クロール キャッチアップの種類と練習方法

クロールのキャッチアップスイムについて解説させていただきました。クロールを効率的に綺麗に泳ぐためにもキャッチアップは非常に重要な練習になってきますので、次回と2回に分けて詳しく解説していきたいと思います。前回記事の「効率的な肩の動き」を維持する事にも繋がりますので綺麗なキャッチアップで効率よく泳ぎましょう！
0:00 この動画の解説
0:50 キャッチアップの種類
3:42 腕をグライド位置に保つ
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[@user-zd2ze4zg3y]

ありがとうございます！

[@swjp]

Super Thanks ありがとうございます！

[@user-xs6ck5wm5d]

Ｂの泳ぎは、肩残すときグライドの勢いが無くなりスピードに乗れない気がいたします。また、Ｄは、微妙な動きであるのでコーチがいないとわからないと思う。「呼吸動作の大きい両手回し」早速トライしてみます。

[@swjp]

Bはドリルの片手回しを交互にやっているイメージになるので、スピードは出さずにしっかり肩を大きく回す練習になります。
う〜ん、まだまだ表現力が足りないですね。もう少し伝わっていると思ったのですが。。。日々精進ですね。
C,Dはスタートがうまくなってからの練習で、スタートからスピードに乗った泳ぎになりますが、スピードが落ちなければいいので、あまり頑張りすぎずにリラックスしながら泳ぎます。
C→DはCのタイミングから少しずつストローク側の手を動かすタイミングを早くしていき、ご自身が一番肩がスムーズに回ってストロークが進むタイミングを見つけて行くように練習して頂ければ、一人でもできると思います！
なるべくストローク開始時に肘が落ちないように気をつけてください！