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71才で先生に出会いました。21才で勤めながらスタートした歌の道でしたが、まだ良く何をしたいか分からず個人にレッスンに通っていました。60代から又個人レッスンに通ってますが声を育てる時間はありません。今年気管支炎で喉を壊し思うように声が出なくなり先生の動画に出会い、おっしゃっている事にいつも納得しながら、本気で「声を育てる」に励んでいます。目標は好きな日本歌曲を人前で発表する事です。
以前も喉を下げることについて解説していたと思います。これ、日本で歌を教える学校教育現場の多くにも課題があるのでしょうね。
小学校の時の音楽の先生が東京芸大(ピアノ)を卒業していて、かなりすごい人でしたが、「喉で歌うな」と言われたのをよく思いだします。ぼくはずっと横隔膜で歌うように頑張って、極力、喉は使わないで歌っていました。喉はどうすればいいのか。答えがなく、ずっと疑問でした😂。今回の「喉を下げろ」は目から鱗が落ちる話です。ありがとうございました。
最後のトゥースがカッコイイ
「喉が高いまま、下げたふりをして歌っている」とおっしゃる意味、すご〜〜くわかった気がします! 私の歌い方がまさにそうです!😂 涙。。。趣味で楽器をいじっているだけのアマチュアなので、もうどうしようもないかもしれませんが、気づけてよかったと思います。大事な話をありがとうございました。
自分のコメに追記です。私の子供の頃の最初のピアノの先生は、芸大声楽科のご出身で、毎回レッスンの最初にコールユーブンゲンなどをやったのですが、喉を下げなさいとは一度も言われた記憶がありません。でもなぜか、オペラ歌手の深い声が良い声だと思って、誰かにそう歌えと教えられたわけでもないのに、勝手に「下げたふり」の歌い方をずっとしてきました。
ああ、 私の声は車田さんが喉を上げて歌ってる声と同じだ! ということに気付きました。響くし一見奇麗な声に思えるんだけど深みが無い。そして、車田さんの両手の動き、鎖骨下を外に広げるように、それは筋肉の動きと思いますが、今日の動画で維持するのは難しいけれど、以前より筋肉を使えるようになった気がします。私はオペラではないけれど、ポップスやジャズでも基本は同じだと思います。いつもありがとうございます。
【百聞は一見にしかずと言う】偉大な諺がありますが、車田さんの数秒の実演は、他の人の万の単語を使った説明より説得力がありますね👏 所で、名歌手シエピの紹介有り難うございます。最近、病み付きになっています🙏
ボクは62歳です。市民合唱団でBassで歌っています。BassかBaritonなのか正直わかりません。上のファ以上になるとどうしてもファルセットになってしまいます。先生のおっしゃるカバーされた声で歌うことができません。多分まだ十分にのどが下がっていないのかもしれません。先生の動画をいろいろ見て、のどを下げるべく色々やってはいますが、どうしても高い声になると、時分ではのどを明けているようでもどうしてもファルセットになってしまうのです。さすがにこの歳でオペラをプロのように歌えることまでは無理だと思っているのですが、それでもパッサッジョ領域のファ以上の音をファルセットではなく、もっと声量があるファルセットではなく、カバーされた声で歌えるようになりたいです。どうすればそれができるのか。それが今の一番の関心ごとです。どうしたらそれができるようになるのでしょうか。こんな僕ですから、正直先生の発声コースをトライすることも恥ずかしくてトライするレベルに無いのではないかと思っています。もし、なにかアドバイスいただけることがあれば是非お願いいたします。
かっこいいです!!!
ミュージカルも、同じことが言えますよね。車田さんは、ドイツに移住されてから、ミュージカルのご出演経験ありますか?そこら辺の話も聞きたいです。
すご
キーワードは喉ぼとけ。内緒話を聞かせてもらったような得した気分。
高い音で言葉をはっきり発音して喉を下げたまま出すにはどうしたらいいんでしょ?
これクラシックだけでなく全ジャンルに言えることだと思う
喉を下げて歌うと、喉仏あたりを外から触れると、ビリビリ振動してるのは、あってますか?
口笛を吹くことは歌にとっては悪いですか?歌好き口笛好きなので?
71才で先生に出会いました。21才で勤めながらスタートした歌の道でしたが、まだ良く何をしたいか分からず個人にレッスンに通っていました。
60代から又個人レッスンに通ってますが
声を育てる時間はありません。
今年気管支炎で喉を壊し思うように声が出なくなり先生の動画に出会い、おっしゃっている事にいつも納得しながら、本気で「声を育てる」に励んでいます。目標は好きな日本歌曲を人前で発表する事です。
以前も喉を下げることについて解説していたと思います。
これ、日本で歌を教える学校教育現場の多くにも課題があるのでしょうね。
小学校の時の音楽の先生が東京芸大(ピアノ)を卒業していて、かなりすごい人でしたが、「喉で歌うな」と言われたのをよく思いだします。ぼくはずっと横隔膜で歌うように頑張って、極力、喉は使わないで歌っていました。喉はどうすればいいのか。答えがなく、ずっと疑問でした😂。今回の「喉を下げろ」は目から鱗が落ちる話です。ありがとうございました。
最後のトゥースがカッコイイ
「喉が高いまま、下げたふりをして歌っている」とおっしゃる意味、すご〜〜くわかった気がします! 私の歌い方がまさにそうです!😂 涙。。。趣味で楽器をいじっているだけのアマチュアなので、もうどうしようもないかもしれませんが、気づけてよかったと思います。大事な話をありがとうございました。
自分のコメに追記です。私の子供の頃の最初のピアノの先生は、芸大声楽科のご出身で、毎回レッスンの最初にコールユーブンゲンなどをやったのですが、喉を下げなさいとは一度も言われた記憶がありません。でもなぜか、オペラ歌手の深い声が良い声だと思って、誰かにそう歌えと教えられたわけでもないのに、勝手に「下げたふり」の歌い方をずっとしてきました。
ああ、 私の声は車田さんが喉を上げて歌ってる声と同じだ!
ということに気付きました。響くし一見奇麗な声に思えるんだけど深みが無い。そして、車田さんの両手の動き、鎖骨下を外に広げるように、それは筋肉の動きと思いますが、今日の動画で維持するのは難しいけれど、以前より筋肉を使えるようになった気がします。私はオペラではないけれど、ポップスやジャズでも基本は同じだと思います。いつもありがとうございます。
【百聞は一見にしかずと言う】偉大な諺がありますが、車田さんの数秒の実演は、他の人の万の単語を使った説明より説得力がありますね👏 所で、名歌手シエピの紹介有り難うございます。最近、病み付きになっています🙏
ボクは62歳です。市民合唱団でBassで歌っています。BassかBaritonなのか正直わかりません。上のファ以上になるとどうしてもファルセットになってしまいます。先生のおっしゃるカバーされた声で歌うことができません。多分まだ十分にのどが下がっていないのかもしれません。先生の動画をいろいろ見て、のどを下げるべく色々やってはいますが、どうしても高い声になると、時分ではのどを明けているようでもどうしてもファルセットになってしまうのです。さすがにこの歳でオペラをプロのように歌えることまでは無理だと思っているのですが、それでもパッサッジョ領域のファ以上の音をファルセットではなく、もっと声量があるファルセットではなく、カバーされた声で歌えるようになりたいです。どうすればそれができるのか。それが今の一番の関心ごとです。どうしたらそれができるようになるのでしょうか。こんな僕ですから、正直先生の発声コースをトライすることも恥ずかしくてトライするレベルに無いのではないかと思っています。もし、なにかアドバイスいただけることがあれば是非お願いいたします。
かっこいいです!!!
ミュージカルも、同じことが言えますよね。
車田さんは、ドイツに移住されてから、ミュージカルのご出演経験ありますか?そこら辺の話も聞きたいです。
すご
キーワードは喉ぼとけ。内緒話を聞かせてもらったような得した気分。
高い音で言葉をはっきり発音して喉を下げたまま出すにはどうしたらいいんでしょ?
これクラシックだけでなく全ジャンルに言えることだと思う
喉を下げて歌うと、喉仏あたりを外から触れると、ビリビリ振動してるのは、あってますか?
口笛を吹くことは歌にとっては悪いですか?歌好き口笛好きなので?