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永谷園のお茶漬けの浮世絵が日本人に与えた影響は計り知れないですね。おまけにした人、天才です。
長谷部さんは品が良くて素敵な方ですね。気象学だけにとどまらない教養の深さが素晴らしい。
長谷部愛さんの声はいつもラジオで聞いていましたが、見るのは初めて。やっぱり知識・経験が豊富でお話も上手な人は本当に美しく見えます。
今回も面白かったです。広重やムンクの赤い空は誇張ではなく、現実にあるんですね。広重の雨脚は、ただ直線で表現しているだけなのに、雨の音や共に吹いている風まで想像させる見事なタッチですね。ヨーロッパ在住ですが、こちらに住んでよく感じるのは、日本とは異なる雲のダイナミックさです。特に何もない平原などで遮るものが全く存在しない風景では、渦巻く雲が生命を持っているかのように動いたり、雲が階段状に一直線に見えたり(天使の階段)、天から光が射してとても荘厳な感じを受けたりします。西洋画にはよくこういう風景が描かれていますが、昔は画家が盛って描いているのだと思っていましたが、現実の風景なのです。洋の東西問わず、画家は感性と共に見たままも同時に表現しているのでしょう。最近のヨーロッパではスコールのような雨が多く、からっとした降りでなくゲリラ豪雨のように数分降り止みます。その後は青空が広がり、まるで別日のようです。高速道路を走っていると、先に大きな黒い雲を見つけそこだけ土砂降りで、そこを抜けるとからっと晴れてという光景を何度も見ます。今回の旅行中も、数分の降りで土砂が流され、道に膝上くらいまで水が溜まり、ホテルへ帰る道が封鎖されてしまい困りました。1時間後には水は引いていましたが、道は尚通行止めでした。山がちの土地なので都会とは違うかもしれませんが、現地の人もこんなことはめったにない!と言っていました。やはり異常気象なのかもしれません。永谷園のお茶漬けのおまけの広重のミニ絵、私も好きでした!
こんな良質なコンテンツをありがとうございます😊ちょっとしたことかもしれませんが、長谷部さんが「見れる」ではなく「見られる」とちゃんとおっしゃるところ素敵です。
気象情報と絵画の関連性を読み解くってホント斬新で面白いです。 是非またゲストにお呼びして下さい。
「空で比べる」とサラッと出たワードに全て詰まっているなw気象予報士さんはやはり空大好きなんだなwww
これまた、Eテレ放送級の内容でした。もっと多くの人に見てほしい😊✨
永谷園のカードセット、シリーズ1「広重 東海道五十三次」、シリーズ4「北斎 富嶽三十六景」、シリーズ5「印象派 ルノワール」、シリーズ8「シルクロード/中国編」ってのを、この前押入れから見つけました
失礼します。羨ましいです。
いいなぁ。永谷園のカード、何回か送ったけど当たったことない。当たる人は当たるんだなぁ
長谷部さん、独自視点での解釈が素敵、しかもわかりやすくて面白い。またよろしくお願いします。本も 読ませてもらいますね!
笑えてためになる、面白い番組ってのはこういうのだよなあw
ゲストの方面白すぎ!五郎さんもさすが!うりたにさん遠慮してたぽいけどいい質問で楽しかった!いま雨ですありがとう
堪らないお二人の解説思わずずっと視聴しました。観察眼がほんとうにすばらしい。教養とある人たちの感性は惹きつけられます。感謝、深謝!!!
改めて見たら北斎の赤富士カッコ良すぎるな
又五郎が落ち行く先は九州相良…。👏👏👏
長谷川さん、前回も面白かったですが今回も面白かったです。しかも(私が)あまり学んでこなかった「日本画だけどさすがに北斎も歌川広重も知ってるよー」と言ったすぐ後に知らない事がポンポン出て勉強になりました。特に、失礼ですが、画の雲なんてあまり気にしないので既知の画を改めてゆっくり鑑賞する機会になりました。想像力が有れば雲の見方も広がりますね!雨回も楽しみにしてます❤️
専門家からの見方が非常に面白かったです!これの建築士編も是非検討いただきたいです!
色にこだわる広重、形にこだわる北斎。ふたりとも個性的なんですよね~✨
私も永谷園の浮世絵シリーズ集めてました、懐かし〜広重と北斎、写楽、歌麿持ってます。お天気に注目すると見方が広がるんですね、面白い。
👏👏長谷部愛さん!またぜひ出て下さい👍めっちゃ面白かったです😁
北斎も広重もまさるともおとらない素晴らしい画家であることを再認識いたしました✨北斎の波の絵はじっと見ていると、くだける激しい波音、ともに有名な山下白雨は、轟く雷音と稲光が絵の中に響いているにも関わらず、観るたびに独特の静けさを感じるのが非常に印象的です。
専門知識のある方が芸術を見ると眼の前の作品の楽しみ方が、何倍にも膨れ上がるんですね〜😊一見何ら関係性の分野同士をクロスさせる事が、これからの時代、面白い発見や融合をもたらすのではないかとワクワクしてしまいました。新しい世界のトビラを開けてもらった感じがして凄く面白かったです!
地肌WWW 貴重なご意見ありがとうございます。
昔、広重さんの雨をみて、自分で線を引いても表現できない凄さを感じたな。
楽しいね。若い頃は北斎の大胆さが好きだったけど、歳を重ねると広重に惹かれるようになりました。
凄くためになりました。絵画は現実にはあり得ない風景も描けるので、必ずしも現実とは当てはまらない事もありますが、気象と浮世絵の分析が面白かったです。私も雷好きですが、近いと怖いです。海外のドキュメンタリーで、落雷にあった人は命が助かっても記憶障害に悩まされる事が多いってあったので、五郎さんお気をつけ下さい😅😅長谷部愛先生、また来て下さい😍😍
本を読みました。想像以上に面白かったです。名所画等で空や雲、太陽の強さや方向、当たり方に着眼するようになりました。以前より面白く楽しく鑑賞できるようになった気がします。
長谷部さんとの浮世絵と天気のテーマ、今回も素敵なお話が斬新で楽しかったです。お茶漬けの絵の懐かしさ、好みは昔から渋い+情感の趣のある広重が心惹かれてしまいます。知らない事を沢山知る事が出来て、毎週金曜日の楽しみになっています。もし宜しければ、いつか宇野亞喜良さんとのコラボレーションが観たいと願っております。
この前大阪中之島香雪美術館で北斎と広重特別展みてきました!タイムリーですね!!
五郎さんの食いつきが。 嬉しそう。
ゴッホとお天気の回、凄く面白かったので、今日もめっちゃ楽しみにしてます。昔の天気はどうだったのか?楽しみです。永谷園の浮世絵、4年生のチビも集めてますよ。五郎さんみたいになってもらえれば。将来楽しみw
今回も面白いですね!次回も楽しみにしています❤
目から鱗、納得の回でした。その雲だったのか!とか、夕焼け!?とか、驚きの連続。全て画家のデザインとして見ていたのが、そういうことかあ、と、満ち足りた趣のある回でした。雷が赤色に描かれているのは、もしかして網膜の残像の色なのかな、とも思いました。というか、雷に打たれてよくお二方とも命、ご無事で何よりです。
「頭では北斎、気持ちは広重」。生れは本所割下水の北斎に対し、八重洲定火消屋敷の広重。庶民と武士。なのに広重が庶民の目を持っている点で、より心惹かれる所以なのだと気づかされた。京都四条高倉青物商の若冲と言い、日本の絵師は出自に関係なく素晴らしいと再認識しました。雨の回もぜひ続編でお願いします。
山田五郎さんがポップだ見たことないとご指摘された『名所江戸百景』の黄色が強いシリーズは、広重が亡くなった後に版元らが制作したものなのだと読んだことがあります。広重が好きな私には色彩美が感じられなくて残念だと思いました。と同時に広重は色彩感覚も偉大だったのだと知りました。藍色は高価だから黄色や黄土色を主体に版を作ったのかなと想像をしました。
長谷部さん大好き!また出てください
ああ、教養。麗しい教養が溢れてる。
亀井戸梅屋敷の手前にあるのは、臥竜梅と書かれた看板でしたよね。前に、NHKの浮世絵江戸ライフでやってましたよね。
昭和40年頃、練馬区石神井にキャベツ畑が広がっていて、そこに大雪が積もって妹がそのなかを泳ぐように埋もれて遊んでいる風景を思い出しました。
今回のような、いつもとは違う視点の企画もオモシロイね!そこでちょっとした企画の提案なんだけど、西洋の「美術『館』の歴史」ってのはどうでしょう?美術が教会と王侯貴族のものだった時代からどういう経緯で一般人に見せるようになったのか、とか。
視点を変えて見ると差ま様な情景が見え隠れして拡がる想像の世界?!描かれる表現方法の新たなる気付も有り大いに楽しめる内容でした、雨の描写に期待!
永谷園のカード。集めてましたあ。いや〜〜懐かしい。
今回も面白かったです。前回、速攻で書籍手に入れました。五郎さんも楽しそうに話しているので更に楽しめました。
安政年間だと1856年にキャリントン·フレアが起こってインドでもオーロラが見れたそうです。でも日本ではあまり記録がありません😂一応少しは記録はあるのですが。明和年間はオーロラが見えてかなり記録や絵画になっているのですが🎉
広重と北斎の違いがストンと腑に落ちたので、今後浮世絵を見る目が変わりそうです!
五郎さん、思いっきりはしゃいでますね。長谷川さんのような切り口で見たことなかったです。感動しました。久しぶりに上野行こうと思いました。
長谷川さんの気象から読み解く解説が面白いですね。15:06「神奈川沖でビッグウェーブが来たら」のサーファー🏄の図も😂です。
先週、中之島香雪美術館で冨嶽三十六景を見ました。凱風快晴がカッコよったです!
北斎で天気って言ったら山下白雨のその雲頂高度で雷起こるのかなって疑問はありました笑 広重は必要最低限の線と色彩、北斎は細かい描き込みと造形だよなぁと似たような印象を持ってたので楽しかったです。
北斎が「The Wave」なら、広重は「The Rain」って言われているのでしょうか。永谷園の名画シリーズ、懐かしい。お祭りもシリーズでありましたよね。
広重も荒波を描いてたりするよ
面白かったです。五郎様が雷に打たれた話は失礼ながら吹いてしまいました(笑)しかし天気を切り口に絵画を見ると、こんなに面白いことが色々見えてくるとは。長谷部様は凄いですね。
ありがとうございます。私も永谷園のカードを集めました。何回でも送れば、手に入るので母にお茶漬けばかり買ってもらいました。懐かしいですね。。個人的には、赤富士が一番好きです。居間にかけてある唯一の額入り作品です。コピーですけどね。。日本語で雨の表現が多いのも、実際にそうだったからなんですね。。
長谷部さん、ラジオでもぜひそのお話が聴きたいです。
いろんな視点で楽しかったです!山田さんの雷話しのトッピングに私もアゲアゲ気分でした~雷ワクワク派です。絵画から、温暖化の始まりなどもわかるのでしょうか😮
今回も面白かった‼️空を黄色く塗るのターナー見たいですね。広重とターナー、色彩感覚が同じなのかな?
いつもありがとうございます。
長谷部愛さんの再登場待ってました!!台風の時空が赤くなるの、六月下旬頃何年かに一度見ますね…!それを見るたびこれを見た人たちもこれを吉凶を感じたのかな〜と思いました。北斎は形を見るというの、ありそう〜!!広重ブルーといわれることもありますし、見方はありそう。そして梅雨は世界にはほとんどないとは…もうちょっと他の国にもあるかと思ってました。梅雨の雨は東日本はしとしと、西日本はザアザアだと聞きましたが、最近は東日本でもババァーン!西日本はドバァーン!って感じですね。戦国から明治くらいまで寒冷期だと思えば、その間に人口増やしたの凄いな…?病害虫が爆発的に増えないから温暖化より生産量上げやすかったのかな?と改めて思いました。
考えすぎじゃなく、素晴らしい考察です。面白い。
まさかの落雷仲間~!🤣五郎さん、凄すぎますよ~!高校時代、地学同好会に所属していた私は登校すると毎朝、百葉箱のデータを記録するのが日課でした😅NHKの気象通報を聞きながら、天気図も書いたな~!お天気のお話、レギュラー化していただけませんか?期待してま~す!😍
また違った切り口でとても楽しめました!第3弾を期待していますww
5年くらい前ですが亀戸江戸屋敷のような空を見たことがあります。夏の雨上がりの日の出前で空一面が真っ赤でしたが西の空が黄色くなった空でした。そこは湿気が非常に多い地域として有名で特に朝方は湿気を帯びた空気が来て一面がずぶ濡れになったりする事もあります。
「新 必殺からくり人」という時代劇で広重を緒形拳さんが演じていて、始末して欲しい相手が東海道五十三次の浮世絵に描かれているというドラマがむかしありましたよ☺
TokyoMX 平日夕方今放送中ですね。
@@美佐子-n3z 様 返信ありがとうございます。三代目の古今亭志ん朝さんが出演されていましたので印象にのこっています。もっともっと活躍して頂きたかったと思っておりました😥
愛さん、魅力あります。ファンになりました。
個人的に北斎の娘、葛飾応為を取り上げてほしい、親子の関係と葛飾応為も北斎並みに面白い話があるし画力も吉原格子先之図は凄いと思った
今回も面白かったー!w 馬鹿げた連想だけど、広重と北斎の対比が最澄と空海のそれに似ている感じがした。あと、永谷園のお茶漬けの素に付いていたオマケの広重の東海道五十三次の浮世絵カード、懐かし過ぎる。w
広重の初めて見る絵も見られて あらためて北斎と広重の 絵を見ようと思いました そうすると富嶽三十六景の中に 水平線が丸くなってる絵を見つけました 以前 中世の画家が水平線を丸く描いている動画をここで観たとき 感動しましたが 北斎が同じように弧を描いているのを見て 更に驚きでした
異業種の化学反応、面白かった、痛快でした。天気、気象から絵画を見ると視点や解釈がこんなにも違うのか、と五郎さんも感心しておられましたね。面白い企画でした。
♡!でした。 つい先日の アルトドルファー の空も語って欲しいですね。 ”アレキサンダー~” と ”スザンナ~” ですが、空・雲が劇的な演出で?で描かれてますね。 是非 科学的な解析をお聞きしたいです♡!。 (今回も大変面白かったです♡)
彫師と摺師がいて雨を彫る、グラデーションをつけ原画を再現する。凄いと思います。
色の広重、形の北斎!なーるほど❤
広重の風雨雷雨は見た瞬間合点が入った。あの雷雨が来る直前妙に空が黄色味がかって濁る感じの凄く分かる✨‼️雷⚡️赤いのは全然分からんけど🤣とても興味深く面白い話しありがとうございます。
北斎の構図が好きです。神奈川沖浪裏は有名すぎて大きな波と小さな富士はしっかり見てますが、雲までは気づきませんでした。動体視力が抜群にいいはずなので、きっとかなとこ雲の盛り上がりも見えたのかなぁ、と思いたいです。広重は真面目で面白みに欠けるかなと思ってましたが、ちょっとポップな夕焼けでは下のまさに広重風の通りとのギャップがおもしろかったです。雷は怖いですよ。母方の祖父が雷に打たれて亡くなっていて、小さいころは雷が鳴ると、通り過ぎるまで布団をかぶって寝かされていました。
雲の形や空の色は実際のものではなく想像で描いていたり雰囲気で描いているのかなと思っていたので、本当に見ながら描いた(もしくは見たものを思い出して描いた)ならば次からは空に注目して絵を見てみようと思いました。
毎日暑いですね。北斎が見た鉄床雲をみたいな
絵画に興味がある訳ではないのですが、それでも楽しく視聴できました。とてもいいチャンネルに出会えることができました♪
前回も面白い視点だなーって思いながら楽しませてもらいましたが、今回も30分があっという間でした。天気の絵って前回のハイネさんが疑われたようなスパイか、観戦武官が描くものくらいなイメージでしたが今度から視点が増えました。雨が気になるので本買います。必ず買います
動画でも述べられてるように安政期に江戸は地震と台風の大被害を受けたのですが広重が「名所江戸百景」を描いたのは、江戸の各所はこんなに復興してますよと世間に知らせる意図もあったのではとも言われています。
長谷部さん今回もおもしろかったです!
北斎研究家の故・永田生慈氏が、北斎の波しぶきは「シャッター速度1000分の1秒」だって言ってたのを思い出します。瞬間を切り取った「写真」というものを見慣れている我々と違って、江戸時代の人は、そう簡単にその情景を思い浮かべることはできなかったはず。北斎は曇りない心眼があればこそ、瞬間を見ることができたんだろう、みたいな。波頭の形もそうだけど、その先に飛ぶ飛沫の書き方とか、当時は思いつきそうで思いつかない、うまく描けそうで描けないものだった、そんな気がします。
浮世絵の色選びのセンスはすごいよなぁ...
たぶん広重は鳴かず飛ばず時代に足りなかった所への気付きと執着があったのかな?確かに色と形の人ですね。天気から読み解くの面白いです🎉
前回の空とゴッホ回がとても大好きだったので、今回も大変楽しく拝見させていただきました🙌頭が悪すぎて動画拝見してて「よく出てくる~」など言われても「?」という感じなのですが、天気のお話と組み合わさると「この空みたことあるぞ」っとなって幼児の気持ちです😌🙏ママ!コノソラミタコトアルー!
(18:24)燕が3羽と何あれ?👀戦闘機みたいなバッタ?🙈いつか動物学者の説明とかも聞いてみたいです。
素敵💓応援📣します📣🎉
長谷川さん嬉しいです❤また来て欲しいです!!
梅雨の原因は知らなかった。すべての項目が面白かったです。
梅雨になります。番傘さして渋く過ごしたいですね。みんなで差せば超クール💦
どちらかというと広重の方が好きかも…。「王子装束ゑの木大晦日の狐火」と「深川洲崎十万坪」が特に好きです。
こういう美術の授業があったら、もう少し絵画に興味持てたかも😂楽しかったです😊
図書館から『富嶽三十六景』と『東海道五十三次』のデカい画集を同時に借りて広重の方が好きだと決定した事があります。北斎形にこだわり過ぎて何かエグみが強いんですよね…生々しいというか。広重の方が詩的だと感じたのは色も関係してるのかなぁと今回見て思いました。広重の雨は土砂降りも降り始めも全部オススメ。『亀戸梅屋敷』のソレは立て札?案内板みたいなのじゃなかったでしたっけ?
面白かったです広重は雰囲気描写で、北斎は本質描写ってイメージですかね漫画家としては北斎のデザイナー的な絵が好きですね
視点が変わると絵の見方も変わって面白いですね❤
長谷部さんの話面白いですね 雷観察私もよくします
導かれました。ガッコで無かった経験。感謝。🌬🌏
富岳三十六景の凱風快晴、デフォルメだと思ってたけど、こんな色合いで見える瞬間が実際あったので驚いた記憶がある。
毎回勉強になります。😊
ベトナム人の粘り強さはモンゴルとアメリカを追い払ったことから良く語られていますが、ミャンマー人もなかなかですね。草原の覇者であるモンゴルも海洋王国や密林の中では思うように征服を進められなかったという歴史がよくわかりました。
歌川広重〜昭和30年代は、中学の教科書📕でも安藤広重になっていたと思います。そのうちいつの間にか歌川広重になっていました。
山から雲、モウモウと立ちますよ〜💦朝から10時頃まで雨がジャンジャン降った後に箱根ターンパイクなど通りますと、もう車道は真っ白、視界ゼロ、山々から北斎の描いたような雲がモクモクずーっと夕方まで上がってます😎✨さすが北斎先生。冨嶽三十六景のビッグウェーブは大磯ロング・ビーチあたりの波かな、と推察いたします。長谷部 愛さん、次回もぜひ、ご登壇下さい🎉❤
高緯度の場所の夕刻や夜はあんな感じの赤い空ですね。
北斎は素人からしてもやっぱりかっこいいな。にしても、北斎の神奈川沖浪裏はこんなんならねーよ、なのに書いちゃうところとか、同時には存在できない雲も書きたいから書いちゃうって、いたよねこんな人。方向性としてルソー先輩と似てる気がする。
永谷園のお茶漬けの浮世絵が日本人に与えた影響は計り知れないですね。
おまけにした人、天才です。
長谷部さんは品が良くて素敵な方ですね。気象学だけにとどまらない教養の深さが素晴らしい。
長谷部愛さんの声はいつもラジオで聞いていましたが、見るのは初めて。やっぱり知識・経験が豊富でお話も上手な人は本当に美しく見えます。
今回も面白かったです。広重やムンクの赤い空は誇張ではなく、現実にあるんですね。広重の雨脚は、ただ直線で表現しているだけなのに、雨の音や共に吹いている風まで想像させる見事なタッチですね。
ヨーロッパ在住ですが、こちらに住んでよく感じるのは、日本とは異なる雲のダイナミックさです。特に何もない平原などで遮るものが全く存在しない風景では、渦巻く雲が生命を持っているかのように動いたり、雲が階段状に一直線に見えたり(天使の階段)、天から光が射してとても荘厳な感じを受けたりします。西洋画にはよくこういう風景が描かれていますが、昔は画家が盛って描いているのだと思っていましたが、現実の風景なのです。洋の東西問わず、画家は感性と共に見たままも同時に表現しているのでしょう。
最近のヨーロッパではスコールのような雨が多く、からっとした降りでなくゲリラ豪雨のように数分降り止みます。その後は青空が広がり、まるで別日のようです。高速道路を走っていると、先に大きな黒い雲を見つけそこだけ土砂降りで、そこを抜けるとからっと晴れてという光景を何度も見ます。今回の旅行中も、数分の降りで土砂が流され、道に膝上くらいまで水が溜まり、ホテルへ帰る道が封鎖されてしまい困りました。1時間後には水は引いていましたが、道は尚通行止めでした。山がちの土地なので都会とは違うかもしれませんが、現地の人もこんなことはめったにない!と言っていました。やはり異常気象なのかもしれません。
永谷園のお茶漬けのおまけの広重のミニ絵、私も好きでした!
こんな良質なコンテンツをありがとうございます😊
ちょっとしたことかもしれませんが、長谷部さんが「見れる」ではなく「見られる」とちゃんとおっしゃるところ素敵です。
気象情報と絵画の関連性を読み解くってホント斬新で面白いです。 是非またゲストにお呼びして下さい。
「空で比べる」とサラッと出たワードに全て詰まっているなw
気象予報士さんはやはり空大好きなんだなwww
これまた、Eテレ放送級の内容でした。もっと多くの人に見てほしい😊✨
永谷園のカードセット、シリーズ1「広重 東海道五十三次」、シリーズ4「北斎 富嶽三十六景」、シリーズ5「印象派 ルノワール」、シリーズ8「シルクロード/中国編」ってのを、この前押入れから見つけました
失礼します。
羨ましいです。
いいなぁ。
永谷園のカード、何回か送ったけど当たったことない。
当たる人は当たるんだなぁ
長谷部さん、独自視点での解釈が素敵、しかもわかりやすくて面白い。またよろしくお願いします。本も 読ませてもらいますね!
笑えてためになる、面白い番組ってのはこういうのだよなあw
ゲストの方面白すぎ!
五郎さんもさすが!
うりたにさん遠慮してたぽいけどいい質問で楽しかった!
いま雨です
ありがとう
堪らないお二人の解説思わずずっと視聴しました。観察眼がほんとうにすばらしい。
教養とある人たちの感性は惹きつけられます。感謝、深謝!!!
改めて見たら北斎の赤富士カッコ良すぎるな
又五郎が落ち行く先は九州相良…。
👏👏👏
長谷川さん、前回も面白かったですが今回も面白かったです。
しかも(私が)あまり学んでこなかった「日本画だけどさすがに北斎も歌川広重も知ってるよー」と言ったすぐ後に知らない事がポンポン出て勉強になりました。
特に、失礼ですが、画の雲なんてあまり気にしないので既知の画を改めてゆっくり鑑賞する機会になりました。
想像力が有れば雲の見方も広がりますね!雨回も楽しみにしてます❤️
専門家からの見方が非常に面白かったです!これの建築士編も是非検討いただきたいです!
色にこだわる広重、形にこだわる北斎。ふたりとも個性的なんですよね~✨
私も永谷園の浮世絵シリーズ集めてました、懐かし〜広重と北斎、写楽、歌麿持ってます。お天気に注目すると見方が広がるんですね、面白い。
👏👏長谷部愛さん!またぜひ出て下さい👍めっちゃ面白かったです😁
北斎も広重もまさるともおとらない素晴らしい画家であることを再認識いたしました✨北斎の波の絵はじっと見ていると、くだける激しい波音、ともに有名な山下白雨は、轟く雷音と稲光が絵の中に響いているにも関わらず、観るたびに独特の静けさを感じるのが非常に印象的です。
専門知識のある方が芸術を見ると眼の前の作品の楽しみ方が、何倍にも膨れ上がるんですね〜😊
一見何ら関係性の分野同士をクロスさせる事が、これからの時代、面白い発見や融合をもたらすのではないかとワクワクしてしまいました。
新しい世界のトビラを開けてもらった感じがして凄く面白かったです!
地肌WWW 貴重なご意見ありがとうございます。
昔、広重さんの雨をみて、自分で線を引いても表現できない凄さを感じたな。
楽しいね。若い頃は北斎の大胆さが好きだったけど、歳を重ねると広重に惹かれるようになりました。
凄くためになりました。絵画は現実にはあり得ない風景も描けるので、必ずしも現実とは当てはまらない事もありますが、気象と浮世絵の分析が
面白かったです。私も雷好きですが、近いと怖いです。海外のドキュメンタリーで、落雷にあった人は命が助かっても記憶障害に悩まされる事が
多いってあったので、五郎さんお気をつけ下さい😅😅長谷部愛先生、また来て下さい😍😍
本を読みました。想像以上に面白かったです。名所画等で空や雲、太陽の強さや方向、当たり方に着眼するようになりました。以前より面白く楽しく鑑賞できるようになった気がします。
長谷部さんとの浮世絵と天気のテーマ、今回も素敵なお話が斬新で楽しかったです。お茶漬けの絵の懐かしさ、好みは昔から渋い+情感の趣のある広重が心惹かれてしまいます。知らない事を沢山知る事が出来て、毎週金曜日の楽しみになっています。もし宜しければ、いつか宇野亞喜良さんとのコラボレーションが観たいと願っております。
この前大阪中之島香雪美術館で北斎と広重特別展みてきました!タイムリーですね!!
五郎さんの食いつきが。 嬉しそう。
ゴッホとお天気の回、凄く面白かったので、今日もめっちゃ楽しみにしてます。
昔の天気はどうだったのか?楽しみです。
永谷園の浮世絵、4年生のチビも集めてますよ。五郎さんみたいになってもらえれば。将来楽しみw
今回も面白いですね!次回も楽しみにしています❤
目から鱗、納得の回でした。その雲だったのか!とか、夕焼け!?とか、驚きの連続。全て画家のデザインとして見ていたのが、そういうことかあ、と、満ち足りた趣のある回でした。
雷が赤色に描かれているのは、もしかして網膜の残像の色なのかな、とも思いました。
というか、雷に打たれてよくお二方とも命、ご無事で何よりです。
「頭では北斎、気持ちは広重」。生れは本所割下水の北斎に対し、八重洲定火消屋敷の広重。庶民と武士。なのに広重が庶民の目を持っている点で、より心惹かれる所以なのだと気づかされた。京都四条高倉青物商の若冲と言い、日本の絵師は出自に関係なく素晴らしいと再認識しました。雨の回もぜひ続編でお願いします。
山田五郎さんがポップだ見たことないとご指摘された『名所江戸百景』の黄色が強いシリーズは、広重が亡くなった後に版元らが制作したものなのだと読んだことがあります。広重が好きな私には色彩美が感じられなくて残念だと思いました。と同時に広重は色彩感覚も偉大だったのだと知りました。藍色は高価だから黄色や黄土色を主体に版を作ったのかなと想像をしました。
長谷部さん大好き!また出てください
ああ、教養。
麗しい教養が溢れてる。
亀井戸梅屋敷の手前にあるのは、臥竜梅と書かれた看板でしたよね。
前に、NHKの浮世絵江戸ライフでやってましたよね。
昭和40年頃、練馬区石神井にキャベツ畑が広がっていて、そこに大雪が積もって妹がそのなかを泳ぐように埋もれて遊んでいる風景を思い出しました。
今回のような、いつもとは違う視点の企画もオモシロイね!
そこでちょっとした企画の提案なんだけど、西洋の「美術『館』の歴史」ってのはどうでしょう?
美術が教会と王侯貴族のものだった時代からどういう経緯で一般人に見せるようになったのか、とか。
視点を変えて見ると差ま様な情景が見え隠れして拡がる想像の世界?!描かれる表現方法の新たなる気付も有り大いに楽しめる内容でした、雨の描写に期待!
永谷園のカード。集めてましたあ。
いや〜〜懐かしい。
今回も面白かったです。前回、速攻で書籍手に入れました。五郎さんも楽しそうに話しているので更に楽しめました。
安政年間だと1856年にキャリントン·フレアが起こってインドでもオーロラが見れたそうです。でも日本ではあまり記録がありません😂
一応少しは記録はあるのですが。明和年間はオーロラが見えてかなり記録や絵画になっているのですが🎉
広重と北斎の違いがストンと腑に落ちたので、今後浮世絵を見る目が変わりそうです!
五郎さん、思いっきりはしゃいでますね。長谷川さんのような切り口で見たことなかったです。感動しました。久しぶりに上野行こうと思いました。
長谷川さんの気象から読み解く解説が面白いですね。
15:06「神奈川沖でビッグウェーブが来たら」のサーファー🏄の図も😂です。
先週、中之島香雪美術館で冨嶽三十六景を見ました。凱風快晴がカッコよったです!
北斎で天気って言ったら山下白雨のその雲頂高度で雷起こるのかなって疑問はありました笑 広重は必要最低限の線と色彩、北斎は細かい描き込みと造形だよなぁと似たような印象を持ってたので楽しかったです。
北斎が「The Wave」なら、広重は「The Rain」
って言われているのでしょうか。
永谷園の名画シリーズ、懐かしい。
お祭りもシリーズでありましたよね。
広重も荒波を描いてたりするよ
面白かったです。
五郎様が雷に打たれた話は失礼ながら吹いてしまいました(笑)
しかし天気を切り口に絵画を見ると、こんなに面白いことが色々見えてくるとは。
長谷部様は凄いですね。
ありがとうございます。私も永谷園のカードを集めました。何回でも送れば、手に入るので母にお茶漬けばかり買ってもらいました。懐かしいですね。。
個人的には、赤富士が一番好きです。居間にかけてある唯一の額入り作品です。コピーですけどね。。日本語で雨の表現が多いのも、実際にそうだったからなんですね。。
長谷部さん、ラジオでもぜひそのお話が聴きたいです。
いろんな視点で楽しかったです!
山田さんの雷話しのトッピングに私もアゲアゲ気分でした~雷ワクワク派です。
絵画から、温暖化の始まりなどもわかるのでしょうか😮
今回も面白かった‼️
空を黄色く塗るのターナー見たいですね。広重とターナー、色彩感覚が同じなのかな?
いつもありがとうございます。
長谷部愛さんの再登場待ってました!!台風の時空が赤くなるの、六月下旬頃何年かに一度見ますね…!それを見るたびこれを見た人たちもこれを吉凶を感じたのかな〜と思いました。北斎は形を見るというの、ありそう〜!!広重ブルーといわれることもありますし、見方はありそう。そして梅雨は世界にはほとんどないとは…もうちょっと他の国にもあるかと思ってました。梅雨の雨は東日本はしとしと、西日本はザアザアだと聞きましたが、最近は東日本でもババァーン!西日本はドバァーン!って感じですね。戦国から明治くらいまで寒冷期だと思えば、その間に人口増やしたの凄いな…?病害虫が爆発的に増えないから温暖化より生産量上げやすかったのかな?と改めて思いました。
考えすぎじゃなく、素晴らしい考察です。面白い。
まさかの落雷仲間~!🤣五郎さん、凄すぎますよ~!高校時代、地学同好会に所属していた私は登校すると毎朝、百葉箱のデータを記録するのが日課でした😅NHKの気象通報を聞きながら、天気図も書いたな~!お天気のお話、レギュラー化していただけませんか?期待してま~す!😍
また違った切り口でとても楽しめました!第3弾を期待していますww
5年くらい前ですが亀戸江戸屋敷のような空を見たことがあります。
夏の雨上がりの日の出前で空一面が真っ赤でしたが西の空が黄色くなった空でした。そこは湿気が非常に多い地域として有名で特に朝方は湿気を帯びた空気が来て一面がずぶ濡れになったりする事もあります。
「新 必殺からくり人」という時代劇で広重を緒形拳さんが演じていて、始末して欲しい相手が東海道五十三次の浮世絵に描かれているというドラマがむかしありましたよ☺
TokyoMX 平日夕方今放送中ですね。
@@美佐子-n3z 様 返信ありがとうございます。三代目の古今亭志ん朝さんが出演されていましたので印象にのこっています。もっともっと活躍して頂きたかったと思っておりました😥
愛さん、魅力あります。ファンになりました。
個人的に北斎の娘、葛飾応為を取り上げてほしい、親子の関係と葛飾応為も北斎並みに面白い話があるし画力も吉原格子先之図は凄いと思った
今回も面白かったー!w 馬鹿げた連想だけど、
広重と北斎の対比が最澄と空海のそれに似ている感じがした。
あと、永谷園のお茶漬けの素に付いていたオマケの広重の東海道五十三次の浮世絵カード、懐かし過ぎる。w
広重の初めて見る絵も見られて あらためて北斎と広重の 絵を見ようと思いました そうすると富嶽三十六景の中に 水平線が丸くなってる絵を見つけました 以前 中世の画家が水平線を丸く描いている動画をここで観たとき 感動しましたが 北斎が同じように弧を描いているのを見て 更に驚きでした
異業種の化学反応、面白かった、痛快でした。天気、気象から絵画を見ると視点や解釈がこんなにも違うのか、と五郎さんも感心しておられましたね。面白い企画でした。
♡!でした。 つい先日の アルトドルファー の空も語って欲しいですね。
”アレキサンダー~” と ”スザンナ~” ですが、空・雲が劇的な演出で?で描かれてますね。
是非 科学的な解析をお聞きしたいです♡!。 (今回も大変面白かったです♡)
彫師と摺師がいて雨を彫る、グラデーションをつけ原画を再現する。凄いと思います。
色の広重、形の北斎!なーるほど❤
広重の風雨雷雨は見た瞬間合点が入った。
あの雷雨が来る直前妙に空が黄色味がかって濁る感じの凄く分かる✨‼️
雷⚡️赤いのは全然分からんけど🤣
とても興味深く面白い話しありがとうございます。
北斎の構図が好きです。神奈川沖浪裏は有名すぎて大きな波と小さな富士はしっかり見てますが、雲までは気づきませんでした。動体視力が抜群にいいはずなので、きっとかなとこ雲の盛り上がりも見えたのかなぁ、と思いたいです。
広重は真面目で面白みに欠けるかなと思ってましたが、ちょっとポップな夕焼けでは下のまさに広重風の通りとのギャップがおもしろかったです。
雷は怖いですよ。母方の祖父が雷に打たれて亡くなっていて、小さいころは雷が鳴ると、通り過ぎるまで布団をかぶって寝かされていました。
雲の形や空の色は実際のものではなく想像で描いていたり雰囲気で描いているのかなと思っていたので、本当に見ながら描いた(もしくは見たものを思い出して描いた)ならば次からは空に注目して絵を見てみようと思いました。
毎日暑いですね。北斎が見た鉄床雲をみたいな
絵画に興味がある訳ではないのですが、それでも楽しく視聴できました。とてもいいチャンネルに出会えることができました♪
前回も面白い視点だなーって思いながら楽しませてもらいましたが、今回も30分があっという間でした。天気の絵って前回のハイネさんが疑われたようなスパイか、観戦武官が描くものくらいなイメージでしたが今度から視点が増えました。雨が気になるので本買います。必ず買います
動画でも述べられてるように安政期に江戸は地震と台風の大被害を受けたのですが
広重が「名所江戸百景」を描いたのは、江戸の各所はこんなに復興してますよと
世間に知らせる意図もあったのではとも言われています。
長谷部さん今回もおもしろかったです!
北斎研究家の故・永田生慈氏が、北斎の波しぶきは「シャッター速度1000分の1秒」だって言ってたのを思い出します。瞬間を切り取った「写真」というものを見慣れている我々と違って、江戸時代の人は、そう簡単にその情景を思い浮かべることはできなかったはず。北斎は曇りない心眼があればこそ、瞬間を見ることができたんだろう、みたいな。
波頭の形もそうだけど、その先に飛ぶ飛沫の書き方とか、当時は思いつきそうで思いつかない、うまく描けそうで描けないものだった、そんな気がします。
浮世絵の色選びのセンスはすごいよなぁ...
たぶん広重は鳴かず飛ばず時代に足りなかった所への気付きと執着があったのかな?確かに色と形の人ですね。天気から読み解くの面白いです🎉
前回の空とゴッホ回がとても大好きだったので、今回も大変楽しく拝見させていただきました🙌頭が悪すぎて動画拝見してて「よく出てくる~」など言われても「?」という感じなのですが、天気のお話と組み合わさると「この空みたことあるぞ」っとなって幼児の気持ちです😌🙏ママ!コノソラミタコトアルー!
(18:24)燕が3羽と何あれ?👀戦闘機みたいなバッタ?🙈
いつか動物学者の説明とかも聞いてみたいです。
素敵💓応援📣します📣🎉
長谷川さん嬉しいです❤また来て欲しいです!!
梅雨の原因は知らなかった。すべての項目が面白かったです。
梅雨になります。番傘さして渋く過ごしたいですね。みんなで差せば超クール💦
どちらかというと広重の方が好きかも…。
「王子装束ゑの木大晦日の狐火」と「深川洲崎十万坪」が特に好きです。
こういう美術の授業があったら、もう少し絵画に興味持てたかも😂
楽しかったです😊
図書館から『富嶽三十六景』と『東海道五十三次』のデカい画集を同時に借りて広重の方が好きだと決定した事があります。
北斎形にこだわり過ぎて何かエグみが強いんですよね…生々しいというか。広重の方が詩的だと感じたのは色も関係してるのかなぁと今回見て思いました。広重の雨は土砂降りも降り始めも全部オススメ。
『亀戸梅屋敷』のソレは立て札?案内板みたいなのじゃなかったでしたっけ?
面白かったです
広重は雰囲気描写で、北斎は本質描写ってイメージですかね
漫画家としては北斎のデザイナー的な絵が好きですね
視点が変わると絵の見方も変わって面白いですね❤
長谷部さんの話面白いですね 雷観察私もよくします
導かれました。
ガッコで無かった経験。
感謝。
🌬🌏
富岳三十六景の凱風快晴、デフォルメだと思ってたけど、こんな色合いで見える瞬間が実際あったので驚いた記憶がある。
毎回勉強になります。😊
ベトナム人の粘り強さはモンゴルとアメリカを追い払ったことから良く語られていますが、ミャンマー人もなかなかですね。草原の覇者であるモンゴルも海洋王国や密林の中では思うように征服を進められなかったという歴史がよくわかりました。
歌川広重〜昭和30年代は、中学の教科書📕でも安藤広重になっていたと思います。そのうちいつの間にか歌川広重になっていました。
山から雲、モウモウと立ちますよ〜💦朝から10時頃まで雨がジャンジャン降った後に箱根ターンパイクなど通りますと、もう車道は真っ白、視界ゼロ、山々から北斎の描いたような雲がモクモクずーっと夕方まで上がってます😎✨さすが北斎先生。冨嶽三十六景のビッグウェーブは大磯ロング・ビーチあたりの波かな、と推察いたします。長谷部 愛さん、次回もぜひ、ご登壇下さい🎉❤
高緯度の場所の夕刻や夜はあんな感じの赤い空ですね。
北斎は素人からしてもやっぱりかっこいいな。
にしても、北斎の神奈川沖浪裏はこんなんならねーよ、なのに書いちゃうところとか、
同時には存在できない雲も書きたいから書いちゃうって、いたよねこんな人。
方向性としてルソー先輩と似てる気がする。