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秋田です。30年くらい前に夜中の特急出荷にプロパンガスタクシーを貸し切りで使ってました。東京と群馬に向かうため新しいプロパンガスタンクを繋ぎ、帰りの分としてもう1本プロパンガスを持って行くようでした。当時こちらでは、本当にガスコンロに使うふつうサイズのプロパンガスボンベでしたね。話しに聞くと、エンジンが高速回転に成るとエンジン内にガスをインジェクションするのが追いつかなく成ってパワーが減る様なことが言われてたと思います。今の事は分かりませんが‥‥。
タイ在住です。こっちでは少しの改造でガソリン、LPG併用エンジンにしています。LNGもできそうですね。多くはタクシーに使われるカローラですが、最近友人がBMWを併用にしました。以前は工作が下手なお店もあるのか、火を出してるのもたまに見かけました。大事に至ってるのはみたことありません。少し漏れ出して火が着いたかな?程度。周囲の車が気が付き、すぐ消し止めることができるようです。水素よりは安全かな?。電気も電池とか危険だし、ガソリンと大差無いと皆思ってるようです。ただ、スタンドがさほど多くない。大きな街に行かなければ無い。なのでやっぱ併用でなければ遠出は厳しいと。
天然ガスが環境負荷が少ないのは昔からわかっていたのに、お上が全く旗振りしないってことは、環境問題を本気で何とかする気がなくて、環境問題とは電気自動車みたく政治ゲームと利権なんだなって思う
石油利権は根深いです
ボンベがね
全くその通りだと思いいます。SDGSやらサスティナブルやらそれらしい言葉のお題目だけご立派。中身はされスカスカ。やる気なし。民間、国民に丸投げ。詐欺師の手口。
メタンガス採掘に伴うガス放出が、二酸化炭素以上の環境負荷があると聴いたことがあります。
インフラの心配なかったとしても、エンジンが非力、ボンベがスペース取る、バイヒューエルにしないと航続距離が出ない、距離走らなくてもタンクの検査や交換費用はかかる‥距離走るプロドライバー以外には初期のEVに飛びつくような人以外には売りにくいと思いますよ。タクシーですらLPG使わない車がある程度存在するぐらいですから。
全ては、インフラの普及が大事☝️
とても為になります
日本では近海にメタンハイドレート、南関東の地下に天然ガスが埋蔵されているので、天然ガス車の今後に期待したいですね
ガスエンジン車はガスとガソリンの燃焼速度の違いからかパワーバンドが違い過ぎて、乗り難いエンジンになっている場合が多いんですよ・・・。1速では回転が上がり難くて力が出ない、2速や3速に変速すると燃焼速度が合うのかグーンと加速する、4速だと回転数の上と下で力が足りない・・・。平坦な道は良いけど上り坂が続くとシフトチェンジか多くて疲れた・・・。夏場は高温でタンク内圧力が高いのでガスを充填しようにもガスがなかなか入らない、ガスタンクにホースで水を掻けて冷やしながら充填してた・・・、そして冬になると気温の低下から気化し難いのか始動にも手間が掛かった・・・。いくらATが普及したとしても、あのエンジン特性と手間を考えたらチョット御免ていう感じです・・・。
ナレーション楽しみ。
低い圧力(2 - 8気圧)で常温で液化できるLPGと、マイナス162℃の超低温に冷却しないと液化しないLNGは使い勝手が全く異なるもので、これらを同列に扱うのはミスリードだと思います。流通の為に冷凍や圧縮でエネルギーを浪費すると本末転倒です。LNGを使うなら発電と都市ガスに使うのが最適解だと思われます。LNGはエンドユーザーは向きません、理由は簡単です。小さな容器に小分けにすると表面積が増大し、それに比例し冷凍状態を維持する為のエネルギーが増大するからです。巨大なLNG運搬船は効率よくLNGを運べますが(表面積比が小さい)、自動車のタンクサイズになると温度管理に要するエネルギーが莫大に増加します。乗らない時間も常にタンクの冷却が必要で、事業用車両ならともかくマイカーには全く不向きです。エンドユーザー向けはCNGが妥協点になりますが、容積効率が劣悪です。簡単な験算です。1000ccの立方体の表面積は10cmX10cmX6=600㎠1ccX1000個に別けると1cmX1cmX6X1000=6000㎠となり表面積が10倍増え、入熱も比例し10倍増えます。超低温を扱うにはサイズ感がエネルギー効率と比例します。LNG運搬船Q-Max型(266,000m3、全長345m)いすずGIGA LNGV LNG:348ℓ×2 CNG:150ℓ×238万倍のサイズ感、単純比較は出来ませんが、小さくなればなるほど入熱の処理に不利になっていきます。これぐらいのサイズ感が技術的にコストをペイできる限界サイズだと考えられ、乗用車なんか論外です。火炎伝搬速度がボトルネックになり大型トラックのエンジンにガソリンエンジンが無いように、技術には守備範囲が有るものなんです。
CNGは燃料補給で5分から10分は当たり前なのが辛い。大型で15分以上かかるのと力のなさがデメリットかなぁ😅
トルク弱い車にはスーパーチャージャーがぴったりなんだけどガス車には聞かないなぁ😁
水素より取扱いが楽そう。都市ガスをステーションで圧縮して車に充填すればいいしね。関東の天然ガス有効利用出来ればいいな。
素晴らしい動画です!!(高圧ガスタンクのプレゼンに)こんな動画が欲しいと思ってました!!ナレーションの声も大好き!! 日本は(意味不明な)高圧ガス保安法が邪魔だね・・・。高圧ガス保安協会はいつまで(時代遅れの)鋼鉄製ガスボンベにしがみ付いている気だろう?(もう)炭素繊維の時代なのに・・・?
近所のバス会社の営業所には、以前LNGスタンドが併設されていました。自社でLNGバスを走らせていたからです。運行しなくなると同時に撤去されてしまいましたからね。EVの充電より困難を極めそうなところではありますね。
そのうち水と炭酸ガスから作る燃料の解説もお願いします、いつも勉強になります。
細かい欠点はあるにしろ水素ほど極端に貯蔵が難しい訳でもなく、バッテリーほど高価でもない訳でもない、電動ハイブリッド化も可能
日本の天然ガスはオーストラリアやマレーシアが主要な輸入先なんですね。 ロシアからの輸入だったら 弱み握られるちゃう、、、って不安でしたが、すこし安心。
CNGは炭素繊維を使ったCFRP圧力タンクを使っているのがネックで賛成できない 日本では使用可能な法定年数もあり処理困難物の大量廃棄になると問題 東日本大震災では流出した圧力タンクの爆発で死傷者が発生している業務車両なら冷却管理が出来るのでLNG はいいかもしれない
父の車がセダンの改造CNG車です。ガソリンと比べてパワーが落ちるので2リッター未満の小型エンジンではあまり向かない気がします。また、高圧ガス保安法の関係でタンクの使用期限があったりするので、ハードルは高いですね。隔壁が必要で今時流行りのSUVに付けられないのもネックです。まあ、お仕事柄で燃料代がただなのはありがたいことですがw
タダ?それは怪しいですね。自宅の庭からガスが吹き出るなともかく、世の中にタダの天然ガスなど存在しません。横領、もしくは脱税の疑いがありますよ。
タクシーのガスはガソリン税かからない分安いけど燃費は5~6k。。。研究余地はまだまだ有りそうですけど!
体積あたりの熱量が違うので、燃料タンク容量が同じだとすると天然ガスの方がガソリンより航続距離が短くなります。
Lで計算すること自体が間違い、燃料重量あたりで、エネルギーが決まるのだから、本当は燃料重量当たりで、燃費をみるべき。ちなみにガソリンが0.78L/kg程度LPGは0.5L/kg程度で、L当たりで比較することが間違え。
@@mysygisun3335 実用上、容積当たりのエネルギー密度は重要ですよ。更にガスボンベは形状の自由度が低く、コンパクトさが必要な乗用車に搭載するのは結構無理があります。LPGを使うトヨタのジャパンタクシーはトランクスペースが狭くて使い勝手が悪く、設計のベース車にあたるシエンタのHVモデルがタクシー車両に人気が出ています。まあ、電動スライドドアがタクシーとしての酷使に耐えられずぶっ壊れるトラブル続出らしいですがwww
韓国ではタクシーで使われております。ガソリンより燃費は悪いけど燃料価格が安いので同じ値段で遠い距離を移動できます。
教習車LPガスでした。乗ってる感じは普通のクルマでしたね。
数十年前ですがタクシー上りのLPガス車を買おうかとなやみになやんでやめたことがありました。車が欲しくて欲しくてとにかく動けば何でもいいやくらいに思っていたのですが、素人が乗るにはちょっとと止められてあきらめました。安かったんですけどね
知り合いがタクシー上がりのLPガス車を乗っていました。父親が個人タクシーで、そのお下がりをタダでもらったとか。やはり通勤街乗りの個人使用レベルでは色々面倒くさいそうで、当人も「タダじゃなきゃ、こんなん乗らんわ!」とのたまってました。タンク検査のタイミングで手放したようです。
LPG車が普及しても、また変な名目の税金取られそう。
LPG Bi Fuelハイエース乗りですが メーカーCNG、LPG仕様はバルブ周りが違ったような...
20年位前、社会実験的に複数のメーカーから一車種ずつラインナップして居た気がする。(官庁関係向けだったかも)
どこまで天然ガスを一般に供給するインフラを構成するシステムができるかという話になってしまう多分今から社会的に盛り上がるのは「無理だよ」と心理的にも乗ってくる人が見込めない技術を動かすのは結局人の気持ち
都市ガス
水素自動車は燃料電池のコストが高く実用車の価格にならないのでトヨタは水素エンジン車にシフトしました。日本は水素をLNGから作っていますが面倒な事はしないでメタン車で良いとおもいます。
ガソリン資源の枯渇を思うに、メタンが代替え燃料として有望ではなかろうか。1.体積あたりのエネルギー密度が現行のガソリン車に迫れる。改良の余地は有るが時間の問題であろう。2.エネルギー充填時間が短時間。3.資源確保の容易性。天然物もさることながら、人工で生産することもガソリンと比べ容易。
トラックで14年乗った2トン車がうちの会社にありましたが、トルク無い、燃費悪い、満タンで百キロほどしか走らない、気温で圧力がかわる、マフラーが、排気の水分で、錆びて4回交換、いいこと無しでした、今ガス会社でも乗って無いです、
LPGのHEVが現実的なのかなと思う。緊急時にカセットボンベで発電用燃料が追加できるならば買う気になる。
トヨタ ジャパンタクシーがLPGのHEVですよ。自家用にも出来ますが、評判は・・・検索するとorz
20年くらい前に日通がLNGトラックを入れたけどパワー無い、航続距離短い、スタンド無い状態。近場の路線運行で毎日充填。う〜ん、まだ厳しいかな
天然ガス利用自動車にはもう一つ欠点が有る😔事故時に配管の損傷が疑われ、修理に時間と費用が掛る😥最悪、廃車🤯
実はガソリンエンジンはダイソーのガスボンベでも走るんだ
中国、欧州でLPG車の実用化がすすんでいる。
化石燃料の定義は不要だ。間違いだ。石油しか自動車の燃料にならないはずが無くプロパンガスのタクシーが走ったことがある。しかし発熱が大きいのでエンジン劣化が早いと言われて、普及はしなかった。現在ではメタンガスが燃料になる事が望まれる。発熱は強烈であるので希釈率が大きくなり節約にも成る。LNG、CNGエンジンが期待される。
水素コンバージョンにて、特にロータリー・エンジンであれば、動力源として則使えるものになる。勿論水素でも理想的。トヨタ、マツダ、日野、カワサキ、ヤマハ、スズキにも頑張って貰いたい。庶民が買える価格の、脱CO2車が早く欲しいね。
プロパンかLPGかわからないけど、そのタイプのタクシーに乗っていたら、なにかの衝撃でバルブが閉じて交差点で停止してしまった。その交差点にたまたまいた警察官といっしょタクシーを押して路肩に動かした。運転手はハンドル操作。乗客なのにタクシーを押すなんて!と思ったものだ。
液化水素よりお手軽に(水素脆弱が無い)宇宙へ行ける(熱量を持ってる)エネルギーとして、最近メタンへの注目は熱いよね。車で言えばLPGより敷居が高いと思うけどね。個人所有でLPG車に乗りたいと思うがそれでも敷居が高い。コンフォートやジャパンタクシーを自家用車にしてみたい。
視聴者になってだいぶ経つので今更なのですが、、、オープニングってなんて言ってるんですか??w
地元香川県の挨拶で、何がでっきょりますか?と言っています。
@@tiger-juice-garage ありがとうございます😆ググりました❗️何ができていますか?って意味で発展系として、「ご機嫌いかが?」としても使われているんですね❗️冒頭の挨拶なので、後者の意味で使ってるって事で認識合ってますかね??
LPG仕様のタクシーは排気ガスが異様に臭くてお笑いのネタかと笑ってしまう程だった記憶が有るのですが自分の記憶が間違ってるんでしょうか?天然ガス車ではどうなるのか楽しみですね。
確かに浮かしのlPG社は、草勝手ですね、今は多少抑えられてると思います。匂い自体は、特別に添加されてる物ですから、仕方はないのですが。
天然ガス・LPGガスジェネレーター(内燃機関)が、基本的な考えと思いますが。
水素の前に天然ガスだね。
ガス系は体積あたりのエネルギー密度が低いんじゃ
下らない、EVに補助金をガス、ステーションに補助してください
天然ガス=都市ガス、プロパンガスは各家庭に供給されているあとはコンプレッサーさえあればokEVのレンジエクステンダーとして有効かもしれないガソリンエンジンをそのまま流用できるという事は瞬時に切り替えも可能
昔からあるよね?昭和のタクシーは大体コレだよね
高評価(定期)
原理主義者はどれかひとつのエネルギーに忠誠を誓えとバカ言ってるけども今後はいろんなエネルギーを使えるマルチなビークルに向かうと思うよ一台で電気、ガス、ガソリンどれでも使える車は今すぐ簡単に作れる
いちこめ勉強になる!
天然ガスのトラックって燃費が良くない。
はぁ~ぃジョンならんです。!もう問題や嘘まみれのBevなんぞ辞めて全て各種ガス車両(Gev?)にしてしまえ!w
FCEVもGEVの一種かな
どうあれ意識改革できないと普及はしないよEVが売れない理由が充電ステーションが少ないからという人がまだ大多数ビックリするよね家で充電できるのがEVの最大のメリットなのに、それに気づいてるのはノルウェー人くらい
遠出して高速道路のサービスエリアで30分間の急速充電をする場合、1充電で100km分程度しか航続距離が伸びないようですね。自宅まで無充電で帰って来れる用途には向いていると思います。
家に駐車スペースなくて離れた駐車場停めてる人がそれなりの数いるのでEVは普及しにくいと思いますよ、日本では。
一戸建に住んでいない人間は沢山いるんだよ他の人も書いているように、SA・PAで30分充電しても、航続距離は100km程度しか伸びないから、100km/hで走行しても、100km走行に1時間半は掛かり、充電に立ち寄るロスを含むと、アベレージ速度は60km/h程度でしょうね結論は、EVは郵便配達や宅配便、近場の買い物等にしか使えないでしょうそれも、CSにかなりの数の充電ステーションが無いと成立しません大型貨物車のEV化は、ドライバーの休憩時間に速やかにバッテリー交換する方式にするしか無いですねそうしないで大量のバッテリーを積めば、荷物が半減してバッテリーを運ぶハメになります
日本の持ち家率は5割から6割ぐらいだから、少なく見積もっても4割の人はEV販売のターゲットにならない。そして今後も東京一極集中が進む日本では、この割合は悪くなる一方。これは商品のマーケティングとしては致命的だけど、EV信者はそれに気づいてない
僕はねガソリン臭くてね燃費が悪くてね音がいっぱい出る野生味溢れる車が好きなんです
秋田です。
30年くらい前に夜中の特急出荷にプロパンガスタクシーを貸し切りで使ってました。
東京と群馬に向かうため新しいプロパンガスタンクを繋ぎ、帰りの分としてもう1本プロパンガスを持って行くようでした。
当時こちらでは、本当にガスコンロに使うふつうサイズのプロパンガスボンベでしたね。
話しに聞くと、エンジンが高速回転に成るとエンジン内にガスをインジェクションするのが追いつかなく成ってパワーが減る様なことが言われてたと思います。
今の事は分かりませんが‥‥。
タイ在住です。こっちでは少しの改造でガソリン、LPG併用エンジンにしています。LNGもできそうですね。多くはタクシーに使われるカローラですが、最近友人がBMWを併用にしました。以前は工作が下手なお店もあるのか、火を出してるのもたまに見かけました。大事に至ってるのはみたことありません。少し漏れ出して火が着いたかな?程度。周囲の車が気が付き、すぐ消し止めることができるようです。水素よりは安全かな?。電気も電池とか危険だし、ガソリンと大差無いと皆思ってるようです。ただ、スタンドがさほど多くない。大きな街に行かなければ無い。なのでやっぱ併用でなければ遠出は厳しいと。
天然ガスが環境負荷が少ないのは昔からわかっていたのに、お上が全く旗振りしないってことは、環境問題を本気で何とかする気がなくて、環境問題とは電気自動車みたく政治ゲームと利権なんだなって思う
石油利権は根深いです
ボンベがね
全くその通りだと思いいます。SDGSやらサスティナブルやらそれらしい言葉のお題目だけご立派。
中身はされスカスカ。やる気なし。民間、国民に丸投げ。
詐欺師の手口。
メタンガス採掘に伴うガス放出が、二酸化炭素以上の環境負荷があると聴いたことがあります。
インフラの心配なかったとしても、エンジンが非力、ボンベがスペース取る、バイヒューエルにしないと航続距離が出ない、距離走らなくてもタンクの検査や交換費用はかかる‥
距離走るプロドライバー以外には初期のEVに飛びつくような人以外には売りにくいと思いますよ。
タクシーですらLPG使わない車がある程度存在するぐらいですから。
全ては、インフラの普及が大事☝️
とても
為になります
日本では近海にメタンハイドレート、南関東の地下に天然ガスが埋蔵されているので、天然ガス車の今後に期待したいですね
ガスエンジン車はガスとガソリンの燃焼速度の違いからかパワーバンドが違い過ぎて、乗り難いエンジンになっている場合が多いんですよ・・・。
1速では回転が上がり難くて力が出ない、2速や3速に変速すると燃焼速度が合うのかグーンと加速する、4速だと回転数の上と下で力が足りない・・・。
平坦な道は良いけど上り坂が続くとシフトチェンジか多くて疲れた・・・。
夏場は高温でタンク内圧力が高いのでガスを充填しようにもガスがなかなか入らない、ガスタンクにホースで水を掻けて冷やしながら充填してた・・・、
そして冬になると気温の低下から気化し難いのか始動にも手間が掛かった・・・。
いくらATが普及したとしても、あのエンジン特性と手間を考えたらチョット御免ていう感じです・・・。
ナレーション楽しみ。
低い圧力(2 - 8気圧)で常温で液化できるLPGと、マイナス162℃の超低温に冷却しないと液化しないLNGは使い勝手が全く異なるもので、これらを同列に扱うのはミスリードだと思います。
流通の為に冷凍や圧縮でエネルギーを浪費すると本末転倒です。
LNGを使うなら発電と都市ガスに使うのが最適解だと思われます。
LNGはエンドユーザーは向きません、理由は簡単です。
小さな容器に小分けにすると表面積が増大し、それに比例し冷凍状態を維持する為のエネルギーが増大するからです。
巨大なLNG運搬船は効率よくLNGを運べますが(表面積比が小さい)、自動車のタンクサイズになると温度管理に要するエネルギーが莫大に増加します。
乗らない時間も常にタンクの冷却が必要で、事業用車両ならともかくマイカーには全く不向きです。
エンドユーザー向けはCNGが妥協点になりますが、容積効率が劣悪です。
簡単な験算です。
1000ccの立方体の表面積は10cmX10cmX6=600㎠
1ccX1000個に別けると1cmX1cmX6X1000=6000㎠となり表面積が10倍増え、入熱も比例し10倍増えます。
超低温を扱うにはサイズ感がエネルギー効率と比例します。
LNG運搬船Q-Max型(266,000m3、全長345m)
いすずGIGA LNGV LNG:348ℓ×2 CNG:150ℓ×2
38万倍のサイズ感、単純比較は出来ませんが、小さくなればなるほど入熱の処理に不利になっていきます。
これぐらいのサイズ感が技術的にコストをペイできる限界サイズだと考えられ、乗用車なんか論外です。
火炎伝搬速度がボトルネックになり大型トラックのエンジンにガソリンエンジンが無いように、技術には守備範囲が有るものなんです。
CNGは燃料補給で5分から10分は当たり前なのが辛い。
大型で15分以上かかるのと力のなさがデメリットかなぁ😅
トルク弱い車にはスーパーチャージャーがぴったりなんだけどガス車には聞かないなぁ😁
水素より取扱いが楽そう。都市ガスをステーションで圧縮して車に充填すればいいしね。関東の天然ガス有効利用出来ればいいな。
素晴らしい動画です!!(高圧ガスタンクのプレゼンに)こんな動画が欲しいと思ってました!!ナレーションの声も大好き!!
日本は(意味不明な)高圧ガス保安法が邪魔だね・・・。高圧ガス保安協会はいつまで(時代遅れの)鋼鉄製ガスボンベにしがみ付いている気だろう?(もう)炭素繊維の時代なのに・・・?
近所のバス会社の営業所には、以前LNGスタンドが併設されていました。自社でLNGバスを走らせていたからです。運行しなくなると同時に撤去されてしまいましたからね。EVの充電より困難を極めそうなところではありますね。
そのうち水と炭酸ガスから作る燃料の解説もお願いします、いつも勉強になります。
細かい欠点はあるにしろ水素ほど極端に貯蔵が難しい訳でもなく、バッテリーほど高価でもない訳でもない、電動ハイブリッド化も可能
日本の天然ガスはオーストラリアやマレーシアが主要な輸入先なんですね。 ロシアからの輸入だったら 弱み握られるちゃう、、、って不安でしたが、すこし安心。
CNGは炭素繊維を使ったCFRP圧力タンクを使っているのがネックで賛成できない 日本では使用可能な法定年数もあり処理困難物の大量廃棄になると問題 東日本大震災では流出した圧力タンクの爆発で死傷者が発生している
業務車両なら冷却管理が出来るのでLNG はいいかもしれない
父の車がセダンの改造CNG車です。ガソリンと比べてパワーが落ちるので2リッター未満の小型エンジンではあまり向かない気がします。また、高圧ガス保安法の関係でタンクの使用期限があったりするので、ハードルは高いですね。隔壁が必要で今時流行りのSUVに付けられないのもネックです。まあ、お仕事柄で燃料代がただなのはありがたいことですがw
タダ?それは怪しいですね。
自宅の庭からガスが吹き出るなともかく、世の中にタダの天然ガスなど存在しません。
横領、もしくは脱税の疑いがありますよ。
タクシーのガスはガソリン税かからない分安いけど燃費は5~6k。。。
研究余地はまだまだ有りそうですけど!
体積あたりの熱量が違うので、燃料タンク容量が同じだとすると天然ガスの方がガソリンより航続距離が短くなります。
Lで計算すること自体が間違い、燃料重量あたりで、エネルギーが決まるのだから、
本当は燃料重量当たりで、燃費をみるべき。
ちなみにガソリンが0.78L/kg程度LPGは0.5L/kg程度で、L当たりで比較することが間違え。
@@mysygisun3335 実用上、容積当たりのエネルギー密度は重要ですよ。
更にガスボンベは形状の自由度が低く、コンパクトさが必要な乗用車に搭載するのは結構無理があります。
LPGを使うトヨタのジャパンタクシーはトランクスペースが狭くて使い勝手が悪く、設計のベース車にあたるシエンタのHVモデルがタクシー車両に人気が出ています。
まあ、電動スライドドアがタクシーとしての酷使に耐えられずぶっ壊れるトラブル続出らしいですがwww
韓国ではタクシーで使われております。
ガソリンより燃費は悪いけど燃料価格が安いので同じ値段で遠い距離を移動できます。
教習車LPガスでした。
乗ってる感じは普通のクルマでしたね。
数十年前ですがタクシー上りのLPガス車を買おうかとなやみになやんでやめたことがありました。
車が欲しくて欲しくてとにかく動けば何でもいいやくらいに思っていたのですが、素人が乗るにはちょっとと止められてあきらめました。
安かったんですけどね
知り合いがタクシー上がりのLPガス車を乗っていました。
父親が個人タクシーで、そのお下がりをタダでもらったとか。
やはり通勤街乗りの個人使用レベルでは色々面倒くさいそうで、
当人も「タダじゃなきゃ、こんなん乗らんわ!」とのたまってました。
タンク検査のタイミングで手放したようです。
LPG車が普及しても、また変な名目の税金取られそう。
LPG Bi Fuelハイエース乗りですが メーカーCNG、LPG仕様はバルブ周りが違ったような...
20年位前、社会実験的に複数のメーカーから一車種ずつラインナップして居た気がする。(官庁関係向けだったかも)
どこまで天然ガスを一般に供給するインフラを構成するシステムができるかという話になってしまう
多分今から社会的に盛り上がるのは
「無理だよ」
と心理的にも乗ってくる人が見込めない
技術を動かすのは結局人の気持ち
都市ガス
水素自動車は燃料電池のコストが高く実用車の価格にならないのでトヨタは水素エンジン車にシフトしました。
日本は水素をLNGから作っていますが面倒な事はしないでメタン車で良いとおもいます。
ガソリン資源の枯渇を思うに、メタンが代替え燃料として有望ではなかろうか。
1.体積あたりのエネルギー密度が現行のガソリン車に迫れる。改良の余地は有るが時間の問題であろう。
2.エネルギー充填時間が短時間。
3.資源確保の容易性。天然物もさることながら、人工で生産することもガソリンと比べ容易。
トラックで14年乗った2トン車がうちの会社にありましたが、トルク無い、燃費悪い、満タンで百キロほどしか走らない、気温で圧力がかわる、
マフラーが、排気の水分で、錆びて4回交換、いいこと無しでした、
今ガス会社でも乗って無いです、
LPGのHEVが現実的なのかなと思う。
緊急時にカセットボンベで発電用燃料が追加できるならば買う気になる。
トヨタ ジャパンタクシーがLPGのHEVですよ。
自家用にも出来ますが、評判は・・・検索するとorz
20年くらい前に日通がLNGトラックを入れたけどパワー無い、航続距離短い、スタンド無い状態。
近場の路線運行で毎日充填。
う〜ん、まだ厳しいかな
天然ガス利用自動車にはもう一つ欠点が有る😔事故時に配管の損傷が疑われ、修理に時間と費用が掛る😥最悪、廃車🤯
実はガソリンエンジンはダイソーのガスボンベでも走るんだ
中国、欧州でLPG車の実用化がすすんでいる。
化石燃料の定義は不要だ。間違いだ。石油しか自動車の燃料にならないはずが無くプロパンガスのタクシーが走ったことがある。しかし発熱が大きいのでエンジン劣化が早いと言われて、普及はしなかった。現在ではメタンガスが燃料になる事が望まれる。発熱は強烈であるので希釈率が大きくなり節約にも成る。LNG、CNGエンジンが期待される。
水素コンバージョンにて、特にロータリー・エンジンであれば、動力源として則使えるものになる。
勿論水素でも理想的。トヨタ、マツダ、日野、カワサキ、ヤマハ、スズキにも頑張って貰いたい。
庶民が買える価格の、脱CO2車が早く欲しいね。
プロパンかLPGかわからないけど、そのタイプのタクシーに乗っていたら、なにかの衝撃でバルブが閉じて交差点で停止してしまった。その交差点にたまたまいた警察官といっしょタクシーを押して路肩に動かした。運転手はハンドル操作。乗客なのにタクシーを押すなんて!と思ったものだ。
液化水素よりお手軽に(水素脆弱が無い)
宇宙へ行ける(熱量を持ってる)エネルギーとして、最近メタンへの注目は熱いよね。
車で言えばLPGより敷居が高いと思うけどね。
個人所有でLPG車に乗りたいと思うがそれでも敷居が高い。
コンフォートやジャパンタクシーを自家用車にしてみたい。
視聴者になってだいぶ経つので今更なのですが、、、オープニングってなんて言ってるんですか??w
地元香川県の挨拶で、何がでっきょりますか?と言っています。
@@tiger-juice-garage
ありがとうございます😆ググりました❗️何ができていますか?って意味で発展系として、「ご機嫌いかが?」としても使われているんですね❗️冒頭の挨拶なので、後者の意味で使ってるって事で認識合ってますかね??
LPG仕様のタクシーは排気ガスが異様に臭くて
お笑いのネタかと笑ってしまう程だった記憶が有るのですが
自分の記憶が間違ってるんでしょうか?
天然ガス車ではどうなるのか楽しみですね。
確かに浮かしのlPG社は、草勝手ですね、今は多少抑えられてると思います。
匂い自体は、特別に添加されてる物ですから、仕方はないのですが。
天然ガス・LPGガスジェネレーター(内燃機関)が、基本的な考えと思いますが。
水素の前に天然ガスだね。
ガス系は体積あたりのエネルギー密度が低いんじゃ
下らない、EVに補助金をガス、ステーションに補助してください
天然ガス=都市ガス、プロパンガスは各家庭に供給されている
あとはコンプレッサーさえあればok
EVのレンジエクステンダーとして有効かもしれない
ガソリンエンジンをそのまま流用できるという事は瞬時に切り替えも可能
昔からあるよね?
昭和のタクシーは大体コレだよね
高評価(定期)
原理主義者はどれかひとつのエネルギーに忠誠を誓えとバカ言ってるけども
今後はいろんなエネルギーを使えるマルチなビークルに向かうと思うよ
一台で電気、ガス、ガソリンどれでも使える車は今すぐ簡単に作れる
いちこめ
勉強になる!
天然ガスのトラックって燃費が良くない。
はぁ~ぃジョンならんです。!
もう問題や嘘まみれのBevなんぞ辞めて全て各種ガス車両(Gev?)にしてしまえ!w
FCEVもGEVの一種かな
どうあれ意識改革できないと普及はしないよ
EVが売れない理由が充電ステーションが少ないからという人がまだ大多数
ビックリするよね
家で充電できるのがEVの最大のメリットなのに、それに気づいてるのは
ノルウェー人くらい
遠出して高速道路のサービスエリアで30分間の急速充電をする場合、1充電で100km分程度しか航続距離が伸びないようですね。自宅まで無充電で帰って来れる用途には向いていると思います。
家に駐車スペースなくて離れた駐車場停めてる人がそれなりの数いるのでEVは普及しにくいと思いますよ、日本では。
一戸建に住んでいない人間は沢山いるんだよ
他の人も書いているように、SA・PAで30分充電しても、航続距離は100km程度しか伸びないから、100km/hで走行しても、100km走行に1時間半は掛かり、充電に立ち寄るロスを含むと、アベレージ速度は60km/h程度でしょうね
結論は、EVは郵便配達や宅配便、近場の買い物等にしか使えないでしょう
それも、CSにかなりの数の充電ステーションが無いと成立しません
大型貨物車のEV化は、ドライバーの休憩時間に速やかにバッテリー交換する方式にするしか無いですね
そうしないで大量のバッテリーを積めば、荷物が半減してバッテリーを運ぶハメになります
日本の持ち家率は5割から6割ぐらいだから、少なく見積もっても4割の人はEV販売のターゲットにならない。そして今後も東京一極集中が進む日本では、この割合は悪くなる一方。これは商品のマーケティングとしては致命的だけど、EV信者はそれに気づいてない
僕はね
ガソリン臭くてね
燃費が悪くてね
音がいっぱい出る野生味溢れる車が好きなんです