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動画投稿お疲れ様です。2:00この設計だと、バッテリー工場に採掘場毎のドローンポートかつ採掘場それぞれにバッテリー用のポートが必要になってしまいます。ポート2の設置場所は、ポート3の隣ではなくポート4の隣に設置し、ポート2の「O」からポート2の「B」とポート4の「B」へバッテリーを供給し、ドローンの配置場所は、ポート1ではなく、ポート2へ設置する。さらに、ポート3ではなくポート4へ設置する。ポート1からポート2へ「配送する」考えではなく、ポート1からポート2へ「回収する」考えです。これで全体的なポートの設置数を削減できると思います。
コメントありがとうございます!なるほど、セルフ供給は思いつかなかったですね。ただスッキリさせたい工場側、ごちゃっても良い採掘所という考えで作ったので、これはこれでメリットを感じています。あとバッテリー工場側を1つにまとめると特定路線が全部バッテリー持ってっちゃいません?何か妙案があれば。。
@@thom7946 バッテリー工場側を1ポートにした場合、特定の経路が大量のバッテリーを持っていく現象は置きますね。(特に初期設置時)なので、バッテリー工場側に少しのバッテリーのバッファはあるといいですね。この場合でも全体的なバッテリー消費量が生産量を上回った場合は解決にはなりません。バッテリーの生産量や消費量の見直しが必要になると思います。2:00 のような「配送タイプ」だとポート4の設置を1台にできる可能性があるのもメリットになるかもしれません。複数のポート3から1台のポート4で受け取ります。その場合は、ポート4の排出性能と相談かつ品物が混ざる(スマート分岐器で仕分けが必要)のはデメリットですが。2:00 のような「配送タイプ」で通常はポート1やポート3で「飛び立つまでの時間制御」はできません。が、疑似的に制御することは可能です。ポート2の「I」にごみ素材を搬入し、ポート1の「O」から排出する。その時にコンベア・ベルト Mk.1で排出しごみ箱へこれにより、少しはドローンの発進回数を減らせる(荷物が満載になってないのに飛び立たないように制御)このような案はいかがでしょう
@@thom7946 特定路線が全部バッテリーを持っていく現象は、ポート4の消費量がポート3の生産量を上回っている場合に「満載状態でない発進」が増え、想定以上にバッテリーが消費され始めることから起こりそうですね。ポート4の消費量がポート3の生産量を上回らないように設計するれば、特定路線が全部バッテリーを持っていく現象なかなかおきそうにないです。
@@回転説法-j8s あー、なるほど。トータル生産足りてれば時間経過で安定しますかね。
@@回転説法-j8s ありがとうこざいます!色々トリッキーなやり方があるんですね。疑似制御は面白そうなので今度作る機会があれば試してみようかなと思います。
アルミの生産は自分もよく水を詰まらせてましたよ。今は循環した配管の一箇所から排水用の石炭発電に繋げてます。石炭発電までの配管で、一箇所の高さを上げて循環内のオーバーフローした水だけを発電に使うようにすれば、水が詰まることはなくなりましたよ。(洗面台の上穴みたいなもの)
アルミの生産は結局この動画の方法(精製機1:2)で水を再利用する方法で解決できました。ただ自分の力ではブループリントの範囲内に収めることができずに毎回個別に設置することになりましたがw上位製品がアルミ製品ほかの資源を必要とするのでアルミの生産工場は別の場所になりましたが、バッテリー工場は同じ場所を利用させてもらいました。
コメントありがとうございます!クモだらけで夜はホラゲみたいな雰囲気になりますがリソース的には割と良い場所ですよね。ブループリントは確か体験版の頃に作っててギリギリだったので、仕様が変わってたら収まらないのかもしれません。
水の処理面倒ですよねぇ。ガンガン汲み上げて余分な水は捨てれるようになればいいなぁと思いながらいつも配管してますw
コメントありがとうございます!ゲーム始めたての頃は液体の挙動が意味わからなくてよく詰まらせてました。水場に捨てられる仕組みが欲しいですね。
動画投稿お疲れ様です。
2:00
この設計だと、バッテリー工場に採掘場毎のドローンポートかつ採掘場それぞれにバッテリー用のポートが必要になってしまいます。
ポート2の設置場所は、ポート3の隣ではなくポート4の隣に設置し、
ポート2の「O」からポート2の「B」とポート4の「B」へバッテリーを供給し、
ドローンの配置場所は、ポート1ではなく、ポート2へ設置する。さらに、ポート3ではなくポート4へ設置する。
ポート1からポート2へ「配送する」考えではなく、ポート1からポート2へ「回収する」考えです。
これで全体的なポートの設置数を削減できると思います。
コメントありがとうございます!なるほど、セルフ供給は思いつかなかったですね。ただスッキリさせたい工場側、ごちゃっても良い採掘所という考えで作ったので、これはこれでメリットを感じています。あとバッテリー工場側を1つにまとめると特定路線が全部バッテリー持ってっちゃいません?何か妙案があれば。。
@@thom7946 バッテリー工場側を1ポートにした場合、特定の経路が大量のバッテリーを持っていく現象は置きますね。(特に初期設置時)なので、バッテリー工場側に少しのバッテリーのバッファはあるといいですね。
この場合でも全体的なバッテリー消費量が生産量を上回った場合は解決にはなりません。
バッテリーの生産量や消費量の見直しが必要になると思います。
2:00 のような「配送タイプ」だとポート4の設置を1台にできる可能性があるのもメリットになるかもしれません。複数のポート3から1台のポート4で受け取ります。
その場合は、ポート4の排出性能と相談かつ品物が混ざる(スマート分岐器で仕分けが必要)のはデメリットですが。
2:00 のような「配送タイプ」で通常はポート1やポート3で「飛び立つまでの時間制御」はできません。が、疑似的に制御することは可能です。
ポート2の「I」にごみ素材を搬入し、ポート1の「O」から排出する。その時にコンベア・ベルト Mk.1で排出しごみ箱へ
これにより、少しはドローンの発進回数を減らせる(荷物が満載になってないのに飛び立たないように制御)
このような案はいかがでしょう
@@thom7946 特定路線が全部バッテリーを持っていく現象は、
ポート4の消費量がポート3の生産量を上回っている場合に「満載状態でない発進」が増え、想定以上にバッテリーが消費され始めることから起こりそうですね。
ポート4の消費量がポート3の生産量を上回らないように設計するれば、特定路線が全部バッテリーを持っていく現象なかなかおきそうにないです。
@@回転説法-j8s あー、なるほど。トータル生産足りてれば時間経過で安定しますかね。
@@回転説法-j8s ありがとうこざいます!色々トリッキーなやり方があるんですね。疑似制御は面白そうなので今度作る機会があれば試してみようかなと思います。
アルミの生産は自分もよく水を詰まらせてましたよ。今は循環した配管の一箇所から排水用の石炭発電に繋げてます。
石炭発電までの配管で、一箇所の高さを上げて循環内のオーバーフローした水だけを発電に使うようにすれば、
水が詰まることはなくなりましたよ。(洗面台の上穴みたいなもの)
アルミの生産は結局この動画の方法(精製機1:2)で水を再利用する方法で解決できました。ただ自分の力ではブループリントの範囲内に収めることができずに毎回個別に設置することになりましたがw
上位製品がアルミ製品ほかの資源を必要とするのでアルミの生産工場は別の場所になりましたが、バッテリー工場は同じ場所を利用させてもらいました。
コメントありがとうございます!クモだらけで夜はホラゲみたいな雰囲気になりますがリソース的には割と良い場所ですよね。ブループリントは確か体験版の頃に作っててギリギリだったので、仕様が変わってたら収まらないのかもしれません。
水の処理面倒ですよねぇ。
ガンガン汲み上げて余分な水は捨てれるようになればいいなぁと思いながらいつも配管してますw
コメントありがとうございます!ゲーム始めたての頃は液体の挙動が意味わからなくてよく詰まらせてました。水場に捨てられる仕組みが欲しいですね。