Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
銀釜❗️特にEF30が好きでした。時々無性に会いたくで東京からトッブナンバーや九州鐵道記念館わざわざ足を運んでます
走行音が無くて残念。
直流区間出力、1800kw 交流区間出力、450kw と交流では1/4に出力がダウンする機関車。ただ、交流区間の距離は数百メートルの走りにすぎなかったね。モーターは1台車1モーター方式だった。(ワントラックワンモーター)
関門鉄道トンネルだけを、走るのに、いちいち門司、下関で、接続切り離し、国鉄(JR)の、作業員も、大変やったでしょうね‼️
籏生操車場で聞いたEF30の独特な走行音がなつかしく思える今日この頃
EF81300よりこちらが好きです。50系客車との組み合わせも意外でした。
昔、EF30のトップナンバーは北九州市役所に程近い公園に保存してあって、後ろには旧形客車を1両繋いでいた。俺たちが子供の頃は客車の座席に座ったり、機関車の運転席に入ったりして遊んでた。
最初にシールドビーム化されたのが21号と記憶してまして,ほぼ毎日見に撮りに行っていたので、大変懐かしく思います。
EF81にも関門トンネル専用のステンレス製がありますね。
サンマルやん!こいつのうるさいモーター音、もう一度聞きたかったなあ甲高い警笛もそしてそして四重連回送の雄姿も見たかった
コメントありがとうございます。
EF30といったら極めて構造が特殊な機関車!台車は連結式で下回りが凝ったもの。30と言う形式が付けられる構造!それに1台車1モーターのWN機構付クイル駆動装置も本形式だけにつかわれたものも特色!それに動輪の寸法やスポーク等見どころ満載の構成をもつ。直流全出力交流半出力の特殊回路等が異例の仕上げ。関門専用に設計されていることがわかる。走行音がまたすざましく5連のギャー組み合わせからなるもので釣りかけ以上の音!EF61等もクイル駆動装置からの特有の音だ!ほかにも磁性材料が悪いことからも起こるらしいが?このEF30はスイベルでもアーチキュレットでもない特殊な機関車だったわけです!このような要素から80番機にされず30番機を形式したのではないでしょうか?近い先横川に行って見て来たいと思います!ここで構造解説動画を計画しています。
耐塩型電気機関車、EF30は海峡のシェルパと呼ばれ、専ら関門トンネルだけしか走りませんでした。トンネル走行時に降り注ぐ関門海峡の海水に耐えました。しかも車体は流し台にも使われ、強くて軽く錆びないステンレス製で頑丈だったとは物凄いことでした。by酒向正也
銀釜❗️特にEF30が好きでした。時々無性に会いたくで東京からトッブナンバーや九州鐵道記念館わざわざ足を運んでます
走行音が無くて残念。
直流区間出力、1800kw 交流区間出力、450kw と交流では1/4に出力がダウンする機関車。ただ、交流区間の距離は数百メートルの走りにすぎなかったね。モーターは1台車1モーター方式だった。(ワントラックワンモーター)
関門鉄道トンネルだけを、走るのに、いちいち門司、下関で、接続
切り離し、国鉄(JR)の、作業員も、大変やったでしょうね‼️
籏生操車場で聞いたEF30の独特な走行音がなつかしく思える今日この頃
EF81300よりこちらが好きです。
50系客車との組み合わせも意外でした。
昔、EF30のトップナンバーは北九州市役所に程近い公園に保存してあって、後ろには旧形客車を1両繋いでいた。俺たちが子供の頃は客車の座席に座ったり、機関車の運転席に入ったりして遊んでた。
最初にシールドビーム化されたのが21号と記憶してまして,ほぼ毎日見に撮りに行っていたので、大変懐かしく思います。
EF81にも関門トンネル専用のステンレス製がありますね。
サンマルやん!
こいつのうるさいモーター音、もう一度聞きたかったなあ
甲高い警笛も
そしてそして四重連回送の雄姿も見たかった
コメントありがとうございます。
EF30といったら極めて構造が特殊な機関車!台車は連結式で下回りが凝ったもの。30と言う形式が付けられる構造!それに1台車1モーターのWN機構付クイル駆動装置も本形式だけにつかわれたものも特色!それに動輪の寸法やスポーク等見どころ満載の構成をもつ。直流全出力交流半出力の特殊回路等が異例の仕上げ。関門専用に設計されていることがわかる。走行音がまたすざましく5連のギャー組み合わせからなるもので釣りかけ以上の音!EF61等もクイル駆動装置からの特有の音だ!ほかにも磁性材料が悪いことからも起こるらしいが?このEF30はスイベルでもアーチキュレットでもない特殊な機関車だったわけです!このような要素から80番機にされず30番機を形式したのではないでしょうか?近い先横川に行って見て来たいと思います!ここで構造解説動画を計画しています。
耐塩型電気機関車、EF30は海峡のシェルパと呼ばれ、専ら関門トンネルだけしか走りませんでした。トンネル走行時に降り注ぐ関門海峡の海水に耐えました。しかも車体は流し台にも使われ、強くて軽く錆びないステンレス製で頑丈だったとは物凄いことでした。by酒向正也