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あけましておめでとうございます。いつも木下さんの動画を見させていただいて、ノートにかいて勉強させていただいています。木を大きくしないようにしながら、やわらかい樹形に仕上げるために脇にある細い枝を大事にして、後に更新するというやり方がすごく勉強になりました。またBGMがとてもいいですね、これからも勉強させてください宜しくお願い致します。
BGM良いでしょ?秋山さんの新曲を使わせていただきました。娘さんのフルートとDuet、羨ましい才能です。今年もどうぞよろしくお願いします。
もみじの木 何故 最初の一手が あそこなのか 奥が深く わかりませんでした 優しい仕上がりを目指します 迎春 60の男ハマイチ 今年もよろしくお願いします ありがとうございます
私はいきなりてっぺんからの手入れをしません。まずは地面に立った目線で方針を定めますので、中段から手を入れて脚立に干渉しない空間を作ってから上へ行きます。ですので一手目はあの辺になります。
@@k-tk 御答弁頂きありがとうございます 私はあいもかわらずの非常識で 失礼しました お気をめさせて失礼しました とにかく 今年も 動画を拝見させて頂き 成長する所存で ございます ありがとうございます
私のやり方や考え方はある種特殊かもしれません。多くの親方はてっぺんから切れと言います。
@@k-tk 私は 木下先生の特殊なやり方で、あるが故 木下先生の本と 巡り会う事が出来 今日に至ると思っています 頑張ります ありがとうございます
明けましておめでとうございます㊗️本年も無理なさらぬ程度に宜しくお願い致します🎉
ありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。今年も木下さんの動画を沢山みて勉強させていただきます!
ありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
@@k-tk 毎回楽しみにしています。動画がアップされるとすごく嬉しい!
太い枝や木ばさみで切れるような枝もコジットで切れるようになりました!今では僕が切った枝はほとんどの確率でカルスが巻くようになりました。毎日木下さんの本を読んだり、動画を見たりして勉強しています。素人でもカッコよく切れる人は沢山います。カッコよく切るだけじゃなくて正しく切れる人がプロです。僕は正しく切れないプロには切らせなくないし、そういう人には掃除してもらうしかないと思います!今日、街路樹の木が寸胴切りされていたのを見て悲しくなりました。
そうやって植木屋全体の意識が高まると良いですね。
明けましておめでとうございます✨今年からアルスの木挟みを使って見ようと思います🙋それとストッパーのない刈り込みばさみも使います✨頑張ります‼️この動画は前に上げた。お宅の紅葉🍁ですね✨また参考にして頂きます✨😌✨
そうです、よくご覧頂いているのですね。手に馴染む道具と巡り会えると良いですね。
あけまして、おめでとうございます。本年も益々のご活躍を楽しみにしております。
いつもありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。いつも 配信するのを楽しみにしています。 僕もアルスのVSにしてみました。梅はかたいですが楽に切れてよかったです。
今年もボチボチやっていきますので、よろしくお願いいたします。
よく見たら アンビル刃のはさみを使用しているようなので VA-8Z にしました。 両手で使います。
暮れは剪定作業が毎日なので負担が累積してくるのでアンビル式に逃げてしまいますが、剪定のしやすさではV8Proの方が良いと思っています。両手で頑張るより鋏は利き手に持って、切り刃が進んでいく方向に枝を片手で押していってやった方が楽に切れると思いますよ。
あけましておめでとうございますふと疑問に思ったのですが枝がゴツくなることのデメリットは何かありますでしょうか?見た目が悪い。将来使えそうな若い枝の邪魔になる。強い枝が出やすく管理しにくい。といった感じでしょうか?私の庭では太い切り口は木に負担がかかる気がしまして、見た目以外に切る理由がないようなものは残していましたらゴツくなっています。
列記されたもので良いと思います。動画内で図解したように、太い枝からの枝の流れを自然に見せようとすると、それなりの距離が必要となります。太ければ太いほど枝先までの距離を確保しないと大きさを維持または小さくすることが出来ません。拡張しても構わないなら良いのですが、ある程度の大きさに保ちたいなら切り戻しが必要で、残す枝の太さは切る枝の1/2~1/3の太さを確保するのが理想です。そういう切り戻しなら寸胴切りよりはずっと木には負担が少なく腐朽も入りにくくなります。切り戻すタイミングを逃して突然寸胴切りするのが木にとっては負担になります。毎年新梢に花が咲くもの、例えばフヨウなどは太いところでゴツゴツに切ってしまいますが、それは木の特性として普通に行われます。サルスベリも人によってはコブにしてしまいますが間違いとも言えません。ゴツゴツにしても許せるものと、美観上いただけないものがあるのではないかと思います。
@@k-tk ありがとうございます。「太い枝は切りましょう」という声と「見た目で切るのは人間のエゴ。迷ったら残しましょう。」という声が頭に流れ、残していましたが今後の判断材料にさせていただきます。
「不要になりそうな枝は太くならないうちに落としておく」のが理想です。慣れてくればそういう先読み剪定が出来るようになります。太くないところで切った方が木には負担が少ないに決まっています。
明けましておめでとうございます。今年も、いろいろと御指南くださいませ。 m(_ _)m今年の冬は、寒くなりそうなので、お身体をご自愛くださいませ。ラチェット式の切れ味がよさそうですね。見ていて切るときの音が違うのがわかります。
明けましておめでとうございます。ラチェット式というのはカチャ、カチャ、カチャと2,3回で切るやつのことで、この動画で使っているのはアンビル式といってまな板に包丁を当てるような機構になっているやつです。ラチェット式よりも早く楽に切れます。
@@k-tk さま。そうでしたね。アルスのアンビル式ですね。刃を研ぐときは、分解するのですか?
私は刃先を研ぐだけなので分解はしません。具合が悪くなったら分解して刃を取り替えてしまいます。私は力を入れすぎるのか、昨年は「切り刃」の方が変形してしまったので一度交換しました。その時は「受け刃」は交換していませんがだいぶ溝が深くなってきたのでそろそろ交換かと思っています。アルスは「切り刃」と「受け刃」がセットでも別売りでも買えるので助かります。
@@k-tk さま。お返事ありがとうございます。そうなのですね。勉強になりました。
あけましておめでとうございます。いつも木下さんの動画を見させていただいて、ノートにかいて勉強させていただいています。
木を大きくしないようにしながら、やわらかい樹形に仕上げるために脇にある細い枝を大事にして、後に更新するというやり方が
すごく勉強になりました。またBGMがとてもいいですね、これからも勉強させてください宜しくお願い致します。
BGM良いでしょ?秋山さんの新曲を使わせていただきました。娘さんのフルートとDuet、羨ましい才能です。
今年もどうぞよろしくお願いします。
もみじの木 何故 最初の一手が あそこなのか 奥が深く わかりませんでした 優しい仕上がりを目指します 迎春 60の男ハマイチ 今年もよろしくお願いします ありがとうございます
私はいきなりてっぺんからの手入れをしません。まずは地面に立った目線で方針を定めますので、中段から手を入れて脚立に干渉しない空間を作ってから上へ行きます。ですので一手目はあの辺になります。
@@k-tk 御答弁頂きありがとうございます 私はあいもかわらずの非常識で 失礼しました お気をめさせて失礼しました とにかく 今年も 動画を拝見させて頂き 成長する所存で ございます ありがとうございます
私のやり方や考え方はある種特殊かもしれません。多くの親方はてっぺんから切れと言います。
@@k-tk 私は 木下先生の特殊なやり方で、あるが故 木下先生の本と 巡り会う事が出来 今日に至ると思っています 頑張ります ありがとうございます
明けましておめでとうございます㊗️
本年も無理なさらぬ程度に
宜しくお願い致します🎉
ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。
今年も木下さんの動画を沢山みて勉強させていただきます!
ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
@@k-tk 毎回楽しみにしています。動画がアップされるとすごく嬉しい!
太い枝や木ばさみで切れるような枝もコジットで切れるようになりました!今では僕が切った枝はほとんどの確率でカルスが巻くようになりました。毎日木下さんの本を読んだり、動画を見たりして勉強しています。素人でもカッコよく切れる人は沢山います。カッコよく切るだけじゃなくて正しく切れる人がプロです。僕は正しく切れないプロには切らせなくないし、そういう人には掃除してもらうしかないと思います!
今日、街路樹の木が寸胴切りされていたのを見て悲しくなりました。
そうやって植木屋全体の意識が高まると良いですね。
明けましておめでとうございます✨今年からアルスの木挟みを使って見ようと思います🙋それとストッパーのない刈り込みばさみも使います✨頑張ります‼️この動画は前に上げた。お宅の紅葉🍁ですね✨また参考にして頂きます✨😌✨
そうです、よくご覧頂いているのですね。
手に馴染む道具と巡り会えると良いですね。
あけまして、おめでとうございます。本年も益々のご活躍を楽しみにしております。
いつもありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます。
いつも 配信するのを楽しみにしています。 僕もアルスのVSにしてみました。梅はかたいですが楽に切れてよかったです。
今年もボチボチやっていきますので、よろしくお願いいたします。
よく見たら アンビル刃のはさみを使用しているようなので VA-8Z にしました。 両手で使います。
暮れは剪定作業が毎日なので負担が累積してくるのでアンビル式に逃げてしまいますが、剪定のしやすさではV8Proの方が良いと思っています。
両手で頑張るより鋏は利き手に持って、切り刃が進んでいく方向に枝を片手で押していってやった方が楽に切れると思いますよ。
あけましておめでとうございます
ふと疑問に思ったのですが枝がゴツくなることのデメリットは何かありますでしょうか?
見た目が悪い。
将来使えそうな若い枝の邪魔になる。
強い枝が出やすく管理しにくい。
といった感じでしょうか?
私の庭では太い切り口は木に負担がかかる気がしまして、見た目以外に切る理由がないようなものは残していましたらゴツくなっています。
列記されたもので良いと思います。
動画内で図解したように、太い枝からの枝の流れを自然に見せようとすると、それなりの距離が必要となります。太ければ太いほど枝先までの距離を確保しないと大きさを維持または小さくすることが出来ません。拡張しても構わないなら良いのですが、ある程度の大きさに保ちたいなら切り戻しが必要で、残す枝の太さは切る枝の1/2~1/3の太さを確保するのが理想です。そういう切り戻しなら寸胴切りよりはずっと木には負担が少なく腐朽も入りにくくなります。切り戻すタイミングを逃して突然寸胴切りするのが木にとっては負担になります。
毎年新梢に花が咲くもの、例えばフヨウなどは太いところでゴツゴツに切ってしまいますが、それは木の特性として普通に行われます。サルスベリも人によってはコブにしてしまいますが間違いとも言えません。ゴツゴツにしても許せるものと、美観上いただけないものがあるのではないかと思います。
@@k-tk ありがとうございます。
「太い枝は切りましょう」という声と「見た目で切るのは人間のエゴ。迷ったら残しましょう。」という声が頭に流れ、残していましたが今後の判断材料にさせていただきます。
「不要になりそうな枝は太くならないうちに落としておく」のが理想です。慣れてくればそういう先読み剪定が出来るようになります。太くないところで切った方が木には負担が少ないに決まっています。
明けましておめでとうございます。今年も、いろいろと御指南くださいませ。 m(_ _)m
今年の冬は、寒くなりそうなので、お身体をご自愛くださいませ。ラチェット式の切れ味がよさそうですね。見ていて切るときの音が違うのがわかります。
明けましておめでとうございます。
ラチェット式というのはカチャ、カチャ、カチャと2,3回で切るやつのことで、この動画で使っているのはアンビル式といってまな板に包丁を当てるような機構になっているやつです。ラチェット式よりも早く楽に切れます。
@@k-tk さま。
そうでしたね。アルスのアンビル式ですね。刃を研ぐときは、分解するのですか?
私は刃先を研ぐだけなので分解はしません。
具合が悪くなったら分解して刃を取り替えてしまいます。私は力を入れすぎるのか、昨年は「切り刃」の方が変形してしまったので一度交換しました。その時は「受け刃」は交換していませんがだいぶ溝が深くなってきたのでそろそろ交換かと思っています。
アルスは「切り刃」と「受け刃」がセットでも別売りでも買えるので助かります。
@@k-tk さま。お返事ありがとうございます。そうなのですね。勉強になりました。