西武鉄道 6152F 踏切事故により小手指留置中の様子

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  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @たまゆう
    @たまゆう 9 років тому +1

    こりゃ踏切事故ってた209系 ナハ32編成や205系 ハエ24編成とかみたいに痛々しいですね。

    • @vasutfan1
      @vasutfan1  9 років тому +1

      +たまゆう
      コメントありがとうございます。乗用車でもそうですが、アルミ車体は鋼体車に比べ、事故等で変形したときの修復に手間がかかるようです。このご時勢アルミとかステンレスばかりですので、修復の際の費用、機会損失も看過できません。