【構造塾#61】柱の直下率、自分で計算してみよう!

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  • Опубліковано 6 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 28

  • @エルメス弥太郎
    @エルメス弥太郎 6 місяців тому

    いつもUA-cam楽しく勉強させてもらってます。自分の家の間取りの直下率を計算してたら、柱のピッチが910mmと1365mmのピッチや1820mmピッチの所があるのですが、柱のピッチはどのように考えたらいいですか?

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます
      柱のピッチは様々です
      筋かい耐力壁は柱間隔2mまで大丈夫です
      面材耐力壁は柱間隔2.5mまで大丈夫です
      しかし最近は、
      筋かい耐力壁、面材耐力壁とも柱間隔910mmが多くなってきました

  • @まさ-u5s
    @まさ-u5s 4 роки тому

    いつも充実した内容で大変参考になります。
    壁直下率・柱直下率ともに3階建ての場合は,どのように計算すればよいのかご教示いただけますでしょうか。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  4 роки тому +1

      コメントありがとうございます
      3階建ての場合は、1階と2階の直下率、2階と3階の直下率で
      計算してみてください!

    • @まさ-u5s
      @まさ-u5s 4 роки тому

      ご返信いただき,ありがとうございました!
      計算してみたところ,1・2階(壁全体77.1%,壁内部69.2%,柱全体34.3%,柱内部37.5%),2・3階(壁全体48.9%,壁内部41.2%,柱全体32.4%,柱内部33.3%)でした。
      構造計算をしているので,梁等で対応しているとは思うのですが,もう少し数値が高いと安心ですね(特に2・3階)。
      2・3階間については,狭小住宅で斜線規制のあるところに容積率一杯に建てようとすると,どうしても壁・柱がずれてきてしまうな,と思いました。
      これからも楽しみにしております。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  4 роки тому +1

      早速、計算してみましたね!
      3階縦ですから、梁設計しているため問題はありません
      狭小地の3階建ては、直下率が悪くなる傾向もあります・・

  • @tatsuyatakumi
    @tatsuyatakumi 4 роки тому

    こんにちは。
    ありがとうございます。
    分かりやすいですね。
    設計時にこのようなことも含め設計士が説明してくれると安心感が高まりますね。
    方法は素人でもわかりやすく説明していただきましたが、
    やはり図面の読み方は素人にはなれない部分があるので
    設計士から説明を受ける、
    実施設計図についても説明を受けることが重要かなと思いました。
    建築士法の条文にも契約者からの説明要求には答えなければならないというのがあるので、
    何の遠慮も無く質問するべきでしょうね。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  4 роки тому

      いつもありがとうございます
      直下率、結構簡単に計算できますよね!
      図面の読み取り方、教えてもらえると良いですね・・
      そう、消費者は何でも聞いてみると良いですよ
      しかし、質問するにしても、それなりに勉強していないと
      質問もできないこともありますよね・・

  • @iShune4
    @iShune4 4 роки тому

    いつも動画ありがとうございます。性能表示計算では、壁直下率や柱直下率を計算して梁の断面寸法まで設計しないんでしょうか?ご教授頂けたら幸いです。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  4 роки тому

      コメントありがとうございます
      性能表示の計算では、直下率計算はありません
      梁の断面計算はやりますよ!(スパン表の場合もあり・・)
      許容応力度計算でも直下率の計算はないんです・・

  • @おかず-w9l
    @おかず-w9l 4 роки тому

    今日もありがとうございます。日本中の建物を倒壊させない為の活動ご苦労様です。私もお客様に万一があったときに助けになるよう活動します。今日も頑張りましょう。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  4 роки тому +1

      いつもありがとうございます
      ストラバもリアクションありがとうございます!!
      お互い、頑張りましょう!!!

    • @おかず-w9l
      @おかず-w9l 4 роки тому

      まだ歩くことしか出来てませんが、秋か冬の何かの大会に出られるよう頑張ります!

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  4 роки тому

      コロナが落ち着いていたら一緒に出ましょう!!

    • @おかず-w9l
      @おかず-w9l 4 роки тому

      お願いします❗️

  • @ヤノクシナ
    @ヤノクシナ 4 роки тому +1

    本日も、ありがとうございます。
    昨日の壁直下率の計算に、引き続きとても分かりやすかったです。
    柱直下率も、壁直下率も、内部直下率をよく確認することがとても重要と知りました。
    これで、また一つ知識が増えました、ありがとうございました。

    • @おかず-w9l
      @おかず-w9l 4 роки тому +1

      ヤノクシナさん勉強量すごいっすね!

    • @ヤノクシナ
      @ヤノクシナ 4 роки тому +1

      @@おかず-w9l さん
      ありがとうございます。
      ですが、まだまだ勉強不足です。

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  4 роки тому +2

      ヤノクシナさん、いつもありがとうございます
      勉強していますね!!
      さすがです!!

    • @fumisakai1750
      @fumisakai1750 4 роки тому +2

      @ヤノクシナ
      あなた様の別名…
      セミプロ💖
      おっと、誰か来た(`・∀・´)

    • @構造塾チャンネル木造住宅の
      @構造塾チャンネル木造住宅の  4 роки тому +2

      そうそう、ここで突然の発表!
      現在、構造塾では一応プロ向けに「木構造マイスター」という
      資格制度をスタートしました
      資格のランクとしては、2級→準1級→1級とあります
      それに加え、UA-camをみて頂いている勉強熱心な消費者の方向けに
      「(仮称)お施主さん木構造マイスター」みたいなものを考え中です!
      僕の、UA-camのすべての答えがある!
      理解していれば答えられる内容です!
      詳細決まりましたら、動画で発表しますね!

  • @もへじ-u7o
    @もへじ-u7o 4 роки тому +1

    色えんぴつ、マーカーと聞けば子供の夏休みの自由研究みたいで・・
    これを子供が学校で発表したら先生は驚きますかね。