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ガソリン税に消費税をかける二重課税をやめてほしい。
地方によるのでしょうが、大阪のタクシーLPスタンドでの価格はガソリンの50%で、ガソリンの変動に合わせて月1回変動します。地方でタクシースタンドが無いときは、家庭用LPを扱う燃料屋で充填してもらいます。かなり割高ですがブレンドが自動車用と違うためハイオクの様な加速がはっきりと実感できます。
JAPN Taxi の実働スペックは、Lリッター/13km。コンフォートが、Lリッター/5km。残1メモリーからは、ガス欠の恐怖との闘い。
JPNTAXIはガス欠でエンジンが止まるとタイヤがロックするって聞いた。高速走行中にガス欠になるとヤバいらしいです。
@@shinobuito9482 マ?
最初ジャパンタクシーはガソリン車で作られたけど N交通の圧力でLPG車に作り替えられたらしいタクシーの運ちゃんお爺さんや足の悪くなった人多いのにジャパンタクシーになって車椅子乗せるのかなり大変なのにやらされるのが凄く可愛そうあと タクシーのクラウン、コンフォートはもう生産されてないとか比較的タクシーの多い地域 タクシーと密着する会社に勤めてるけど 正直クラウンやコンフォートのがやっぱカッコ良かったよなあと思う
仕事でLPG車に乗ってます。燃費は大体6~8くらいですねLPGスタンドのガスは色々混ぜ物をしてあるらしくトルクが細いとは感じませんでした。普通に使用する分ではガソリン車と遜色ないと思います。災害時などの非常時に普通のガスとして使用することも考えている所はガスに混ぜ物はしておらずトルクは細いみたいです。あとLPGのタンクを積んでいるのが怖いと言っている方がいますがガソリンのタンクに比べるとLPGのタンクの方がよっぽど安全だそうです。普通のガソリン車は京アニ事件で使われたものと同じものを樹脂のタンクに入れて運んでるわけですからね定期的な検査のある頑丈な金属のタンクに入れてあるLPGの方が安全というのはわかると思います。でも自分でLPG車を買うかと言われたら絶対買わないですね
コンフォートLPG教習車が懐かしい、路上でエンストせず校内の駐車場でエンストしました^^前務めていた物流の会社は、関連会社にプロパン会社がありフォークはLPGでした。
東日本大震災の時ガソリンが入手困難になった際にも自動車用LPGガスは安定して入荷していたからTAXI乗りにとっては助かったなぁ。お客からは「どうやってガソリン仕入れているの?」なんて聞かれる始末。
LPG車の利点?の一つとして、液体で充填し気化させているので1回の充填での走行距離が長いのが特徴でもありますね。個人的にはLPG車の排ガスの匂い「大好き」ですw
触媒の性能が近年向上したせいでしょうか?あの独特な排ガスのニオイはしなくなりましたね。
実際にLPGトラックに乗っています。デメリットはあまり感じませんね。ボンベ検査は検査済みリビルトボンベと交換が一般的です。
たしか、プロパンとブタンの比率が地方ごとの気候によって違って、差が大きいんじゃなかったかな?エンジンオイルが汚れないので、きれいなまま性能が落ちる。そのため距離管理が厳密になる。プラグかぶりが起こらないのでLPG用プラグがある。
一般にはLPスタンドは、給油所自体が限られてGSの絶対件数と比較したらやはりG燃料が便利です。冬場はLP燃料はエンジン始動がガソリンや経由車に比べてかかりにくくなる。
ちょうど気になってたLPG
ありがとうございます!
14:00 CNGなぁ〜 LPGスタンドより少ないもんなぁ。例えば2tハコで小山から仙台へ行こうとすると、宇都宮で補給して会津若松に寄るか、若しくは仙台まで行けるか祈りながら走るか…… だもんなぁ。
実家が旅館を運営していた頃は、地元のタクシーでLPガスの車が到着すると、排ガスの臭いでLPガスのタクシーだと直ぐに解りました。当時(小学生の頃)の私は、LPガスのタクシーの排気ガスの臭いが結構好きでした。
20年前の話ですが、タクシーの運転手さんから聞いた話ですが、LPGとガソリンのエンジンを比べると、LPGの方が壊れやすいそうです。特に熱負けでピストンが抜けやすいって話です。あと大阪では旧車(7~80年代)のクラウンやセドグロのボディに、現行エンジンを載せ替えて使っているタクシーがたまに走ってたりして、レクサスより珍しいもんで、思わず乗った事が何回かあります。
ガソリンエンジンをLPG用に改造すると起こる問題だそうです。海外向けは、初めから、その辺は強化してあるので、LPGに改造してもトラブルは起きないとの事です。トヨタも日産もタクシー専用車は、LPGエンジンなので、その辺は対策済みで、50万km以上走行可能にしてあるとのこと。また、日産は、NV 200タクシーは、ガソリンとLPG併用タイプを現在販売してます。これは、エンジン始動し、温まるまでや加速をする時はガソリン。それ以外は、LPGを燃料として使うものだそうです。いずれにせよ、LPGは、原油採掘時、原油精製時等で産出される副産物です。つまり、LPGを使用する事は、エネルギーミックスであり、資源を海外に頼ってる日本がリスク分散をする為にも必要ない燃料だと思います。
@@Hide-c3c そういう事なのですね!ご説明ありがとうございます。(*´▽`*)
そう言えば、GOLF7の取説には燃料がLPG,LNG,CNG,85Gas等に対応していると載ってましたね(日本向けは非対応の注意書きあり)流石世界戦略車だと感心しました。
ただしエンジンの耐久性が上がる。
日本においては完全に事業者向けという事ですね地元にも常に違う会社のタクシーが2~3台止まっていて運転手同士が立ち話してるスタンドがあるのですが、そこは逆に一般客が寄り付かない感じですあれがLPGを充填できるスタンドなんですね
タクシーの運転手してますが、がすたんくの検査と交換の話は知りませんでした。勉強になります。
最近岡山市のタクシーが突然夜間中ライトアップしたままで走るようになってまぶしくてしょうがないんだけど、これは全国的な出来事だろうか?
匿名 自分は神奈川県ですが、そういう事は見た事はないですね。
@@wespon1 なるほど、岡山市だけの異常現象ということだな。岡山市の警察は驚くほどに頭が悪いので、こうやって市民が自分で捜査しないといけないわけ。貴重な証言に感謝します。それと、俺のパソコンをハッキングしている証拠を提供してくれる人はいつでも歓迎します。
アウディにドイツの本国仕様でLPGとガソリンのハイブリッドA8がありましたよね。LPGは加速時に、ガソリンは巡航時にというので車内からどちらで走るか切り替えも出来たはずです。ちなみに地域によりますが、LPGはコンフォートでリッター6km、JPNで10km位です。高速道路走行時は、コンフォートだと若干増えますが、JPNはあきらかに燃費が悪くなります。現在、札幌のスタンドでリッター80円位です。LPGの燃料代は上がっても下がることはありません。車検は、タクシー会社さんの所有してる整備工場でするしかないと思います。
イギリスではレシプロ車を改造してLPG車として乗っている個人もいます。LPGの燃焼温度がガソリンより高温になるので、ピストンは交換だそいうです。
バルブ(シリンダーヘッド)が熱に負けて磨耗するんだよ。ガソリンの気化熱で冷却が出来ないから。あと燃焼温度も高め。それで対策強化部品に交換されている。
自分もタクドラでJPNタクシーに乗ってますがLPG+ハイブリッドで実燃費はリッター12km程ですね。クラウンコンフォートのLPGでリッター6~8kmなのでランニングコストは明らかに安いですが仕入れ、整備費用がとても高いので結局維持費の安いクラウンが良かったりします。
来年、都内のタクシー向けのLPGスタンドが廃止になるって。環七の所の直営店らしいです。赤字続きで清算をするのに土地を売っぱらうそうです。
タクシーの走行距離が激減して、LPGの販売量が激減して売り上げが激減して採算ライン割れしたというのが事実なのでは?
@@Hide-c3c さんまあまさか去年の今頃はこんな騒ぎになるなんて思いもしなかったから、どうなんでしょうね。
以前に車雑誌見ていたらランエボやインプレッサ(除くGRB)をLPG併用車に改造している会社があったのを思い出します。
海外でイタリア製のガスユニットを後付した車両に乗ってるよ〜。冬寒いところだとエンジン始動はガソリン、温まったらガスに切り替え。エンジンオイルの劣化が少ないし、パワー弱いとかはあまり感じないデス。ちな4気筒2000cc。ALIEXPRESSでもlpgユニット売ってるよw
自分所の周りでは自動車学校の教員がLPG仕様でした、教習車も同じでLPG仕様で提携してるスタンドで入れれば1リットル40円台だそうです、、教員の話では4年乗ったら元を取り5年で買い替えるそうなのでGSさんの6年点検の話で意味が解りました。
タイはLPGもCNGも結構多い。そこら辺にスタンドがある。大型バス大型トラックでもガス車がある
冬場はガスタンクが冷えてエンジンの掛かりが悪いことがあります。最近のは改善されているかもしれませんが。タクシーのトランクを開けて雑巾に熱いお湯をかけてタンクに張り付けてガスを気化させることで、ようやくエンジンがかかると言う場面を子供の頃に何度も見たことがあります。
ちなみに一昔前のCNG車はボンベにシリアルが記載されて、車検証にも記載されていたので、耐用年数の15年過ぎたら問答無用で廃車になります。今新車で買えるものは交換可能みたいですが、中古で購入時はご注意下さい。
その15年も高圧ガス保安法によると新車登録日からではなく製造年月日からなんですよね。
30年程前ですが、知り合いがタクシー上がりのスカイラインに乗ってました。行灯、メーター等の装備は外されていましたが、リクライニングの横に後部ドアの開閉レバー付いてました。持ち主曰く、スタンドの関係で遠出が出来ないって言ってましたね~
ガスステーションは大体、地方一つの市に1店舗くらいがほとんどだと思います。あと、パワーがないです。燃費もコンフォートでリッター6〜7㎞/lくらいです。小型、標準共に同じ位です。参考までに挙げてみました。
質問したいのですが、パワーとは加速力ですか、馬力ですか。ひょっとして両方ないのですか?だとしたら普及しないの納得なんですが。
@@dnaris5414 勤め先のタクシー会社でコンフォートを使ってますが、馬力が多少ないみたいで平野部はいいんですが、アップダウンがある山間部の道では少しアクセルを踏み込まないと、減速しやすい場合があります。排気量は2リッターなんですけど、1700~1800ccくらいのつもりで運転すると、ちょうどいいくらいですがね。乗り慣れれば、特に問題ないレベルの差なんですが、こだわる方々には不満でしょうね。
小柳さんが、細かくお答えしてくださいました。ありがとうございます。
@@紅のプー太郎 回答ありがとうございました。今後エネルギー環境が変わる可能性は高いので安定的かつ安価な供給が可能なものであればいいですね。因みに私は電気自動車には否定的な意見ですので、電気スタンドに資金をつぎ込むより田舎のガソリンスタンド対策をやって欲しいですね。田舎の町村だとガソリンスタンドがほとんど廃業して1か所だけというところも珍しくないのです。
@@dnaris5414 魚釣りが趣味で、夜明けと同時に釣りを始める為、夜半に移動が多いです。季節に応じて九州北部を走り回ってますけど、ここ数年、ホント田舎の方のスタンドが減ってしまって、ガソリンを入れ忘れて出かけて、焦ること数十回・・・・・
まあ、ガソリンて「あれでも」安全な高カロリー燃料なんだよなぁ
初めまして。LPG車仕様車・LPGスタンドが少ないのは、燃料の充填がガソリン車に比べると複雑なのもあるのではないでしょうか。ノズルを給油口に刺し込んでレバーを握れば出るガソリンと違って、ボンベの充填バルブの開閉も必要ですし、セルフスタンドがないのも普及しない理由かもしれません。
お疲れ様です😊昨日はありがとうございました。確かにタクシー以外は普及しないですよね。仕事柄、エンジンフォークは、LPGがほとんどですね😊後、高圧ガスにもなると思いますが、タクシーには高圧ガスの表示ないですね。
そもそもプロパンとガソリンでは熱量が違うので、トータルどっちがいいとは言えませんね。プロパンのほうが価格は安定してますがスタンドがないし、おすすめはできません。
僕は教習車がLPG仕様車でした。トラックにでっかいタンクを積んでたのをよく覚えていますw
【炭化水素】 LPG ガスが安いのは税制が要因です。燃料自体の価格は扱い難い分だけガソリンよりも高いです。 燃料自体の価格は製油所から遠くなると高くなるので、地方へ行くと価格が逆転するためディーゼルのタクシーが増えます。今はハイブリッド車が増えてきました。 軽量の燃料ほど炭素に比べて水素の成分が増え、水素分が増えると揮発し易くなり、燃料の量当たりの燃費は悪くなります。重量当たりの燃費は大差ないのですけれどね。
なるほど✨✨✨勉強になりました‼️
ガス車両は、トルクが細かった記憶がありますね。
勤め先でコンフォートのタクシー仕様に乗ってますけど、街乗りには差し支えなくアップダウンがある山間部が、ちょっとキツい程度です。感覚的には、だいたい1700~800リッターのガソリン車と同じくらいと思いますよ。
自分の知るLPGあるある①高回転まで良く回る②オイルがあまり汚れない③三年位でアイドリングが不安定になってくる 調整が必要④ガスを入れ 満タンになった後に バルブをつないだまま 車体を揺らすとまた追加でガスが入れられる長距離走る前によくやるなどです ガソリンとガスと切り替えられる車は たまに個人所有が有りました 赤帽もLP車(サンバー)ありましたね。
埼玉の会社でガソリンとプロパンガスと切り替えて走れる改造をしてくれる会社ありますね。航続距離は延びますが入れるとこが少なすぎます。
昔のプロパン車は、冬場ベーパーライザー(気化器)が凍り付いて、エンジン懸からなかったなぁ。
気化させるために車を揺すっていましたね。最近はペーパーライザ温め装置がありますね。ボンベは重たく、サイズが大きい。ボンベは検査代金が高い。セルフスタンドが使えない、なぜなら、ガス充填には資格がいるので。メリットはほとんどない。
タンク検査が6年なのでその時期に乗り換える事業者が多いのですよちなみに以前は5年事でしたがタクシー業界の働きで6年になったのです現在は7年になるように働きかけてますよ
ふらぶら まぁタクシーなんて1年で15万キロは走るもんな
水素自動車もタンク問題(水素の金属腐食が凄すぎる)で、なかなかムズイですよね。現在でもLPGと同じで定期的に検査必要ですから。
LPGではないのですが、昔水素ロータリーエンジンのRX8があってちょっと興味が湧いて、インプレッションの動画を見たのですが、ガソリン車に比べて走りがスポーティじゃなくなるようでした。
パワーもガソリンの半分ぐらいだったそうですよ
ハイヤー上がりのY31セドリック乗ってました。エンジンかけるたびにガス臭かったのを覚えています😁LPGスタンドは徐々に減っていって最終的には1箇所だけになってしまいました(T_T)でも憧れのセドリックを安く手に入れられたので後悔はしていません。
声や話し方がとても聞き取りやすいですね。説明も的確で、LPG車が一般普及しない理由がよく分かりました。
昭和55年頃ガソリンが180円に値上がりして三菱ランサーをLPGへ改造して乗ってました。ワンキャブの車は改造出来たんですよね改造費で13万円程。LPGは65円程でした。車検は改造してくれた修理工場にお願いしてましたが車検代は普通でした。燃費は10km/Lでタンクが72Lでしたから長距離も可能でした。タクシーの匂いがしてましたしトランクの半分をタンクが占領してました。ただあの頃はガソリンスタンドも土日休業が多くてガソリンスタンドを探す苦労が有りましたがLPGスタンドは365日営業してました。タクシーは毎日走ってますのでスタンドが休むと商売出来ませんからね。よく出足が悪いだろうと聞かれましたが「じゃあ信号グランプリでタクシーに勝てるね?」ってくらい加速も普通でした。LPG歴6年でチェイサーへ乗り換えましたがガソリンに戻して下取りも可能でした。過去形なので「でした」が多くてすみません。
昔、アメリカ生活に見切りを付け しばらくカナダの観光ツアー会社に勤めてた事があるのですが、そこで使ってた送迎用の フルサイズ バン(CHEVROLET Express とか FORD E-Series)が、LPG & ガソリン併用車(LPGが無くなったら 自動でガソリンに切り替わる)に改造されてましたが、しょっちゅうは故障するし、LPGステーションに行くのも面倒・・・・・。でも エコカー補助金が出るのか?、社長はずっと 満足げに使い続けてましたねぇ~w
こんばんは!友人のお父さんがLPG車乗ってました。たしかにLPGスタンド通勤路(国道)に1店舗のみですね。
昔のLPG車はエンジンの温水を使ったミキサーで気化させて吸い込ませるタイプでパワーはありませんでしたが、今は法規が変わって液体のままインジェクターで噴射できるようになりました。これで何が変わるのかというと、トルクが出るようになりました、マニホールド内で気化するときに気化潜熱で猛烈に熱を奪うため空気密度が高い状態で吸気でき、しかもアンチノック性がハイオクなどの比じゃないぐらい高いためLPGインジェクター用に高圧縮チューニングされた後期のコンフォートの1TR-FPEは、ベースになったガソリンの1TR-FEよりも圧縮比が高く最大トルクも上回ってました、前期のミキサー式に比べたら13.5kgm(3Y-PE)→19.3kgm(1TR-FPE)で、排気量が同じとは(2L)思えないぐらい違います。
ターボを組むうえでも、有利に働くんでしょうかねぇ・・・
私の勤めている会社にも2tのLPG車ありますが、独特のフィーリングがありますよね。(アクセル離してもすぐ回転数下がらないとか)補給所があちこちあれば良いですが、燃費もすごく悪いので(4km/Lくらい)使い勝手が悪いです。
やはり普及しないだけの理由はありますね。
韓国はヒュンダイ。キア、ぼとんど走ってます南米ガソリン兼用自動車でも時に追突事故ガス噴出?炎上テレビ放送ほぼLPG車
『石油ガス自動車導入促進対策補助金』私が通った自動車教習所では、これを使って全てLPG車でした。トルクが薄く、実技教習でしょっちゅうエンストさせた覚えがあります。丁寧なクラッチのつなぎ方の勉強にはなりました。(笑)法律なのか商習慣なのか、LPGはスタンドで小売という方法を行っていないそうです。ガスを売るのは住居用と同じ様な契約が必要で、違うガス会社から個人で買うという方法が現実的ではないそうです。上記の自動車教習所も、週に二回タンクローリーがきてタンクに充填し「使用分だけ請求」という、家庭のガスメーターとシリンダー交換と同じ手法をとっていました。
ガソリン税が無ければ、ガソリンの方が安い。メリットがないからタクシーしか使わない。
こんにちはイギリスだとガソリン車にユニット追加でガソリンをスタート時回しながらつかていますメーカーでオーダーで追加加工もあります
どんどん厳しくなるディーゼルの排ガス規制への技術的な対応は限界が近づいているがCNGでは何かと不便、バスやトラックにこそLPGを導入するメリットがあるような気がします。
天然ガスのトラックは非力でトルクが薄いからギアをぶん回して乗らないといけないからトラックには向きません
LPGからは少しズレますが、宮城県では、バイオディーゼルのバスが走っています。植物性油を使っているという事で、後ろを走っていると、メンチカツを揚げている匂いがして来ますね。
バイオディーゼルは実際に会社で作っていますが、やはりデメリットが多くあります。税金が掛からず単価自体は多少安くなりますが、軽油に比べてカロリーが落ちるので燃費が下がります。ゴムなどへの攻撃性が高く、噴射ポンプやゴムホースの痛みが激しいです。メリットは、環境負荷の低減と震災が起きた場合の自給自足力でしょうか?東日本の震災の時には、会社のスタンドになかなか軽油が入って来ず、軽油不足になりましたがトラックを止めずに何とか持ちこたえる事ができました。日本では廃食油から作りますが海外では植物油の新油から作りますので、食料か燃料かで問題になりますね。難しい問題です。
hi asai さんなるほど…、確かに震災後から急に出て来た気がします。意外と攻撃性が強い燃料なのですね。ちょっと昔のトラックは、排気ガスがかなり酷いですが、最近の大型トラックは本当に改善されましたよね。比重の違いなのか、バイオディーゼルは臭いがいつまでも残るというか……、一旦 車内に入ってしまうと、窓を開けただけでは抜けていかないんですよねぇ。
6年前に生協のトラック運転していましたがLPG車でした。(生協によっては環境問題から指定LPG・天然ガス指定らしいです)LPスタンドはガソリンと違って取り扱いの資格が違うから資格保有者も少ないですね。高圧ガス取り扱いと危険物乙4では取り扱いできる物品の種類が違いますし。あと乗っていた時ですがパワーないので台風等で強風がマフラーに入りこむと走行中でもエンストすることがあり、AT車限定の人はエンスト経験少ないから超テンパりますねw
どうも、10年前までtaxi運ちゃんやってた者です。GSさんが語りきれなかったLPG車のことを少々語ります。LPG車は パワーが無い!同じ2Lガソリン車と比べるとおよそ30%以上馬力もトルクも低い。クラウンコンフォートは長いこと骨董品 4発OHVカウンターフローエンジンを使用してきたことも理由ですが・・(後期型コンフォートはハイエース向けDOHC4発に換装された。また初期には1G系6発を搭載したモデルもあったが、taxi事業者が買う筈もなく、個人taxi事業者は本家クラウンばっかし買うので直ぐに廃止された)おそらく80PSもなかったのではないか?また、LPGスタンドの数が少ないこととともに、法律上セルフスタンド化出来ない。それでも実用燃費は良くはないが、taxi的過酷な使用条件で1L=6kmを下回ることはなかったと記憶している。(4AT車だが例外車もあった。ヒュンダイ・グレンジャーだ。まだヒュンダイが日本市場にいたころ、個人taxi向けに日本で発売した2,7L V6LPG車(5AT)はカタログ値170PS!!もちろんNA。三菱系系V6をリファインし、更にLPGでは希少な燃料噴射式だったこのエンジン、下手な2,5L級ガソリン車より俊敏だったことを記憶している。(私が現役時代、試乗会で乗った時の感想)ただし、せっかくのリア・マルチリンクもストローク不足で乗り心地・操安性ともに良いほーではなかったでしたね。またオーナーカー向けに3,3Lガソリン車も展示されたが「狂暴な加速」だったと試乗した専務が語っていた。もしMAZDAが目を付けたら、スカイアクティブLPG搭載のマツダ6なんて出たかも?(否、ロータリーってガス燃料と相性良いから、スタンドが全く普及しない水素よりLPG選んだほーが・・)GSさんが語ったタンクメンテ問題に目をつぶれば、こんなLPG車のオーナーになるのも手かも?旅先での給油?そのへんに居るtaxi運ちゃんに場所を聞けばいいww会社のおさがりのX80系マーク2(エンジンはコンフォートと同一だが何故か3AT)に数年所有していたコメ者でした。(そ言えばコンフォートもシャシーはx80系でしたねw)
検査だけで7万円かかるなら、最初から10万出して交換した方がイイネw
一般車だと時期的に、タイミングベルト/チェーンの交換と重なるんですよ(´・ω・`)
それ思ったww
宅配会社ですが担当で乗ってました。メリットはディーゼルに比べて、静か・燃料費が安い・加速が良いくらいかな?デメリットはGSが無い・エンブレ効かない・低速が弱い・貨物積むし燃費悪い3k/L位。 eco事業所だったので仕方なく導入してたけど、貨物運送業には不向きやと思ってましたね。
lgpはディーゼルと比べてトルクの細さは半端はい💔
海外の意外な国でLPGなどガソリン以外の燃料を使う車が多く存在するのは、すなわちガソリンの安定供給や、燃料の安定した高い質を確保するという事柄に対し、政治・軍事・物流・金融・経済・技術のいずれかの面において大きな不安を抱える、あるいは不安を生じる可能性が高いからです例えば韓国などは、日本の政府や企業を通しドルで決済しないと原油やガソリンを手に入れられません国際的な信用がないから、直接取引ができずどこかの国に面倒を見てもらわないと駄目で、お金のやり取りもハードカレンシー(アメリカドルや日本円など)を使わなければお話になりません、と突き返されてしまうのですなので輸入されるガソリンの量や価格が産油国だけでなく、日本やアメリカなどの国や企業の事情や動向にも大きく左右されてしまうわけですこういった問題を回避しようとすると、LPGなどの比較的影響の小さくなる、あるいは何かあった際の回避手段のあるものを使おうとなるわけです。また別の国では、輸入の際の最速ルートなどの上に紛争地帯などが存在するため、安定供給するには大外回りの迂回路が必要だったり、あるいは産油国と仲が悪かったり、そんなこんなで出来る限りは全く別の燃料をと考える必要があったりします。
プリウスタクシーは狭いので避けてます。コンフォートベースでハイブリッド作ればいいのに。
コンフォートは生産中止で、もうJPN TAXI しか生産されてないんですよ。
プリウスαタクシー乗ったけど貨物かと思うくらい乗り心地が悪かったなぁ。JPNタクシー乗ってみたいな。
根本的に乗用車は「運転席の居住性重視」の設計ですから、後席はオマケ扱い。そういう車両をそのままタクシーに使うのは、顧客の居住性無視ですよね。後席重視の自動車は「ショーファーカー」と呼ばれる、運転手を雇うこと前提の製品になる。リムジンとかトヨタのセンチュリーとか。そういうクルマはオーナーが自分で運転するものじゃない。
外人も多くなってるから乗り降りしやすいジャパンタクシーのほうがいいと思う コンフォートで後ろ3人の真ん中の人がかわいそうw
ヤクルト400 コンフォートっていう車名なのに、あんまり快適じゃないというw私が勤めているタクシー会社では、お迎えの際に JPN TAXI 指定されるお客様かなりいらっしゃいます。JPN はシエンタベースで、居住性は良いと思いますし、何よりお乗りの際に頭をルーフにぶつける事が全くないのが良いです。スライドドアなので、開閉が遅いのと、洗車がセダンより大変ですが。
ガスの種類によって気化器のセッティングも必要だよね。もともとガスは、液体だから気体に変換が必要だし。ハイオクとレギュラーは違うでしょ?
タンクの圧力検査は製造から18年まで六年ごとそこからは二年ごと30年経過で1年ごとタクシーはなんぼでも同形式のタンクがあるんやけど基本的に新規車検受けた時ののタンクでしか車検が受けられない。その型のトラックとかが製造してた間しか大体タンクも製造していない。よって20年近くたったら基本的に廃車になる(二年毎に耐圧検査が必要になって新品の同型タンクが手に入らない為)ちなみに今仕事のトラックはLPGで20年選手です。上記の事を知らずにリフト付きで1.5tで18万て安さに惹かれて買っちゃった。。しゃあなしそのまま車検受けて二か月使ってるけどまあ、ガソリン車ディーゼル車で買うこと考えたら既に得してるんですけどね燃費とか最高ですよ1.5tのトラックで大阪から名古屋往復でガス代5000円位、軽トラ並み車検の時にタンク検査出したけど、自分で外して持っていったら4万円位あとガソリンと違って不純物が少ないのでとにかくオイルが汚れない粘度も落ちない。連れの1.5tのLPGトラック30000キロオイル変えてない期間があったが、何の問題もなく減りもなくまだ透明感の残ったオイルが出てきたのはびっくりした。何とか新品のタンクを入手したい。もしくは三年後の車検からなんとか構造変更出来ないか検討中タンクさえ載せ替えれれば10万位なら全然有りちなみにタンク腐食しやすいって・・・タクシーのタンクトランクの中やからあんま関係ないと思います。
何十年も前からガス車が走っていたようですが、当時のガソリンエンジンを考えたときにガスエンジンの排ガスと燃費はガスボンベの整備費を考慮しても魅力的だったのだろうと思います。営業範囲が決まっていて距離も走るタクシーだからこそガスのメリットが生きたのかなと思ってます。プリウスでもガス仕様車というのが特注で選べたと聞きますし、さほどメリットが薄くなったと思われる現代でも生き残ってるのは面白いです。これからは水素かな?
夜中には、営業ないから燃料確保難しいよね。遅くとも、19時には閉店だし、祭日日曜はひるまでだし。新品で6年で2〜3回の点検で、3年しか使えなくなるよ。ガス屋さんとタイアップして古くなったら変えてくれるよ。タンクの廃棄は、ガス屋にしてくれる。
LPG車は力がないってイメージがありますねタクシーは年間10万キロ走って5年くらいで代替えってイメージなのでガスタンクが6年もてば十分かなぁって思います。会社によってはもっと長く使うんでしょうかね
上の回転までキッチリ使えばちゃんと力は出るよ。
今まで思ってたLPG車に関する疑問が、次々と理解できてスッキリしました!
タンク交換はしませんよバルブ交換のみです腐食などで変えるとかはまずないですタクシーは、スペアータンクを持っていて載せ替えて直ぐに走れるようにします。ガススタンドは、全国1500ヶ所以上あります。 まず燃料問題は出ないです
整備期間短縮で検査済みリビルトボンベと交換はよく行われている。
大手ならバルクタンクから車両に補給も可能ではあるが、設置要件や費用から個人宅に設置は敷居が高いw保安法液ガス関連のさらなる緩和が欲しい所。二桁圧の高いCNGが目視検査と15年で無条件廃棄と比べて、LPGタンクの検査基準は前時代過ぎる気もする、既得権益との絡みでゆっくりとしか環境は変わらないんでしょうねぇ。
若い時からの疑問が解消されました。そりゃ普及しませんわね~めっちゃ参考になりました。
タクシー上がりの中古車を売ってるケースがありますよ。クラウンで五万ぐらいだったかな?20万Kぐらい走ってますけど💦
Goodさんの動画が見てるとフィットのCMばっか入る
LPGは税金が安いんですね。比重が軽い=熱量が低い、つまり燃費もパワーも低い軽油はガソリンより重く熱量が高いので燃費もパワー(トルク)もありますね。LPGは比較的低圧で液化できますが、LNGは常温ではかなり高圧にしないと液化しません。なので車では液化ではなく気体のまま圧縮してボンベに入れている事が多いと思いますが、当然タンクが大きくなり走行可能距離は短くなります。LPGよりさらに熱量が低いのでパワーも燃費も悪いでしょう。
@@niwahaniwa3758 一般的に軽い燃料は「水素」分が多く、重いのは「炭素」分が多いです。水素は燃えやすいですが、熱量は低いです。LPGの二酸化炭素が少ないというのは、ガソリンより「炭素」が少ないからです。その代わりに燃焼すれば水分が多く出ます。
LPGタクシーは福本さんの整備動画でよくでてきますね。タンクの点検義務があるのもそこで知りました
ボンベの薀蓄…
最近はトラックもめっきり見なくなりましたねまだトラックが黒煙吐きまくりだった頃はバイク乗ってる時にLPGトラックの後ろだと当たりだと思ったりしてました。
日本車でもガスに力を入れていた時期はあります。木炭ガス、前の戦争の頃の話ですけど。ガソリン替わりに松根油も有ったらしいけど調べでもって出てこない。
最近は、ガソリン車のタクシーが、多く成りましたね。(現行シエンタ、30プリウス等)
昔先輩がコロナのLPG中古車に乗ってましたね。乗ったら確かに二割ぐらいはLPGは力トルクが弱い、ですがエンジンオイルが汚れにくいし排ガスがきれいとか聞いたことあります。LNGトラックは、ピストンなど磨耗が激しいらしく、ディーゼル軽油は燃料油分が高いけど、ガスだとそうはいかないらしい。佐川急便が相当な台数ありました、佐川は代替えサイクルが短いらしいんで代替えたんでしょうかね。
最近うちのあたりでは、シエンタやフリードのタクシーが増えてきたような気がします
JPNTAXIより価格がかなり安いですからねぇ。
他にもLPガス車の欠点として、同型のガソリン車と乗り比べた際の、非力感は否めません。かつて、クラウンの個人タクシーにTWINCAM24のエンブレムをしばしば見かけました。構造上は確かにそうですが決してパワフルではなく、ガソリンエンジンのクラウンに比べ、はっきりと非力でした。LPガス化に伴うパワーダウンを多少なりとも最小限に抑え、可能な限りできるだけ、せめてシングルカムのガソリン車のフィーリングに近づけるべくツインカム化したに過ぎず、ガソリン車のツインカムの加速感とは、程遠い代物でした。
燃料費は安いが燃費はイマイチ…一長一短ですね。
必要な用意ができ、ある程度の台数運用してなきゃメリットが出ねぇ
hi kしせ
私は愛知県なんですが当時アリストの300Vに入れていました。ガソリンと何も変わらないし安いからいいやと思って使っていたら、いつの間にかスタンドが廃業になりました。スタンドの人に詳しく聞いた時も100%天然ガスから作られた燃料だと説明があったと思う。
LPG仕様の場合は基本は商用車扱いだから一定の期間がすぎると毎年車検に出してタンクの検査を受けて一回の車検で約20万くらいの出費が掛かります。
ブラックタイガー 動画見てこめしろよ
タクシー会社に勤めてますが、バス・タクシーは毎年車検を受けますよ?
LPGは、燃焼効率が良いのでエンジンダメージ的なメリットがあるのではと素人目におもうのですが。
煤煙が出にくいんで、傷みにくいです。60~80万kmで廃車を検討する会社は早い方です。
ガスの吸着剤の耐用年数もありますから、タンクも交換が必要なのです
プロパンとガソリンのハイブリッドが欲しい。災害時に強いから
ハイブリッドとは言いません、バイヒューエルと言います。日産のバネットNV200TAXI車にその仕様があります。
個人的にで申し訳ないですが、環境、燃費、お手軽さ、維持費、、、、など好条件揃ったとしてもガスボンベ積んで走る根性は俺には無いです。
No. 12 ガソリン車のがタチ悪いぞ。ガスはボンベ破裂しなきゃ事故で漏れても風で散るけどガソリンは漏れたらいつまでたっても着火出来るチャンス狙ってまとわりつくから
学生の頃(30年くらい前?)センセの車がLPG車でたまに乗せてもらってました 車種まで覚えてないけど小さい車でした
今はどうなんだろう 昔 地元の自動車学校の車両も多くがLPGでした教習車やタクシーの中古を檄安で譲り受け数年乗ったこともある 地元でウロウロする分には快適でした2㌧トラックなどで軽油とLPGのハイブリッド?にも乗ったが会社がLPGガス入れてくれたことなかったなww
ビックリ知りませんでしたが、JPN TAXIってLPGハイブリッド車 電気 だったのですね。
LPGはガソリンみたいに継ぎ足し給油をしようとするとタンクの内圧が高くて中々入ってくれないからスタンドのおっちゃんに嫌がられるんですよね、都会のスタンドは内圧を抜きながら入れることができますが田舎のスタンドは古いのでそんな設備はありません
LPG=熱量が少ないパワーが出ない燃費が悪い構造上完全に燃料を使いきる事が出来ないいくらガス代が安くとも、ガソリン車がハイブリッドで燃費が良くなると、燃料費もハイブリッド車の方が有利こうなってくるとガス車のメリットが無くなってくる実際、トヨタはガス車のコンフォートを廃止し、ハイブリッドのJPN TAXIに切り替えてしまった。これからはLPG車は減る一方で、既にLPGスタンドも廃業している所も出てきている状態。最早過去の遺物となるのも時間の問題かと
太郎タコヤキ JAPANタクシーはLPGやぞ。
エンジン自体はLPG化でも無改造でできますからね、インジェクション(噴射量)の増やすだけ、なのでインジェクションを変えるか、CPUのプログラムだけでも変更可能な場合もありますから・・・排気ガスも基本燃焼後はCO2とH2Oだけしか出ないのでマフラーの触媒が不要になります(消音だけ) あとは税金の問題だと思いますけどねガソリン・軽油に50%近く掛かっている税金がなければ実質価格はLPGとあまり差が無いかもしれません、 韓国でLPG車が普及というのも韓国はガソリン価格が日本よりも高いので、ならば安いLPGということではないでしょうかね?
また聞きですが、神奈川県でJPN TAXI をマイカー使用している人がいるらしいです。右折待ちしていると、結構タクシーに譲ってもらえるとの事でした。何故使用しているかは不明です。
教習車がLPG車でした
ガソリン税に消費税をかける二重課税をやめてほしい。
地方によるのでしょうが、大阪のタクシーLPスタンドでの価格はガソリンの50%で、ガソリンの変動に合わせて月1回変動します。
地方でタクシースタンドが無いときは、家庭用LPを扱う燃料屋で充填してもらいます。かなり割高ですがブレンドが自動車用と違うためハイオクの様な加速がはっきりと実感できます。
JAPN Taxi の実働スペックは、Lリッター/13km。
コンフォートが、Lリッター/5km。
残1メモリーからは、ガス欠の恐怖との闘い。
JPNTAXIはガス欠でエンジンが止まるとタイヤがロックするって聞いた。
高速走行中にガス欠になるとヤバいらしいです。
@@shinobuito9482 マ?
最初ジャパンタクシーはガソリン車で作られたけど N交通の圧力でLPG車に作り替えられたらしい
タクシーの運ちゃんお爺さんや足の悪くなった人多いのにジャパンタクシーになって車椅子乗せるのかなり大変なのにやらされるのが凄く可愛そう
あと タクシーのクラウン、コンフォートはもう生産されてないとか
比較的タクシーの多い地域 タクシーと密着する会社に勤めてるけど 正直クラウンやコンフォートのがやっぱカッコ良かったよなあと思う
仕事でLPG車に乗ってます。
燃費は大体6~8くらいですね
LPGスタンドのガスは色々混ぜ物をしてあるらしくトルクが細いとは感じませんでした。普通に使用する分ではガソリン車と遜色ないと思います。
災害時などの非常時に普通のガスとして使用することも考えている所はガスに混ぜ物はしておらずトルクは細いみたいです。
あとLPGのタンクを積んでいるのが怖いと言っている方がいますがガソリンのタンクに比べるとLPGのタンクの方がよっぽど安全だそうです。
普通のガソリン車は京アニ事件で使われたものと同じものを樹脂のタンクに入れて運んでるわけですからね
定期的な検査のある頑丈な金属のタンクに入れてあるLPGの方が安全というのはわかると思います。
でも自分でLPG車を買うかと言われたら絶対買わないですね
コンフォートLPG教習車が懐かしい、路上でエンストせず校内の駐車場でエンストしました
^^
前務めていた物流の会社は、関連会社にプロパン会社がありフォークはLPGでした。
東日本大震災の時ガソリンが入手困難になった際にも自動車用LPGガスは安定して
入荷していたからTAXI乗りにとっては助かったなぁ。
お客からは「どうやってガソリン仕入れているの?」なんて聞かれる始末。
LPG車の利点?の一つとして、液体で充填し気化させているので1回の充填での走行距離が長いのが特徴でもありますね。
個人的にはLPG車の排ガスの匂い「大好き」ですw
触媒の性能が近年向上したせいでしょうか?
あの独特な排ガスのニオイはしなくなりましたね。
実際にLPGトラックに乗っています。デメリットはあまり感じませんね。
ボンベ検査は検査済みリビルトボンベと交換が一般的です。
たしか、プロパンとブタンの比率が地方ごとの気候によって違って、差が大きいんじゃなかったかな?
エンジンオイルが汚れないので、きれいなまま性能が落ちる。そのため距離管理が厳密になる。
プラグかぶりが起こらないのでLPG用プラグがある。
一般にはLPスタンドは、給油所自体が限られてGSの絶対件数と比較したらやはりG燃料が便利です。冬場はLP燃料はエンジン始動がガソリンや経由車に比べてかかりにくくなる。
ちょうど気になってたLPG
ありがとうございます!
14:00 CNGなぁ〜 LPGスタンドより少ないもんなぁ。
例えば2tハコで小山から仙台へ行こうとすると、宇都宮で補給して会津若松に寄るか、若しくは仙台まで行けるか祈りながら走るか…… だもんなぁ。
実家が旅館を運営していた頃は、地元のタクシーでLPガスの車が到着すると、排ガスの臭いでLPガスのタクシーだと直ぐに解りました。
当時(小学生の頃)の私は、LPガスのタクシーの排気ガスの臭いが結構好きでした。
20年前の話ですが、
タクシーの運転手さんから聞いた話ですが、
LPGとガソリンのエンジンを比べると、
LPGの方が壊れやすいそうです。
特に熱負けでピストンが抜けやすいって話です。
あと大阪では旧車(7~80年代)のクラウンやセドグロのボディに、
現行エンジンを載せ替えて使っているタクシーがたまに走ってたりして、
レクサスより珍しいもんで、
思わず乗った事が何回かあります。
ガソリンエンジンをLPG用に改造すると起こる問題だそうです。
海外向けは、初めから、その辺は強化してあるので、LPGに改造してもトラブルは起きないとの事です。
トヨタも日産もタクシー専用車は、LPGエンジンなので、その辺は対策済みで、50万km以上走行可能にしてあるとのこと。
また、日産は、NV 200タクシーは、ガソリンとLPG併用タイプを現在販売してます。これは、エンジン始動し、温まるまでや加速をする時はガソリン。それ以外は、LPGを燃料として使うものだそうです。
いずれにせよ、LPGは、原油採掘時、原油精製時等で産出される副産物です。つまり、LPGを使用する事は、エネルギーミックスであり、資源を海外に頼ってる日本がリスク分散をする為にも必要ない燃料だと思います。
@@Hide-c3c
そういう事なのですね!
ご説明ありがとうございます。
(*´▽`*)
そう言えば、GOLF7の取説には燃料がLPG,LNG,CNG,85Gas等に対応していると載ってましたね(日本向けは非対応の注意書きあり)流石世界戦略車だと感心しました。
ただしエンジンの耐久性が上がる。
日本においては完全に事業者向けという事ですね
地元にも常に違う会社のタクシーが2~3台止まっていて運転手同士が立ち話してるスタンドがあるのですが、そこは逆に一般客が寄り付かない感じです
あれがLPGを充填できるスタンドなんですね
タクシーの運転手してますが、がすたんくの検査と交換の話は知りませんでした。
勉強になります。
最近岡山市のタクシーが突然夜間中ライトアップしたままで走るようになってまぶしくてしょうがないんだけど、これは全国的な出来事だろうか?
匿名 自分は神奈川県ですが、そういう事は見た事はないですね。
@@wespon1 なるほど、岡山市だけの異常現象ということだな。岡山市の警察は驚くほどに頭が悪いので、こうやって市民が自分で捜査しないといけないわけ。貴重な証言に感謝します。それと、俺のパソコンをハッキングしている証拠を提供してくれる人はいつでも歓迎します。
アウディにドイツの本国仕様でLPGとガソリンのハイブリッドA8がありましたよね。
LPGは加速時に、ガソリンは巡航時にというので車内からどちらで走るか切り替えも出来たはずです。
ちなみに地域によりますが、LPGはコンフォートでリッター6km、JPNで10km位です。
高速道路走行時は、コンフォートだと若干増えますが、JPNはあきらかに燃費が悪くなります。
現在、札幌のスタンドでリッター80円位です。
LPGの燃料代は上がっても下がることはありません。
車検は、タクシー会社さんの所有してる整備工場でするしかないと思います。
イギリスではレシプロ車を改造してLPG車として乗っている個人もいます。LPGの燃焼温度がガソリンより高温になるので、ピストンは交換だそいうです。
バルブ(シリンダーヘッド)が熱に負けて磨耗するんだよ。ガソリンの気化熱で冷却が出来ないから。あと燃焼温度も高め。
それで対策強化部品に交換されている。
自分もタクドラでJPNタクシーに乗ってますがLPG+ハイブリッドで実燃費はリッター12km程ですね。
クラウンコンフォートのLPGでリッター6~8kmなのでランニングコストは明らかに安いですが仕入れ、整備費用がとても高いので結局維持費の安いクラウンが良かったりします。
来年、都内のタクシー向けのLPGスタンドが廃止になるって。
環七の所の直営店らしいです。
赤字続きで清算をするのに土地を売っぱらうそうです。
タクシーの走行距離が激減して、LPGの販売量が激減して売り上げが激減して採算ライン割れしたというのが事実なのでは?
@@Hide-c3c さん
まあまさか去年の今頃はこんな騒ぎになるなんて
思いもしなかったから、どうなんでしょうね。
以前に車雑誌見ていたらランエボやインプレッサ(除くGRB)をLPG併用車に改造している会社があったのを思い出します。
海外でイタリア製のガスユニットを後付した車両に乗ってるよ〜。
冬寒いところだとエンジン始動はガソリン、温まったらガスに切り替え。
エンジンオイルの劣化が少ないし、パワー弱いとかはあまり感じないデス。
ちな4気筒2000cc。ALIEXPRESSでもlpgユニット売ってるよw
自分所の周りでは自動車学校の教員がLPG仕様でした、教習車も同じでLPG仕様で提携してるスタンドで入れれば1リットル40円台だそうです、、教員の話では4年乗ったら元を取り5年で買い替えるそうなのでGSさんの6年点検の話で意味が解りました。
タイはLPGもCNGも結構多い。そこら辺にスタンドがある。大型バス大型トラックでもガス車がある
冬場はガスタンクが冷えてエンジンの掛かりが悪いことがあります。
最近のは改善されているかもしれませんが。
タクシーのトランクを開けて雑巾に熱いお湯をかけてタンクに張り付けてガスを気化させることで、ようやくエンジンがかかると言う場面を子供の頃に何度も見たことがあります。
ちなみに一昔前のCNG車はボンベにシリアルが記載されて、車検証にも記載されていたので、耐用年数の15年過ぎたら問答無用で廃車になります。今新車で買えるものは交換可能みたいですが、中古で購入時はご注意下さい。
その15年も高圧ガス保安法によると新車登録日からではなく製造年月日からなんですよね。
30年程前ですが、知り合いがタクシー上がりのスカイラインに乗ってました。
行灯、メーター等の装備は外されていましたが、リクライニングの横に後部ドアの開閉レバー付いてました。
持ち主曰く、スタンドの関係で遠出が出来ないって言ってましたね~
ガスステーションは大体、地方一つの市に1店舗くらいがほとんどだと思います。あと、パワーがないです。燃費もコンフォートでリッター6〜7㎞/lくらいです。小型、標準共に同じ位です。参考までに挙げてみました。
質問したいのですが、パワーとは加速力ですか、馬力ですか。
ひょっとして両方ないのですか?
だとしたら普及しないの納得なんですが。
@@dnaris5414 勤め先のタクシー会社でコンフォートを使ってますが、馬力が多少ないみたいで平野部はいいんですが、アップダウンがある山間部の道では少しアクセルを踏み込まないと、減速しやすい場合があります。
排気量は2リッターなんですけど、1700~1800ccくらいのつもりで運転すると、ちょうどいいくらいですがね。
乗り慣れれば、特に問題ないレベルの差なんですが、こだわる方々には不満でしょうね。
小柳さんが、細かくお答えしてくださいました。ありがとうございます。
@@紅のプー太郎
回答ありがとうございました。
今後エネルギー環境が変わる可能性は高いので安定的かつ安価な供給が可能なものであればいいですね。
因みに私は電気自動車には否定的な意見ですので、電気スタンドに資金をつぎ込むより田舎のガソリンスタンド対策をやって欲しいですね。
田舎の町村だとガソリンスタンドがほとんど廃業して1か所だけというところも珍しくないのです。
@@dnaris5414 魚釣りが趣味で、夜明けと同時に釣りを始める為、夜半に移動が多いです。
季節に応じて九州北部を走り回ってますけど、ここ数年、ホント田舎の方のスタンドが減ってしまって、ガソリンを入れ忘れて出かけて、焦ること数十回・・・・・
まあ、ガソリンて「あれでも」安全な高カロリー燃料なんだよなぁ
初めまして。LPG車仕様車・LPGスタンドが少ないのは、燃料の充填がガソリン車に比べると複雑なのもあるのではないでしょうか。ノズルを給油口に刺し込んでレバーを握れば出るガソリンと違って、ボンベの充填バルブの開閉も必要ですし、セルフスタンドがないのも普及しない理由かもしれません。
お疲れ様です😊
昨日はありがとうございました。
確かにタクシー以外は普及しないですよね。
仕事柄、エンジンフォークは、LPGがほとんどですね😊
後、高圧ガスにもなると思いますが、タクシーには高圧ガスの表示ないですね。
そもそもプロパンとガソリンでは熱量が違うので、トータルどっちがいいとは言えませんね。プロパンのほうが価格は安定してますがスタンドがないし、おすすめはできません。
僕は教習車がLPG仕様車でした。
トラックにでっかいタンクを積んでたのをよく覚えていますw
【炭化水素】
LPG ガスが安いのは税制が要因です。燃料自体の価格は扱い難い分だけガソリンよりも高いです。
燃料自体の価格は製油所から遠くなると高くなるので、地方へ行くと価格が逆転するためディーゼルのタクシーが増えます。今はハイブリッド車が増えてきました。
軽量の燃料ほど炭素に比べて水素の成分が増え、水素分が増えると揮発し易くなり、燃料の量当たりの燃費は悪くなります。重量当たりの燃費は大差ないのですけれどね。
なるほど✨✨✨
勉強になりました‼️
ガス車両は、トルクが細かった記憶がありますね。
勤め先でコンフォートのタクシー仕様に乗ってますけど、街乗りには差し支えなくアップダウンがある山間部が、ちょっとキツい程度です。
感覚的には、だいたい1700~800リッターのガソリン車と同じくらいと思いますよ。
自分の知るLPGあるある
①高回転まで良く回る
②オイルがあまり汚れない
③三年位でアイドリングが不安定になってくる 調整が必要
④ガスを入れ 満タンになった後に バルブをつないだまま 車体を揺らすとまた追加でガスが入れられる
長距離走る前によくやる
などです ガソリンとガスと切り替えられる車は たまに個人所有が有りました 赤帽もLP車(サンバー)ありましたね。
埼玉の会社でガソリンとプロパンガスと切り替えて走れる改造をしてくれる会社ありますね。
航続距離は延びますが入れるとこが少なすぎます。
昔のプロパン車は、冬場ベーパーライザー(気化器)が凍り付いて、エンジン懸からなかったなぁ。
気化させるために車を揺すっていましたね。最近はペーパーライザ温め装置がありますね。ボンベは重たく、サイズが大きい。ボンベは検査代金が高い。セルフスタンドが使えない、なぜなら、ガス充填には資格がいるので。メリットはほとんどない。
タンク検査が6年なのでその時期に乗り換える事業者が多いのですよ
ちなみに以前は5年事でしたがタクシー業界の働きで6年になったのです
現在は7年になるように働きかけてますよ
ふらぶら まぁタクシーなんて1年で15万キロは走るもんな
水素自動車もタンク問題(水素の金属腐食が凄すぎる)で、なかなかムズイですよね。現在でもLPGと同じで定期的に検査必要ですから。
LPGではないのですが、昔水素ロータリーエンジンのRX8があってちょっと興味が湧いて、インプレッションの動画を見たのですが、ガソリン車に比べて走りがスポーティじゃなくなるようでした。
パワーもガソリンの半分ぐらいだったそうですよ
ハイヤー上がりのY31セドリック乗ってました。エンジンかけるたびにガス臭かったのを覚えています😁
LPGスタンドは徐々に減っていって最終的には1箇所だけになってしまいました(T_T)でも憧れのセドリックを安く手に入れられたので後悔はしていません。
声や話し方が
とても聞き取りやすいですね。
説明も的確で、LPG車が
一般普及しない理由がよく分かりました。
昭和55年頃ガソリンが180円に値上がりして三菱ランサーをLPGへ改造して乗ってました。ワンキャブの車は改造出来たんですよね改造費で13万円程。LPGは65円程でした。車検は改造してくれた修理工場にお願いしてましたが車検代は普通でした。燃費は10km/Lでタンクが72Lでしたから長距離も可能でした。タクシーの匂いがしてましたしトランクの半分をタンクが占領してました。ただあの頃はガソリンスタンドも土日休業が多くてガソリンスタンドを探す苦労が有りましたがLPGスタンドは365日営業してました。タクシーは毎日走ってますのでスタンドが休むと商売出来ませんからね。よく出足が悪いだろうと聞かれましたが「じゃあ信号グランプリでタクシーに勝てるね?」ってくらい加速も普通でした。LPG歴6年でチェイサーへ乗り換えましたがガソリンに戻して下取りも可能でした。過去形なので「でした」が多くてすみません。
昔、アメリカ生活に見切りを付け しばらくカナダの観光ツアー会社に勤めてた事があるのですが、そこで使ってた送迎用の フルサイズ バン(CHEVROLET Express とか FORD E-Series)が、LPG & ガソリン併用車(LPGが無くなったら 自動でガソリンに切り替わる)に改造されてましたが、しょっちゅうは故障するし、LPGステーションに行くのも面倒・・・・・。
でも エコカー補助金が出るのか?、社長はずっと 満足げに使い続けてましたねぇ~w
こんばんは!友人のお父さんがLPG車乗ってました。たしかにLPGスタンド通勤路(国道)に1店舗のみですね。
昔のLPG車はエンジンの温水を使ったミキサーで気化させて吸い込ませるタイプでパワーはありませんでしたが、
今は法規が変わって液体のままインジェクターで噴射できるようになりました。
これで何が変わるのかというと、トルクが出るようになりました、マニホールド内で気化するときに気化潜熱で猛烈に熱を奪うため空気密度が高い状態で吸気でき、しかもアンチノック性がハイオクなどの比じゃないぐらい高いためLPGインジェクター用に高圧縮チューニングされた後期のコンフォートの1TR-FPEは、ベースになったガソリンの1TR-FEよりも圧縮比が高く最大トルクも上回ってました、
前期のミキサー式に比べたら13.5kgm(3Y-PE)→19.3kgm(1TR-FPE)で、排気量が同じとは(2L)思えないぐらい違います。
ターボを組むうえでも、有利に働くんでしょうかねぇ・・・
私の勤めている会社にも2tのLPG車ありますが、独特のフィーリングがありますよね。(アクセル離してもすぐ回転数下がらないとか)
補給所があちこちあれば良いですが、燃費もすごく悪いので(4km/Lくらい)使い勝手が悪いです。
やはり普及しないだけの理由はありますね。
韓国はヒュンダイ。キア、ぼとんど走ってます南米ガソリン兼用自動車でも
時に追突事故ガス噴出?炎上テレビ放送ほぼLPG車
『石油ガス自動車導入促進対策補助金』
私が通った自動車教習所では、これを使って全てLPG車でした。
トルクが薄く、実技教習でしょっちゅうエンストさせた覚えがあります。
丁寧なクラッチのつなぎ方の勉強にはなりました。(笑)
法律なのか商習慣なのか、LPGはスタンドで小売という方法を行っていないそうです。
ガスを売るのは住居用と同じ様な契約が必要で、違うガス会社から個人で買うという
方法が現実的ではないそうです。
上記の自動車教習所も、週に二回タンクローリーがきてタンクに充填し
「使用分だけ請求」
という、家庭のガスメーターとシリンダー交換と同じ手法をとっていました。
ガソリン税が無ければ、ガソリンの方が安い。メリットがないからタクシーしか使わない。
こんにちはイギリスだとガソリン車にユニット追加でガソリンをスタート時回しながらつかています
メーカーでオーダーで追加加工もあります
どんどん厳しくなるディーゼルの排ガス規制への技術的な対応は限界が近づいているがCNGでは何かと不便、バスやトラックにこそLPGを導入するメリットがあるような気がします。
天然ガスのトラックは非力でトルクが薄いからギアをぶん回して乗らないといけないからトラックには向きません
LPGからは少しズレますが、宮城県では、バイオディーゼルのバスが走っています。
植物性油を使っているという事で、後ろを走っていると、メンチカツを揚げている匂いがして来ますね。
バイオディーゼルは実際に会社で作っていますが、やはりデメリットが多くあります。税金が掛からず単価自体は多少安くなりますが、軽油に比べてカロリーが落ちるので燃費が下がります。ゴムなどへの攻撃性が高く、噴射ポンプやゴムホースの痛みが激しいです。メリットは、環境負荷の低減と震災が起きた場合の自給自足力でしょうか?東日本の震災の時には、会社のスタンドになかなか軽油が入って来ず、軽油不足になりましたがトラックを止めずに何とか持ちこたえる事ができました。日本では廃食油から作りますが海外では植物油の新油から作りますので、食料か燃料かで問題になりますね。難しい問題です。
hi asai さん
なるほど…、確かに震災後から急に出て来た気がします。
意外と攻撃性が強い燃料なのですね。
ちょっと昔のトラックは、排気ガスがかなり酷いですが、最近の大型トラックは本当に改善されましたよね。
比重の違いなのか、バイオディーゼルは臭いがいつまでも残るというか……、
一旦 車内に入ってしまうと、窓を開けただけでは抜けていかないんですよねぇ。
6年前に生協のトラック運転していましたがLPG車でした。(生協によっては環境問題から指定LPG・天然ガス指定らしいです)
LPスタンドはガソリンと違って取り扱いの資格が違うから資格保有者も少ないですね。高圧ガス取り扱いと危険物乙4では取り扱いできる物品の種類が違いますし。
あと乗っていた時ですがパワーないので台風等で強風がマフラーに入りこむと走行中でもエンストすることがあり、AT車限定の人はエンスト経験少ないから超テンパりますねw
どうも、10年前までtaxi運ちゃんやってた者です。
GSさんが語りきれなかったLPG車のことを少々語ります。
LPG車は パワーが無い!
同じ2Lガソリン車と比べるとおよそ30%以上馬力もトルクも低い。
クラウンコンフォートは長いこと骨董品 4発OHVカウンターフローエンジンを使用してきたことも理由ですが・・
(後期型コンフォートはハイエース向けDOHC4発に換装された。また初期には1G系6発を搭載したモデルもあったが、taxi事業者が買う筈もなく、個人taxi事業者は本家クラウンばっかし買うので直ぐに廃止された)
おそらく80PSもなかったのではないか?
また、LPGスタンドの数が少ないこととともに、法律上セルフスタンド化出来ない。
それでも実用燃費は良くはないが、taxi的過酷な使用条件で1L=6kmを下回ることはなかったと記憶している。(4AT車
だが例外車もあった。
ヒュンダイ・グレンジャーだ。
まだヒュンダイが日本市場にいたころ、個人taxi向けに日本で発売した2,7L V6LPG車(5AT)はカタログ値170PS!!
もちろんNA。三菱系系V6をリファインし、更にLPGでは希少な燃料噴射式だったこのエンジン、下手な2,5L級ガソリン車より俊敏だったことを記憶している。
(私が現役時代、試乗会で乗った時の感想)
ただし、せっかくのリア・マルチリンクもストローク不足で乗り心地・操安性ともに良いほーではなかったでしたね。
またオーナーカー向けに3,3Lガソリン車も展示されたが「狂暴な加速」だったと試乗した専務が語っていた。
もしMAZDAが目を付けたら、スカイアクティブLPG搭載のマツダ6なんて出たかも?
(否、ロータリーってガス燃料と相性良いから、スタンドが全く普及しない水素よりLPG選んだほーが・・)
GSさんが語ったタンクメンテ問題に目をつぶれば、こんなLPG車のオーナーになるのも手かも?
旅先での給油?
そのへんに居るtaxi運ちゃんに場所を聞けばいいww
会社のおさがりのX80系マーク2(エンジンはコンフォートと同一だが何故か3AT)に数年所有していたコメ者でした。
(そ言えばコンフォートもシャシーはx80系でしたねw)
検査だけで7万円かかるなら、最初から10万出して交換した方がイイネw
一般車だと時期的に、タイミングベルト/チェーンの交換と重なるんですよ(´・ω・`)
それ思ったww
宅配会社ですが担当で乗ってました。メリットはディーゼルに比べて、静か・燃料費が安い・加速が良いくらいかな?
デメリットはGSが無い・エンブレ効かない・低速が弱い・貨物積むし燃費悪い3k/L位。 eco事業所だったので仕方なく
導入してたけど、貨物運送業には不向きやと思ってましたね。
lgpはディーゼルと比べてトルクの細さは半端はい💔
海外の意外な国でLPGなどガソリン以外の燃料を使う車が多く存在するのは、
すなわちガソリンの安定供給や、燃料の安定した高い質を確保するという事柄に対し、
政治・軍事・物流・金融・経済・技術のいずれかの面において大きな不安を抱える、あるいは不安を生じる可能性が高いからです
例えば韓国などは、日本の政府や企業を通しドルで決済しないと原油やガソリンを手に入れられません
国際的な信用がないから、直接取引ができずどこかの国に面倒を見てもらわないと駄目で、
お金のやり取りもハードカレンシー(アメリカドルや日本円など)を使わなければお話になりません、と突き返されてしまうのです
なので輸入されるガソリンの量や価格が産油国だけでなく、日本やアメリカなどの国や企業の事情や動向にも大きく左右されてしまうわけです
こういった問題を回避しようとすると、LPGなどの比較的影響の小さくなる、あるいは何かあった際の回避手段のあるものを使おうとなるわけです。
また別の国では、輸入の際の最速ルートなどの上に紛争地帯などが存在するため、安定供給するには大外回りの迂回路が必要だったり、
あるいは産油国と仲が悪かったり、そんなこんなで出来る限りは全く別の燃料をと考える必要があったりします。
プリウスタクシーは狭いので避けてます。
コンフォートベースでハイブリッド作ればいいのに。
コンフォートは生産中止で、もうJPN TAXI しか生産されてないんですよ。
プリウスαタクシー乗ったけど貨物かと思うくらい乗り心地が悪かったなぁ。JPNタクシー乗ってみたいな。
根本的に乗用車は「運転席の居住性重視」の設計ですから、後席はオマケ扱い。
そういう車両をそのままタクシーに使うのは、顧客の居住性無視ですよね。
後席重視の自動車は「ショーファーカー」と呼ばれる、運転手を雇うこと前提の製品になる。リムジンとかトヨタのセンチュリーとか。
そういうクルマはオーナーが自分で運転するものじゃない。
外人も多くなってるから乗り降りしやすいジャパンタクシーのほうがいいと思う コンフォートで後ろ3人の真ん中の人がかわいそうw
ヤクルト400 コンフォートっていう車名なのに、あんまり快適じゃないというw
私が勤めているタクシー会社では、お迎えの際に JPN TAXI 指定されるお客様かなりいらっしゃいます。
JPN はシエンタベースで、居住性は良いと思いますし、何よりお乗りの際に頭をルーフにぶつける事が全くないのが良いです。
スライドドアなので、開閉が遅いのと、洗車がセダンより大変ですが。
ガスの種類によって気化器のセッティングも必要だよね。もともとガスは、液体だから気体に変換が必要だし。ハイオクとレギュラーは違うでしょ?
タンクの圧力検査は製造から18年まで六年ごと
そこからは二年ごと
30年経過で1年ごと
タクシーはなんぼでも同形式のタンクがあるんやけど
基本的に新規車検受けた時ののタンクでしか車検が受けられない。
その型のトラックとかが製造してた間しか大体タンクも製造していない。
よって20年近くたったら基本的に廃車になる(二年毎に耐圧検査が必要になって新品の同型タンクが手に入らない為)
ちなみに今仕事のトラックはLPGで20年選手です。
上記の事を知らずにリフト付きで1.5tで18万て安さに惹かれて買っちゃった。。
しゃあなしそのまま車検受けて二か月使ってるけど
まあ、ガソリン車ディーゼル車で買うこと考えたら既に得してるんですけどね
燃費とか最高ですよ
1.5tのトラックで大阪から名古屋往復でガス代5000円位、軽トラ並み
車検の時にタンク検査出したけど、自分で外して持っていったら4万円位
あとガソリンと違って不純物が少ないのでとにかくオイルが汚れない粘度も落ちない。
連れの1.5tのLPGトラック30000キロオイル変えてない期間があったが、何の問題もなく減りもなくまだ透明感の残ったオイルが出てきたのはびっくりした。
何とか新品のタンクを入手したい。
もしくは三年後の車検からなんとか構造変更出来ないか検討中
タンクさえ載せ替えれれば10万位なら全然有り
ちなみにタンク腐食しやすいって・・・タクシーのタンクトランクの中やからあんま関係ないと思います。
何十年も前からガス車が走っていたようですが、当時のガソリンエンジンを考えたときにガスエンジンの排ガスと燃費はガスボンベの整備費を考慮しても魅力的だったのだろうと思います。営業範囲が決まっていて距離も走るタクシーだからこそガスのメリットが生きたのかなと思ってます。
プリウスでもガス仕様車というのが特注で選べたと聞きますし、さほどメリットが薄くなったと思われる現代でも生き残ってるのは面白いです。
これからは水素かな?
夜中には、営業ないから燃料確保難しいよね。遅くとも、19時には閉店だし、祭日日曜はひるまでだし。新品で6年で2〜3回の点検で、3年しか使えなくなるよ。ガス屋さんとタイアップして古くなったら変えてくれるよ。タンクの廃棄は、ガス屋にしてくれる。
LPG車は力がないってイメージがありますね
タクシーは年間10万キロ走って5年くらいで代替えってイメージなのでガスタンクが6年もてば十分かなぁって思います。
会社によってはもっと長く使うんでしょうかね
上の回転までキッチリ使えばちゃんと力は出るよ。
今まで思ってたLPG車に関する疑問が、次々と理解できてスッキリしました!
タンク交換はしませんよ
バルブ交換のみです
腐食などで変えるとかはまずないです
タクシーは、スペアータンクを持っていて載せ替えて直ぐに走れるようにします。
ガススタンドは、全国1500ヶ所以上あります。 まず燃料問題は出ないです
整備期間短縮で検査済みリビルトボンベと交換はよく行われている。
大手ならバルクタンクから車両に補給も可能ではあるが、設置要件や費用から個人宅に
設置は敷居が高いw保安法液ガス関連のさらなる緩和が欲しい所。
二桁圧の高いCNGが目視検査と15年で無条件廃棄と比べて、LPGタンクの検査基準は
前時代過ぎる気もする、既得権益との絡みでゆっくりとしか環境は変わらないんでしょうねぇ。
若い時からの疑問が解消されました。そりゃ普及しませんわね~めっちゃ参考になりました。
タクシー上がりの中古車を売ってるケースがありますよ。クラウンで五万ぐらいだったかな?20万Kぐらい走ってますけど💦
Goodさんの動画が見てるとフィットのCMばっか入る
LPGは税金が安いんですね。
比重が軽い=熱量が低い、つまり燃費もパワーも低い
軽油はガソリンより重く熱量が高いので燃費もパワー(トルク)もありますね。
LPGは比較的低圧で液化できますが、LNGは常温ではかなり高圧にしないと液化しません。
なので車では液化ではなく気体のまま圧縮してボンベに入れている事が多いと思いますが、当然タンクが大きくなり走行可能距離は短くなります。LPGよりさらに熱量が低いのでパワーも燃費も悪いでしょう。
@@niwahaniwa3758 一般的に軽い燃料は「水素」分が多く、重いのは「炭素」分が多いです。
水素は燃えやすいですが、熱量は低いです。
LPGの二酸化炭素が少ないというのは、ガソリンより「炭素」が少ないからです。その代わりに燃焼すれば水分が多く出ます。
LPGタクシーは福本さんの整備動画でよくでてきますね。
タンクの点検義務があるのもそこで知りました
ボンベの薀蓄…
最近はトラックもめっきり見なくなりましたね
まだトラックが黒煙吐きまくりだった頃はバイク乗ってる時に
LPGトラックの後ろだと当たりだと思ったりしてました。
日本車でもガスに力を入れていた時期はあります。
木炭ガス、前の戦争の頃の話ですけど。
ガソリン替わりに松根油も有ったらしいけど調べでもって出てこない。
最近は、ガソリン車のタクシーが、多く成りましたね。(現行シエンタ、30プリウス等)
昔先輩がコロナのLPG中古車に乗ってましたね。
乗ったら確かに二割ぐらいはLPGは力トルクが弱い、ですがエンジンオイルが汚れにくいし排ガスがきれいとか聞いたことあります。
LNGトラックは、ピストンなど磨耗が激しいらしく、ディーゼル軽油は燃料油分が高いけど、ガスだとそうはいかないらしい。佐川急便が相当な台数ありました、佐川は代替えサイクルが短いらしいんで代替えたんでしょうかね。
最近うちのあたりでは、
シエンタやフリードのタクシーが増えてきたような気がします
JPNTAXIより価格がかなり安いですからねぇ。
他にもLPガス車の欠点として、同型のガソリン車と乗り比べた際の、非力感は否めません。
かつて、クラウンの個人タクシーにTWINCAM24のエンブレムをしばしば見かけました。
構造上は確かにそうですが決してパワフルではなく、ガソリンエンジンのクラウンに比べ、はっきりと非力でした。
LPガス化に伴うパワーダウンを多少なりとも最小限に抑え、可能な限りできるだけ、せめてシングルカムのガソリン車のフィーリングに近づけるべくツインカム化したに過ぎず、ガソリン車のツインカムの加速感とは、程遠い代物でした。
燃料費は安いが燃費はイマイチ…一長一短ですね。
必要な用意ができ、ある程度の台数運用してなきゃメリットが出ねぇ
hi kしせ
私は愛知県なんですが当時アリストの300Vに入れていました。ガソリンと何も変わらないし安いからいいやと思って使っていたら、いつの間にかスタンドが廃業になりました。スタンドの人に詳しく聞いた時も100%天然ガスから作られた燃料だと説明があったと思う。
LPG仕様の場合は基本は商用車扱いだから一定の期間がすぎると毎年車検に出してタンクの検査を受けて一回の車検で約20万くらいの出費が掛かります。
ブラックタイガー 動画見てこめしろよ
タクシー会社に勤めてますが、バス・タクシーは毎年車検を受けますよ?
LPGは、燃焼効率が良いのでエンジンダメージ的なメリットがあるのではと素人目におもうのですが。
煤煙が出にくいんで、傷みにくいです。
60~80万kmで廃車を検討する会社は早い方です。
ガスの吸着剤の耐用年数もありますから、タンクも交換が必要なのです
プロパンとガソリンのハイブリッドが欲しい。災害時に強いから
ハイブリッドとは言いません、バイヒューエルと言います。
日産のバネットNV200TAXI車にその仕様があります。
個人的にで申し訳ないですが、環境、燃費、お手軽さ、維持費、、、、など
好条件揃ったとしても
ガスボンベ積んで走る根性は俺には無いです。
No. 12 ガソリン車のがタチ悪いぞ。ガスはボンベ破裂しなきゃ事故で漏れても風で散るけどガソリンは漏れたらいつまでたっても着火出来るチャンス狙ってまとわりつくから
学生の頃(30年くらい前?)センセの車がLPG車でたまに乗せてもらってました 車種まで覚えてないけど小さい車でした
今はどうなんだろう 昔 地元の自動車学校の車両も多くがLPGでした教習車やタクシーの中古を檄安で譲り受け数年乗ったこともある 地元でウロウロする分には快適でした2㌧トラックなどで軽油とLPGのハイブリッド?にも乗ったが会社がLPGガス入れてくれたことなかったなww
ビックリ
知りませんでしたが、JPN TAXIってLPGハイブリッド車 電気 だったのですね。
LPGはガソリンみたいに継ぎ足し給油をしようとするとタンクの内圧が高くて中々入ってくれないからスタンドのおっちゃんに嫌がられるんですよね、都会のスタンドは内圧を抜きながら入れることができますが田舎のスタンドは古いのでそんな設備はありません
LPG=熱量が少ない
パワーが出ない
燃費が悪い
構造上完全に燃料を使いきる事が出来ない
いくらガス代が安くとも、ガソリン車がハイブリッドで燃費が良くなると、燃料費もハイブリッド車の方が有利
こうなってくるとガス車のメリットが無くなってくる
実際、トヨタはガス車のコンフォートを廃止し、ハイブリッドのJPN TAXIに切り替えてしまった。
これからはLPG車は減る一方で、既にLPGスタンドも廃業している所も出てきている状態。
最早過去の遺物となるのも時間の問題かと
太郎タコヤキ JAPANタクシーはLPGやぞ。
エンジン自体はLPG化でも無改造でできますからね、インジェクション(噴射量)の増やすだけ、なのでインジェクションを変えるか、CPUのプログラムだけでも変更可能な場合もありますから・・・排気ガスも基本燃焼後はCO2とH2Oだけしか出ないのでマフラーの触媒が不要になります(消音だけ) あとは税金の問題だと思いますけどねガソリン・軽油に50%近く掛かっている税金がなければ実質価格はLPGとあまり差が無いかもしれません、 韓国でLPG車が普及というのも韓国はガソリン価格が日本よりも高いので、ならば安いLPGということではないでしょうかね?
また聞きですが、神奈川県でJPN TAXI をマイカー使用している人がいるらしいです。
右折待ちしていると、結構タクシーに譲ってもらえるとの事でした。
何故使用しているかは不明です。
教習車がLPG車でした