大学入試じゃないよ 高校入試だよ  3通りで解説 成城学園

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 191

  • @suugakuwosuugakuni
    @suugakuwosuugakuni  2 роки тому +5

    数学を数楽にする高校入試問題81
    amzn.to/3l91w2K
    オンライン個別指導をしています。数学を個別に習いたい方は是非!
    sites.google.com/view/kawabatateppei

  • @ak1974hama
    @ak1974hama 2 роки тому +31

    同じ整数乗なら元の数が正の時、元の数が大きい方が大きい。
    2の56乗は2の7乗の8乗、5の24乗は5の3乗の8乗であり、それぞれ128の8乗と125の8乗になるので、2の56乗の方が大きい。

    • @gogotea.831
      @gogotea.831 2 місяці тому

      これが1番の正解!
      複雑に解かなくていいと思う。

    • @keniyanmisanga9329
      @keniyanmisanga9329 Місяць тому

      同じ答えが書いてあった。
      今回に関してはわざわざ数を大きくする必要はないと思う。

  • @gen6336
    @gen6336 3 роки тому +11

    64歳のおじさんです。毎回脳のサビが少しづつ取れていくような感動を覚えながら見ています。
    UA-camとリンクした本!出版を楽しみにしています。

  • @kantaro1966
    @kantaro1966 3 роки тому +40

    出版おめでとうございます🎉

    • @suugakuwosuugakuni
      @suugakuwosuugakuni  3 роки тому +8

      ありがとうございます!今度、本の売り方教えて下さい😊

    • @空は海が青いから-k1m
      @空は海が青いから-k1m 3 роки тому

      自転車頑張って!かんたろうさん!

    • @空は海が青いから-k1m
      @空は海が青いから-k1m 3 роки тому

      自転車頑張って貫太郎さん!

    • @HachiKaduki0501
      @HachiKaduki0501 3 роки тому +1

      @@suugakuwosuugakuni さん、貫太郎さん "横" から失礼します…。
       貫太郎さんの本の隣に並べてもらうよう、書店さんと交渉しましょう。

  • @Makijigsaw
    @Makijigsaw 3 роки тому +37

    18:23出来るだけオブラートにするために言葉を吟味した結果、最もダメな言葉を使う先生。
    結構前に学校の先生とかにもオススメする機会が合ったのでオススメしたんですけど、例外なく評判は良かった。受験期もめちゃくちゃ助かったし、ありがとうの56乗です

  • @gorusgod3278
    @gorusgod3278 2 роки тому +7

    最後の解き方はびっくりしました‼
    1024と1000の比較はコンピュータっぽくって面白いですね、

    • @AAA-o1v9m
      @AAA-o1v9m 3 місяці тому

      高校数学でLOGやると、これが第一解答候補になる。
      両辺底10でLOGをとる(底はごちゃごちゃするので今回は表記上省略します)と
      log2^56=56log2
      log5^24=log(10/2)^24~=24(log10-log2)=24-24log2
      上から下を引くと80log2-24=8(10log2-3)でlog2=0.301だから2^56のほうが大きい。
      ただ、log2=0.301は与えられていないから使うと減点される。
      そこで2^10と10^3の大小比較に持ち込むって方針がたつ。

  • @waterwhitening5812
    @waterwhitening5812 2 роки тому +1

    どの解き方もセンスの塊!!!美しい!!!

  • @shinya5657
    @shinya5657 3 роки тому +13

    本の出版おめでとうございます🎉
    先生は途中の式も丁寧に、しかも何回も書いてくださるので非常に分かりやすいです。受験生当時を思い出しながら、いつも問題に挑戦しております。

  • @user-xyz-b2b
    @user-xyz-b2b 3 роки тому +4

    最初の解き方で解きました。説明が分かりやすいです。

  • @tomotaromachida1659
    @tomotaromachida1659 3 роки тому +26

    先生、本当に「和と差の積」好きですね😊!

  • @dahlia_osaka_japan1128
    @dahlia_osaka_japan1128 7 днів тому +1

    4:18 (2⁷)⁸vs(5³)⁸。ここで済むのに・・・。

  • @松下博雄
    @松下博雄 2 роки тому +6

    いろいろな視点(解き方)を提示してくれるのでありがたい。文系人間で数学の苦手な猿の私でもよくわかります。

  • @おきてがみ-k2r
    @おきてがみ-k2r 3 роки тому +3

    どっちにも2の24乗をかけて、2の80乗と10の24乗のどちらが大きいかを比べるのも本質的に同じだね。
    2の80乗
    =1024の8乗
    >1000の8乗
    =10の24乗

  • @ryusuke9790
    @ryusuke9790 3 роки тому +8

    本出版おめでとうございます!
    自分は昔から割とみている方なのでこれやったなぁとかなるかもしれません!絶対買います!

  • @kotohime7henge
    @kotohime7henge 3 роки тому +9

    70才ですがいつも見ています。本の出版おめでとうございます!!

  • @greenblue1910
    @greenblue1910 3 роки тому +6

    オレ30代やけど、川端先生の本を購読して
    また勉強してみたいです

  • @jackalexander209
    @jackalexander209 2 роки тому +4

    Nice proofs and well explained.

  • @セイゲドン
    @セイゲドン 3 роки тому +5

    1つ目が1番やりやすいかな
    でも3つ目は割と綺麗な形になって頭良さそうに見える

  • @水野俊幸
    @水野俊幸 3 роки тому +2

    和と差の積は、今回の両方の指数がたまたま8(2^3)の倍数だったから使えるだけで、例えば2^49と5^21を比べる場合には使えず、汎用性に乏しい。
    1番目の方法が最もオーソドックスだと思います。

  • @あおい-f9r8b
    @あおい-f9r8b 3 роки тому +3

    本出版!楽しみ

  • @user-yf6xt4nm9s
    @user-yf6xt4nm9s 3 роки тому +9

    56=7・8
    24=3・8
    よって2^7と5^3を比べればいい
    暗算でいける問題

    • @ミルクココア-e4i
      @ミルクココア-e4i 2 роки тому

      私も同じ回答になりました。これが1番シンプルだと思います。

  • @norikkami
    @norikkami 3 роки тому +4

    学生終わって数十年、数学との接点は川端先生の動画のみなのでどうしても和と差の積でやってしまう癖がついてしまい当たり前のように二番目の解法で解きました😂
    しかしプラスの部分は脳内で端折って展開していったので
    記述式回答求められたら面倒で書きたくないかも…

  • @マサギシ
    @マサギシ 3 роки тому +5

    50近いおじさんでもこれは学生時代を思い返しながら今更ながら勉強になりました

  • @ゆたんぽこスマブラ配信
    @ゆたんぽこスマブラ配信 3 роки тому +7

    本出版おめでとうございます!すごく楽しみです!

  • @hiroshiogawa8196
    @hiroshiogawa8196 3 роки тому +1

    ご本楽しみにしてまーす!

  • @tdkkenji
    @tdkkenji 2 роки тому +1

    忙しくてしばらく見られませんでしたが、え?本?
    しかももう発売してる!?
    かいます!

  • @lss5621
    @lss5621 3 роки тому +6

    本出版おめでとうございます!

  • @ka-go7cq
    @ka-go7cq 3 роки тому +2

    先生にそんな夢野望があったとは
    本の出版おめでとうございます

  • @user-me2vw4nc5e
    @user-me2vw4nc5e 3 роки тому +2

    本出版おめでとうございます!コメントも採用されるというのは斬新ですね!

  • @satton5360
    @satton5360 3 роки тому +1

    遅くなりましたが,本の出版おめでとうございます。楽しみにしています!

  • @もんちゅう-l3p
    @もんちゅう-l3p 2 місяці тому

    このタイプは指数揃えるだけでもいいから
    (2^7)^8と(5^3)^8にして処理できるのがいいね
    2^7=128>5^3=125から簡単に大小関係が求まる。
    高校数学で対数を用いるなら底を10とすれば
    56log₁₀2と24log₁₀5
    log₁₀5=log₁₀10-log₁₀2
    log₁₀5=1-log₁₀2
    あとはどちらの大小を仮定してlog₁₀2の近似値0.3010を使って評価して上げるのも良いと思う。(この近似値を自明として使っていいかは別として。)
    56log₁₀2>24-24log₁₀2とすると、
    80log₁₀2>24
    log₁₀2>0.301>3/10=0.3
    よって2^56>5^24が示された。

  • @ミイラ-n6x
    @ミイラ-n6x 2 роки тому

    解説ありがとうございました。凄く勉強になりました。感謝です・・

  • @ょぅ-e4n
    @ょぅ-e4n 3 роки тому

    最後のは2^10と10^3の比較になっていますが、両辺を2^3で割ると結局2^7と5^3の比較になります。
    2^7と5^3の計算をするのが面倒くさければ
    5^3=(2^2+1)^3 = 2^6+3*2^4+3*2+1 = 2^6 + (4*2^4 - 2^4) + (4*2^2 - 2^2)+1 = 2^7 - 3
    ということで2^7のほうが5^3より3だけ大きい。もっと面倒かw

  • @nurupostar
    @nurupostar 3 роки тому +6

    分数で考える方法もありでは?
    (2^7/5^3)^8 として
    2^7=128 5^3=125となるので2^7/5^3>1
    1より大きいものを8乗するのだから当然(2^7/5^3)^8>1
    よって2^56/8^24>1
    分数が1より大きくなるのは分子の方が分母より大きい時
    よって2^56>5^24となりました

  • @伊藤実-n4f
    @伊藤実-n4f 7 місяців тому

    3通りで解けるとは思わなかった。
    勉強になりました。

  • @波山貴宏
    @波山貴宏 3 роки тому

    お疲れ様です
    本の出版おめでとうございます 発売されたら是非手にとってみたいと思います。

  • @長井義彰
    @長井義彰 3 роки тому +1

    出版おめでとうございます

  • @t1o0m688
    @t1o0m688 3 роки тому +6

    2^10=1024≒10^3は理系だとちょいちょい使う場面あるので覚えた方がいいですね。
    2^32みたいな意味わかんない数も、おおよそ4×10^9だとわかれば話が進む。

  • @jm-zi9ll
    @jm-zi9ll 3 роки тому

    出版決定おめでとうございます✨発売されたら即座に購入いたします📖

  • @真喜志宏美
    @真喜志宏美 3 роки тому +1

    2の累乗は16くらいまでは記憶してると便利ですよね。情報系では必須かと。

  • @RYOSUKENOSUKE
    @RYOSUKENOSUKE 6 місяців тому

    最初の解き方の指数を揃えるっていい解法ですね
    やっぱり高校受験の数学って、その後の数学的センスを問われている気がする・・・

  • @prof.h.okumura3185
    @prof.h.okumura3185 4 місяці тому

    ちなみに、2の10乗は、計算機の世界でのキロ、メガ、ギガ、テラのような桁上がりで使われる一方、10の3乗は皆さんが使い慣れたMKSやCGSの単位系でのキロ、メガ、ギガ、テラの桁上がりに使われるので、情報系の学部を希望される高校生は特に
    2の8乗=256
    2の10乗=1024
    2の16乗=65536
    は覚えておくと良いです。

    • @すずけん-n8q
      @すずけん-n8q 3 місяці тому

      仰った「計算機の世界」の件は国際規格ではなくデファクトスタンダードでしかないという点も。

  • @uchidakozy304
    @uchidakozy304 2 роки тому

    おめでとうございます㊗️
    絶対に買いですね!

  • @トーマスナイト
    @トーマスナイト 3 роки тому

    本出版おめでとうございます。コツコツ動画を上げ続けた成果ですね

  • @堀勇作-l5p
    @堀勇作-l5p 2 роки тому +1

    基本的に問題が解ければいいが、スマートで計算間違いが少ない方がいい。
    1番目の解き方が簡明である。

  • @ラン100
    @ラン100 3 роки тому +3

    もちろん、和と差の積で解きました!もう、俺、癖になってるな…😅

  • @naomi-sun
    @naomi-sun 3 роки тому

    それと、川端先生、本の出版、おめでとうございます🎊
    めちゃくちゃ興味がありますので、発売日が楽しみです。😊

  • @sawassie7934
    @sawassie7934 3 роки тому

    先生〜!本の出版、おめでとうございます㊗️🎉
    社会人ながら、絶対買いますね📚楽しみにしてます!

  • @かなへび
    @かなへび 3 роки тому

    いつも拝見しています。ありがとうございます。
    そして、出版おめでとうございます!

  • @シェリー-p4m
    @シェリー-p4m 3 роки тому

    なんと、本の出版おめでとうございます🎊
    学生終わってかなり経ちますが購入致します。
    楽しみ〜😁

  • @mitsuharukei
    @mitsuharukei 3 роки тому

    待ってました(^^)出版、おめでとうございます(^^)自分の事の様に嬉しいです。
    顔がほころんで仕方ないです。買って、塾でも推奨したいです(^^)

  • @ラーメン-v2g
    @ラーメン-v2g 3 роки тому +2

    本出版おめでとうございます㊗️受験期にお世話になりましたm(*_ _)m

  • @scott-joplin
    @scott-joplin 3 роки тому

    いつもありがとうございます。
    出版おめでとうございます。

  • @MURAKAMI1958
    @MURAKAMI1958 Рік тому

    へーそうなんですか!なんという書名ですか?やっぱり、真摯さが伝わったけっかですね。

  • @hirokitakahashi7891
    @hirokitakahashi7891 3 роки тому

    出版おめでとうございます㊗️
    チャンネル登録してなかったんだけど、先生の動画ちょこちょこ見てました。
    これを機に、チャンネル登録しました(*^^*)
    本も出版されたら買おう。

  • @nabetyanjp0316
    @nabetyanjp0316 3 роки тому +1

    この問題どこかで見たと想い解き方も同じで先生の数楽のような説明
    で解り易かったしこの動画と思ったけど?最後の三つ目終わって3つ目
    加えた撮り直し動画と説明で腑に落ちました。本の出版👏👏👏

  • @kubotakubota9444
    @kubotakubota9444 3 роки тому

    おめでとうございます!!

  • @parisginger
    @parisginger 3 роки тому

    先生、出版おめでとうございます。

  • @無常チャンネル
    @無常チャンネル 3 роки тому +5

    受験生でもないが時々コメントしていたので、自分のコメントが載っているか気になるから買ってしまうかも(笑)

  • @スパゲティ-d1x
    @スパゲティ-d1x 3 роки тому +1

    近似値的な考え方で、
    128=2^7と125=5^3
    比較すれば良いだけじゃね?

  • @きんたろう-y6r
    @きんたろう-y6r 2 роки тому +1

    数学を喜んで卒業してから早ウン十年。何故かこの頃は後悔ばかり。でも偶然今日この動画に行き着きました。取っ付きとしては面白いので楽しく拝聴。如何して解くかより過程を楽しみしてみています。

  • @doromamire
    @doromamire 2 роки тому

    最初の方法を誰でもすぐ思ひつくだらうけどこの三つのなかでも一番簡単なやうだ。なまぢひにうまく解かうとしないはうがいいかもしれない。

  • @yourpal9424
    @yourpal9424 3 роки тому

    おめでとうございます🎉
    今から楽しみです!

  • @数楽-h9k
    @数楽-h9k 3 роки тому

    絶対買います!!

  • @nightflight1975
    @nightflight1975 2 роки тому +1

    数学がめちゃくちゃ苦手で、数学を使わない法学部に進みました💧
    「劣等感刺激されるかも・・・」と、怖いもの見たさで動画見ましたが、すごく分かりやすいです❗️塾がない四国の過疎の山奥から進学しましたが、こんな先生おったらなぁ・・・と高校卒業30年経った今でも感じます。
    ちなみに、指数関数は複利計算を習って「あぁ、そうゆうことやったのか❗️」と社会に出てから納得した次第です。年利r、元本p、年数y で、Amount=p((1+r)^y) です。
    ちなみに法律では数式一つで済むものを全部文章で書いてます(とくに税法系)。なので、数学が得意な人から見るとイライラするかもです。

  • @MrJONHY
    @MrJONHY 3 роки тому +5

    大体こう言う問題って元の数字が小さい方が答えが大きくなる事が多いですよね。
    何でそうなるのかが全然分からないんだけど(笑)
    先生の本楽しみです!

  • @ひであき-w9t
    @ひであき-w9t Рік тому

    高校入試であることを考えると、おそらく最初の解法が求められていたと思います

  • @nn637
    @nn637 3 роки тому +4

    本出版おめでとうございます。2ヶ月くらい動画から離れていましたが,県下の共通テストで点数がやばかったので再び見始めた中3ですが,先生の動画はとてもわかりやすいので参考になります。2冊目も待ってます‼︎

    • @ちゃーりーこば
      @ちゃーりーこば 2 роки тому +1

      受験当時を思い出して、講義を見てます。数学は今でも好きなので、楽しみに見てます。

  • @miyamakuwagta
    @miyamakuwagta 3 роки тому

    自分は1番目と2番目が頭をかすめましたが、低が10になる解法が一番早そうだなと思い、結果、3番目2番目1番目の順で3通りの解法を出しました。
    川端先生なら2乗の差を最初に解説するのだろうと予想しました。が、それは2番目でしたね・・・

  • @山崎真幸-g6n
    @山崎真幸-g6n 3 роки тому +1

    1番目と3番目の解法は同じなのでは??と思ってしまいました。
    1番目はとても勉強になりました!(分かりやすかったです)

    • @tmacchant
      @tmacchant 3 роки тому +1

      同じですが2の10乗が知ってる人には当たり前の1024というのに注目した点ですね。汎用性はあまり無さそうですがひらめきとしてはさすがですね。

    • @中京ざんまい
      @中京ざんまい 3 роки тому +1

      最初の解法が年寄りには好ましいですね
      答案書いた時、一番短い
      最後の計算も一番簡単
      二番目は、ほどき方の閃きが、他でも応用できそう
      申し訳ないですが、三番目は…
      なんだかこねくり回して計算量増やしてる

  • @pygmalion6133
    @pygmalion6133 3 роки тому

    おめでとうございます!!👏👏👏👏👏
    これ前にやったやつじゃんってすぐ気づいた俺は割と古参🎶

  • @うけうけ-h7e
    @うけうけ-h7e 2 місяці тому +1

    2の56乗=8の53乗
    8>5、53>24
    より大きな数をより大きな回数掛けてるのだから2の56乗のほうが大きいって考えました😅

    • @seiya357
      @seiya357 2 місяці тому

      2^56は8^53じゃないよ
      8^53=2^159だよ

    • @うけうけ-h7e
      @うけうけ-h7e 2 місяці тому +1

      ​@@seiya357あ、ホントですね
      今さらながら数学を学びなおしてますが、計算間違いが多くなかなか進みません😢

    • @seiya357
      @seiya357 2 місяці тому

      @@うけうけ-h7e
      こう、間違った時の印象が強いほど、解答を合わせる力がつくというものです🙇‍♂
      ご研鑽お祈りいたします🙇‍♂

  • @奥村泰雄-e5n
    @奥村泰雄-e5n 2 роки тому +1

    これはどこの高校入試問題ですか?いやいや難問ですね。本の出版おめでとうございます。分かりやすい解説動画楽しみにしてます。

  • @中西裕樹-f4f
    @中西裕樹-f4f 3 роки тому

    確か同じ問題の動画を
    見ました
    今回の方が
    わかりやすかったです

  • @user-ew1xl7xh7b
    @user-ew1xl7xh7b 3 роки тому +2

    最初の解き方の方がが解りやすいです。

  • @patrese_railway
    @patrese_railway 3 роки тому +1

    今回は和と差の積の手段は面倒いような……

  • @やまくるま-i1w
    @やまくるま-i1w 3 роки тому

    2^56=4^28=4^24+255×4^24と(4+1)^24で比べようとしてしまった。二項定理とか明らかに中学範囲外なのに

  • @はれいち
    @はれいち 3 роки тому

    出版おめでとうございます( ˙ᵕ​˙ )
    コメント欄にグッπがあるかどうか気になります!

  • @YEBISU_Black_9999
    @YEBISU_Black_9999 3 роки тому +1

    本の出版おめでとうございます。
    楽しみにしてます!\(^O^)/

  • @Yukkui-tei
    @Yukkui-tei 3 роки тому

    はじめのやり方であっさりとできた。指数関数のグラフ知ってりゃ簡単だけど、中学だとあのグラフやらないから、意外と難問では。

  • @kunioumino1646
    @kunioumino1646 3 роки тому +3

    何時も丁寧な解説、分かり易いです。来年3月私のボケが今より進行していないなら、是非購入したいと思います。

  • @アマエビ-o5l
    @アマエビ-o5l 3 роки тому

    なーるーほーどー、
    わかりやすい!

  • @空は海が青いから-k1m
    @空は海が青いから-k1m 3 роки тому +1

    これ、他のUA-camrさんも使ってますよね〜
    それくらい良い問題です。笑笑

  • @とやわひろ
    @とやわひろ 3 роки тому

    出版を待っています。

  • @社外ニート
    @社外ニート 3 роки тому

    すみません。
    自分にはイマイチ最後の解法の用途がわかりませんでした。
    それなら1つ目で良いのでは?と思ってしまいます。

  • @漢字偏差値71
    @漢字偏差値71 2 роки тому

    面白い🤣❗️

  • @颯です
    @颯です 3 роки тому

    絶対買う

  • @星季徳
    @星季徳 3 роки тому

    わざわざ三つの方法で解いているのは、指数と底によって解きやすい方法を使い分ければ良い、ということでしょう。
    ただし、2番目の方法は指数が偶数でなければ全く使えませんし、3番目の方法も都合の良い数がなければならないので汎用性が低くて使いにくいのは事実でしょう。
    それでは例えば、2^57と5^24ではどちらが大きいでしょう?という問題ならばどうやって解きますかね。

    • @TAK-K
      @TAK-K 3 роки тому +1

      あえて言うならば、その3つの方法で解いて見せたいからそのような数字を設定した、という言い方のほうが正しいでしょうね

    • @イダリット
      @イダリット 2 роки тому +1

      2^57=2^56×2とするなど、都合のいい数字に作り替えればいい。
      その分手間は増えるけど本質は同じになる。
      現実は都合のいいものばかりとは限らないけど、だからこそ実践ではそこから都合よく考えられるかが問われる。

    • @manboh4566
      @manboh4566 2 роки тому

      実際出された問題に対して三通りの解き方があることを示したまでで、類似問題への汎用性を保証するものではない。指数が奇数ならばそれはそれで貴方が最適な方法を選ぶ以外ない。

  • @cova8484
    @cova8484 2 роки тому +1

    3番目の解き方は1番目の解き方を複雑にしただけで、結局解き方一緒じゃん。

  • @ますみゃん
    @ますみゃん 3 роки тому +1

    出版おめでと〜(๑´ω`ノノ゙ぱちぱちぱち✧。いつも拝見させて頂いております。これからも頑張って下さい😁

  • @ねるぎがんて-o6w
    @ねるぎがんて-o6w 3 роки тому +1

    平方根をつけまくるってのは言い方おかしいかもしれんけど指数を最大公約数で割ってあとは128と125出して比べたけどこれ最初に紹介されてたやつとやってること同じっぽい?

  • @ロキソニン-i1p
    @ロキソニン-i1p Рік тому

    常用対数をとって求めてはどうでしょうか❔

  • @堤京
    @堤京 Рік тому +1

    70を過ぎた婆さんです。いつも楽しく見せていただいてます。と言っても先生のサイトに出会ったのは2か月ほど前。
    因数分解や図形の難問が面白そうだったので、挑戦したら、若いころを味わった、頭をひねって考える楽しさを再発見。ボケの防止の数字クイズや単純な計算のドリルはよく見かけますが、なんか面白くない。小学校5年生までのレベルで、一ひねりがない。でも、入試問題の難問は一見難しそうに見えても、数学的な論理に従って整理していけば、簡単な数字や理論で物事が解決する。受験生向けの書物の発刊もよいですが、私のような年寄りのボケ防止の視点から、医学関係者とのコラボで面白い著作が生まれるのではないかな?wwwww なんてふと思いついて書き込みました。
    他にもよく似たサイトはありますが、先生の説明は群を抜いて分かり易く、すっきりしている。これぞ数楽。何でこうなるの?にスッキリ、分かり易く解説してくださるご親切に感謝しています。ありがとうございます。

    • @suugakuwosuugakuni
      @suugakuwosuugakuni  Рік тому

      コメントありがとうございます。大変励みになります。

  • @Amaters_Omikado
    @Amaters_Omikado 3 роки тому

    本の出版おめでとうございます。ただ、川端講師の解説分かりやすいから売り切れになってしばらく買えないんじゃないかと心配ですねww

  • @user-unison
    @user-unison 3 роки тому +1

    俺らの川端がこんなにも大きくなっちまって…

  • @馬の耳を見物-z6o
    @馬の耳を見物-z6o 3 роки тому

    買おうかな

  • @としやん-w8z
    @としやん-w8z 3 роки тому

    これは先生の代名詞とも言える問題ですね

  • @CCL4BELTTF
    @CCL4BELTTF Рік тому

    高校入試でこれはびっくりですね。

  • @tatsuki7386
    @tatsuki7386 3 роки тому

    3番目の解法で完全に常用対数使って桁数見るのかと思ったけど違ったわ

  • @outback2700
    @outback2700 3 роки тому

    おめでとうございます(*^^*)