Techniques for proper sharpening of Aritsugu

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @buhi1903
    @buhi1903 5 місяців тому

    勉強になるので拝見させて頂いております。
    三日月形のピーリングナイフの砥ぎ方を教えてください。
    よろしくお願いいたします。

  • @白銀-m6y
    @白銀-m6y 7 років тому +1

    いろいろな水砥の研ぎ方を見たけど、有次が1番わかりやすかったと思います。
    私は個人的には水砥はやめて手持ちの油砥か手持ちのダイアモンド砥石のアメリカヨーロッパの研ぎ方に変えてしまったけど。理由は簡単で水砥がへたくそだから。難しいから。
    研いでいらっしゃる砥石の番目とかがわかんないのがこの動画の欠点かな。
    多分そうだと思うけど、多分?園部の青砥(仕上げ砥・3,000番目から10,000ぐらいかな)を使って刃物に影響がないようにしてるんじゃ無いかと思うけど、一般家庭でどのぐらいの砥石を使えば良いのかを聞いて(動画ごとに確認して)ほしいな。
    多分800番~1000番ぐらいで良いと言われると思うけど3,000で良いという人もいるし、5~6,000ぐらいとか30,000番とか使う人もいるから、一般家庭でどのぐらいの荒さ細かさが良いのか社長から言ってほしかったです。
    一般の人には水砥は難しいのは、目と研いでる面が5~60センチぐらい離れてるし面が安定しないからです。(社長も真っ平らに研いでいなくてゆるい角度・押し引きでゆがんで押して・で曲面になってますから)

  • @とく-q9u
    @とく-q9u 6 років тому +5

    包丁の研ぎ方として良いのか悪いのかはわからないけど・・・「だれてる」ね。角度が一定でない。