リーフe+ 40kリーフと比較 圧倒的な走りの違い安心の航続距離 +60万円 走行動画
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 今回は、リーフe+の走行動画になります。
40kリーフとの大きな違い実用面での走りの違いなど
走行動画をお楽しみ頂けたらと思います。
特にe+は、高速走行が多い方におすすめとなります。
後続距離は、もちろんですが、高速走行時の走りの違い
バッテリーの温度も上がりにくくなっています。
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/ @ev2720
#電気自動車
#リーフe+
#EV
やはり大容量バッテリーだと同様のタイプでも急速充電への耐性も上がるのでより恩恵を受けやすい
バッテリーモジュールエラーで部品待ちしてます今半年です、まだ何時入るか目処立ちません、直っても次ぎは5年過ぎるから台車代も修理代も自腹です、アクアGRを注文して来ました、
2年乗って4万5千kmだとバッテリーは10%落ちるとのことなので、やはり、バッテリークーラーが無いとバッテリーはへたります。私の初代24kwは、15万km走って7ゼク、今はフル充電で60kmしか走りません。
興味深い話、ありがとうございました。PHEVとHV6MTの二刀流です。PHEVのEVモードでも低速からでも一瞬でかなりの加速を感じますがエンジンがプラスされた時の加速は今までの車にはなかった加速には驚くほどでモーター駆動を味わうともう駄目ですね。ただ、瞬時の立ちあがり加速と車重から見るとタイヤへの負担が大きいようです。いろいろ調べたらEVは車重増に関係なく、車格相応のサイズのタイヤが標準のように思います。テスラに至っては2トンを超えています。車重とタイヤの接地面積からすると、ロール時のタイヤ剛性とタイヤ摩耗の点で、もう少し接地面積とタイヤ強度を上げたほうがいいように思えます(スタッドレスはより影響を受けそうですが・・)が、いかがでしょうか?当方のPHEVは車重1.8トン強でタイヤ幅225mm18インチですが、HVに比べてタイヤ剛性アップの必要性は時々感じますので、タイヤ交換の機会には剛性アップするつもりです。
細かい残量は%で読めってことかと
あと---表示に入った状態で無理に走るとセーフティマージンを削ることになりバッテリーに良くない(バッテリー残量低下でパワーダウン中は言ってしまえばガソリン車の息継ぎみたいな状態なのでそうなる前に充電しましょう)
徐々に上がるのは定トルク領域の兼ね合いかと(ただしある程度は冷却と電力供給が間に合えば過給運転できるので)
ナビは若干遅れていることを考慮するとほぼカタログ通りのトルク特性が出ているっぽい
重量増による0-50m加速が気になってます
発進加速は、大差ないですが、中間加速から伸びが圧倒的に違います。
先月、ディーラーへオーラ(四駆)の試乗へ。
今月始め、ディーラーへe+の試乗へ。
両車に言えることは、動画のとおり低中速はバカッ速ということです。
30年前、32GT-Rを手にしてその加速に驚いたものです。が、高回転域は流石に敵わないにしても、オーラにしろe+にしろ低中速からの伸びは負けてない、むしろ32より速いかも(^^;
だからニスモはどれだけ速いんだよっ!?ですね。
モーターの速さに圧巻です。
暫くスポーツタイプから遠ざかっていましたが、予算的にはオーラになりますが、本気で欲しいです(^^)
モーターは低速トルクが武器で高回転での逆起電力に伴う大幅なパワーと効率ダウンが弱点
バッテリー管理が今となっては、あまりに
液晶の文字が小さすぎます。パソコンみたいに大文字表示にならないんでしょうか?
劣化度も楽しみです!
リーフのバッテリーの劣化具合が本当にゴミでした。新品にバッテリー交換したいと言ったら140万円(24kWリーフ)かかると言われました。80万円で交換できると言われたからリーフ買ったのに。
プリウスphevがEVの完成系だと思います。