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お湯抜けの違いについての動画を興味深く拝聴しました。私の手元にある2つのタイプのウエーブドリッパー(ステンレス製の155-Sと波佐見焼のHA-185)で「水抜け」スピードを比較してみましたので、その結果をご参考までに以下の様にお知らせします。ペーパーフィルターを挿入したドリッパーに常温の水300ccを投入し、落ちきるまでの時間を測定、ポットはユキワM5ポット(750cc)を使用。測定結果は2回の平均値で、いずれも安定した結果でした。結果は、ステンレス製155-Sが52秒、波佐見焼製HA-185が40秒でした。川野さんの「お湯抜け」試験の結果と同じような違いで、ステンレス製と波佐見焼製に違いがあるようです。扱い易さもあり、波佐見焼製HA-185を主に使っています。なお同時に比較した他のドリッパーの結果は、ハリオスイッチ(SSD-200-B):43秒、ハリオ60(磁器製、01):38秒、フラワー(磁器製,01);36秒、コーノ名門〈01〉:50秒、オリガミ(エアー、S):38秒、クリスタル:29秒、メリタ〈アロマ〉:2分22秒、カリタ(サイフォン):1分24秒、カリタ(陶器製ロト、02):1分12秒、CAFECスリーフォー〈磁器製1つ穴〉:1分7秒、クレバー(L):39秒でした。ペーパーフィルターは、ウエーブはカリタの155、及び185、クレバー及び円錐、台型タイプのドリッパーには、CAFECのアバカフィルター、をそれぞれ使用しました。
やっぱり抜けが違うんですね!すごいスッキリしました!最初にかっこよさでTSUBAMEを買いましたが、綺麗にセットしても穴が塞がって1箇所からしか出て来ず、ガラス製を買いました。ガラスも2箇所から出てきたものの、まだ全部からは出ず。次は陶器にしようと思ってたところでした。穴のところの起伏や形状もそれぞれ違うのでやっぱり差が出るんですね。最近は美濃焼のものも出たとかで、それは起伏が円形になって穴も大きくなったらしく、波佐見焼と美濃焼両方買おうと思いました!今度美濃焼の検証もやってほしいです!
プラスチック製のカリタウェーブを持ってます。穴の位置はガラス製と同じのようです。確かにハリオV60よりは抜けか早いなという感じはあります。陶器のドリッパーは持っていませんが見た目も素敵でおいしいコーヒーが淹れられそうですね。
カリタウェーブ、155サイズと185サイズで側面の傾斜角度が異なる(155は約70度、185は約60度)ので、同じ材質・同じ1杯取り(同じ粉量を淹れる)でも味の出方が違う、と読んだことがあります。ボクは185を持ってないので比較したことないんですが。185のほうが傾斜がゆるいので、そのぶん粉が薄く広く広がり抜けが早くなるそうです。味の出方のニュアンスの違い、川野さんの評価を聞きたいです
おもしろいですね!
3種類の対比面白かったです!今度はガラスのものが欲しいと思いました🎶
ガラスもいいですよねえー!
抜け方が安定するという理由でTSUBAMEウェーブドリッパーを日常的に使っていますが、同じウェーブでも種類によって抜け方にここまで差が出るのは面白いですね〜
面白いですよねー!
そんなに違うのですか。ステンレスは高いんで敷居高いです。甘さが出ると聞いてウェーブガラスを使い始めましたが、ほんとに甘さでますね。材質違いまたチャレンジしたいですね。ありがとうございます😊
ぜひチャレンジしてみてください!
動画で使用されているガラスのものを割ってしまい、美濃焼の陶器ものを購入しましたが、公式では陶磁器と記載の波佐見焼のものとも異なるのか興味深いです!
🔥
この3つの中では深煎りにあうのはどのドリッパーのがいいでしょうか?
ガラスの受けにされている木のホルダーはORIGAMIドリッパーに使われている物でしょうか?とってもかわいいです!
そーです!
カリタウェーブ(155S)愛用してます。以前から気になっていた事があります。金属製のWDCとWDSなんですが底のリブとか突起がないんですよね。かわりにステン製(155S)より穴が大きくなってます。これがどう味わいに影響が出るのか川野さんの視点で聞いてみたいです。
抜けるスピードは遅めで安定しているかと思います〜
そうですか!安定するのはいいですね。遅めならそのつもりで使ってやればいいだけですからね。よく「ウェーブは初心者用」とかいう人いますが私はいつも「は?」ってなります。安定するのは器具として優れているからでそれと初心者用かどうかは話は別だと思っています。
通常モデルとツバメモデルの底面の違いが気になって、欲しいんですがずっと買えずにいます。
どっちも最高です!
ツバメのやつ気持ち抜け悪いと思ったけどやっぱりそうやったんか!
です!
お湯抜けの違いについての動画を興味深く拝聴しました。私の手元にある2つのタイプのウエーブドリッパー(ステンレス製の155-Sと波佐見焼のHA-185)で「水抜け」スピードを比較してみましたので、その結果をご参考までに以下の様にお知らせします。
ペーパーフィルターを挿入したドリッパーに常温の水300ccを投入し、落ちきるまでの時間を測定、ポットはユキワM5ポット(750cc)を使用。測定結果は2回の平均値で、いずれも安定した結果でした。
結果は、ステンレス製155-Sが52秒、波佐見焼製HA-185が40秒でした。川野さんの「お湯抜け」試験の結果と同じような違いで、ステンレス製と波佐見焼製に違いがあるようです。扱い易さもあり、波佐見焼製HA-185を主に使っています。
なお同時に比較した他のドリッパーの結果は、ハリオスイッチ(SSD-200-B):43秒、ハリオ60(磁器製、01):38秒、フラワー(磁器製,01);36秒、コーノ名門〈01〉:50秒、オリガミ(エアー、S):38秒、クリスタル:29秒、メリタ〈アロマ〉:2分22秒、カリタ(サイフォン):1分24秒、カリタ(陶器製ロト、02):1分12秒、CAFECスリーフォー〈磁器製1つ穴〉:1分7秒、クレバー(L):39秒でした。
ペーパーフィルターは、ウエーブはカリタの155、及び185、クレバー及び円錐、台型タイプのドリッパーには、CAFECのアバカフィルター、をそれぞれ使用しました。
やっぱり抜けが違うんですね!
すごいスッキリしました!
最初にかっこよさでTSUBAMEを買いましたが、綺麗にセットしても穴が塞がって1箇所からしか出て来ず、ガラス製を買いました。
ガラスも2箇所から出てきたものの、まだ全部からは出ず。
次は陶器にしようと思ってたところでした。
穴のところの起伏や形状もそれぞれ違うのでやっぱり差が出るんですね。
最近は美濃焼のものも出たとかで、それは起伏が円形になって穴も大きくなったらしく、波佐見焼と美濃焼両方買おうと思いました!
今度美濃焼の検証もやってほしいです!
プラスチック製のカリタウェーブを持ってます。穴の位置はガラス製と同じのようです。確かにハリオV60よりは抜けか早いなという感じはあります。陶器のドリッパーは持っていませんが見た目も素敵でおいしいコーヒーが淹れられそうですね。
カリタウェーブ、155サイズと185サイズで側面の傾斜角度が異なる(155は約70度、185は約60度)ので、同じ材質・同じ1杯取り(同じ粉量を淹れる)でも味の出方が違う、と読んだことがあります。ボクは185を持ってないので比較したことないんですが。185のほうが傾斜がゆるいので、そのぶん粉が薄く広く広がり抜けが早くなるそうです。
味の出方のニュアンスの違い、川野さんの評価を聞きたいです
おもしろいですね!
3種類の対比面白かったです!
今度はガラスのものが欲しいと思いました🎶
ガラスもいいですよねえー!
抜け方が安定するという理由でTSUBAMEウェーブドリッパーを日常的に使っていますが、同じウェーブでも種類によって抜け方にここまで差が出るのは面白いですね〜
面白いですよねー!
そんなに違うのですか。
ステンレスは高いんで敷居高いです。
甘さが出ると聞いてウェーブガラスを使い始めましたが、ほんとに甘さでますね。
材質違いまたチャレンジしたいですね。
ありがとうございます😊
ぜひチャレンジしてみてください!
動画で使用されているガラスのものを割ってしまい、美濃焼の陶器ものを購入しましたが、公式では陶磁器と記載の波佐見焼のものとも異なるのか興味深いです!
🔥
この3つの中では深煎りにあうのはどのドリッパーのがいいでしょうか?
ガラスの受けにされている木のホルダーはORIGAMIドリッパーに使われている物でしょうか?とってもかわいいです!
そーです!
カリタウェーブ(155S)愛用してます。以前から気になっていた事があります。
金属製のWDCとWDSなんですが底のリブとか突起がないんですよね。かわりにステン製(155S)より穴が大きくなってます。
これがどう味わいに影響が出るのか川野さんの視点で聞いてみたいです。
抜けるスピードは遅めで安定しているかと思います〜
そうですか!
安定するのはいいですね。遅めならそのつもりで使ってやればいいだけですからね。
よく「ウェーブは初心者用」とかいう人いますが私はいつも「は?」ってなります。
安定するのは器具として優れているからでそれと初心者用かどうかは話は別だと思っています。
通常モデルとツバメモデルの底面の違いが気になって、欲しいんですがずっと買えずにいます。
どっちも最高です!
ツバメのやつ気持ち抜け悪いと思ったけどやっぱりそうやったんか!
です!