル使わずに登り3時間、下りも3時間かかり、大変でした。が、
930から登ったので、遭難しませんでした😂
ガイド本は初心者向きを変えて欲しい😢
自分も全く同じ経験あります
頂上付近で辺りが暗くなり始めた時の絶望感は今でも忘れられない
自分の場合は救助は呼ばず真っ暗になってからは、すり足で無理やり下山しましたが
山の怖さを身に染みて学びましたよ
生きてるのが不思議な話だな
最近ハイキングレベルの低山に遅い時間に入山して救助要請する例が多いみたいですね。
この前鋸山に行ったら、いたるところに「日が落ちると真っ暗なので午後からの入山はご遠慮ください」って看板がありました。
小田急が大山観光に力を入れているので被害者がこれ以上増える前にこういった動画が広くみられるようになってほしいですね
伊勢原までは千代田線直通が乗り入れているので、より観光客が行く山でもあります。
それにしてもこの登山者はあまりにレベルが低すぎます
趣味が登山という者がライトやレインコートすらないとかあまりに論外
4:17 旭岳になってますよ〜
最近忙しそうなのでゆっくり休んでください
ご指摘ありがとうございます!
間違えてますね…、確認不足でした💦概要欄とコメント欄でお知らせしておきます!
道迷い遭難の危険は極小レベルの丹沢の表玄関でも、闇に包まれたらどうしようもないですよね…森林限界以下の山は月が出ていても関係なく何も見えません…
なら日中のにぎやかな表参道コ-スピストンなら大丈夫かと言うと、帰りに分岐を見落としてヤビツに降りてしまったり、蓑毛方面に行ってしまう人が結構多いという…
本当に、山を甘く見てはいけませんね…事前の下調べの中で、タイムスケジュール管理は何より大事です。
大山ってピラミッド型だからずっと登りずっと下りなので、思った以上にしんどかった思い出。
この人遭難したのが大山で不幸中の幸いだったね
同じ丹沢でも裏ヤビツから塔ノ岳とか丹沢山方向とか
丹沢湖から玄倉林道とか世附林道から分け入っての登山だったら
救助隊も探しきれず死んでた可能性ある
あと平地は晴れてても丹沢エリアだけ午後・夕方にざーっと雨降ること多いし
丹沢~道志エリアってそこまで高い山ではないけど割と急だよね
雨が降りやすいのと急なのと疲労とで滑って転んで遭難って事例が多いのでは
山登りの移動限界時間としては15時を設定しといたほうがいいね
なので14時半に登山開始はやっぱ遅い
動画投稿ありがとうございます。
登山に興味があり動画を見ているのですがこのシリーズを見るまでは登山カードや登山計画書の存在を知らなかったので、勉強になります。
輝夜と同じように遅い時間に必要な道具を持たずハイキングに行ったことがあるので今回の動画は反省しながら見てました…
私も登山初心者です。登山計画書は、今はYAMAPとか登山アプリで簡単に作れて提出もアプリからできますので、低山でも気軽に提出できますよ😄
この動画でのいちばんの驚きは90代の登山者がいるという事。ここでは遭難者としての話だったけど、それでも凄い。
うちの婆さんも元気だったから、90近くでたまに登山してたなぁ。
遭難者の数から考えても、実際に登ってる高齢者は結構な数がいるんでしょうね。
大山は、大山講で登る人もたくさんいます。
実際居ました、ただ随伴者は付いてましたが時間から登頂出来るのかは速度から無理に見えましたね。
@@MrDogpapa 極地法で登る途中かもしれない…
大山は信仰の山なので
12月に大山で下山中、手ぶら、普段着で登ってくるおばさん(40代)遭遇し、午後2時半を過ぎているので
このまま登り続けると帰り暗くなり下山できなくなるとアドバイスしたのを覚えています。
初心者むけの山ではあるけど標高1252mあるし、900m辺りから風が強くなること多いので、登山装備しっかりしてないと遭難するからね
ヘッドライト・レインウェア上下・防寒着・モバイルバッテリーは必ず持ってね
大山登って見晴台方向からの下山中、昼過ぎに登ってくる老夫婦がいた。
装備は、クロックスのサンダルにサコッシュのみ。飲み物すら無さそうだった。
他にもこの件と同じように14時ごろから登ろうとする若者二人組も見たことあります。
下社のさくらやさんで「これから登って大丈夫ですかね?」って聞いてた。
四月辺りに大山に登山を計画してるので大変参考になりました。
初心者の上単独で行くので事前の計画、準備はもちろんの事当日の体力、時間の管理等しっかりして遭難しないように行きたいと思います。
水泳や水の事故についてはかなり徹底してるけど、山に関しては知識を自分で探す必要があるので認識の甘さが出るね。登山関連は魅力ばかりを発信して危険性の周知発信を見る機会が少ないかな
階段もそうだけど登りよりも下りの方が肉体へのダメージは大きいですからね、
重大な事故になりにくいのがかえって他人事度の上昇に繋がるでしょうから下手をすると個人で複数回救助のお世話になってそう。
大山はけっこうしんどいんですよね。
ビギナーは時間を見て山頂は断念するとかは出来ないんだろうな。
おすすめでこちらの動画にたどり着き、興味深く拝見しました。
山岳遭難件数ワースト1位の県に住んでいますが、低い山でも登山計画を提出しなくてはいけないんですね!知りませんでした。
何年か前に、山岳遭難が毎日3件ぐらい発生していた時期があったのをおぼえています。中にはこちらですでに動画になっているものも含まれておりました。当時の遭難事故の状況を知ることができて、本当にありがたいです。
高校生の頃、部活の行事で毎年大山登ってたけど、この動画観たらやっぱり大山もちゃんとした山だったんだなって実感した。当時は半袖短パン持ち物は500のペットボトルくらいしか持たずに登ってたから今考えると危機管理が薄かったかもしれん。
12:03 この件は認識不足、準備不足が招いた事故かもしれないけど、どれだけ準備したって道迷いや、転倒のリスクをゼロにはできず、登山する以上遭難のリスクを無くすことはできません。なので、万が一遭難してしまった際の教訓として、この看板のように特徴的な目印を記憶、記録しておくというのが非常に重要だなと感じました。
昔10時に大山駐車場着いたけど満車で入れずやっと13時30分から開始できたときはやっぱり暗くなって
幸いライトを持ってたから下山してたけど観光の人達もまだ沢山居て
一緒に行ってもいいですか?ってぞろぞろ行列が出来たのを思い出した😂
大山ケーブルから去年はじめて独り初登山。勢いだけで普段着のまんまで。コースさえ分からず適当なコースで登り山頂で水分補給しようとしたら自販機なく、そのまま休まず下り。下りはホントに危険です。岩がゴツゴツし落差もあり足踏み外したら終わりでハイキングでもなんでもないです。普段着のまんまの登山は本当に辞めた方がいいです。
大山は初心者の時に行ったけど、高さの割に結構キツかった
70代の者ですが、2年前大山に行って、途中暗くなって、あわてて下山。ケーブル駅がわからなくなりあせり、かなり暗い階段を下りてから変だと気づき、阿夫利神社に戻ってやっと駅がわかりホッとしました。
地元なのですが、大山は動画でも言われているように、比較的簡単に登れるのが魅力です
それなのにこのような最低限の準備もしない方によって、悪評を受けるのは残念です、、
伊勢原署の方も大変ですね…署員の皆様のご尽力のおかげで死者がないのがせめてもの救い。
高尾山によく登ってて同じ感覚で大山行ったら、かなりの急勾配で消耗した。
あれはキツい。
ケーブルカーなしで阿夫利神社迄登り、リタイアした。
犠牲者の無い話で良かった。
しかし、いくら慣れてるとはいえさすが救助隊、仕事が早い(^_^)v
ケーブルカーは激混み
登山道は渋滞
山頂は満杯
それが丹沢大山!
ツッコミどころが多すぎますね。
私はナイトハイク以外で午後登山開始はあり得ません。
大山は混雑するので、自分のペースで歩けるか不明なので、少なくとも10時発くらいなら良かったかも。これなら多少アクシデントがあっても下山可能ですから。
また、途中で時刻を確認しなかったのも?ケーブルの最終は絶対認識してたはずなので、途中で時間確認すれば登頂を諦めて下山できたと思います。
でもソロは初めてとはいえ、1年以上の経験があるなら、先輩などから色々教えて貰っていてもおかしく無いと思うのですが?
あと、山頂の時点で下山不能なのは明らかで、9月の大山で雨など降らなければ、この方の装備でも一晩くらいはなんとかなるので、ビバークして翌朝下山がベターだったかと思います。
慣れている人以外夜に行動すると転倒や転落のリスクは大きく、何かあってもピークなら救助要請時の場所は明らかなので。
動画でも言及がありましたが、明らかにスキル不足だと思います。
山で暗くなるとヘッドライト等があっても歩いて来た道ですら見たコトのない道に見えるからねえ
学生の時に夏の大山を友達と山頂まで行ったけど、何の下調べも準備もせず気軽に行っちゃってたな…
天気が良かったのも、山頂で売店が開いてて飲み物を補給できたのも運が良かっただけで、もし違ってたら無事に下山できなかったかもしれないのか。
いつも大変お疲れ様です。
毎回楽しみに拝見してます。
東京都の山岳遭難の半分くらいが高尾山周辺らしいですね。
(参考ua-cam.com/video/WJt-FYtLbqo/v-deo.html)
もし、高尾山周辺で大きな遭難事件がありましたら聞きたいです。
50代女性です。毎年、大山にツアーで登ってます。初心者向け、というのもあって人は多いし家族連れもいます。犬も。段差もキツいし、急登です。初心者は翌日からの筋肉痛覚悟で登りましょう。
2022年の11月12日に大山をケーブルカー使わず下から登山しましたが途中で疲労困憊に陥ってる女の子が一人いましたね……
救助隊要請したみたいでした。
あとその後に救助ヘリを2~3度登山中と下山中にみたあと、帰りをケーブルカーで下ろうと並んでた時に救助隊の方々に運ばれた遭難者さんを先に載せてました。
同じ日にあんなに救助隊と患者をみたのは初めての経験でした……
こんな深夜にご苦労様です。
東京は、夜の1時~♪
横浜は、夜の1時〜♪
子供の時登ったことがある山です、またいつか行きたいと思いつつもう体力がないので自重してますが😅
東京神奈川の山岳の遭難率の高さに驚きました。。
就職するまで神奈川県の横浜に住んでいました。神奈川県民なら丹沢は登山感覚、箱根は観光地感覚、手軽に登れるハイキング感覚は大山、の認識だと思います。しかし大山は結構な急こう配で山頂付近は、野性味あふれるワイルドな山道を目の当たりにします。無計画で行ってはいけないことに気づかされます。
動画更新お疲れさまです。
遭難事故数で東京がワースト3位!?と驚きました。調べてみたら島しょ分も含まれていますが、意外と山の数も多く、有名な高尾山は超低標高だと知りました。
データや地図など、視角化されていると分かりやすいですね。主さん興味深い内容をいつもありがとうございます。
標高がかなり低いのになんでこんなに人が来るんだろうと驚きますよね。
世界一登山者が多い山らしいので、遭難事故もそれに比例するのかも知れません。
東京も最西部になると山だらけですから。
人口の多くを占める首都圏からアクセスしやすく、高尾山、御岳山、雲取山と非常に人気の山を抱えています。登山者もそれだけ多く、自然と遭難者も多くなります。
高尾山はマニアックなコースを選ばなければ、確かに凄く歩きやすい山ですけど、最もメジャーな1号路が案外急で、自分を過信してケーブルカー使わずに上り下りして、疲労や転倒という人は結構いるんだろうなと思えるような山です。道中お酒も販売しているんで、酔って遭難というのもあるでしょうね。
神奈川在住なので大山は10歳くらいの時に家族で登った記憶があります。
自分は若い柴犬に引っ張ってもらって丸太で作った階段みたいな山道を
ドンドン先に登って行って開けた場所で姉や父母を待つって感じでした。
登山とか体力の無い自分には考えられないですが、このChのおかげで知識だけは付いてきました(笑
仕事で林道の調査をして、静岡県下の山を踏破しました。
仕事で1000メートル超の山に入りましたけど、起点に戻るとか幹線道路に出るを午後4時に決めていました。
季節もありますが、晩秋から冬は午後4時以降、陽が落ちるのは早いです。
同僚と一緒でも、天候が悪かったり、アクシデントも怖い物です。
皆さん、山を楽しみましょう。決して苦しむ様な事は避けて下さいね。
今回の輝夜は生きてたか…推しだから毎回生きてくれ…
あくまで現実の人物を東方キャラに置き換えていると分かってはいるが、姫様が生死を心配されてるのはなんか草
しかも姫様は不老不死だから死なないんだけどね。
まさかの魔理沙推しじゃないのか…(そこ
@@hiphop_marisa
それいったらえーりんもだけどね。
単身赴任中に大山には4回は登ってます。
上り1時間半と短いですが、登山道は樹林帯、浮いた石段あり、急坂もあります。
「遊歩道」が整備されていると勘違いして安易に入山するのも原因かと思います。
無知と言うか無能とうか、これまで山を舐めた輩は珍しい、こんなのが居たらそれこそ地元警察とかはいい迷惑で厳重に注意し救出にかかった費用は請求すべし。
いつも楽しく拝見してます。いつかお手隙の時で構わないので奈良県の天川村で2022年夏頃?に起きた高齢者さん2名の遭難事故詳細をリクエストしたいです。当時たまたま遭難捜索中のニュース見て気になった記憶あったので…
基本日帰り登山だと正午±1時間に登頂、遅くても日の入り1時間前には下山完了で予定組みます。
最悪を想定して、雨具ヘッドライトなど持っていってます。
大山は混むので行かないのですが、隣の塔ノ岳・丹沢山は年に何度か行きますがそう酷い人と遭遇したことはないのですが
やっぱりケーブルあるとお手軽度が上がってこういう事態が起こりやすいんでしょうかね。
遭難件数ワースト1県民だが、GWやお盆休み、秋の行楽シーズン、スキーシーズン、春先の山菜シーズンは基本週一以上遭難の報道がある
…あれ?ほぼ通年だな?
その分、海難事故が無い訳だし。
自分の家内が毎週700メートル前後の山にハイキングに行っており、隔週で自分も一緒に行っています。
過剰だと言われていますが、何時ぐらいから登山開始時刻、下山予定時刻、帰宅後に必ず連絡を入れるようにしています。
約束事として気紛れで別の山に言ったりしないこととしてあり、今のところ無事故ですごせています。
14時30分から登山開始はどんな健脚でもゲームオーバーです😅
大山はナイトハイクで毎月登ってますが、こういうライト無しの危うい人が確かに多いよ。ナイトハイクで下山の16丁目は誤って蓑毛方面に行かされて暗くなって遭難しちゃうんだよ。ちなみに私は最終のケーブルカーに乗って登り、下山は女坂で下山します。大山のナイトハイクは真っ暗けっけの闇ですからね。なおライトはヘッドライトとサーチライトをメインに予備を含めて5こ持っていってます。
山登りが趣味でもないのに、気まぐれで大山登って遭難しかけました。夜勤明けに大山ケーブル駅前の売店にわらびもちを買いに(超絶ウマい)店が開店前だったので、暇つぶしにケーブルカー乗って阿夫利神社駅へ、それでも時間が余ったので、「途中で戻ればいいや。」と思って登山開始、だんだん楽しくなって山頂に到着、下山すると行けども、行けども阿夫利神社駅に付かない、景色も見覚えが無い。ついに「あ、これ日向薬師向かう道だ戻んなんと。」と来た道を戻ると分岐に出て、「どっちだ(;´・ω・)。」と悩んでいると、日向薬師方向からきた登山者が一目自分を見て、「ケーブルカーそっち。」と教えてくれました、下山道間違える人多いみたいですw。
分岐がけっこうあって、案内看板がちょっと分かりずらいんですよね。その後、美味しいわらびもちにありつけました。
筑波山ですら年数件日の入り後に行動不能になって救助要請があるんですよね
自分も子供の頃登りましたが大山は小中学校の遠足で登ったりする山ですからね。
そうしたイメージがあるので油断し過ぎてしまうのかもしれません。
低山とはいえ気を付けて通らなければならない所もありますし。
今日このチャンネル知って、地元の山の事故あるかなーて思ってたんですがありましたね。
登山客が下山の際ヤマビル連れて来ちゃうんで、駅前とかにヒルがいて、キツイです。下山した時にしっかり落としてきてくれることを願います。
駅前で登山者カード書いてる人1度も見た事ないです。あれは本当に機能しているのかと、登山をしない地元民の私としてはよく思います。
私も丹沢登山の帰りの電車の中にヤマビルを持ち込んだことがあります。あの時は本当に申し訳ありませんでした。
せめて上着とライトと水くらい持ってきてれば頂上で一夜を明かすとかも出来たのに…
さすがにズブの素人でも日没まで3時間ちょっとの段階で登山始めるっていうのは無謀すぎるってわかるぞ…
都内在住だったら家を朝早くに出ても午前中にはケーブルカーの所までは来れただろうに…
4:18 唐突な旭岳
お体に気をつけてください。
私も大山登ったけど、人気がある山だから高齢者から幼稚園児くらいの小さい子までたくさんの人で渋滞してたよ!ケーブルカー使わずに9時位に登り初めて、山頂についたのがが13時位だったかな?
昼間でも野生の鹿とか動物がいるから夜は怖いね。無傷でよかった。
どんな低山でもライトとウインドシェル、レインウェア、スマホバッテリーは必携品。持っていかない意味がわからない。
夏の富士山を登山すると、マジでスポーツサンダルやスニーカーに半パン、Tシャツで肩掛けポーチ一個で登ってる人を本当に一定数見かける
曰く『前も平気だったから楽勝』見たいに言うんだけど、たまたま天候がよかっただけと本当に自覚してないのが恐ろしい
地元なので高校大学のときにトレランで結構な回数登ったけど…人がとにかく多いからまともに走れないw
遭難のニュース聞くと「大山でどうやって遭難するんだ?」という感じですがこういう方々多いんですね
登山初心者ですが少し前に大山に登って下山する頃には真っ暗になって降りる場所が一瞬わからなくなったりしたので結構危なかったですね・・・(無事その日のうちに帰宅出来たけども)
自分は登山ほとんどしたことないのですが、最近好きな「山を渡る」という漫画でまさにこの動画の人みたいなエピソードがありました。
大学山岳部に入りたての超初心者三人娘が、放課後15時半から大山登って山頂到着、でも日が暮れ始めヘッドライトもなく…という。
初心者向けの登山の基本から、ガチの岸壁クライミングや沢登りまで幅広く山の魅力を教えてくれる漫画で、自分も登山に興味が出てきたのですが、
こちらのチャンネルの動画を見て、低山でも備えはしっかりして十分注意しようと思いました。
東京・神奈川あたり出身以外の人には分かりにくいかもしれませんが、大山は普通の山ではなく信仰の対象です。90代の遭難者がいるのも、そういった理由かと。古くから霊山でしたが、戦国時代末期、豊臣の北条征伐にともない江戸に入城した徳川家康が、大山に拠点を構える僧兵を追い出したところ、彼らは中腹に宿坊を建て御師(おし;聖地観光のプロモーター)となり、江戸市民に宣伝をしてまわった。江戸庶民にとって、富士山よりも手軽で、一生に一度は行ってみたい場所であったようです。大山道という専用の道があるほど。それこそ、猫も杓子も登ってしまうので、せいぜい危険でない登山道を整備する以外に対処のしようが無いと思います。
ある程度経験を積んだ『つもり』になってたんでしょうね。実際は他の仲間が色々決めてくれてただけで。
どうせケーブルカーも動いてないから山頂で救助要請すべきだったのかな?(多分ケーブルカーの終電時間も知らなかったから焦って戻り始めたと思われる)
16:00 今回の例であれば体力や計画がどうであれ、午前中(10:00頃)にケーブルカー駅出発なら遭難に至ることはなかったはず。時間がまず重要そうですね。
登山始めて10年に近くになります。
大山ってイメージはハイキングとか高尾山くらいの山かなって思ってるとしっかりと登山道なんですよね。
大山は何回登っても、気持ちが追いつかずキツイ思いする。
塔ノ岳とかの方が気合い入れて登るし、キツイってわかってるので気持ちは楽なんです。
登山装備を着用していない登山者も塔ノ岳にはいないですけど、大山には多いですよね。
山については全然詳しくないから東京や神奈川みたいな所が遭難件数トップクラスなのを初めて知った
調べてみたら山岳結構あるんだ
登山道入り口に簡易でもいいから関門設けて14時以降とか所定の時間以降は入山禁止と建前上するだけでも減るとは思うがなかなかなぁ
阿夫利神社から登山道に入るところに、門があります。御来光登山者のために閉鎖はしませんが、「山頂までxx時間」と書いてあります。
1.登る山の往復距離を街中で歩いてみる
2.同じ距離分砂浜を歩いてみる
3.同じ距離分山道を歩いてみる
3まで辿り着けない時点でその山に登る資格なし
そして1〜3を読んだ時に、何も荷物を持ってない姿を想像したんなら『遭難する才能』がある
私も大山登りましたが、 あそこは荒れた登山道、岩場、ガレ場が多く水場もなく、初心者や子連れで行くほど楽な登山じゃないと言う認識です。疲れたとわんわん泣く子供を宥めながら登る親のエゴには怒りを感じます。おんぶしながら降る親を見ましたが、岩につまづいたら子供は頭から落ちる訳で、ただでは済みません。
あと、動画中でコースタイムが登り下り共に1.5時間と紹介されてますが、経験を積むと登りと下りが同じ時間はあり得ないと気付くはず。
私は登りは下りの3倍と見込みます。が、下り道に暗くなればもっと時間がかかるでしょう。いかに慣れた低山であれヘッドライトは必ず持参すべきです。
全体的なスケジュールを立てず、最終便の時刻を把握せず、現在時刻もろくに確認せず。
山どころか平地の外出でも帰宅できずに路頭に迷いそうな人だな。
遅い時間から登り始めて遭難というと五頭連山の父子を思い出す。
神奈川や(奥多摩がある)東京の山岳遭難率が高いのは意外でした。
人口が多く近隣で気軽なイメージがあるからこそ、この様な事故が起きると言うのはあるでしょう。
奥多摩の事故のときも思いましたが、こーりんさんの救助隊員は似合いますね。
丹沢では数年に一回って割合で死亡遭難事故が起きるからね
大山、塔ノ岳、丹沢山を始めとした表丹沢は路線バスで行くことができるヤビツ峠からの登山コースがあり日帰りが可能なことから登山初心者(地元では学生の遠足コースになるほど)が多く、登山者数が多いことから遭難数が高いって結果になっているんじゃないかな?大山参道での遭難(多くは救助要請数)が多いのも小田急伊勢原駅→路線バス→大山ケーブルカーと都心から登山口まで二時間で行ける為、登山シーズンでは滅茶苦茶な数の登山者がくることからだと思う。
私も山頂の阿夫利神社に行くために年に1回は登っていますがコース自体は整備もされているので難しいものではないですよね。地元幼稚園園児の富士山登山の為の足慣らしとして使うぐらいですから、
救助要請の代表例は、普段運動もしない人が事前準備も無しに登山して足を捻挫、「登山活動」に慣れないので即救助要請(警察や神社へ)ってのが多い。登山するなら最低一か月ぐらいから体力作りをしておいて欲しいですね。
尚、奥丹沢は踏破するのに一日以上かかる熟練者向けなんだけど、都心から近い為に登山初級者が入り込み遭難ってケースが多いです。
阿夫利神社にお参りに来たけど片道1時間なら登ってみようか、って人が多いかと思います。ウチの主人がそうでした。健脚だし登山経験も有るので無事に帰ってこられましたが、太った友達は途中でバテて下山した、と言っていました。
阿夫利神社でおみくじを引いたら大凶でした。滅多にないことなので、喜ぶべきか、おみくじの結果通り落胆するか。ともかくその日は無事下山しました。その後も特に悪いことは起きていません。
下社までケーブルカーを使わずに登る場合、雨が降った直後の男坂は滑りやすくて危ないですね
伊勢原署捜索隊、さすがの対応お見事です
これ山頂より北側で遭難したらはるばる厚木署とか清川村駐在所?から捜索隊派遣ですかね
このケース、もし電話する前にスマホが使えなくなってたり、電話がつながっても地名が全くわからなかった場合はどうなっただろう。
大山は学生の時に何回も登ったことがあり、実際に怪我したのか座り込んでいる人と救助隊の人が話してるのを見かけたことはあるのですが遭難件数がそんなに多いとは知りませんでした
大山は確かに簡単なルートかつ夏なら問題ないけど、雪のシーズンだとアイゼンがないときついよ。
(高校の時、雪シーズンの時期に行ったら、普段階段になってる場所が、雪で坂道みたいになってた)
小学生の頃から親に連れられて大山登山していたから、まさか大山で遭難事故があったとは知らなかったです。登りやすい山だとばかり
写真や動画を撮っているとすぐに1時間くらい余計にかかってしまいますね。
スマホを使ったなら、電池の消耗も激しいです。
時刻やバッテリー残量はまめにチェックするようにしたいですね。
登山を初めた時、仲良し登山サークルと本格的な山岳会と両方入りました。結局、仲良し登山サークルが楽しくて山岳会はやめてしまいましたが、登山の心構えは山岳会で得ましたね。
サークルだと、メンバーの行動を疑問に思っても和を乱すから口に出さないし、人に教えることもない。周りに指導してくれる人がいないなら、こういった動画は本当に役に立つし有難いと思います。
そもそも、午後から山登りをするな。
そこが一番の誤り。
午後は天気が崩れるし、雲が上がってくるしと天候に左右されるから。
地元なので小学生の頃に学校の授業で何度も登った山です。
ヤビツ峠に朝5時に集合し6時間かけて尾根伝いに登山する授業もありました。
小学生でも登れる登山ルートが分かりやすい山なのですが、遭難事故が起きていたというのにびっくりです。
登山歴5年目になりましたが,学校の勉強と要領は同じなんですよね。
予習:地図やガイドブック,ウェブ上の山行記録などで情報収集。そこから計画を立てる。
復習:改善点や反省すべき失敗をメモして,次の山行に活かす。
遭難はテストで落第するのと同じ。山登りは体力と知力の両方が不可欠と痛感します(;・`ω・́)
丹沢は首都圏から近く登山者が多い割には、案内表示板が少なかったりわかりづらかったりする。
また、林業道も多く、ぼーっと歩いているといつのまにか林業道に入っていて道迷いしたり、ピンクテープも林業道のためのピンクテープであることもあるので過信はできない。
首都圏近くの山は本当に林道が多いですね。登山ルートが林道で断ち切られていたり、林道に誘い込まれてそのまま進んじゃったり。