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私は生け花を長くやってました。切り花の生命を大切にしてきました。しかし自生している植物の生命が本来の生命ですね。先生は樹木に対する愛情が素晴らしいですね。樹形も自然で木々がのびのびとしてとても素敵です。先生の心の投映だと思っております。人格者ですね。今後も健康でご活躍をお祈りします。いつもありがとうございます。
身に余るお言葉です、ありがとうございます。年齢を重ねてやっと木の声を聞くようになったのかもしれませんが、未だに相手にしてもらえない木もあります。たぶん若い頃に木を見下して飯の種ぐらいにしか思っていなかった所業を責められているのだと思います。切らせてもらうという気持ちで木に向かえるようになったのはごく最近です。木に教えられたことを次の世代に伝えられると、私と同じ過ちが減るかも知れないと今は思っています。そんな活動の中、このようなコメントをいただけると本当に励みになります。
わが家にも木々の声が溢れてれてます。耳をすまして聴き入っているのですが聞こえない声もたくさんあるのでしょうね。自分のエゴで木々をずいぶん虐めてきた事を反省しています。私の代で愛着のある木々とお別れになるようですが、わたしも動けるうちはずっと友達でいたいものです。たまには木々の笑い声も聞こえるようです?今後も宜しくお願いします。
僕にとってもみじは何回やっても上手く剪定できない難しい木です。僕は自然樹形に仕立てる木が苦手です。もみじとかを剪定する時は休憩中や移動中などに木下さんの動画を見て毎回復習しています。苦手だからってやらないといつまでたっても上手くならないからです。努力は決して自分を裏切らない!!木下さんは僕の師匠です!
恐れ入ります、、。モミジが出来れば一人前って言いますもんね。でも年齢を重ねるとだんだん木の見え方、木への接し方が変わってくるということもありますよ。焦らずじっくりと。
ハサミ一つ一つによって木が本来の姿に蘇っていくように見入ってしまいました。このモミジの次回が楽しみです。いつも楽しみにしています。
来年は騒音無しで撮れると思います。ありがとうございます。
何回も先生の本と動画を観ながら「次は多分、その枝❗️当たった😆💕」とか「え、そっちかぁ🥲」と主人と楽しく学びつつ拝見させて頂いてます😊下から見上げる紅葉が大好きです。我が家も秋に少し手入れ、年末ではなくて、1月末か2月初めに本格的な剪定をお願いしてます。何となくこの時期が1番、木の様子や具合も分かり、その年の消毒や手入れの計画が立てやすいような気がしてます。いつもわかりやすい動画と解説ありがとうございます。寒い季節、どうぞお身体ご自愛くださいますように🙏🙇♀️
ご夫婦でご視聴ありがとうございます。丸裸になった落葉樹を眺めていると、葉っぱが付いているときには気付かなかった大きな枝の流れがよく分かりますね。なんでこんな変な枝、気付かなかったんだろうと いまだに反省することばかりです。寒い時期は根の周りを掘って少し根切りして、有機肥料をすき込んでやります。身体を動かすと少しあったかい。
アップありがとうございます。目線カメラの映像がわかりやすくて嬉しいです。
コメントありがとうございます。励みになります!
何時も動画を観ながら勉強させて頂いてます。自宅にいろは2本板谷野村各1本ハナミズキ金木犀各1本を剪定しておりましす。大変解りやすく迷う度見直して納得しての作業です。
ありがとうございます。お役に立てるようこれからもアップしていきます。
下からのカメラはい~ですね!。素人ですが先生のハサミの入れ方入れる前にわかるようになりました。ありがとうございます😊
そうそう、イメージトレーニングが大事なんです!
次に切る枝の予想をしながら夢中で見ています。今日は道具の使い方も勉強になりました。鋸を当てにくい角度の枝の時は無理せず残りを鋏で切り取れば良いのですね。マイスターの手にかかるとどんな木も素直な若木の様に自然風になってしまうのが不思議。我が家の頑固爺みたいなもみじもいつか心を開かせたいです。
剪定鋏と木鋏を両方持って切っている場面もあるのですがお気付きになりましたかね?持ち替えすらも煩わしい時があるんです。
木下さま横から失礼いたします。見入ってしまいましたが、木バサミに変えられたのに一度気がつきました。どのように使い分けるのか、木バサミを持っていないので、買った方がいいのか、どのようなものがいいのか、剪定鋏も含めて、使い方の違いやおすすめハサミなど、動画にしているいただけるといいなあと思っています。よろしくお願いします!
どの枝を切って行くのか私も悩みなが見させていただきました、悩むのほんとに分かります🤗
図解入りが 有難いです👍
ありがとうございます。心掛けます。
砥石ですが実家が中堅の料亭をやっておりその関係で全部で13本程もっております。私は次男なので海外へ。この動画の紅葉は樹齢15〜18年目のモノですが土が良いらしく枝振りも良いですね。一軒家の大きな御宅の様です。Londonの我が家の庭は毎朝カーテンを開けるのが楽しく、奥行感を出すのに20年掛けて創り上げた庭です。実幅は380cmですが見た目には5m以上に見える様に作庭してあります。奥行感14m程の築山風です。
沈黙の30分、エァ鋏片手に作業ご一緒させて懐き、楽しかったです、新調した梯子に跨って、涼風吹き抜ける姿に
上手いですね!さすがプロ
あーざす!
もみじの剪定は本当に緊張しますね。切る時期および場所を間違えば大変なことになりますが、剪定後、徒長枝も出やすく自然樹形の維持が難しいです。我が家にはもみじが4本あるのですが、毎年悪戦苦闘しております。あとテッポウ虫の予防ができないのがほんとに大変ですね。
実感が伝わってきます。モミジは奥が深いですね。
いつも 有り難う御座います🙏自分の家にも 紅葉(?)が有り樹形が 似ています… 今年こそは!と もう何年も経ちました💦(今年 やらないと 電話線が!😱) 何故ソコを残す??? と思った瞬間に その枝が風を受けて 気持ち良さそうに 揺れたのを見て「お~~っ😱 可愛い❗」 サッパリさせれば良い物では無いですね🙏アリガトウ!
暑い夏はイライラしますが、秋の風は人の心を優しくしますね、、、。良きかな。
@@k-tk さん 返信有り難う御座います🙏 もうすぐ秋風…吹きますね🤣
モミジは本当に剪定が難しいと思います。いろはモミジの苗木を庭に植えてから5年生くらいの木ですが、樹勢が強く上へ上へと伸長していきます。自然樹形が望ましいとは言いながら横枝がなかなか育ちません。ある程度の大きさになるまでは徒長枝、内向枝などの忌み枝系を剪定して、あとは放任して良いものか??素人剪定2年生はモミジに悩み中です..。
モミジについては私も長年悩んできましたが、最近になってやっとひとつの真理を導き出しました。それはひたすら「待つこと」です。強く切れば反発するし放任すれば中枝が枯れて無くなる、しかし時折モミジらしい良い枝を生じるときがあるのでそれを見逃さず生かして切り戻す。そういう良い枝が出るまでずっと暫定の剪定を続け、ひたすらその時を待つしか無いという結論に達しました。そこに到達するのに30年要しましたが、気がつけばそんなにチャンスを待っていられないような年齢になってしまいました。だからこそお若い方にその真理を伝えたいのですが、自分も若いときはそうだったように血気にはやる世代ではそんな呑気な剪定はやっていられず力で何とかしようとするのです。人間が落ち着かないと木も落ち着いてはくれないのです。
@@k-tk 早速の返信に恐縮です。ありがたく感謝申し上げます。2022年9月に退職してから有り余る時間を木下先生のUA-cam動画を参考にしながら庭木の剪定に取り組んで2年目となりました。剪定とは本当に奥が深く、植物と会話する余裕がなければ単なる自己満足になることを最近悟りました。(まだまだ甘いですが)1年目は透かし病にかかり、なんでも切ってしまう、、樹形優先で木のダメージなど思いもよらない。最近気づいたことです。まさに今回の先生のコメントの中にその真髄が読み取れます。木を知ること、そして丁寧な切枝に努めること..。これからも先生の動画で勉強してまいりたいと存じます。いつまでもご健勝で、、69爺より
先輩、「切りすぎ病」は麻疹(はしか)のようなもので、誰でも一度は罹るものです。それで免疫を得たならもう大丈夫。(中にはいつまでも免疫を持てない人も居ます)私の著書のP.175にもありますが、「剪定は人生だ!」とつくづく思う今日この頃です。これからも豊かな人生を、木々と共に!
@@k-tkわたくしにとっては先生のコメントの全てが金言に聞こえます。長きにわたり樹木と向かい合ってこられ、多くの貴重な経験を重ねてこられたであろうと、、。そして、確信を以ってみずからの経験を伝える社会貢献活動の領域に入っておられるような..勝手な想像です。植木を持て余して寸胴切りするような庭木が減ることを老爺は願う今日この頃です。 (近隣にも多々あります)色々な貴重な動画に感謝し、「横浜マイスター木下透」 先生のご活躍をお祈りしつつ、どうぞ良い年をお迎えください。
初めまして。剪定動画ありがとうございます。少し前から拝見させてもらってる者です。家を建てて15年、庭の植木の手入れが間違いだらけだった事に気付きました。長年の剪定でスーモのようになってしまった株立ちの桂と毎日にらめっこ、どうしたら良い方向にもっていけるか、マイスター木下さんの動画で勉強中です。桂の剪定も観たいです。機会があったらよろしくお願いします。
ありがとうございます。カツラの剪定ですね、気に掛けておきます。
説明がとても満足ゆくものでした。美しい樹形憧れます(^^)シンボルtreeとして植えたばかりの我が家の紅葉…剪定はやはり庭師の方に頼みたいものです。
木を切るのが植木屋の仕事だと思っている植木屋さんもまだまだ多いので、この人は と思える庭師に巡り会うのはなかなか難しいですね。本当に大事なのは切ったあとの3年後、10年後なのに、ただ切って終わりあとは知らないっていう輩が多すぎます。かく言う私も、理想の位置に理想の枝が出てくるのを自分はひたすら待っているのだなぁ、それが仕事だったのだなぁと思えるようになったのは何年も経ってからでした。
@@k-tk そんな現実がどの世界にも有るのですね〜、せっかくの木の美しさが生かされないのは残念ですが、木下さんの様な存在がおられる事であとに続く人が出てくると思います。お話し聞かせていただきたいほどです♪
図解等とても参考になります!うちの紅葉はまだ一度も剪定したことが無く、伸び放題で大変な事になってしまいました💦植木屋さんにお願いしようと思いましたが、剪定は冬までにと言うのを聞いたので、困ってます。4月以降で剪定しても大丈夫でしょうか?
私のモミジに関する他の動画もご覧になれば4月に剪定している例があると思います。要は切り方次第なので冬で無くとも剪定は出来ます。
@@k-tk お返事とアドバイスありがとうございます!他の動画もちぇっくさせていただきます😀
Gracias saludos 🇲🇽
この動画を見た後に現代の樹木医学、アレックスシャイゴ博士の著、日本樹木医の本を読みました。木下さんが言っておられるように、残す枝は、少なくとも切られた主幹の直径の3分の1の太さがなくてはならないと書いてありました。第1刷の発行は1996年6月1日第2刷は1998年5月25日第3刷は2001年6月20日に発行されてるみたいです。第1、第2の発行の時、僕は生まれてないですが、、、
色々勉強されていて関心ですね。
@@k-tk 叔父が僕が生まれる前くらいに樹木医を取ろうとしたみたいですが、落ちました。叔父が持っていた本をもらって勉強しています!
@@k-tk O😂
素人ですが、いつも動画を参考にさせていただいております。混みいった枝を抜いた後に風に揺れる葉の心地よさに木が喜んでる感じがとても好きです。全くの素人の不躾な質問ですが、大きく切った切り口に塗っているのは何という品物でしょうか?
Lac Balsam(ラックバルサン)です。詳細カタログPDF www.r-green.jp/catalog/lac.pdfチューブ入りは3000円くらいです。
お忙しい中、ご返信ありがとうございます!
質問です。動画アップは時期は201112なっていますが、実際この作業は、季節がいつだったのでしょうか?
ですから2020年の11月12日です。晩秋というか初冬というか、、、。
事務所のモミジ(種類は動画のものと同じものかと思います)が荒れ放題だったので,マイスターの以前の動画を参考に剪定してみました.すっきりはしたのですが,趣がありません.マイスターの動画や外出先での庭や公園の樹木をみて精進したいと思います.選定は初夏にしたのですが,切り戻した付近の葉が真夏に紅くなりました.これはどんな症状なのでしょうか?モミジ特有のもでしょうか?教えていただければ幸いです.
梅雨前に切ることはあまりありませんのでよく分かりませんが、葉焼けしたのかあるいはシンクイムシが入ると部分的に葉が赤くなることはありますね。
庭の放置モミジを去年からつついています。ハサミを入れる枝をここか?ここかと
とても勉強になりました。何度も見させていただきます!
ありがとうございます。モミジ類の剪定を集めた再生リストがありますので、他のも見てみてください。
イロハモミジ大きく育つのですね、最近に建てられたマンション玄関脇に見られます。
大きくなってはいけない場所に植えてしまうと強剪定されて「らしさ」が失われてしまいますね。
Londonから失礼します。庭作業は既に趣味として16000時間程の費やしております。Londonに英国田舎から引越して来て30年目。来週月曜日に御近居の樹齢30年程の紅葉の木を選定しに行きます。その御宅での選定が実にGIカットの様に可笑しくなっていたので夏の終わった頃と言う約束で。水やりなど殆どやっていない為にモッサリとはなってませんが、不要な枝10箇所程をノコを使って切りご希望の小さくと言う事で。我が家にも樹齢35年の種から育てた紅葉3本が14坪の1番後ろに高さ5メーター程にまで育ってますが裏の目隠し様にしており苗木を植えた30年前湿気のある空気が必要とあるのです小型の池2つを設置して育ててます。今回の御近所のボランティア的選定はこれで2軒目です。英国人には紅葉の木を選定出来る人がおらずボウボウ状態。我が家の庭は鰻の寝床の様な庭ですが真ん中にライラックの木が門下ぶり風に垂れているので、遠近感を出す意味で選定には注意を払ってます。飛び石が手に入らないので、芝生を川の様に流れる様に芝生の動線を生かし、非常に見て落ち着いた庭と仕上げてます。専門は医学系ですが庭作業は体力作りとしてやっており選定して小枝を沢山集め自家製堆肥も作成しており我が家の庭はLondonでも指折り。元日本庭園同好会London支部員でした。コケ研究会会員です。
失礼、1件忘れました。紅葉の木の太い所を選定しますと切った断面が見た目に少し違和感があり、書道師範の私の技巧として切断面に筆ペンで墨を塗り、違和感を極力少なくさせております。剪定ハサミは日本製でなくスイス製ですが5本も有りそのうち2本は予備。通常3本を使い熟し研ぐ場合3本全部研ぐ様にしてます。研ぎ石は昔1本百円で買った床屋さん用の固めの石を使って研いでおり30年もするともう、刃先が全くあわなくなりますが剪定には問題なく使えます。ノコは3本、日本製を3年前1本東さん=製作人から買いました。この国英国では剪定という観念が全く無く、大きく成るまで育てて大きくなりすぎたら切り、根を掘って新しく入れると言う日本式とは全く異なった作法。従い私の様なモノは重宝されます。またLondonの街にある120坪程の広さの日本庭園、酷すぎでして池の中島を作り松を植栽してますが、その選定をやっておらず見すぼらしい限りの日本庭園です。実際日本ガーデン友の会でも選定をマトモにできる人は精々1〜2名ですよ。後はヒヨ子達同然。道具の研ぎ方さえ知らない連中ですので脱会しましたよ。
枝の切り口に墨汁を塗るのは昔からよく行われていますね。書道師範の方に申し上げるのは差し出がましいですが、「剪定」のことを「選定」と書かれるのはいかがなものかと思います。
盆栽的な小さい花街道ダメにしちゃいました悲しかったです枯れ込んで細い枝が出てたのですが太い枯れてる所を切ってしまいトップジンを塗り忘れ枯れちゃいましたトホホ
カイドウは庭木でもそういうことがよくあります。太い幹が突然根元から枯れてしまったりします。トップジンを塗り忘れたせいではないと思いますよ。
紅葉は何回やっても難しい
んだす!
私は 車などのかたちは嫌いなのですが 樹木のかたち いや樹形となると 全然違い 樹形の 大切さを 思い知らされました めげずに 木を 見つめ直し 少しでも いい作業を し続けたいものです ありがとうございます 60の男ハマイチ
自然から学ぶことは多いのですが、素直にそれを受け入れるにはある程度年齢を重ねてからの心のゆとりが必要ですね。若い頃はそれに気付かずイキがっていたものです。
@@k-tk 木下先生は ジャズの方で動画も 拝見させてもらい えって この世界を 送られた方が 園芸の道を まさに 芸術の先生です 剪定動画の説明も えって 落ちがたまに 柔らかいです わかりやすいです お忙しい中 誠に ありがとうございます
JAZZの演奏と剪定作業はよく似ていると思います。即興性とか流れとかが。
@@k-tk えっ びっくりしました あのコメントの返信が届くとは すみません 温暖化の影響で 思ったより草が伸びてますので除草剤散布してきた帰りです 所詮一人の仕事ですが 私のペースでやらさせてもらえますので 感謝のお客様です ありがとうございました 事業を開始して 半年の60の男ハマイチです ありがとうございます
私は生け花を長くやってました。切り花の生命を大切にしてきました。しかし自生している植物の生命が本来の生命ですね。先生は樹木に対する愛情が素晴らしいですね。樹形も自然で木々がのびのびとしてとても素敵です。先生の心の投映だと思っております。人格者ですね。今後も健康でご活躍をお祈りします。いつもありがとうございます。
身に余るお言葉です、ありがとうございます。年齢を重ねてやっと木の声を聞くようになったのかもしれませんが、未だに相手にしてもらえない木もあります。たぶん若い頃に木を見下して飯の種ぐらいにしか思っていなかった所業を責められているのだと思います。
切らせてもらうという気持ちで木に向かえるようになったのはごく最近です。木に教えられたことを次の世代に伝えられると、私と同じ過ちが減るかも知れないと今は思っています。そんな活動の中、このようなコメントをいただけると本当に励みになります。
わが家にも木々の声が溢れてれてます。耳をすまして聴き入っているのですが聞こえない声もたくさんあるのでしょうね。自分のエゴで木々をずいぶん虐めてきた事を反省しています。私の代で愛着のある木々とお別れになるようですが、わたしも動けるうちはずっと友達でいたいものです。たまには木々の笑い声も聞こえるようです?今後も宜しくお願いします。
僕にとってもみじは何回やっても上手く剪定できない難しい木です。僕は自然樹形に仕立てる木が苦手です。もみじとかを剪定する時は休憩中や移動中などに木下さんの動画を見て毎回復習しています。苦手だからってやらないといつまでたっても上手くならないからです。
努力は決して自分を裏切らない!!
木下さんは僕の師匠です!
恐れ入ります、、。
モミジが出来れば一人前って言いますもんね。でも年齢を重ねるとだんだん木の見え方、木への接し方が変わってくるということもありますよ。焦らずじっくりと。
ハサミ一つ一つによって木が本来の姿に蘇っていくように見入ってしまいました。このモミジの次回が楽しみです。いつも楽しみにしています。
来年は騒音無しで撮れると思います。ありがとうございます。
何回も先生の本と動画を観ながら「次は多分、その枝❗️当たった😆💕」とか「え、そっちかぁ🥲」と主人と楽しく学びつつ拝見させて頂いてます😊
下から見上げる紅葉が大好きです。我が家も秋に少し手入れ、年末ではなくて、1月末か2月初めに本格的な剪定をお願いしてます。何となくこの時期が1番、木の様子や具合も分かり、その年の消毒や手入れの計画が立てやすいような気がしてます。
いつもわかりやすい動画と解説ありがとうございます。寒い季節、どうぞお身体ご自愛くださいますように🙏🙇♀️
ご夫婦でご視聴ありがとうございます。
丸裸になった落葉樹を眺めていると、葉っぱが付いているときには気付かなかった大きな枝の流れがよく分かりますね。なんでこんな変な枝、気付かなかったんだろうと いまだに反省することばかりです。
寒い時期は根の周りを掘って少し根切りして、有機肥料をすき込んでやります。身体を動かすと少しあったかい。
アップありがとうございます。目線カメラの映像がわかりやすくて嬉しいです。
コメントありがとうございます。励みになります!
何時も動画を観ながら勉強させて頂いてます。自宅にいろは2本板谷野村各1本ハナミズキ金木犀各1本を剪定しておりましす。大変解りやすく迷う度見直して納得しての作業です。
ありがとうございます。お役に立てるようこれからもアップしていきます。
下からのカメラはい~ですね!。素人ですが先生のハサミの入れ方入れる前にわかるようになりました。ありがとうございます😊
そうそう、イメージトレーニングが大事なんです!
次に切る枝の予想をしながら夢中で見ています。
今日は道具の使い方も勉強になりました。鋸を当てにくい角度の枝の時は無理せず残りを鋏で切り取れば良いのですね。
マイスターの手にかかるとどんな木も素直な若木の様に自然風になってしまうのが不思議。
我が家の頑固爺みたいなもみじもいつか心を開かせたいです。
剪定鋏と木鋏を両方持って切っている場面もあるのですがお気付きになりましたかね?持ち替えすらも煩わしい時があるんです。
木下さま
横から失礼いたします。
見入ってしまいましたが、木バサミに変えられたのに一度気がつきました。どのように使い分けるのか、木バサミを持っていないので、買った方がいいのか、どのようなものがいいのか、剪定鋏も含めて、使い方の違いやおすすめハサミなど、動画にしているいただけるといいなあと思っています。よろしくお願いします!
どの枝を切って行くのか私も悩みなが見させていただきました、悩むのほんとに分かります🤗
図解入りが 有難いです👍
ありがとうございます。心掛けます。
砥石ですが実家が中堅の料亭をやっておりその関係で全部で13本程もっております。私は次男なので海外へ。この動画の紅葉は樹齢15〜18年目のモノですが土が良いらしく枝振りも良いですね。一軒家の大きな御宅の様です。Londonの我が家の庭は毎朝カーテンを開けるのが楽しく、奥行感を出すのに20年掛けて創り上げた庭です。実幅は380cmですが見た目には5m以上に見える様に作庭してあります。奥行感14m程の築山風です。
沈黙の30分、エァ鋏片手に作業ご一緒させて懐き、楽しかったです、新調した梯子に跨って、涼風吹き抜ける姿に
上手いですね!さすがプロ
あーざす!
もみじの剪定は本当に緊張しますね。切る時期および場所を間違えば大変なことになりますが、
剪定後、徒長枝も出やすく自然樹形の維持が難しいです。我が家にはもみじが4本あるのですが、
毎年悪戦苦闘しております。あとテッポウ虫の予防ができないのがほんとに大変ですね。
実感が伝わってきます。モミジは奥が深いですね。
いつも 有り難う御座います🙏
自分の家にも 紅葉(?)が有り
樹形が 似ています… 今年こそは!と もう何年も経ちました💦(今年 やらないと 電話線が!😱)
何故ソコを残す??? と思った瞬間に その枝が風を受けて 気持ち良さそうに 揺れたのを見て「お~~っ😱 可愛い❗」 サッパリさせれば良い物では無いですね🙏アリガトウ!
暑い夏はイライラしますが、秋の風は人の心を優しくしますね、、、。良きかな。
@@k-tk さん 返信有り難う御座います🙏
もうすぐ秋風…吹きますね🤣
モミジは本当に剪定が難しいと思います。
いろはモミジの苗木を庭に植えてから5年生くらいの木ですが、
樹勢が強く上へ上へと伸長していきます。
自然樹形が望ましいとは言いながら横枝がなかなか育ちません。
ある程度の大きさになるまでは徒長枝、内向枝などの忌み枝系を
剪定して、あとは放任して良いものか??
素人剪定2年生はモミジに悩み中です..。
モミジについては私も長年悩んできましたが、最近になってやっとひとつの真理を導き出しました。それはひたすら「待つこと」です。強く切れば反発するし放任すれば中枝が枯れて無くなる、しかし時折モミジらしい良い枝を生じるときがあるのでそれを見逃さず生かして切り戻す。そういう良い枝が出るまでずっと暫定の剪定を続け、ひたすらその時を待つしか無いという結論に達しました。
そこに到達するのに30年要しましたが、気がつけばそんなにチャンスを待っていられないような年齢になってしまいました。だからこそお若い方にその真理を伝えたいのですが、自分も若いときはそうだったように血気にはやる世代ではそんな呑気な剪定はやっていられず力で何とかしようとするのです。人間が落ち着かないと木も落ち着いてはくれないのです。
@@k-tk
早速の返信に恐縮です。ありがたく感謝申し上げます。
2022年9月に退職してから有り余る時間を木下先生のUA-cam動画を
参考にしながら庭木の剪定に取り組んで2年目となりました。
剪定とは本当に奥が深く、植物と会話する余裕がなければ単なる
自己満足になることを最近悟りました。(まだまだ甘いですが)
1年目は透かし病にかかり、なんでも切ってしまう、、樹形優先で
木のダメージなど思いもよらない。最近気づいたことです。
まさに今回の先生のコメントの中にその真髄が読み取れます。
木を知ること、そして丁寧な切枝に努めること..。
これからも先生の動画で勉強してまいりたいと存じます。
いつまでもご健勝で、、69爺より
先輩、「切りすぎ病」は麻疹(はしか)のようなもので、誰でも一度は罹るものです。それで免疫を得たならもう大丈夫。(中にはいつまでも免疫を持てない人も居ます)
私の著書のP.175にもありますが、「剪定は人生だ!」とつくづく思う今日この頃です。これからも豊かな人生を、木々と共に!
@@k-tk
わたくしにとっては先生のコメントの全てが金言に聞こえます。
長きにわたり樹木と向かい合ってこられ、多くの貴重な経験を
重ねてこられたであろうと、、。
そして、確信を以ってみずからの経験を伝える社会貢献活動の
領域に入っておられるような..勝手な想像です。
植木を持て余して寸胴切りするような庭木が減ることを老爺は
願う今日この頃です。 (近隣にも多々あります)
色々な貴重な動画に感謝し、「横浜マイスター木下透」 先生の
ご活躍をお祈りしつつ、どうぞ良い年をお迎えください。
初めまして。剪定動画ありがとうございます。少し前から拝見させてもらってる者です。
家を建てて15年、庭の植木の手入れが間違いだらけだった事に気付きました。
長年の剪定でスーモのようになってしまった株立ちの桂と毎日にらめっこ、どうしたら良い方向にもっていけるか、マイスター木下さんの動画で勉強中です。
桂の剪定も観たいです。機会があったらよろしくお願いします。
ありがとうございます。カツラの剪定ですね、気に掛けておきます。
説明がとても満足ゆくものでした。美しい樹形憧れます(^^)シンボルtreeとして植えたばかりの我が家の紅葉…剪定はやはり庭師の方に頼みたいものです。
木を切るのが植木屋の仕事だと思っている植木屋さんもまだまだ多いので、この人は と思える庭師に巡り会うのはなかなか難しいですね。本当に大事なのは切ったあとの3年後、10年後なのに、ただ切って終わりあとは知らないっていう輩が多すぎます。
かく言う私も、理想の位置に理想の枝が出てくるのを自分はひたすら待っているのだなぁ、それが仕事だったのだなぁと思えるようになったのは何年も経ってからでした。
@@k-tk そんな現実がどの世界にも有るのですね〜、せっかくの木の美しさが生かされないのは残念ですが、木下さんの様な存在がおられる事であとに続く人が出てくると思います。お話し聞かせていただきたいほどです♪
図解等とても参考になります!うちの紅葉はまだ一度も剪定したことが無く、伸び放題で大変な事になってしまいました💦植木屋さんにお願いしようと思いましたが、剪定は冬までにと言うのを聞いたので、困ってます。4月以降で剪定しても大丈夫でしょうか?
私のモミジに関する他の動画もご覧になれば4月に剪定している例があると思います。要は切り方次第なので冬で無くとも剪定は出来ます。
@@k-tk お返事とアドバイスありがとうございます!他の動画もちぇっくさせていただきます😀
Gracias saludos 🇲🇽
この動画を見た後に現代の樹木医学、アレックスシャイゴ博士の著、日本樹木医の本を読みました。木下さんが言っておられるように、残す枝は、少なくとも切られた主幹の直径の3分の1の太さがなくてはならないと書いてありました。
第1刷の発行は1996年6月1日
第2刷は1998年5月25日
第3刷は2001年6月20日に発行されてるみたいです。
第1、第2の発行の時、僕は生まれてないですが、、、
色々勉強されていて関心ですね。
@@k-tk 叔父が僕が生まれる前くらいに樹木医を取ろうとしたみたいですが、落ちました。叔父が持っていた本をもらって勉強しています!
@@k-tk O😂
素人ですが、いつも動画を参考にさせていただいております。
混みいった枝を抜いた後に風に揺れる葉の心地よさに木が喜んでる感じがとても好きです。
全くの素人の不躾な質問ですが、大きく切った切り口に塗っているのは何という品物でしょうか?
Lac Balsam(ラックバルサン)です。
詳細カタログPDF www.r-green.jp/catalog/lac.pdf
チューブ入りは3000円くらいです。
お忙しい中、ご返信ありがとうございます!
質問です。動画アップは時期は201112なっていますが、実際この作業は、季節がいつだったのでしょうか?
ですから2020年の11月12日です。晩秋というか初冬というか、、、。
事務所のモミジ(種類は動画のものと同じものかと思います)が荒れ放題だったので,マイスターの以前の動画を参考に剪定してみました.
すっきりはしたのですが,趣がありません.マイスターの動画や外出先での庭や公園の樹木をみて精進したいと思います.
選定は初夏にしたのですが,切り戻した付近の葉が真夏に紅くなりました.これはどんな症状なのでしょうか?モミジ特有のもでしょうか?
教えていただければ幸いです.
梅雨前に切ることはあまりありませんのでよく分かりませんが、葉焼けしたのかあるいはシンクイムシが入ると部分的に葉が赤くなることはありますね。
庭の放置モミジを去年からつついています。ハサミを入れる枝をここか?ここかと
とても勉強になりました。何度も見させていただきます!
ありがとうございます。モミジ類の剪定を集めた再生リストがありますので、他のも見てみてください。
イロハモミジ大きく育つのですね、最近に建てられたマンション玄関脇に見られます。
大きくなってはいけない場所に植えてしまうと強剪定されて「らしさ」が失われてしまいますね。
Londonから失礼します。庭作業は既に趣味として16000時間程の費やしております。Londonに英国田舎から引越して来て30年目。来週月曜日に御近居の樹齢30年程の紅葉の木を選定しに行きます。その御宅での選定が実にGIカットの様に可笑しくなっていたので夏の終わった頃と言う約束で。水やりなど殆どやっていない為にモッサリとはなってませんが、不要な枝10箇所程をノコを使って切りご希望の小さくと言う事で。我が家にも樹齢35年の種から育てた紅葉3本が14坪の1番後ろに高さ5メーター程にまで育ってますが裏の目隠し様にしており苗木を植えた30年前湿気のある空気が必要とあるのです小型の池2つを設置して育ててます。今回の御近所のボランティア的選定はこれで2軒目です。英国人には紅葉の木を選定出来る人がおらずボウボウ状態。我が家の庭は鰻の寝床の様な庭ですが真ん中にライラックの木が門下ぶり風に垂れているので、遠近感を出す意味で選定には注意を払ってます。飛び石が手に入らないので、芝生を川の様に流れる様に芝生の動線を生かし、非常に見て落ち着いた庭と仕上げてます。専門は医学系ですが庭作業は体力作りとしてやっており選定して小枝を沢山集め自家製堆肥も作成しており我が家の庭はLondonでも指折り。元日本庭園同好会London支部員でした。
コケ研究会会員です。
失礼、1件忘れました。紅葉の木の太い所を選定しますと切った断面が見た目に少し違和感があり、書道師範の私の技巧として切断面に筆ペンで墨を塗り、違和感を極力少なくさせております。
剪定ハサミは日本製でなくスイス製ですが5本も有りそのうち2本は予備。通常3本を使い熟し研ぐ場合3本全部研ぐ様にしてます。研ぎ石は昔1本百円で買った床屋さん用の固めの石を使って研いでおり30年もするともう、刃先が全くあわなくなりますが剪定には問題なく使えます。ノコは3本、日本製を3年前1本東さん=製作人から買いました。この国英国では剪定という観念が全く無く、大きく成るまで育てて大きくなりすぎたら切り、根を掘って新しく入れると言う日本式とは全く異なった作法。従い私の様なモノは重宝されます。またLondonの街にある120坪程の広さの日本庭園、酷すぎでして池の中島を作り松を植栽してますが、その選定をやっておらず見すぼらしい限りの日本庭園です。実際日本ガーデン友の会でも選定をマトモにできる人は精々1〜2名ですよ。
後はヒヨ子達同然。道具の研ぎ方さえ知らない連中ですので脱会しましたよ。
枝の切り口に墨汁を塗るのは昔からよく行われていますね。
書道師範の方に申し上げるのは差し出がましいですが、「剪定」のことを「選定」と書かれるのはいかがなものかと思います。
盆栽的な小さい花街道ダメにしちゃいました悲しかったです枯れ込んで細い枝が出てたのですが太い枯れてる所を切ってしまいトップジンを塗り忘れ枯れちゃいましたトホホ
カイドウは庭木でもそういうことがよくあります。太い幹が突然根元から枯れてしまったりします。トップジンを塗り忘れたせいではないと思いますよ。
紅葉は何回やっても難しい
んだす!
私は 車などのかたちは嫌いなのですが 樹木のかたち いや樹形となると 全然違い 樹形の 大切さを 思い知らされました めげずに 木を 見つめ直し 少しでも いい作業を し続けたいものです ありがとうございます 60の男ハマイチ
自然から学ぶことは多いのですが、素直にそれを受け入れるにはある程度年齢を重ねてからの心のゆとりが必要ですね。若い頃はそれに気付かずイキがっていたものです。
@@k-tk 木下先生は ジャズの方で動画も 拝見させてもらい えって この世界を 送られた方が 園芸の道を まさに 芸術の先生です 剪定動画の説明も えって 落ちがたまに 柔らかいです わかりやすいです お忙しい中 誠に ありがとうございます
JAZZの演奏と剪定作業はよく似ていると思います。即興性とか流れとかが。
@@k-tk えっ びっくりしました あのコメントの返信が届くとは すみません 温暖化の影響で 思ったより草が伸びてますので除草剤散布してきた帰りです 所詮一人の仕事ですが 私のペースでやらさせてもらえますので 感謝のお客様です ありがとうございました 事業を開始して 半年の60の男ハマイチです ありがとうございます