【徹底比較】同時代の江戸とヴェルサイユの糞尿処理は何故そんなに差があるのか?
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- Опубліковано 7 сер 2024
- ヴェルサイユ宮殿と江戸の糞尿処理を徹底比較しました。
日本は糞尿を農業に使っていたことは知られていますが、どのようなシステムだったのでしょうか?
また、日本の糞尿システムには、どのようなメリット・デメリットがあったのでしょう?
そしてフランスと日本のトイレ事情の差や違いは、なぜこれ程までに大きなものだったのでしょうか?
ぜひ動画でお確かめくださいね!
●チャプター
00:00 ヴェルサイユ宮殿と江戸の「糞尿処理」比較の概要
02:08 ヴェルサイユ宮殿と近郊都市のトイレ事情
06:08 江戸時代日本の糞尿利用システム
17:46 両国の気候条件と糞尿処理の比較
21:08 日本の糞尿システムのメリット・デメリット
25:20 文化的・社会的背景の違いと影響
28:24 ヴェルサイユ宮殿と江戸の「糞尿処理」比較まとめ、私見
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・Jazz in Paris/Radio Night
・Memories of Paris/Trabant 33
・MUCHOS-BESOS/Bopper Beats/FineTune Music
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ありがとうございます!
こんにちは、コメントそして寄付をくださりありがとうございます!また下肥の活用は江戸時代の話だけでなく、ほんの近年まで使い続けられた本当に身近なシステムだったということですね。近年ではさすがに衛生面での情報も普及して「レタスは、生産されなかった」わけですね。生で食べますものね!日本の仏教思想は生活のさまざまな面に影響を与えていることがよくわかります。獣肉の禁忌も「無駄な殺生はしない」という小さな命に対しても尊ぶ思想でもありますね。この国の昔の人々の行いはどれも手本とすべき道理があり感心することばかりです。いただきました寄付は動画制作の資料購入などに使わせていただきます!是非また見に来てくださいね!!
@@rekishinomori そういう資料が無いので、新鮮です。
なかなか興味あるテーマで大変役にたちました。私は80才の老人ですが(昭和17年生)、私が子供の頃大正生まれの叔母から聞いた話を追加します。叔母が子供の頃(たぶん大正末期~昭和初期)の話、当時トイレはいわゆるポットン便所でした。叔母の周囲にはまだ当時慶応生まれ等で江戸時代の事情に通じたお年寄りがたくさんおられたようです。それらのお年寄りがしきりと「この頃のご不浄(トイレ)は汚い」と嘆いていたそうです。何でも江戸時代は箱便所が主流で、問題はこの箱につめていたのが「お金持ちは籾殻(もみがら)、貧乏人はおがくず」だったそうです。そして厳重に大と小が分別収集されていたようです。小便は「ほうろく」という素焼きの土器で採取し、小便壺にためておいたようです。そして集めた大小便は近所の農家が「金を出して」買い取っていたようです。そうして買い取った大便+籾殻(またはおがくず)を畑に撒き、火を付けて焼いていたようです。これは衛生上も正しいことで、畑にまかれた便中の病原菌を殺す役にたったのではないでしょうか。こうして焼かれた大便がいわゆる「やけくそ(焼け糞)」として現代まで言葉が残っているようです(こんなことで「やけ」になっちゃあいけないよ など)。戦後よく外国人が「日本人は肥料に人糞を使っている。非衛生」などと馬鹿にした言い方をしていましたが、明治期に訪日した外国人は日本の町が衛生的で悪臭が少ないことに驚嘆していたと聞きます。以上追加します。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!すごい歴史的なお話ですね!何冊か資料になる本を読みましたが、箱便所が使えるのは身分ある家柄とのことでした。「大便+籾殻(またはおがくず)を畑に撒き、火を付けて焼いていた」それは初めて知りました!「やけくそ」の語源とは驚きです!!生きた情報を共有してくださりありがとうございます。「日本人は肥料に人糞を使っている。非衛生」とは、何も知らない者の言い分ですね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
実は大昔にドツボにはまったことがありました。
穴があることが判らずあっと言う間に空足を踏み肥ツボにドボーンとはまるからドツボと言うのです。
小便は硝酸を集める為に使ったとの話しも有る、
硝酸は鉄砲火薬に使うとの事、
とても勉強になる話ですね。
私の゙亡き祖母が、『焼け糞…ヤケクソ』の゙由来を話していました。
殆ど同じ話です。
@@user-yt4hh2ix7n江戸時代に火打石の火口を作るのに廁の結晶化した小便を利用したというのをどこかで見ました
人の嫌がる仕事を、丹念に片付けてくれる人に感謝します。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!本当におっしゃる通りですね!!そういう気持ちのある人が多く住む国が日本なのかな、と思いました。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
今でもフランスの公共トイレはどこも汚いです。こんなに長い歴史があったとは。。。
素敵なファッションと美食の国ですが、この汚いトイレについて日本で話題にならないのは全く不思議です。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そうですね、日本人にとっては世界一清潔なトイレが当たり前の国に暮らしているので、フランスに限らず、どの国のトイレも汚いと感じるのかもしれません。逆にそれほど綺麗なトイレでない国の人がフランスに行くと、トイレに関して特に不満は感じなくて、美しい景色や美味しい食事の印象だけが残るのではないでしょうか。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
東南アジア二か国に居住。民家の自家トイレさえ「きちゃない」まま「全然へーき」ってのが結構あります。
噓🤫
それは、トイレを自分できれいにする習慣が、ないからでしょ。
ヨロッパ上流階級有においては、召使い・奴隷がきれいにするのが、
当たり前だっただけですよね。
そりゃフランス紳士様は「小便をした後に手を洗うのは「男らしくない」」って理由で手を洗わないような人達ですからww
だからフランスの公衆トイレでは一時期、手を洗わないと扉が開かなくなるトイレがあったくらいですからww
昭和32年(1957年)名古屋生まれです。
私の子供のころはまだ農家の人が糞尿を集めてました。
その時代、生野菜を食べる習慣はありませんでした。
寄生虫を避けるため、野菜類はすべて温野菜にして食べてました。
当時「サラダ」といえば現在の『ポテトサラダ』を指していました。
生まれて初めて生野菜のサラダを食べたのは小学校の家庭科の調理実習でした。
衝撃的でした。
ドレッシングという言葉も初めて知りました。
水と油と酢と塩とコショウで作りました。
調理実習当日、サラダを作ると言ったら親にじゃがいもを持たされた思い出w
名古屋の南陽町の農家が実家だけど?名古屋市に合併される前でも
農家が回収する事は無かったですよ。虫下しっていうのは油ムツっていう魚の事ね。😂
私の父の時代はお腹に回虫を持った人は普通だったようです。
その代わり花粉症に悩む人は居なかったと聞いています。
また台所用洗剤は野菜を洗う目的も有った様に聞いています。
@@songforyou7893 花粉症は国が戦後に木材確保を目的に大量の針葉樹を植えたせいで発生した公害だから
温野菜を食べる習慣なんてものが、
あたり苗にあるののではないでしょ。
只現代人が、当然当たり前と考えるだけでしょ
そうそう!子供の時まだあった!
私は海外住まいですが、日本に帰ってくるたびに日本のトイレのすばらしさに驚きます。今ではほとんどの公衆トイレにウォシュレットが備えられており、コンビニでもトイレの利用ができるなんて信じられないほどの充実ぶり。こんなこと海外では考えられませんよ。
真冬の夜の公園のトイレの便座が温かくて、家のトイレより快適でした、、😅
NYCに30年程住んでいますが、こちらに来た当時からwashletを使っています。初めのはpanasonic、そしてToto。同じアパートビルに住んでいる人が日本に旅行し、そして自分のアパートに訪ねてきました。washletは何処で買えるか?NJの日本業者を紹介しました。そんな事が3回ありましたよ。自分の周りの日本人は、皆washletを使っていますね。
狭い国土に急峻な山から清潔な水がふんだんに供給され、四方を囲まれた海に流れ込んで浄化される。日本は自然に恵まれてる。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そうですねー、美しく恵まれた国ですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@@hiddi1579 災害でいちばん困るのは水です。日本はその点世界1恵まれた国ですね!
パリは今でも超絶やばいところがあります。
人間の糞尿の臭いで、気を失いそうになることがあるんだな、と初めて経験したのはパリです。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!糞尿臭で気をうしないかけたのですね!相当驚かれたことでしょうね。長年の蓄積で匂いが染み付いてしまっていたのでしょうか。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
我が家のはは親や祖母はいつもトイレをピカピカに掃除していました。70過ぎてトイレをきれいにすることを教えてくれた親にとても感謝しております😊
これ英語版などを制作して公開したら、外国人もかなり食いついてくるテーマだと思う
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!ちょっと目からウロコでした!素敵なアドバイスをくださり感謝します!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@@rekishinomori Shougun の人気もあって、将軍が拓いた江戸という都市への関心も高まっているようです。ぜひ海外発信もしてください。
黄色人種を差別する欧米人には目から鱗やろな😂
字幕と海外向けタイトルとか付けてめちゃくちゃ伸びてる教育系コンテンツありますよね
日本人としても海外のコンテンツが楽しめて嬉しいと感じるので海外向けに是非投稿者さんも試してみてほしい
さっきあまでお腹痛くて
トイレにこもっていました
少し落ち着いたので横になりながら
ツベを見ていたらこの動画に出会いましたw
きれいなトイレで
なんの心配もなくンコできるの
ありがたいな〜
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!お腹痛いのが落ち着いて良かったです!また、この動画に出会ってくださったことに感謝です!快適なトイレで過ごせる日常にも感謝ですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!当時、日本にいた数少ない外国人が残した記録に「畑のある田舎」のものすごい匂いについて書かれているものを読みました。相当な臭さだったようです。特に彼らにとっては。(大根の漬物のことを「腐った臭い大根」と言っているし😅)貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
そんなあなたに他動画ですが、”し尿のゆくえ”っていう戦後成長期前頃の動画をおすすめします。江戸時代と変わらない。
@@yuugof.41 食中毒のお腹の痛みは梅干しを食べるか、梅酢を割って飲むかすると30分位で、直ります。
動画だけでなくコメントの中にも貴重な情報を投稿してくださっている方々がいてとても勉強になりました。貴重な動画を投稿してくださってありがとうございます。
私の専門(給排水衛生設備)も少し関係していたのでとてもよい動画でした。次は日本の水道設備も扱って頂けると、江戸時代がなぜ265年も続いたかわかると思います。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!給排水衛生設備関連のお仕事をされておられるのですね!!江戸が世界一の街としてあのように発展した背景には上下水道のインフラにしっかり取り組んだことがものすごく大きいと思っています。上下水道は江戸っ子の1番の自慢だったくらいですから、それは非常に画期的なことだったと思います。ぜひ研究を進めて動画にできたらと思います!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@@rekishinomori ご丁寧なご返信を有難うございます。江戸時代が265年も続いた理由は都市インフラとしての上下水道の整備のみではなく、治水と灌漑によるコメ生産の増大化があります。武田信玄や徳川家康が名君とされている理由は単に戦に強いだけではなく米生産の増収による領民の収入増によるものでもあります。徳川家康は関東入府後、稲伊奈忠次をして関東平野全体の治水・灌漑により短期間でコメの増産を行っています。徳川家康の従弟で水野勝成という人物がいます。戦国最強と言われている人物ですが、福山藩初代藩主で名君とされている人物です。彼が名君とされているのも江戸時代三大水道と言われている水道事業と水田開発によるコメ生産の増収を図ったからです。知恵伊豆こと松平伊豆守信綱は玉川上水開発の総指揮をとり江戸の水道整備と玉川上水沿線の灌漑設備の充実によりコメの増産を図りました。現在新座市、東久留米に水道道路がありますがその名残です。その辺の動画制作も面白いと思いますのでよろしくお願いいたします。
@@user-fe9kh4lx6u こちらこそ、詳しいお話を教えて頂きありがとうございます!昨日、今日と図書館に行き、江戸の治水と灌漑によるコメ生産の増大化に関する資料を探したのですが、なかなか見つけることができず(蔵書数では日本でもトップレベルの図書館なのですが・・・)、もう少し探してみようと思っています。
日本のトイレは世界一と聞いていますが、誇りです❤ウォシュレットを創ったTo'Toはスゴイです🎉
ヴェルサイユと江戸における糞尿処理の比較、素晴らしい内容でした。
それぞれの歴史的な背景、違いが生じた理由、メリットとデメリットなどが詳細に解りやすく説明されていてとても楽しめました。
動画に織り込まれた数々の絵も詳細でわかりやすく、苦労して取材して丁寧にまとめられた事を感じます。
寄生虫のひとつである回虫が口の中から出てくるのは怖いなっと思いましたが、それも時代だったのですね。
ヴェルサイユと江戸どちらに住みたいか究極の選択ですね!不潔で臭いのも嫌だし、口からサナダムシもいやだけど、清潔で江戸かな
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださり、頑張って制作した甲斐があったと非常に励みになりました!寄生虫はほとんどの人がもっていたようで持っていたようですので「居て当たり前」という感覚だってのかも知れません!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@@user-vi9pd9un3qこれが文明国と自負する西洋人の実態だ。こんなことが前提で例えばトイレの躾(大小便を分けて排泄する)が必要になる。
@@rekishinomori 中学の時、鏡を見ながら便所紙でゆっくり自分のサナダムシを引っ張り出した話をしてくれたおじいちゃん先生を思い出しました。「まことにきれいなピンク色だった」というパワーワードが今でも忘れられません。
そのためハイヒールと香水ができたという話。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!どちらも誕生秘話が情けない話で残念ですよね😢貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
ケープやマント、シルクハット、日傘も汚物から身を守るためという説もあります。
歴史チャンネルの中でも、私の耳には1番聴きやすい声です。
ありがとうございます✨
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださりとても励みになります!!こちらこそ貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
北京とソウルを訪れたイザベラさんは、その不潔さに驚愕してましたが、江戸の清潔さを見て「世界で一番清潔な国」と驚いていましたね。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そうですね!また、日本人が信じられないくらい礼儀正しく親切であると何度も書かれていますね。容姿に関しては残念な記述が多いようですが😅貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
当時の日本人の心が綺麗だという表れですね。
北京ソウルって人口爆増してるから当たり前っていえば当たり前
江戸って後半100年位人口変化ほとんどしてないからインフラ整えやすいんだよ
有名な日本紀行ですね。
あのイザベラさんが、きれいと。もう日本人としてご先祖様を見習わないと、私の後に続く人達の為にも。
江戸の糞尿の社会処理システムに関してはたくさんの動画がありますが、負の側面である寄生虫についてバランスよく配置されていて感心しました。
チャンネル登録します。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださりとても励みになります!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@@masarikki さん昭和40年代前半まではまだまだ下肥使っててしかも農薬たっぷり使用で小学校の家庭科の教科書では現代の中国のように葉物野菜は洗剤で洗うようにと書かれてました
@@masarikkiさん、! 江戸時代確かに肥料に糞尿は、眉をひそめますがなにもサラダはまだメニューに無いし生野菜を食べる習慣も無し、火を通さないのは漬物と刺し身のツマの大根くらいでしたから気にはならなかったのかも。
@@user-ff2zn4ic8oあと「発酵熱で下肥は殺虫されてる」ってのも大きい。昔話で狐に騙されて肥溜めの風呂にってのは湯気が出て熱いっての知ってるから生まれたジョーク。発酵済ませた下肥なら田畑に撒いて不衛生ってことにはならなくて
日本の先人の知恵に感謝します。
とても詳しく調べてあって興味深かったです。私が子供の頃はぼっとん便所が普通にありましたし、バキュームカーが通る度に鼻をつまんで臭いを避けていました。近所の畑や庭には肥溜めがありました。懐かしく思い出しました。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嗅覚も記憶に直結していると聞きますから、思いでと一緒になんとなく匂いまで思い出されてリアルですよね!!懐かしい思い出があるって素敵なことだと思います。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
通常の歴史内容だけだない、当時の人々の生活がよくわかりました。フランスと日本の
同じ時代を比較しながらはの説明もわかりやすかったです。
今度も為になる動画をお願いします。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださりとても励みになります!!江戸は実際世界に誇れる優れた都市ですが、同時代の世界と比較することで、どのように優れていたのか?がよく理解できると感じています。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
博物館等で流しててもおかしくはない落ち着いた音声と内容😊
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!低い声の方を探して彼女にしました(AIですが^^)貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
下の処理に気候までかかわっていたとは驚いた。なるほど。
うん、この動画を作って頂き、誠に有難くそのフン闘に敬意を表します。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!この絶妙な隠語のコメントを当初見抜く力量が足りず、フツーに返してしまったことが悔やまれます🤣貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
洒落てはりますなぁ。8888888
うん、こ)
有り難くそ)のフン
コメントがうんこ三昧😂で草
山田くん!座布団持ってきて〜!!
面白くねーんだよムシケラ🫵
今でもパリは汚ないもんね。衛生観念が日本と外国じゃ根本的に違うのよ。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そうですね、街並みはため息の出るほど美しいのに、道にはゴミや吸い殻などが落ちていますね。道にゴミを捨てるのが平気みたいに感じました。今はオリンピックに向けて取り締まっているようです。日本はイベントがなくても日常的に取り締まる必要などありませんね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
パリの街が近代化され、下水管が最上階の屋根裏にまで届いたのは、
ナポレオン三世こと、ルイ・ボナパルトが第二革命クーデターを成功させ、パリ万博に伴うパリ市大改造を実行した後。
パリの地下を掘り進んで銀行の金庫に侵入した窃盗グループの回顧録「掘った奪った逃げた」という本があるのですが、そこは果てしない糞尿と下水の地獄だったそうです。頑張れ、この先に天国が待ってるぞ!とツルハシを打ち込んだら、💩混じりの汚水がドバー!と噴出するとか、どう見ても労苦と報酬が釣り合ってねえと思うこと必至!今でもパリの地下はこんな感じなのかと思うと…
岸田氏はどんどん移民を増やす方向なので日本もこれからはどうなるかわかりません。
カレーを食べながら楽しく拝聴しました🍛
文化や気候、環境を絡めたこんなに奥深く情報量の多い糞尿処理の動画は初めてで、絵もナレーションも上品。大変興味深く見られて楽しかったです。
私が小学生の頃は年1でギョウ虫検査がありました! 峠の祖父母の日本家屋は別棟で結構な広さのぼっとん便所があり、子供心に落ちたらヤバい、と慎重に利用していたことも思い出しました😂
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想を頂けてとても励みになります!子供の頃の記憶って鮮明に覚えていることってありますよね。きっと当時、本当に「落ちたらヤバい」と真剣だったに違いないですね!!なんだか可愛いですね!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
ポットン便所、尿の比率が多いと「おつり」が返って来るんですよね(笑)落下地点見極めて投下!
私も同じ様な年代の生まれですが、確かに田舎にはですね、コンクリートで造った大きな肥溜めがありましたね、そしてそのコンクリートの肥溜めに溜められた肥を農家の人達が農業に使っていたのを覚えていますね、
動画主さんの着眼点とクオリティーの高さが、他チャンネルと違って面白い!いつも楽しみにしています♪
こんにちは、コメントそして寄付ををくださりありがとうございます!いつも応援くださり本当に励みになります!!私にできることは泥臭く調査を重ねて深掘りし皆様に喜んで頂くことだけなので、マイペースですがコツコツ頑張ります!いただきました寄付は動画制作の資料購入などに使わせていただきます!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
昭和50年代生まれですが、中学時代理科の授業で寄生虫が取り上げられた時に当時の先生が
「皆さんのお爺さんくらいの年代の人なら寄生虫を持っている人もいると思います」と言っていたのが印象的でした
その先生が「回虫とか蟯虫みたいなヒトと生きてきた寄生虫は寄生されても命に別条はないことが多いです
寄生虫の方にしても宿主が死んでしまっては自分も生きていけませんからね。怖いのは本来他の動物にいる寄生虫が
ヒトに寄生してしまった場合なんですよね~」と言っていたせいでいまでも回虫とかよりもエキノコックスとかの方が
怖いという意識が染みついてしまっていますね
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!その理科の先生は生徒たちに生きた情報をきちんと伝えてくれた素晴らしい先生ですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
興味深い動画配信、ありがとうございます。1963年生まれ、京都市近郊の半農業地域で育ちました。小学生の頃、田畑のエリアで友達と鬼ごっこをしていた時に、うっかりして発酵用の肥溜めに落ちてしまいました。全身、肥まみれで泣きながら自宅に帰り、庭で母親が遠くからホースの水で延々と洗い流され、自分で石鹸を使って全身を洗って、また母親に水を噴射されましたけど、その日の夜にお風呂に入っても、数日間、私の体から肥の臭いが消えることはありませんでした。懐かしい思い出です。幼い頃は近所の農家の人が肥を汲みに来ていましたが、そのうち市営のバキュームカーになりましたね。いつ頃、バキュームカーになったのかは覚えていません。
同年代です。街中で、幼い頃汲み取りが来ていたのを覚えていますし、小学校時代には新学期始めに寄生虫検査がありました。少し田舎に住む祖父母宅には、玄関横に畑仕事の合間に外からパパっと小用をたせる造りになっていましたね。
同世代です。私は4年生くらいの時肥え桶を担がされていましたよ。(4年生位になると肩の高さが親と同じくらいになるからでしょう)田舎で私が住んでた家だけ古かったので汲み取りが間に合わなかったのか?近くの畑まで母親と担いだ思い出があります。丁度大阪万博があった頃です。寄生虫の検査ありましたね。テープで張り付けるやつ。ザ・昭和ですね。
でも下水道は普及率まだまだですよ。令和なのに。大雨が降る度に大丈夫なのか?と思ってます。
@@clear384
都内の小学校でしたが、四角いセロハンをはがし肛門に押し当てて、またくっつけたかした回虫検査をした様な記憶が••
給食を食べる事、コッペパンだったり脱脂粉乳のミルクを飲んだり
一つ一つに物語があったんだと時を超えて戦後日本を生きて来たんですね
@@takenokokinoko116様
そうですね。忘れていた事の数々を思い出しました。
「綺麗なトイレは一日にしてあらずJAPAN」ですね(笑
S48生まれの埼玉東部の田んぼが広がるエリア在住です。親が結婚したS45から今の場所に住んでいます。住宅地から川を1本挟んだ市街化調整区域なので半世紀以上経った今でも未だに下水道は来ていませんで、私の住む地域はバキュームカーで汲み取りか各家庭で浄化槽設置です。
私が小1の時に親が家を建て替えたのですが、親はそのうち本下水が来るだろうと考え浄化槽を入れずに簡易水洗のトイレにしたので、私が37歳の時にフルリフォームするまで汲み取りでした。今は浄化槽設置したので快適になりました♪
昔からこの土地に住む小学校の同級生の家に肥溜めがあったのは覚えています。
都市ガスは2~3年前にやっと来ましたが自宅への引き込みにお金がかかるのでプロパンのままの家もあります。
下水道も都市ガスもバイパス化されている様な大きな国道や川があるとなかなか越えて延伸するのは難しいそうです。特に川は難しいらしいので市街化調整区域が住宅地に変更にならない限り我が家のエリアに下水道は来ないだろうなと思っています。
小学校の頃、社会の教科書に台風で水が上がる地域という事で川向こうのエリアが載っていました。その後対策してそのエリアで水が上がる事は殆どなくなりましたが10年後位にその隣の地区それも川上で水が上がる様になりました。
その後、線状降水帯で茨城の鬼怒川が氾濫した台風以降は大雨の規模が桁外れなので市のアチコチで川が溢れる事が増えてきました。
川向こうのエリアは本下水なのでその度にトイレが流せなくなるし、周りのお店などがトイレを開放してくれる様ですが下水も上がっている中を歩いて行かないといけないので大変な様です。水が引いても床下に薬を撒いたりしないといけないのでそれも大変ですけれど…
本下水も浄化槽も一長一短ですね。
本下水は自分でメンテナンスしなくても良い分上下水道料金はハンパなく高いし、浄化槽はランニングコストは安いけど業者さんと契約してメンテナンスしてもらわないといけないし…
私自身は浄化槽のままで良いと思っています👍
当時の状況が分かりやすく、一方的に誉めそやしていないとことが特に素晴らしい。
興味ある面白い話しありがとうございます😂語りの方も聴きやすくとても良かった❤
チャンネルを登録しました、一次史料を引用し、庶民生活や貴族文化がしっかり比較して、宗教観、地理気侯の因素を加え、その文化や人文差が丁寧に説明すること点は素晴らしいでした。単なるの子供歴史チャンネルに違う
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださりとても励みになります!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
すごい動画だね。
都市化と糞尿処理の問題とは!
パリ五輪でもセーヌ川の大腸菌がやばいとか...
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!パリ五輪も近いですね!本当にセーヌで泳ぐのでしょうか?もし出来たらすごいことですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
選手に泳がせるとか言ってなかった?
@@user-wl3ci9je4jトライアスロンとマラソンスイミングで使用されるようです。
17日に市長さんが泳いだそうですが、ご無事だと良いですね…(大腸菌が道頓堀の4倍だそうです)
フランスは今でも町中犬の糞が多いですから。
昭和39年ですが近所の畑では使っていました。
大阪で道頓堀ダイブが問題行動とされ道頓堀川の不潔さが喧伝されることがあるが、セーヌ川の不潔さも相当なものらしい。
素晴らしい傑作ですね!構成が秀逸で好奇心がくすぐられるまま気付いたら最後まで見てしまいましたw
最初はよく知られた「窓から投げ捨てる海外方式」と「肥料として活用した江戸方式」の対比で始まり、江戸方式の解説では画像資料も豊富にあって分かりやすく感動しました。
でも実は寄生虫問題があったかも、気候の差で活用しやすさにも違いがあったかも、宗教観からくる文化的な違いがあったかも知れないっていう、点と点が線で繋がったような気持ち良さがありました!
人間がいて栄えるためには食と糞尿の問題を避けて通れないですよね。生きることの基本ですよね。何気なくこちらを観たんですが、本当に面白く興味深かったです。
こういう気候や宗教観を絡めて歴史を学校で学んでたら、勉強も楽しかっただろうなって思います。
災害が多い昨今、我が家の防災対策で1番悩んでいるのはトイレ事情です。今の下水システムが止まった時、どう対応するのがいいのかっていうことの1知識になりました。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださりとても励みになります!!何気なく立ち寄って頂き嬉しく思います。災害の多い国日本ですから、防災時のトイレ対策は考えておくことは大事ですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
化学肥料ができるまでは回虫が当たり前の病気だったんですね 馬琴一家の回虫話はおもしろかったです 大変勉強になりました!
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そうですね!!国民病だった「結核」は小説などでも儚い印象で綴られていますが、方や同じ国民病である寄生虫は、あまり触れられることはなく、年代によれば知らない人も多いようです。馬琴一家の回虫話、家族で同じものを食べているので運命共同体のようにみんな感染してましたね!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
今68歳だが東京近くの都市だが、子供の頃は「汲み取り便所」でした。 小さい頃大便をしていてお尻がムズムズしたので紙で引っ張ると「寄生虫30cm」が出てきましたが母親に話すと薬局へ行き「虫下し」を家族分買ってきた記憶が有ります。 その後「政令指定都市」に成り市の援助で「水洗トイレ」に換わりました。 しかしビックリしました、お尻から長いのが出て来ると?
1960年生まれのわたしが小学生の頃もまだ回虫検査は実施されており、肛門に卵を産む性質を利用して朝一番にシール状の検査薬?を貼って卵の有無を調べられていました。結果的に虫下しの薬を飲まされる子供もクラスに数人いた記憶があります。
その検査はいつの間にかなくなったのでその頃には回虫は撲滅されていたのでしょうかね?
酒や漬物もそうだけど発酵と上手く付き合えたのが良かった
今し尿の肥料としての利用が見直されつつあるけど昔のエコな暮らしは現代にもっと取り入れて良い
電気やガス依存の生活から少しでも抜け出さないと地球を維持できなくなる
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そうですね、何でもあって当たり前、快適が普通と思っていたら、いつかしっぺ返しが来るようで怖いです。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
素晴らしい動画ですね、感動しました。誰もテーマにしたくないことを様々な視点から深く掘り下げ、まるでどこかの博物館のようなきれいなナレーションで、本当に理解が深まりました。現代の糞尿処理のシステムに本当に感謝しかないです。これからも素晴らしい動画をお願いします。チャンネル登録しました。
面白い切り口の動画で興味が沸いてきます。今後のご活躍を期待しています。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださり、とっても励みになります!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
下肥の利用廃止にマッカーサーが絡んでいたとは驚きでした。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!当時アメリカ軍は戦争には勝ったものの、日本の寄生虫にやられて相当苦しんだようです。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
五輪に沸くパリでは、そもそもの公衆便所の不足もあり、糞尿処理が深刻な問題になっていますが、その解決策として、むきだしの小便器を川沿いにズラリと並べることにしたようですね。日本人の感覚では考えられないことですが、この動画を拝見して、そうした忌避感がパリっ子に少ない理由が少しわかったように感じました。ありがとうございます。
😂大変ためになります。登録しました😊昔のトイレ事情の大変さを初めて実感、日本人の賢さ、人々の努力に関心しました😊
今は人糞ではなく鶏糞、牛糞、馬糞ですから、基本は変わりませんね☆
ちゃんと💩の使い方を熟知していた昔の人はスゴイ!
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!本当にその通りですね。昔の人は経験から様々なものを使って本当にすごいと思います!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
学生時代に落合下水道処理場の沈澱物の処理のアルバイトをやった トラックに積むのは人糞の塊、
それを積んで東京湾夢の島に棄てに行く 生ゴミの上に人糞を棄ててその後は建設現場のガラを被せる、
今はゴルフ場に成ってる メタンガスがすごいよ、
糞尿の比較文化は面白い。素晴らしいクオリティーの動画でした。結局どんな神を信じるのか?でものの見方が変わるところまで考察されていてすごい。海外の人たちにも見てもらいたいですね!
平安京で描いてあるあの金色のモクモクってそういう意味だったんやな。
時空を超えても、連想するイメージは共通する点があるというのは趣深いモノがありますね。
とても丁寧な動画でしたので、チャンネル登録させていただきました。
糞尿処理に注目して江戸とヴェルサイユを比較するという着眼点も面白いですね。
これから過去動画を見ていこうと思います。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださりとても励みになります!!同時代の江戸とヴェルサイユ(パリも)にリンクする事柄が多いことが以前から気になっていたので色々と調査をしました。興味深いことが他にもありましたので、また新しい動画でお伝えできればと思います。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
大変面白かった。何事にもメリットとデメリットがありますね。
着眼点が最高ですね❗面白かったです❗
待ってました!
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!待っててくれて感激です!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
むかし、トリビアの泉で、
「ベルサイユのばらの舞台となった18世紀のパリはウ●コまみれだった」
とやっていたのを思い出しました。
ちなみに、韓国併合の時に総統府が路上脱糞禁止令を出したように、韓国もおなじだったようです。
むしろ、世界的にはこちらが普通で、日本が綺麗すぎたのかな?
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そう思います。世界一清潔な国に住んでいると、他の国はみんなレベルの差はあれ自国より不潔ということになり「汚かった」などという話になりそうでちょっと心配です。その国のさまざまな背景や文化があることも考慮に入れなければならないと思いました。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
江戸は埋め立て地が多いので、井戸が掘れない地域が多かった
(特に庶民が住む下町)
その為、川の上流から水路を掘り、市内では木製の樋を地中に通して、水を供給
排泄物は、周辺の農家が買い取りに来るので、側溝に流す汚水と言えば、家事・洗濯や行水などの生活雑水くらい
(洗剤も、囲炉裏の灰や、米ぬかなどの自然素材)
江戸は当時、世界一清潔な100万人都市
ただし、清潔なので腸チフスなどの感染は少なかったものの、清潔過ぎてコレラは逆に流行ったとか
(必ずトイレ(共同トイレ)を使うから、保菌者が集まり易い 腸チフスなどは、不潔な環境で発生したネズミ等が感染源)
ご先祖様すごい。日本人であることが誇らしい
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!本当にそうですね。同感です!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
有料級のコンテンツですね。ありがとうございます。
糞尿処理事情を産業だけでなく地理・気候・文化さらには宗教にまで関連付けて分析・解説していることは本当に恐れ入ります。こうした様々な要因を俯瞰すると、日本の糞尿・下水のエコシステムは必然と言うには幸運が過ぎる気がしてきます。
どころで、1970年代頃は首都圏にも肥溜めはありました。子供たちはそこへ近づき自分たちの忍耐と勇気を試したものです。
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雪が積もった時に親戚の畑の周りで遊んでいたら雪の下の肥溜めの板を踏み抜き全身糞塗れになったのは臭い思い出ですね(みんな爆笑してた)
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をいただき大変励みになります。確かにおっしゃる通り必然と言うには幸運が過ぎるのかもしれませんね!!でも考えようによったら日本人だからこそ成し得たシステムのような気がします。相当な大変な作業であり、なかなかできることではないと思うのです。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
幼少期は東京近郊で過ごした還暦を数年前に過ぎた者です。近所に肥溜めがいくつもあり、ぎょう虫検査もありました。懐かしい思い出です。農村に来ても今は見ないし聞かなくなりましたね。欧州事情を知ると、どちらが文明国か疑問が湧きます。
河川の浄化や大気汚染対策も目を瞠る改善がされてます。
普段気づかない変化でも着実に住みやすい国造りをしてくれてるんですね。感謝の一言につきます。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!昭和もかなりの時期まで下肥が使われていたようですね。おっしゃる通り欧州の歴史を見ると文明と不衛生が同居していて、なぜ平気なのか以前は疑問を感じていました。今はその地域的な環境や宗教的な側面もあり、好き好んでそうなったのではないと理解しています。また江戸幕府がインフラに関して先進的だったのだとも感じています。現在も私たちの気づかないところで、様々な人々が、様々な努力をされて、おかげで快適な生活ができているのだなと感じますね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
私は60代前半ですが小学生低学年の時に肛門にシールを貼ってから剥がして学校に提出した記憶があります。でも高学年ではやっていなかったと思うので55年ぐらい前までぎょう虫検査をやっていたのでしょう。こんな衛生状態では当然ピロリ菌にも感染していたでしょうから昔の人は大変だったでしょう。
現在22歳ですが小学校低学年の頃、ぎょう虫検査をやった記憶があります。
2010年代までは意外とやっていたのかもしれません。
大変面白かったです。
一つのテーマを、時代、風習、文化、気候、宗教、医療、メリット・デメリット、比較等、様々に角度を変えて、深く広く優しく考察されていて、とても素敵な動画だと思いました。🍀🎉
現代でも、育児、介護、ペット、資源、食物連鎖、感染症、有人のロケット・衛星、技術等に関しても、大切な点ですよね。
(汚い、と思うか、思わないか?、等も含めて、、。)
これからも、頑張って下さい📣😊🍀。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださりとても励みになります!!現代でも1つのテーマをさまざまな角度から考察することで、見えないことが見えてきたり、理解を示したり深まったりするかと思います。日本だけでではなく色々な国から学ぶこともあったりすると思います。また立場によっても見方は異なるので、答えは1つでないかも知れませんね。貴重なコメントをありがとうございます☺是非また見に来てくださいね!!
そう言えば西武線は肥溜め列車だったとか聞いた事があるな
だから黄色なの?とか聞き返した記憶もあるな…
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!西武線は黄色い肥溜め列車だったのですね!船での輸送が困難な地域を走っていたのでしょうね?貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
マッカーサーが寄生虫スパイラルの救世主になっていたとは思いもしなかったです。
とても興味深い動画、ありがとうございます。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!当時のアメリカ軍は免疫が無いせいか、日本の野菜のサラダを食べて食中毒で苦しんだそうです。ちょっとかわいそう😅貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
はじめまして
チャンネル登録と高評価いれておきました。
ありそうでない話題大変興味深い動画をありがとうございます。
素晴らしい動画。ありがとうございました。
なるほど
平安時代に香が発達したのとベルサイユで香水が発達したのは同じ事情があったからなんですね
単に入浴習慣の問題かと思っていましたが、深刻なシモの施設事情もあったのか
勉強になりました。
まさにウン河!
江戸とフランスの糞尿の扱いの比較、大変興味深く拝見いたしました。
いつもながらとても丁寧でわかりやすく、品性の高い動画をありがとうございます。
寄生虫問題があったとしても、昔の日本人の風土を知り尽くした知恵は本当に素晴らしいですね!
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想に感謝します!当時、どこの国よりも格段に江戸の街は清潔だったと思います。動画を作りながら江戸にタイムスリップしたい思いで溢れました。湿気の多い風土を逆に味方につけて知恵を絞ってきた昔の人々に「ありがとう」って伝いたい気持ちです。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
100万都市だった江戸時代の江戸の町、世界中見ても当時100万都市は数えるくらいだった。
寺子屋制度のお陰で庶民も文字の読み書きが出来ていて、識字率は9割を越えていたとか。
ロンドンやパリの識字率は4割に満たなかったとか。
いろいろ違えばどうしても違ってきますよねぇ。
人糞リサイクルの発酵熟成も、キッチリやる人も居ればてきとうな人も居たでしょう、その辺は今と変わらないのかも。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!確かにそうですね。江戸時代、人々は学べることに喜びを感じたことでしょうね。フランスは農業大国で国民の9割が農民でした。とても貧しかったようです。彼らも知識があったなら未来は変わっていたかも知れないと思うといつも気の毒で胸が痛くなります。仰るように肥溜めの腐熟も発酵が進まないうちに蒔いちゃう人もいたかもしれませんね😥貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
面白かったです!
日本は汲み取り式で不衛生だったんだよ〜って思われてますがこんなに汚物管理が行き届いてるなら中々水栓トイレが発展しなかったのも納得です。
なんか救われる動画でした!ここまで調べてくれて感謝です🥺
日本の風土(=湿度と温度が高い)のせいで、糞尿が発酵しやすく肥料になった、という話は興味深かったですね。
日本は汲み取り式で不衛生だったなんて誰も思ってませんよ?
それは単に貴方の誤解です。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!確かに水栓トイレになって下水に糞尿が流れてしまったら下肥にはできませんものね。「日本は汲み取り式で不衛生だったんだよ〜」って言われていたのは、日本に来たことのない人が、他のアジアと一括りにしていたのかもしれませんね😅貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@@masarikki 利用したことない若い世代の人は汲み取り=不衛生って考えの人は多いですよ。普通の感覚です。
いま日本は下水処理場でレンガを作っています。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!処理で出てくる汚泥を加工して煉瓦に再生しているということですね!!エコなリサイクルですね!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
かなり興味深いお話だった
下肥を希釈して貯蔵し発酵させてから使う先人たちの発想は驚いた
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!興味を持って動画を見てくださり、とても嬉しいです!!昔の人々の知恵はやはりすごいですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
興味深い内容でおもしろかったです。糞尿の処理ひとつにも文化の違いって如実に出るもんなんですね。動画最後のまとめに納得。
チャンネル登録させてもらいました。
とても興味深いテーマでした😊
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださりとても励みになります!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
「葛飾」が糞尿の隠語だったのはここにルーツがあるんですね
いつも本当に素晴らしい動画で勉強になります!
東西の比較までありがとうございます
パリオリンピック反対でセーヌ川にうんちを流す運動があったので個人的にタイムリーな話題でした笑
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!「セーヌ川にうんちを流す運動」があったのですね!オリンピック間近ですが、どこまでセーヌ川は綺麗になったか気になります。実際競技で泳いでいる写真も見たので「ええっ!!」と驚きましたが!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
普段から疑問に思っていたことを、知って良かったです。
江戸時代は貴重な肥料である糞尿を決して無駄にはしなかったしときおり糞尿泥棒がくるから長屋では警戒してたとか長屋の糞尿の権利は大家が持っていて農家が汲み取ってその量に応じて大根等の現物で支払ってましたね
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!糞尿泥棒なるものが存在していたのですね!びっくりです!!確かに糞尿とはいえお金になる立派な商品でしたから、そういう心配もあったわけですね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
大変興味深かったです。気候、農業の観点から日本で糞尿循環システムが誕生したことは必然であったことは十分理解できますが、とは言え、こういうシステムの誕生を民衆が望んだだけで自然発生したのか、それとも幕府のトップが明確に指示して構築したのかという点が気になりました。
昔、「三銃士」の映画で、糞尿を朝、道路に投げる
場面があって、びっくりしたことがある。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!朝のルーティーンだったのですね😅貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
24:18 ここまでは糞尿利用が非常に役立っていたんだなと感じていましたが、この馬琴一家の体験談を聞いてドン引きしてしまいました…… ていうか口から回虫が出ても平然としてる馬琴さんほんと凄いな笑
自分は20代でギリギリ蟯虫検査(水色シールのアレ)をやっていた世代ですが、この動画を見てなぜあんな検査をやっていたか納得しました。素晴らしい動画を作ってくださりありがとうございました!
凄いですね。全く知りませんでした。ありがとうございました。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!楽しんでいただけて良かったです。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
貴重な動画ありがとうございます。
西のフランス、東の日本の間にある広大な各地域、民族、国家についても比較を見てみたいと思いました。糞尿処理比較人類学とでも呼ぶべきものになりそうですね。
大変勉強になりました。それと登録しました。🌝
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださりとても励みになります!!またチャンネル登録くださりありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
ぺろっ・・・これは深い知識に裏打ちされた、量産の難しい高品質な動画・・・! めちゃくちゃ面白かったです。とても理にかなってはいるものの、それでも食品衛生への影響が課題ですよね。いまでも牛糞肥料が原因でO157食中毒を引き起こしていますが、糞尿の有効利用の理想形はあるのか、化学肥料にすべて駆逐されるべきなのか、ということが気になりました。別の動画も見てみたいと思います。ありがとうございます
こんにちは、動画をご覧いただき、ありがとうございます!高評価とご支持の言葉に心より感謝申し上げます。ご指摘の通り、糞尿の農業利用には食品衛生上の課題が伴います。現代でも、牛糞肥料が原因のO157食中毒事例があることは看過できない問題です。江戸時代の日本では、寄生虫の蔓延などの公衆衛生上の弊害も存在していました。糞尿の有効利用と食の安全の確保は、両立させるのが容易ではない課題だと言えるでしょう。一方で、化学肥料への全面的な依存にも問題がないわけではありません。環境負荷の増大や土壌の劣化など、持続可能性の観点から懸念される点があるのです。理想的には、糞尿の適切な処理と管理の下で、その肥料としての価値を活かしつつ、食品の安全性を担保するシステムの構築が望まれます。現代の科学技術を活用しながら、伝統的な知恵の良い部分を取り入れていく。そうした融合的なアプローチが、今後の糞尿利用の在り方を考える上で重要なのかもしれません。いただいたご質問は、まさに現代社会が直面する重要な課題を突いていると思います。これを機に、食の安全と持続可能な農業の両立について、さらに掘り下げた考察を試みてみたいと思います。今後とも、このチャンネルでは、歴史の教訓から現代社会の諸問題を考えるきっかけを提供できるよう、尽力してまいります。引き続き、ご視聴とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。是非また見に来てくださいね!!
とっても興味深い内容でした。
作りもそのまま教材になるんではないかと思える程で・・・
自分の生まれは名古屋市北部ですが、子供の頃、町内は下水道は完備されておらず、月に一度くらいバキュームカーがやって来ていました。
汲み取り券なるモノがあり、毎回汲み取りしてもらう清掃局の人?に母親が渡していました。
(切らしているとお隣さんへ分けて貰いに行ったりしてました。)
両親の実家(ここよりは名古屋市中心地に近い)もその頃はまだ汲み取り式の便所でした。
(昭和45年頃ですが、下水道は完備されていたが貧乏だったので水洗便所にしていなかった模様。)
小学校くらいまでは町内も畑が多く、肥溜めはあちこちにありました。
仲の良かった幼馴染みの子が、冬に肥溜めの上に張った氷に乗って、割れて落ちるというハプニングもありました。
自分は川を一つ隔てた小学校に通っていましたが、その辺りは下水道が既に整っており、クラスメイトの家はだいたい水洗便所でした。
そんな中で自分家が汲み取り式っていうのが、とっても嫌だった(恥ずかしかった)のを覚えています。
なので友達を自宅に呼ぶのは避けてました。(それでも来ちゃった事が何度かありましたが・・・)
高校生の頃に町内に下水道が通る工事が入り、この辺りの大部分の家は水洗便所になりました。
普通に勉強になった
自分がその時代にいるかのような想像が容易にできるような説明でとてもタメになった
めっちゃ行ってみたい!から少し行ってみたい!に変わった
大学生の時に図書館でこういう資料もっと漁っておけばよかったと凄く後悔
日本は大昔から世界から比べても意外にも文明的にかなり優秀でした。 農業がヨーロッパに比べてしっかり出来てましたから。 糞尿を上手く活用することを考えられてました。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!外国との接触があまりない国だったので、自給自足がしっかり確立されていたのですね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
16世紀は大航海時代の真っ盛りでありその恩恵である食料によって欧州の食生活が変化し人口増加につながった一方で日本はその影響が少なく明治時代くらいまで食文化が変わることが無かった
その点においてもフランスと日本の違いがあるかもしれない
寄生虫は怖いけど、街中に糞尿を撒いて悪臭を放っていたり流行り病の元になったりすることを考えたら、
汲み取りシステムはあって良かったんですね。
他にも日本人はヨーロッパと違って毎日お風呂に入って体を清潔にしていたそうですから、
日本人は昔から清潔で綺麗好きだったんだなと思わされます。
男女混浴だったり、時間で交代していたとか。
渡辺善次郎著 『都市近郊農業史論 都市と農村の間』が参考になる。
なので江戸時代より前、例えば応仁の乱の頃は尋常ではない飢饉疫病が起こる。総合的には江戸時代の衛生問題は欧州の比にならないレベルで完成されていた。
とっても楽しめました‼ありがとうございます️😊
落語で大家が店子の出す大便込みで住まわせてるみたいなくだりがありますよね〜
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです!落語にもとりあげられているのですね!!笑いに変えてしまうあたり粋ですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
最近還暦になった者です。小学生の頃迄は学校の裏山の畑に下肥を使っているのをよく見かけました。農道脇には肥溜めも沢山ありましたね。実際に小学生の時に家を建て直すまで
は家に肥桶が有り、祖母が畑に持っていくのを見ました。中学校の周りには畑が無かったので見かけることは無く、何時の間にか衰退していった感じですね。
便所(トイレというイメージではない)に財布を落として大騒ぎしたのは良い思い出です。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!懐かしい風景が目に浮かびますね。何時の間にか衰退していったというのが何とも切なくなります。便所に落っこちた財布はどうなったのでしょう?いつまでも大切にしたい思い出ですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
長屋の持ち主の4分の1はうんこで稼いでたなんて初めて知りましたねぇ
現代ではうんこを使用しなくなりましたが、それは割とここ最近の話かと思うので
改めてうんこのパフォーマンスってすごいんだなぁ
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そうですね、ほんの数十年前まであったとのこと。動物と違い消化力が低い人間は、便の中に多くの栄養が残ったまま排出されていたとのこと。即効力の高い肥料ができるわけですね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
クオリティ高。
BGMなしが良いです。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想を頂き励みになります!BGMは...そうですね、今後の検討材料といたしますね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
素晴らしい検証と動画・・圧倒されました。上水を研究している先生を知っていたので水の浄化に関心がありました。また、埴輪の中で建物のうち「片流れ」といって屋根が半分しかない建物がありそれが多分トイレなのでは?という考えもあるようです。古代のトイレも面白そうです(^_^)♪
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!嬉しい感想をくださりとても励みになります!!埴輪の建物のうちの屋根が半分しかないものがトイレかもしれない!!古代のトイレが家形ということですか?もしそうなら、なんと高度な文明でしょうか!!ロマンがあって素敵ですね!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
聞いた事有ります。
日本は昔から汚物等を田畑の肥料として、大切にしていたし生ゴミも同じく、リサイクル♻️をする習慣が有り、現代もリサイクル♻️意識が他国よりも全然強いし当たり前の生活をしている😊
食べ物を残す事は失礼に値いもする
待ってました❤
ヴェルサイユ以外にも深い造詣があるんですね。
清潔で寄生虫に悩まされるのがいいか、寄生虫はいないけど悪臭に悩まされるのがいいか…
悩ましいですね😅
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!同感です!!私も動画を作りながら「清潔で寄生虫に悩まされるのがいいか、寄生虫はいないけど悪臭に悩まされるのがいいか…」をずっと考えていました😆 悪臭だけならまだしも衛生状態の劣悪さによりコレラやペストなどが蔓延して死ぬかも〜って考えると、寄生虫の方が可愛らしい気もします(口から出てきたらきっと卒倒すると思いますが〜)貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
今の循環システム(浄化槽)はよくできているが一つ大きな問題を含んでいる。それは塩素で消毒と称して大腸菌を殺して川・海に塩素とともに流していることです。これにより有用細菌も死滅するし、塩素で細菌群を消滅して、生物圏に大事な細菌群を壊滅的に少なくしていることです。アサリの不魚はこれに起因している思います。ヨーロッパではほとんどの国が塩素殺菌を止めています。どう思われますか?。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!個人的には自然が一番だと思います。余計なものを入れて生態系に影響が及ぶことには賛成できません。現在の浄化槽で汚泥と分離された水分を塩素で消毒するから川や海に流して良いという考え方はおかしいのではないでしょうか?貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
現代の公衆トイレですら日本と欧州の清潔度合いの格差が半端ない
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!おっしゃる通りですね!私も不思議に思っていましたが、日本人は次に入る人が不快な思いをしないように細心の注意をするからではないでしょうか?自分だけが良ければいいという考えの人はあまりいないからだと思うのです。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
ドイツの農村では、人糞を豚が食べ、その糞をジャガイモ畑の肥料になり、人間がそのジャガイモを食べた、と読んだ記憶があります。その本が見つかりませんが、まじめな本だったと思います。
江戸とパリのトイレ事情、風土特に湿度が影響した説明は合理的で納得です。生きる事は食べる事、食べれば出るので糞尿処理の合理的な日本式に支えられ当時の世界一の人口を養って衛生的だったと思う。
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!ほんとうにおっしゃる通りですね!生きていくためには当然の原理。日本人に限らずどの国の人々も必ず出ますものね。それをどう処理するか、さらに活用するかを真剣に取り組んだ日本人はすごいなと感じますね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
裏長屋のトイレは井戸の側というのがまずかった
西洋、イギリスとかの父なるテムズの大悪臭とかよりはマシかもしれないけれど
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!現在の環境でも井戸とトイレは5メートルは離してね、という条例が多いようです。江戸時代だと長屋の井戸水は汚染されていたかもしれませんね🥲 テムズの大悪臭、どんなものか1回だけ臭って見たい気もします!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@@rekishinomori 他の地域は知りませんが、江戸長屋の井戸はすべて、玉川上水などから引いてきた地中に埋め込まれた上水をから水を供給されていて、地下水利用ではなかったはずです。もっともその木製の水道管にトイレの治水から流れた水がしみ込んだ可能性はありますけど、でも溜めた水ではないので、井戸の内部で感染症が蔓延したとは思いません。というか、当時の江戸の5割は埋立地だったので、井戸を掘ったところで地下水じゃなくて海水がでそうです笑 そういえばうろ覚えですけど、「井戸端会議」という言葉は、その上水管の大元を開いて井戸に水が行く時間が決まっていたらしく、井戸に水が溜まるのに時間がかかったので、それを待つ間に奥様達が井戸の周りで喋っていたことからできた言葉らしいですよ。
昔某局の番組でも取り上げられてたけど、江戸時代の衛生管理や文化レベルは世界でもトップクラスだったとか
所謂SDGsも現在よりかなり実現出来ている状況だったそうです
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そうなのですね。快適に進化したものの、江戸の人々には敵わないですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!