【ゆっくり解説】天を衝く日本のマッターホルン"槍ヶ岳"に◯◯◯で登ってしまった男たちの末路【2022年 槍ヶ岳僧侶遭難事故】
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- Опубліковано 15 жов 2024
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/ @yukkuri_manabu_yama
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#ゆっくり #遭難 #登山
悲惨な事故ばっかり見てきたから最近はもう全員生還するだけでだいぶ嬉しい
おそらく今後ないであろう、きめえ丸の帽子と服装がある意味自然な回。
確かに、袈裟掛けて頭にも結袈裟なんて全身コーディネート完璧☆
帽子て笑
確かに、3人の中で一番しっくりきてるね!(笑)
きめえ丸の頭の感じだと「梵天袈裟」あたりだったら違和感がないかも分からんけど、法衣だからやっぱ自然感はないわ
アルプス一万尺は「子ヤギの上で踊る」→「子ヤギの上で踊るなんて正気かよ」→「子ヤギじゃなくて小槍ね?槍ヶ岳にある小槍」→「なるほど…ってこんな狭いところで踊るなんてやっぱり正気じゃねえ!」までがセットだよね
タイ在住です、運動靴の理由ですがあくまで憶測になりますが、、
彼らは雪自体は知っていても、凍った雪、滑るものという認識自体がなかったのではないでしょうか。
またタイは平地が多く登山等を趣味とする人が少ない為、登山装備に関しても登山の基礎知識についても
彼らが得られる情報量も少なかったのではないかと推測します。
40年ほど前の勤め先の女上司から「若い頃付き合ってた人からデートに誘われたは良いが、行き先が槍ヶ岳だったのでビビってお別れした」てなエピソードを思い出しました。
助かって良かったけど絶対上人様も当時なりに歩きやすい格好して登ったと思う
前にお坊さんの修行レポ漫画を読んだ時修行プログラムに登山があって(巡礼に使われるお山)、作務衣に運動靴でも坂道などを登るのが大変だったのに助手の先生は20人分近くのスポドリをクーラーバッグに入れ肩にかけてひょいひょい登ってたそうで…お坊さんというのは修行に体を張るものなんだなあと。だからと言って軽装で槍ヶ岳は無理がありすぎますね…
その漫画読んだことあります。面白いんですが、お坊さんの修行の大変さが伝わりますよね。
比叡山に高野山、身延山など、修行の場でも有る大寺院はどこの宗派でも大概山の上に有りますよね
播隆上人が3人を助けてくれたと思いたい…
装備も知識も全くの準備不足であるが、唯一持ち合わせていた信仰心に救われたと。
例外中の例外ですね。
信仰心という装備
本題前のアルプス一万尺雑学は初耳で興味深かったです。
調べてみたら歌い継がれるうちに歌詞が足されていった説が濃厚みたいですね。
4番と13番とか状況が似ていてあまり分けてる意味ないなと思いました。
私は6番の「星のランプに手が届く」という表現が好きです。
播隆上人の凄さが際立つ事故ですね
タイの最高峰の山(ドイ・インタノン山)は標高2565m、山頂までは車で行けてしまい、気温は寒くても1ケタ程度。以前紹介のあった韓国の事故じゃないけれど、日本の山を甘めに見積もってた可能性は高いんじゃないかと。
タイに2000m級の山があったの知らなかった…知り合いにイサーン地方に縁のある人がいて、そっち方面は平ったいからそっちのイメージがどうしても先行してしまう…orz
@@Jnglmpera 他にこの高さの山もあまりなさそうだし、あっても標高は低め(1300m等)とあって、大体その認識で合ってるみたいなんですよねえ
タイは平地が熱帯雨林気候だから高山でも平地の冷帯湿潤気候程度。 8:53 タイでは青年男子は一度仏門に入らないと一人前と認めてもらえない。播隆上人の話を耳にして仏教の修行を極めようとしても不思議ではない。
よく考えたらきめえ丸って元をただせば射命丸→鴉天狗→修験者、つまり山ごもりの専門家のくせに年中遭難してるな
僧侶や修験道者の『正装』をしていたのなら、一見軽装でも
「あ、この方達は修行中なんだな」とか思って、
挨拶を交わして手を合わせてお祈りをして、
装備については全くのスルーかもしれない。
播隆上人の偉業を知っていたりしたら、特に。
鳥取県の『三徳山三佛寺投入堂』への参拝で
「登山ではなく修行です。最低限の修行衣を着用してください」
と言われる様に。(あそこはスパイクの付いた登山靴は禁止)
しかし、『アルプス一万尺』って、そうゆう歌詞だったんだ。
「子山羊」ではなく「小槍」なのね。
山の上で長閑に動物と戯れる歌だと思ってた。
でも今回はその修行のせいで他人の助けを借りる事になったんじゃ意味が無い
今までの事故例だと滑落して即死か低体温症で凍死の二択だったので
生きているだけすごい
それどころか軽症ですんでるのも凄い
残雪があるとはいえ6月で梅雨時の悪天候になってなかったのも幸いした。
登山用の装備や準備は分かるけど、山岳信仰の修験道はどんな装備で、どんなペースで登り下りしているのか興味が出てきた。千日行なんて何人も出来るものでは無さそうだし。
千日行といっても通しでなく通算です良いそうですよ。
日蓮宗の場合だと百日行を10回で千日行達成となるそうですが、達成し阿闍梨と呼ばれる方々は現在10名だそうです。
知り合いは6度目の後に体を壊して断念してます。
「アルプス一万尺」の2番だったかの歌詞が好きです
「昨日見た夢でっかいちっちゃい夢だよ
ノミがリュック背負って富士登山」て
夢落ち!
登山家が酔っ払って作ったんでしょうかね、、?
播隆上人の凄さは
前人未到の槍ヶ岳開山という偉業に加え
誰もが山頂へ辿り着けるよう尽力した事。
この人たちも先人に命を救われたのだろう
当時なんて登山に関する科学的分析もないし、装備だってろくなものがないでしょうね。
まさに我々は先人の叡智の上に生きていることを感謝しないといけませんね。
@@ホーエンジョージ
そのことについて、英語圏に『Standing on the shoulders of giants』というものがあります。
これは、アイザック・ニュートンが発した言葉です。
巨人の肩に立つ。先達の残した全てが、今を生きる者の糧ですね。
滑落したとはいえ袈裟と運動靴で登頂できたのはすごいですね、全員助かって良かったです。
アルプス一万尺の話も面白かったです、私は外国のアルプスの歌だと思ってました(^_^;)
ヨーロッパの本家アルプスなら一万五千尺になってしまいますな
ずっと「子ヤギの上で」だと思ってました
謎が解けました。
小ヤギ可哀想…
(´;ω;`)
「子ヤギ」は定番だと思うが、「いちまんじゃく」を連雀や孔雀のような鳥だと思っていたのは私だけのはずだw
毎回、本編に入る前に本編に出てくる山に関する話が面白いし興味深いので好き!
遭難してしまったけど大事に至らずホッとしました。なんか微笑ましかったです☺️ところでアルペン踊りってアルプスやチロル地方の膝とか踵を手で打つ踊りを山のてっぺんで踊るものと勝手に思ってましたが、あんなに切り立ってちゃ無理ですね😅
昔の修験者やマタギと呼ばれる人々が
どのような装備で峻険で今以上に整備されていなかったであろう山々を踏破していったのか気になるな
袈裟に登山靴はバランス悪かったのかもしれない
永平寺も白山をスニーカーとか地下足袋、リュック代わりの頭陀袋に作務衣に作務タオルとかで白山拝登をするけれど今にして思えば当時はよく平気だったなあ
播隆上人だって布で足首固めるぐらいの対策はしてただろう
当時は考えうる最高の装備をしていたんじゃないか
脚絆のように日本ならではの装備品がある。
日本で山へ入る修行僧の知恵を学ばなかったのが彼らの失敗である。
山の雑学が楽しかったです。
アルプス一万尺の歌が長い歌とは知らなかったです。
2人が反対側の足を怪我したのは、肩を組み合って修行しなさいっていう御告げだったのかもしれない。
素直に思う。袈裟と運動靴の槍ヶ岳登山、すごし!!
ぜひ番外編としてアルプス一万尺29番まで解説お願いします❤
修行僧のイメージからかけ離れすぎているタカハシときめぇ丸の顔w
「アルプス一万尺」の作詞者が不明なのは元は替え歌で、登山家とかが思い思いに歌詞を創り付け加えていったからだったはず
因みにアメリカ民謡の「まぬけなヤンキー」が原曲
実は播隆上人が登ってたのは7~8月だったみたいだから雪が殆ど無かったのではないだろうか
6月に登った事もあるみたいだけど、山頂付近に長期滞在後に下山は8月
案外無謀でもないきちんと計画されて登ってたように感じます
それにアイゼンは無くとも当時でもかんじきとかといった装備はありましたし、普通の運動靴の方が危険だと思いました
逆に現代の装備を過信しすぎるが故の事故が起こりえるのかもという気がしないでもない
今回の動画を拝見していて、2012年の富士登山時に、やはり、おそらくタイ出身で、オレンジ色の僧服を着用し下山してきた僧侶とすれ違い(荷物も持っていなかったような…)、裸足なのを見て「怪我をしないだろうか?」と心配したことを思い出しました。修行の意味合いもあったのかもしれません。とてもいい顔をした青年僧侶でした。
今回の事例では、みな命に別状のない状態で生還できて本当によかったです。仏様が守ってくださったのかもしれませんね。
しかし、必ず神仏のご加護があるとは限りませんから、やはり自分で安全のために準備できることはできるだけしたほうがいいのは間違いありませんよね(^_^;)
確か、毎年、播隆上人と同じ服装(袈裟と草鞋?と杖)でお坊さんが槍ヶ岳登頂するイベントがあり、私も、一度、その一行にすれ違ったことがあり、そのお坊さんと会話したことあります。時期的には9月後半で残雪の心配のない時期ですね。やはり、そういう時期でないと難しい。
自分は登山が好きだったけど、大したことがなさそうな山でもすぐに高山病みたいな症状が出るようになってからは、専らハイキングばっかりになっちゃって💦
槍ヶ岳にはいつか登ってみたいな😊
周りにはコロナ禍になって山登り大好きになった人多いけど甘くみて装備も簡単に挑戦する人も多い
まだまだアマチュアなのに今年は富士山に登ると意気込んでるから余計なお世話かも知れませんが心配です😖
このチャンネルから学んで「山を舐めたらあかん」とうるさく言ってるんですけどね💦
マリンスポーツ大好きですが、海より山が絶対に危険だと思う
最近の事故を知れるの助かる
無雪期であればスニーカーでも登れますけどね、槍ヶ岳。(当然お勧めはしない)残雪期にアイゼン無しではちょっと、いやかなり厳しいかな。何年も前ですが同じ6月に槍ヶ岳を飛騨沢ピストンで登りました。槍平小屋から上はガッツリ雪でした。その時は6本爪の軽アイゼンを使いましたがそれでは少々心細かった。小屋に着いて他の人の装備を見ると私のような軽装備の人はいませんでした。10本か12本アイゼンにピッケル携行でしたね、皆さん。私は完全に装備を間違えていました。槍ヶ岳山荘の売店には驚く事に登山靴が商品としてありました。あれには驚きました。多分今でも売っているんじゃないでしょうか。誰が買うのか?と、当時は思ったのですが、今にして思うとアレは途中でソールが剥げてしまった人向けなのでしょう。アイゼンはあったかな?記憶にありません。小屋で登山靴を買っていれば多少は違ったのかもしれませんね。(アイゼン無しだと”多少”ですけど)また、2600m付近で滑落というのも運が良かった。地図で確認するとその周辺が一番傾斜が緩やか。これも幸運(?)でしたね。話は全く違いますがヘリポートに半過ヘリポート(知っている場所)が写っていてちょっとびっくり。
なぜ日本には大峯山のような修行の山があるのに槍ヶ岳だったのでしょうか?🤔
大峯は6月後半には残雪はないのですが。
登山の場合は特に事前準備を心掛るべきですね。
自分と他人のためにも。☺️
播隆上人の話を耳にして決行した可能性はあります。
前半のノリノリな様子から、死者が出ないことは予想がついた。
僧侶や修験道(山伏)も命がけの荒行を行いますからね。
できれば安全性がある程度保証されている修行体験ツアーみたいなものを利用したほうが良かったかもしれません。
きめぇ丸の山伏修行も見てみたいです。
メインの遭難話より、アルプス1万尺の話が衝撃すぎて…
小さい頃からなんも思わないで歌ってたけど、そういうことだったのか!
やはり「こやり」は槍ヶ岳の歌だったのですね。気になっていました。登ってみたいってモンブランの人に相談したら北岳からって言われました。確かにそうですよね。装備も必要ですし。
最近このチャンネル知って登録して過去動画観てるけど、
シュールで笑っちゃいけないシーンで吹いてしまいます💦
あ~~~
と滑落😅
登山怖いもの知らずで登頂したのね凄っ
怖さ知ったら2度と運動靴では山行しなくなるー💦
アルプス一万尺は老生にも古謡に属しますが、素より登山というものは歌詞の如くヤマやのバーバリズムと行者の信仰心が発端ですので、御三方の遭難は無謀が原因とはいえ大事に至らず済んだのは何らかの御加護で在ろうかと、ここでは思っておきましょう。
海外のアルプスだと思っていたので為になりました😊
主さんが撮られた写真も個人的に楽しみにしています。
知り合いのおじいさん、戦後しばらくは登山用品が手に入らなかったので地下足袋と農業用ヤッケで槍穂高登ってたとか
播隆上人時代だが、運動靴より草鞋の方がまだ滑らない。簡単な凍結路だと藁の縄を置いてあったりする。(靴に巻き付ける)どうせ修行なら、まだ草鞋で行けばよかったのに。
日本の山へ入る修行僧の知恵を学んでいれば、草履を履き、脚絆を巻いていたと思う。
もし、無事に下山できたなら、その草履と脚絆は一生の記念品になっただろう。
僧侶の修行として有名な比叡山の千日回峰行は素足に草鞋、300日で足袋に草鞋、
修験道の山伏は地下足袋。
また、修行ではないが、三徳山三佛寺 投入堂に登る際、適した靴で無いと判断された場合はお寺さんから草鞋に履き替えさせられるそうですね。
にしても、この三人は修行目的なら大峯山とか出羽三山とか、そちらに行けば良かったのではないでしょうか。
原曲はアメリカのヤンキードゥードゥルですね。
突然、パソコンから聞こえてくると哀しい状況に😱😱😱
昨年7月に上高地行ったけど結構雪残ってたで。友人も滑って転んでたし、普通の運動靴だと危ない。
酸素は薄いのに、ガスも出てた。硫黄の臭いきついからマスク欲しいけどしてると苦しい感じ。
日が照ってると寒いまではいかないけど、ただの観光でも格好も気をつけたいね
最近このチャンネルを知って過去動画をみてます。いつもわかりやすい動画ありがとうございます!
うちの父親も僧侶で、近所の低い山とはいえ、定期的に袈裟に運動靴という格好で山を登っているので、他人事ではないと感じました。
共通点が多いことから、もしかしたら修行の中にそういうものがあり、同じ感覚で高山に挑戦してしまったのかもなと思いました。
もし父が高山に登りたいと言い出したらこの動画の話をしようと思います!
事前の調査と準備、だいじ。
動画どれも興味深く、勉強になります!過去から学ぶことが沢山ありますね。知識量も豊富で小話や山の知識もとっても面白いです!
こんにちは、事故の当事者をキャラでやってるのはいいなと思います
うまく言えませんが、検索したら名前を知るとしても
敬意を込めてるんだろうなと。動画を作成してるup主さん
播隆上人が開山した頃は遭難してもスマホでヘリの救助なんか呼べなかったわけで。
登山者としての備え、修行僧としての覚悟、どちらも足りんな。
問題はあるにせよ、山の事故で3人とも五体満足で生還出来たのは日頃の行いが良かったんだと思いたい。
修行の一環のようなものだし仕方ないのでしょうか…高い授業料になってしまいましたね
待ってました!
13:54 播隆上人が開山した江戸時代後期は当然アイゼンなんか日本にはなかったから草鞋履きだったと思われますが滑り止めにかんじきはつけていたでしょう。そこ考えると南国のタイの人は雪に対する知識があまりないのも無理からぬこと。
空海さんは石鎚山で空腹でへたり込んだと自著の三教指帰に書いてます。
ちょっと、29番まで気になる……
雪での滑落は傾斜にもよるが、ピッケルが有れば止める事が出来る。当然ピッケルの使い方、身体使い方の訓練が必要ですが。この方達が生還した事は良かったよ。
このアルペン踊りの解釈だと急にサイコパス感溢れるアルプス一万尺ww
これ別動画で見たけど…マジで…
修行僧と言えば千日回峰行とか思い浮かぶから、千日は無理としてもそれなりに鍛えられてる人達なのかも
[播隆上人追慕登山]やってる人いますね。
やはり上高地ルートで、3泊4日の日程です。
アルプス一万尺の紹介と解説、いつか動画で拝見したいです。
返ってこないラブレターが気になりすぎます(^^;)
3:58 面白いし勉強になったのでもっと聞きたいです
生きていて良かった。小学生時分に歌ってたアルプス一万尺、そんな意味のある歌詞だったのね、良く分からん歌詞だと思ってたのよね、ずっと。
子供の頃は「仔山羊の上」だと思ってました……(^_^;)
これ非難するのは簡単だけど、コロナ後で外国人旅行者がどんどん増えていく時代を考えると外国語発信も大切だよな…せめて百名山レベルは英語中国語ぐらいは必要かもね
播隆上人の偉業は、若いとき読んだ新田次郎氏の「槍ヶ岳開山」で知った。これをきっかけにしばらく新田氏の小説を読みまくったなあ。
槍ヶ岳開山の富山出身のお坊さんなんだけど、生まれた村はもうなくなってるが、記念碑があります。登山する人は、高頭山に行くようにしていけば行けますね。
大分で岩山を掘り抜いたのも北陸出身の僧侶だった記憶が…
@@akirakajiwara9478さま 耶馬渓の青の洞門を開いた禅海和尚。越後高田(新潟県上越市)出身と聞きました。
近所にタイ寺院あるけどタイのお坊さん達が袈裟にスニーカーで歩いてるの時々見かけます
どんなところもそれで行くのが彼らの当たり前なのかも
登山靴とそれに装着する大トゲ型のアイゼンは必須として、スキー用具の手に持つやつを杖みたいにして進むのが大道ですよね。
道に迷うのが怖ければ厚手の手袋の手首の部分にコンパスを固定しておくと強風でも落とさずに各自で方角を確認できるか
昔に播隆上人が登った格好に近づけて、上人のご苦労を偲びたかったのだろう。
運動靴履いてただけでも、僧侶達にとっては「装備」だったのかも。
こんな高い山じゃないけど、仏教修行で登る時は裸足に下駄だったような。
神道でも、山の上の神社に行く時は普通に袴に下駄だよね。
そう思うと、昔の人は凄すぎるよね。
無事でよかった!!
教育は大切ですね
スマスマの罰ゲームで「アルプス一万尺」の歌に倣って「小槍の上でアルペン踊りを踊る」というのがあり、稲垣氏と草彅氏が登ることになったのですが、小槍はあまりにも危険ということで大槍に登り二人でそれっぽく踊ってました。下山中、草彅氏はトレーナーの忠告も聞かず猛スピードで下山し、膝をいためました。稲垣氏は高所恐怖症ですが、当日は曇天で霧もあり、それが幸い?して下が見えないので最後の梯子を登ることができたと語っていました。
ここまでの書き込みにもチラチラ見えるけど、タイは小乗仏教(は、差別的なので、学術的には「上座部仏教」と言いますが)の国、播隆上人は浄土真宗でもちろん大乗仏教だから、タイの人が播隆を慕ってどうこうとかは、ダイレクトには考えにくいのでは…
修行だと、雪でも草鞋で登りますからね。運動靴だとまだいい状態かと。草鞋よりは運動靴のほうが安全だと思ったというのも個人的にはあるかと。
アルプス一万尺のモールス信号みたいな音程の歌が可愛くて笑った😂
冒頭の "この歌知ってる?" のながれでCMの歌が流れだして吹いたw
この唄知ってる?から広告入ってびっくりしたw
アルプスの少女ハイジのせいでずっと「子ヤギ」だと思ってました。
アルプス一万尺は替え歌があれだから
昔の人は草鞋だったんだろうなぁと思ったら、現代人とはだいぶ身体の使い方が違ったんだろうなぁ。
小槍じゃなくて子ヤギと思ってた・・・
アルプス一万尺。29番まであるとは知らなかった。
いわば鉄道唱歌の山岳版って言った所でしょうか?
右俣谷ですね。
今年行きました
せめて靴だけでも良い物を使っていれば…
修業となると、本当は裸足で行きたかったけど、妥協して靴履いてたまでありそう
歌えるんや?
声出して笑ってしまったꉂ🤣𐤔
アルプス一万尺の29番迄の紹介で動画終わっちゃうぞ
それはそれでも見て聞いてみたい気もしますね
僧侶なら修行の一環だったのかもしれないので、一概に装備が~とは言えない部分はあるかもしれない(お寺での修行のルールだったり、住職からの指示だった可能性がある)。
個人的には、(自分が宗教不要派なのもあって)現代の事情に合わせて、ちゃんとした装備をして登山すべきと思います。
♫アルプス一万尺、小槍の上で〜
を、スマスマでやってなかったけ?
あの小槍に登るのはナカナカにイカれている。
こう考えると昔の人間の体力の凄さと現代人のひ弱さが浮き彫りになるな。
アルプス一万尺で一番好きな歌詞は「蝶々でさえも二匹でいるのになぜに僕だけ一人ぽち」
先達を踏襲するなら草鞋で登らないと。
日本人の小説家・ルポライターだった男性がタイで僧侶をしてますね。知り合いだったりするのかな。
アルペン踊りについては石井健雄氏というヨーデル歌手がテレビで踊っているのを見た記憶があるので実在しているかもしれません
ほんとに知識無いと登山も運動しやすい恰好なら大丈夫と思ってる人は多そうだよね
実際コンディション良ければスニーカーでも十分登れちゃうし