【走行音】懐かしの旧客!東北本線上り138レ 須賀川

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  • Опубліковано 29 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @CYuuzuru
    @CYuuzuru Рік тому +5

    重軌条の幹線を
    100km/h近い速度で走る雑型客車(あえて当時の呼び方をします)には、ローカル線をのんびり走る姿とは違う豪快さが感じられました。
    車重の重さから揺れもそれほどなく、快適な乗り心地だったと記憶しています。
    東北本線では10両以上の長編成も珍しくなかったと思いますが、加速の速さからED75型の高性能ぶりが伺えます。
    素晴らしくクリアな音質で、虫の声や途中駅で聞こえる祭囃子の音から昭和の秋の空気感が伝わってきます。
    貴重な録音をアップしていただきありがとうございます。

  • @user-tabiichiro
    @user-tabiichiro Рік тому +2

    停車中の虫の音が懐かしいです。
    東北旧客は撮影しただけで乗らずでしたのでこの速度の旧客を体験したかった!

  • @harukayamanami
    @harukayamanami Рік тому +2

    旧型客車の停車中は、無音でしたね。虫の音、窓からの夜風。反対方向下り列車の通過音、ひばり?まつしま?。黒磯発上野行。何もかも懐かしいです。貴重な音源ありがとうございました。

  • @ところてん-r5l
    @ところてん-r5l 10 місяців тому

    貴重な動画の配信ありがとうございます!
    発車合図の動作が現在の東武鉄道のSL大樹と同じですね(車掌と機関士が無線でやりとりし、警笛を鳴らし発車するシーン)

  • @atangokin0218
    @atangokin0218 9 місяців тому +4

    これが「汽車」。

  • @82inakamono87
    @82inakamono87 9 місяців тому

    東北は福島県福島市出身の者です。幼少期から青年期までこの町で育ちました。実は旧型客車にはあまりいい思い出がありません。高校時代、この客車に乗って通学していたことがありますが、早朝から一両目の客車はヤンキー高校生によって占拠され、そこでは彼らがタバコを吸いまくっていました。なぜ、車掌や鉄道公安官たちは彼らを注意しなかったのか、あれから40年経過した現在でも謎のままです。あとトイレが異様に臭く、おまけにトイレの入り口には「停車中では使用しないでください」の文字。結局、排泄物は垂れ流しだったのですね。