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本日も、ありがとうございます。壁直下率の計算方法は、大変分かりやすかったです。しかも外周の壁直下率と内部の壁直下率を分けて計算することには、驚きました。外周の壁直下率と内部の壁直下率両方の%(60%以上)を計算することが必要なのですね、大変勉強になりました。ありがとうございました。
いつもありがとうございます直下率、簡単に算出できますよね!!やはり、内部直下率を算出しておいたほうが良いですね・・明日は、柱直下率を算出します!こちらも、超簡単です!
@@構造塾チャンネル木造住宅の さんありがとうございます。明日も、宜しくお願い致します。
よろしくお願いいたします!
最近動画を見始めました。壁直下率の線引きについての質問です。1階が居住スペースで2階にセットバックしたバルコニーがある場合、バルコニーの手すりの位置は間仕切り壁とカウントして1階の外壁と被った部分は紫に塗るのでしょうか。バルコニーが点線なのは何か意味があるのでしょうか。
コメントありがとうございますインナーバルコニーの場合、手摺部分と外壁の重なりは紫表示でOKです!跳ね出しのバルコニー手摺の点線は梁伏せ図作成時に、忘れないようにするためです
今度家を建てることになり、佐藤先生の動画を見漁っています!質問なのてすが、1階LDKの上部に2階の間仕切りがあり、1階の当該部分には間仕切りか無いため梁(3640mm)で受けることになりますが、梁の両端は柱じゃないと厳しいでしょうか?現状、片方は柱がいるのですが、もう片方はサッシがくるため柱がいません。梁を梁で受ける状態になると思います。
コメントありがとうございます梁設計の件、梁両端に柱があることが理想ですが、梁で梁を受ける形状でも、構造計算で梁断面を決めれば問題ないですよ間取りがあれば、確認もできますよLINEに送ってくださいline.me/R/ti/p/%40163ekzvj
壁の直下率は上階壁の直下に壁が無くても直下の両側に柱があったり市松配置になっていれば回転時の軸力を受けられるので問題ないと言う人がいますがどうなんでしょう?
コメントありがとうございますその通りです!!壁直下率が悪くても、柱が揃っていたり耐力壁であれば市松状に配置されていればOKです!
構造塾「日本中の木造住宅を地震で倒壊させない!」 ありがとうございます。壁の曲げは下階の柱に軸力で伝達できますが壁のせん断力も下階の柱があれば大丈夫ですか?
壁のせん断力は、真下の方がスムーズに伝達しますが、市松、柱があるだけでも梁に大きな負担をかけない分、下階の耐力壁には伝達します
構造塾「日本中の木造住宅を地震で倒壊させない!」 なるほど、と言うことは壁の直下率は必ずしも率にこだわる必要はないいと言うことですね。
そうなんですよここは、注意喚起として、直下率を示しましたが、壁直下率の悪さが、設計の悪さの直結しないパターンもありますこのあたり、明日以降にリカバリー解説動画UPします!
計算方法とてもためになりました。ありがとうございます。ツーバイシックス で間取りを決めたところですが、二階の内壁の配置が1マス分一階下の壁とずれていたりで、内壁はほとんど揃っていません。構造計算して耐震等級3(相当でなく長期優良を申請)というのは確認済みですが、大丈夫でしょうか。1マスにズレならある程度許容できる等の例外はあるのでしょうか。
コメントありがとうございますツーバイフォー、ツーバイシックス工法は、壁が1マスずれても問題なしです1マスのズレは、上下階揃っているとみなして設計出来ます!ご安心ください!
お返事ありがとうございました。そうなると直下率かなり上がります。安心しました。
良かったです!!
ツーバイフォーでも同じ考え方なのでしょうか?その場合、梁を太くしたり、ツーバイ材を何本か抱き合わせるような形でパネルそのものを強くしリカバリーするということでしょうか?(たとえば一階の窓部分の真上に二階の間仕切りがある場合)
コメントありがとうございますツーバイフォーでも考えは同じです窓の上に間仕切りがあれば、まぐさを補強しますところが、ツーバイフォーの場合、軸組工法のように梁をいれる概念が薄く耐力壁や支持壁がズレているのに床梁入れていないパターンが多々ありますここはマズい部分ですね・・(そのうち、動画つくります)
こんばんは。直下率は大切ですね。我が家はツーバイフォーですが梁に相当する垂れ壁がありますね。ツーバイフォーも軸組も考え方は共通する部分が多いんでしょうね。ツーバイの場合は箱を作っていく感じもあると思いますが設計の時に、なかなか合理的だなぁと感じたことを覚えていますね。ありがとうございました。
コメントありがとうございます直下率、大切ですよね!!ツーバイフォーは開口部上に、垂れ壁があり、そこに梁あたる「まぐさ」があります軸組みのツーバイフォーも、構造の基本は共通します!ツーバイフォーは告示で、設計に関するルールが明確で箱を作る感覚で設計していきますこれは、軸組みも同様のルールとして考えるべきことですが、軸組みは「自由設計」という言い訳で、メチャクチャな設計になりがちですね・・ツーバイフォーは設計のルール、構造躯体含めかなり合理的な工法ですよ!!
2階リビングを検討中で2階に壁が少なく、1階に壁が多いのですがあまり内部直下率が高くありません。直下率が良いに越した事は無いと思いますが、このような場合も考え直した方が良いですか?
コメントありがとうございます図面を見ていないのでプランに見直しの有無は何ともお答えできませんが1階に壁が多く、2階の柱や間仕切り壁を支える梁が入れやすいと思うのでさほど経済性は悪くならない可能性はあります
計算してみました。壁直下率は66.9%で、悪くないですが、内部直下率はわずか42.8%です。驚きました!これではまずいです......
コメントありがとうございます剛心算出、直下率算出・・・すごいですねこちらも含めて、間取り確認しますよ
@@構造塾チャンネル木造住宅の 再度よく計算しましたが、壁直下率は73.5%、内部壁直下率は51.56%です。やはり内部のほうが低いですね。ご確認お願いいたします。
確認します!
動画ありがとうございます。子供部屋等で将来間仕切りを入れる、または逆に壁を抜ける設計にした場合は、どのように考えればよいでしょうか?
いつもありがとうございます子供部屋など、将来可変させる壁は、構造用の壁にしておかなければ大丈夫ですよこの、直下率計算からも除けます!
いつも勉強になります。ちょっと変な質問かもしれないですが、ピンクだけの部分が多めなエリアの2階には、あまり重いものは置かないほうが良かったりするのでしょうか?
コメントありがとうございますピンク部分は梁設計をしっかりやっておけば、重いものも載せられますでも、構造計算していない場合は、重いものは置かない方が良いですね・・*この意味でも、構造計算はぜひ、してほしいんです!
@@構造塾チャンネル木造住宅の お返事ありがとうございます。許容応力度計算による耐震等級3はマストだと思ってましたので、特に考えずに住むようで、安心しました!
ご安心ください!
いつも動画ありがとうございます梁とか柱を太くすると耐震性は上がりますか?コストもかなり上がりますか?
コメントありがとうございます柱を太くしても、さほど耐震性能は上がりませんコストアップにも思うほどありませんよ
壁内部直下率も大事なんですね。柱の直下率と壁の直下率どちらも大事なのは理解できますが…。柱と壁の直下率どちらが耐震等級に影響ありますか?壁で耐力がないところは強化耐力壁で担保するのでしょうか?
いつもありがとうございます壁の直下率も、柱の直下率もどちらも重要です!耐震性能にはどちらの直下率も影響します特に、壁の中でも、耐力壁だけの直下率はとても耐震性能に影響します(今回は算出していません)
建築士から間取りプランを提示され、さっそくやってみました。総二階なので、耐震性は大丈夫と安直に考えてたのですが、内部壁直下率は約50%w(°o°)w2階に部屋を作りすぎると厳しいみたいですね。建築士さんとも、また相談してみます。
コメントありがとうございますこれは、ある意味致し方ないことなんです・・一般的なプランでは、1階にLDKで大きな部屋を配置し2階に寝室や子供室など小さな部屋を配置するので、内部直下率は下がる傾向にあります・・総2階建てで、内部直下率50%であれば、まあまあ揃っている方です今日の柱直下率動画で、柱の直下率も計算してみてくださいどちらかと言えば、内部柱直下率50%の方が重要なので!後日、直下率が悪い場合の対処方法を解説します!少々お待ち下さい!
@@構造塾チャンネル木造住宅の ありがとうございます、外壁も加えると74%なのに、内部で見ると下がるものだなと。柱も楽しみに見させていただきます。朝早くから回答いただき、痛く感激してます。働き過ぎではという心配しますが、先生も無理なさらず、体調には、十分ご留意ください。
まもなく、動画UPされますので参考にしてみてください!!健康第一ですからね!!無理せずがんばります!!ありがとうございます!
この動画を見て、これから建てられる方は早く設計士から図面をもらうのが楽しみのひとつになったらいいですね。
いつもありがとうございますそですね!!自分自身で直下率を出してみたくなりますよね!
はい!
本日も、ありがとうございます。
壁直下率の計算方法は、大変分かりやすかったです。
しかも外周の壁直下率と内部の壁直下率を分けて計算することには、驚きました。
外周の壁直下率と内部の壁直下率両方の%(60%以上)を計算することが必要なのですね、大変勉強になりました。
ありがとうございました。
いつもありがとうございます
直下率、簡単に算出できますよね!!
やはり、内部直下率を算出しておいたほうが良いですね・・
明日は、柱直下率を算出します!
こちらも、超簡単です!
@@構造塾チャンネル木造住宅の さん
ありがとうございます。
明日も、宜しくお願い致します。
よろしくお願いいたします!
最近動画を見始めました。
壁直下率の線引きについての質問です。1階が居住スペースで2階にセットバックしたバルコニーがある場合、バルコニーの手すりの位置は間仕切り壁とカウントして1階の外壁と被った部分は紫に塗るのでしょうか。バルコニーが点線なのは何か意味があるのでしょうか。
コメントありがとうございます
インナーバルコニーの場合、手摺部分と外壁の重なりは
紫表示でOKです!
跳ね出しのバルコニー手摺の点線は
梁伏せ図作成時に、忘れないようにするためです
今度家を建てることになり、佐藤先生の動画を見漁っています!
質問なのてすが、1階LDKの上部に2階の間仕切りがあり、1階の当該部分には間仕切りか無いため梁(3640mm)で受けることになりますが、梁の両端は柱じゃないと厳しいでしょうか?
現状、片方は柱がいるのですが、もう片方はサッシがくるため柱がいません。
梁を梁で受ける状態になると思います。
コメントありがとうございます
梁設計の件、梁両端に柱があることが理想ですが、
梁で梁を受ける形状でも、構造計算で梁断面を決めれば問題ないですよ
間取りがあれば、確認もできますよ
LINEに送ってください
line.me/R/ti/p/%40163ekzvj
壁の直下率は上階壁の直下に壁が無くても直下の両側に柱があったり市松配置になっていれば回転時の軸力を受けられるので問題ないと言う人がいますがどうなんでしょう?
コメントありがとうございます
その通りです!!
壁直下率が悪くても、柱が揃っていたり耐力壁であれば市松状に配置されていればOKです!
構造塾「日本中の木造住宅を地震で倒壊させない!」 ありがとうございます。壁の曲げは下階の柱に軸力で伝達できますが壁のせん断力も下階の柱があれば大丈夫ですか?
壁のせん断力は、真下の方がスムーズに伝達しますが、市松、柱があるだけでも
梁に大きな負担をかけない分、下階の耐力壁には伝達します
構造塾「日本中の木造住宅を地震で倒壊させない!」 なるほど、と言うことは壁の直下率は必ずしも率にこだわる必要はないいと言うことですね。
そうなんですよ
ここは、注意喚起として、直下率を示しましたが、
壁直下率の悪さが、設計の悪さの直結しないパターンもあります
このあたり、明日以降にリカバリー解説動画UPします!
計算方法とてもためになりました。ありがとうございます。ツーバイシックス で間取りを決めたところですが、二階の内壁の配置が1マス分一階下の壁とずれていたりで、内壁はほとんど揃っていません。構造計算して耐震等級3(相当でなく長期優良を申請)というのは確認済みですが、大丈夫でしょうか。1マスにズレならある程度許容できる等の例外はあるのでしょうか。
コメントありがとうございます
ツーバイフォー、ツーバイシックス工法は、壁が1マスずれても問題なしです
1マスのズレは、上下階揃っているとみなして設計出来ます!
ご安心ください!
お返事ありがとうございました。そうなると直下率かなり上がります。安心しました。
良かったです!!
ツーバイフォーでも同じ考え方なのでしょうか?
その場合、梁を太くしたり、ツーバイ材を何本か抱き合わせるような形でパネルそのものを強くしリカバリーするということでしょうか?(たとえば一階の窓部分の真上に二階の間仕切りがある場合)
コメントありがとうございます
ツーバイフォーでも考えは同じです
窓の上に間仕切りがあれば、まぐさを補強します
ところが、ツーバイフォーの場合、軸組工法のように梁をいれる概念が薄く
耐力壁や支持壁がズレているのに床梁入れていないパターンが多々あります
ここはマズい部分ですね・・
(そのうち、動画つくります)
こんばんは。
直下率は大切ですね。
我が家はツーバイフォーですが梁に相当する垂れ壁がありますね。
ツーバイフォーも軸組も考え方は共通する部分が多いんでしょうね。
ツーバイの場合は箱を作っていく感じもあると思いますが
設計の時に、なかなか合理的だなぁと感じたことを覚えていますね。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます
直下率、大切ですよね!!
ツーバイフォーは開口部上に、垂れ壁があり、そこに梁あたる「まぐさ」があります
軸組みのツーバイフォーも、構造の基本は共通します!
ツーバイフォーは告示で、設計に関するルールが明確で
箱を作る感覚で設計していきます
これは、軸組みも同様のルールとして考えるべきことですが、
軸組みは「自由設計」という言い訳で、メチャクチャな設計になりがちですね・・
ツーバイフォーは設計のルール、構造躯体含め
かなり合理的な工法ですよ!!
2階リビングを検討中で2階に壁が少なく、1階に壁が多いのですがあまり内部直下率が高くありません。直下率が良いに越した事は無いと思いますが、このような場合も考え直した方が良いですか?
コメントありがとうございます
図面を見ていないのでプランに見直しの有無は何ともお答えできませんが
1階に壁が多く、2階の柱や間仕切り壁を支える梁が入れやすいと思うので
さほど経済性は悪くならない可能性はあります
計算してみました。壁直下率は66.9%で、悪くないですが、内部直下率はわずか42.8%です。驚きました!これではまずいです......
コメントありがとうございます
剛心算出、直下率算出・・・すごいですね
こちらも含めて、間取り確認しますよ
@@構造塾チャンネル木造住宅の 再度よく計算しましたが、壁直下率は73.5%、内部壁直下率は51.56%です。やはり内部のほうが低いですね。ご確認お願いいたします。
確認します!
動画ありがとうございます。
子供部屋等で将来間仕切りを入れる、または逆に壁を抜ける設計にした場合は、どのように考えればよいでしょうか?
いつもありがとうございます
子供部屋など、将来可変させる壁は、構造用の壁にしておかなければ大丈夫ですよ
この、直下率計算からも除けます!
いつも勉強になります。
ちょっと変な質問かもしれないですが、ピンクだけの部分が多めなエリアの2階には、あまり重いものは置かないほうが良かったりするのでしょうか?
コメントありがとうございます
ピンク部分は梁設計をしっかりやっておけば、重いものも載せられます
でも、構造計算していない場合は、重いものは置かない方が良いですね・・
*この意味でも、構造計算はぜひ、してほしいんです!
@@構造塾チャンネル木造住宅の お返事ありがとうございます。
許容応力度計算による耐震等級3はマストだと思ってましたので、特に考えずに住むようで、安心しました!
ご安心ください!
いつも動画ありがとうございます
梁とか柱を太くすると耐震性は
上がりますか?
コストもかなり上がりますか?
コメントありがとうございます
柱を太くしても、さほど耐震性能は上がりません
コストアップにも思うほどありませんよ
壁内部直下率も大事なんですね。
柱の直下率と壁の直下率どちらも大事なのは理解できますが…。
柱と壁の直下率どちらが耐震等級に影響ありますか?
壁で耐力がないところは強化耐力壁で担保するのでしょうか?
いつもありがとうございます
壁の直下率も、柱の直下率もどちらも重要です!
耐震性能にはどちらの直下率も影響します
特に、壁の中でも、耐力壁だけの直下率はとても耐震性能に影響します
(今回は算出していません)
建築士から間取りプランを提示され、さっそくやってみました。総二階なので、耐震性は大丈夫と安直に考えてたのですが、内部壁直下率は約50%w(°o°)w2階に部屋を作りすぎると厳しいみたいですね。建築士さんとも、また相談してみます。
コメントありがとうございます
これは、ある意味致し方ないことなんです・・
一般的なプランでは、1階にLDKで大きな部屋を配置し
2階に寝室や子供室など小さな部屋を配置するので、
内部直下率は下がる傾向にあります・・
総2階建てで、内部直下率50%であれば、まあまあ揃っている方です
今日の柱直下率動画で、柱の直下率も計算してみてください
どちらかと言えば、内部柱直下率50%の方が重要なので!
後日、直下率が悪い場合の対処方法を解説します!
少々お待ち下さい!
@@構造塾チャンネル木造住宅の ありがとうございます、外壁も加えると74%なのに、内部で見ると下がるものだなと。柱も楽しみに見させていただきます。
朝早くから回答いただき、痛く感激してます。働き過ぎではという心配しますが、先生も無理なさらず、体調には、十分ご留意ください。
まもなく、動画UPされますので参考にしてみてください!!
健康第一ですからね!!無理せずがんばります!!
ありがとうございます!
この動画を見て、これから建てられる方は早く設計士から図面をもらうのが
楽しみのひとつになったらいいですね。
いつもありがとうございます
そですね!!
自分自身で直下率を出してみたくなりますよね!
はい!