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多少無理があっても思わず納得してしまう巧みな解説が「刃牙」に通ずるものがある。
初見の時、言霊とアルティメットルーティンの因果関係に納得してしまった
刃牙のイメージカマキリで出血したり背中に乗ったりするのもわけわからんしなぁ
作中でしっかり辻褄合わせてるのがいいよね、最後の方は知らんけど
@@骨付き肉 確か水がポタポタする音を聴かせながらカミソリで手首切ってめっちゃ出血してるって錯覚させて死んだっていう実験はあった気がします。本当かは分かりませんが。乗るのはもう…
@@bump4501 似たような話で対象者の視覚と聴覚を阻害して首筋を少し切って何時間もかけて水を切った場所からスポイトか何かで垂らしたって実験を聞いたことある
トリコはルーティンとかオートファジーとか時代の先を行くようなものが話題になる前に使ってるのが凄いよね
ルーティンはまじビビッときてた
7:18ウール火山では1200℃の熱に耐えたわけじゃありませんよ、現実の活火山の火口のマグマは余裕で1500℃あって凄い熱を放つけどその気温はせいぜいマシュマロがギリ焼ける程度でそれと似たような感じ、大体60〜70℃程度の暑さだろうしウール火山では大量に水を用意してこまめに補給しながらだったし不動の状態でマグマラットの皮で防熱もしてたから耐えれた、それに対してデザートラビリンスは80〜90℃の中水無しでノンストップで歩き回りながらだったから脱水と乾燥を起こしたんですよ
なるへそ
ガチ勢やん
なるほど、暖炉と室温のイメージかな
@@Pce_keeper これ好き
冬の体育で運動場いる時「シバリング!!」って言いながらブルブルしてたの懐かしいw
トリコ読んだ人はみんなやるよなww
俺ほんとにそれでなんとかなると思ってたからな
やってたわw
あ〜よくやってたww
「ぼぼぼぼぼぼ!」
中学校?だったかに訪問授業的なことをした時に『オートファジー知ってる子はいるかな?』と質問したら手を挙げた生徒達がトリコの話をしたってエピソードすき。
愛丸によるアルティメットルーティーンの説明シーンがなんか格好良くて好きだった
トリコの世界って「環境」とも戦わないといけないからなぁ。相当な対応力と判断力が必要になってくる。
ルーティンを流行らせたのがトリコじゃなくて五郎丸ってのがもどかしいところ
「序盤は犬を超える程度の嗅覚」と言っても葉巻樹を吸いながら嗅ぎ分けが可能というハイスペック。葉巻樹の煙は酢酸の刺激臭がするはずなので、匂いの成分を微細に感知する高いテイスティング能力と強靭な粘膜を合わせ持っている事が示されてる。
トリコ連載終了してからかなり経つのにまだこんな考察動画とか出るしちゃんと再生回数増えてるのおもろい
4:12 1200℃の岩にジューって皮膚を押し付けてる訳ではなく「マグマラット」という熱に強いネズミの皮をおしりの下に敷いています。要はバカ暑いサウナってことかな?
それでもぶっ倒れるんだよなぁ
結局のところ我慢なんだよなぁw
トリコの作者オートファジーほぼあってるの頭良すぎでしょ…
ですよね笑グルメ細胞と掛け合わせたら間違いではない笑
可能性示唆くらいしかなかった初期の論文を読み干したんかなぁにしてもほぼ合ってるのは天才か
島袋先生の仕事部屋ってDVDで見た事あるけど、図鑑やら色んな資料があって、とても勉強熱心な方なんだなって思った記憶があります
オートファジーが世間で知られ始めた頃、現実に存在したのかと違う所にびっくりした人は多かっただろうねw
初期~中期のトリコはためになる知識多くて好き 実際オートファジーの解説を専門家がべた褒めしていたし
お久しぶりです。やっぱりトリコって神漫画なんだよな
オートーファジーで有名な吉森先生が授業でトリコの説明ベタ褒めしてました。
まじであの呼吸法がんばって習得しようとしてた頃が懐かしいなぁ
トリコってたまにめちゃめちゃ難しい説明入るけど、当時小学生の俺はそれ読んで頭良くなったと思ってた
オートファジーのところでしまぶーの天才さがわかった
食没できるかなぁ〜って思いながら最近めっちゃ感謝しながら食べてる
賛否両論あるけど、トンデモ理論のナレーションがあるマンガは個人的に好き。
グルメピラミッド編のカロリーメーターすき
貴重な食料だからか、余計に美味しそうに見えてくるんですよね臭い言ってた肉も美味しそう
トリコの四天王は「嗅覚」「視覚」「触覚」「聴覚」がそれぞれ優れていて、「味覚」以外の五感が揃ってるんだよね
でもココの視覚だけほかの3つに比べるとあんまり特化してないよね
嗅覚のやつ「羊水の匂い...」とか言い出した時「じゃあ生理の人がいたら血の匂い...」とか気持ち悪いこと言い出すのかと思って一人で爆笑してたw
きっも笑笑
昔、トリコは他の三人に比べて地味だと思ってた。最近ラノベ見て思った。トリコってタンク(壁役)なんだなって。
グルメな世界に転生した結果、世界最強のタンクだった件について
絶対防御力カンストしてる
そりゃあ四肢も定期的に落とされますわな
読んでた当時、「トリコ食没獲得出来ないんじゃね?」ってヒヤヒヤしてた
持久走してる時、最初の方シバリングしてたのが最後にはオートファジー始まってたような感覚になってたなぁ
トリコはトンデモ理論とか出てきても「まぁグルメ細胞はすごいからね」で片付くの好き
食運とかいう万能食材
猿王バンビーナはあれだけ無茶苦茶やってたストーリーだったけど最後はしっかり泣かせてくるしまぶーには脱帽や…
グルメ界編でかなり壮大だったのに全て丸く収め、さらに面白いのはすごい
漫画変わるけど、ジョジョ5部のプロシュート兄貴が言ってた事はアルティメットルーティンだったのか
編集丁寧すぎてすごい!!
トリコの嗅覚は最後まで残ってたからマジで好き
味覚以外の五感をそれぞれ四天王か特化してる感じ好きだった
猛毒を持っていたとしても食材は食材でそれに適合する人がいるってのもいいよね
ポイズンポテトは小松が調理してある程度の毒素も抜けてたから食べれたものだと思う
トリコ、クッキングフェスで既に怒りに任せて攻撃してたりするの草
やってることはめちゃくちゃでも理屈が通ってるのが面白い。
編集も上手で説得力がレベチなんでもっと動画出して欲しいです!頑張ってください💪
一時期は専門家よりオートファジーに詳しい子供がいた可能性があるってことか
猿舞は消力のオリジナルバージョンだったのか
このチャンネルがおすすめにでてちょくちょく見るようになってからめちゃくちゃトリコ読みたくなってきた リアタイで読んでたの小学生の頃だからまじで話分からんかったんよな読み直してー
毒の雨みたいなのが大変で解毒剤のお餅を作って直した と カジノでコイン食べて胃の中でさくらんぼが爆発するのは覚えてる…気がする(まじでやんわり覚えてるだけなんで間違えてたらごめんなさい)
@@user-ik4nl3bl4q 大丈夫、全部合ってる
@@omae_wa_torico 良かったー教えてくれてありがとうございます(´﹀`)読み直したいなぁ
トリコのこのちょっと理屈っぽいとこ好きでしたね。
理屈っぽさと馬鹿馬鹿しさがちょうど織り交ぜられてた。
食没に関してはエネルギーを物理的に具現化するトリコたちの技と逆に、グルメ細胞が食べ物をグルメエネルギーの状態にして取り込んで保存や物質化してるんじゃないかな ネオみたいに食ったものが全く消化されず、質量保存も何もかも無視して完全に元のまま吐き出せるやつもいたし 食っただけ体重が増えてるわけでもないし、グルメ細胞の悪魔が肉体もないのに他者に宿ったりフルコースで物理的に復活するから、たぶんトリコワールドではエネルギーと物質の状態の行き来が容易なんだと思われ
この考察すこ
食没極めたちんちんちんは体重めっちゃ増えてたぞ
自分の考えでは食義はあらゆる無駄を省く物だと思いますね食没は食べた物に感謝し大量のエネルギーを貰い受けそれらを一切無駄にせず全身に蓄えるという物なんだと思います
トリコってガチすごいな
アルティメットルーティーンで初めてルーティーンって言葉を知ってその後ラグビーの五郎丸選手がやってた事でテレビでも度々ルーティーンって言葉が出てきてトリコでやってたやつだ!ってなってたな
×直感〇直観ですよ自分も長いこと前者だと思ってましたけど作者が意図的に後者の漢字を使ってるようなので!
投稿お疲れ様です!楽しみに待ってました!!
毎回楽しませて貰ってます!
最後のパッシブスキル風まとめ好きアイスヘルでエッセンシャルオイル精製してたけどあれはどうやったのか気になる。
確かグルメ細胞が自己防衛の為フィトンチッドって言う物質を生成したから?だったと思います
個体の温度と気温の違いですね40℃の固体を触ったときとと気温が40℃のときの熱さで例えると分かりやすいですかね。自分の皮膚に当たる原子の量によって変わります
6:50 この時点で猿武に似たことやってんだよね
待ってました!!!
1200度の岩盤の描写のところは熱に凄く体制のあるマグマラットの皮を下に轢いて耐えてたんじゃなかったっけ?
今日も面白かった
リラックス状態になった時の開放感やばそう
アニメでオートファジーとかアルティメットルーティン出てかっこよかった思い出ある
ルーティンはイチローがメジャーリーグに挑戦した当時、打席に立つ一連の動作で初めて知ったなぁ。2001年だったかな?
ノーベルじゃなくてこれでオートファジー知ったわ
呼吸法真似しようと思ってやってた時期が僕にもありました
トンデモ環境修行編とカロリーによる戦闘力の数値化にはワクワクした。(こいつらマジで兵器並みの火力じゃねーか!と湧いてた)でも一部不評かつ数値化の限界も悟ってたのか、すぐに食義で無かったことにしたのはさらにスゴかった。消費1/20ってなんだよwあれが一番ヤバい技術だと思う
トリコのミラーニューロンなかなか優秀だよね
いつも物凄く楽しませてもらっています!細かいことですが、直感ではなく直観です。作中の、経験に基づく〜の説明的に、わざわざ直観の字を使用しているようです。
フグクジラの気配を消すがねぇぞ
グルメ細胞の進化は美味しいものじゃなくて細胞に食材ですよそれこそ水かもしれないし食運かもしれない
適合する食材『だから』美味いという
@@z_8905 適合する=美味しいと感じるってことか
最終的に怒りが重要になり、食義どうなったってなっちゃったね
怒りがアカシア特攻なだけだから...(震え声)
@@船坂ひろし-c1o アカシアというかネオ特攻かな、最終的に喰って吸収したからあながち間違いではないけど…
怒りにも感謝って一番言われてるから。
関係ないけどトリコの筋肉好き
知識を持ってしっかり書き込ませればしまぶーはいい作家って何万回も言ってるいまだにアナログで書いてるらしいし書き込みの細かさがビルキンと比べもんにならん
アルティメットルーティーン一時練習してたwシバリングは今でもやるw
トリコのアロマ出す能力覚えてる人おるかな?
虫が嫌ってる匂い的なやつかな?
@@りんごパイ-o5m それそれ
アニメのトリコグルメカイ編放送してくれないかな
アクティブスキルは?
鼻がいいと魂が吸えるwww
スタージュンと聞いてグルメスパイザーが即思いついた俺って…
昔世紀末リーダー伝たけしで、漫画を書いてる人は頭がいいと言い張り俺のIQは200だ〜とか言ってたの懐かしいな
ポイズンポテトの毒はたしか小松がけっこーよわめたんだっけ?
「完全には〜」って言ってましたね
あれは毒の弱体化よりもポイズンポテトの美味しさを引き出す調理をしている。ポイズンポテトがトリコの適合食材だと信じて小松が料理して狙い通り適合食材でグルメ細胞の進化で力技で攻略した。ちなみにその調理はトリコが小松にそう指示している。
@@---yk6vf はえーそうなんや
@@---yk6vf それニトロチェリーじゃね?あとトリコじゃなくてココだわ
そういえばポイズンポテトの伏線どこいったんですかね…?
とんでも理論に根拠、理屈が通っているのがトリコならではの魅力であったのは間違いないんだけど理屈説明のほとんどがキャラの発言ではなく謎のナレーターの吹き出しだったせいかアニメ化の時にキャラが不自然なまでに0から100まで独り言みたいに理屈を説明してるのがなかなかに無理やりだった印象
ワンピとかみたいにナレーション入れるかどうせアニオリもりもりなんだからキャラのセリフっぽく作り替えてその場にいるキャラも増やせば違和感減るやろうにな
全身の細胞の個数が60兆ってあたりで時代を感じますねえ...
1コメこの動画チャンネルの影響でトリコ全巻買ってきました。
6:22 じゃあトリコ普通の重力なら浮けるってことじゃん
1200度耐えたところは確か熱耐性がある皮を敷いていたような記憶があったんですが記憶違いですかね?
マグマラットちゃんですね。グリンパーチがストローで吸ってたやつです
@@user-mm6th4oj6g マグマラットって言う名前だったんですね!教えていただきありがとうございます!
シバリングはよく真似した
ポイズンポテトは食べ合わせで解毒的なことしたんちゃうかったっけ?それで食べれたからグルメ細胞が強くなった的なことやと思ってた
なんでこの作者がビル何とかなんて作ったのかわからん
食運は入らんのか?
食運はどちらかというと小松のが高いと思う
@@user-du7fj9zh3c 後半、フローぜの食運貰ってるから結構あると思う
そういえばしょうめいは?
初期の段階で数十㌧はあろう食材軽々持ってたけど1㌧の自分はあんなにきついんか?w
ポイズンポテトは一応小松が解毒してるからセーフ
確か小松でも完璧には解毒しきれてませんよ。まだかなりの毒が残っていると小松が話していたので。
@@user-du7fj9zh3c ジョア以外完全な解毒は無理ですね
匂い嗅いで対象の意識失うってトリコじゃなくて馬王ヘラクでしょ
狼王ギネスの技でそれをトリコが学んだんじゃなかったっけ?
馬王ヘラクは息を吸って周囲を真空状態にするってだけ()
ヘラクは意識ってより命失うw
ヘラクレスは呼吸力(肺活量?)トリコとギネスは嗅覚
じわる
サムネ、ブルー悟空との相違点眉毛くらいやん
1コメ 捕獲レベル4
割りと高いやん笑
多少無理があっても思わず納得してしまう巧みな解説が「刃牙」に通ずるものがある。
初見の時、言霊とアルティメットルーティンの因果関係に納得してしまった
刃牙のイメージカマキリで出血したり背中に乗ったりするのもわけわからんしなぁ
作中でしっかり辻褄合わせてるのがいいよね、最後の方は知らんけど
@@骨付き肉
確か水がポタポタする音を聴かせながらカミソリで手首切ってめっちゃ出血してるって錯覚させて死んだっていう実験はあった気がします。本当かは分かりませんが。
乗るのはもう…
@@bump4501 似たような話で対象者の視覚と聴覚を阻害して首筋を少し切って何時間もかけて水を切った場所からスポイトか何かで垂らしたって実験を聞いたことある
トリコはルーティンとかオートファジーとか時代の先を行くようなものが話題になる前に使ってるのが凄いよね
ルーティンはまじビビッときてた
7:18ウール火山では1200℃の熱に耐えたわけじゃありませんよ、現実の活火山の火口のマグマは余裕で1500℃あって凄い熱を放つけどその気温はせいぜいマシュマロがギリ焼ける程度でそれと似たような感じ、大体60〜70℃程度の暑さだろうしウール火山では大量に水を用意してこまめに補給しながらだったし不動の状態でマグマラットの皮で防熱もしてたから耐えれた、それに対してデザートラビリンスは80〜90℃の中水無しでノンストップで歩き回りながらだったから脱水と乾燥を起こしたんですよ
なるへそ
ガチ勢やん
なるほど、暖炉と室温のイメージかな
@@Pce_keeper これ好き
冬の体育で運動場いる時「シバリング!!」って言いながらブルブルしてたの懐かしいw
トリコ読んだ人はみんなやるよなww
俺ほんとにそれでなんとかなると思ってたからな
やってたわw
あ〜よくやってたww
「ぼぼぼぼぼぼ!」
中学校?だったかに訪問授業的なことをした時に『オートファジー知ってる子はいるかな?』と質問したら手を挙げた生徒達がトリコの話をしたってエピソードすき。
愛丸によるアルティメットルーティーンの説明シーンがなんか格好良くて好きだった
トリコの世界って「環境」とも戦わないといけないからなぁ。相当な対応力と判断力が必要になってくる。
ルーティンを流行らせたのがトリコじゃなくて五郎丸ってのがもどかしいところ
「序盤は犬を超える程度の嗅覚」と言っても葉巻樹を吸いながら嗅ぎ分けが可能というハイスペック。
葉巻樹の煙は酢酸の刺激臭がするはずなので、匂いの成分を微細に感知する高いテイスティング能力と強靭な粘膜を合わせ持っている事が示されてる。
トリコ連載終了してからかなり経つのにまだこんな考察動画とか出るしちゃんと再生回数増えてるのおもろい
4:12 1200℃の岩にジューって皮膚を押し付けてる訳ではなく「マグマラット」という熱に強いネズミの皮をおしりの下に敷いています。要はバカ暑いサウナってことかな?
それでもぶっ倒れるんだよなぁ
結局のところ我慢なんだよなぁw
トリコの作者オートファジーほぼあってるの頭良すぎでしょ…
ですよね笑
グルメ細胞と掛け合わせたら間違いではない笑
可能性示唆くらいしかなかった初期の論文を
読み干したんかなぁ
にしてもほぼ合ってるのは天才か
島袋先生の仕事部屋ってDVDで見た事あるけど、図鑑やら色んな資料があって、とても勉強熱心な方なんだなって思った記憶があります
オートファジーが世間で知られ始めた頃、現実に存在したのかと違う所にびっくりした人は多かっただろうねw
初期~中期のトリコはためになる知識多くて好き 実際オートファジーの解説を専門家がべた褒めしていたし
お久しぶりです。
やっぱりトリコって神漫画なんだよな
オートーファジーで有名な吉森先生が授業でトリコの説明ベタ褒めしてました。
まじであの呼吸法がんばって習得しようとしてた頃が懐かしいなぁ
トリコってたまにめちゃめちゃ難しい説明入るけど、当時小学生の俺はそれ読んで頭良くなったと思ってた
オートファジーのところでしまぶーの天才さがわかった
食没できるかなぁ〜って思いながら最近めっちゃ感謝しながら食べてる
賛否両論あるけど、トンデモ理論のナレーションがあるマンガは個人的に好き。
グルメピラミッド編のカロリーメーターすき
貴重な食料だからか、余計に美味しそうに見えてくるんですよね
臭い言ってた肉も美味しそう
トリコの四天王は「嗅覚」「視覚」「触覚」「聴覚」がそれぞれ優れていて、「味覚」以外の五感が揃ってるんだよね
でもココの視覚だけほかの3つに比べるとあんまり特化してないよね
嗅覚のやつ「羊水の匂い...」とか言い出した時「じゃあ生理の人がいたら血の匂い...」とか気持ち悪いこと言い出すのかと思って一人で爆笑してたw
きっも笑笑
昔、トリコは他の三人に比べて地味だと思ってた。
最近ラノベ見て思った。
トリコってタンク(壁役)なんだなって。
グルメな世界に転生した結果、世界最強のタンクだった件について
絶対防御力カンストしてる
そりゃあ四肢も定期的に落とされますわな
読んでた当時、「トリコ食没獲得出来ないんじゃね?」ってヒヤヒヤしてた
持久走してる時、最初の方シバリングしてたのが最後にはオートファジー始まってたような感覚になってたなぁ
トリコはトンデモ理論とか出てきても
「まぁグルメ細胞はすごいからね」
で片付くの好き
食運とかいう万能食材
猿王バンビーナはあれだけ無茶苦茶やってたストーリーだったけど最後はしっかり泣かせてくるしまぶーには脱帽や…
グルメ界編でかなり壮大だったのに全て丸く収め、さらに面白いのはすごい
漫画変わるけど、ジョジョ5部のプロシュート兄貴が言ってた事はアルティメットルーティンだったのか
編集丁寧すぎてすごい!!
トリコの嗅覚は最後まで残ってたからマジで好き
味覚以外の五感をそれぞれ四天王か特化してる感じ好きだった
猛毒を持っていたとしても食材は食材でそれに適合する人がいるってのもいいよね
ポイズンポテトは小松が調理してある程度の毒素も抜けてたから食べれたものだと思う
トリコ、クッキングフェスで既に怒りに任せて攻撃してたりするの草
やってることはめちゃくちゃでも理屈が通ってるのが面白い。
編集も上手で説得力がレベチなんでもっと動画出して欲しいです!頑張ってください💪
一時期は専門家よりオートファジーに詳しい子供がいた可能性があるってことか
猿舞は消力のオリジナルバージョンだったのか
このチャンネルがおすすめにでてちょくちょく見るようになってからめちゃくちゃトリコ読みたくなってきた リアタイで読んでたの小学生の頃だからまじで話分からんかったんよな読み直してー
毒の雨みたいなのが大変で解毒剤のお餅を作って直した と カジノでコイン食べて胃の中でさくらんぼが爆発するのは覚えてる…気がする(まじでやんわり覚えてるだけなんで間違えてたらごめんなさい)
@@user-ik4nl3bl4q 大丈夫、全部合ってる
@@omae_wa_torico 良かったー教えてくれてありがとうございます(´﹀`)読み直したいなぁ
トリコのこのちょっと理屈っぽいとこ好きでしたね。
理屈っぽさと馬鹿馬鹿しさがちょうど織り交ぜられてた。
食没に関してはエネルギーを物理的に具現化するトリコたちの技と逆に、グルメ細胞が食べ物をグルメエネルギーの状態にして取り込んで保存や物質化してるんじゃないかな
ネオみたいに食ったものが全く消化されず、質量保存も何もかも無視して完全に元のまま吐き出せるやつもいたし
食っただけ体重が増えてるわけでもないし、グルメ細胞の悪魔が肉体もないのに他者に宿ったりフルコースで物理的に復活するから、たぶんトリコワールドではエネルギーと物質の状態の行き来が容易なんだと思われ
この考察すこ
食没極めたちんちんちんは体重めっちゃ増えてたぞ
自分の考えでは食義はあらゆる無駄を省く物だと思いますね
食没は食べた物に感謝し大量のエネルギーを貰い受けそれらを一切無駄にせず全身に蓄えるという物なんだと思います
トリコってガチすごいな
アルティメットルーティーンで初めてルーティーンって言葉を知ってその後ラグビーの五郎丸選手がやってた事でテレビでも度々ルーティーンって言葉が出てきてトリコでやってたやつだ!ってなってたな
×直感〇直観ですよ
自分も長いこと前者だと思ってましたけど作者が意図的に後者の漢字を使ってるようなので!
投稿お疲れ様です!
楽しみに待ってました!!
毎回楽しませて貰ってます!
最後のパッシブスキル風まとめ好き
アイスヘルでエッセンシャルオイル精製してたけどあれはどうやったのか気になる。
確かグルメ細胞が自己防衛の為フィトンチッドって言う物質を生成したから?だったと思います
個体の温度と気温の違いですね
40℃の固体を触ったときとと気温が40℃のときの熱さで例えると分かりやすいですかね。自分の皮膚に当たる原子の量によって変わります
6:50 この時点で猿武に似たことやってんだよね
待ってました!!!
1200度の岩盤の描写のところは熱に凄く体制のあるマグマラットの皮を下に轢いて耐えてたんじゃなかったっけ?
今日も面白かった
リラックス状態になった時の開放感やばそう
アニメでオートファジーとかアルティメットルーティン出てかっこよかった思い出ある
ルーティンはイチローがメジャーリーグに挑戦した当時、打席に立つ一連の動作で初めて知ったなぁ。2001年だったかな?
ノーベルじゃなくてこれでオートファジー知ったわ
呼吸法真似しようと思ってやってた時期が僕にもありました
トンデモ環境修行編とカロリーによる戦闘力の数値化にはワクワクした。
(こいつらマジで兵器並みの火力じゃねーか!と湧いてた)
でも一部不評かつ数値化の限界も悟ってたのか、すぐに食義で無かったことにしたのはさらにスゴかった。
消費1/20ってなんだよw
あれが一番ヤバい技術だと思う
トリコのミラーニューロンなかなか優秀だよね
いつも物凄く楽しませてもらっています!
細かいことですが、直感ではなく直観です。
作中の、経験に基づく〜の説明的に、わざわざ直観の字を使用しているようです。
フグクジラの気配を消すがねぇぞ
グルメ細胞の進化は美味しいものじゃなくて細胞に食材ですよ
それこそ水かもしれないし食運かもしれない
適合する食材『だから』美味いという
@@z_8905 適合する=美味しいと感じるってことか
最終的に怒りが重要になり、食義どうなったってなっちゃったね
怒りがアカシア特攻なだけだから...(震え声)
@@船坂ひろし-c1o
アカシアというかネオ特攻かな、最終的に喰って吸収したからあながち間違いではないけど…
怒りにも感謝って一番言われてるから。
関係ないけどトリコの筋肉好き
知識を持ってしっかり書き込ませればしまぶーはいい作家って何万回も言ってる
いまだにアナログで書いてるらしいし書き込みの細かさがビルキンと比べもんにならん
アルティメットルーティーン一時練習してたw
シバリングは今でもやるw
トリコのアロマ出す能力覚えてる人おるかな?
虫が嫌ってる匂い的なやつかな?
@@りんごパイ-o5m それそれ
アニメのトリコグルメカイ編放送してくれないかな
アクティブスキルは?
鼻がいいと魂が吸えるwww
スタージュンと聞いてグルメスパイザーが即思いついた俺って…
昔世紀末リーダー伝たけしで、漫画を書いてる人は頭がいいと言い張り俺のIQは200だ〜とか言ってたの懐かしいな
ポイズンポテトの毒はたしか小松がけっこーよわめたんだっけ?
「完全には〜」って言ってましたね
あれは毒の弱体化よりもポイズンポテトの美味しさを引き出す調理をしている。
ポイズンポテトがトリコの適合食材だと信じて小松が料理して
狙い通り適合食材でグルメ細胞の進化で力技で攻略した。
ちなみにその調理はトリコが小松にそう指示している。
@@---yk6vf はえーそうなんや
@@---yk6vf それニトロチェリーじゃね?
あとトリコじゃなくてココだわ
そういえばポイズンポテトの伏線どこいったんですかね…?
とんでも理論に根拠、理屈が通っているのがトリコならではの魅力であったのは間違いないんだけど
理屈説明のほとんどがキャラの発言ではなく謎のナレーターの吹き出しだったせいか
アニメ化の時にキャラが不自然なまでに0から100まで独り言みたいに理屈を説明してるのがなかなかに無理やりだった印象
ワンピとかみたいにナレーション入れるかどうせアニオリもりもりなんだからキャラのセリフっぽく作り替えてその場にいるキャラも増やせば違和感減るやろうにな
全身の細胞の個数が60兆ってあたりで時代を感じますねえ...
1コメ
この動画チャンネルの影響でトリコ全巻買ってきました。
6:22 じゃあトリコ普通の重力なら浮けるってことじゃん
1200度耐えたところは確か熱耐性がある皮を敷いていたような記憶があったんですが記憶違いですかね?
マグマラットちゃんですね。グリンパーチがストローで吸ってたやつです
@@user-mm6th4oj6g マグマラットって言う名前だったんですね!教えていただきありがとうございます!
シバリングはよく真似した
ポイズンポテトは食べ合わせで解毒的なことしたんちゃうかったっけ?それで食べれたからグルメ細胞が強くなった的なことやと思ってた
なんでこの作者がビル何とかなんて作ったのかわからん
食運は入らんのか?
食運はどちらかというと小松のが高いと思う
@@user-du7fj9zh3c 後半、フローぜの食運貰ってるから結構あると思う
そういえばしょうめいは?
初期の段階で数十㌧はあろう
食材軽々持ってたけど
1㌧の自分はあんなにきついんか?w
ポイズンポテトは一応小松が解毒してるからセーフ
確か小松でも完璧には解毒しきれてませんよ。まだかなりの毒が残っていると小松が話していたので。
@@user-du7fj9zh3c ジョア以外完全な解毒は無理ですね
匂い嗅いで対象の意識失うってトリコじゃなくて馬王ヘラクでしょ
狼王ギネスの技でそれをトリコが学んだんじゃなかったっけ?
馬王ヘラクは息を吸って周囲を真空状態にするってだけ()
ヘラクは意識ってより命失うw
ヘラクレスは呼吸力(肺活量?)
トリコとギネスは嗅覚
じわる
サムネ、ブルー悟空との相違点眉毛くらいやん
1コメ 捕獲レベル4
割りと高いやん笑