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塾長、長尺解説ありがとうございます😊 高島屋に行った気分になりました!塾長の観察力と全身を使っての表現力は、感服するばかりです。
ありがとうございます😊展覧会に行かれない方にも楽しんでいただける動画になるよう今後も全身全霊でご紹介していきたいと思います🤗
明日観に行きます!動画すごく良い予習になりました。ありがとうございます!!
ギリギリのタイミングで動画UPが間に合ってよかったです😊是非楽しんできて下さい🤗
細見美術館にほんとに言ってきたようでした。中々、youtubeで見ている様で無かったでした。楽しみました。おまけに違いも良く分かりました。
動画がお役に立てたようでなによりです。展覧会に行けない方も楽しんでいただけるよう今後も頑張って更新してまいりますので宜しくお願いいたします☺️
塾長、今回もありがとうございます。日本橋高島屋で見る予定で、充実の予習になりました。以前、京都遠征の際に細美美術館に行ったところ、琳派でない展覧会で、チケット売り場に「常設展はありません」と注意書きがありました。私同様、琳派コレクションの一部を拝めると期待して行く人が多いことがうかがえました。今回はそのリベンジ〜!ということで、楽しみです。また来週もよろしくお願いいたします‼︎
コメントありがとうございます😊今回は本当に圧巻の琳派勢の作品が展示されてまして、ご紹介しきれなかった作品もたくさんあるので是非是非リベンジに行って楽しんでください😆
そーたつー!こーりーん!ほーいつー!きいつー!琳派情報がたっぷりで楽しい動画ありがとうございます。琳派は落款も丸の中にマークがあるデザインでかっこいいしクール。
琳派勢の作品数が本当に充実してましたのでオススメです😆まだ紹介していない琳派作品もあるのでお楽しみに😊
今日、日本橋高島屋で見てきました。 この動画で予習していたので凄く楽しめました。ありがとうございます。神坂雪佳「金魚玉図」 表具とともにしっかり鑑賞して、凄く良かったです。表具なしの画像だけとは全く感じ方違いました。伊藤若冲「雪中雄鶏図」の解説は、他ではなかなか聞けない話で、めちゃ面白く興味深かったですし、この動画見てから行ってよかったなと思いました。いや~、本当に凄かったです。若冲さんや、抱一さんが、現代の日本画の公募展の審査員だったら、どんなコメントするのかななんて、興味を感じました。この動画のおかげで、何十倍も楽しませていただき、感謝感謝です。>>
細見名品展お疲れ様でした😊動画がお役にたてたようでよかったです😄私自身もこの展覧会は大変ワクワクとドキドキの連続でしたのでそれが少しでも伝わっていれば嬉しく思います😊
野村塾長、お今晩は。高島屋で開催された細見美術館とのタッグは計七回行われていたようでして、自分もこれで二回目の鑑賞になりました。実は琳派の中で一番好きなのは「脱力系琳派」@芸術新潮こと中村芳中先生でして、二番目が鈴木其一になります。今回も『白梅小禽図屏風』、『朝顔図』、『月に萩鹿図』と三作品、そして鈴木其一の傑作だと思っている『水辺家鴨図屏風』が再び観れて本当に幸せでした。
『細見』といえば『琳派』と『若冲』というのを今回の展示会で大変刻み込まれました😊本当にどれも素晴らしい作品群でしたね😄
先ほど拝見して参りました!今回初めて、表装、表具の大事さ、面白さを感じられ、より楽しく鑑賞出来ました。いつもありがとうございます😊
お疲れ様でした😊表具の面白さが少しでも感じていただけたなら掛軸屋としてはとても嬉しく思います😄色々見ていくと表装も違いがあるので今後も機会があればご紹介していきますね😄
すごくおもしろかったです!興奮のるつぼで全作品の解説拝聴しました。思わずノートを取りながら観ていました(真面目)。楽しい美術の授業を聞いているような感じで本当に勉強になりました。ありがとうございます!いろいろな画法も知ることができ、知らない作品も多数あり、どれも見事でため息が出たり、一人でうーっ、とかおーっとかうなったりしながら楽しんでいました(笑)。それにしても伊藤若冲の作品のすごさに改めて感動しました。塾長おっしゃる通り、竹の描き方と筆使いやはり普通じゃないですね。☺
楽しんでいただけて嬉しく思います🤗ノートまで😲ありがたい限りです😊学生時代の美術の時間って何故かあんまり楽しくなかったのですがそんな自分が面白いと思えるポイントをお伝えして興味を持っていただけるのは本当に嬉しく思います😆伊藤若冲は噛めば噛むほど味が出る面白い絵師で絶賛どハマり中です🤣
お忙しい中、紹介動画いつもありがとうございます。美術館か茶席でしか掛け軸を見ないので、本業の方のお軸の見方が少し垣間見えて面白かったです。GWは静嘉堂の「明治美術」ともう一か所、東京駅周辺でどこか寄りたいと検討していましたが、これを見て日本橋高島屋に行くことを決心しました。一昔前はデパートの美術展覧会ってよくありましたが、最近は少なくなったので教えていただかなかったらきっと見逃していました。先日、近代美術館の重文展に行きましたが、以前の動画で紹介いただいた「美術館の春まつり」の展示も素晴らしく、こちらの開催時期に行って良かった…こちらも感謝です。
ありがとうございます😆今回の展覧会は美術館で行われる展覧会ではないので意外に知らない方も多いのではと思い、動画を急遽製作いたしましたがお役に立てたようで作った甲斐がありました😊重文展は私も楽しみです😊🌸
琳派琳派とあちこちで見聞きしていましたが、改めて琳派の何たるか、を、この動画でやっと把握することが出来ました・・・!着物や小物の意匠絵から発展したものだったとは・・・!もともと酒井抱一や鈴木基一(最近は守一も)などが好きでしたが、改めて見方を知ることが出来、これからグッと鑑賞が楽しくなりそうです♪♪ 毎回とても興味深いレポート&解説動画ありがとうございます。とても勉強になります!
その気持ちわかります。私も昔は『琳派=豊かな装飾性』ってよく言われましたけど『装飾性って何やねん?』っていっつも思ってました🤣意味がわかると『あ〜、そういうことね』というのがあったのでそれが伝えられてよかったです😄
細見美術館の名品展は、一昨年の春に三重県立美術館で見ました。その時は、前半に屏風やら色々と展示があって、最後の若冲の展示が印象的でした。糸瓜群虫図もあったのでずか、深く見てなかったです。ネズミの絵が記憶に残ってます。細見美術館は、若冲のコレクションが多いのが印象的です。説明では、今ほど若冲が注目さていない頃からコレクションしていたとの事で偶然かもしれませんが、細見家三代の見る目を感じました。秋に細見美術館でも記念展覧会をやるとの事で楽しみです。描き表具は、以前に奈良国立博物館でやっていた藤田美術館の日本絵画の展覧会で伝長澤蘆雪の三幅対の妖怪絵で見ました。蘆雪の描き表具は、中心の絵から飛び出た感じの描き方でトリックアートみたいでした。検索すると奈良国立博物館のホームページで見ます。若冲の裏彩色は、以前に滋賀県信楽のミホ・ミュージアムで館所蔵の若冲の赤い服の達磨の絵を見ました。達磨の赤い服の赤色が裏彩色をさていて、とても鮮やかだったのが印象的でした。細見美術館の展覧会は、京都や名古屋だったら見に行けそうなので楽しみです。
細見美術館は確かに伊藤若冲関連のコレクションが充実してましたね🤗おそらく今回展示されている作品以外にもまだまだ本当はコレクションがあると睨んでいるので今後が楽しみです😆描き表具は今回本当に驚かされました😲これから琳派の描き表具制覇して見たいくらいの気分になりました🤣今後も細見コレクション要チェックですね😆
塾長、レポート動画ありがとうございます。本当に充実した内容でしたね!今回の動画も大変勉強になりました。北斎美人画の紙本と絹本の鑑賞の仕方や見どころがよくわかりました。と、いっちょ前に書きましたが絹本を「けんぽん」と読むのも今回の動画でわかりました(^▽^;)初日に行きましたが動画を見て、まだまだ見足らんな~と感じてまた行きたくなってしまいました!
コメントありがとうございます😊作品理解に動画がお役に立てて嬉しく思います😊本当に圧巻のコレクションに大満足でした😆会期が短く油断していると行けなかったのですがなんとか予定を調整して行った甲斐がありました😊
髙島屋細見美術館行って来ました行く前は予習帰ってから復習として動画を見ましまた実際の絵画は小さいとか暗いとかよく見えなかったものがありましたが動画で復習して納得しましまた
予習、復習に動画をお役立てくださいましてありがとうございます😊今後も役立つ動画を頑張って制作してまいります🤗
今日行ってきました!動画は復習として見ましたが、とても勉強になりました。ありがとうございます❤表具描きのくだりでは腰を抜かしました😂すっかり騙されちゃいました。西洋の騙し絵にちょっと似ていますね。あと図録に表具込みで載せてほしいと私も思います!
最終日お疲れ様でした😆復習にでも役に立てて嬉しく思います😊描き表具は本当に鈴木親子のこだわりをものすごく感じました。今後鈴木親子の描き表具作品全て見たくなるくらい中毒性が高いシリーズです😆
塾長、長尺解説ありがとうございます😊 高島屋に行った気分になりました!
塾長の観察力と全身を使っての表現力は、感服するばかりです。
ありがとうございます😊
展覧会に行かれない方にも楽しんでいただける動画になるよう今後も全身全霊でご紹介していきたいと思います🤗
明日観に行きます!動画すごく良い予習になりました。ありがとうございます!!
ギリギリのタイミングで動画UPが間に合ってよかったです😊
是非楽しんできて下さい🤗
細見美術館にほんとに言ってきたようでした。中々、youtubeで見ている様で無かったでした。楽しみました。おまけに違いも良く分かりました。
動画がお役に立てたようでなによりです。展覧会に行けない方も楽しんでいただけるよう今後も頑張って更新してまいりますので宜しくお願いいたします☺️
塾長、今回もありがとうございます。
日本橋高島屋で見る予定で、充実の予習になりました。
以前、京都遠征の際に細美美術館に行ったところ、琳派でない展覧会で、チケット売り場に「常設展はありません」と注意書きがありました。私同様、琳派コレクションの一部を拝めると期待して行く人が多いことがうかがえました。今回はそのリベンジ〜!ということで、楽しみです。
また来週もよろしくお願いいたします‼︎
コメントありがとうございます😊
今回は本当に圧巻の琳派勢の作品が展示されてまして、ご紹介しきれなかった作品もたくさんあるので是非是非リベンジに行って楽しんでください😆
そーたつー!こーりーん!ほーいつー!きいつー!琳派情報がたっぷりで楽しい動画ありがとうございます。
琳派は落款も丸の中にマークがあるデザインでかっこいいしクール。
琳派勢の作品数が本当に充実してましたのでオススメです😆まだ紹介していない琳派作品もあるのでお楽しみに😊
今日、日本橋高島屋で見てきました。 この動画で予習していたので凄く楽しめました。ありがとうございます。
神坂雪佳「金魚玉図」 表具とともにしっかり鑑賞して、凄く良かったです。表具なしの画像だけとは全く感じ方違いました。
伊藤若冲「雪中雄鶏図」の解説は、他ではなかなか聞けない話で、めちゃ面白く興味深かったですし、この動画見てから行ってよかったなと思いました。
いや~、本当に凄かったです。
若冲さんや、抱一さんが、現代の日本画の公募展の審査員だったら、どんなコメントするのかななんて、興味を感じました。
この動画のおかげで、何十倍も楽しませていただき、感謝感謝です。
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細見名品展お疲れ様でした😊
動画がお役にたてたようでよかったです😄
私自身もこの展覧会は大変ワクワクとドキドキの連続でしたのでそれが少しでも伝わっていれば嬉しく思います😊
野村塾長、お今晩は。高島屋で開催された細見美術館とのタッグは計七回行われていたようでして、自分もこれで二回目の鑑賞になりました。実は琳派の中で一番好きなのは「脱力系琳派」@芸術新潮こと中村芳中先生でして、二番目が鈴木其一になります。今回も『白梅小禽図屏風』、『朝顔図』、『月に萩鹿図』と三作品、そして鈴木其一の傑作だと思っている『水辺家鴨図屏風』が再び観れて本当に幸せでした。
『細見』といえば『琳派』と『若冲』というのを今回の展示会で大変刻み込まれました😊
本当にどれも素晴らしい作品群でしたね😄
先ほど拝見して参りました!
今回初めて、表装、表具の大事さ、面白さを感じられ、より楽しく鑑賞出来ました。
いつもありがとうございます😊
お疲れ様でした😊
表具の面白さが少しでも感じていただけたなら掛軸屋としてはとても嬉しく思います😄
色々見ていくと表装も違いがあるので今後も機会があればご紹介していきますね😄
すごくおもしろかったです!興奮のるつぼで全作品の解説拝聴しました。思わずノートを取りながら観ていました(真面目)。楽しい美術の授業を聞いているような感じで本当に勉強になりました。ありがとうございます!いろいろな画法も知ることができ、知らない作品も多数あり、どれも見事でため息が出たり、一人でうーっ、とかおーっとかうなったりしながら楽しんでいました(笑)。それにしても伊藤若冲の作品のすごさに改めて感動しました。塾長おっしゃる通り、竹の描き方と筆使いやはり普通じゃないですね。☺
楽しんでいただけて嬉しく思います🤗
ノートまで😲ありがたい限りです😊
学生時代の美術の時間って何故かあんまり楽しくなかったのですがそんな自分が面白いと思えるポイントをお伝えして興味を持っていただけるのは本当に嬉しく思います😆
伊藤若冲は噛めば噛むほど味が出る面白い絵師で絶賛どハマり中です🤣
お忙しい中、紹介動画いつもありがとうございます。美術館か茶席でしか掛け軸を見ないので、本業の方のお軸の見方が少し垣間見えて面白かったです。GWは静嘉堂の「明治美術」ともう一か所、東京駅周辺でどこか寄りたいと検討していましたが、これを見て日本橋高島屋に行くことを決心しました。一昔前はデパートの美術展覧会ってよくありましたが、最近は少なくなったので教えていただかなかったらきっと見逃していました。先日、近代美術館の重文展に行きましたが、以前の動画で紹介いただいた「美術館の春まつり」の展示も素晴らしく、こちらの開催時期に行って良かった…こちらも感謝です。
ありがとうございます😆
今回の展覧会は美術館で行われる展覧会ではないので意外に知らない方も多いのではと思い、動画を急遽製作いたしましたがお役に立てたようで作った甲斐がありました😊
重文展は私も楽しみです😊🌸
琳派琳派とあちこちで見聞きしていましたが、改めて琳派の何たるか、を、この動画でやっと把握することが出来ました・・・!着物や小物の意匠絵から発展したものだったとは・・・!もともと酒井抱一や鈴木基一(最近は守一も)などが好きでしたが、改めて見方を知ることが出来、これからグッと鑑賞が楽しくなりそうです♪♪ 毎回とても興味深いレポート&解説動画ありがとうございます。とても勉強になります!
その気持ちわかります。私も昔は『琳派=豊かな装飾性』ってよく言われましたけど『装飾性って何やねん?』っていっつも思ってました🤣
意味がわかると『あ〜、そういうことね』というのがあったのでそれが伝えられてよかったです😄
細見美術館の名品展は、一昨年の春に三重県立美術館で見ました。
その時は、前半に屏風やら色々と展示があって、最後の若冲の展示が印象的でした。
糸瓜群虫図もあったのでずか、深く見てなかったです。
ネズミの絵が記憶に残ってます。
細見美術館は、若冲のコレクションが多いのが印象的です。
説明では、今ほど若冲が注目さていない頃からコレクションしていたとの事で偶然かもしれませんが、細見家三代の見る目を感じました。
秋に細見美術館でも記念展覧会をやるとの事で楽しみです。
描き表具は、以前に奈良国立博物館でやっていた藤田美術館の日本絵画の展覧会で伝長澤蘆雪の三幅対の妖怪絵で見ました。
蘆雪の描き表具は、中心の絵から飛び出た感じの描き方でトリックアートみたいでした。
検索すると奈良国立博物館のホームページで見ます。
若冲の裏彩色は、以前に滋賀県信楽のミホ・ミュージアムで館所蔵の若冲の赤い服の達磨の絵を見ました。
達磨の赤い服の赤色が裏彩色をさていて、とても鮮やかだったのが印象的でした。
細見美術館の展覧会は、京都や名古屋だったら見に行けそうなので楽しみです。
細見美術館は確かに伊藤若冲関連のコレクションが充実してましたね🤗
おそらく今回展示されている作品以外にもまだまだ本当はコレクションがあると睨んでいるので今後が楽しみです😆
描き表具は今回本当に驚かされました😲これから琳派の描き表具制覇して見たいくらいの気分になりました🤣
今後も細見コレクション要チェックですね😆
塾長、レポート動画ありがとうございます。
本当に充実した内容でしたね!
今回の動画も大変勉強になりました。
北斎美人画の紙本と絹本の鑑賞の仕方や見どころがよくわかりました。
と、いっちょ前に書きましたが絹本を「けんぽん」と読むのも今回の動画でわかりました(^▽^;)
初日に行きましたが動画を見て、まだまだ見足らんな~と感じて
また行きたくなってしまいました!
コメントありがとうございます😊
作品理解に動画がお役に立てて嬉しく思います😊
本当に圧巻のコレクションに大満足でした😆
会期が短く油断していると行けなかったのですがなんとか予定を調整して行った甲斐がありました😊
髙島屋細見美術館行って来ました
行く前は予習
帰ってから復習として
動画を見ましまた
実際の絵画は
小さいとか
暗いとか
よく見えなかったものがありましたが
動画で復習して
納得しましまた
予習、復習に動画をお役立てくださいましてありがとうございます😊
今後も役立つ動画を頑張って制作してまいります🤗
今日行ってきました!動画は復習として見ましたが、とても勉強になりました。ありがとうございます❤表具描きのくだりでは腰を抜かしました😂すっかり騙されちゃいました。西洋の騙し絵にちょっと似ていますね。あと図録に表具込みで載せてほしいと私も思います!
最終日お疲れ様でした😆
復習にでも役に立てて嬉しく思います😊
描き表具は本当に鈴木親子のこだわりをものすごく感じました。今後鈴木親子の描き表具作品全て見たくなるくらい中毒性が高いシリーズです😆