【ゆっくり解説】侍が刀を二本差している理由は?

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  • Опубліковано 23 сер 2023
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    #ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説

КОМЕНТАРІ • 103

  • @user-iz6om2gv7k
    @user-iz6om2gv7k 10 місяців тому +3

    こういう文化の話好き

  • @yucanet
    @yucanet 10 місяців тому +12

    旧家の友人から“斬り捨て御免”なんて気軽にできるものじゃなかったって話を聞いたことがあるw
    一歩間違えばお取り潰しの危険があるから、余っ程なことがなければ町中で刀を抜くなんてことはなかったと(泣き寝入りが茶飯事って意味で)

  • @user-on2my2jk8g
    @user-on2my2jk8g Місяць тому +1

    面白かったし勉強になったなあ💯

  • @user-zk1lk9ep5e
    @user-zk1lk9ep5e 9 місяців тому +5

    刀では無いけどアメリカの刑事さんはメインウェポンの他にもう一丁をバックアップ用に持ってるけど、お侍さんの刀もそんなんかなって思ってた

  • @You-oi8wj
    @You-oi8wj 9 місяців тому +4

    二本差しについては『刀の明治維新』という本に詳しく書かれている。
    江戸時代とひとくくりにせず、時期別・地域別の由来も考慮して書かれている名著なのだ。

  • @SW-wj3wd
    @SW-wj3wd 10 місяців тому +6

    助さん格さんが旅先で持ってたのは短い脇差でしたね

  • @ysys6937
    @ysys6937 10 місяців тому +10

    「侍が刀を二本差している理由は?」を見に来たわけだが、関係ない話が長すぎる。
    動画で出てくる前にググって自己解決したわ。

  • @user-zk3nc6zf3l
    @user-zk3nc6zf3l 10 місяців тому +2

    豊臣から厳しさがはじまり
    更に江戸の時代に決まりごとが増えた気がします。

  • @healchansns
    @healchansns 10 місяців тому +2

    賀多奈、というのは初めて聞きました。雅ですね🥰

  • @gonst8174
    @gonst8174 9 місяців тому +3

    なんだ
    当初は打刀が折れた場合の補助や、斬撃を受けるための防御用で、やがて屋外など戦場での戦が少なくなった後は室内戦闘用と屋外戦闘用で長さを変えているのだと思っていたわ

  • @user-yy9np2hl2h
    @user-yy9np2hl2h 9 місяців тому +2

    刀を研いで鏡面仕上げにしたのは豊臣秀吉が始めたので、戦国時代はあんなにピカピカしてなかったって聞いた。持ってる和包丁もすぐ錆びるから、刀の手入れは大変そうなので欲しいけどなかなか買えない。厄除けに脇差しは欲しいのだけど。同田貫は昔は安かったけど、子連れ狼以降人気が出て高額になっててがでない。

  • @user-wd8pf4dn4g
    @user-wd8pf4dn4g 10 місяців тому +13

    いい刀で見栄を張るとか現代のブランド信仰に通ずるような

    • @Fujitani
      @Fujitani 9 місяців тому +1

      マウンティングは人間の本能なんですねぇ。

    • @takeura
      @takeura 9 місяців тому +2

      刀を差すというのは現代で言うネクタイを締めることと同じ感覚だったようです。そういう意味ではブランド信仰に似てますよね〜笑

    • @masdys
      @masdys 9 місяців тому +2

      実用品だけど金をかけて意匠をこらしたもの、現代だと高級時計、高級車な感じか

  • @oyaji3737
    @oyaji3737 9 місяців тому +3

    架空の人物で子連れ狼の拝一刀は九州肥後の大型の同田貫を愛刀としてたね。

  • @suiseibank
    @suiseibank 9 місяців тому +2

    よく時代劇で元服前の少年武士が差している小太刀といわれるもの。あれも脇差しなんですね。小太刀にも流派はあるみたいですが、今度は剣術の流派など紹介してください。

  • @shyrook
    @shyrook 10 місяців тому +12

    美術的視点で見ることも重要。そういった視点を持たず武器としての観点のみで作られた刀は「人斬り包丁」とも呼ばれた。
    武士は左側通行というのも、右側通行だとすれ違う時に刀が触れてしまい、これは「鞘当て」と呼ばれ大変失礼なこととされていて、鞘当てを理由に斬り合いが始まることも多かったとされる。

    • @sysop.google
      @sysop.google 10 місяців тому +5

      『語源例』「カチーン♪♫」と当たった瞬間、双方がパッっと後ろ飛びに下がる。
      相手に向かっていつでも抜刀できるように腰をグット落として臨戦体勢をとる。
      時代考証がシッカリしている昔の剣客時代劇では見られた「武士の『鞘当て』」。
      巧妙な腕裁きで握られた二の腕から相手の手を外す「武士の『手ほどき』」等。

    • @user-rr3pp7nr1r
      @user-rr3pp7nr1r 10 місяців тому +6

      学生時代居合道やってたけど道場で鞘当ては厳禁、万一やってしまった場合は立場関係なく相互に謝罪が必要なレベルの不調法とされてました。

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 9 місяців тому

    逆に包丁の歴史に興味が湧きました。

  • @user-wj2tb2od5i
    @user-wj2tb2od5i 10 місяців тому +12

    打刀でダメージ与えて組み付した後、短刀でトドメというイメージだったんだが……
    ぶっちゃけ戦国時代のメインウェポンは槍だし、戊辰戦争のメインウェポンは銃だし、WWⅡになると単なる指揮棒だしな……

    • @user-xy2sv1cs5t
      @user-xy2sv1cs5t 10 місяців тому +1

      太平洋戦争になると
      アメリカ兵の戦利品ターゲットになると

    • @user-vv3dj2rf8c
      @user-vv3dj2rf8c 10 місяців тому +4

      あいつら神社に奉納された刀まで盗んでいった

  • @takeura
    @takeura 9 місяців тому +2

    動画について私の研究した中での補足を載せときます。皆さん是非目を通しといてください。
    基本として、刀は身分標識としての役割を持ちました。
    補足①打刀、大きい方の刀は江戸時代を通して制限されていき、武士(統治する側、警察)が持つ独自の身分標識となっていったが、脇差、小さい方の刀は制限の対象ではなく、どの身分の人でも所持していた。
    みんな2本差しをしたりしてたから幕府は打刀を差す事を禁止した、そんな感じです。脇差に関してのルールは存在しません。
    補足②切り捨て御免は1回切ると追撃は決して許されず、空振りしたりかすらせたりでも終わり。更にはその後正当な判断か裁判をかけられ当人はそれまで自宅待機、証明出来る人を本人以外が連れて来なければならず、更には証明できなければ切った本人は斬首(証明できないので自害させてくれません)、最悪家のとり潰し。
    名誉に関わらないと滅多に刀を抜けない、そんな江戸時代でした。

    • @takeura
      @takeura 9 місяців тому +1

      ここの補足の前提は「帯刀」を打刀と脇差の大小を差すことを言います。
      そもそも脇差は打刀と比べて小さいいから脇差なのであって、1本差しの時は脇差ではなく打刀である、という主張も不可能ではない、と思います。
      しかしながら当時の古文書を見るに幕府が規制した「刀」は長いほうを指し、脇差は脇差として誰でも持てた、という考えの方がより適切ではないかと考えます。

  • @user-Potakorinmomo
    @user-Potakorinmomo 10 місяців тому

    ドラマで千葉真一が演じる柳生十兵衛は、大刀 + 兜割りという変わった装備をしていた。

  • @tanukisan999
    @tanukisan999 10 місяців тому +4

    必殺の中村主水が上手く使いこなしていますね。

  • @user-ti5sz8tn4j
    @user-ti5sz8tn4j 10 місяців тому +1

    祖父は、関孫六という刀を愛用していた。

  • @kii1053
    @kii1053 10 місяців тому +84

    2本刀だから、日本刀!

    • @HOPE-ch8rk
      @HOPE-ch8rk 10 місяців тому +24

      動画最後まで見ろ。
      2本差してると言っても色んな種類があったり3本目があったりと様々だ。
      つまり正しくは「2本等だから日本刀」

    • @user-jt1fi9kq5g
      @user-jt1fi9kq5g 10 місяців тому

      @@HOPE-ch8rkわめ、。😊

    • @user-dg5tc9wf9x
      @user-dg5tc9wf9x 9 місяців тому

      ナニ?シャレ?!侍の二本差し、何でか知らんで時代劇見てるのかね?!一本は浪人!だが、結構頑丈だよ。どうたぬきみたいに硬い刀!それか、余り切り合いをしない。侍の二本差しは、大刀が折れたリした時に、小刀でも対処出来る!侍は常に危険に晒されてる。闇討ち!決闘。藩主や上司、妻や子供を守らなければ成らない!!ソレを刀一本で折れたら守れない!!剣達者なら、相手の刀を奪って戦う事も出来るが、道場等似て稽古をしない武士はアッサリ切られる!!早く言うなら、録を持つてる侍と浪人の違いだよ。録の無いのが浪人!!録持ちが侍!!っう事や。

    • @takeura
      @takeura 9 місяців тому +1

      ​​@@user-dg5tc9wf9x1本差しは一般人ですよ。
      そして抜刀はほぼ命をかけるのと同義なので江戸時代を通してあまり起こりませんでした。

    • @user-nf7ur4yb2q
      @user-nf7ur4yb2q 9 місяців тому

      やーだもおー!

  • @user-xu3ps5rn2u
    @user-xu3ps5rn2u 10 місяців тому +2

    室内なら脇差しのが使いやすい気がする

  • @JeanCocteau7
    @JeanCocteau7 10 місяців тому

    7:54「初太刀 はつたち」←「しょだち」

  • @user-jb7fr9uj6h
    @user-jb7fr9uj6h 10 місяців тому +4

    新選組は武士ではないから刀が折れたりした時の為に長めの脇差を持っていたって何かで読んだことがある。

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 10 місяців тому +1

      「長めの脇差」と「新選組は武士じゃないから」が同じ文章で繋がってる、って…なんなん?

    • @user-jb7fr9uj6h
      @user-jb7fr9uj6h 10 місяців тому +1

      @@user-ui6kv4ph2p この動画の内容からも武士にとって脇差は武器として使うというより身分や、いざという時の簡易的な防衛の為に使うことが主で、ご存じのように新選組は農民出身者が多い為、上記の意味合いよりも予備の武器としての側面が強いと何かで読んだことから合理的だなと思いコメントしました。
      分かりにくくて申し訳ないです。

    • @user-ui6kv4ph2p
      @user-ui6kv4ph2p 10 місяців тому +5

      @@user-jb7fr9uj6h 新選組は、上洛後の京都所司代の会津藩松平容保公お預かりとなった時点で二本差し、広義には侍格な筈。で、市中取り締まりや御用改の際に打刀が折れる曲がるなど生じても任務を継続するために長めの脇差を推奨していたのはおっしゃる通り。ですが、別に農民出身という出自や身分によるものではない。実際、永倉などの家は正真正銘の武士だが脱藩した人物などもそこそこ在籍している。むしろ近藤勇らの天然理心流が質実剛健の気風の流派であるため、実戦から学んだ戦訓を実直に取り入れただけだと考えます。

  • @user-eu9zd9ub3g
    @user-eu9zd9ub3g 9 місяців тому +1

    相撲の行司は今でも小さいのを差してるって聞いたけど。

  • @fox0927
    @fox0927 10 місяців тому +8

    知らないことばかりで勉強になりました👌

    • @sysop.google
      @sysop.google 10 місяців тому +1

      無知は罪ではないが、無知で放置するのは罪だ!
      「勉強」は、勉め(つとめ)、強い(しい)られるもの。
      「学び」は、己の無知を知り、自ら解脱(げだつ)を目指すもの。
      先代、桂文楽は客前で言葉に詰まり「もう一度勉強しなおしてまいります」と言い残し、
      二度と再び高座に上ることはなかった。言葉、大切。ʅ(‾◡◝)ʃ

  • @make-juice6648
    @make-juice6648 9 місяців тому

    NHKの歴史番組では大河がらみの家康ばかり
    こういう言われて気づく文化って面白い

  • @user-rx8iz4xf4n
    @user-rx8iz4xf4n 10 місяців тому +1

    夢で拾った刀で襲われてる村で落ちてる刀で護身で人を肩から切り落とした夢見た翌日にこの動画にであったので驚きました

    • @fi3941
      @fi3941 10 місяців тому +1

    • @masdys
      @masdys 9 місяців тому

      おちつけ

  • @user-xo3hj9jz7v
    @user-xo3hj9jz7v 10 місяців тому

    3:38 打 だけなんか違う

  • @hideotaguchi6735
    @hideotaguchi6735 9 місяців тому +1

    いつまで待っても刀と脇差の日本を帯びていた理由が出てこない❗️
    他の説明が長くなる時は先に結論から説明して頂きたいのですが❓
    宜しくね❗️

  • @user-je4in3pt6y
    @user-je4in3pt6y 10 місяців тому

    初太刀・・・しょたち ではないのか?

  • @tomokazu2023
    @tomokazu2023 9 місяців тому

    現代においてだと、短刀が一番保有するリスクがありそう(法律用語での合口の意味で)

  • @user-yh2wm3yj9i
    @user-yh2wm3yj9i 9 місяців тому +1

    三本目をクチに咥えた片目の方向音痴は、使い方を間違ってる?

  • @user-tw8fh8yd5w
    @user-tw8fh8yd5w 10 місяців тому

    距離と状況。後は小刀ね。😊

  • @user-gc2of4kw1f
    @user-gc2of4kw1f 10 місяців тому

    (ФωФ)…💨
    なんだかんだ言ってもサイズ、重さで言えば脇差しが一番使い安くて実用的だけどね。笑笑

  • @Carrozzeria285
    @Carrozzeria285 17 годин тому

    たくさん持ってる人知ってます
    たしかビッグブリッジという橋に行けば会えたと思う

  • @Nullpo08
    @Nullpo08 10 місяців тому +1

    首を取る為、責任を取る為

  • @fotunatworld
    @fotunatworld 9 місяців тому +1

    保存用と観賞用だよ?

  • @mastad7876
    @mastad7876 2 місяці тому

    予備や予備。

  • @sinzy2503
    @sinzy2503 10 місяців тому

    江戸時代は世界的にみたら平和な社会だったし、庶民がカタナを持つ事を禁じてたけど、一応護身用に武装する事は許されてた(対人だけじゃ無く、オオカミなど野生動物もいたしね)。それが脇差でヤ○ザ者が使うモノは長脇差。高倉健さんが使うのも長脇差だよね。アレは明治か大正、昭和初期かな?ヤ○ザ者は江戸時代をとっくに過ぎても伝統を守ってたw

  • @user-ql2ez2iw4k
    @user-ql2ez2iw4k 10 місяців тому +1

    打刀、(大・中)脇差、短刀の三本を常時帯刀したと聞いたけど。
    二本差し、短刀は懐刀と言われた由縁。

  • @user-ub4xo5pi3q
    @user-ub4xo5pi3q 9 місяців тому

    時代劇とかでよく使われる日本刀は?

  • @user-ep2bj2cs4w
    @user-ep2bj2cs4w 10 місяців тому +7

    脇差は、メインの刀が折れた時の予備だと思ってました
    ( =Φ人Φ=)づ⚔️

    • @shyrook
      @shyrook 10 місяців тому +5

      大刀は普段使いで傷みやすいので、予備を用意しており、脇差こそ、とっておきだったという話もある。

    • @user-sw5qy5jw7y
      @user-sw5qy5jw7y 9 місяців тому +4

      預けることが免除され持てる機会が多い脇差こそ武士のメインウェポンという説も

    • @desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
      @desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e 9 місяців тому

      それも( ´-ω-)σも一理ある( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンあとは?接近戦や鎧武者と闘う武器ぬ(´-ω-)ウム鎧武者の首を後ろから締めて鎧武の間に脇差刺してトドメをさすぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン

  • @kikakuoh
    @kikakuoh 9 місяців тому

    合気道が生まれたのは昭和になってからではなかったか?

  • @hayato437
    @hayato437 10 місяців тому

    自決用

  • @user-jt9yx6cj2s
    @user-jt9yx6cj2s 9 місяців тому

    侍と武士旗本って違くね

  • @itimaru8907
    @itimaru8907 10 місяців тому

    実用性一辺倒じゃあ華がねえ。見た目だけじゃあ話にならねえってね

  • @user-ri3yz4fc6c
    @user-ri3yz4fc6c 10 місяців тому +1

    浪人は 脇差は してないのはね😮

  • @hirofumihosaka9550
    @hirofumihosaka9550 10 місяців тому

    ステータスだろい

  • @user-zy9vu9qe9w
    @user-zy9vu9qe9w 9 місяців тому

    士農工商ってまだ言ってるんやなぁ🥱

  • @user-rv9xs2qh1v
    @user-rv9xs2qh1v 10 місяців тому +1

    ほとんどの武士は右側通行です。達人はまん中を歩いていました。
    抜き打ちのしやすい左側通行は対面から来る相手にとって失礼な位置になります。
    鞘が当たったからといって殺し合いになるのですか。
    武士とはそんなに野蛮なのですか。

  • @keigokawamura684
    @keigokawamura684 10 місяців тому +2

    ついでに、手裏剣も紹介してほしかったな。
    手裏剣と言えば、忍びが使う十字手裏剣を思い起こす人が多いだろうし。

  • @mimiga0101
    @mimiga0101 9 місяців тому +3

    盲目破足の宿敵を倒すために一本はぶん投げて、残った脇差で鍔迫りから袈裟懸けに斬るのに2本必要なんだよう

    • @takeura
      @takeura 9 місяців тому

      違います。

  • @user-bx8fs4bu7c
    @user-bx8fs4bu7c 9 місяців тому

    大きい方は人を切る用。
    小さい方は料理用なの。

  • @xtm_1234
    @xtm_1234 10 місяців тому

    あらゆる場面で階層付けをするってのは、人間の本能なのかもね。
    戦う必要のない太平の世の中なら特に。

  • @user-og8rv3ph6n
    @user-og8rv3ph6n 10 місяців тому +2

    太刀、打刀=ショックカノン
    脇差=煙突ミサイルや宇宙魚雷
    短刀=パルスレーザー砲
    鉄砲=波動砲
    この程度の認識しか無かった。

  • @onboroneko9981
    @onboroneko9981 10 місяців тому +2

    自害用と戦闘用?

  • @user-nf7ur4yb2q
    @user-nf7ur4yb2q 9 місяців тому

    ヤの人は短刀を持ってるから女の子ですね!!

  • @user-xk9sb8uv6t
    @user-xk9sb8uv6t 9 місяців тому

    百姓スレwww

  • @user-mn6yl7lf3p
    @user-mn6yl7lf3p 10 місяців тому +1

    二本差しは江戸期中期から。

  • @user-es3ll9il5u
    @user-es3ll9il5u 9 місяців тому

    素人には難しすぎる内容

  • @user-jq8hf4cu8h
    @user-jq8hf4cu8h 9 місяців тому

    二本なら日本刀、三本ならサーベル。

  • @user-zb4cq8gj4w
    @user-zb4cq8gj4w 10 місяців тому

    合気道は昭和にできた新しい武道だぞ、無知めw

    • @m.8571yama
      @m.8571yama 10 місяців тому

      知り合いに有段者いるが、始まりは明治の初めと聞いたょ。
      ググッてみょかな。

    • @user-zb4cq8gj4w
      @user-zb4cq8gj4w 9 місяців тому +1

      @@m.8571yama それは大東流合気柔術のことだな。

    • @user-wh2pk2bx8t
      @user-wh2pk2bx8t 9 місяців тому

      ⁠​​⁠明治であってるよ。そもそも、植芝盛平が勝手に合気道って名前に変えたのだから
      中身は大東流合気柔術だよ。

    • @user-nf7ur4yb2q
      @user-nf7ur4yb2q 9 місяців тому

      恥部とか言わないの!

    • @user-zb4cq8gj4w
      @user-zb4cq8gj4w 9 місяців тому

      @@user-wh2pk2bx8t 合気道と大東流合気柔術は別物だ、無知めw

  • @gaiusmarius8628
    @gaiusmarius8628 10 місяців тому

    首を取るときは小刀のが良さそう

  • @user-wb3oz6sr3h
    @user-wb3oz6sr3h 9 місяців тому

    宮本武蔵も、右手に、大刀、左手に、脇差し、小太刀、両剣、使って、鎖鎌の使い手、宍戸梅軒と一乗寺下り松で、戦ったでござる

  • @user-tn7vc4ki7d
    @user-tn7vc4ki7d 9 місяців тому

    ❰や❱の付く職業の人ネッテ⁉️あれって職業なの❓❓❓❓