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ありのまま❤
物心ついた頃から体質的な劣等感が強く、養育者からの否定的な言動で精神的にも劣等感が強いです。勉強が嫌いではなかったので、そこを頑張る事や人から嫌われない態度をとる事で自分を保っていましたが、10代後半から人間関係でつまずき自分を見失いました。当時は、自分に愛着やトラウマの問題があるとは思いもよらず、自己嫌悪で、些細な指摘にも傷付いて「悔しい!分かってもらえない!」と内心恨んでいました。恵まれた環境の人に対する嫉妬心が拭えず、「器が小さいな」と情けなくなります。
「恵まれた環境の人に対する嫉妬心」よく分かります。そんな嫉妬心を感じてしまう自分も少しずつ受け入れていきましょう。
動画ありがとうございます、めちゃくちゃ理解が深まりました。私は相手の偽物のコップに延々と水を注ぎ続ける役目を負わされていると感じて距離を置きました。私が私の愛を満たしたかったのはそこじゃない、あなたの本物の方のコップ。また、私も、私の本物のコップに水を注いで欲しかったのに相手もこちらの偽物のコップにせっせと水を注いでいました。そりゃ双方共に疲れ果てるわけです。大変参考になりました。ありがとうございます。
とても素晴らしい気づきです。(少し偉そうですね、、、)その気づきは必ず今後に繋がると思います。
わかります!! プライドの定義が 自分の無価値感を 見ない様に感じない様にする為の別の 手段であり、生きる為には必要であった。しかし、その手段によりさらに辛くなる生き方にしてしまう。 キラキラ☆人生😅はまさに、否定なのだと改めて理解できました。 ありのまま、自然を受け入れて生きるのはやっとですが、大変参考になる話しでした。偽りのコップの例えはわかりやすかったです。 ありがとうございます✨
そういってもらえて嬉しいです。誰にでも理解できる話し方をいつも心がけております。
私の元夫がこのタイプでした。彼のお母さんは息子を幼少期に虐待した自覚がありません。あと、膠原病の友人がいて長年付き合っていましたが疲れてこちらから連絡を断ちました。彼女は自分の両親は素晴らしいと言っていましたが、テストで100点を取らないとバケツの水をぶっかける、姉妹を比較する、話を聞いていて毒親だと感じていました。その反面、自分は凄い、学生時代はモテていたとか政治の批判や職業差別ばかりしていました。自分が一緒にいてしんどい人とは2度と関わらないです。私の問題ではなくて、相手の問題だとやっと思えるようになりました。
良い乗り越え方だと思います。これからはぜひ自分のために人生を生きてください。
ソウシさん!改めて動画を拝見して気付けました!ありがとうございます🙏♥なんとなくそうだろうなぁ、くらいに思っていた自分のアレコレが確信に変わりました。スキーマを自覚しても、そんな自分を無理に変えようとしないこと。本当に大切なことだと思います。だって、自分は正にそれで男性にズブズブとハマってしまったから。あれはやっぱり執着ですね。執着と、劣等感と、優越感。男性に愛されなかったから、男性に愛される自分でいなきゃいけなかったんです。そんな自分に落ちる男性に「ざまあみろ」と思って、自分の価値を高めるしか生きていけなかったんです。しょっぼいプライドですね。でも必死でした。しれっといろんな嘘をつき続けて生きてきました。元カレに「浮気なんて自分の不利益になるようなことを隠さずに話してくる意味がわからない」と言われたことがあります。それは話さなきゃいけなかったからです。どこまで許してくれるか、愛してくれているかを確認するために。自分を良く見せるための嘘は必死に貫き通します。それが自分の全てだからです。嘘をついて得ようとするものが違ったんですね。
とてもご自分をよく分析されてますね。そうなんです、一見ただ愚かに見える行為の背景には「必死さ」が隠れてることが多いです。だから表面上の行為をただ消そうだけすると、その必死さをも消してしまうことになります。行為は改善しても、必死に足掻いている自分は認めたいと私は考えます。
カウンセリングを受け付けております。下記ホームページからお申し込みください。お問い合わせだけでも大丈夫です。不安な点は事前にすべてご説明致します。全国対応、深夜対応可bokuaru.my.canva.site
こういう男性との恋愛を上手くいかせる為のポイントは、何かありますか?
基本的は安心感を与えることだと思います。具体的に言えば「この人なら自分の弱い部分も受け入れてくれる」と感じさせることでしょうか。
プライドの高さゆえ、自分の弱い部分を自覚してもらうことは、人によっては耐えられないのではないでしょうか?やっと、「ああこれだ!」と思うものにたどり着きましたこれから動画勉強させていただきます
人によっては耐えられない、たくさんいると思います。自己愛性パーソナリティ障害の方とかは耐えられないからこそ、他者を攻撃してしまうのだと思います。
私、これに+ポンコツで、頑張ってもミスしたりして、周りには差を付けられて、プライド高いのにどんどん自己嫌悪に陥る悪循環でしたでもある時期から「頑張ったってポンコツでしょ」っていう謎の開き直りをしてから、プライドは落ち着いた気がします…反面「何やっても落ちこぼれだから自分に期待しない」が強化されたようにも思います😴
「自分に期待しない」という言葉は「自分に期待したい」という想いがなければ生まれてこない言葉だと思っています。
@@soshi.shinrishi 「自分に期待したい」…わかるようで難しいです(難しいというのは理解を放棄していると誰かが言っていたような)自分のコメントと先生のお返事を読み返して、成果主義に陥っていることに気づきました。成果を気にしたら期待も伸びしろもなくなりますね。成果主義の世の中、振り回されないように意識しようと思いましたありがとうございます
「プロセスを楽しむ」資本主義の日本でこの考え方は難しいとは思いますが、生きづらい現代を生きるには必要な考え方かなと思っています。
ありのまま❤
物心ついた頃から体質的な劣等感が強く、養育者からの否定的な言動で
精神的にも劣等感が強いです。
勉強が嫌いではなかったので、そこを頑張る事や人から嫌われない態度をとる事で自分を保っていましたが、10代後半から人間関係でつまずき自分を見失いました。
当時は、自分に愛着やトラウマの問題があるとは思いもよらず、自己嫌悪で、些細な指摘にも傷付いて「悔しい!分かってもらえない!」と内心恨んでいました。
恵まれた環境の人に対する嫉妬心が拭えず、「器が小さいな」と
情けなくなります。
「恵まれた環境の人に対する嫉妬心」よく分かります。
そんな嫉妬心を感じてしまう自分も少しずつ受け入れていきましょう。
動画ありがとうございます、めちゃくちゃ理解が深まりました。私は相手の偽物のコップに延々と水を注ぎ続ける役目を負わされていると感じて距離を置きました。私が私の愛を満たしたかったのはそこじゃない、あなたの本物の方のコップ。また、私も、私の本物のコップに水を注いで欲しかったのに相手もこちらの偽物のコップにせっせと水を注いでいました。そりゃ双方共に疲れ果てるわけです。
大変参考になりました。ありがとうございます。
とても素晴らしい気づきです。(少し偉そうですね、、、)
その気づきは必ず今後に繋がると思います。
わかります!! プライドの定義が
自分の無価値感を 見ない様に感じない様にする為の別の 手段であり、生きる為には必要であった。
しかし、その手段によりさらに辛くなる生き方にしてしまう。
キラキラ☆人生😅はまさに、否定なのだと改めて理解できました。
ありのまま、自然を受け入れて生きるのはやっとですが、
大変参考になる話しでした。偽りのコップの例えはわかりやすかったです。 ありがとうございます✨
そういってもらえて嬉しいです。
誰にでも理解できる話し方をいつも心がけております。
私の元夫がこのタイプでした。彼のお母さんは息子を幼少期に虐待した自覚がありません。
あと、膠原病の友人がいて長年付き合っていましたが疲れてこちらから連絡を断ちました。
彼女は自分の両親は素晴らしいと言っていましたが、テストで100点を取らないとバケツの水をぶっかける、姉妹を比較する、話を聞いていて毒親だと感じていました。
その反面、自分は凄い、学生時代はモテていたとか政治の批判や職業差別ばかりしていました。
自分が一緒にいてしんどい人とは2度と関わらないです。
私の問題ではなくて、相手の問題だとやっと思えるようになりました。
良い乗り越え方だと思います。これからはぜひ自分のために人生を生きてください。
ソウシさん!改めて動画を拝見して気付けました!
ありがとうございます🙏♥
なんとなくそうだろうなぁ、くらいに思っていた自分のアレコレが確信に変わりました。
スキーマを自覚しても、そんな自分を無理に変えようとしないこと。本当に大切なことだと思います。
だって、自分は正にそれで男性にズブズブとハマってしまったから。あれはやっぱり執着ですね。執着と、劣等感と、優越感。
男性に愛されなかったから、男性に愛される自分でいなきゃいけなかったんです。そんな自分に落ちる男性に「ざまあみろ」と思って、自分の価値を高めるしか生きていけなかったんです。
しょっぼいプライドですね。でも必死でした。
しれっといろんな嘘をつき続けて生きてきました。
元カレに「浮気なんて自分の不利益になるようなことを隠さずに話してくる意味がわからない」と言われたことがあります。
それは話さなきゃいけなかったからです。どこまで許してくれるか、愛してくれているかを確認するために。
自分を良く見せるための嘘は必死に貫き通します。それが自分の全てだからです。
嘘をついて得ようとするものが違ったんですね。
とてもご自分をよく分析されてますね。
そうなんです、一見ただ愚かに見える行為の背景には「必死さ」が隠れてることが多いです。
だから表面上の行為をただ消そうだけすると、その必死さをも消してしまうことになります。
行為は改善しても、必死に足掻いている自分は認めたいと私は考えます。
カウンセリングを受け付けております。
下記ホームページからお申し込みください。お問い合わせだけでも大丈夫です。
不安な点は事前にすべてご説明致します。全国対応、深夜対応可
bokuaru.my.canva.site
こういう男性との恋愛を上手くいかせる為のポイントは、何かありますか?
基本的は安心感を与えることだと思います。
具体的に言えば「この人なら自分の弱い部分も受け入れてくれる」
と感じさせることでしょうか。
プライドの高さゆえ、自分の弱い部分を自覚してもらうことは、人によっては耐えられないのではないでしょうか?
やっと、「ああこれだ!」と思うものにたどり着きました
これから動画勉強させていただきます
人によっては耐えられない、たくさんいると思います。
自己愛性パーソナリティ障害の方とかは耐えられないからこそ、
他者を攻撃してしまうのだと思います。
私、これに+ポンコツで、頑張ってもミスしたりして、周りには差を付けられて、プライド高いのにどんどん自己嫌悪に陥る悪循環でした
でもある時期から「頑張ったってポンコツでしょ」っていう謎の開き直りをしてから、プライドは落ち着いた気がします…反面「何やっても落ちこぼれだから自分に期待しない」が強化されたようにも思います😴
「自分に期待しない」という言葉は「自分に期待したい」という想いがなければ生まれてこない言葉だと思っています。
@@soshi.shinrishi 「自分に期待したい」…わかるようで難しいです(難しいというのは理解を放棄していると誰かが言っていたような)
自分のコメントと先生のお返事を読み返して、成果主義に陥っていることに気づきました。成果を気にしたら期待も伸びしろもなくなりますね。
成果主義の世の中、振り回されないように意識しようと思いました
ありがとうございます
「プロセスを楽しむ」資本主義の日本でこの考え方は難しいとは思いますが、
生きづらい現代を生きるには必要な考え方かなと思っています。