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木下さんの動画のおかげで現場を任されるようになりました。お客さまからも綺麗になったと大変喜んでもらえています。剪定は大体できるようになったのですが工事の技術はまだまだです。今24歳これからも勉強をがんばります!家は造園屋を50年以上やってます。
現場を任されるなんてその若さですごいですね。私のお陰などではなくあなたの努力の賜ですよ!でも、剪定は庭師の仕事の中のほんの一部分に過ぎません。庭石や建物や風の中に馴染んでこその庭木ですから、造園工事のことも色々学び創れるようにならなければなりません。まだまだ先は長く深い、頑張ってください!
ありがとうございます。祖父や木下さんみたいなプロになることが目標です。自分もあぁなりたい。目標があるから頑張れる。
たいへん良い動画です。父親が無くなってから、自分なりに庭木の手入れをしているのですが、原理・原則というか、基礎知識がないまま、ただ刈り込んでいました。どうしても手を抜きがちになってしまいますが、その木の特性を知って、丁寧に作業をすることが大切だということが、よく判りました。ありがとうございます。
お褒めをいただき大変嬉しいです。ありがとうございます。樹種別の目次リンクもありますのでご活用ください。meister-site.k-tk.org/ytindex.html
とても勉強になりました。ありがとうございます。年2回の剪定でストレスが減り楽しみになります♪剪定動画は分かりやすくて気持ちもスッキリしました。
早朝からのご視聴ありがとうございます!
年2回分かりますーー今冬剪定を始めてます。梅とくろがねモチ(2.5m)はほとんど手をつけなくて良かったです。ただ3mの玉作りのマキが、これだけを植木屋さんに2年連続で頼んだのですが、透かして下さいってお願いしたのに、刈込だった為、下から見ても、ゴミが溜まってるようなので、今年は動画をしっかり見て、3日前から剪定しております。😅1番ながい、3点脚立も有るので、恐る恐る登って💦密集してて大変ですが、短い枝に切り戻しております。マキは今日で2日目!明日で終わりそうです。その後、金木犀も頑張ります!これからも、動画楽しみにしております😊
ご自分でやられる方なら分かっていただけますよね~。ケガの無いよう頑張ってください。今日は空が青くて気持ちが良かったですね。
予算の関係で刈り込みだけで年1回で済ます方が沢山います。真夏に刈り込みで葉っぱがなくなるくらい刈り込んでと言われますがやりません。
そうやってはダメだということを説得できる植木屋さんになってください。時間は掛かるでしょうが。
お疲れ様です。いよいよ寒くなってきましたね。北信越地方の晩秋・初冬の手入れは初雪までが勝負と勇んでおりますが、切り戻しをきっちりやっておけば存外あっさり終わるものだと実感し、ここ二年は消毒と寒肥に時間をかけられるようになりました。これもマイスターの濃い内容の動画で勉強してきたことが役立っていると思います。アンズを瀕死に追いやってしまったので、剪定後の消毒は注意してやっていこうかなと。。ウメは強いですがアンズはデリケート。。なんでだろう。。。あと、マイスターの指南書にあったコラムが秀逸で、僕のような俄素人園芸家には得るものが多かったように感じます。お風邪をひかれぬよう、ご自愛ください。生姜の葛湯は美味しいうえに効きます笑
関東ではまだ生姜葛湯が恋しいほどの寒さには至っておりません。年々寒くなるのが遅く、昼間の仕事ではいまだに汗をかきます。本の感想もありがとうございます。お陰様で売れ行きは好調のようです。
@@k-tk 最近は折を見ては図書館に足を運び、病害防除や植物生理関係の書籍漁って独学しておるところです。図書館の園芸分野にマイスターの指南書も新刊でラインナップされていましたよ~~他人事なのになんかうれしかったですね笑
うひゃ~ホントですかぁ? 情報ありがとうございます!
@@k-tk 公立図書館の蔵書の収集・選定の基準は図書館ごとに方針の違いはあるでしょうが、内々にしろ一般からにしろ、推薦されて蔵書されてるのは共通しているのではないでしょうか。流石ですね~
初めてコメントします。2018年に実家の父が亡くなってから、実家の庭木の手入れ、草刈りなど私の仕事になりました。木下先生の動画を見つけ、同じ庭木があれば、何回も迷った時はその都度見返しています。とても、とってもわかりやすく助かりました。ですが、最初の年は、何も分からずただの作業として追われ💦木下先生の言われる樹木の虐待の作業で本当に申し訳なかったなと思っています。でも、それも高齢の両親が形だけを整えるだけの剪定や手入れだったため、大きくなりすぎていて、これから私が手入れするのに、脚立を何種類も使い分けないといけなかったりと、まあ、言い訳ですが伐採になってました。木下先生の動画を見つけてからは、今年はここまで次はここを整えると、こうしたら、次が楽になると考えながら今年で4年経ちました。実を取る梅、愛でる花梅、松、イヌマキ、柿の木、さざんか、椿、クロガネモチ、ツツジ、サツキ、クチナシ、キンモクセイ、柚子の木、などなどたくさんの庭木の手入れが、今は私のライフワークになるくらい楽しくなってきました。花芽も残せるようになり、本当に木下先生に感謝しています。長くなりましたが、これからも動画を楽しみにしていますね。右手の中指が太くなってしました。
その努力に脱帽です!素晴らしい!また、そのお役に立てたことが嬉しく思います。プロの手の内を見せるなんて とか言われることもありますが、こういうコメントを見るとやっぱりやってて良かったと思えます。ありがとうございました。これからも庭木達と楽しく戯れてくださいませ。きっと彼らもあなたを認めているはずです。
@@k-tk 涙が出るほど嬉しい言葉です。おかげさまで少しずつ手がかからなくなってきました。
庭に常緑ヤマボウシとトキワマンサク(緑葉白花)を植えていますが、毎年の剪定で自分の背が届く範囲で剪定しています。自分の身長が172cmなので、植木は190cm~200cmくらいでしょうか。本来は大きくなる樹木ですが、この剪定をやり続けて大丈夫なものでしょうか?少しずつでも上に伸ばして脚立を使っていった方が良いのでしょうか?どちらも刈り込みでなく、自然風剪定のつもりでやっています。
トキワマンサクは何とかその大きさで維持出来ると思いますが、常緑ヤマボウシ(一本立ち)はたぶん無理だと思います。株立ちで幹ごと更新していくなら可能かもしれませんが。
返信ありがとうございます。トキワマンサクは1本立ち、常緑ヤマボウシは株立ちになります。まだ植えて3年くらいなので管理出来ている気になっていますが、常緑ヤマボウシも仮に1本立ちだとすれば、幹ばかり太って不恰好になるし、切る場所に困り背丈では難しいということでしょうか?自分なりに様子を見ながら剪定していこうと思います。ありがとうございました。
ヒコバエのように下から出てくる次世代の幹を育てて置いて、古い太い幹を根元から更新するというやり方になると思います。
木下さんの動画のおかげで現場を任されるようになりました。
お客さまからも綺麗になったと大変喜んでもらえています。
剪定は大体できるようになったのですが工事の技術はまだまだです。今24歳これからも勉強をがんばります!
家は造園屋を50年以上やってます。
現場を任されるなんてその若さですごいですね。私のお陰などではなくあなたの努力の賜ですよ!
でも、剪定は庭師の仕事の中のほんの一部分に過ぎません。庭石や建物や風の中に馴染んでこその庭木ですから、造園工事のことも色々学び創れるようにならなければなりません。まだまだ先は長く深い、頑張ってください!
ありがとうございます。
祖父や木下さんみたいなプロになることが目標です。
自分もあぁなりたい。目標があるから頑張れる。
たいへん良い動画です。父親が無くなってから、自分なりに庭木の手入れをしているのですが、原理・原則というか、基礎知識がないまま、ただ刈り込んでいました。どうしても手を抜きがちになってしまいますが、その木の特性を知って、丁寧に作業をすることが大切だということが、よく判りました。ありがとうございます。
お褒めをいただき大変嬉しいです。ありがとうございます。
樹種別の目次リンクもありますのでご活用ください。
meister-site.k-tk.org/ytindex.html
とても勉強になりました。ありがとうございます。年2回の剪定でストレスが減り楽しみになります♪剪定動画は分かりやすくて気持ちもスッキリしました。
早朝からのご視聴ありがとうございます!
年2回分かりますーー
今冬剪定を始めてます。
梅とくろがねモチ(2.5m)はほとんど手をつけなくて良かったです。
ただ3mの玉作りのマキが、これだけを植木屋さんに2年連続で頼んだのですが、透かして下さいってお願いしたのに、刈込だった為、下から見ても、ゴミが溜まってるようなので、今年は
動画をしっかり見て、3日前から剪定しております。😅
1番ながい、3点脚立も有るので、恐る恐る登って💦
密集してて大変ですが、短い枝に切り戻しております。
マキは今日で2日目!
明日で終わりそうです。
その後、金木犀も頑張ります!
これからも、動画楽しみにしております😊
ご自分でやられる方なら分かっていただけますよね~。ケガの無いよう頑張ってください。今日は空が青くて気持ちが良かったですね。
予算の関係で刈り込みだけで年1回で済ます方が沢山います。真夏に刈り込みで葉っぱがなくなるくらい刈り込んでと言われますがやりません。
そうやってはダメだということを説得できる植木屋さんになってください。時間は掛かるでしょうが。
お疲れ様です。いよいよ寒くなってきましたね。
北信越地方の晩秋・初冬の手入れは初雪までが勝負と勇んでおりますが、切り戻しをきっちりやっておけば存外あっさり終わるものだと実感し、ここ二年は消毒と寒肥に時間をかけられるようになりました。
これもマイスターの濃い内容の動画で勉強してきたことが役立っていると思います。
アンズを瀕死に追いやってしまったので、剪定後の消毒は注意してやっていこうかなと。。
ウメは強いですがアンズはデリケート。。なんでだろう。。。
あと、マイスターの指南書にあったコラムが秀逸で、僕のような俄素人園芸家には得るものが多かったように感じます。
お風邪をひかれぬよう、ご自愛ください。生姜の葛湯は美味しいうえに効きます笑
関東ではまだ生姜葛湯が恋しいほどの寒さには至っておりません。年々寒くなるのが遅く、昼間の仕事ではいまだに汗をかきます。
本の感想もありがとうございます。お陰様で売れ行きは好調のようです。
@@k-tk
最近は折を見ては図書館に足を運び、病害防除や植物生理関係の書籍漁って独学しておるところです。
図書館の園芸分野にマイスターの指南書も新刊でラインナップされていましたよ~~
他人事なのになんかうれしかったですね笑
うひゃ~ホントですかぁ? 情報ありがとうございます!
@@k-tk
公立図書館の蔵書の収集・選定の基準は図書館ごとに方針の違いはあるでしょうが、内々にしろ一般からにしろ、推薦されて蔵書されてるのは共通しているのではないでしょうか。
流石ですね~
初めてコメントします。
2018年に実家の父が亡くなってから、実家の庭木の手入れ、草刈りなど私の仕事になりました。
木下先生の動画を見つけ、同じ庭木があれば、何回も迷った時はその都度見返しています。とても、とってもわかりやすく助かりました。
ですが、最初の年は、何も分からずただの作業として追われ💦
木下先生の言われる樹木の虐待の作業で本当に申し訳なかったなと思っています。
でも、それも高齢の両親が形だけを整えるだけの剪定や手入れだったため、大きくなりすぎていて、これから私が手入れするのに、脚立を何種類も使い分けないといけなかったりと、まあ、言い訳ですが伐採になってました。
木下先生の動画を見つけてからは、今年はここまで次はここを整えると、こうしたら、次が楽になると考えながら今年で4年経ちました。
実を取る梅、愛でる花梅、松、イヌマキ、柿の木、さざんか、椿、クロガネモチ、ツツジ、サツキ、クチナシ、キンモクセイ、柚子の木、などなどたくさんの庭木の手入れが、今は私のライフワークになるくらい楽しくなってきました。
花芽も残せるようになり、本当に木下先生に感謝しています。
長くなりましたが、これからも動画を楽しみにしていますね。
右手の中指が太くなってしました。
その努力に脱帽です!素晴らしい!
また、そのお役に立てたことが嬉しく思います。
プロの手の内を見せるなんて とか言われることもありますが、こういうコメントを見るとやっぱりやってて良かったと思えます。
ありがとうございました。
これからも庭木達と楽しく戯れてくださいませ。きっと彼らもあなたを認めているはずです。
@@k-tk 涙が出るほど嬉しい言葉です。
おかげさまで少しずつ手がかからなくなってきました。
庭に常緑ヤマボウシとトキワマンサク(緑葉白花)を植えていますが、毎年の剪定で自分の背が届く範囲で剪定しています。
自分の身長が172cmなので、植木は190cm~200cmくらいでしょうか。本来は大きくなる樹木ですが、この剪定をやり続けて大丈夫なものでしょうか?少しずつでも上に伸ばして脚立を使っていった方が良いのでしょうか?
どちらも刈り込みでなく、自然風剪定のつもりでやっています。
トキワマンサクは何とかその大きさで維持出来ると思いますが、常緑ヤマボウシ(一本立ち)はたぶん無理だと思います。株立ちで幹ごと更新していくなら可能かもしれませんが。
返信ありがとうございます。
トキワマンサクは1本立ち、常緑ヤマボウシは株立ちになります。まだ植えて3年くらいなので管理出来ている気になっていますが、常緑ヤマボウシも仮に1本立ちだとすれば、幹ばかり太って不恰好になるし、切る場所に困り背丈では難しいということでしょうか?
自分なりに様子を見ながら剪定していこうと思います。ありがとうございました。
ヒコバエのように下から出てくる次世代の幹を育てて置いて、古い太い幹を根元から更新するというやり方になると思います。